JPH083589B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH083589B2 JPH083589B2 JP2506486A JP2506486A JPH083589B2 JP H083589 B2 JPH083589 B2 JP H083589B2 JP 2506486 A JP2506486 A JP 2506486A JP 2506486 A JP2506486 A JP 2506486A JP H083589 B2 JPH083589 B2 JP H083589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- drive
- lsi
- circuit board
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、液晶光シャッタを使用した記録装置、詳し
くは液晶光シャッタの制御用基板に搭載されるLSIパッ
ケージの取付構造に関する。
くは液晶光シャッタの制御用基板に搭載されるLSIパッ
ケージの取付構造に関する。
液晶光シャッタは、少なくとも1本の共通電極と感光
体の主走査方向に交互に引き出された多数の信号電極を
有し、この信号電極と共通電極の交差部にマイクロシャ
ッタが形成される。マイクロシャッタは駆動用のLSIに
よって駆動され、従って駆動用LSIから各信号電極に駆
動信号を供給するため、駆動用LSIを搭載した回路基板
は、液晶光シャッタの両側にそれぞれ配置される。この
ような場合、二枚の回路基板は内部の回路構成は同じで
あるものの、左右対称に構成する必要があるため、2枚
の回路基板の配線パターンを左右対称なものとし、各回
路基板にはチップ内の回路構成が対称な別々の駆動用LS
Iを搭載するか、あるいは同一の駆動用LSIを用いて全く
異なる配線パターンを有する回路基板を用いる必要があ
り、コストが高価になる問題があった。
体の主走査方向に交互に引き出された多数の信号電極を
有し、この信号電極と共通電極の交差部にマイクロシャ
ッタが形成される。マイクロシャッタは駆動用のLSIに
よって駆動され、従って駆動用LSIから各信号電極に駆
動信号を供給するため、駆動用LSIを搭載した回路基板
は、液晶光シャッタの両側にそれぞれ配置される。この
ような場合、二枚の回路基板は内部の回路構成は同じで
あるものの、左右対称に構成する必要があるため、2枚
の回路基板の配線パターンを左右対称なものとし、各回
路基板にはチップ内の回路構成が対称な別々の駆動用LS
Iを搭載するか、あるいは同一の駆動用LSIを用いて全く
異なる配線パターンを有する回路基板を用いる必要があ
り、コストが高価になる問題があった。
そこで、本願出願人は、先にこの問題点を解消した記
録装置を実願昭59−128611号として出願した。その記録
装置は、第9図に示すように、ヘッドケース101の内部
に設けた液晶光シャッタ102の両側にそれぞれ回路基板1
03,103を設け、この回路基板103にはそれぞれ同一の駆
動LSI104を搭載し、また一方の駆動LSI104と液晶光シャ
ッタ102の信号電極は直接可撓性接続部材105により接続
し、更に他方の駆動LSI104と液晶光シャッタ102の信号
電極は可撓性接続部材106を反転して接続した構造のも
のである。そして、二枚の回路基板は互いに対称な回路
を有する必要はなく、同一の回路基板を使用できるた
め、回路基板の共通化が図れ、コストを安価にできると
いう効果を有する。
録装置を実願昭59−128611号として出願した。その記録
装置は、第9図に示すように、ヘッドケース101の内部
に設けた液晶光シャッタ102の両側にそれぞれ回路基板1
03,103を設け、この回路基板103にはそれぞれ同一の駆
動LSI104を搭載し、また一方の駆動LSI104と液晶光シャ
ッタ102の信号電極は直接可撓性接続部材105により接続
し、更に他方の駆動LSI104と液晶光シャッタ102の信号
電極は可撓性接続部材106を反転して接続した構造のも
のである。そして、二枚の回路基板は互いに対称な回路
を有する必要はなく、同一の回路基板を使用できるた
め、回路基板の共通化が図れ、コストを安価にできると
いう効果を有する。
しかしながら、前述の記録装置では、回路基板の共通
化という利点は有るものの一方の駆動LSIと液晶光シャ
ッタを可撓性接続部材を反転して接続しなければならな
いため、熱圧着による接続作業が煩雑であり、その作業
に長時間を必要とする。また反転した方の可撓性接続部
材の長さが他方の長さよりも長くなるため、可撓性接続
部材の共通化が図れず、完全な部品共通化が図れなかっ
た。
化という利点は有るものの一方の駆動LSIと液晶光シャ
ッタを可撓性接続部材を反転して接続しなければならな
いため、熱圧着による接続作業が煩雑であり、その作業
に長時間を必要とする。また反転した方の可撓性接続部
材の長さが他方の長さよりも長くなるため、可撓性接続
部材の共通化が図れず、完全な部品共通化が図れなかっ
た。
本発明は上記問題点に鑑み、一方の可撓性接続部材を
反転して接続することなくそれぞれの可撓性接続部材を
直接液晶光シャッタの信号電極に接続することができ、
それによって接続作業を簡単に行うことができる記録装
置を提供することを目的とする。
反転して接続することなくそれぞれの可撓性接続部材を
直接液晶光シャッタの信号電極に接続することができ、
それによって接続作業を簡単に行うことができる記録装
置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、記録体の移動方
向と直交方向に1列もしくは複数列に配置された多数の
記録素子を、記録信号に応じて駆動して記録を行う記録
装置において、前記記録素子に信号を供給する信号電極
を前記記録素子の配列方向と直角方向の2方向に引き出
し、該2方向に引き出された前記信号電極は互いにほぼ
対象な2つの配線パターンを有する第1及び第2の駆動
回路基板に接続され、該第1の駆動回路基板上に配置さ
れた駆動LSIと、前記第2の駆動回路基板上に配置され
た駆動LSIは同一のLSIチップを有し、かつ互いにリード
フォーミングの方向を逆にしたことを特徴とする。
向と直交方向に1列もしくは複数列に配置された多数の
記録素子を、記録信号に応じて駆動して記録を行う記録
装置において、前記記録素子に信号を供給する信号電極
を前記記録素子の配列方向と直角方向の2方向に引き出
し、該2方向に引き出された前記信号電極は互いにほぼ
対象な2つの配線パターンを有する第1及び第2の駆動
回路基板に接続され、該第1の駆動回路基板上に配置さ
れた駆動LSIと、前記第2の駆動回路基板上に配置され
た駆動LSIは同一のLSIチップを有し、かつ互いにリード
フォーミングの方向を逆にしたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。まず、液晶光シャッタを用いた記録装置について説
明する。第3図にその記録装置の概略構図を示す。
る。まず、液晶光シャッタを用いた記録装置について説
明する。第3図にその記録装置の概略構図を示す。
第3図において、1は周面に光導性の薄膜を形成した
感光ドラムであり、矢印C方向に一定速度で回転する。
感光ドラム1は帯電器2により帯電され、この後印字ヘ
ッド6により光書込みが行われる。印字ヘッド6は、光
源3、液晶光シャッタ4、結像レンズ5を有し、詳しく
は後述するが、光源3の光を液晶光シャッタ4を構成す
る多数のマイクロシャッタが印字データに従って開閉す
ることにより選択透過し、且つこの光を結像レンズ5が
結像することで感光ドラム1にドット構成の静電潜像を
形成する。この潜像は現像器7によりトナーを使用して
現像され、且つ、このトナー像は給紙部(図示せず)か
ら給紙された転写紙8に転写器9により転写される。そ
して転写紙8は感光ドラム1から分離され、定着器(図
示せず)により定着された後に機外へ排出される。一
方、感光ドラム1の表面に一部の未転写トナーが残留す
るが、このトナーはクリーナ10より除去される。
感光ドラムであり、矢印C方向に一定速度で回転する。
感光ドラム1は帯電器2により帯電され、この後印字ヘ
ッド6により光書込みが行われる。印字ヘッド6は、光
源3、液晶光シャッタ4、結像レンズ5を有し、詳しく
は後述するが、光源3の光を液晶光シャッタ4を構成す
る多数のマイクロシャッタが印字データに従って開閉す
ることにより選択透過し、且つこの光を結像レンズ5が
結像することで感光ドラム1にドット構成の静電潜像を
形成する。この潜像は現像器7によりトナーを使用して
現像され、且つ、このトナー像は給紙部(図示せず)か
ら給紙された転写紙8に転写器9により転写される。そ
して転写紙8は感光ドラム1から分離され、定着器(図
示せず)により定着された後に機外へ排出される。一
方、感光ドラム1の表面に一部の未転写トナーが残留す
るが、このトナーはクリーナ10より除去される。
液晶光シャッタ4は、第4図に示すように、上ガラス
4aの下面に二本の書込選択電極(図示せず)が設けら
れ、下ガラス4bの上面には感光ドラム1の主走査方向に
沿って多数の信号電極11が設けられている。そして、選
択電極と信号電極11の交差部にマイクロシャッタ12が構
成される。即ち、矢印a,bとして示す方向(主走査方
向)に二列にマイクロシャッタ12を配列し、本実施例で
は二列にそれぞれ1280個のマイクロシャッタ12を形成し
た。
4aの下面に二本の書込選択電極(図示せず)が設けら
れ、下ガラス4bの上面には感光ドラム1の主走査方向に
沿って多数の信号電極11が設けられている。そして、選
択電極と信号電極11の交差部にマイクロシャッタ12が構
成される。即ち、矢印a,bとして示す方向(主走査方
向)に二列にマイクロシャッタ12を配列し、本実施例で
は二列にそれぞれ1280個のマイクロシャッタ12を形成し
た。
また、マイクロシャッタは、第5図に示すように、前
述の選択電極13a、13bと多数の信号電極11の交点に形成
されるが、各列のマイクロシャッタは交互に位置がずれ
た千鳥状に配列される。そして、同一の信号電極11上に
対向する二個のマイクロシャッタ12a、12bが形成され、
且つ各々の信号電極11は一本おきに反対方向に引き出さ
れる。この場合のマイクロシャッタの駆動は、選択電極
13a及び1bにa列上のマイクロシャッタを開閉させる
か、b列上のマイクロシャッタを開閉させるかの選択信
号が印加され、また信号電極11には記録すべきデータに
応じてマイクロシャッタ12a、12bを開−開、開−閉、閉
−開、閉−閉とする2時分割駆動の記録信号が印加され
る。
述の選択電極13a、13bと多数の信号電極11の交点に形成
されるが、各列のマイクロシャッタは交互に位置がずれ
た千鳥状に配列される。そして、同一の信号電極11上に
対向する二個のマイクロシャッタ12a、12bが形成され、
且つ各々の信号電極11は一本おきに反対方向に引き出さ
れる。この場合のマイクロシャッタの駆動は、選択電極
13a及び1bにa列上のマイクロシャッタを開閉させる
か、b列上のマイクロシャッタを開閉させるかの選択信
号が印加され、また信号電極11には記録すべきデータに
応じてマイクロシャッタ12a、12bを開−開、開−閉、閉
−開、閉−閉とする2時分割駆動の記録信号が印加され
る。
第6図は各マイクロシャッタ12と駆動LSIとの対応を
模式的に示す説明図である。
模式的に示す説明図である。
マイクロシャッタ12は、a列にS1,S1′,S3,S3′・・
・・・S1279,S1279′,b列にS2,S2′,S4,S4′・・・S
1280,S1280′として示すように各列に1280個のマイクロ
シャッタが配列される。a列のマイクロシャッタは8個
の駆動LSID1〜D8により駆動され、またb列のマイクロ
シャッタは同様に8個の駆動LSID1′〜D8′により駆動
される。これらの駆動LSIの回路構成は同じであるが、
a列の駆動LSIとb列の駆動LSIとでは、リードフォーミ
ングが互いに逆になっている。
・・・S1279,S1279′,b列にS2,S2′,S4,S4′・・・S
1280,S1280′として示すように各列に1280個のマイクロ
シャッタが配列される。a列のマイクロシャッタは8個
の駆動LSID1〜D8により駆動され、またb列のマイクロ
シャッタは同様に8個の駆動LSID1′〜D8′により駆動
される。これらの駆動LSIの回路構成は同じであるが、
a列の駆動LSIとb列の駆動LSIとでは、リードフォーミ
ングが互いに逆になっている。
即ち、a列の駆動LSID1〜D8の端子Y1〜Y80は、第1図
(a)に示すように、正規にLSIの裏面に向けてリード
フォーミングがなされているのに対して、b列の駆動LS
ID′1〜D′8の端子Y1〜Y80は、第1図(b)に示す
ように、a列のものとは逆方向の駆動LSIの表の面に向
けてリードフォーミングがなされている。なお、第1図
では駆動LSIの端子として、駆動LSIの一辺から引き出さ
れた端子Y1〜Y80を示しているが、対辺からも記録信号
の入力のため等の端子が引き出されている。またa列、
b列の駆動LSIのチップは、C1〜C8として示すように同
じものであり、且つ駆動LSIの製造工程におけるダイボ
ンディング、ワイヤボンディング等は全て同じであり、
リードフォーミングだけ互いに逆としたものである。従
って、a列の駆動LSID1〜D8をプリント基板21に搭載し
た場合、第2図(a)に示すように、正規に搭載された
状態となるが、b列の駆動LSID1′〜D8′をプリント基
板22に搭載すると、第2図(b)に示すように、リード
フォーミングが逆のため、駆動LSIのチップC1〜C8の向
きが逆となる。この場合、チップC1〜C8の向きが逆であ
るが、実装上あるいは回路動作上、何ら問題はない。更
に、第1図(a)に示すa列の駆動LSID1〜D8の端子
は、図面上手前からY1,Y2・・・Y80と配列されているの
に対して、第2図(b)に示すb列の駆動LSID′1〜
D′8は、プリント基板に搭載する際に、向きが逆とな
り、端子の配列は図面手前からY80,Y79・・・Y1の配列
になる。このことは、後述するように、駆動LSIをプリ
ント基板に搭載する際、左右の回路基板を線対称の構造
とすることができる。
(a)に示すように、正規にLSIの裏面に向けてリード
フォーミングがなされているのに対して、b列の駆動LS
ID′1〜D′8の端子Y1〜Y80は、第1図(b)に示す
ように、a列のものとは逆方向の駆動LSIの表の面に向
けてリードフォーミングがなされている。なお、第1図
では駆動LSIの端子として、駆動LSIの一辺から引き出さ
れた端子Y1〜Y80を示しているが、対辺からも記録信号
の入力のため等の端子が引き出されている。またa列、
b列の駆動LSIのチップは、C1〜C8として示すように同
じものであり、且つ駆動LSIの製造工程におけるダイボ
ンディング、ワイヤボンディング等は全て同じであり、
リードフォーミングだけ互いに逆としたものである。従
って、a列の駆動LSID1〜D8をプリント基板21に搭載し
た場合、第2図(a)に示すように、正規に搭載された
状態となるが、b列の駆動LSID1′〜D8′をプリント基
板22に搭載すると、第2図(b)に示すように、リード
フォーミングが逆のため、駆動LSIのチップC1〜C8の向
きが逆となる。この場合、チップC1〜C8の向きが逆であ
るが、実装上あるいは回路動作上、何ら問題はない。更
に、第1図(a)に示すa列の駆動LSID1〜D8の端子
は、図面上手前からY1,Y2・・・Y80と配列されているの
に対して、第2図(b)に示すb列の駆動LSID′1〜
D′8は、プリント基板に搭載する際に、向きが逆とな
り、端子の配列は図面手前からY80,Y79・・・Y1の配列
になる。このことは、後述するように、駆動LSIをプリ
ント基板に搭載する際、左右の回路基板を線対称の構造
とすることができる。
駆動LSIは、第7図に示すように、液晶光シャッタ4
の両側に設けたプリント基板21,22に、対向して搭載さ
れる。即ち、一方のプリント基板21に奇数番号を付与し
たマイクロシャッタを駆動するための駆動LSID1〜D8を
搭載し他方のプリント基板22に偶数番号を付与したマイ
クロシャッタを駆動するための駆動LSID′1〜D′8が
搭載される。それぞれの駆動LSIは、前述の如くリード
フォーミングが互いに逆であるため、双方のプリント基
板21,22のパターンを液晶光シャッタ4の長手方向の軸
線に対して線対称に形成すれば、それぞれの駆動LSIを
前記軸線に対して線対称に配置できる。従って、プリン
ト基板21,22にそれぞれ駆動LSIを搭載した全体の回路構
成も互いに線対称の構造とすることができる。またプリ
ント基板21の各信号線のパターンは、液晶光シャッタ4
に形成された信号電極に、可撓性接続部材であるヒート
シール23により接続され、プリント基板22の信号線のパ
ターンは、液晶光シャッタ4の信号電極に、ヒートシー
ル24により接続される。
の両側に設けたプリント基板21,22に、対向して搭載さ
れる。即ち、一方のプリント基板21に奇数番号を付与し
たマイクロシャッタを駆動するための駆動LSID1〜D8を
搭載し他方のプリント基板22に偶数番号を付与したマイ
クロシャッタを駆動するための駆動LSID′1〜D′8が
搭載される。それぞれの駆動LSIは、前述の如くリード
フォーミングが互いに逆であるため、双方のプリント基
板21,22のパターンを液晶光シャッタ4の長手方向の軸
線に対して線対称に形成すれば、それぞれの駆動LSIを
前記軸線に対して線対称に配置できる。従って、プリン
ト基板21,22にそれぞれ駆動LSIを搭載した全体の回路構
成も互いに線対称の構造とすることができる。またプリ
ント基板21の各信号線のパターンは、液晶光シャッタ4
に形成された信号電極に、可撓性接続部材であるヒート
シール23により接続され、プリント基板22の信号線のパ
ターンは、液晶光シャッタ4の信号電極に、ヒートシー
ル24により接続される。
ヒートシール23,24は、前述の如く両基板の駆動LSIの
リードフォーミングを逆にしたことにより両方の回路基
板を左右線対称にできるため、従来のような一方のヒー
トシールを反転して接続する必要がなく、両方のヒート
シールを直接接続することができる。またヒートシール
としては、ホットメルトFPC、即ち絶縁性樹脂シートに
絶縁性熱圧着剤を塗布し、且つこれに銀や黒鉛等を含む
導電性熱圧接剤を導線として縞状のパターンに形成した
ものを使用した。
リードフォーミングを逆にしたことにより両方の回路基
板を左右線対称にできるため、従来のような一方のヒー
トシールを反転して接続する必要がなく、両方のヒート
シールを直接接続することができる。またヒートシール
としては、ホットメルトFPC、即ち絶縁性樹脂シートに
絶縁性熱圧着剤を塗布し、且つこれに銀や黒鉛等を含む
導電性熱圧接剤を導線として縞状のパターンに形成した
ものを使用した。
従って、ヒートシールを用いてプリント基板のパター
ンと液晶光シャッタの信号線を電気的に接続する場合
は、熱圧着法により接続する。
ンと液晶光シャッタの信号線を電気的に接続する場合
は、熱圧着法により接続する。
第8図は液晶光シャッタの駆動回路の具体例を示した
ものである。なお、第8図は1個の駆動LSIの回路図で
あり、ここでは前述の駆動LSID′8の回路として説明す
る。
ものである。なお、第8図は1個の駆動LSIの回路図で
あり、ここでは前述の駆動LSID′8の回路として説明す
る。
駆動LSIはD′8,D′7・・・D′2,D′1およびD8,D7
・・・・D2,D1の順にカスケード接続となっており、端
子30と次段の駆動LSIの入力端子とが接続されている。
画像信号は外部のホストコンピュータから1ライン分
(2560ドット分)のシリアルデータとして入力し、その
シリアルデータを2ドット分毎に分割し、2つに分割し
たデータの一方が端子31からクロック45に同期してシフ
トレジスタ32に入力され、このシフトレジスタ32の最終
データは端子30から次段の駆動LSIに出力される。1ラ
イン分のデータの転送が終了すると、データ遅延用Dタ
イプFF34にラッチパルス35が入力され、シフトレジスタ
32のデータはパラレルにデータラッチ33に取込まれ、シ
フトレジスタ32は次のデータに備える。
・・・・D2,D1の順にカスケード接続となっており、端
子30と次段の駆動LSIの入力端子とが接続されている。
画像信号は外部のホストコンピュータから1ライン分
(2560ドット分)のシリアルデータとして入力し、その
シリアルデータを2ドット分毎に分割し、2つに分割し
たデータの一方が端子31からクロック45に同期してシフ
トレジスタ32に入力され、このシフトレジスタ32の最終
データは端子30から次段の駆動LSIに出力される。1ラ
イン分のデータの転送が終了すると、データ遅延用Dタ
イプFF34にラッチパルス35が入力され、シフトレジスタ
32のデータはパラレルにデータラッチ33に取込まれ、シ
フトレジスタ32は次のデータに備える。
データラッチ33の奇数ビットは直接データセレクタマ
ルチプレクサ36のA入力に入力され、偶数ビットでDタ
イプFF34を1ビット介したラインはディレー選択ゲート
37のA入力に入力し、2ビット介したラインはB入力へ
供給される。ディレイ選択ゲート37の出力Wはデータセ
レクタマルチプレクサ36のB1〜B80入力へ供給される。
ルチプレクサ36のA入力に入力され、偶数ビットでDタ
イプFF34を1ビット介したラインはディレー選択ゲート
37のA入力に入力し、2ビット介したラインはB入力へ
供給される。ディレイ選択ゲート37の出力Wはデータセ
レクタマルチプレクサ36のB1〜B80入力へ供給される。
ディレイ選択ゲート37はディレー選択信号38により同
図ではk=1またはk=2を選択する。またデータセレ
クタマルチプレクサ36には遅延されないデータ(A1〜A
80)と遅延されたデータ(B1〜B80)が入力し、同様に
データセレクタマルチプレクサ36に入力するオン−オン
記録信号39,オフ−オフ記録信号40,オフ−オン記録信号
41,オフ−オフ記録信号42のいずれかを選択して、出力W
1〜W80をレベルシフタおよびハイボルティジドライバ43
に出力する。レベルシフタおよびハイボルティジドライ
バ43は出力Y1〜Y80の記録信号44により液晶光シャッタ
4の信号電極を駆動する。
図ではk=1またはk=2を選択する。またデータセレ
クタマルチプレクサ36には遅延されないデータ(A1〜A
80)と遅延されたデータ(B1〜B80)が入力し、同様に
データセレクタマルチプレクサ36に入力するオン−オン
記録信号39,オフ−オフ記録信号40,オフ−オン記録信号
41,オフ−オフ記録信号42のいずれかを選択して、出力W
1〜W80をレベルシフタおよびハイボルティジドライバ43
に出力する。レベルシフタおよびハイボルティジドライ
バ43は出力Y1〜Y80の記録信号44により液晶光シャッタ
4の信号電極を駆動する。
以上説明したように本発明によれば、液晶光シャッタ
の両側のプリント基板に搭載される駆動LSIのリードフ
ォーミングを、一方のプリント基板に搭載される駆動LS
Iと他方の駆動LSIとで互いに逆にしたので、全く同一の
LSIチップを用いたにもかかわらず簡単安価に得られる
左右対称な配線パターンの回路基板を使用して回路基板
を左右線対称の構造とすることができる。また回路基板
が線対称であるため、従来のように回路基板と液晶光シ
ャッタを接続する場合、一方のヒートシールは反転して
接続しなければならないという問題点を解消することが
でき、両方のヒートシールとも反転することなく直接接
続することができる。よって、接続作業を簡単且つ短時
間で行うことができ、コストを安価にすることができ
る。更に、ヒートシールの反転の必要がないため、ヒー
トシール自身も左右の回路基板とで共通化できる利点を
有する。
の両側のプリント基板に搭載される駆動LSIのリードフ
ォーミングを、一方のプリント基板に搭載される駆動LS
Iと他方の駆動LSIとで互いに逆にしたので、全く同一の
LSIチップを用いたにもかかわらず簡単安価に得られる
左右対称な配線パターンの回路基板を使用して回路基板
を左右線対称の構造とすることができる。また回路基板
が線対称であるため、従来のように回路基板と液晶光シ
ャッタを接続する場合、一方のヒートシールは反転して
接続しなければならないという問題点を解消することが
でき、両方のヒートシールとも反転することなく直接接
続することができる。よって、接続作業を簡単且つ短時
間で行うことができ、コストを安価にすることができ
る。更に、ヒートシールの反転の必要がないため、ヒー
トシール自身も左右の回路基板とで共通化できる利点を
有する。
第1図(a)及び(b)は本発明の一実施例の要部の斜
視図、 第2図(a)及び(b)はa列、b列の駆動LSIをプリ
ント基板に搭載した状態を示す正面図、 第3図は本発明に係る記録装置の概略構成図、 第4図は液晶光シャッタの斜視図、 第5図はマイクロシャッタと各電極との位置関係を示す
平面図、 第6図はマイクロシャッタと駆動LSIとの対応を模式的
に示す説明図、 第7図は各プリント基板に駆動LSIを搭載し、かつプリ
ント基板と液晶光シャッタを接続した状態を示す正面
図、 第8図は液晶光シャッタの駆動回路の一例を示す回路ブ
ロック図、 第9図は従来例の記録装置の印字ヘッドを示す断面図で
ある。 1……感光ドラム、 4……液晶光シャッタ、 6……印字ヘッド、 11……信号電極、 12……マイクロシャッタ、 13a,13b……選択電極、 21,22……プリント基板、 23,24……ヒートシール、 D1〜D8……駆動LSI、 D′1〜D′8……駆動LSI、 C1〜C8……駆動LSIのチップ.
視図、 第2図(a)及び(b)はa列、b列の駆動LSIをプリ
ント基板に搭載した状態を示す正面図、 第3図は本発明に係る記録装置の概略構成図、 第4図は液晶光シャッタの斜視図、 第5図はマイクロシャッタと各電極との位置関係を示す
平面図、 第6図はマイクロシャッタと駆動LSIとの対応を模式的
に示す説明図、 第7図は各プリント基板に駆動LSIを搭載し、かつプリ
ント基板と液晶光シャッタを接続した状態を示す正面
図、 第8図は液晶光シャッタの駆動回路の一例を示す回路ブ
ロック図、 第9図は従来例の記録装置の印字ヘッドを示す断面図で
ある。 1……感光ドラム、 4……液晶光シャッタ、 6……印字ヘッド、 11……信号電極、 12……マイクロシャッタ、 13a,13b……選択電極、 21,22……プリント基板、 23,24……ヒートシール、 D1〜D8……駆動LSI、 D′1〜D′8……駆動LSI、 C1〜C8……駆動LSIのチップ.
Claims (1)
- 【請求項1】記録体の移動方向と直交方向に1列もしく
は複数列に配置された多数の記録素子を、記録信号に応
じて駆動して記録を行う記録装置において、 前記記録素子に信号を供給する信号電極を前記記録素子
の配列方向と直角方向の2方向に引き出し、該2方向に
引き出された前記信号電極は互いにほぼ対象な2つの配
線パターンを有する第1及び第2の駆動回路基板に接続
され、 該第1の駆動回路基板上に配置された駆動LSIと、前記
第2の駆動回路基板上に配置された駆動LSIは同一のLSI
チップを有し、かつ互いにリードフォーミングの方向を
逆にしたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2506486A JPH083589B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2506486A JPH083589B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182716A JPS62182716A (ja) | 1987-08-11 |
| JPH083589B2 true JPH083589B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=12155490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2506486A Expired - Lifetime JPH083589B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083589B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6094689U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-27 | 沖電気工業株式会社 | 液晶表示装置 |
| JPS60176427U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-22 | カシオ計算機株式会社 | 端子接続構造 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP2506486A patent/JPH083589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182716A (ja) | 1987-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0393073B1 (en) | Dot printer with token bit selection of data latching | |
| US4141018A (en) | Thermal recording head and drive circuit | |
| KR100314425B1 (ko) | Led프린트헤드 | |
| WO1991010211A1 (en) | A light emitting diode printhead having improved signal distribution apparatus | |
| JP3616546B2 (ja) | 駆動回路及びそれを用いた印刷ヘッド並びに電子写真プリンタ、駆動回路用配線基板及びそれを用いた印刷ヘッド | |
| KR930005378B1 (ko) | 액정표시용 집적회로 및 액정표시장치 | |
| JPH083589B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH02212167A (ja) | Ledプリントヘッド | |
| JPH07329352A (ja) | プリントヘッド駆動ic、ledアレイチップ及びledプリントヘッド | |
| US6561703B2 (en) | Light shutter device | |
| JP2838176B2 (ja) | 画像装置 | |
| JPS6010964A (ja) | Ledアレイ光源駆動方法 | |
| JPH0273379A (ja) | Ledプリンタのヘッド装置 | |
| JP2736251B2 (ja) | 駆動回路の取り付け方法 | |
| KR20080022359A (ko) | 액정표시장치 | |
| JPS6216663A (ja) | 光書き込みヘツド | |
| JP2804623B2 (ja) | 発光素子を用いたヘッド | |
| JPH0238071A (ja) | 液晶シャッターヘッド | |
| JPS6335366A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0197660A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0427948B2 (ja) | ||
| JPH0282220A (ja) | 液晶シャッタ | |
| JP2002166587A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH111019A (ja) | 固体走査型光書込み装置 | |
| JPS62247336A (ja) | 液晶シヤツタ装置 |