JPH08338511A - 車両のトランスアクスル - Google Patents
車両のトランスアクスルInfo
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- JPH08338511A JPH08338511A JP14470695A JP14470695A JPH08338511A JP H08338511 A JPH08338511 A JP H08338511A JP 14470695 A JP14470695 A JP 14470695A JP 14470695 A JP14470695 A JP 14470695A JP H08338511 A JPH08338511 A JP H08338511A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/043—Guidance of lubricant within rotary parts, e.g. axial channels or radial openings in shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0493—Gearings with spur or bevel gears
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Transmission Devices (AREA)
Abstract
軸18,19との間に少なくとも一本の回転軸4aと、
軸受け10と、ギア12を有するトランスアクスルにお
いて、前記回転軸4aは、回転軸内に設けた軸線方向の
油路7からインナレース10bとアウタレース10aと
のすき間10cに油を供給して潤滑を行う少なくとも一
つの潤滑油路11,11aを有し、ギア12は、油を強
制的に供給する案内溝12aを有し、外周の端部は、す
き間10cに対向する位置に有する。 【効果】 3本以上の軸を有する車両のトランスアクス
ルにおいて、潤滑不足が懸念されるような軸受があって
も既存のギア(パークギア等)を利用することによって
油をより多く軸受のすき間に供給できるので潤滑効率の
改善を図ることができる。
Description
軸、ドライブ軸等を3本以上組み込んだ構造になる車両
のトランスアクスルに関し、その構造上、潤滑不足が懸
念される軸につき、その改善を図ろうとするものであ
る。
とを組合せ、これを1ユニットとして構成したものであ
って、これに関する文献としてはとくに変速機の前後進
切替え機構に工夫を加えた例えば特開平6−22138
4号公報等が参照される。
ンクアクスルにおいては次に述べるような問題が残され
ていた。
機構の入力軸の設置位置はエンジンによって規制される
一方、差動機構のドライブ軸の設置位置は変速機構の入
力軸および車輪によってそれぞれ決定されるようになっ
ており、入力軸とドライブ軸との間に例えば変速機構の
出力軸等の軸が少なくとも一本配置されるような構造に
おいては、図1に示すように、入力軸やドライブ軸の上
方に設置せざるを得ない。
る軸受が潤滑不足を来す懸念があるところ、かかる軸受
はこれまで積極的に潤滑を行うような工夫がなされてい
ないのが現状であった。
動機構のドライブ軸との間に配置される回転軸の上下レ
ベルにかかわりなく該軸を保持する軸受を効率よく潤滑
できる新規なトランクアクスルを提案するところにあ
る。
入力軸と差動機構のドライブ軸との間に入力軸およびド
ライブ軸を繋ぐ少なくとも一本の回転軸と、この回転軸
を支持する軸受けと、この軸受けに隣接して回転軸の軸
本体に装着されるギアを有するトランスアクスルにおい
て、前記回転軸は、回転軸内に設けた軸線方向の油路か
ら前記軸受けと前記ギアとの境界部に向けて開口し軸受
けおよびギアの側面を通じて軸受けのインナレースとア
ウタレースとのすき間に油を供給して潤滑を行う少なく
とも一つの潤滑油路を有し、前記ギアは、軸受け側の側
面に、ギアの側面を流れる油を軸受けのすき間に強制的
に供給する案内溝を有し、案内溝の外周の端部は、軸受
けのアウタレースとインナレースとのすき間に対向する
位置に有することを特徴とする車両のトランスアクスル
である。
て、潤滑油路は、回転軸内の軸線方向の油路とギアの勘
合部または軸受けの勘合部のうちの径の大きい勘合部と
連通する軸線方向とは直交する向きに設けられた貫通孔
と、回転軸の表層部に形成され前記貫通孔と前記境界部
とを連通する軸線方向の油溝によって形成されたものが
とくに有利に適合する。
て、変速機は、回転軸と一体に回転し軸方向に移動しな
い固定フランジと回転軸と一体に回転し軸方向に移動可
能な可動フランジとによりVベルト巻き掛け用のプーリ
ーを形成し、可動フランジに隣接してこれを固定フラン
ジに近づけるために押圧する油圧作用室および油圧作用
室内の油に作用する遠心力を打ち消す遠心キャンセル油
を供給する圧力補正室を有するVベルト式無段変速機で
あって、回転軸内の軸線方向の油路は、遠心キャンセル
油の供給油路とするのがよい。
アクスルでは、油は潤滑油路、ギアの側面を流れ、案内
溝により軸受けのすき間に強制的に供給される。
は、油は軸線方向とは直交する向きに設けられた貫通孔
と回転軸の表層部に形成された軸線方向の油溝を経てギ
アの側面に流れ、案内溝により軸受けのすき間に強制的
に供給される。
は、油はVベルト式無断変速機の遠心キャンセル油の供
給油路から、軸線方向と直交する向きに設けられた貫通
孔と、回転軸の表層部に形成された軸線方向の油溝を経
てギアの側面を流れ、案内溝により軸受けのすき間に強
制的に供給される。
る。
だ例のトランスアクスルの断面(変速機の入力軸および
差動装置のドライブ軸はその軸を境にして左右対象なの
でその半分については省略してある)を、また、図3は
その要部を示したものであって、図中1はトルクコンバ
ータ、2は前後進切替え装置、3は変速機の第1プーリ
ーであって、このプーリー3は入力軸3aとこの入力軸
3aに固定保持される固定フランジ3bと入力軸3aの
軸心に沿って移動可能な可動フランジ3cからなる。
て、このプーリー4は出力軸4aに固定保持される固定
フランジ4bと出力軸4aの軸心に沿って移動可能な可
動フランジ4cからなる。5は第1プーリー3と第2プ
ーリー4の相互を繋ぐVベルトであって、第1プーリー
3の可動フランジ3cをプーリーシリンダ室6への作動
油の供給、排出によって移動させこれによる第1プーリ
ー3および第2プーリー4におけるVベルト5の設置位
置を変えることによって変速を行う。
軸本体内に設けられた油路、8は油路7に繋がる経路を
有し第2プーリー4の可動フランジ4cの背面に設けら
れたシリンダ室であって、油路7からシリンダ室8へ遠
心キャンセル油を供給することによって第2プーリー4
の回転に伴う可動フランジ4cの軸方向への移動を防止
して変速機構の性能の安定化を図る。
aを回転可能に支持する軸受、11は油路7から軸受1
0が装着されるジャーナルに向けて開口する貫通孔、1
1aは貫通孔11に連通する油溝であり、この貫通孔1
1から油溝11a、軸受10の側面およびパークギア1
2の側面の案内溝12aを通して軸受け10のアウタレ
ース10aとインナレース10bのすき間10cに油が
供給されて潤滑を行う。
側の側面に案内溝12aを有していて、案内溝12aの
外周側の端部は軸受けのすき間10cに対向する位置に
存在する。また、13は駆動ギア、14はアイドラ軸で
ありこのアイドラ軸は駆動ギア13に係合するアイドラ
ギア14aを有する。15はピニオンギア、16,17
はサイドギア、そして18,19はドライブ軸であっ
て、ピニンギア15、サイドギア16,17およびドラ
イブ軸18,19によって差動機構を構成する。
するトランスアクスルにおいては、図4にその外観を示
すように第2プーリー4を構成する出力軸4aはこれを
両側から挟む入力軸3aおよびドライブギア18,19
よりもかなり上の方に配置され、とくに出力軸4aを支
持する軸受10は通常は何の手立ても講じていないため
潤滑不足が懸念されるが、この発明においてはその要部
を図3に示したように、貫通孔11から流出した油が油
溝11a,軸受10の側面を伝ってそのすき間10c内
に流れ込むと同時にパークギア12の側面を伝った油が
案内溝12aにより軸方向へ向けて加速され、案内溝1
2aの外周側の端部に達すると軸受け10のすき間10
cに向かって噴射されるので油を積極的にすき間10c
内に押し込むことができ効率的な潤滑が行われることに
なる。
滑に使用する遠心キャンセル油は、コントロールバルブ
(図示省略)に繋がる開口20、オイルギャラリー2
1、オイルガイド22を通して油路7に供給されるため
この油路7と軸受10のジャーナルを繋ぐ貫通孔11と
この貫通孔11に連通する油溝11aを出力軸4aに設
け、パークギア12の側面には案内溝12aを設けるだ
けでよく、トランクアクスルの構造が複雑になるような
ことはない。
と出力軸4aとの勘合部に設けても同様の潤滑効果を得
ることができる。また、軸受10とパークギア12の境
界に対応した位置に貫通孔11を設けると油を軸受10
のすき間に効率よく流すことができ、この場合には油溝
11aを形成する必要はなくなるが、パークギア12を
装着した出力軸4aの径よりも軸受け10を装着した出
力軸4aの径が大きく、ここに貫通孔11を設けること
によって出力軸4aの強度の低下を最小限にとどめるこ
とができる。
車両のトランスアクスルにおいて、潤滑不足が懸念され
るような軸受があっても既存のギア(パークギア等)を
利用することによって油をより多く軸受のすき間に供給
できるので潤滑効率の改善を図ることができる(請求項
1)。
ので強度の低下を最小限にとどめることができる(請求
項2)。
油)を一部利用して軸受の潤滑を行うので新たなライン
を設ける必要がなく構造の複雑化を伴うようなことはな
い(請求項3)。
の外観を示した図である。
である。
して示した図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 変速機構の入力軸と差動機構のドライブ
軸との間に入力軸およびドライブ軸を繋ぐ少なくとも一
本の回転軸と、この回転軸を支持する軸受けと、この軸
受けに隣接して回転軸の軸本体に装着されるギアを有す
るトランスアクスルにおいて、 前記回転軸は、回転軸内に設けた軸線方向の油路から前
記軸受けと前記ギアとの境界部に向けて開口し軸受けお
よびギアの側面を通じて軸受けのインナレースとアウタ
レースとのすき間に油を供給して潤滑を行う少なくとも
一つの潤滑油路を有し、前記ギアは、軸受け側の側面
に、ギアの側面を流れる油を軸受けのすき間に強制的に
供給する案内溝を有し、案内溝の外周の端部は、軸受け
のアウタレースとインナレースとのすき間に対向する位
置に有する、ことを特徴とする車両のトランスアクス
ル。 - 【請求項2】 潤滑油路は、回転軸内の軸線方向の油路
とギアの勘合部または軸受けの勘合部のうちの径の大き
い勘合部と連通する軸線方向とは直交する向きに設けら
れた貫通孔と、回転軸の表層部に形成され前記貫通孔と
前記境界部とを連通する軸線方向の油溝によって形成さ
れたものである、請求項1記載のトランスアクスル。 - 【請求項3】 変速機は、回転軸と一体に回転し軸方向
に移動しない固定フランジと回転軸と一体に回転し軸方
向に移動可能な可動フランジとによりVベルト巻き掛け
用のプーリーを形成し、可動フランジに隣接してこれを
固定フランジに近づけるために押圧する油圧作用室およ
び油圧作用室内の油に作用する遠心力を打ち消す遠心キ
ャンセル油を供給する圧力補正室を有するVベルト式無
段変速機であり、回転軸内の軸線方向の油路は、遠心キ
ャンセル油の供給油路である、請求項1または2に記載
のトランスアクスル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14470695A JP3496336B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 車両のトランスアクスル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14470695A JP3496336B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 車両のトランスアクスル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08338511A true JPH08338511A (ja) | 1996-12-24 |
| JP3496336B2 JP3496336B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=15368400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14470695A Expired - Lifetime JP3496336B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 車両のトランスアクスル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3496336B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008052772A1 (de) * | 2008-10-22 | 2010-04-29 | Dr.Ing.H.C.F.Porsche Aktiengesellschaft | Getriebewelle |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP14470695A patent/JP3496336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008052772A1 (de) * | 2008-10-22 | 2010-04-29 | Dr.Ing.H.C.F.Porsche Aktiengesellschaft | Getriebewelle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3496336B2 (ja) | 2004-02-09 |
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