JPH08329332A - 自動販売機の製氷制御装置 - Google Patents

自動販売機の製氷制御装置

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JPH08329332A
JPH08329332A JP13707295A JP13707295A JPH08329332A JP H08329332 A JPH08329332 A JP H08329332A JP 13707295 A JP13707295 A JP 13707295A JP 13707295 A JP13707295 A JP 13707295A JP H08329332 A JPH08329332 A JP H08329332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
amount
time
remaining
ice making
Prior art date
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Pending
Application number
JP13707295A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Hayashi
輝明 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP13707295A priority Critical patent/JPH08329332A/ja
Publication of JPH08329332A publication Critical patent/JPH08329332A/ja
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】氷溶解による減量分を算出し、定期的な氷攪拌
により氷の溶着を防止して、製氷機の長時間停止中にも
正常な氷販売を可能にする。 【構成】製氷機に氷が満杯のときの所定量を基準とし
て、以後、製氷時と販売時に残氷量データを増減して制
御装置内に記憶しておく。そのような動作中に、所定時
間の製氷停止があれば、その所定時間ごとに氷溶解量を
求めて(ステップS8)その溶解量を残氷量データから
減算する(ステップS9)。あるいは、定期的に攪拌イ
ンターバルがきたら(ステップS12)、攪拌モータを
オンし(ステップS13)、攪拌時間たったら(ステッ
プS14)モータを停止する(ステップS15)。これ
により、長時間停止のときにも氷が残っている間は正常
な氷の販売が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製氷機が製造する氷
量と、販売された氷量とを加減算して製氷機内の氷量を
決める自動販売機(以下、自販機という)の製氷制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自販機の製氷制御装置では、氷量
を検知するセンサは氷満杯スイッチだけである。したが
って、氷が満杯状態であることは検知できても、常時の
氷量は直接検知できない。一方、氷がなくなったときは
氷を使う商品は売り切れにしなければならないので、氷
の売り切れ時期がわかるために、満杯状態でないときの
氷量も検知している必要がある。
【0003】そこで、満杯状態でないときの氷量は制御
装置によって算出している。すなわち、製氷機の運転に
より氷が満杯状態になり氷満杯スイッチがオンしたと
き、氷満杯量に相当する所定値を残氷量データにセット
する。その後、氷の販売があるたびに、販売された氷量
を残氷量データから減算する。さらに、製氷用コンプレ
ッサが動作すれば、動作時間から換算した製氷量を残氷
量データに加算する。このようにして、製氷機内で増減
する氷量を検知している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の製氷制
御装置には次の問題がある。従来の製氷制御は、氷の販
売が行われ氷満杯スイッチがオフしている間、ほぼ製氷
動作が持続できる状態にある場合には問題がない。しか
し、製氷機を比較的長時間、強制的に停止させたい場
合、たとえば夏場の電力抑制時間帯に消費電力の大きい
ヒータやコンプレッサを停止させ、それでも製氷機内に
氷が残っている間は商品販売を続けたいときには、次の
ような問題が起こる。
【0005】すなわち、製氷機を長時間停止させると製
氷機内の氷が溶けるため、氷の販売がなくても残氷量が
減少する。しかし、上述したように、制御装置が管理し
ている残氷量データは氷の販売がなければデータ更新さ
れないため、実際の残氷量と制御装置内の記憶データと
が一致しないことになる。また、氷が溶けると溶けた氷
どおしが溶着するため、販売時に一定量の氷が供給され
ないおそれがある。このため、上述したように、氷販売
時に残氷量データから減算する氷量と、実際に販売され
た氷量とが一致しないことがある。
【0006】したがって、上記のような場合に、従来の
製氷制御では製氷機内の残氷量が正しく検知できないた
め、正常な販売動作ができないという問題があった。こ
の発明の目的は、製氷機に停止期間があったときにも、
正常な氷販売動作ができる自販機の製氷制御装置を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】製氷機が氷満杯のときに
所定の氷満杯量を残氷量データとして記憶し、製氷機の
稼動時間に対応した製氷量を残氷量データに加算し、氷
販売時に所定の販売量を残氷量データから減算して、製
氷機内の残氷量を算出する自動販売機の製氷制御装置に
おいて、発明1による自販機の製氷制御装置は、製氷機
内の残氷量データを記憶する記憶手段と、製氷機の所定
停止時間に対応した氷の溶解量を求める溶解量算出手段
と、所定停止時間ごとに、溶解量算出手段による氷溶解
量を求め、記憶手段に記憶された残氷量データからその
氷溶解量を減算する制御部とを備える。
【0008】発明2による自販機の製氷制御装置は、製
氷機内の氷を攪拌する氷攪拌手段と、所定の時間間隔で
氷攪拌手段に対し氷の攪拌を指示する制御部とを備え
る。
【0009】
【作用】発明1によれば、制御部は、所定停止時間ごと
に、溶解量算出手段による所定時間に対応する氷溶解量
を求め、記憶手段に記憶された残氷量データからその氷
溶解量を減算する。したがって、長時間の製氷停止の場
合でも、氷の溶解を考慮した適正な残氷量が検知できる
ので、正常な氷販売動作が行われる。
【0010】発明2によれば、制御部は、所定の時間間
隔で氷攪拌手段に対し氷の攪拌を指示する。したがっ
て、長時間の製氷停止の場合でも、溶けた氷の溶着を防
止でき、氷販売時の販売量が所定値に保たれ、正常な氷
販売動作が行われる。
【0011】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す構成ブロ
ック図である。7は装置全体を制御するCPUで、I/
O(入出力部)6を介して製氷コンプレッサ3を稼働さ
せ製氷機内に氷を製造させるとともに、販売信号(図示
していない)を受けると氷販売ソレノイド4を販売量に
比例した時間だけ動作させて氷の払い出しを行う。
【0012】8は残氷量データなどのデータを格納する
RAMである。CPU7は、この残氷量データを条件に
応じて加減算し、このデータに基づいて氷の売り切れを
判定する。9は制御プログラムを格納するROMであ
る。1は氷満杯スイッチで、製氷機内に氷が満杯になる
とオンし、その信号はI/O6を介してCPU7に読み
込まれ、製氷コンプレッサ3が停止させられる。また、
2は製氷停止スイッチで、たとえば先述したような電力
抑制時間帯に操作すると、このスイッチの状態がI/O
6を介してCPU7に読み込まれ、スイッチオンのとき
CPU7はコンプレッサ3を停止させる。5は、CPU
7がI/O6を介して定期的に動作させ製氷機内の氷を
攪拌するための攪拌モータである。なお、上記の動作で
必要となる計時用の時計機能は、CPU7に内蔵されて
いる。
【0013】図2は、発明1の要部動作を示すフローチ
ャートである。図1を参照しながら動作を説明する。ま
ず、CPU7は氷満杯スイッチ1がオンしているかどう
かを判断する(ステップS1)。オンのとき(分岐Y)
RAM8内の残氷量データに所定の満杯量をセットし
(ステップS17)、製氷コンプレッサ3を停止させる
(ステップS18)。氷満杯スイッチがオフのときは
(分岐N)製氷停止スイッチ2がオンしているかどうか
を判断し(ステップS2)、オンのときは(分岐Y)製
氷コンプレッサ3を停止させて(ステップS16)、ス
テップS6へ進む。
【0014】製氷停止スイッチ2がオフのときは(分岐
N)、CPU7は製氷コンプレッサ3をオンし(ステッ
プS3)、さらに、コンプレッサ3が所定時間稼動した
かどうかを判断し(ステップS4)、稼動していたら
(分岐Y)RAM8内の残氷量データにその所定時間に
対応する製氷量を加算し、稼動していなければ(分岐
N)ステップS6へ進む。
【0015】ステップS6では、CPU7が氷販売があ
ったかどうかを販売信号(図示していない)により判断
し、販売があったときは(分岐Y)残氷量データから販
売量を減算し(ステップS7)、なければ(分岐N)ス
テップS8へ進む。ステップS8では、コンプレッサ3
が所定時間停止したかどうかをCPU7が判断し、停止
していたら(分岐Y)残氷量データからその停止時間に
対応する所定の氷溶解量を減算し(ステップS9)、停
止していなければ(分岐N)ステップS10へ進む。こ
の場合、所定時間に溶ける氷の溶解量は、あらかじめR
AM8に記憶させておいてもいいし、あるいはCPU7
が制御プログラムにより算出するようにしてもいい。
【0016】ステップS10では、CPU7が残氷量が
なくなったかどうかを判断し、なければ(分岐Y)氷の
必要な商品を売切とし(ステップS11)、氷があると
きは(分岐N)ステップS12へ進む。ステップS12
では、CPU7が攪拌インターバル(攪拌モータを次に
オンするまでの間隔)が経過したかどうかを判断し、経
過していなければ(分岐N)、ステップS1へ戻る。経
過していたら(分岐Y)、氷攪拌モータ5をオンさせ
(ステップS13)、さらに、攪拌時間が経過したかど
うかを判断し(ステップS14)、経過したら(分岐
Y)攪拌モータをオフして(ステップS15)ステップ
S1へ戻り、経過していないときは(分岐N)そのまま
ステップS1へ戻る。
【0017】以上の動作によって、所定時間の製氷停止
があったときにも、氷の溶解や溶着を考慮して適正な残
氷量が検知できるので、正常な氷の販売が可能となる。
【0018】
【発明の効果】発明1によれば、所定時間ごとに氷溶解
量を求め残氷量データからその氷溶解量を減算するの
で、長時間の製氷停止があったときでも、適正な残氷量
が検知でき、正常な氷販売ができる。発明2によれば、
所定の時間間隔で氷攪拌手段によって氷を攪拌するの
で、長時間の製氷停止があったときでも、溶けた氷どう
しの溶着を防止でき、氷販売時の販売量が所定値に保た
れ、正常な氷販売ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である自販機の製氷制御装
置を示す構成ブロック図
【図2】図1の発明に基づく動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…氷満杯スイッチ、2…製氷停止スイッチ、3…製氷
コンプレッサ、4…氷販売ソレノイド、5…攪拌モー
タ、6…I/O、7…CPU、8…RAM、9…RO
M。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製氷機が氷満杯のときに所定の氷満杯量を
    残氷量データとして記憶し、製氷機の稼動時間に対応し
    た製氷量を残氷量データに加算し、氷販売時に所定の販
    売量を残氷量データから減算して、製氷機内の残氷量を
    算出する自動販売機の製氷制御装置において、 製氷機内の残氷量データを記憶する記憶手段と、 製氷機の所定停止時間に対応した氷の溶解量を求める溶
    解量算出手段と、 所定停止時間ごとに、溶解量算出手段による氷溶解量を
    求め、記憶手段に記憶された残氷量データからその氷溶
    解量を減算する制御部とを備えたことを特徴とする自動
    販売機の製氷制御装置。
  2. 【請求項2】製氷機が氷満杯のときに所定の氷満杯量を
    残氷量データとして記憶し、製氷機の稼動時間に対応し
    た製氷量を残氷量データに加算し、氷販売時に所定の販
    売量を残氷量データから減算して、製氷機内の残氷量を
    算出する自動販売機の製氷制御装置において、 製氷機内の氷を攪拌する氷攪拌手段と、 所定の時間間隔で氷攪拌手段に対し氷の攪拌を指示する
    制御部とを備えたことを特徴とする自動販売機の製氷制
    御装置。
JP13707295A 1995-06-05 1995-06-05 自動販売機の製氷制御装置 Pending JPH08329332A (ja)

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JP13707295A JPH08329332A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 自動販売機の製氷制御装置

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JP13707295A JPH08329332A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 自動販売機の製氷制御装置

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JPH08329332A true JPH08329332A (ja) 1996-12-13

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ID=15190252

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JP13707295A Pending JPH08329332A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 自動販売機の製氷制御装置

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JP (1) JPH08329332A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002295934A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Fuji Electric Co Ltd 製氷機の制御装置
JP2010139197A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd オーガ式製氷機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002295934A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Fuji Electric Co Ltd 製氷機の制御装置
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