JPH08332143A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH08332143A
JPH08332143A JP14061795A JP14061795A JPH08332143A JP H08332143 A JPH08332143 A JP H08332143A JP 14061795 A JP14061795 A JP 14061795A JP 14061795 A JP14061795 A JP 14061795A JP H08332143 A JPH08332143 A JP H08332143A
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heat
pan
cooking
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JP14061795A
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Kazuya Miyake
一也 三宅
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Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁誘導により鍋を発熱させる炊飯器におい
て、鍋温度センサによる温度検出に異常があった場合の
異常加熱を防ぐ。 【構成】 炊飯開始から所定時間T鍋を発熱させる。そ
の間の鍋温度センサの検出温度の上昇P1−P0が所定の温
度上昇値α以上ならば、温度検出が正常であるとして、
炊飯を続ける。P1−P0がα未満ならば、温度検出が異常
であるものとして、発熱を停止させる。 【効果】 鍋温度センサによる温度検出の異常を検知で
き、これにより、異常加熱を防止でき、安全性が向上す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器自体が発熱する炊
飯器などの調理器に係わり、特に、温度検出手段の故障
時の安全性を高めた調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電磁誘導加熱により容器自体
を加熱させ、この容器の温度を温度センサにより検出し
て、発熱量や発熱および発熱停止を制御して調理を行う
炊飯器などの調理器が知られている。しかし、従来のこ
の種の調理器では、容器の温度検出精度が悪化した場合
に下記のような問題が生じていた。
【0003】容器の温度検出精度の悪化は、使用中に容
器と温度センサとの間に米粒などの異物が挟まったり、
製造時の誤りなどで容器に温度センサが接触しない状態
になっていたり、使用に伴なう経時的寸法変化で容器と
温度センサとの接触状態が悪化したり、温度センサの感
熱板内でこの感熱板とセンサ本体との熱的接触が悪化し
ていたり、センサ本体であるサーミスタ素子の温度抵抗
特性が違っていたり、あるいは、この特性に経時的変化
があったりした場合に生じ、あるいは、その他の何らか
の理由で生じ得る。このように容器の温度検出精度が悪
化した場合、容器が発熱により高温になっていても、温
度センサでは容器の実際の温度よりも低い温度が検出さ
れて、異常高温になっていても異常発熱の検出ができな
いで容器の発熱が続き、本体の異常加熱が生じて、安全
のための温度ヒューズが動作してしまい、その後に再使
用ができない状態になってしまう場合がある。また、温
度ヒューズが動作する前に、樹脂製の本体が溶けてしま
うようなおそれもある。
【0004】また、調理途中で、調理時間管理により、
例えば所定時間調理しても沸騰を検出できなかった場合
などに異常検出を行って調理を停止するものでは、前述
のように容器の温度検出精度が悪化した場合、調理物が
生煮えの状態になり、せっかくの調理物が食用不可にな
ってしまう問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
調理器では、何らかの理由で温度検出手段による容器温
度の検出精度が悪化した場合、異常加熱が生じるおそれ
があり、また、異常の誤検知により無用に調理が停止し
てしまうような問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、温度検出手段による容器温度の検出の異
常を検知でき、これにより、容器温度の検出精度が悪化
したときに、異常加熱を防止できる調理器を提供するこ
とを第1の目的とする。さらに、この調理器において、
容器温度の検出精度が悪化したとき、温度ヒューズの動
作に至る前に、発熱を停止することを第2の目的とす
る。また、電源電圧に誤差があっても、容器温度の検出
の異常を的確に検知できるようにすることを第3の目的
とする。また、異常の誤検知により無用に調理が停止し
てしまうようなことを防止することを第4の目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の調理器
は、前記第1の目的を達成するために、調理物を収容す
る容器と、この容器が発熱する発熱手段と、前記容器の
温度を検出する温度検出手段と、この温度検出手段の検
出温度が所定の温度範囲内で設定された調理温度になる
ように前記発熱手段の発熱量を制御する調理制御手段
と、前記発熱手段を所定熱量発熱させたときの前記温度
検出手段の検出温度が前記所定の温度範囲内でかつ検出
温度の上昇が所定の温度上昇値未満のときに前記発熱手
段の発熱を停止する発熱停止手段とを備えたものであ
る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明の調理
器において、前記第2の目的を達成するために、発熱手
段に直列回路で接続された温度ヒューズを備え、前記所
定熱量は、容器内が空の状態のときに温度ヒューズが動
作しない範囲内で設定したものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明の調理
器において、前記第3の目的を達成するために、前記所
定の温度上昇値は、発熱手段に供給される電源電圧が80
V以上で正常時のときに生じる温度上昇以下に設定した
ものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1の発明の調理
器において、前記第4の目的を達成するために、前記所
定の温度上昇値は、温度検出手段が容器と完全に離隔し
たときに生じる検出温度上昇以上に設定したものであ
る。
【0011】請求項5の発明の調理器は、前記第1の目
的を達成するために、調理物を収容する容器と、この容
器が発熱する発熱手段と、前記容器の温度を検出する温
度検出手段と、この温度検出手段の検出温度が所定の温
度範囲内で設定された調理温度になるように前記発熱手
段の発熱量を制御する調理制御手段と、この調理制御手
段により調理開始後、発熱手段を所定熱量発熱させ、そ
の後に所定時間発熱を停止したとき、この発熱停止時間
終了後の前記温度検出手段の検出温度の上昇が所定の温
度上昇値未満のときに調理を停止する調理停止手段とを
備えたものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明の調理器では、調理物を収容し
た容器が発熱手段により発熱して調理が行われる。その
際、温度検出手段が容器の温度を検出するが、この検出
温度が所定の温度範囲内で設定された調理温度になるよ
うに、調理制御手段が発熱手段の発熱量を制御する。発
熱手段を所定熱量発熱させたときの温度検出手段の検出
温度が前記所定の温度範囲内でかつ検出温度の上昇が所
定の温度上昇値未満のときには、温度検出手段による容
器温度の検出に異常があるものとして、発熱停止手段が
発熱手段の発熱を停止する。
【0013】請求項2の発明の調理器では、容器内が空
の状態で、発熱手段が前記所定熱量発熱しても、温度ヒ
ューズは動作しない。したがって、温度ヒューズの動作
前に、温度検出手段による容器温度の検出の異常が検知
されることになる。
【0014】請求項3の発明の調理器では、電源電圧に
誤差があっても、この電源電圧が80V以上であれば、す
なわち、正常時のものに近ければ、電源電圧が低いこと
により発熱手段の発熱量が低くても、容器温度検出の異
常検知のための前記所定の温度上昇値が電源電圧が80V
のときの温度上昇以下に設定されていることにより、誤
って容器温度検出に異常があるとされることはない。
【0015】請求項4の発明の調理器では、例えば、温
度検出手段と容器との間に、ご飯粒などのある程度熱伝
導性がある異物が介在したようなときには、容器温度検
出の異常検知のための前記所定の温度上昇値が、温度検
出手段が容器と完全に離隔したときに生じる検出温度上
昇以上に設定してあることにより、誤って容器温度検出
に異常があるとされることはない。
【0016】請求項5の発明の調理器では、調理物を収
容した容器が発熱手段により発熱して調理が行われる。
その際、温度検出手段が容器の温度を検出するが、この
検出温度が所定の温度範囲内で設定された調理温度にな
るように、調理制御手段が発熱手段の発熱量を制御す
る。調理制御手段により調理開始後、発熱手段を所定熱
量発熱させ、その後に所定時間発熱を停止するが、この
発熱停止時間終了後の温度検出手段の検出温度の上昇が
所定の温度上昇値未満のときには、温度検出手段による
容器温度の検出に異常があるものとして、調理停止手段
が調理を停止する。このように発熱停止時間終了後の温
度検出手段の検出温度から異常の検知を行うことによ
り、容器の発熱による温度検出手段への熱影響を排除で
き、的確な検知ができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の調理器の第1実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。本実施例の調理器は
炊飯器であるが、その全体断面図である図4において、
1は調理器本体であり、これは上面を開口した有底筒状
の内枠2と、この内枠2を内部に備え調理器本体1の外
殻を形成する外枠3とにより構成されている。これら内
枠2および外枠3はプラスチック製である。4は調理物
である米および水などが内部に収容される容器である鍋
で、この鍋4は、アルミニウム材料を主体にして上面を
開口した有底筒状に形成され、前記内枠2内に着脱自在
に収容されるものである。また、鍋4の外面部でその底
部および側面下部には、この鍋4を加熱するための磁性
金属材料からなる発熱層5が設けられている。
【0018】また、前記内枠2の外面でその底部および
側面下部には、前記鍋4の発熱層5に対し所定の距離を
隔てて位置しこの発熱層5を誘導加熱する加熱手段とし
ての誘導コイル11,12が設けられている。これら誘導コ
イル11,12は、プラスチック製のコイルカバー13により
外側から覆われて内枠2に固定されている。このコイル
カバー13の外側には、その上方に位置する誘導コイル1
1,12の巻き方向と直交させて複数のフェライトコア14
が設けられている。このフェライトコア14は、酸化鉄を
主原料とし高透磁率を有する材料を焼結させたものであ
る。さらに、アルミニウム材料からなり磁束の漏れを防
止する防磁板15が誘導コイル11,12の外面に対向させて
設けられている。
【0019】また、前記内枠2の外側面上部には、この
内枠2の保温用の加熱手段として、コードヒータなどか
らなる胴ヒータ21が設けられている。また、前記内枠2
の下部には、温度ヒューズ22が設けられている。さら
に、前記コイルカバー13の中央部上側には、前記鍋4の
外面温度を検出する温度検出手段として、鍋温度センサ
23が上下動自在に設けられている。この鍋温度センサ23
は、図示されている外殻の感熱板に負特性サーミスタを
内蔵したものである。そして、鍋温度センサ23は、弾性
部材であるスプリング24により上方へ付勢されていると
ともに、内枠2の底部を貫通して上方へ突出しており、
鍋4の底面に接触するものである。また、鍋温度センサ
23に固定されたスイッチレバー25がコイルカバー13を貫
通して下方へ突出している。
【0020】また、前記調理器本体1内の下部には制御
基板26が設けられている。この制御基板26は、誘導コイ
ル11,12に所定の高周波電流を供給するためのインバー
タ回路などを備えている。制御基板26には、前記スイッ
チレバー25により操作される開閉子27を有し鍋4の有無
を検出する鍋スイッチ28も設けられている。すなわち、
鍋4が内枠2内に収容されていないと、スプリング24に
より押されて鍋センサ23とともに上昇したスイッチレバ
ー25が開閉子27を持ち上げ、一方、鍋4が内枠2内に収
容されると、この鍋4により鍋温度センサ23およびスイ
ッチレバー25が押し下げられ、これに連動して開閉子27
も下がる。これにより、鍋4の有無が検出される。
【0021】一方、調理器本体1内の後部には、内枠2
と外枠3との間に空間31が形成され、この空間31内に加
熱基板32が配置されている。この加熱基板32にはスイッ
チング素子33が搭載されている。このスイッチング素子
33は、誘導コイル11,12の高周波電流の通断電を駆動す
る通断電駆動手段を構成するものであり、発熱部品であ
るために、放熱器34が取り付けられている。さらに、外
枠3の背面上部には、加熱基板32の上方に位置して排気
口35が設けられているとともに、外枠3の背面下部およ
び底部には、加熱基板32の下方に位置して吸気口36が設
けられている。さらに、前記外枠3の底部前側には、電
源コード37を巻き取るコードリール38が設けられてい
る。図示していないが、電源コード37の先端部には、 1
00Vの商用交流電源のコンセントに着脱自在に接続され
る電源プラグが設けられている。
【0022】41は、前記鍋4の上部開口部を開閉自在に
覆う蓋体である。この蓋体41は、プラスチックなどから
なる外蓋42と、この外蓋42の下側外周に沿って設けられ
た外蓋カバー43と、外蓋42の下側に空間を形成しつつ取
り付けられたアルミニウム部材からなる放熱板44とによ
り構成され、さらにこの放熱板44の下部には、鍋4の上
面開口部を塞ぐ内蓋45が内蓋押え46を介して着脱自在に
係止されている。また、47は外蓋カバー43と放熱板44と
の間に挟んで保持された円環状の蓋パッキンであり、蓋
体41の閉塞時に、この蓋パッキン47の下端が鍋4の上面
のフランジ部に密着する。蓋体41の前側にはクランプボ
タン48が設けられ、このクランプボタン48を押動操作す
ることによって、蓋体41の後側に設けられたヒンジ49を
回転中心として蓋体41を開くことができる。一方、蓋体
41の下面を形成する前記放熱板44の上面には、炊飯およ
び保温中に放熱板44を加熱する加熱手段として、コード
ヒータなどからなる蓋ヒータ51が設けられている。ま
た、この放熱板44の上面には、放熱板44の温度を検出す
る蓋温度検出手段として、負特性サーミスタからなる蓋
温度センサ52が設けられている。蓋ヒータ51は、前記内
枠2の胴ヒータ21と並列回路を構成している。なお、53
は鍋4からの蒸気を外部に排出する蒸気口、54,55は、
外蓋42の上部および外枠3の前面にそれぞれ設けられた
操作パネルである。
【0023】つぎに、炊飯器の回路構成を図3に基づい
て説明する。同図において、61は制御手段としてのマイ
クロコンピュータであり、これは周知のように、マイク
ロプロセッサを構成する制御装置62および演算装置63の
他に、各種カウンタからなる計時装置64と、ROMおよ
びRAMなどからなる記憶装置65を備えている。マイク
ロコンピュータ61の入力側には、入力装置66が接続さ
れ、この入力装置66を介して、前述の鍋温度センサ23,
蓋温度センサ52および鍋スイッチ28とともに、操作パネ
ル54に設けられた操作手段たる操作スイッチ67および停
電検知回路68が接続される。これに対して、マイクロコ
ンピュータ61の出力側には出力装置71が接続され、この
出力装置71を介して、鍋4を電磁誘導加熱する誘導加熱
手段(発熱手段)72と、胴ヒータ21および蓋ヒータ51を
同時に通断電制御するトライアックなどのスイッチ手段
を有するヒータ駆動手段73などが接続される。出力装置
71には、これらの他に、炊飯や保温などの動作状態を表
示するLED表示手段74および時刻などを表示する液晶
表示器たるLCD表示手段75の表示を制御する表示駆動
手段76,77が接続されるとともに、炊飯の終了を報知す
るブザー78の鳴動を制御するブザー駆動手段79が接続さ
れる。
【0024】マイクロコンピュータ61は、炊飯や保温な
どの開始を行なう操作スイッチ67の操作信号と、鍋温度
センサ23および蓋温度センサ52からの温度データと、鍋
スイッチ28からの鍋検出信号とを入力情報とし、この入
力情報に加えて計時装置64からの時間情報などにより、
あらかじめ記憶装置65のROMに設定した制御シーケン
スにしたがって、誘導加熱手段72,蓋ヒータ51および胴
ヒータ21,LED表示手段74,LCD表示手段75,ブザ
ー78を制御する。81は出力装置71に接続される停電バッ
クアップ手段であり、これは、停電時にマイクロコンピ
ュータ61にマイコン駆動回路82を介して補助電源を供給
し、記憶装置65に記憶された内容などを保持するもので
ある。
【0025】前記誘導加熱手段72には、マイクロコンピ
ュータ61からの出力信号に基づき所定の高周波電流を供
給する高周波電流発生装置83と、その高周波電流値を可
変しつつ誘導コイル11,12に対する通断電を制御する出
力調節回路84とが設けられている。そして、高周波電流
が誘導コイル11,12に供給されると、この誘導コイル1
1,12に交番磁界が発生して、その磁界中にある鍋4の
発熱層5に渦電流が発生し、この渦電流がジュール熱に
変換されることで、発熱層5が発熱して鍋4を加熱する
構成になっている。なお、前記温度ヒューズ22は、誘導
加熱手段72の高周波電流発生装置83に電源を供給する回
路中およびヒータ21,51に電源を供給する回路中に直列
回路で接続されており、例えば 129℃の所定温度以上に
なると動作して電源供給を遮断するものである。
【0026】前述のように、マイクロコンピュータ61
は、そのソフトウェア上の機能として、温度センサ23,
52の検出温度が所定の温度範囲内で設定された調理温度
になるように、誘導加熱手段72による発熱量およびヒー
タ21,51の発熱量を制御する調理制御手段と、鍋4を所
定時間T、所定熱量発熱させたときの温度センサ23の検
出温度が前記所定の温度範囲内でかつ検出温度の上昇が
所定の温度上昇値α未満のときに、誘導加熱手段72によ
る発熱およびヒータ21,51の発熱を停止する発熱停止手
段とを構成している。調理制御手段における発熱量の制
御において、炊飯時および保温時の鍋温度センサ23の制
御温度は、−10℃〜 130℃の温度範囲内で管理する。例
えば、米の吸水を促進する炊飯前のひたし炊きは45℃〜
70℃に温度制御し、炊飯加熱を停止してむらしに移行す
る温度は 120℃にし、保温制御は65℃〜72℃にする。ま
た、炊飯時および保温時の蓋温度センサの制御温度は、
−10℃〜 120℃の温度範囲内で管理する。例えば、むら
し中は 110℃にし、保温中は69℃〜76℃にする。これら
の温度制御自体は、従来の炊飯器と同じ構成である。ま
た、本実施例において、前記所定時間Tは、調理すなわ
ち炊飯開始時からの 120秒間に設定しており、前記所定
の温度上昇値αは、30℃に設定してあるが、それに限る
ものではない。
【0027】ただし、前記所定時間Tは、その間鍋4の
連続発熱が続いても、器本体1などのプラスチック製部
品が溶けるなどの異常加熱が生じえない時間に設定す
る。また、前記所定の温度上昇値αは、鍋温度センサ23
による温度検出が正常である場合に、前記所定時間T鍋
4の発熱が続いたときに生じる鍋温度センサ23の検出温
度の上昇値未満に設定する。さらに、前記所定時間T
は、鍋4内が空の状態のときに温度ヒューズ22が動作し
ない時間内で設定する。また、前記所定の温度上昇値α
は、鍋4と鍋温度センサ23とが本来の熱的結合をしてい
る状態、すなわち、鍋温度センサ23の感熱板と鍋4との
接触が良好である他、温度検出精度に異常がない状態
で、誘導加熱手段72に供給される電源電圧が80V以上で
あるときに、前記所定時間Tの発熱で生じる鍋温度セン
サ23の温度上昇より少し低く設定する。100Vの商用交
流電源には±10V程度の誤差がありうるが、この誤差を
考慮して、電源が正常な場合の下限として十分な前記80
Vという値が設定されている。これとともに、前記所定
の温度上昇値αは、鍋温度センサ23が鍋4と完全に離隔
したときに生じる鍋温度センサ23の検出温度の上昇以上
に設定されている。
【0028】つぎに、図1のグラフおよび図2のフロー
チャートを参照しながら、前記の構成について、その作
用を説明する。なお、図1の上側のグラフにおいて、縦
軸は鍋温度センサ23の検出温度、横軸は時間である。ま
た、図1の下側の柱状グラフは、鍋4の発熱のタイミン
グを表している。後述の図5および図7も同様である。
【0029】炊飯が開始すると(ステップS1)、この炊
飯開始時の鍋温度センサ23の検出温度P0が記憶される
(ステップS2)とともに、鍋4の発熱が開始する(ステ
ップS3)。この発熱形態は連続発熱である。そして、炊
飯開始から所定時間T経過したところで、鍋温度センサ
23の検出温度P1を再び読み込み(ステップS4,S5)、図
1に破線のグラフで示すように、検出温度の上昇P1−P0
がα以上だったならば、温度センサ23による温度検出が
正常であると判定されて、そのまま炊飯加熱を継続する
(ステップS6,S7)。一方、図1に実線のグラフで示す
ように、検出温度の上昇P1−P0がα未満だったならば、
鍋温度センサ23による温度検出に異常があるものとして
(ステップS8)、鍋4の発熱が停止する(ステップS
9)。
【0030】前記実施例の構成によれば、炊飯開始から
所定時間T鍋4を発熱させたときの鍋温度センサ23の検
出温度の上昇が所定の温度上昇値α未満の場合、温度検
出に異常があるものとして、鍋4の発熱を停止させるよ
うにし、しかも、前記所定時間Tは、器本体1などのプ
ラスチック製部品が溶けるなどの異常加熱が生じないよ
うに設定し、また、前記所定の温度上昇値αは、温度検
出が正常である場合に生じる検出温度の上昇未満に設定
したので、何らかの理由で鍋温度センサ23による温度検
出精度が悪化してしまった場合、これを的確に検知で
き、温度検出精度の悪化に起因する異常加熱が生じる前
に未然に発熱を停止できる。これにより、温度ヒューズ
22のみに安全性を頼らずに、器本体1などのプラスチッ
ク製部品が溶けたりする危険を未然に防止でき、安全性
が向上する。一方、鍋温度センサ23による温度検出が正
常であれば、誤検知なく炊飯を継続できる。
【0031】また、前記所定時間Tは、鍋4内が空の状
態のときに温度ヒューズ22が動作しない時間内で設定し
たので、炊飯中で鍋4内に調理物が入っているときはも
ちろんのこと、誤使用などにより、鍋4内が空の状態で
鍋4を発熱させてしまった場合、すなわち、無負荷であ
るために温度上昇が速い場合でも、温度検出精度の悪化
が検知されたとき、温度ヒューズ22が動作する前に鍋4
の発熱を停止させることができる。これにより、鍋4の
異常発熱が続いて温度ヒューズ22が動作してしまい、そ
の後に再使用ができなくなってしまうような事態が生じ
るのを抑制できる。
【0032】ところで、もし前記所定の温度上昇値αの
設定が高すぎると、万一電源電圧が90V位と低くて、鍋
4の発熱量が少なくなった場合、鍋温度センサ23の温度
検出が正常であったとしても、もとより少ない温度上昇
が前記所定の温度上昇値α未満になって、温度検出が異
常であるとの誤検知がなされ、炊飯加熱が無用に停止し
てしまうおそれがある。しかし、前記実施例において
は、前記所定の温度上昇値αを誘導加熱手段72に供給さ
れる電源電圧が80V以上であるときに前記所定時間Tの
発熱で生じる温度上昇より少し低く設定したので、電源
電圧がある程度低くて、鍋4の発熱量が低くても、誤っ
て温度検出に異常があると検知されることはなく、異常
の検知を的確にできる。なお、本実施例のように、80V
で誤検知の防止を保証すれば、電源電圧が90Vのときに
誘導加熱手段72により鍋4を1200W程度で発熱させたと
き、電圧降下が5V程度あった場合でも十分に鍋温度セ
ンサ23の異常の誤検知を防止できる。
【0033】また、温度検出の異常検知のための前記所
定の温度上昇値αは、鍋温度センサ23が鍋4と完全に離
隔したときに生じる鍋温度センサ23の検出温度の上昇以
上に設定したので、例えば、鍋温度センサ23の感熱板と
鍋4との間にご飯粒などのある程度熱伝導性がある異物
が介在したような場合には、それのみによって温度検出
が異常であると検知されることはない。すなわち、鍋温
度センサ23の感熱板と鍋4との間にご飯粒が介在したよ
うな場合には、鍋温度センサ23によるある程度適切な温
度検知が可能であるが、このような場合には、温度検出
の異常が誤検出されて無用に炊飯が停止されることはな
く、炊飯をそのまま続けることができる。一方、完全に
正常な温度検出が不能となった場合にのみ、温度検出の
異常検知が確実にでき、炊飯を停止できる。
【0034】図5のグラフおよび図6のフローチャート
は、本発明の第2実施例を示している。本第2実施例に
おいて、マイクロコンピュータ61は、そのソフトウェア
上の機能として、炊飯開始から鍋4を第1の所定時間T
1、所定熱量発熱させた後、第2の所定時間T2発熱を停
止し、この第2の所定時間T2の終了後の温度センサ23の
検出温度の上昇が所定の温度上昇値α1 以下のときに、
誘導加熱手段72による発熱およびヒータ21,51の発熱を
停止して調理を停止する調理停止手段を構成している。
そして、本実施例において、前記第1の所定時間T1は、
炊飯開始時からの300秒間に設定しており、前記第2の
所定時間T2は、その後の 300秒間に設定している。ま
た、前記所定の温度上昇値α1 は、30℃に設定してあ
る。もちろん、これらの値以外に設定することも可能で
ある。ただし、前記第1の所定時間T1あるいはその間の
鍋4の発熱量は、その発熱によりプラスチック製部品が
溶けるなどの異常加熱が生じえない時間に設定する。ま
た、前記所定の温度上昇値α1 は、鍋温度センサ23によ
る温度検出が正常である場合に生じる鍋温度センサ23の
検出温度の上昇値未満に設定する。さらに、前記第1の
所定時間T1と温度ヒューズ22の動作との関係、前記所定
の温度上昇値α1 と電源電圧との関係、および、前記所
定の温度上昇値α1 と鍋温度センサ23および鍋4の離隔
との関係は、前記第1実施例と同様に設定されている。
【0035】そして、炊飯が開始すると(ステップS11
)、この炊飯開始時の鍋温度センサ23の検出温度P0が
記憶される(ステップS12 )とともに、鍋4の発熱が開
始する(ステップS13 )。この発熱形態は、10秒間のオ
ンと10秒間のオフとを繰り返す断続発熱である。そし
て、炊飯開始から第1の所定時間T1経過したところで、
発熱を停止する(ステップS14 ,S15 )。さらに、それ
から第2の所定時間T2経過したところで、鍋温度センサ
23の検出温度P1を再び読み込み(ステップS16 ,S17
)、図5に破線のグラフで示すように、検出温度の上
昇P1−P0がα1 以上だったならば、温度センサ23による
温度検出が正常であると判定されて、炊飯加熱を継続す
る(ステップS18 ,S19 )。一方、図1に実線のグラフ
で示すように、検出温度の上昇P1−P0がα1 未満だった
ならば、鍋温度センサ23による温度検出に異常があるも
のとして(ステップS20 )、炊飯が停止し(ステップS2
1 )、その後、鍋4が発熱することはない。
【0036】本第2実施例でも、前記第1実施例と同様
の作用効果が得られる。それに加えて、第2実施例の構
成によれば、炊飯開始から鍋4を第1の所定時間T1発熱
させた後、第2の所定時間T2発熱を停止し、この第2の
所定時間T2の終了後の温度センサ23の検出温度の上昇が
所定の温度上昇値α1 以下のときに炊飯を停止させるの
で、電磁誘導および鍋4の発熱により鍋温度センサ23の
温度検出に熱影響を与えることなく、したがって、純粋
に鍋温度センサ23の検出温度の上昇が所定時間T1の発熱
により正常時に得られるはずの温度上昇値であるかどう
かによって、鍋温度センサ23の温度検出精度の状況が判
断でき、より誤検知少なく、鍋温度センサ23の温度検出
の異常を検知できる利点が得られる。
【0037】図7のグラフおよび図8のフローチャート
は、本発明の第3実施例を示している。本第3実施例に
おいて、マイクロコンピュータ61は、そのソフトウェア
上の機能として、炊飯開始から鍋4を連続的に発熱さ
せ、温度センサ23の検出温度が所定温度βに達してから
所定時間T3経過後の温度センサ23の検出温度の上昇が所
定の温度上昇値α2 未満のときに、誘導加熱手段72によ
る発熱およびヒータ21,51の発熱を停止する発熱停止手
段を構成している。そして、本実施例において、前記所
定温度βは、50℃に設定し、前記所定時間T3は、 300秒
に設定しており、前記所定の温度上昇値α2 は、15℃に
設定してある。もちろん、これらの値以外に設定するこ
とも可能である。ただし、鍋4を所定熱量発熱させる前
記所定時間T3は、プラスチック製部品が溶けるなどの異
常加熱が生じえないように設定し、また、前記所定の温
度上昇値α2 は、鍋温度センサ23による温度検出が正常
である場合に生じる鍋温度センサ23の検出温度の上昇値
未満に設定する。さらに、前記所定時間T3と温度ヒュー
ズ22の動作との関係、前記所定の温度上昇値α2 と電源
電圧との関係、および、前記所定の温度上昇値α2 と鍋
温度センサ23および鍋4の離隔との関係は、前記第1実
施例と同様に設定されている。
【0038】そして、炊飯が開始する(ステップS31 )
とともに、鍋4の発熱が開始する(ステップS32 )。こ
の発熱形態は連続発熱である。そして、鍋温度センサ23
の検出温度が所定温度βに達したら、その時点から所定
時間T3経過した時点で、鍋温度センサ23の検出温度がβ
+α2 未満であるかどうかが判定される(ステップS33
,S34 ,S35 )。ここで、図7に破線のグラフで示す
ように、鍋温度センサ23の検出温度がβ+α2 以上であ
れば、すなわち、鍋4の発熱が続く前記所定時間T3中の
検出温度の上昇がα2 以上であれば、温度センサ23によ
る温度検出が正常であると判定されて、そのまま炊飯加
熱を継続する(ステップS36 )。一方、図7に実線のグ
ラフで示すように、鍋温度センサ23の検出温度がβ+α
2 未満であれば、すなわち、前記所定時間T3中の検出温
度の上昇がα2 未満であれば、鍋温度センサ23による温
度検出に異常があるものとして(ステップS37 )、鍋4
の発熱が停止し、炊飯加熱が停止する(ステップS38
)。
【0039】なお、前記第3実施例において、鍋温度セ
ンサ23の検出温度が所定温度βに達した時点を所定熱量
の発熱の起点とする代わりに、炊飯開始からの発熱時間
が所定時間、例えば 180秒経過した時点の鍋温度センサ
23の検出温度を記憶し、その時点より所定時間T3発熱が
続いた後の温度上昇から、鍋温度センサ23の検出精度の
悪化を検知するようにしてもよい。
【0040】本第3実施例のように、鍋温度センサ23の
温度検出の異常は、炊飯の途中で行ってもよい。これに
よっても、前記第1実施例と同様の作用効果が得られ
る。
【0041】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
検出温度の上昇から温度検出の異常の有無を検知するに
あたっての鍋4の発熱は、前記第1実施例および第3実
施例のような連続発熱でも、第2実施例のような断続発
熱でもよいが、さらに、出力が経時的に変化するような
ものであってもよく、要は、鍋4を所定熱量発熱させれ
ばよい。また、前記実施例では、炊飯器を例に採って説
明したが、本発明は、炊飯器以外の調理器にも適用でき
る。
【0042】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、発熱手段によ
り容器が発熱し、温度検出手段の検出温度が所定の温度
範囲内で設定された調理温度になるように発熱手段の発
熱量が制御される調理器において、発熱手段を所定熱量
発熱させたときの検出温度が前記所定の温度範囲内でか
つ検出温度の上昇が所定の温度上昇値未満のときに発熱
手段の発熱を停止するので、何らかの理由で容器温度の
検出精度が悪化したときに、これを検知でき、異常加熱
が生じるような事態を防止でき、安全性が向上する。
【0043】さらに、請求項2の発明の調理器によれ
ば、発熱手段に直列回路で接続された温度ヒューズを備
え、前記所定熱量は、容器内が空の状態のときに温度ヒ
ューズが動作しない範囲内で設定したので、容器温度の
検出精度が悪化したとき、温度ヒューズの動作に至る前
に、発熱を停止できる。
【0044】また、請求項3の発明の調理器によれば、
前記所定の温度上昇値は、発熱手段に供給される電源電
圧が80V以上で正常時のときに生じる温度上昇以下に設
定したので、電源電圧にある程度の誤差があっても、容
器温度の検出の異常を的確に検知できる。
【0045】また、請求項4の発明の調理器によれば、
前記所定の温度上昇値は、温度検出手段が容器と完全に
離隔したときに生じる検出温度上昇以上に設定したの
で、異常の誤検知により無用に調理が停止してしまうよ
うなことを防止できる。
【0046】請求項5の発明によれば、発熱手段により
容器が発熱し、温度検出手段の検出温度が所定の温度範
囲内で設定された調理温度になるように発熱手段の発熱
量が制御される調理器において、調理開始後、発熱手段
を所定熱量発熱させ、その後に所定時間発熱を停止した
とき、この発熱停止時間終了後の検出温度の上昇が所定
の温度上昇値以下のときに調理を停止するので、何らか
の理由で容器温度の検出精度が悪化したときに、これを
より的確に検知でき、異常加熱が生じるような事態を防
止でき、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調理器の第1実施例を示すもので、検
出温度および発熱のタイミングを示すグラフである。
【図2】同上フローチャートである。
【図3】同上電気的構成を示すブロック図である。
【図4】同上炊飯器全体の断面図である。
【図5】本発明の調理器の第2実施例を示すもので、検
出温度および発熱のタイミングを示すグラフである。
【図6】同上フローチャートである。
【図7】本発明の調理器の第3実施例を示すもので、検
出温度および発熱のタイミングを示すグラフである。
【図8】同上フローチャートである。
【符号の説明】
4 鍋(容器) 22 温度ヒューズ 23 鍋温度センサ(温度検出手段) 61 マイクロコンピュータ(調理制御手段、発熱停止手
段、調理停止手段) 72 誘導加熱手段(発熱手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理物を収容する容器と、この容器が発
    熱する発熱手段と、前記容器の温度を検出する温度検出
    手段と、この温度検出手段の検出温度が所定の温度範囲
    内で設定された調理温度になるように前記発熱手段の発
    熱量を制御する調理制御手段と、前記発熱手段を所定熱
    量発熱させたときの前記温度検出手段の検出温度が前記
    所定の温度範囲内でかつ検出温度の上昇が所定の温度上
    昇値未満のときに前記発熱手段の発熱を停止する発熱停
    止手段とを備えたことを特徴とする調理器。
  2. 【請求項2】 発熱手段に直列回路で接続された温度ヒ
    ューズを備え、前記所定熱量は、容器内が空の状態のと
    きに温度ヒューズが動作しない範囲内で設定したことを
    特徴とする請求項1記載の調理器。
  3. 【請求項3】 前記所定の温度上昇値は、発熱手段に供
    給される電源電圧が80V以上で正常時のときに生じる温
    度上昇以下に設定したことを特徴とする請求項1記載の
    調理器。
  4. 【請求項4】 前記所定の温度上昇値は、温度検出手段
    が容器と完全に離隔したときに生じる検出温度上昇以上
    に設定したことを特徴とする請求項1記載の調理器。
  5. 【請求項5】 調理物を収容する容器と、この容器が発
    熱する発熱手段と、前記容器の温度を検出する温度検出
    手段と、この温度検出手段の検出温度が所定の温度範囲
    内で設定された調理温度になるように前記発熱手段の発
    熱量を制御する調理制御手段と、この調理制御手段によ
    り調理開始後、発熱手段を所定熱量発熱させ、その後に
    所定時間発熱を停止したとき、この発熱停止時間終了後
    の前記温度検出手段の検出温度の上昇が所定の温度上昇
    値未満のときに調理を停止する調理停止手段とを備えた
    ことを特徴とする調理器。
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