JPH0836749A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0836749A JPH0836749A JP16978394A JP16978394A JPH0836749A JP H0836749 A JPH0836749 A JP H0836749A JP 16978394 A JP16978394 A JP 16978394A JP 16978394 A JP16978394 A JP 16978394A JP H0836749 A JPH0836749 A JP H0836749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- evaporation
- magnetic
- recording medium
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 昇華性材料を用いた場合においても真空蒸着
により連続的に膜形成を行うことができ、生産性の向上
を図ることが可能な磁気記録媒体の製造方法を提供す
る。 【構成】 基体2上に真空蒸着により蒸発材料16から
なる薄膜を形成する際に、上記蒸発材料16を内側が凹
状になった容器12内に充填し、該容器12を回転させ
ながら蒸着を行う。上記蒸発材料16としては、粒子状
の昇華性物質が使用可能であり、その粒子の大きさが1
mm以上、上記容器の深さの1/3以下であることが好
ましい。
により連続的に膜形成を行うことができ、生産性の向上
を図ることが可能な磁気記録媒体の製造方法を提供す
る。 【構成】 基体2上に真空蒸着により蒸発材料16から
なる薄膜を形成する際に、上記蒸発材料16を内側が凹
状になった容器12内に充填し、該容器12を回転させ
ながら蒸着を行う。上記蒸発材料16としては、粒子状
の昇華性物質が使用可能であり、その粒子の大きさが1
mm以上、上記容器の深さの1/3以下であることが好
ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇華性物質を蒸着材料
として用いた真空蒸着により膜形成を行う磁気記録媒体
の製造方法に関し、特に保護膜形成に用いて好適な磁気
記録媒体の製造方法に関する。
として用いた真空蒸着により膜形成を行う磁気記録媒体
の製造方法に関し、特に保護膜形成に用いて好適な磁気
記録媒体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気記録媒体としては、非磁性支
持体上に酸化物磁性粉末或いは合金磁性粉末等の磁性粉
末材料を塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体やポリエス
テル樹脂、ウレタン樹脂、ポリウレタン樹脂等の有機バ
インダー中に分散せしめた磁性塗料を塗布、乾燥するこ
とにより製造される塗布型の磁気記録媒体が広く使用さ
れている。
持体上に酸化物磁性粉末或いは合金磁性粉末等の磁性粉
末材料を塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体やポリエス
テル樹脂、ウレタン樹脂、ポリウレタン樹脂等の有機バ
インダー中に分散せしめた磁性塗料を塗布、乾燥するこ
とにより製造される塗布型の磁気記録媒体が広く使用さ
れている。
【0003】これに対して、高密度磁気記録への要求の
高まりとともに、Co−Ni合金、Co−Cr合金、C
o−O合金等の合金からなる金属磁性材料をメッキや真
空薄膜形成技術(真空蒸着法やスパッタリング法、イオ
ンプレーティング法等)によりポリエステルフィルムや
ポリアミドフィルム、ポリイミドフィルム等からなる非
磁性支持体上に直接被着せしめて磁性層を形成する、所
謂金属磁性薄膜型の磁気記録媒体が提案され注目を集め
ている。
高まりとともに、Co−Ni合金、Co−Cr合金、C
o−O合金等の合金からなる金属磁性材料をメッキや真
空薄膜形成技術(真空蒸着法やスパッタリング法、イオ
ンプレーティング法等)によりポリエステルフィルムや
ポリアミドフィルム、ポリイミドフィルム等からなる非
磁性支持体上に直接被着せしめて磁性層を形成する、所
謂金属磁性薄膜型の磁気記録媒体が提案され注目を集め
ている。
【0004】この金属磁性薄膜型の磁気記録媒体は、抗
磁力や角形比等に優れ、短波長域における電磁変換特性
に優れるばかりでなく、磁性層の厚みを極めて薄くでき
るため記録減磁や再生時の厚み損失が著しく小さいこと
や、磁性層中に非磁性材料であるバインダー等を混入す
る必要がないため磁性材料の充填密度を高めることがで
きること等、数々の利点を有する。従って、このような
金属磁性薄膜型の磁気記録媒体は、磁気特性の優位さ故
に、今後高密度磁気記録の分野において主流になるもの
と考えられる。
磁力や角形比等に優れ、短波長域における電磁変換特性
に優れるばかりでなく、磁性層の厚みを極めて薄くでき
るため記録減磁や再生時の厚み損失が著しく小さいこと
や、磁性層中に非磁性材料であるバインダー等を混入す
る必要がないため磁性材料の充填密度を高めることがで
きること等、数々の利点を有する。従って、このような
金属磁性薄膜型の磁気記録媒体は、磁気特性の優位さ故
に、今後高密度磁気記録の分野において主流になるもの
と考えられる。
【0005】かかる金属磁性薄膜型の磁気記録媒体にお
いては、電磁変換特性を向上させ、より高出力化を図る
ために、磁気記録媒体の磁性層を形成する際に、磁性材
料を非磁性支持体の表面に対して斜め方向から蒸着させ
る、所謂斜方蒸着法が採用されている。
いては、電磁変換特性を向上させ、より高出力化を図る
ために、磁気記録媒体の磁性層を形成する際に、磁性材
料を非磁性支持体の表面に対して斜め方向から蒸着させ
る、所謂斜方蒸着法が採用されている。
【0006】このような磁気記録媒体においては、更な
る高密度記録化に伴って磁気記録媒体のトラック密度や
記録密度の増加が図られるとスペーシングロスが大きく
なるので、その悪影響を防止するために磁気記録媒体の
表面は平滑化される傾向にある。
る高密度記録化に伴って磁気記録媒体のトラック密度や
記録密度の増加が図られるとスペーシングロスが大きく
なるので、その悪影響を防止するために磁気記録媒体の
表面は平滑化される傾向にある。
【0007】ところが、磁気記録媒体表面の平滑化が進
められると、磁気ヘッドと媒体が吸引を起こして摩擦力
が増大し、媒体に生ずる剪断応力が大きくなる。この結
果、磁気記録媒体が大きな損傷を受け、摺動耐久性の劣
化が問題となる。
められると、磁気ヘッドと媒体が吸引を起こして摩擦力
が増大し、媒体に生ずる剪断応力が大きくなる。この結
果、磁気記録媒体が大きな損傷を受け、摺動耐久性の劣
化が問題となる。
【0008】そこで、良好なスチル特性を確保するため
に、上記磁性層表面に保護膜を形成する方法が提案され
ている。
に、上記磁性層表面に保護膜を形成する方法が提案され
ている。
【0009】この保護膜としては、例えばカーボン膜や
石英(SiO2 )膜、ジルコニア(ZrO2 )膜等が検
討されており、ハードディスクにおいては既に実用化さ
れ生産されているものもある。
石英(SiO2 )膜、ジルコニア(ZrO2 )膜等が検
討されており、ハードディスクにおいては既に実用化さ
れ生産されているものもある。
【0010】また、これら保護膜の成膜方法としては、
スパッタリング法やCVD法等が使用されている。
スパッタリング法やCVD法等が使用されている。
【0011】上記スパッタリング法は、電場や磁場を利
用してArガス等の不活性ガスの電離(プラズマ化)を
行い、次いで電離されたArイオンを加速して、その運
動エネルギーによりターゲットの原子を弾き出し、その
弾き出された原子が対向配置される基板上に堆積するよ
うになすことによって目的とする膜を形成するという物
理的プロセスである。特に、交流電場を用いたRFスパ
ッタリング法においては、ターゲット材として金属、非
金属の固体物質いずれでも使用可能であるため、多くの
種類の膜形成が可能である。
用してArガス等の不活性ガスの電離(プラズマ化)を
行い、次いで電離されたArイオンを加速して、その運
動エネルギーによりターゲットの原子を弾き出し、その
弾き出された原子が対向配置される基板上に堆積するよ
うになすことによって目的とする膜を形成するという物
理的プロセスである。特に、交流電場を用いたRFスパ
ッタリング法においては、ターゲット材として金属、非
金属の固体物質いずれでも使用可能であるため、多くの
種類の膜形成が可能である。
【0012】一方、CVD法は、電場や磁場を用いて発
生させたプラズマのエネルギーを利用して原料となる気
体に化学反応を起こさせて膜形成を行うという化学的プ
ロセスである。特に、最近では上記CVD法によりカー
ボン膜を成膜する技術において、より硬度な膜であるダ
イヤモンドライクカーボン(DLC)膜等の形成が開発
されている。
生させたプラズマのエネルギーを利用して原料となる気
体に化学反応を起こさせて膜形成を行うという化学的プ
ロセスである。特に、最近では上記CVD法によりカー
ボン膜を成膜する技術において、より硬度な膜であるダ
イヤモンドライクカーボン(DLC)膜等の形成が開発
されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらスパ
ッタリング法やCVD法により保護膜を形成する方法
は、磁性層を形成する際に使用される塗布法や真空蒸着
法と比較すると、成膜速度が遅く、生産性の点からする
と極めて効率が悪い。
ッタリング法やCVD法により保護膜を形成する方法
は、磁性層を形成する際に使用される塗布法や真空蒸着
法と比較すると、成膜速度が遅く、生産性の点からする
と極めて効率が悪い。
【0014】即ち、上記真空蒸着法においては、電子ビ
ームや抵抗加熱、誘導加熱等で加熱された金属は融解し
液相になるので、小ペレット状の金属材料をこの融解液
中に供給することによって上記融解液を一定に保つこと
ができ、更には連続蒸着が可能となる。
ームや抵抗加熱、誘導加熱等で加熱された金属は融解し
液相になるので、小ペレット状の金属材料をこの融解液
中に供給することによって上記融解液を一定に保つこと
ができ、更には連続蒸着が可能となる。
【0015】これに対して、昇華性がある材料を蒸発原
に用いる場合、最初に投入した材料の分量以上に連続し
て蒸発を行うことはできない。これは、これら材料が抵
抗加熱や誘導加熱では蒸発し難く、加熱手段が電子ビー
ム加熱に限られることによる。上記電子ビーム加熱で
は、上記昇華性がある材料は電子ビームが照射された部
分のみでしか蒸発せず、その部分にだけ材料を供給する
ことは困難である。また、高融点材料は、本質的に真空
蒸着法に向いていない。
に用いる場合、最初に投入した材料の分量以上に連続し
て蒸発を行うことはできない。これは、これら材料が抵
抗加熱や誘導加熱では蒸発し難く、加熱手段が電子ビー
ム加熱に限られることによる。上記電子ビーム加熱で
は、上記昇華性がある材料は電子ビームが照射された部
分のみでしか蒸発せず、その部分にだけ材料を供給する
ことは困難である。また、高融点材料は、本質的に真空
蒸着法に向いていない。
【0016】一般に、保護膜材料として用いられている
カーボンや石英は昇華性があることと、またジルコニア
は高融解性である等の物理的性質のために、保護膜形成
方法として真空蒸着法は用いられておらず、生産性にお
いて不利であるが、スパッタリング法やCVD法が採用
されているのが実情である。
カーボンや石英は昇華性があることと、またジルコニア
は高融解性である等の物理的性質のために、保護膜形成
方法として真空蒸着法は用いられておらず、生産性にお
いて不利であるが、スパッタリング法やCVD法が採用
されているのが実情である。
【0017】そこで、本発明は、この問題を解決するこ
とを目的として提案されたものであり、昇華性材料を用
いた場合においても真空蒸着により連続的に膜形成を行
うことができ、生産性の向上を図ることが可能な磁気記
録媒体の製造方法を提供することを目的とする。
とを目的として提案されたものであり、昇華性材料を用
いた場合においても真空蒸着により連続的に膜形成を行
うことができ、生産性の向上を図ることが可能な磁気記
録媒体の製造方法を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気記録媒体の
製造方法は、上述の目的を達成するために提案されたも
のである。
製造方法は、上述の目的を達成するために提案されたも
のである。
【0019】即ち、基体上に真空蒸着により蒸発材料か
らなる薄膜を形成する際に、上記蒸発材料を内側が凹状
になった容器内に充填し、該容器を回転させながら蒸着
を行うことを特徴とするものである。
らなる薄膜を形成する際に、上記蒸発材料を内側が凹状
になった容器内に充填し、該容器を回転させながら蒸着
を行うことを特徴とするものである。
【0020】本発明の磁気記録媒体の製造方法は、非磁
性支持体上に真空蒸着により強磁性金属材料からなる金
属磁性薄膜を形成して磁気記録媒体原反を作成した後、
これを所定の寸法に裁断することによって磁気テープを
得るものである。
性支持体上に真空蒸着により強磁性金属材料からなる金
属磁性薄膜を形成して磁気記録媒体原反を作成した後、
これを所定の寸法に裁断することによって磁気テープを
得るものである。
【0021】ここで使用される強磁性金属材料として
は、通常の蒸着テープに使用されるものであれば如何な
るものであっても良い。
は、通常の蒸着テープに使用されるものであれば如何な
るものであっても良い。
【0022】例示するならば、Fe,Co,Ni等の強
磁性金属、Fe−Co,Co−Ni,Co−Ni−P
t,Fe−Co−Ni,Fe−Cu,Co−Cu,Co
−Au,Co−Pt,Mn−Bi,Mn−Al,Fe−
Cr,Ni−Cr,Fe−Co−Cr,Fe−Ni−
B,Fe−Co−B,Co−Ni−Cr,Fe−Co−
Ni−Cr,Fe−Co−Ni−B等の面内磁化記録強
磁性合金や、Co−Cr,Co−O等の垂直磁化記録強
磁性合金等が挙げられる。
磁性金属、Fe−Co,Co−Ni,Co−Ni−P
t,Fe−Co−Ni,Fe−Cu,Co−Cu,Co
−Au,Co−Pt,Mn−Bi,Mn−Al,Fe−
Cr,Ni−Cr,Fe−Co−Cr,Fe−Ni−
B,Fe−Co−B,Co−Ni−Cr,Fe−Co−
Ni−Cr,Fe−Co−Ni−B等の面内磁化記録強
磁性合金や、Co−Cr,Co−O等の垂直磁化記録強
磁性合金等が挙げられる。
【0023】特に、面内磁化記録強磁性合金を使用する
場合には、予め非磁性支持体上にBi,Sb,Pb,S
n,Ga,In,Si,Ti等の低融点非磁性材料から
なる下地膜を形成しておき、上記強磁性金属材料を垂直
方向から蒸着あるいはスパッタし、金属磁性薄膜中にこ
れらの低融点磁性材料を拡散せしめ、配向性を解消して
面内等方性を確保するとともに抗磁力を向上するように
しても良い。
場合には、予め非磁性支持体上にBi,Sb,Pb,S
n,Ga,In,Si,Ti等の低融点非磁性材料から
なる下地膜を形成しておき、上記強磁性金属材料を垂直
方向から蒸着あるいはスパッタし、金属磁性薄膜中にこ
れらの低融点磁性材料を拡散せしめ、配向性を解消して
面内等方性を確保するとともに抗磁力を向上するように
しても良い。
【0024】上記磁性層は、これら強磁性金属材料から
なる金属磁性薄膜の単層膜であっても良いし、多層膜で
あっても良い。更には、非磁性支持体と金属磁性薄膜
間、或いは多層膜の場合には、各層間の付着力向上、並
びに抗磁力の制御等のため、下地層又は中間層を設けて
も良い。また、例えば磁性層表面近傍が耐蝕性改善等の
ために酸化物となっていても良い。
なる金属磁性薄膜の単層膜であっても良いし、多層膜で
あっても良い。更には、非磁性支持体と金属磁性薄膜
間、或いは多層膜の場合には、各層間の付着力向上、並
びに抗磁力の制御等のため、下地層又は中間層を設けて
も良い。また、例えば磁性層表面近傍が耐蝕性改善等の
ために酸化物となっていても良い。
【0025】また、上記磁性層表面には、耐摩耗性、摺
動耐久性の向上を図る目的から保護膜を形成することが
望ましい。
動耐久性の向上を図る目的から保護膜を形成することが
望ましい。
【0026】上記保護膜材料としては、この種の磁気記
録媒体において保護膜材料として一般に使用されている
ものであれば如何なるものであっても良く、例示すれ
ば、カーボン、Al2 O3 ,SiO2 ,Si3 N4 ,S
iC,TiC,TiN等が挙げられる。特に、本発明に
おいては、昇華性材料であるカーボンやSiO2 などの
物質に適している。なお、保護膜としては、これらの単
層膜であっても良いし、多層膜や複合膜であっても良
い。
録媒体において保護膜材料として一般に使用されている
ものであれば如何なるものであっても良く、例示すれ
ば、カーボン、Al2 O3 ,SiO2 ,Si3 N4 ,S
iC,TiC,TiN等が挙げられる。特に、本発明に
おいては、昇華性材料であるカーボンやSiO2 などの
物質に適している。なお、保護膜としては、これらの単
層膜であっても良いし、多層膜や複合膜であっても良
い。
【0027】勿論、磁気記録媒体の構成は、これに限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
の変更、例えば必要に応じてバックコート層を形成した
り、非磁性支持体表面に下塗層を形成したり、或いは潤
滑剤層、防錆剤層等の各種機能層を形成することは何等
差支えない。この場合、バックコート層に含まれる非磁
性顔料、樹脂結合剤、或いは潤滑剤層、防錆剤層に含ま
れる材料としては従来公知のものがいずれも使用可能で
ある。
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
の変更、例えば必要に応じてバックコート層を形成した
り、非磁性支持体表面に下塗層を形成したり、或いは潤
滑剤層、防錆剤層等の各種機能層を形成することは何等
差支えない。この場合、バックコート層に含まれる非磁
性顔料、樹脂結合剤、或いは潤滑剤層、防錆剤層に含ま
れる材料としては従来公知のものがいずれも使用可能で
ある。
【0028】上記非磁性支持体としては、この種の磁気
記録媒体において通常使用されている材料であれば特に
限定されず、具体的に例示するならばポリエステル類、
ポリオレフィン類、セルロース誘導体、ビニル系樹脂、
ポリイミド類、ポリアミド類、ポリカーボネート等に代
表されるような高分子材料により形成される高分子支持
体等がいずれも使用可能である。
記録媒体において通常使用されている材料であれば特に
限定されず、具体的に例示するならばポリエステル類、
ポリオレフィン類、セルロース誘導体、ビニル系樹脂、
ポリイミド類、ポリアミド類、ポリカーボネート等に代
表されるような高分子材料により形成される高分子支持
体等がいずれも使用可能である。
【0029】本発明において、上記蒸発材料は、粒子状
の昇華性物質であり、該粒子の大きさが1mm以上、上
記容器の深さの1/3以下であることが望ましい。上記
粒子の大きさが1mmよりも小さいと、真空室内を真空
引きする際に飛散し易くなってしまい、逆に上記容器の
深さの1/3より大きいと、上記容器内に充填し難くな
り、該容器を回転する時に回転不良を起こす虞れがあ
る。
の昇華性物質であり、該粒子の大きさが1mm以上、上
記容器の深さの1/3以下であることが望ましい。上記
粒子の大きさが1mmよりも小さいと、真空室内を真空
引きする際に飛散し易くなってしまい、逆に上記容器の
深さの1/3より大きいと、上記容器内に充填し難くな
り、該容器を回転する時に回転不良を起こす虞れがあ
る。
【0030】また、この蒸発材料を加熱する手段として
は、電子銃が使用可能であり、該電子銃より発せられる
電子ビームを上記蒸発材料の上面に対して半径方向に操
作しながら照射することが好ましい。これにより、上記
蒸発材料がムラなく蒸発され、効果的に蒸着が行われ
る。
は、電子銃が使用可能であり、該電子銃より発せられる
電子ビームを上記蒸発材料の上面に対して半径方向に操
作しながら照射することが好ましい。これにより、上記
蒸発材料がムラなく蒸発され、効果的に蒸着が行われ
る。
【0031】
【作用】蒸発材料を内側が凹状になった容器内に充填
し、該容器を回転させながら蒸着を行うことにより、上
記蒸発材料が昇華性を有したり、高融点材料であって
も、その蒸発量が一定に保たれ、基体上に該蒸発材料か
らなる薄膜を連続的に蒸着形成することができる。
し、該容器を回転させながら蒸着を行うことにより、上
記蒸発材料が昇華性を有したり、高融点材料であって
も、その蒸発量が一定に保たれ、基体上に該蒸発材料か
らなる薄膜を連続的に蒸着形成することができる。
【0032】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて、図面や実験結果をもとに詳細に説明する。
いて、図面や実験結果をもとに詳細に説明する。
【0033】先ず、本実施例で使用した真空蒸着装置の
構成について説明する。
構成について説明する。
【0034】図1に示すように、この真空蒸着装置にお
いては、頭部と底部にそれぞれ設けられた排気口1a,
1bから排気されて内部が真空状態となされた真空室
(蒸着機本体)1内に、図中時計廻り方向に定速回転す
る送りロール3と、図中時計廻り方向に定速回転する巻
取りロール4とが配設されており、これら送りロール3
から巻取りロール4に向かってテープ状のベースフィル
ム2が順次走行されるようになされている。
いては、頭部と底部にそれぞれ設けられた排気口1a,
1bから排気されて内部が真空状態となされた真空室
(蒸着機本体)1内に、図中時計廻り方向に定速回転す
る送りロール3と、図中時計廻り方向に定速回転する巻
取りロール4とが配設されており、これら送りロール3
から巻取りロール4に向かってテープ状のベースフィル
ム2が順次走行されるようになされている。
【0035】これら送りロール3から巻取りロール4側
に上記ベースフィルム2が走行する中途部には、上記各
ロール3,4よりも大径となされたクーリングキャン5
が配設されている。
に上記ベースフィルム2が走行する中途部には、上記各
ロール3,4よりも大径となされたクーリングキャン5
が配設されている。
【0036】このクーリングキャン5は、上記ベースフ
ィルム2を図1中下方に引き出すように設けられ、図中
時計廻り方向に定速回転する構成とされる。また、この
クーリングキャン5には、内部に冷却装置(図示せ
ず。)が設けられており、上記ベースフィルム2の温度
上昇による変形等を抑制し得るようになされている。
ィルム2を図1中下方に引き出すように設けられ、図中
時計廻り方向に定速回転する構成とされる。また、この
クーリングキャン5には、内部に冷却装置(図示せ
ず。)が設けられており、上記ベースフィルム2の温度
上昇による変形等を抑制し得るようになされている。
【0037】なお、上記送りロール3、巻取りロール4
及びクーリングキャン5は、それぞれ上記ベースフィル
ム2の幅と略同じ長さからなる円筒状をなすものであ
る。
及びクーリングキャン5は、それぞれ上記ベースフィル
ム2の幅と略同じ長さからなる円筒状をなすものであ
る。
【0038】従って、上記ベースフィルム2は、上記送
りロール3から順次送り出され、上記クーリングキャン
5の周面に沿って移動走行され、更に上記巻取りロール
4に順次巻き取られていくようになされている。
りロール3から順次送り出され、上記クーリングキャン
5の周面に沿って移動走行され、更に上記巻取りロール
4に順次巻き取られていくようになされている。
【0039】なお、上記送りロール3と上記クーリング
キャン5との間及び該クーリングキャン5と上記巻取り
ロール4との間には、小径のガイドロール6,7がそれ
ぞれ配設され、上記ベースフィルム2が上記送りロール
3から上記クーリングキャン5及び該クーリングキャン
5から上記巻取りロール4に亘って走行する際に、該ベ
ースフィルム2に対して所定のテンションを与え、円滑
な走行が得られるようになされている。
キャン5との間及び該クーリングキャン5と上記巻取り
ロール4との間には、小径のガイドロール6,7がそれ
ぞれ配設され、上記ベースフィルム2が上記送りロール
3から上記クーリングキャン5及び該クーリングキャン
5から上記巻取りロール4に亘って走行する際に、該ベ
ースフィルム2に対して所定のテンションを与え、円滑
な走行が得られるようになされている。
【0040】また、上記真空室1内には、上記クーリン
グキャン5の下方に材料供給装置9が配設される。
グキャン5の下方に材料供給装置9が配設される。
【0041】この材料供給装置9は、図2及び図3に示
すように、本体部17の内部に蒸発材料16が充填され
てなる材料容器12が収納され、更には外部動力モータ
15と材料充填タンク14により構成されてなる。
すように、本体部17の内部に蒸発材料16が充填され
てなる材料容器12が収納され、更には外部動力モータ
15と材料充填タンク14により構成されてなる。
【0042】図4及び図5は、上記材料容器12の構成
を示す平面図及び断面図であり、これらに示されるよう
に、上記材料容器12は内側が凹状になっており、この
凹状部分に上記蒸発材料16が充填される。
を示す平面図及び断面図であり、これらに示されるよう
に、上記材料容器12は内側が凹状になっており、この
凹状部分に上記蒸発材料16が充填される。
【0043】この材料容器12は、回転ギヤを介して上
記外部動力モータ15により回転される。
記外部動力モータ15により回転される。
【0044】また、上記材料充填タンク14の内部には
上記蒸発材料16と同一の蒸発材料が充填されており、
上記材料容器12の回転中、該材料容器12内に充填さ
れてなる蒸発材料16が不足した場合に、常にこれを補
うような構成とされている。これにより、後述の電子銃
10より発せられた電子ビームにより蒸発し、不足した
蒸発材料分は常に補充され、連続蒸発を行うことが可能
となる。
上記蒸発材料16と同一の蒸発材料が充填されており、
上記材料容器12の回転中、該材料容器12内に充填さ
れてなる蒸発材料16が不足した場合に、常にこれを補
うような構成とされている。これにより、後述の電子銃
10より発せられた電子ビームにより蒸発し、不足した
蒸発材料分は常に補充され、連続蒸発を行うことが可能
となる。
【0045】ここで、上記蒸発材料16に使用される粒
子の大きさとしては、1mm以上、上記材料容器12の
深さの1/3以下であることが好ましい。該粒子の大き
さが1mmよりも小さいと、上記真空室1内を真空引き
する際に飛散し易くなってしまい、逆に上記材料容器1
2の深さの1/3より大きいと、上記材料容器12内に
充填し難くなり、該材料容器12を回転する時に回転不
良を起こす原因となる。
子の大きさとしては、1mm以上、上記材料容器12の
深さの1/3以下であることが好ましい。該粒子の大き
さが1mmよりも小さいと、上記真空室1内を真空引き
する際に飛散し易くなってしまい、逆に上記材料容器1
2の深さの1/3より大きいと、上記材料容器12内に
充填し難くなり、該材料容器12を回転する時に回転不
良を起こす原因となる。
【0046】一方、上記真空室1の図中右下方の外壁部
には、上記材料供給装置9内の蒸発材料16を加熱蒸発
させるための電子銃10が取り付けられる。この電子銃
10は、該電子銃10より発せられる電子ビームが上記
材料供給装置9内の蒸発材料16に照射されるような位
置に配設される。そして、この電子銃10より発せられ
る電子ビームは、上記蒸発材料16の上面の半径部分に
ライン状に掃引照射され、上記蒸発材料16を加熱蒸発
せしめる。更に、この加熱蒸発せしめられた上記蒸発材
料16が上記クーリングキャン5の周面を定速走行する
ベースフィルム2上に蒸着され、薄膜層が形成される。
には、上記材料供給装置9内の蒸発材料16を加熱蒸発
させるための電子銃10が取り付けられる。この電子銃
10は、該電子銃10より発せられる電子ビームが上記
材料供給装置9内の蒸発材料16に照射されるような位
置に配設される。そして、この電子銃10より発せられ
る電子ビームは、上記蒸発材料16の上面の半径部分に
ライン状に掃引照射され、上記蒸発材料16を加熱蒸発
せしめる。更に、この加熱蒸発せしめられた上記蒸発材
料16が上記クーリングキャン5の周面を定速走行する
ベースフィルム2上に蒸着され、薄膜層が形成される。
【0047】また、上記クーリングキャン5と上記材料
供給装置9との間であって前記クーリングキャン5の近
傍には、シャッタ8が配設されている。このシャッタ8
は、上記クーリングキャン5の周面を定速走行するベー
スフィルム2の所定領域を覆うかたちで形成され、これ
により上記蒸発せしめられた蒸発材料16が上記ベース
フィルム2の表面に対して所定の角度範囲で斜めに蒸着
されるようになされている。
供給装置9との間であって前記クーリングキャン5の近
傍には、シャッタ8が配設されている。このシャッタ8
は、上記クーリングキャン5の周面を定速走行するベー
スフィルム2の所定領域を覆うかたちで形成され、これ
により上記蒸発せしめられた蒸発材料16が上記ベース
フィルム2の表面に対して所定の角度範囲で斜めに蒸着
されるようになされている。
【0048】更に、上記真空室1内には、上記クーリン
グキャン5の下方側と上方側を分断する如く仕切り板1
1が設けられている。従って、この仕切り板11によっ
て上記送りロール3から送り出されたベースフィルム2
が該仕切り板11を通過した時点より蒸着が行われ、該
仕切り板11よりも上方側には上記蒸発せしめられた蒸
発材料16が拡散されることがないようになされてい
る。
グキャン5の下方側と上方側を分断する如く仕切り板1
1が設けられている。従って、この仕切り板11によっ
て上記送りロール3から送り出されたベースフィルム2
が該仕切り板11を通過した時点より蒸着が行われ、該
仕切り板11よりも上方側には上記蒸発せしめられた蒸
発材料16が拡散されることがないようになされてい
る。
【0049】そこで、このような構成を有する真空蒸着
装置を用い、ベースフィルム上にSiO2 膜を蒸着形成
してサンプルテープを作製した。また、比較のために、
上述のような材料供給装置を使用せず、蒸着ルツボ中に
石英粒子を充填して蒸着を行う従来型の真空蒸着装置を
用いて比較テープを作製し、これらサンプルテープと比
較テープの成膜時における膜厚の時間依存性を調べた。
装置を用い、ベースフィルム上にSiO2 膜を蒸着形成
してサンプルテープを作製した。また、比較のために、
上述のような材料供給装置を使用せず、蒸着ルツボ中に
石英粒子を充填して蒸着を行う従来型の真空蒸着装置を
用いて比較テープを作製し、これらサンプルテープと比
較テープの成膜時における膜厚の時間依存性を調べた。
【0050】なお、蒸着条件は下記に示す通りである。
【0051】<蒸着条件> 電子銃パワー :1kW 真空度 :3×10-3Pa 入射角度 :−7〜+7° 蒸着材料 :石英(SiO2 ) 蒸着材料の形状 :粒子(粒径3〜5mm) この結果、図6に示すように、本実施例の真空蒸着装置
を用いて作製したサンプルテープでは、安定した膜厚を
有するSiO2 膜を連続的に蒸着形成することができ
た。これに対して、比較テープでは、最初に蒸着ルツボ
内に充填された石英粒子が無くなるにつれて膜厚が減少
し、時間約10分を越えると連続的に膜形成を行うこと
はできなくなった。
を用いて作製したサンプルテープでは、安定した膜厚を
有するSiO2 膜を連続的に蒸着形成することができ
た。これに対して、比較テープでは、最初に蒸着ルツボ
内に充填された石英粒子が無くなるにつれて膜厚が減少
し、時間約10分を越えると連続的に膜形成を行うこと
はできなくなった。
【0052】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
においては、蒸発材料が充填されてなる容器を回転させ
ながら上記蒸発材料が連続的に供給されるような構成と
されているので、溶融せずに気化してしまうような所謂
昇華性の物質を材料として用いた場合でも、連続真空蒸
着により膜形成を行うことが可能となる。
においては、蒸発材料が充填されてなる容器を回転させ
ながら上記蒸発材料が連続的に供給されるような構成と
されているので、溶融せずに気化してしまうような所謂
昇華性の物質を材料として用いた場合でも、連続真空蒸
着により膜形成を行うことが可能となる。
【0053】従って、本発明によれば、昇華性のある保
護膜材料等の膜形成を従来のようなスパッタリング法や
CVD法等の成膜技術により行う場合と比較して、非常
に効率良く行うことができ、生産性が著しく向上する。
護膜材料等の膜形成を従来のようなスパッタリング法や
CVD法等の成膜技術により行う場合と比較して、非常
に効率良く行うことができ、生産性が著しく向上する。
【図1】本発明にかかる磁気記録媒体の製造方法におい
て使用した真空蒸着装置の一構成例を示す模式図であ
る。
て使用した真空蒸着装置の一構成例を示す模式図であ
る。
【図2】上記真空蒸着装置における材料供給装置の一構
成例を示す要部拡大断面図である。
成例を示す要部拡大断面図である。
【図3】上記真空蒸着装置における材料供給装置の一構
成例を示す要部拡大平面図である。
成例を示す要部拡大平面図である。
【図4】上記材料供給装置内に収納された材料容器の位
置構成例を示す要部拡大平面図である。
置構成例を示す要部拡大平面図である。
【図5】上記材料供給装置内に収納された材料容器の位
置構成例を示す要部拡大断面図である。
置構成例を示す要部拡大断面図である。
【図6】蒸着開始からの経過時間と規格化膜厚との関係
を示す特性図である。
を示す特性図である。
1 真空室 2 ベースフィルム 5 クーリングキャン 8 シャッタ 9 材料供給装置 10 電子銃 12 材料容器 13 回転ギヤ 14 材料充填タンク 15 外部動力モータ 16 蒸発材料 17 本体部
Claims (2)
- 【請求項1】 基体上に真空蒸着により蒸発材料からな
る薄膜を形成する際に、上記蒸発材料を内側が凹状にな
った容器内に充填し、該容器を回転させながら蒸着を行
うことを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。 - 【請求項2】 上記蒸発材料が粒子状の昇華性物質であ
るとともに、その粒子の大きさが1mm以上、上記容器
の深さの1/3以下であることを特徴とする請求項1記
載の磁気記録媒体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16978394A JPH0836749A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16978394A JPH0836749A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836749A true JPH0836749A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15892796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16978394A Withdrawn JPH0836749A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836749A (ja) |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP16978394A patent/JPH0836749A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0836749A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH07220273A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JP2812955B2 (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JP4371881B2 (ja) | 磁気記録媒体の製造装置及び製造方法 | |
| JPH06101030A (ja) | 磁気記録媒体の製造装置及び製造方法 | |
| JPH06101029A (ja) | 磁気記録媒体の製造装置 | |
| JP3365060B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0562186A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH0636272A (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JPH064863A (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JPH09202964A (ja) | 真空蒸着装置およびこれを用いた磁気記録媒体の製造方法 | |
| JP2003085742A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH06103572A (ja) | 磁気記録媒体の製造装置及び製造方法 | |
| JPH07220274A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH05342574A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPS59141210A (ja) | 真空蒸着装置 | |
| JPH06103571A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH04328324A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH08325718A (ja) | 成膜方法 | |
| JPH09128751A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH07243032A (ja) | 薄膜形成装置 | |
| JPH06338052A (ja) | 磁気記録媒体の製造方法 | |
| JPH06282840A (ja) | 磁気記録媒体及びその製造方法 | |
| JPH0963044A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH10308019A (ja) | 金属薄膜型磁気記録媒体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |