JPH08331186A - 周波数復調回路 - Google Patents
周波数復調回路Info
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- JPH08331186A JPH08331186A JP7158312A JP15831295A JPH08331186A JP H08331186 A JPH08331186 A JP H08331186A JP 7158312 A JP7158312 A JP 7158312A JP 15831295 A JP15831295 A JP 15831295A JP H08331186 A JPH08331186 A JP H08331186A
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- 229910002056 binary alloy Inorganic materials 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 復調特性のバラツキの少ないFSK復調回路
を提供する。 【構成】 FSK変調信号を方形波パルスに整形してカ
ウンタ4に入力させる。カウンタ4は一定周期で繰返し
て入力するリセットパルスでリセットされ、FSK変調
信号のパルスを計数する。比較回路5においてカウンタ
4の出力と基準ディジタル信号とを比較する。基準ディ
ジタル信号の値をFSK変調信号の第1の周波数信号の
パルスを計数した時の出力と第2の周波数信号のパルス
を計数した時の出力との間の値に設定する。これによ
り、比較回路5からは第2の周波数信号の時にのみ高レ
ベル出力が得られ、第1及び第2の周波数信号の弁別が
可能になる。
を提供する。 【構成】 FSK変調信号を方形波パルスに整形してカ
ウンタ4に入力させる。カウンタ4は一定周期で繰返し
て入力するリセットパルスでリセットされ、FSK変調
信号のパルスを計数する。比較回路5においてカウンタ
4の出力と基準ディジタル信号とを比較する。基準ディ
ジタル信号の値をFSK変調信号の第1の周波数信号の
パルスを計数した時の出力と第2の周波数信号のパルス
を計数した時の出力との間の値に設定する。これによ
り、比較回路5からは第2の周波数信号の時にのみ高レ
ベル出力が得られ、第1及び第2の周波数信号の弁別が
可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周波数復調回路即ち周
波数弁別回路に関し、更に詳細には、FSK(Frequen
cy Shift Keying )復調回路に関する。
波数弁別回路に関し、更に詳細には、FSK(Frequen
cy Shift Keying )復調回路に関する。
【0002】
【従来の技術】FSK変調信号は、論理の0、1から成
る2値データに対応した周波数信号から成る。即ち、F
SK変調信号は、論理の0を示す入力電圧に対応して第
1の周波数信号となり、論理の1を示す入力電圧に対応
して第2の周波数信号となる。このFSK変調信号を低
レベルと高レベルの2値の電圧信号に戻すための従来の
典型的なFSK復調回路は、入力波形整形回路と移相検
波器とオペアンプと出力波形整形用のコンパレータを順
次に接続したものから成る。
る2値データに対応した周波数信号から成る。即ち、F
SK変調信号は、論理の0を示す入力電圧に対応して第
1の周波数信号となり、論理の1を示す入力電圧に対応
して第2の周波数信号となる。このFSK変調信号を低
レベルと高レベルの2値の電圧信号に戻すための従来の
典型的なFSK復調回路は、入力波形整形回路と移相検
波器とオペアンプと出力波形整形用のコンパレータを順
次に接続したものから成る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、移相検波器
等のアナログ回路によってFSK復調する場合には、多
くの部分をIC化したとしても、外付けの抵抗、コンデ
ンサ等が必要になる。また、アナログ処理であるので部
品の特性のバラツキの影響を受け易く、目標の復調出力
を得るために多くの調整が必要になった。
等のアナログ回路によってFSK復調する場合には、多
くの部分をIC化したとしても、外付けの抵抗、コンデ
ンサ等が必要になる。また、アナログ処理であるので部
品の特性のバラツキの影響を受け易く、目標の復調出力
を得るために多くの調整が必要になった。
【0004】そこで、本発明の目的は特性のバラツキが
少なく且つ種々の周波数信号に柔軟に対応することがで
きる周波数復調回路を提供することにある。
少なく且つ種々の周波数信号に柔軟に対応することがで
きる周波数復調回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1の発明は、第1の値を示す区間が第1の周波
数信号とされ、第2の値を示す区間が第2の周波数信号
とされた周波数変調信号を復調するための回路であっ
て、前記第1及び第2の周波数信号の周期よりも長い一
定の周期を有してリセットパルスを発生するリセットパ
ルス発生回路と、前記リセットパルス発生回路から発生
した前記リセットパルス毎にリセットされて前記周波数
変調信号のパルスを計数してディジタル値を出力するデ
ィジタルカウンタと、前記カウンタが前記第1の周波数
信号のパルスを計数した時に得られる第1のディジタル
値と前記カウンタが前記第2の周波数信号のパルスを計
数した時に得られる第2のディジタル値との間の値を有
する基準ディジタル信号を発生する基準ディジタル信号
発生回路と、前記ディジタルカウンタから得られたカウ
ンタ出力の値と前記基準ディジタル信号の値とを比較
し、前記カウンタ出力の値が前記基準ディジタル信号の
値よりも低い時に第1のレベルの電圧を出力し、前記カ
ウンタ出力の値が前記基準ディジタル信号の値よりも高
い時(好ましくは以上の時)に第2のレベルの電圧を出
力する比較回路とを備え、前記比較回路の前記第1及び
第2のレベルの電圧を前記第1及び第2の周波数信号の
復調信号とする周波数復調回路に係わるものである。ま
た、請求項3の発明は、第1の値を示す区間が第1の周
波数信号とされ、第2の値を示す区間が第2の周波数信
号とされた周波数変調信号を復調するための回路であっ
て、前記第1及び第2の周波数信号の周期よりも長い一
定の周期を有してリセットパルスを発生するリセットパ
ルス発生回路と、前記リセットパルス発生回路から発生
した前記リセットパルス毎にリセットされて前記周波数
変調信号のパルスを2進方式で計数するものであり、前
記一定の周期において前記第1の周波数信号のパルスを
計数した時には第1のレベルの電圧を出力し、前記第2
の周波数信号のパルスを計数した時には第2のレベルの
電圧を出力する出力端子を有しているバイナリカウンタ
とを備え、前記バイナリカウンタの前記出力端子から得
られた前記第1及び第2のレベルの電圧を前記第1及び
第2の周波数復調信号とする周波数復調回路に係わるも
のである。なお、請求項2及び4に示すように請求項1
及び3の発明において、更にラッチ回路を設けることが
望ましい。また、請求項5に示すように、請求項2〜4
において更にローパスフィルタと波形整形回路を設ける
ことが望ましい。
の請求項1の発明は、第1の値を示す区間が第1の周波
数信号とされ、第2の値を示す区間が第2の周波数信号
とされた周波数変調信号を復調するための回路であっ
て、前記第1及び第2の周波数信号の周期よりも長い一
定の周期を有してリセットパルスを発生するリセットパ
ルス発生回路と、前記リセットパルス発生回路から発生
した前記リセットパルス毎にリセットされて前記周波数
変調信号のパルスを計数してディジタル値を出力するデ
ィジタルカウンタと、前記カウンタが前記第1の周波数
信号のパルスを計数した時に得られる第1のディジタル
値と前記カウンタが前記第2の周波数信号のパルスを計
数した時に得られる第2のディジタル値との間の値を有
する基準ディジタル信号を発生する基準ディジタル信号
発生回路と、前記ディジタルカウンタから得られたカウ
ンタ出力の値と前記基準ディジタル信号の値とを比較
し、前記カウンタ出力の値が前記基準ディジタル信号の
値よりも低い時に第1のレベルの電圧を出力し、前記カ
ウンタ出力の値が前記基準ディジタル信号の値よりも高
い時(好ましくは以上の時)に第2のレベルの電圧を出
力する比較回路とを備え、前記比較回路の前記第1及び
第2のレベルの電圧を前記第1及び第2の周波数信号の
復調信号とする周波数復調回路に係わるものである。ま
た、請求項3の発明は、第1の値を示す区間が第1の周
波数信号とされ、第2の値を示す区間が第2の周波数信
号とされた周波数変調信号を復調するための回路であっ
て、前記第1及び第2の周波数信号の周期よりも長い一
定の周期を有してリセットパルスを発生するリセットパ
ルス発生回路と、前記リセットパルス発生回路から発生
した前記リセットパルス毎にリセットされて前記周波数
変調信号のパルスを2進方式で計数するものであり、前
記一定の周期において前記第1の周波数信号のパルスを
計数した時には第1のレベルの電圧を出力し、前記第2
の周波数信号のパルスを計数した時には第2のレベルの
電圧を出力する出力端子を有しているバイナリカウンタ
とを備え、前記バイナリカウンタの前記出力端子から得
られた前記第1及び第2のレベルの電圧を前記第1及び
第2の周波数復調信号とする周波数復調回路に係わるも
のである。なお、請求項2及び4に示すように請求項1
及び3の発明において、更にラッチ回路を設けることが
望ましい。また、請求項5に示すように、請求項2〜4
において更にローパスフィルタと波形整形回路を設ける
ことが望ましい。
【0006】
【発明の作用及び効果】各請求項の発明によれば、カウ
ンタによって第1及び第2の周波数信号のパルスを計数
し、この出力に基づいて第1及び第2の周波数信号を弁
別した出力を得るので、ディジタル的に復調出力を得る
ことができる。従って、従来のアナログ復調に比べて特
性のバラツキの少ない復調出力を得ることが可能にな
る。また、請求項1の発明によれば、リセットパルスの
周期の変更によって復調条件の設定変更を容易に行うこ
とができる。また、請求項3の発明によれば、リセット
パルスの周期の変更及びカウンタ出力端子の変更のいず
れか一方又は両方によって復調条件の設定変更を容易に
達成することができる。また、請求項2及び4の発明に
よれば、2値のディジタル出力を正確且つ容易に得るこ
とができる。また、請求項5の発明によれば、エラー等
に基づくノイズ成分を除去して精度の高い復調出力を得
ることができる。
ンタによって第1及び第2の周波数信号のパルスを計数
し、この出力に基づいて第1及び第2の周波数信号を弁
別した出力を得るので、ディジタル的に復調出力を得る
ことができる。従って、従来のアナログ復調に比べて特
性のバラツキの少ない復調出力を得ることが可能にな
る。また、請求項1の発明によれば、リセットパルスの
周期の変更によって復調条件の設定変更を容易に行うこ
とができる。また、請求項3の発明によれば、リセット
パルスの周期の変更及びカウンタ出力端子の変更のいず
れか一方又は両方によって復調条件の設定変更を容易に
達成することができる。また、請求項2及び4の発明に
よれば、2値のディジタル出力を正確且つ容易に得るこ
とができる。また、請求項5の発明によれば、エラー等
に基づくノイズ成分を除去して精度の高い復調出力を得
ることができる。
【0007】
【第1の実施例】次に、図1〜図4を参照して本発明の
第1の実施例のFSK復調回路を説明する。図1に示す
復調回路は、FSK変調信号入力端子1に対して、増幅
器2、入力段波形整形回路3、ディジタルカウンタ4、
比較回路5、ラッチ回路6、ローパスフィルタ(LP
F)7、出力段波形整形回路8、及び復調出力端子9を
順次に接続し、カウンタ4及びラッチ回路6を制御する
ためにパルス発生回路10を設け、更にディジタル復調
するために基準ディジタル信号発生回路11を設けたも
のである。
第1の実施例のFSK復調回路を説明する。図1に示す
復調回路は、FSK変調信号入力端子1に対して、増幅
器2、入力段波形整形回路3、ディジタルカウンタ4、
比較回路5、ラッチ回路6、ローパスフィルタ(LP
F)7、出力段波形整形回路8、及び復調出力端子9を
順次に接続し、カウンタ4及びラッチ回路6を制御する
ためにパルス発生回路10を設け、更にディジタル復調
するために基準ディジタル信号発生回路11を設けたも
のである。
【0008】図1の各部を図2の波形図を参照して説明
する。入力端子1には図2(A)に示すように論理の
“0”と“1”に対応して第1及び第2の周波数信号f
1 、f2 が入力する。第1の周波数信号f1 は例えば4
05kHzの信号であり、第2の周波数信号f2 は例え
ば505kHzの信号である。
する。入力端子1には図2(A)に示すように論理の
“0”と“1”に対応して第1及び第2の周波数信号f
1 、f2 が入力する。第1の周波数信号f1 は例えば4
05kHzの信号であり、第2の周波数信号f2 は例え
ば505kHzの信号である。
【0009】入力端子1に接続された増幅器2は、入力
段結合コンデンサとアンプと出力段結合コンデンサから
成り、FSK変調信号を増幅して出力する周知の回路で
ある。
段結合コンデンサとアンプと出力段結合コンデンサから
成り、FSK変調信号を増幅して出力する周知の回路で
ある。
【0010】増幅器2に接続された入力段波形整形回路
3は、電圧レベル変換回路と電圧コンパレータとを順次
に接続した周知の回路であって、図2(A)の波形を図
2(B)の方形波に整形して出力するものである。な
お、波形整形回路3は図2(A)の周波数信号f1 、f
2 の1周期に1個の割合でパルスを出力する。従って、
図2(B)のパルスの繰返し周波数は図2(A)の周波
数信号と同一である。
3は、電圧レベル変換回路と電圧コンパレータとを順次
に接続した周知の回路であって、図2(A)の波形を図
2(B)の方形波に整形して出力するものである。な
お、波形整形回路3は図2(A)の周波数信号f1 、f
2 の1周期に1個の割合でパルスを出力する。従って、
図2(B)のパルスの繰返し周波数は図2(A)の周波
数信号と同一である。
【0011】ディジタルカウンタ4の入力端子CKは波
形整形回路3に接続され、リセット端子即ちクリア端子
CLRはパルス発生回路10の出力ライン10aに接続
されている。このカウンタ4は、パルス発生回路10か
ら一定周期Tを有して繰返して与えられるリセットパル
スによってリセット(クリア)され、次のリセットパル
スが入力するまで図2(B)に示す周波数信号のパルス
を計数する。
形整形回路3に接続され、リセット端子即ちクリア端子
CLRはパルス発生回路10の出力ライン10aに接続
されている。このカウンタ4は、パルス発生回路10か
ら一定周期Tを有して繰返して与えられるリセットパル
スによってリセット(クリア)され、次のリセットパル
スが入力するまで図2(B)に示す周波数信号のパルス
を計数する。
【0012】パルス発生回路10は、一定周期のクロッ
ク信号に基づいてライン10aに負パルスから成るリセ
ット信号を出力し、ライン10bに正パルスから成るク
ロックパルスを出力するものである。ライン10aのリ
セットパルスの発生周期は、第1及び第2の周波数信号
f1 、f2 の周期よりも十分に大きく、且つディジタル
データの単位ビット時間長よりも十分に短く設定されて
いる。なお、ライン10bのクロックパルスはライン1
0aのリセットパルスと同一の周期を有して同期して発
生する。
ク信号に基づいてライン10aに負パルスから成るリセ
ット信号を出力し、ライン10bに正パルスから成るク
ロックパルスを出力するものである。ライン10aのリ
セットパルスの発生周期は、第1及び第2の周波数信号
f1 、f2 の周期よりも十分に大きく、且つディジタル
データの単位ビット時間長よりも十分に短く設定されて
いる。なお、ライン10bのクロックパルスはライン1
0aのリセットパルスと同一の周期を有して同期して発
生する。
【0013】基準ディジタル信号発生回路11は、カウ
ンタ4の出力と比較するための基準ディジタル信号を比
較回路5に送るものである。この基準ディジタル信号は
カウンタ4が第1の周波数信号f1 のパルスを計数した
時にリセットパルスの1周期の最後において得られるカ
ウンタ出力の値(第1のディジタル値)即ち第1の周波
数信号f1 のパルスの最大計数値とカウンタ4が第2の
周波数信号f2 のパルスを計数した時にリセットパルス
の1周期の最後において得られるカウンタ出力の値(第
2のディジタル値)即ち第2の周波数信号f2 のパルス
の最大計数値との間の値を有するように決定される。
ンタ4の出力と比較するための基準ディジタル信号を比
較回路5に送るものである。この基準ディジタル信号は
カウンタ4が第1の周波数信号f1 のパルスを計数した
時にリセットパルスの1周期の最後において得られるカ
ウンタ出力の値(第1のディジタル値)即ち第1の周波
数信号f1 のパルスの最大計数値とカウンタ4が第2の
周波数信号f2 のパルスを計数した時にリセットパルス
の1周期の最後において得られるカウンタ出力の値(第
2のディジタル値)即ち第2の周波数信号f2 のパルス
の最大計数値との間の値を有するように決定される。
【0014】比較回路5は、カウンタ4から得られた出
力の値が基準ディジタル信号発生回路11から発生して
いる基準ディジタル信号の値よりも低い時に第1のレベ
ル(低レベル)の出力電圧を発生し、基準ディジタル値
以上になった時に出力電圧が第1のレベル(低レベル)
から第2のレベル(高レベル)に転換して第2のレベル
の出力電圧を発生するように構成されたディジタル比較
回路から成る。なお、比較回路5を、カウンタの出力値
が基準ディジタル値以下の時に第1のレベル出力を発生
し、基準ディジタル値よりも高い時に第2のレベルの出
力を発生するように変形したものとすることができる。
力の値が基準ディジタル信号発生回路11から発生して
いる基準ディジタル信号の値よりも低い時に第1のレベ
ル(低レベル)の出力電圧を発生し、基準ディジタル値
以上になった時に出力電圧が第1のレベル(低レベル)
から第2のレベル(高レベル)に転換して第2のレベル
の出力電圧を発生するように構成されたディジタル比較
回路から成る。なお、比較回路5を、カウンタの出力値
が基準ディジタル値以下の時に第1のレベル出力を発生
し、基準ディジタル値よりも高い時に第2のレベルの出
力を発生するように変形したものとすることができる。
【0015】このデータ入力端子Dが比較回路5に接続
されたラッチ回路6は、比較回路5の出力をクロックパ
ルスの1周期だけ保持して出力するものである。この動
作をさせるためにラッチ回路6のクロック入力端子CK
はライン10bに接続されている。このラッチ回路6の
出力端子Qには図2(C)に第1の周波数信号f1 の区
間に対応して第1のレベル(低レベル)、第2の周波数
信号f2 の区間に対応して第2のレベル(高レベル)の
復調信号が得られる。この復調信号の波形はFSK変調
する前のデータ波形と実質的に同一になる。
されたラッチ回路6は、比較回路5の出力をクロックパ
ルスの1周期だけ保持して出力するものである。この動
作をさせるためにラッチ回路6のクロック入力端子CK
はライン10bに接続されている。このラッチ回路6の
出力端子Qには図2(C)に第1の周波数信号f1 の区
間に対応して第1のレベル(低レベル)、第2の周波数
信号f2 の区間に対応して第2のレベル(高レベル)の
復調信号が得られる。この復調信号の波形はFSK変調
する前のデータ波形と実質的に同一になる。
【0016】ラッチ回路6に接続されたノイズ除去用ロ
ーパスフィルタ7は、復調波形に含まれるノイズを除去
するものである。即ち、比較回路5における比較エラー
又はラッチ回路6におけるラッチエラー等によって図2
(C)で鎖線で示すようにノイズ成分Nを含む場合があ
る。ラッチ回路6の出力波形に高周波ノイズNが含まれ
ていても、これをローパスフィルタ7を通すと除去さ
れ、図2(D)に示すような出力波形が得られる。な
お、ローパスフィルタ7は信号ラインに直列に接続され
た抵抗と、信号ラインとグランドとの間に接続されたコ
ンデンサから成る周知のRCフィルタである。
ーパスフィルタ7は、復調波形に含まれるノイズを除去
するものである。即ち、比較回路5における比較エラー
又はラッチ回路6におけるラッチエラー等によって図2
(C)で鎖線で示すようにノイズ成分Nを含む場合があ
る。ラッチ回路6の出力波形に高周波ノイズNが含まれ
ていても、これをローパスフィルタ7を通すと除去さ
れ、図2(D)に示すような出力波形が得られる。な
お、ローパスフィルタ7は信号ラインに直列に接続され
た抵抗と、信号ラインとグランドとの間に接続されたコ
ンデンサから成る周知のRCフィルタである。
【0017】ローパスフィルタ7に接続された出力段波
形整形回路8はコンパレータから成る周知の回路であっ
て、図2(D)の波形を図2(E)の方形波に整形して
出力端子9に送出するものである。図2(E)の波形は
FSK変調前のデータ波形に対応している。
形整形回路8はコンパレータから成る周知の回路であっ
て、図2(D)の波形を図2(E)の方形波に整形して
出力端子9に送出するものである。図2(E)の波形は
FSK変調前のデータ波形に対応している。
【0018】図3は図1のカウンタ4、比較回路5及び
ラッチ回路6を詳しく示すものである。カウンタ4は2
個の4ビットカウンタ4a、4bを縦続接続して8ビッ
トカウンタとしたものである。第1及び第2のカウンタ
4a、4bはそれぞれ株式会社東芝の4ビットカウンタ
のIC74HC161であり、入力端子CKと、リセッ
ト端子即ちクリア端子CLR、4つの出力端子QA、Q
B、QC、QDと、相互接続端子RCO、ENTを有す
る。この他にも端子を有するが、説明を簡単にするため
に省略されている。各カウンタ4a、4bの入力端子C
Kは図1の波形整形回路3に接続される。それぞれのク
リア端子CLRはライン10aに接続されている。従っ
て、ライン10aのリセットパルス毎にカウンタ4a、
4bはリセットされ入力端子CKに入力する周波数信号
のパルスを計数し、8ビットのディジタル出力を比較回
路5に送る。
ラッチ回路6を詳しく示すものである。カウンタ4は2
個の4ビットカウンタ4a、4bを縦続接続して8ビッ
トカウンタとしたものである。第1及び第2のカウンタ
4a、4bはそれぞれ株式会社東芝の4ビットカウンタ
のIC74HC161であり、入力端子CKと、リセッ
ト端子即ちクリア端子CLR、4つの出力端子QA、Q
B、QC、QDと、相互接続端子RCO、ENTを有す
る。この他にも端子を有するが、説明を簡単にするため
に省略されている。各カウンタ4a、4bの入力端子C
Kは図1の波形整形回路3に接続される。それぞれのク
リア端子CLRはライン10aに接続されている。従っ
て、ライン10aのリセットパルス毎にカウンタ4a、
4bはリセットされ入力端子CKに入力する周波数信号
のパルスを計数し、8ビットのディジタル出力を比較回
路5に送る。
【0019】比較回路5は、4ビットの2個のディジタ
ル比較器5a、5bを縦続接続することによって構成さ
れている。各比較器5a、5bは株式会社東芝の4ビッ
トの比較器のIC74HC85から成り、第1の入力端
子A0 、A1 、A3 、A4 と、第2の入力端子B0 、B
1 、B3 、B4 と、3種類の比較出力端子A>Bout、
A=Bout 、A<Bout 、相互接続のための入力端子A
>Bin、A=Bin、A<Binを有する。比較器5a、5
bの第1の入力端子A0 〜A4 はカウンタ4a、4bの
出力端子QA、QB、QC、QDに接続され、第1の比
較器5aの第2の入力端子B0 〜B4 は図1の基準ディ
ジタル信号発生回路11の出力端子D0、D1 、D2 、
D3 に接続され、第2の比較器5bの第2の入力端子B
0 〜B4は基準ディジタル信号発生回路11の出力端子
D4 、D5 、D6 、D7 に接続されている。第1及び第
2の比較器5a、5bは8ビットのカウンタ出力と8ビ
ットの基準ディジタル信号の比較出力を発生する。ここ
でカウンタ4の出力をA、基準ディジタル信号をBとす
れば、A>Bを示す出力をA>Bout の端子に送出し、
A=Bを示す出力をA=Bout の端子に送出する。OR
ゲート5cの一方の入力端子は比較器5bのA>Bout
端子に接続され、他方の入力端子は比較器5bのA=B
out 端子に接続されている。従って、カウンタ出力Aが
基準ディジタル信号B以上の時にORゲート5cの出力
が高レベルとなり、その他の時には低レベルとなる。
ル比較器5a、5bを縦続接続することによって構成さ
れている。各比較器5a、5bは株式会社東芝の4ビッ
トの比較器のIC74HC85から成り、第1の入力端
子A0 、A1 、A3 、A4 と、第2の入力端子B0 、B
1 、B3 、B4 と、3種類の比較出力端子A>Bout、
A=Bout 、A<Bout 、相互接続のための入力端子A
>Bin、A=Bin、A<Binを有する。比較器5a、5
bの第1の入力端子A0 〜A4 はカウンタ4a、4bの
出力端子QA、QB、QC、QDに接続され、第1の比
較器5aの第2の入力端子B0 〜B4 は図1の基準ディ
ジタル信号発生回路11の出力端子D0、D1 、D2 、
D3 に接続され、第2の比較器5bの第2の入力端子B
0 〜B4は基準ディジタル信号発生回路11の出力端子
D4 、D5 、D6 、D7 に接続されている。第1及び第
2の比較器5a、5bは8ビットのカウンタ出力と8ビ
ットの基準ディジタル信号の比較出力を発生する。ここ
でカウンタ4の出力をA、基準ディジタル信号をBとす
れば、A>Bを示す出力をA>Bout の端子に送出し、
A=Bを示す出力をA=Bout の端子に送出する。OR
ゲート5cの一方の入力端子は比較器5bのA>Bout
端子に接続され、他方の入力端子は比較器5bのA=B
out 端子に接続されている。従って、カウンタ出力Aが
基準ディジタル信号B以上の時にORゲート5cの出力
が高レベルとなり、その他の時には低レベルとなる。
【0020】ラッチ回路6はD型フリップフロップから
成り、データ入力端子DはORゲート5cに接続され、
クロック入力端子CKはクロックライン10bに接続さ
れている。
成り、データ入力端子DはORゲート5cに接続され、
クロック入力端子CKはクロックライン10bに接続さ
れている。
【0021】図4は図3のA〜E点の電圧状態を示す波
形図である。図4(A)はカウンタ4の入力端子に供給
される第1及び第2の周波数信号f1 、f2 のパルスを
示す。図4(B)はラッチ回路6に入力するクロックパ
ルスを示す。このクロックパルスは図4(C)のライン
10aのリセットパルスと同一の周期を有して同期して
発生している。図4(D)はORゲート5cの出力即ち
比較回路5の出力を示す。クロックパルスの周期Tの初
期においてはカウンタ出力Aが基準ディジタル信号Bよ
りも小さいので、比較出力は低レベルに保たれている
が、カウンタ出力Aが基準ディジタル信号B以上になっ
た時点から後は高レベルになる。図4(D)のパルス幅
は基準ディジタル信号Bの値を変えることによって変化
する。図4(D)の比較出力パルスは比較器5a、5
b、ORゲート5cの信号処理の遅延及び信号伝送路の
遅延に伴って遅延して発生する。即ち、カウンタ4はt
1 、t2 、t3 、t5 のリセットパルスの立上り(前
縁)でリセットされるが、比較出力パルスはリセット時
点よりも遅れた時点まで発生する。このため、図4
(B)のクロックパルスによって図4(D)の比較出力
パルスのラッチが可能になる。なお、比較回路5によっ
て必要とする遅延が得られない場合には、個別の遅延回
路を比較回路5とラッチ回路6との間に接続する。ラッ
チ回路6は図4のt1 、t2 、t3 では高レベルの入力
をラッチするので、この出力端子Qから図4(E)に示
す高レベルの出力が得られる。しかし、第1の周波数信
号f1 に転換するt4 以後のt5 時点では高レベルの比
較出力が得られないので、t5 のクロックパルスに同期
してラッチ回路6の出力は低レベルに戻る。
形図である。図4(A)はカウンタ4の入力端子に供給
される第1及び第2の周波数信号f1 、f2 のパルスを
示す。図4(B)はラッチ回路6に入力するクロックパ
ルスを示す。このクロックパルスは図4(C)のライン
10aのリセットパルスと同一の周期を有して同期して
発生している。図4(D)はORゲート5cの出力即ち
比較回路5の出力を示す。クロックパルスの周期Tの初
期においてはカウンタ出力Aが基準ディジタル信号Bよ
りも小さいので、比較出力は低レベルに保たれている
が、カウンタ出力Aが基準ディジタル信号B以上になっ
た時点から後は高レベルになる。図4(D)のパルス幅
は基準ディジタル信号Bの値を変えることによって変化
する。図4(D)の比較出力パルスは比較器5a、5
b、ORゲート5cの信号処理の遅延及び信号伝送路の
遅延に伴って遅延して発生する。即ち、カウンタ4はt
1 、t2 、t3 、t5 のリセットパルスの立上り(前
縁)でリセットされるが、比較出力パルスはリセット時
点よりも遅れた時点まで発生する。このため、図4
(B)のクロックパルスによって図4(D)の比較出力
パルスのラッチが可能になる。なお、比較回路5によっ
て必要とする遅延が得られない場合には、個別の遅延回
路を比較回路5とラッチ回路6との間に接続する。ラッ
チ回路6は図4のt1 、t2 、t3 では高レベルの入力
をラッチするので、この出力端子Qから図4(E)に示
す高レベルの出力が得られる。しかし、第1の周波数信
号f1 に転換するt4 以後のt5 時点では高レベルの比
較出力が得られないので、t5 のクロックパルスに同期
してラッチ回路6の出力は低レベルに戻る。
【0022】本実施例ではカウンタ4とディジタル比較
回路5によるディジタル処理によって周波数復調即ち周
波数弁別を行うので、従来のアナログ検波器を使用する
場合に比べて復調特性のバラツキが小さくなり、高精度
の復調が可能になる。また、復調条件の設定変更を容易
に達成することができる。また、ローパスフィルタ7を
設けたのでエラー等によるノイズを除去することができ
る。
回路5によるディジタル処理によって周波数復調即ち周
波数弁別を行うので、従来のアナログ検波器を使用する
場合に比べて復調特性のバラツキが小さくなり、高精度
の復調が可能になる。また、復調条件の設定変更を容易
に達成することができる。また、ローパスフィルタ7を
設けたのでエラー等によるノイズを除去することができ
る。
【0023】
【第2の実施例】次に、図5及び図6を参照して第2の
実施例のFSK復調回路を説明する。但し、図5におい
て図1、図3と実質的に同一の部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。図5の復調回路は、図1の回
路から比較回路5と基準ディジタル信号発生回路11を
省いたものである。カウンタ4は図3と同一の4ビット
のカウンタ4aから成る。但し、この実施例ではディジ
タル出力を送出することが不要であるので、4段の出力
端子QA、QB、QC、QDの内の最終段の出力端子Q
Dのみに出力ラインが接続され、この出力ラインがラッ
チ回路6のデータ入力端子Dに接続されている。
実施例のFSK復調回路を説明する。但し、図5におい
て図1、図3と実質的に同一の部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。図5の復調回路は、図1の回
路から比較回路5と基準ディジタル信号発生回路11を
省いたものである。カウンタ4は図3と同一の4ビット
のカウンタ4aから成る。但し、この実施例ではディジ
タル出力を送出することが不要であるので、4段の出力
端子QA、QB、QC、QDの内の最終段の出力端子Q
Dのみに出力ラインが接続され、この出力ラインがラッ
チ回路6のデータ入力端子Dに接続されている。
【0024】カウンタ4の入力端子CKには、図6
(A)に原理的に示す第1及び第2の周波数信号f1 、
f2 のパルスが入力する。カウンタ4のクリア端子CL
Rには図6(C)のリセットパルスが入力する。ラッチ
回路6のクロック入力端子CKには図6(B)のクロッ
クパルスが入力する。リセットパルス及びクロックパル
スは同一の一定周期Tを有し、同期して発生する。リセ
ットパルス及びクロックパルスの周期と第1及び第2の
周波数信号f1 、f2 のパルスの周期とデータの単位ビ
ットの時間長との関係は第1の実施例と同様に決定され
ている。但し、図5の復調回路では、リセットパルスの
周期Tが、第1の周波数信号f1 のパルスの周期T1 の
4倍の値4T1 よりも短く、且つ第2の周波数信号f2
のパルスの周期T2 の4倍の値4T2 以上になるように
設定されている。これにより、図6に示すように第2の
周波数信号f2 の区間t0 〜t5 では、t1 、t3 、t
4 でリセットパルスが発生してから4個の第2の周波数
信号f2 のパルスが入力すると、カウンタ4aの第4番
目の出力端子QDから図6(D)に示すように高レベル
出力が得られる。図6(D)の高レベル出力は図4
(D)の比較回路5の出力と同様な情報を含んでいる。
カウンタ4aの出力端子QDの出力パルスは僅かに遅延
しているので、ラッチ回路6においてクロックパルスで
ラッチ可能であり、ラッチ回路6からは図6(E)の出
力が得られる。この出力は図6(A)の論理の1、0の
区間に対応した高レベル区間及び低レベル区間を有す
る。従って、図5の回路によっても図1及び図3の回路
と同様な作用効果を得ることができる。
(A)に原理的に示す第1及び第2の周波数信号f1 、
f2 のパルスが入力する。カウンタ4のクリア端子CL
Rには図6(C)のリセットパルスが入力する。ラッチ
回路6のクロック入力端子CKには図6(B)のクロッ
クパルスが入力する。リセットパルス及びクロックパル
スは同一の一定周期Tを有し、同期して発生する。リセ
ットパルス及びクロックパルスの周期と第1及び第2の
周波数信号f1 、f2 のパルスの周期とデータの単位ビ
ットの時間長との関係は第1の実施例と同様に決定され
ている。但し、図5の復調回路では、リセットパルスの
周期Tが、第1の周波数信号f1 のパルスの周期T1 の
4倍の値4T1 よりも短く、且つ第2の周波数信号f2
のパルスの周期T2 の4倍の値4T2 以上になるように
設定されている。これにより、図6に示すように第2の
周波数信号f2 の区間t0 〜t5 では、t1 、t3 、t
4 でリセットパルスが発生してから4個の第2の周波数
信号f2 のパルスが入力すると、カウンタ4aの第4番
目の出力端子QDから図6(D)に示すように高レベル
出力が得られる。図6(D)の高レベル出力は図4
(D)の比較回路5の出力と同様な情報を含んでいる。
カウンタ4aの出力端子QDの出力パルスは僅かに遅延
しているので、ラッチ回路6においてクロックパルスで
ラッチ可能であり、ラッチ回路6からは図6(E)の出
力が得られる。この出力は図6(A)の論理の1、0の
区間に対応した高レベル区間及び低レベル区間を有す
る。従って、図5の回路によっても図1及び図3の回路
と同様な作用効果を得ることができる。
【0025】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図5の回路において、カウンタ4とラッチ回路
6の間にカウンタ出力パルスをクロックパルスの発生時
点以後まで遅延させるための個別の遅延回路を設けるこ
とができる。 (2) 図1及び図3において基準ディジタル信号を出
来るだけ小さく設定し、図4(D)の高レベルの出力パ
ルス幅を広げ、ラッチ回路6を省くことができる。この
場合、図4(D)の状態では論理の1の区間で出力パル
スが断続しているが、ローパスフィルタ7で平滑して波
形整形回路8を通すと、図4(E)に近い出力波形が得
られる。また、図5の回路においても、ラッチ回路6を
省いてカウンタ4の出力をローパスフィルタ7で平滑す
ることができる。 (3) 図1及び図5においてラッチ回路6の代りに、
図4(D)及び図6(D)でトリガされる出力パルス幅
が周期Tと同一又はほぼ同一の再トリガモノマルチバイ
ブレータを設け、周期以内に次の高レベル出力が発生し
た時には図4(E)、図6(E)に示すように連続的に
高レベル出力を発生するように構成することができる。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図5の回路において、カウンタ4とラッチ回路
6の間にカウンタ出力パルスをクロックパルスの発生時
点以後まで遅延させるための個別の遅延回路を設けるこ
とができる。 (2) 図1及び図3において基準ディジタル信号を出
来るだけ小さく設定し、図4(D)の高レベルの出力パ
ルス幅を広げ、ラッチ回路6を省くことができる。この
場合、図4(D)の状態では論理の1の区間で出力パル
スが断続しているが、ローパスフィルタ7で平滑して波
形整形回路8を通すと、図4(E)に近い出力波形が得
られる。また、図5の回路においても、ラッチ回路6を
省いてカウンタ4の出力をローパスフィルタ7で平滑す
ることができる。 (3) 図1及び図5においてラッチ回路6の代りに、
図4(D)及び図6(D)でトリガされる出力パルス幅
が周期Tと同一又はほぼ同一の再トリガモノマルチバイ
ブレータを設け、周期以内に次の高レベル出力が発生し
た時には図4(E)、図6(E)に示すように連続的に
高レベル出力を発生するように構成することができる。
【図1】第1の実施例のFSK復調回路を示すブロック
図である。
図である。
【図2】図1の各部の波形を示す図である。
【図3】図1の一部を詳しく示す回路図である。
【図4】図3の各部の波形を示す図である。
【図5】第2の実施例のFSK復調回路を示すブロック
図である。
図である。
【図6】図5の各部の波形を示す図である。
4 カウンタ 5 比較回路 6 ラッチ回路 11 基準ディジタル信号発生回路
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の値を示す区間が第1の周波数信号
とされ、第2の値を示す区間が第2の周波数信号とされ
た周波数変調信号を復調するための回路であって、 前記第1及び第2の周波数信号の周期よりも長い一定の
周期を有してリセットパルスを発生するリセットパルス
発生回路と、 前記リセットパルス発生回路から発生した前記リセット
パルス毎にリセットされて前記周波数変調信号のパルス
を計数してディジタル値を出力するディジタルカウンタ
と、 前記カウンタが前記第1の周波数信号のパルスを計数し
た時に得られる第1のディジタル値と前記カウンタが前
記第2の周波数信号のパルスを計数した時に得られる第
2のディジタル値との間の値を有する基準ディジタル信
号を発生する基準ディジタル信号発生回路と、 前記ディジタルカウンタから得られたカウンタ出力の値
と前記基準ディジタル信号の値とを比較し、前記カウン
タ出力の値が前記基準ディジタル信号の値よりも低い時
に第1のレベルの電圧を出力し、前記カウンタ出力の値
が前記基準ディジタル信号の値よりも高い時に第2のレ
ベルの電圧を出力する比較回路とを備え、前記比較回路
の前記第1及び第2のレベルの電圧を前記第1及び第2
の周波数信号の復調信号とすることを特徴とする周波数
復調回路。 - 【請求項2】更に、前記比較回路の出力端子にラッチ回
路が接続されており、前記ラッチ回路は前記リセットパ
ルスに同期して前記比較回路の出力をラッチするように
構成されていることを特徴とする請求項1記載の周波数
復調回路。 - 【請求項3】 第1の値を示す区間が第1の周波数信号
とされ、第2の値を示す区間が第2の周波数信号とされ
た周波数変調信号を復調するための回路であって、 前記第1及び第2の周波数信号の周期よりも長い一定の
周期を有してリセットパルスを発生するリセットパルス
発生回路と、 前記リセットパルス発生回路から発生した前記リセット
パルス毎にリセットされて前記周波数変調信号のパルス
を2進方式で計数するものであり、前記一定の周期にお
いて前記第1の周波数信号のパルスを計数した時には第
1のレベルの電圧を出力し、前記第2の周波数信号のパ
ルスを計数した時には第2のレベルの電圧を出力する出
力端子を有しているバイナリカウンタとを備え、前記バ
イナリカウンタの前記出力端子から得られた前記第1及
び第2のレベルの電圧を前記第1及び第2の周波数復調
信号とすることを特徴とする周波数復調回路。 - 【請求項4】 更に、前記バイナリカウンタの出力端子
にラッチ回路が接続されており、前記ラッチ回路は前記
リセットパルスに同期して前記カウンタの出力をラッチ
するように構成されていることを特徴とする請求項3記
載の周波数復調回路。 - 【請求項5】 更に、前記ラッチ回路の出力段にノイズ
除去用のローパスフィルタとこのローパスフィルタの出
力波形を整形する波形整形回路を有することを特徴とす
る請求項1又は2又は3又は4記載の周波数復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158312A JPH08331186A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 周波数復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158312A JPH08331186A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 周波数復調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331186A true JPH08331186A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15668886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7158312A Withdrawn JPH08331186A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 周波数復調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331186A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004002097A1 (de) * | 2002-06-19 | 2003-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Digitaler fsk-demodulator |
| KR100431716B1 (ko) * | 2001-09-29 | 2004-05-17 | 주식회사 버카나와이어리스코리아 | 지연 동기 루프를 이용한 디지털 주파수 편이 복조기 및복조 방법 |
| US6914478B2 (en) * | 2002-08-01 | 2005-07-05 | Denso Corporation | Demodulation method and demodulator |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7158312A patent/JPH08331186A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431716B1 (ko) * | 2001-09-29 | 2004-05-17 | 주식회사 버카나와이어리스코리아 | 지연 동기 루프를 이용한 디지털 주파수 편이 복조기 및복조 방법 |
| WO2004002097A1 (de) * | 2002-06-19 | 2003-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Digitaler fsk-demodulator |
| US6914478B2 (en) * | 2002-08-01 | 2005-07-05 | Denso Corporation | Demodulation method and demodulator |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |