JPH0836A - ハーベスタのドラムコンベア駆動装置 - Google Patents
ハーベスタのドラムコンベア駆動装置Info
- Publication number
- JPH0836A JPH0836A JP15545094A JP15545094A JPH0836A JP H0836 A JPH0836 A JP H0836A JP 15545094 A JP15545094 A JP 15545094A JP 15545094 A JP15545094 A JP 15545094A JP H0836 A JPH0836 A JP H0836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum conveyor
- harvester
- drum
- conveyor
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 235000016068 Berberis vulgaris Nutrition 0.000 abstract description 2
- 241000335053 Beta vulgaris Species 0.000 abstract description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 abstract description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 abstract 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
動する駆動装置を提供すること。 【構成】 ドラムコンベア3の周面に沿って形成した係
合溝7の底面に所定のピッチで係合孔13を開孔する。
ドラムコンベア3の係合孔13に噛合する歯部16を設
けた駆動用スプロケット14を設ける。ドラムコンベア
3の係合溝7及び駆動用スプロケット14の何れか一方
または双方の表面を弾性資材で被覆し、駆動用スプロケ
ット14をドラムコンベア3の外周面または内周面の何
れかに当接して両者を噛合保持させる。
Description
る地下作物の収穫に用いるハーベスタにおて、泥が分離
された作物を揚上搬送するドラムコンベアの駆動装置に
関するものである。
ように、図示しないトラクタで牽引される機体1の前端
下部に掘取刃2を設け、この掘取刃2の後端と機体1の
後部に搭載したドラムコンベア3をロッドコンベアなど
で構成される分離コンベア4を介して連結することによ
り、掘取刃2で掘り取られた作物を分離コンベア4で後
部上方に搬送して作物に付着している泥を分離除去した
後に、作物のみをドラムコンベア3内に投入するように
している。そして、ドラムコンベア3の上端部と機体1
に搭載した収納タンク5を搬送コンベア6で連結するこ
とにより、作物を収納タンク5に投入するようにしてい
る。
を駆動するに際して、従来では図6に示すように、ドラ
ムコンベア3の外周面に沿う係合溝7を設け、図示しな
いトラクタからの動力を受けて回転駆動されるドライブ
ディスク8を係合溝7に圧接保持させてドラムコンベア
3を回転駆動するようにしている。
面を凹凸面としたドライブディスク8によるドラムコン
ベア3の駆動を確実にするために、図8A、図8Bに示
すように、係合溝7の底面を凹凸面で構成してドライブ
ディスク8と係合溝7の間の摩擦力を大きくしている。
なお、図6中、9はドラム受けローラ、10はガイド板
である。
ア3内に投入される作物の量が増加した場合はドラムコ
ンベア3の駆動トルクが高くなる。すると、通常の乾燥
圃場においてもドライブディスク8とドラムコンベア3
の間にスリップが生じる。又、スリップは、早朝の露ま
じり時、雨降り後、小雨時などのように圃場が濡れてい
る状態では泥の分離性能が低下するために激しくなる。
このため、ドラムコンベア3による揚上搬送機能が低下
し、ドラムコンベア3内に投入される作物が搬送し切れ
なくなって圃場にこぼれ落ち、あるいは、ガイド板10
などで傷付けられてしまうために掘り取り作業ができな
くなるという問題がある。
において、ドラムコンベアを確実に回転駆動できるドラ
ムコンベアの駆動装置を提供することを課題としてい
る。
決するための手段は、圃場から掘り取られた地下作物を
揚上搬送するドラムコンベアを備えたハーベスタにおい
て、前記ドラムコンベアの周面に沿って形成しかつ所定
のピッチで係合孔を開孔した係合溝と、該ドラムコンベ
アに設けた係合孔のピッチと同一ピッチの歯部を有する
駆動用スプロケットを設け、該駆動用スプロケット及び
前記ドラムコンベアの係合溝の何れか一方または双方の
表面を弾性資材で被覆し、前記駆動用スプロケットと前
記ドラムコンベアの外周面または内周面の何れかに当接
して両者を噛合保持させたことを特徴とするものであ
る。
してドラムコンベア3の係合溝7に押圧保持させて歯部
16を係合溝7の係合孔13に噛合保持させているため
に、駆動用スプロケット14の回転に伴ってドラムコン
ベア3が確実に回転駆動される。又、係合溝7に付着し
た泥は、駆動用スプロケット14による弾圧作用で係合
溝7の底部に押し付けられ、係合溝7の係合孔13から
押し出されて排出される。
あっても、駆動用スプロケット14の歯部16とドラム
コンベア3の係合孔13の噛合が維持されるために両者
の間のスリップが予防される。さらに、駆動用スプロケ
ット14とドラムコンベア3の接触圧力がほぼ一定とな
るために、該駆動用スプロケット14の歯部16とドラ
ムコンベア3の係合溝7との噛合状態を安定させること
ができ回転音および噛合音も低くなる。
図、図2は図1の側面図である。これらの図において、
図5から図8に示した従来例と同一機能を有する部分に
同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
るドラムコンベア3の外周面に係合溝7を設けている。
係合溝7の底面には図3A、図3Bに示すように複数個
の係合孔13を所定のピッチで開孔している。
ロケット14は、図4に示すように、ドライブディスク
15の外周面に歯部16を設け、該歯部16の谷部、す
なわちドライブディスク15の表面にゴム又は軟質塩ビ
等よりなる弾性資材17を焼き付けしたものである。な
お、歯部16は弾性資材17から突出している。又、歯
部16のピッチは前記係合孔13のピッチと同一にして
いる。
16を弾性資材17から突出させた構造であるが、歯部
16を含めてスプロケット全体を弾性資材17で被覆す
ることもある。又、実施例は、駆動用スプロケット14
にのみ弾性資材17を被覆ないしは積層しているが、ド
ラムコンベア3の係合溝7も弾性資材17で被覆するこ
とができる。要するに、弾性資材17は、駆動用スプロ
ケット14又はドラムコンベア3の何れか一方を被覆す
る。
周面に係合溝7を設け、駆動用スプロケット14をドラ
ムコンベア3の外周部に当接して該ドラムコンベア3を
回転駆動するようにしているが、係合溝7をドラムコン
ベア3の内周面に設けることも可能であり、この場合は
駆動用スプロケット14をドラムコンベア3の内周面に
当接する。
7の内部に押圧状態で係合させて回転駆動すると、歯部
16が係合孔13に噛合してドラムコンベア3を回転駆
動する。なお、駆動用スプロケット14は従来同様に図
示しないトラクタからの動力を受けて機体の進行に伴っ
て回転駆動される。
装置において、弾性資材17の弾性を利用して駆動用ス
プロケット14をドラムコンベア3に押圧保持させて両
者を噛合保持させているために、該駆動用スプロケット
14の回転に伴ってドラムコンベア3が確実に回転駆動
される。
7による弾圧作用で係合溝7の底部に押し付けられ、係
合溝7の底面に設けた係合孔13から押し出されて排出
されるために、圃場が濡れている状態での作業であって
も、駆動用スプロケット14の歯部16と係合溝7の係
合孔13の噛合が維持されるために両者の間でスリップ
が予防される。
動用スプロケット14と係合溝7の接触圧力がほぼ一定
となる。このために、駆動用スプロケット14と係合溝
7の噛合状態を安定させることができ、駆動用スプロケ
ット14およびドラムコンベア3の回転音および両者の
噛合音も低くなり、さらには、金属疲労、金属摩耗、泥
の積層による破壊も防止できる。
合孔13および駆動用スプロケット14の歯部16の断
面形状を長方形状にしているが、これを円形あるいは長
円状に形成することもできる。
て形成した係合溝に所定のピッチで係合孔を開孔し、該
係合孔に噛合係合する歯部を設けた駆動用スプロケット
の表面に弾性資材を設けたものであって、該駆動用スプ
ロケットを係合溝に押圧保持させることにより、係合溝
に付着した泥を係合孔から排出させるものである。従っ
て、圃場が濡れている状態での作業であっても、駆動用
スプロケットとドラムコンベア噛合が維持されるために
スリップが予防され、又、スプロケットとコンベアの接
触圧力がほぼ一定となるために、駆動用スプロケットと
ドラムコンベアの噛合状態を安定させることができ、両
者の回転音および噛合音も低くなる。
図、Bは断面図。
は側面図。
略側面図。
を示す正面図。
断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 圃場から掘り取られた地下作物を揚上搬
送するドラムコンベアを備えたハーベスタにおいて、前
記ドラムコンベアの周面に沿って形成しかつ所定のピッ
チで係合孔を開孔した係合溝と、該ドラムコンベアに設
けた係合孔のピッチと同一ピッチの歯部を有する駆動用
スプロケットを設け、該駆動用スプロケット及び前記ド
ラムコンベアの係合溝の何れか一方または双方の表面を
弾性資材で被覆し、前記駆動用スプロケットと前記ドラ
ムコンベアの外周面または内周面の何れかに当接して両
者を噛合保持させたことを特徴とするハーベスタのドラ
ムコンベア駆動装置。 - 【請求項2】 駆動用スプロケットは、歯部の谷部に弾
性資材による弾性層を形成し、上記歯部を当該弾性層か
ら突出させていることを特徴とする請求項1に記載のハ
ーベスタのドラムコンベア駆動装置。 - 【請求項3】 弾性資材が、ゴム又は軟質塩ビ等のクッ
ション性のある材質で形成されることを特徴とする請求
項1または2に記載のハーベスタのドラムコンベア駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155450A JP2889122B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | ハーベスタのドラムコンベア駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155450A JP2889122B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | ハーベスタのドラムコンベア駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836A true JPH0836A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2889122B2 JP2889122B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=15606316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155450A Expired - Fee Related JP2889122B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | ハーベスタのドラムコンベア駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889122B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646667U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6155450A patent/JP2889122B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646667U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2889122B2 (ja) | 1999-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1188077C (zh) | 清扫器具 | |
| CA1285401C (en) | Roller chain drive having a self cleaning roller chain sprocket | |
| JPH0836A (ja) | ハーベスタのドラムコンベア駆動装置 | |
| FR2486998A1 (fr) | Machine d'extraction miniere | |
| US5758932A (en) | Mental drive wheel for endless ground engaging drive belts | |
| JP3507942B2 (ja) | 長根菜収穫機 | |
| JP3383446B2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPH0541614Y2 (ja) | ||
| JPS58107727U (ja) | ハーベスター | |
| JPS5837222Y2 (ja) | 刈取収穫機 | |
| JP6952333B2 (ja) | 抜根装置およびトラクター | |
| JPS6216396Y2 (ja) | ||
| CN220586880U (zh) | 一种农作物收割用筒式收割机 | |
| JP7672358B2 (ja) | 枝豆収穫機 | |
| JP2905050B2 (ja) | コンバインの伝動構造 | |
| JPH0347462Y2 (ja) | ||
| US4505633A (en) | Overruning sprocket for bale wagon pickup | |
| JPS5830412Y2 (ja) | 収穫機の茎葉切断装置 | |
| JP2004121092A (ja) | 農作物掘り取り拾い上げ機 | |
| JPH0410743Y2 (ja) | ||
| JPH10155337A (ja) | 汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置 | |
| JPH032501Y2 (ja) | ||
| JPH10281260A (ja) | スプロケット | |
| JPH0354217B2 (ja) | ||
| JPH0664416U (ja) | ポテト拾い上げ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980908 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990209 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100219 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100219 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110219 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120219 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120219 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140219 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |