JPH0846037A - コンタクトホールの形成方法 - Google Patents

コンタクトホールの形成方法

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Publication number
JPH0846037A
JPH0846037A JP17714494A JP17714494A JPH0846037A JP H0846037 A JPH0846037 A JP H0846037A JP 17714494 A JP17714494 A JP 17714494A JP 17714494 A JP17714494 A JP 17714494A JP H0846037 A JPH0846037 A JP H0846037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact hole
insulating film
film
interlayer insulating
etching
Prior art date
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Pending
Application number
JP17714494A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Mizumura
章 水村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0846037A publication Critical patent/JPH0846037A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】所定深さのコンタクトホールを得ることが可能
なコンタクトホールの形成方法を提供する。 【構成】層間絶縁膜内に配された下層配線1と層間絶縁
膜2上に配される上層配線とを接続するためのコンタク
トホール17a,17bの形成方法において、層間絶縁
膜2上に該層間絶縁膜材料と反応性イオンエッチングの
エッチング選択比を取ることが可能な導電材料からなる
導電膜20を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体装置の製造法
に好適なコンタクト形成法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造方法における、特に多
層配線の形成において、下層Al配線上に上層Al配線
を形成する場合、下層Al配線上の層間絶縁膜にコンタ
クトホールを形成する必要がある。
【0003】図5は層間絶縁膜2内に配された下層Al
配線1a,1bにコンタクトホールを形成する第1の従
来の工程を示す断面図である。特に、図5(a)に示す
ように、下層Al配線1b上の層間絶縁膜2の厚さは下
層Al配線1aの層間絶縁膜2の厚さよりも薄い。
【0004】この第1の従来例では、まず図5(a)に
示すように、層間絶縁膜2に溝4を約0.5μmの深さ
に形成した後、厚さ約200nmのSiO2の絶縁膜を
サイドウォール3として形成する。このサイドウォール
3はコンタクトホールの開口幅を縮小するためである。
【0005】次に、このサイドウォール3が形成された
開口6にならってRIE(反応性イオンエッチング)を
行う。図5(a)に示したように、層間絶縁膜の厚さが
下層Al配線1a及び1b上でばらついており、サイド
ウォール3のRIEはそのばらつき分を見込んでなされ
るため、図5(b)に示すように、元々層間絶縁膜が薄
い所ではサイドウォール3と層間絶縁膜2が共にほとん
どエッチングされ無くなってしまう場合がある。従っ
て、サイドウォールによるコンタクトホール7a,7b
開口幅の縮小も達成されない。
【0006】また、第2の従来例を示す工程断面図であ
る図6では、まず図6(a)に示すように、層間絶縁膜
2内に下層Al配線1が配されている。下層Al配線1
上方にはコンタクトホール形成用開口9を有するレジス
ト8が配されている。
【0007】この後、開口9にならってRIEによって
コンタクトホール10を下層Al配線1上に形成する。
このとき図6(b)に示すように、コンタクトホール部
の層間絶縁膜2のRIEと共にレジスト表面もRIEに
より除去され、コンタクトホール10以外の層間絶縁膜
2の一部A,B部位も除去されることがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の方法では下層Al配線上にコンタクトホールを形成す
る際に、下層Al配線上の層間絶縁膜の膜厚のばらつ
き、あるいはレジストの厚さのばらつき等によって所定
深さのコンタクトホールが得られない場合があった。
【0009】そこで、この発明は所定深さのコンタクト
ホールを得ることが可能なコンタクトホールの形成方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明の請求項1においては、層間絶縁膜内に配さ
れた下層配線と層間絶縁膜上に配される上層配線とを接
続するためのコンタクトホールの形成方法において、層
間絶縁膜上に該層間絶縁膜材料と反応性イオンエッチン
グのエッチング選択比を取ることが可能な導電材料から
なる導電膜を形成することを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の請求項2によれば請求項1
において、上記層間絶縁膜材料がSiO2であり、導電
材料がTiNであることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、下層配線1a,1b上の層間
絶縁膜2にコンタクトホールを形成する前に、SiO2
等からなる層間絶縁膜2上に予めエッチングストッパと
してのTiN等からなる導電膜20を形成した後、エッ
チングによりコンタクトホール17a,17bを形成す
るため下層配線1a,1b上の層間絶縁膜2はエッチン
グにより目減りせず、所定深さ(高さ)のコンタクトホ
ールを容易に形成することができる。
【0013】
【実施例】続いて、本発明に係るコンタクトホール形成
方法を半導体装置の多層配線形成に適用した実施例を、
図面を参照して詳細に説明する。図1〜図3は本発明に
係る第1実施例を示すそれぞれ工程断面図(I)〜(II
I)である。同図においては、図5と図6の従来図に示
した要素と同一の要素は同一符号を用いた。
【0014】まず、図1(a)に示すように、下層Al
配線1a,1b上の層間絶縁膜2上にCVD法により導
電材料、TiN(窒化チタン)膜20を厚さ100〜2
00nmに形成する。下層Al配線1a上の層間絶縁膜
2の厚さは約1μm、下層Al配線1b上の層間絶縁膜
2の厚さは約0.5μmになっている。
【0015】次に、図1(b)に示すように、下層Al
配線1a及び1b上にコンタクトホールを形成するため
にRIEにより開口22を設ける。開口22の深さは
0.4μm程度とした。
【0016】次に、図2(a)に示すように、開口22
内にサイドウォールを形成するために全面にCCVD法
によりSiO2からなるサイドウォール用膜3aを形成
する。次に、全面をエッチバックすることにより、Ti
N膜20上及び開口22の中央底部のサイドウォール用
膜3aを除去して開口22の側面にサイドウォール3を
形成する(図2(b))。図2(b)の工程は、エッチ
バックが開口22の底面に達した状態を示している。こ
のエッチバックのエッチング条件はTiN/SiO2の
選択比が大きいガスを用いる。
【0017】その後、更にエッチバックを続け、図3に
示すように下層配線1a上及び下層配線1b上にコンタ
クトホール17a及び17bを形成する。この工程でサ
イドウォール3上部も略同速度でエッチングされる。T
iN膜20は若干エッチングされ厚さが薄くなるもの
の、ストッパとして用いている。このようにして、本実
施例では層間絶縁膜の元々の厚さを損ねないで、所定深
さのコンタクトホールを形成することができる。その
後、図示はしないが通常の配線形成がなされ、コンタク
ト部が形成される。
【0018】本実施例では層間絶縁膜2としてSi
O2、導電膜としてTiNを用いたが、RIEによって
選択比が得られるならばSiO2,TiN以外の材料を
用いることができる。
【0019】図4は第2実施例を示す工程断面図であ
り、図4も層間絶縁膜2内の下層Al配線1上にコンタ
クトホールを形成する工程を示している。
【0020】まず、図4(a)に示すように、SiO2
からなる層間絶縁膜上にスパッタ法により100〜20
0nmの厚さのTiN膜20を形成し、その上にレジス
ト8を塗布し、下層Al配線1上のコンタクトホール形
成位置に対応する部位にリングラフィ技術により開口2
3を設ける。
【0021】次に、図4(b)に示すように、RIEに
よってレジスト8の開口23に続いてTiN膜をエッチ
ング除去し、TiN/SiO2の選択比がとれるSiO2
エッチングガスに変えてエッチバックを行い、コンタク
トホール24を形成する。その後、レジスト8を除去す
る(図4(c))。本実施例によってもTiN膜20が
エッチングストッパとなって層間絶縁膜20をエッチン
グすることなく、元の所定の深さのコンタクトホール2
4が形成できた。なおこの後、Al等をスパッタし下層
Al配線1と接続した上層配線とすることができ、この
場合TiN膜20が配線のバリアメタルとして作用す
る。
【0022】本実施例でもRIEによる選択比が得られ
るならば、層間絶縁膜としてのSiO2、導電膜として
のTiNの代わりに他の材料を用いることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば半
導体装置における多層配線の形成で層間絶縁膜上に、S
iO2に対してRIEエッチングの選択比を取ることが
できるTiN等を設けている。そのため、コンタクトホ
ール形成のためのRIE工程でTiN膜がエッチングス
トッパとして作用し、層間絶縁膜を損失させず、所定の
高さのコンタクトホールを得ることができる。
【0024】しかも、形成されたTiN膜そのものも配
線のエレクトロマイブレーションに対するバリアメタル
としても使用することができる。
【0025】更にまた、コンタクトホール内にタングス
テン(W)の埋め込み電極を用いる場合は、TiN等は
タングステンと層間絶縁膜との密着膜としても使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す工程断面図(I)である。
【図2】第1実施例を示す工程断面図(II)である。
【図3】第1実施例を示す工程断面図(III)である。
【図4】第2実施例を示す工程断面図である。
【図5】第1の従来例を示す工程断面図である。
【図6】第2の従来例を示す工程断面図である。
【符号の説明】
1,1a,1b 下層Al配線 2 層間絶縁膜 3 サイドウォール 3a サイドウォール用膜 20 TiN膜 22 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/88 D

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 層間絶縁膜内に配された下層配線と上記
    層間絶縁膜上に配される上層配線とを接続するためのコ
    ンタクトホールの形成方法において、 上記層間絶縁膜上に該層間絶縁膜材料と反応性イオンエ
    ッチングのエッチング選択比を取ることが可能な導電材
    料からなる導電膜を形成することを特徴とするコンタク
    トホールの形成方法。
  2. 【請求項2】 上記層間絶縁膜材料がSiO2であり、
    上記導電材料がTiNであることを特徴とする請求項1
    記載のコンタクトホールの形成方法。
JP17714494A 1994-07-28 1994-07-28 コンタクトホールの形成方法 Pending JPH0846037A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17714494A JPH0846037A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 コンタクトホールの形成方法

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JPH0846037A true JPH0846037A (ja) 1996-02-16

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JP17714494A Pending JPH0846037A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 コンタクトホールの形成方法

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JP (1) JPH0846037A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19704149B4 (de) * 1996-05-16 2006-03-30 LG Semicon Co., Ltd., Cheongju Verfahren zum Herstellen einer Metallverdrahtung an einem Halbleiterbauteil sowie nach diesem Verfahren hergestellte Metallverdrahtung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19704149B4 (de) * 1996-05-16 2006-03-30 LG Semicon Co., Ltd., Cheongju Verfahren zum Herstellen einer Metallverdrahtung an einem Halbleiterbauteil sowie nach diesem Verfahren hergestellte Metallverdrahtung

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