JPH0837026A - コンクリートタイル及びその製造方法 - Google Patents
コンクリートタイル及びその製造方法Info
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Abstract
とにより、長期間経過してもタイルが剥離してしまうこ
とを防止できるコンクリートタイルとその製材方法を得
る。 【構成】コンクリートタイル11の裏面に有底の孔12
が複数形成され、この孔の径は開口部よりも奥の方が大
きくなっている。型にタイル11を構成するモルタルを
流し込み、孔形成部材であるエアパックをモルタルに押
圧しながら埋設し、モルタルが固化した後にエアパック
を抜き取り、タイル11の裏面に孔12を形成した。基
端部より先端部側の径が大きい可撓性の突起を複数有す
る孔形成部材をモルタル上に押圧しながら埋設してタイ
ル11の裏面に孔12を形成してもよい。
Description
面などに用いることができるコンクリートタイルとその
製造方法に関する。
し、その上からコンクリートタイルを貼り付けてタイル
張りすることが行われている。図11、図12はかかる
従来のコンクリートタイルを外壁に用いた例であって、
図11において、コンクリートタイル1は略四角形の平
板状に形成されている。コンクリートタイル1の表面に
は所定の意匠が施されており、図12のように並べて配
置することにより所定の外観(図12に示した例では煉
瓦造りの外観となっている)を作るようになっている。
一方、コンクリートタイル1の裏面側は、ほぼ平坦な面
に形成されており、この裏面側に張付けモルタル3及び
接着剤を塗布することにより、コンクリートタイル1が
コンクリートの壁面2に固着されている。そして、コン
クリートタイル1を取り付けた後に、目地ゴテ4により
コンクリートタイル1とコンクリートタイル1との間の
モルタルの盛り上がりが整形されている。
ては、箱型をした型にコンクリートタイル1の材料であ
るコンクリートを流し込み、このコンクリートが完全に
乾燥したところで型から取り外す方法が用いられてい
る。
ンクリートタイルにおいては、タイルの取付け面である
裏面が、ほぼ平坦な面となっていたため、取付け強度が
必ずしも十分ではなく、タイルを張付けてから長期間経
過すると、タイルが容易に取れてしまったたり、剥がれ
落ちてしまうという問題があった。特に、コンクリート
タイルを高層住宅の外壁などに使用している場合には、
タイルが剥がれ落ちたのでは大変危険であるし、また、
外観上も美観が悪化してしまい、意匠建材としての外観
を損なってしまうという問題もあった。
ためになされたものであって、コンクリートタイルの取
付け強度を強くすることにより、長期間経過してもタイ
ルが剥離してしまうことを防止することができるコンク
リートタイルとその製造方法を提供することを目的とす
る。
ートタイルは、コンクリートを型により成形したタイル
の裏面に有底の孔が複数形成され、この孔の径は開口部
よりも奥の方が大きくなるようにしたことを特徴とす
る。
タイルを構成するモルタルを流し込み、エアーが入った
複数の突起を有するエアパックを上記モルタルに押圧し
ながら埋設し、モルタルが固化した後に上記エアパック
を抜き取ることによりコンクリートタイルの裏面に孔を
形成するようにした。また、別の製造方法は、型にコン
クリートタイルを構成するモルタルを流し込み、基端部
より先端部側の径が大きい可撓性の突起を複数有する孔
形成部材を上記モルタルに押圧しながら埋設し、モルタ
ルが固化した後に上記孔形成部材を抜き取ることにより
コンクリートタイルの裏面に孔を形成するようにした。
上記の製造工程に加えてエアパック又は孔形成部材をモ
ルタル上面に押しつけた後に型全体に振動を与えるよう
にしてもよい。
孔には、タイルの張付けモルタルが充填される。この孔
は開口部よりも奥の方の径が大きくなっていることか
ら、孔の奥の方固化したモルタルが小径に形成された孔
の開口部に引っ掛り、これによりコンクリートタイルが
取付け面から剥離することが防止される。エアバックの
突起は、タイルを構成するモルタルに押圧され、この圧
力によって扁平な形となり、端部よりも先端側の径が大
きくなる。また、孔形成部材は、可撓性の部材であるた
め、タイルを構成するモルタルが固化した後でもタイル
の孔から容易に取り出すことができる。
法の実施例を図面を用いて説明する。図1ないし図3に
おいて、コンクリートタイル11はモルタルを型により
成形することにより作られている。コンクリートタイル
11の表面には所定の意匠が施されており、図2のよう
に所定の形に並べて配置することにより、所定の外観
(図2に示す実施例では煉瓦造りの外観)が形成される
ようになっている。一方、コンクリートタイル11の裏
面には図1に示すように複数の有底の孔12が複数列形
成されている。各孔12の奥の方の径は、その開口部の
径よりも大きく形成されている。なお、上記コンクリー
トタイル11の裏面に形成される孔12はタイル裏面全
体に均一に設けた方がよく、これによりコンクリートタ
イル11を外壁などに取り付けた場合、コンクリートタ
イル11にかかる外力を均一に受けることができる。
取り付けた状態について説明する。図2、図3におい
て、コンクリートなどからなる壁面2上には張付けモル
タル3が塗付けられている。この張付けモルタル3には
改良圧着張り工法により上記コンクリートタイル11が
埋め込まれるようにして取り付けられている。コンクリ
ートタイル11の裏面の孔12には張付けモルタル3が
充填され、上記張付けモルタル3は上記壁面2への塗布
層から孔12内にかけてつながっている。そして、コン
クリートタイル11とコンクリートタイル11との間の
盛り上がった部分は、目地ゴテやササラにより整形され
ている。なお、コンクリートタイル11と取付け用のモ
ルタル3との間に隙間ができないようにモルタルパック
などを用いて張り付けモルタルを注入したり、凍結防止
や美観維持のためタイルの上から浸透性吸水防止剤を塗
布しておいてもよい。
いて図4ないし図6を用いて説明する。まず、コンクリ
ートタイル11を成形する型13は上面から見て所定の
形状(図4に示す実施例では長方形状)に形成されてお
り、この型13内にはコンクリートタイル11を構成す
るモルタル11Aが流し込まれる。この状態ではモルタ
ル11Aはまだ半流動体(ゲル状)となっている。そし
て、図5に示すように孔形成部材14を押圧部材15に
より上記モルタル11Aの上面に押し付ける。孔形成部
材14としては、エアパックと称して主に梱包材料とし
て用いられるもので、柔軟性のある薄いフィルムで作ら
れ、気泡状の気密室を無数に近接させて配置させたもの
を用いる。エアパックからなる孔形成部材14の片面側
(図4では下面側)に上記気密室17が無数に突設され
ており、この気密室17がモルタル11A内に埋設され
る。
Aに押圧された状態を示したものである。気密室17
は、通常の状態では図6に破線で示したようにエアパッ
ク本体から突出するようになっており、その内部のエア
ーも余裕を持って充填されている。しかし、モルタル1
1A上に押圧されると、その押圧力により余裕をもって
充填されていたエアーが圧縮され周囲に拡大しようとす
るため、この力により突起17が横方向に押し拡げられ
る。従って、これにより形成される孔12は扁平な形と
なり、その奥方の径がその開口部の径よりも大きくなる
ように形成される。なお、モルタル11Aは半流動体
(ゲル状)であるため、突起17の基端部と先端部との
間の隙間Sまでモルタル18Aがゆきわたらないことが
あり、この部分に隙間が形成され、孔12の開口が広が
ってしまう場合がある。そのため、図5に示すように型
枠13の載置されている台16自体をバイブレータと
し、又は第16にバイブレータを連結して第16を振動
させることにより、型枠全体を振動させ、上記隙間Sの
部分にもモルタル11Aがゆきわたるようにしてもよ
い。こうすれば孔の開口部の径が大きくなってしまうこ
とを防止することができる。
成部材をモルタル11Aに押圧した状態でモルタル11
Aを乾燥させて固化させる。モルタル11Aが完全に固
化した状態で孔形成部材14を抜き取る。この時、孔形
成部材は柔軟性のある薄いフィルム状に形成されている
と共に、気密室17内のエアーが弾性を有することから
比較的容易に抜き取ることができる。なお、たとえ抜き
取りに失敗し、エアパック14の一部が孔12内に残っ
たとしても、エアパック14の突起17は薄膜状のフィ
ルムであるため、コンクリートタイル11を壁面などに
取り付けるときの障害となることもない。
れば、タイルの取付け面となる裏面に有底の孔12が複
数個形成されており、この孔12の径は開口部よりも奥
の方が大きくなっていることから、この孔12に張付け
モルタル3が充填されて取り付けられることになり、よ
って内周部に充填されたモルタルが小径の孔12の開口
部に引っ掛ることにより、コンクリートタイル11の取
付け強度を向上させることができ、タイルを長期間安定
して張り付けておくことができる。ちなみに、コンクリ
ートタイル11を引き剥がすのに必要な力は、従来のよ
うに裏面を平坦な面に形成した場合に比べて3〜4倍に
達することを確認した。
された気密室17を複数有するエアパックを孔形成部材
14としてタイル形成用のモルタル11Aに押圧してタ
イルを形成するようにしたことから、特殊な機材を用い
ることなく、日常的に用いられている素材で極めて簡単
に有底の孔を有するコンクリートタイル11を製造する
ことができる。また、たとえエアパックの抜き取りに失
敗し、その一部が孔12内にの残ったとしても、コンク
リートタイル11を壁面などにを取り付けるときの障害
となることはないし、エアパックの抜き取りは容易であ
り作業能率が低下することもない。
て、図7ないし図10を用いて説明する。なお、上記図
1ないし図6に示す実施例の構成部分と同一の構成部分
については、同一の符号を付して説明を省略する。図7
に示す実施例は、突起23を有する孔形成部材22をシ
リコンラバー又はポリエチレンなどの可撓性材料により
形成し、孔形成部材22の突起23及びこれにより形成
されるタイルの孔24を断面台形状に形成した例であ
る。上記突起23はその基端部の径よりも先端部の径の
方が大径となっており、これに対応して、上記孔24は
その開口部の径よりも奥方の径の方が大きくなってい
る。なお、上記孔形成部材22により孔24を形成する
には、上記図4、図5に示した実施例と同様の工程によ
り行えばよい。即ち、形に流し込まれたモルタルの上に
孔形成部材22を載せて押圧部材によりモルタルに押圧
し、モルタルが硬化したあと孔形成部材22を抜き取
る。モルタルに孔形成部材22を載せた状態で振動を与
えればよいことも前記実施例の場合と同じである。
ないし図5に示した実施例と同様の効果を奏することが
できる。また、孔形成部材22の突起23は可撓性を有
するシリコンラバー又はポリエチレンで形成されている
ことから、モルタル11Aが固化した後でも孔形成部材
22の突起23を容易に孔24から抜き取ることがで
き、容易にコンクリートタイルを製造することかでき
る。
有する孔形成部材26をシリコンラバー又はポリエチレ
ンなどの可撓性を有する材料により形成し、孔形成部材
26の突起27及びこれにより形成されるタイルの孔2
8をその断面が矢印状となるように形成した例である。
上記突起27はその基端部よりも、先端部の円錐状をし
た部分の最大径部の方が大径となっている。そして、こ
れに対応して上記孔28もその開口部の径よりも奥の方
の円錐状をした部分の最大径部の径の方が大きくなって
いる。なお、上記孔形成部材26により孔28を形成す
るには、前記図4、図5に示した実施例と同様の工程に
より行えばよい。
孔28はその開口部の径がその奥の方の径よりも小さく
なっていると共に、突起27はシリコンラバー又はポリ
エチレンといった弾性部材により形成されていることか
ら、上記図7に示す実施例と同様の効果を奏することが
できる。
有する孔形成部材31をシリコンラバー又はポリエチレ
ンなどの可撓性材料により形成し、孔形成部材31の突
起32及びこれにより形成されるタイルの孔33をその
断面が菱形となるように形成した例である。上記突起3
2はその基端部よりも、先端部の菱形をした部分の最大
径部の方が大径となっており、これに対応して上記孔3
3もその開口部の径よりも奥の方の菱形をした部分の最
大径部の径の方が大きくなっている。なお、上記孔形成
部材31により孔33を形成するには、上記図4、図5
に示した実施例と同様の工程により行えばよい。
孔33はその開口部の径がその奥の径よりも小さくなっ
ていると共に、突起32はシリコンラバー又はポリエチ
レンといった弾性部材により形成されていることから、
上記図7に示す実施例と同様の効果を奏することができ
る。
を有する孔形成部材36をシリコンラバー又はポリエチ
レンなどの可撓性材料により形成し、孔形成部材36の
突起37及びこれにより形成されるタイルの孔38をそ
の断面が半円状となるように形成した例である。上記突
起37はその基端部よりも、先端部の半球状をした部分
の最大径部の方が大径となっている。そして、これに対
応して上記孔38もその開口部の径よりも奥の半球状を
した部分の最大径部の径の方が大きくなっている。な
お、上記孔形成部材36により孔38を形成するには、
上記図4、図5に示した実施例と同様の工程により行え
ばよい。
も、孔38はその開口部の径がその奥の径よりも小さく
なっていると共に、突起37はシリコンラバー又はポリ
エチレンといった弾性部材により形成されていることか
ら、上記図7に示す実施例と同様の効果を奏することが
できる。
取付け面となる裏面に有底の孔が複数個形成されてお
り、この孔の径は開口部よりも奥の方が大きくなってい
ることから、この孔に張付けモルタルが充填されて取り
付けられることにより、奥の方に充填されたモルタルが
小径の孔の開口部に引っ掛ることにより、コンクリート
タイルの取付け強度を向上させることができると共に、
コンクリートタイルを長期間安定して張り付けておくこ
とができる。
イルを構成するモルタルを流し込み、エアーが入った複
数の突起を有するエアパックを上記モルタルに押圧しな
がら埋設し、モルタルが固化した後に上記孔形成部材を
抜き取ることによりコンクリートタイルの裏面に孔を形
成するようにしたことから、コンクリートタイルの裏面
に容易に孔を形成することができ、製造コストも低く抑
えることができる。また、たとえエアパックの抜き取り
に失敗し、その一部が孔内にの残ったとしても、コンク
リートタイルを壁面などにを取り付けるときの障害とな
ることはないから、エアパックの抜き取りは容易であり
作業能率が低下することはない。
ックをモルタル上に押圧した後に型枠全体を振動させる
ようにしたことから、モルタルを気密室の基端部と先端
部との間の隙間にいきわたらせることができ、孔の開口
部が広がってしまうことを防止することができる。
ンクリートタイルを構成するモルタルを流し込み、基端
部より先端部側の径が大きい可撓性の突起を複数有する
孔形成部材を上記モルタル上面に押圧しながら埋設し、
モルタルが固化した後に上記孔形成部材を抜き取るよう
にしたことから、コンクリートタイルに孔を形成した後
に孔形成部材を容易に抜き取ることができ、コンクリー
トタイルの裏面に容易に孔を形成することができる。
部材をコンクリートタイルを構成するモルタル上に押圧
した後に型枠全体を振動させるようにしたことから、モ
ルタルを突起の基端部と先端部との間の隙間にいきわた
らせることができ、孔の開口部が広がってしまうことを
防止することができる。
裏面側から示した斜視図。
の例を示す平面図。
における断面図。
の一実施例の一工程を示す模式図。
た状態を示す要部断面図。
面図。
面図。
断面図。
取付け工程の一を示す断面図。
す平面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 モルタルを型により成形したコンクリー
トタイルの裏面に有底の孔が複数形成され、この孔の径
は開口部よりも奥の方が大きくなっていることを特徴と
するコンクリートタイル。 - 【請求項2】 型にタイルを構成するモルタルを流し込
み、エアーが入った複数の突起を有するエアパックを上
記モルタルに押圧しながら埋設し、モルタルが固化した
後に上記エアパックを抜き取ることによりコンクリート
タイルの裏面に孔を形成することを特徴とするコンクリ
ートタイルの製造方法。 - 【請求項3】 エアパックをモルタル上に押しつけた後
に型全体に振動を与えるようにした請求項2記載のコン
クリートタイル製造方法。 - 【請求項4】 型にコンクリートタイルを構成するモル
タルを流し込み、基端部より先端部側の径が大きい可撓
性の突起を複数有する孔形成部材を上記モルタルに押圧
しながら埋設し、モルタルが固化した後に上記孔形成部
材を抜き取ることによりコンクリートタイルの裏面に孔
を形成することを特徴とするコンクリートタイルの製造
方法。 - 【請求項5】 孔形成部材をモルタル上面に押しつけた
後に型全体に振動を与えるようにした請求項2記載のコ
ンクリートタイル製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194847A JP2721484B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | コンクリートタイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6194847A JP2721484B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | コンクリートタイルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837026A true JPH0837026A (ja) | 1996-02-06 |
| JP2721484B2 JP2721484B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16331271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6194847A Expired - Lifetime JP2721484B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | コンクリートタイルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721484B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109555273A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-02 | 广东水电二局股份有限公司 | 一种高性能的水泥基垫块及其制造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952608A (ja) * | 1983-03-19 | 1984-03-27 | 株式会社杉浦製陶所 | タイルの製造方法 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6194847A patent/JP2721484B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952608A (ja) * | 1983-03-19 | 1984-03-27 | 株式会社杉浦製陶所 | タイルの製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109555273A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-02 | 广东水电二局股份有限公司 | 一种高性能的水泥基垫块及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721484B2 (ja) | 1998-03-04 |
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