JPH08324846A - 発券機の自動給紙方法とその装置 - Google Patents
発券機の自動給紙方法とその装置Info
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- JPH08324846A JPH08324846A JP13553695A JP13553695A JPH08324846A JP H08324846 A JPH08324846 A JP H08324846A JP 13553695 A JP13553695 A JP 13553695A JP 13553695 A JP13553695 A JP 13553695A JP H08324846 A JPH08324846 A JP H08324846A
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- feed roller
- roll paper
- roll
- roller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロール紙を掛け換える場合の待時間を短縮で
きる自動給紙方法を提供することを目的とする。 【構成】 単一の送りローラ9を中央にしてこの送りロ
ーラ9の周面に第1,第2の給紙ローラ10a,10b
を圧接可能に配設し、送りローラ9と第1の給紙ローラ
10aの間に第1のロール紙1aを配設し、送りローラ
9と第2の給紙ローラ10bの間に第2のロール紙1b
を配設し、第1のロール紙1aの紙切れを検出すると、
(b)に示すように第1,第2の給紙ローラ10a,1
0bを共に送りローラ9に付勢した状態で送りローラ9
を第2のロール紙1bを発券する方向に回転させて、第
1のロール紙1aの残券を引き戻して第2のロール紙1
bを自動給紙する。
きる自動給紙方法を提供することを目的とする。 【構成】 単一の送りローラ9を中央にしてこの送りロ
ーラ9の周面に第1,第2の給紙ローラ10a,10b
を圧接可能に配設し、送りローラ9と第1の給紙ローラ
10aの間に第1のロール紙1aを配設し、送りローラ
9と第2の給紙ローラ10bの間に第2のロール紙1b
を配設し、第1のロール紙1aの紙切れを検出すると、
(b)に示すように第1,第2の給紙ローラ10a,1
0bを共に送りローラ9に付勢した状態で送りローラ9
を第2のロール紙1bを発券する方向に回転させて、第
1のロール紙1aの残券を引き戻して第2のロール紙1
bを自動給紙する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発券に使用するロール紙
が紙切れしたことを検出して、次のロール紙を自動給紙
する券発行機に関する。
が紙切れしたことを検出して、次のロール紙を自動給紙
する券発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の券発行機の自動給紙は図8の
(a)(b)(c)に示す手順で実施されている。
(a)(b)(c)に示す手順で実施されている。
【0003】図8の(a)は第1のロール紙1aを使用
して発券中の状態を示しており、第1のロール2aから
引き出された感熱性のロール紙1aは、紙切れセンサ
3,送りローラ4,サーマルヘッド5,カッター6,払
出ローラ7の間を通過してセットされている。
して発券中の状態を示しており、第1のロール2aから
引き出された感熱性のロール紙1aは、紙切れセンサ
3,送りローラ4,サーマルヘッド5,カッター6,払
出ローラ7の間を通過してセットされている。
【0004】発券指示を検出すると、送りローラ4と払
出ローラ7およびプラテンローラ8とを駆動して券一枚
分のロール紙1aを発券方向〔矢印A方向〕に送り出し
ながら、サーマルヘッド5とプラテンローラ8とで発券
中のロール紙1aを挟持してサーマルヘッド5で印字
し、券一枚分のロール紙1aの送り出しが完了すると、
カッター6でロール紙1aの先端部を切断し、払出ロー
ラ7を駆動して券を取出口に払い出す。
出ローラ7およびプラテンローラ8とを駆動して券一枚
分のロール紙1aを発券方向〔矢印A方向〕に送り出し
ながら、サーマルヘッド5とプラテンローラ8とで発券
中のロール紙1aを挟持してサーマルヘッド5で印字
し、券一枚分のロール紙1aの送り出しが完了すると、
カッター6でロール紙1aの先端部を切断し、払出ロー
ラ7を駆動して券を取出口に払い出す。
【0005】このようにして第1のロール1aを使用し
ての発券中に、図8の(b)に示すように紙切れセンサ
3がロール紙1aの紙切れを検出すると、従来では残っ
た残券を取出口に排出すべく、送りローラ4と払出ロー
ラ7およびプラテンローラ8が駆動される。
ての発券中に、図8の(b)に示すように紙切れセンサ
3がロール紙1aの紙切れを検出すると、従来では残っ
た残券を取出口に排出すべく、送りローラ4と払出ロー
ラ7およびプラテンローラ8が駆動される。
【0006】残券の排出が完了すると、図8の(c)に
示すように第2のロール2bから引き出した第2のロー
ル紙1bを上記の発券経路に自動給紙するように構成さ
れている。
示すように第2のロール2bから引き出した第2のロー
ル紙1bを上記の発券経路に自動給紙するように構成さ
れている。
【0007】図7の(a1)(b1)はこの第1,第2
のロール紙1a,1bの移送の様子を示している。
のロール紙1a,1bの移送の様子を示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように2ロール自
動給紙は、第1のロール2aの残量が無くなった場合に
は第2のロール2bから引き出したロール紙1bが自動
給紙されるため、メンテナンスなしに長期間にわたって
発券動作を実行できる。
動給紙は、第1のロール2aの残量が無くなった場合に
は第2のロール2bから引き出したロール紙1bが自動
給紙されるため、メンテナンスなしに長期間にわたって
発券動作を実行できる。
【0009】しかし、紙切れセンサ3が第1のロール1
aの紙切れを検出してからロール紙1bを上記の発券経
路に自動給紙するに要する待時間の短縮することが要望
されている。
aの紙切れを検出してからロール紙1bを上記の発券経
路に自動給紙するに要する待時間の短縮することが要望
されている。
【0010】本発明は第1のロール紙から第2のロール
紙に掛け換える場合の待時間を短縮できる自動給紙方法
とその装置を提供することを目的とする。また、本発明
の自動給紙方法を構成簡単に実現できる装置を提供する
ことを目的とする。
紙に掛け換える場合の待時間を短縮できる自動給紙方法
とその装置を提供することを目的とする。また、本発明
の自動給紙方法を構成簡単に実現できる装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の自動給紙方法
は、第1のロール紙の紙切れを検出して第2のロール紙
を自動給紙するに際し、第1のロール紙の紙切れを検出
して第1のロール紙の残券を発券方向と逆方向に引き戻
して回収し、この第1のロール紙の残券の回収動作と並
行して第2のロール紙の自動給紙を実行することを特徴
とする。
は、第1のロール紙の紙切れを検出して第2のロール紙
を自動給紙するに際し、第1のロール紙の紙切れを検出
して第1のロール紙の残券を発券方向と逆方向に引き戻
して回収し、この第1のロール紙の残券の回収動作と並
行して第2のロール紙の自動給紙を実行することを特徴
とする。
【0012】本発明の自動給紙装置は、単一の送りロー
ラを中央にしてこの送りローラの周面に第1,第2の給
紙ローラを圧接可能に配設し、送りローラと第1の給紙
ローラの間に第1のロール紙を配設し、送りローラと第
2の給紙ローラの間に第2のロール紙を配設し、第1の
給紙ローラを第1のロール紙を介して送りローラに圧接
させるとともに第2の給紙ローラを第2のロール紙を介
して送りローラに圧接させる状態を解除する第1の状態
と、第1の給紙ローラを第1のロール紙を介して送りロ
ーラに圧接させるとともに第2の給紙ローラを第2のロ
ール紙を介して送りローラに圧接させる第2の状態と、
第2の給紙ローラを第2のロール紙を介して送りローラ
に圧接させる第3の状態とに第1,第2の給紙ローラの
送りローラへの圧接状態を切り換える制御手段とを設け
たことを特徴とする。
ラを中央にしてこの送りローラの周面に第1,第2の給
紙ローラを圧接可能に配設し、送りローラと第1の給紙
ローラの間に第1のロール紙を配設し、送りローラと第
2の給紙ローラの間に第2のロール紙を配設し、第1の
給紙ローラを第1のロール紙を介して送りローラに圧接
させるとともに第2の給紙ローラを第2のロール紙を介
して送りローラに圧接させる状態を解除する第1の状態
と、第1の給紙ローラを第1のロール紙を介して送りロ
ーラに圧接させるとともに第2の給紙ローラを第2のロ
ール紙を介して送りローラに圧接させる第2の状態と、
第2の給紙ローラを第2のロール紙を介して送りローラ
に圧接させる第3の状態とに第1,第2の給紙ローラの
送りローラへの圧接状態を切り換える制御手段とを設け
たことを特徴とする。
【0013】
【作用】この自動給紙方法によると、第1のロール紙の
残券を発券方向と逆方向に引き戻して回収する動作と第
2のロール紙の自動給紙動作とを並行して実行すること
で時間を短縮する。
残券を発券方向と逆方向に引き戻して回収する動作と第
2のロール紙の自動給紙動作とを並行して実行すること
で時間を短縮する。
【0014】この自動給紙装置によると、第1,第2の
給紙ローラとこの給紙ローラが周面に圧接可能な単一の
送りローラによって、第1,第2のロール紙を適切に搬
送することができる。
給紙ローラとこの給紙ローラが周面に圧接可能な単一の
送りローラによって、第1,第2のロール紙を適切に搬
送することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図1〜図6に示す実施例に基
づいて説明する。この種の券発行機の自動給紙は図1の
(a)(b)(c)に示す手順で実施されている。
づいて説明する。この種の券発行機の自動給紙は図1の
(a)(b)(c)に示す手順で実施されている。
【0016】図1の(a)は第1のロール紙1aを使用
して発券中の状態を示しており、第1のロール2aから
引き出された感熱性のロール紙1aは、紙切れセンサ
3,送りローラ9,サーマルヘッド5,カッター6,払
出ローラ7の間を通過してセットされている。
して発券中の状態を示しており、第1のロール2aから
引き出された感熱性のロール紙1aは、紙切れセンサ
3,送りローラ9,サーマルヘッド5,カッター6,払
出ローラ7の間を通過してセットされている。
【0017】送りローラ9には第1の給紙ローラ10a
が圧接可能に構成されており、ロール紙1aは送りロー
ラ9と第1の給紙ローラ10aによって挟持されて移送
されている。
が圧接可能に構成されており、ロール紙1aは送りロー
ラ9と第1の給紙ローラ10aによって挟持されて移送
されている。
【0018】発券指示を検出すると、送りローラ9と払
出ローラ7およびプラテンローラ8とを矢印B方向に駆
動して券一枚分のロール紙1aを発券方向〔矢印A方
向〕に送り出しながら、サーマルヘッド5とプラテンロ
ーラ8とで発券中のロール紙1aを挟持してサーマルヘ
ッド5で印字し、券一枚分のロール紙1aの送り出しが
完了すると、カッター6でロール紙1aの先端部を切断
し、払出ローラ7を駆動して券を取出口に払い出す。
出ローラ7およびプラテンローラ8とを矢印B方向に駆
動して券一枚分のロール紙1aを発券方向〔矢印A方
向〕に送り出しながら、サーマルヘッド5とプラテンロ
ーラ8とで発券中のロール紙1aを挟持してサーマルヘ
ッド5で印字し、券一枚分のロール紙1aの送り出しが
完了すると、カッター6でロール紙1aの先端部を切断
し、払出ローラ7を駆動して券を取出口に払い出す。
【0019】送りローラ9には、第1の給紙ローラ10
aの他に第2の給紙ローラ10bが圧接可能に設けられ
ており、第2のロール2bから引き出された感熱性のロ
ール紙1bが、送りローラ9と第2の給紙ローラ10b
によって挟持可能に構成されている。この図1の(a)
では第2の給紙ローラ10bが送りローラ9から離間し
た位置に保持されている。
aの他に第2の給紙ローラ10bが圧接可能に設けられ
ており、第2のロール2bから引き出された感熱性のロ
ール紙1bが、送りローラ9と第2の給紙ローラ10b
によって挟持可能に構成されている。この図1の(a)
では第2の給紙ローラ10bが送りローラ9から離間し
た位置に保持されている。
【0020】この図1の(a)に示す第1の状態では、
発券指示を検出すると送りローラ9と払出ローラ7およ
びプラテンローラとを正転方向〔矢印B方向〕駆動して
券一枚分のロール紙1aを発券方向に送り出しながら、
サーマルヘッド5とプラテンローラ8とで発券中のロー
ル紙1aを挟持してサーマルヘッド5で印字し、券一枚
分のロール紙1aの送り出しが完了すると、カッター6
でロール紙1aの先端部を切断し、払出ローラ7を駆動
して券を取出口に払い出す。
発券指示を検出すると送りローラ9と払出ローラ7およ
びプラテンローラとを正転方向〔矢印B方向〕駆動して
券一枚分のロール紙1aを発券方向に送り出しながら、
サーマルヘッド5とプラテンローラ8とで発券中のロー
ル紙1aを挟持してサーマルヘッド5で印字し、券一枚
分のロール紙1aの送り出しが完了すると、カッター6
でロール紙1aの先端部を切断し、払出ローラ7を駆動
して券を取出口に払い出す。
【0021】なお、図2の(a)は第1の給紙ローラ1
0aの回転方向を表し、図2の(b)は第2の給紙ロー
ラ10bの回転方向を表している。このようにして第1
のロール1aを使用しての発券中に、紙切れセンサ3が
ロール紙1aの紙切れを検出すると、図1の(b)に示
す第2の状態に切り替わる。
0aの回転方向を表し、図2の(b)は第2の給紙ロー
ラ10bの回転方向を表している。このようにして第1
のロール1aを使用しての発券中に、紙切れセンサ3が
ロール紙1aの紙切れを検出すると、図1の(b)に示
す第2の状態に切り替わる。
【0022】第2の状態では、第1の給紙ローラ10a
をロール紙1aを介して送りローラ9に圧接させるとと
もに第2の給紙ローラ10bをロール紙1bを介して送
りローラ9に圧接する状態に切り替わり、送りローラ9
と払出ローラ7およびプラテンローラ8とを逆転させ
る。
をロール紙1aを介して送りローラ9に圧接させるとと
もに第2の給紙ローラ10bをロール紙1bを介して送
りローラ9に圧接する状態に切り替わり、送りローラ9
と払出ローラ7およびプラテンローラ8とを逆転させ
る。
【0023】これによって、ロール紙1aの残券が仮想
線で示すように発券方向とは逆方向に引き戻されて機体
内に回収される。送りローラ9と第2の給紙ローラ10
bとで挟持されたロール紙1bは、この際の送りローラ
9の回転によって発券方向に送り出されて図1の(c)
に示すように、サーマルヘッド5とプラテンロール8の
間,カッター6,払出ローラ7の間を通過してセットさ
れ、券一枚分のロール紙1bを発券方向に送り出しなが
ら、サーマルヘッド5とプラテンローラ8とで発券中の
ロール紙1bを挟持してサーマルヘッド5で印字し、券
一枚分のロール紙1bの送り出しが完了すると、カッタ
ー6でロール紙1bの先端部を切断し、払出ローラ7を
駆動して券を取出口に払い出す。この図1の(c)に示
す第3の状態では、第1の給紙ローラ10aは送りロー
ラ9から離間し、第2の給紙ローラ10bはロール紙1
bを介して送りローラ9に圧接している。
線で示すように発券方向とは逆方向に引き戻されて機体
内に回収される。送りローラ9と第2の給紙ローラ10
bとで挟持されたロール紙1bは、この際の送りローラ
9の回転によって発券方向に送り出されて図1の(c)
に示すように、サーマルヘッド5とプラテンロール8の
間,カッター6,払出ローラ7の間を通過してセットさ
れ、券一枚分のロール紙1bを発券方向に送り出しなが
ら、サーマルヘッド5とプラテンローラ8とで発券中の
ロール紙1bを挟持してサーマルヘッド5で印字し、券
一枚分のロール紙1bの送り出しが完了すると、カッタ
ー6でロール紙1bの先端部を切断し、払出ローラ7を
駆動して券を取出口に払い出す。この図1の(c)に示
す第3の状態では、第1の給紙ローラ10aは送りロー
ラ9から離間し、第2の給紙ローラ10bはロール紙1
bを介して送りローラ9に圧接している。
【0024】図3は第1,第2の給紙ローラ10a,1
0bの具体的な支持構造を示す。第1の給紙ローラ10
aは軸11で枢支されたレバー12の一端に取り付けら
れている。レバー12の他端には紙押さえ材13が取り
付けられている。レバー12はリンク14を介して電磁
プランジャ15a〔以下、第1のソレノイドと称す〕の
可動子16に連結されている。可動子16は引っ張りば
ね17によって第1の給紙ローラ10aを送りローラ9
から離間する方向に付勢している。第2の給紙ローラ1
0bの支持構造も同様である。
0bの具体的な支持構造を示す。第1の給紙ローラ10
aは軸11で枢支されたレバー12の一端に取り付けら
れている。レバー12の他端には紙押さえ材13が取り
付けられている。レバー12はリンク14を介して電磁
プランジャ15a〔以下、第1のソレノイドと称す〕の
可動子16に連結されている。可動子16は引っ張りば
ね17によって第1の給紙ローラ10aを送りローラ9
から離間する方向に付勢している。第2の給紙ローラ1
0bの支持構造も同様である。
【0025】第1,第2のソレノイド15a,15bへ
の通電を制御し、送りローラ9,プラテンローラ8,払
出ローラ7の回転方向を制御する制御手段は、次のよう
に構成されている。
の通電を制御し、送りローラ9,プラテンローラ8,払
出ローラ7の回転方向を制御する制御手段は、次のよう
に構成されている。
【0026】第1の状態では図4に示すように第2のソ
レノイド15bに通電されていないため紙押さえ材13
がロール紙1bを通路ガイド18に押さえ付けて保持さ
れている。
レノイド15bに通電されていないため紙押さえ材13
がロール紙1bを通路ガイド18に押さえ付けて保持さ
れている。
【0027】図5と図6は図1の(b)と図1の(c)
に対応する状態を示している。図7の(a2)(b2)
はこの第1,第2のロール紙1a,1bの移送の様子を
示しており、従来の自動給紙を示す図7の(a1)(b
1)と比べて、本発明の自動給紙方法では第1のロール
紙1aの残券の引き抜き工程と第2のロール紙1bの給
紙工程とが図7に示す区間Cで並行して実施されている
ため、第1のロール紙1aから第2のロール紙1bに掛
け換える場合の待時間を短縮できる。
に対応する状態を示している。図7の(a2)(b2)
はこの第1,第2のロール紙1a,1bの移送の様子を
示しており、従来の自動給紙を示す図7の(a1)(b
1)と比べて、本発明の自動給紙方法では第1のロール
紙1aの残券の引き抜き工程と第2のロール紙1bの給
紙工程とが図7に示す区間Cで並行して実施されている
ため、第1のロール紙1aから第2のロール紙1bに掛
け換える場合の待時間を短縮できる。
【0028】上記の実施例では、第1のロール紙1aの
紙切れを検出して第2のロール紙1bを自動給紙する場
合を例に挙げて説明したが、第1のロール紙1aと第2
のロール紙1bを必要に応じて切り換えて発券する場合
にも、この自動給紙方法は適用できる。
紙切れを検出して第2のロール紙1bを自動給紙する場
合を例に挙げて説明したが、第1のロール紙1aと第2
のロール紙1bを必要に応じて切り換えて発券する場合
にも、この自動給紙方法は適用できる。
【0029】具体的には、第1,第2のソレノイド15
a,15bへの通電を制御し、送りローラ9,プラテン
ローラ8,払出ローラ7の回転方向を制御する制御手段
は次のように構成される。
a,15bへの通電を制御し、送りローラ9,プラテン
ローラ8,払出ローラ7の回転方向を制御する制御手段
は次のように構成される。
【0030】発券用紙を第1のロール紙1aから第2の
ロール紙1bに切り換える場合には、図3および図4に
示す状態でプラテンローラ8の直前の紙切れセンサ19
aが第1のロール紙1aの先端を検出するまで第1のロ
ール紙1aを引き戻し、次いで第1のソレノイド15a
への通電をオフ、第2のソレノイド15bへの通電をオ
ンして第2のロール紙1bを自動給紙する。
ロール紙1bに切り換える場合には、図3および図4に
示す状態でプラテンローラ8の直前の紙切れセンサ19
aが第1のロール紙1aの先端を検出するまで第1のロ
ール紙1aを引き戻し、次いで第1のソレノイド15a
への通電をオフ、第2のソレノイド15bへの通電をオ
ンして第2のロール紙1bを自動給紙する。
【0031】第2のロール紙1bから第1のロール紙1
aに切り換える場合には、プラテンローラ8の直前の紙
切れセンサ19bが第2のロール紙1bの先端を検出す
るまで第2のロール紙1bを引き戻し、次いで第2のソ
レノイド15bへの通電をオフ、第1のソレノイド15
aへの通電をオンして第1のロール紙1aを自動給紙す
る。
aに切り換える場合には、プラテンローラ8の直前の紙
切れセンサ19bが第2のロール紙1bの先端を検出す
るまで第2のロール紙1bを引き戻し、次いで第2のソ
レノイド15bへの通電をオフ、第1のソレノイド15
aへの通電をオンして第1のロール紙1aを自動給紙す
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の自動給紙方法によ
ると、第1のロール紙の紙切れを検出して第2のロール
紙を自動給紙するに際し、第1のロール紙の紙切れを検
出して第1のロール紙の残券を発券方向と逆方向に引き
戻して回収するため、第1のロール紙の残券の回収動作
と並行して第2のロール紙の自動給紙を実行することが
でき、ロール紙の掛け換える場合の待時間を短縮でき
る。
ると、第1のロール紙の紙切れを検出して第2のロール
紙を自動給紙するに際し、第1のロール紙の紙切れを検
出して第1のロール紙の残券を発券方向と逆方向に引き
戻して回収するため、第1のロール紙の残券の回収動作
と並行して第2のロール紙の自動給紙を実行することが
でき、ロール紙の掛け換える場合の待時間を短縮でき
る。
【0033】本発明の自動給紙装置によると、単一の送
りローラを中央にしてこの送りローラの周面に第1,第
2の給紙ローラを圧接可能に配設し、送りローラと第1
の給紙ローラの間に第1のロール紙を配設し、送りロー
ラと第2の給紙ローラの間に第2のロール紙を配設し、
第1,第2の給紙ローラの送りローラの側への付勢を制
御手段で制御することによって、上記の自動給紙方法を
簡潔にして実現できる。
りローラを中央にしてこの送りローラの周面に第1,第
2の給紙ローラを圧接可能に配設し、送りローラと第1
の給紙ローラの間に第1のロール紙を配設し、送りロー
ラと第2の給紙ローラの間に第2のロール紙を配設し、
第1,第2の給紙ローラの送りローラの側への付勢を制
御手段で制御することによって、上記の自動給紙方法を
簡潔にして実現できる。
【図1】本発明の自動給紙方法を採用した発券機の自動
給紙工程図である。
給紙工程図である。
【図2】同実施例の自動給紙の際の第1,第2の給紙ロ
ールの回転方向を示す波形図である。
ールの回転方向を示す波形図である。
【図3】同実施例の具体的な構成図である。
【図4】同実施例の第1のロール紙の使用中の要部の構
成図である。
成図である。
【図5】同実施例の残券の引き戻し時の要部の構成図で
ある。
ある。
【図6】同実施例の第2のロール紙の使用中の要部の構
成図である。
成図である。
【図7】従来と本発明の自動給紙の運転状態の比較説明
図である。
図である。
【図8】従来の自動給紙方法を採用した発券機の自動給
紙工程図である。
紙工程図である。
1a,1b 第1,第2のロール紙 5 サーマルヘッド 6 カッター 7 払出ローラ 8 プラテンローラ 9 送りローラ 10a,10b 第1,第2の給紙ローラ 15a,15b 第1,第2のソレノイド 17 引っ張りばね
Claims (3)
- 【請求項1】 第1のロール紙の紙切れを検出して第2
のロール紙を自動給紙するに際し、第1のロール紙の紙
切れを検出して第1のロール紙の残券を発券方向と逆方
向に引き戻して回収し、この第1のロール紙の残券の回
収動作と並行して第2のロール紙の自動給紙を実行する
発券機の自動給紙方法。 - 【請求項2】 第1のロール紙と第2のロール紙を選択
的に自動給紙するに際し、給紙中の1のロール紙とは別
の第2のロール紙を使用して発券する場合には、第1の
ロール紙の残券を発券方向と逆方向に引き戻して回収
し、この第1のロール紙の残券の回収動作と並行して第
2のロール紙の自動給紙を実行する発券機の自動給紙方
法。 - 【請求項3】 単一の送りローラを中央にしてこの送り
ローラの周面に第1,第2の給紙ローラを圧接可能に配
設し、送りローラと第1の給紙ローラの間に第1のロー
ル紙を配設し、送りローラと第2の給紙ローラの間に第
2のロール紙を配設し、第1の給紙ローラを第1のロー
ル紙を介して送りローラに圧接させるとともに第2の給
紙ローラを第2のロール紙を介して送りローラに圧接さ
せる状態を解除する第1の状態と、第1の給紙ローラを
第1のロール紙を介して送りローラに圧接させるととも
に第2の給紙ローラを第2のロール紙を介して送りロー
ラに圧接させる第2の状態と、第2の給紙ローラを第2
のロール紙を介して送りローラに圧接させる第3の状態
とに第1,第2の給紙ローラの送りローラへの圧接状態
を切り換える制御手段とを設けた発券機の自動給紙装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13553695A JPH08324846A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 発券機の自動給紙方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13553695A JPH08324846A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 発券機の自動給紙方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324846A true JPH08324846A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15154079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13553695A Pending JPH08324846A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 発券機の自動給紙方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014151439A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-25 | Fujitsu Component Ltd | プリンタ装置及びプリンタ装置の制御方法 |
| US9375956B2 (en) | 2013-06-14 | 2016-06-28 | Seiko Epson Corporation | Recording device, conveyance device, and conveyance method for conveying conveyance medium |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP13553695A patent/JPH08324846A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014151439A (ja) * | 2013-02-04 | 2014-08-25 | Fujitsu Component Ltd | プリンタ装置及びプリンタ装置の制御方法 |
| US9375956B2 (en) | 2013-06-14 | 2016-06-28 | Seiko Epson Corporation | Recording device, conveyance device, and conveyance method for conveying conveyance medium |
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