JPH0846764A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0846764A JPH0846764A JP6177101A JP17710194A JPH0846764A JP H0846764 A JPH0846764 A JP H0846764A JP 6177101 A JP6177101 A JP 6177101A JP 17710194 A JP17710194 A JP 17710194A JP H0846764 A JPH0846764 A JP H0846764A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーマルヘッドの黒印字の分割数を電源の電
力供給能力に合わせて変化させ任意の電源を使用できる
ようにする。 【構成】 符号化されたファクシミリ受信信号aをデコ
ーダ部2によって復号化し、この復号化されたファクシ
ミリ受信データbを1ライン上の黒データの位置を認識
する黒データ認識部3が黒データ位置情報cとして印字
パターン形成部4に出力する。一方、電源の電力供給能
力を電源供給能力指示部11が検出して電源供給能力情
報dを出力し、印字パターン形成部4がその電源供給能
力情報dからの情報により、電源の電力供給能力にみ合
った黒データ印字を制限する印字パターンeを出力し、
印字駆動部5がこの印字パターンeにしたがって印字を
実行する。
力供給能力に合わせて変化させ任意の電源を使用できる
ようにする。 【構成】 符号化されたファクシミリ受信信号aをデコ
ーダ部2によって復号化し、この復号化されたファクシ
ミリ受信データbを1ライン上の黒データの位置を認識
する黒データ認識部3が黒データ位置情報cとして印字
パターン形成部4に出力する。一方、電源の電力供給能
力を電源供給能力指示部11が検出して電源供給能力情
報dを出力し、印字パターン形成部4がその電源供給能
力情報dからの情報により、電源の電力供給能力にみ合
った黒データ印字を制限する印字パターンeを出力し、
印字駆動部5がこの印字パターンeにしたがって印字を
実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドを記録
素子として使用しているファクシミリ装置に利用する。
本発明は、電源の電力供給能力をあらかじめ決めておく
ことなく、任意の電源を使用することができるファクシ
ミリ装置に関する。
素子として使用しているファクシミリ装置に利用する。
本発明は、電源の電力供給能力をあらかじめ決めておく
ことなく、任意の電源を使用することができるファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、図4に示す
ように符号化されたファクシミリ受信信号aを復号化す
るデコーダ部2と、デコーダ部2によって復号化された
ファクシミリ受信データbを印字データとして出力する
印字駆動部5と、この印字駆動部5により駆動され印字
データを記録紙に印字するサーマルヘッド6とを備えた
ものがある(特公昭62−58584号公報)。
ように符号化されたファクシミリ受信信号aを復号化す
るデコーダ部2と、デコーダ部2によって復号化された
ファクシミリ受信データbを印字データとして出力する
印字駆動部5と、この印字駆動部5により駆動され印字
データを記録紙に印字するサーマルヘッド6とを備えた
ものがある(特公昭62−58584号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】サーマルヘッドを備え
たファクシミリ装置は、装置が小型であり、価格が安価
であることから手軽に利用できる装置として普及した
が、受信時の電力消費量が大きい欠点がある。
たファクシミリ装置は、装置が小型であり、価格が安価
であることから手軽に利用できる装置として普及した
が、受信時の電力消費量が大きい欠点がある。
【0004】すなわち、近年サーマルヘッドを備えたフ
ァクシミリ装置が広く普及し、これらが電源電力に十分
な余裕があるオフイスなどに限らず、自動車の中で自動
車の電源を使用する、電池を内蔵する携帯形の装置とし
て公衆電話機に接続して使用する、野外の発電機を利用
した電源を使用する、などの使用形態がとられることが
ある。
ァクシミリ装置が広く普及し、これらが電源電力に十分
な余裕があるオフイスなどに限らず、自動車の中で自動
車の電源を使用する、電池を内蔵する携帯形の装置とし
て公衆電話機に接続して使用する、野外の発電機を利用
した電源を使用する、などの使用形態がとられることが
ある。
【0005】このような従来のファクシミリ装置では、
受信したファクシミリデータをサーマルヘッドで、1ラ
イン分の印字を行うときの電源の消費電力を抑える方法
として、1ライン分の印字をあらかじめ設定してある固
定の分割ブロックに分割し、分割した回数を印字してい
る。このように受信した黒データの1ライン上の分布に
かかわらず固定の分割ブロックに分割しているため、使
用する電源の電力供給能力をあらかじめ決めておかなけ
ればならない問題がある。
受信したファクシミリデータをサーマルヘッドで、1ラ
イン分の印字を行うときの電源の消費電力を抑える方法
として、1ライン分の印字をあらかじめ設定してある固
定の分割ブロックに分割し、分割した回数を印字してい
る。このように受信した黒データの1ライン上の分布に
かかわらず固定の分割ブロックに分割しているため、使
用する電源の電力供給能力をあらかじめ決めておかなけ
ればならない問題がある。
【0006】サーマルヘッドを有するファクシミリ装置
は、その最大使用電力は黒データを連続印字するときの
値である。したがって、十分に大きい能力のある電源を
使用することができない場合には、黒データが連続する
場合にその印字品質をわずかに犠牲にすることにより、
実用的に十分な程度にファクシミリ装置で受信を行うこ
とができる。
は、その最大使用電力は黒データを連続印字するときの
値である。したがって、十分に大きい能力のある電源を
使用することができない場合には、黒データが連続する
場合にその印字品質をわずかに犠牲にすることにより、
実用的に十分な程度にファクシミリ装置で受信を行うこ
とができる。
【0007】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、ファクシミリ装置に供給する電源の最大供給
電力が小さい場合にも、ファクシミリ装置の能力を落と
してファクシミリ受信を行うことができる装置を提供す
ることを目的とする。
であって、ファクシミリ装置に供給する電源の最大供給
電力が小さい場合にも、ファクシミリ装置の能力を落と
してファクシミリ受信を行うことができる装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】本発明は、自動車用、形態用、その他電池
電源を利用するファクシミリ装置で、電源が通常のファ
クシミリ装置を駆動するに十分でない場合にも、受信品
質をわずかに劣化させることにより、ファクシミリ受信
を行うことができる装置を提供することを目的とする。
電源を利用するファクシミリ装置で、電源が通常のファ
クシミリ装置を駆動するに十分でない場合にも、受信品
質をわずかに劣化させることにより、ファクシミリ受信
を行うことができる装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源電力の供
給量が十分でないときには小さい最大電力で受信動作を
行えるようにしたもので、サーマルヘッド(6)と、こ
のサーマルヘッドに印字パターンを供給する回路手段
(2、3、4、5)とを備えたファクシミリ装置におい
て、電源供給能力指示部を備え、前記回路手段に、この
指示部の出力情報にしたがって黒データ印字を制限する
手段を設けたことを特徴とする。前記黒データ印字を制
限する手段は、黒データが連続するときに一定の印字時
間毎にインターバルを設ける手段を含むことが望まし
く、前記インターバルの時間長さを前記指示部の出力情
報により加減する手段を含むことができる。また、前記
黒データ印字を制限する手段は、印字ブロック長さを短
く変更する手段、あるいは黒データが連続するときに前
記サーマルヘッドに供給する最大電流値を制限する手段
を含むことができる。
給量が十分でないときには小さい最大電力で受信動作を
行えるようにしたもので、サーマルヘッド(6)と、こ
のサーマルヘッドに印字パターンを供給する回路手段
(2、3、4、5)とを備えたファクシミリ装置におい
て、電源供給能力指示部を備え、前記回路手段に、この
指示部の出力情報にしたがって黒データ印字を制限する
手段を設けたことを特徴とする。前記黒データ印字を制
限する手段は、黒データが連続するときに一定の印字時
間毎にインターバルを設ける手段を含むことが望まし
く、前記インターバルの時間長さを前記指示部の出力情
報により加減する手段を含むことができる。また、前記
黒データ印字を制限する手段は、印字ブロック長さを短
く変更する手段、あるいは黒データが連続するときに前
記サーマルヘッドに供給する最大電流値を制限する手段
を含むことができる。
【0010】
【作用】サーマルヘッドを備えたファクシミリ装置は簡
便で安価な装置である一方、その最大消費電力は黒デー
タを連続受信する場合に現れる。したがって、本発明の
装置では、電源電力の供給量が十分でないときには、黒
データが連続する場合の画像品質を犠牲にして、小さい
最大電力で受信動作を行うようにしたものである。
便で安価な装置である一方、その最大消費電力は黒デー
タを連続受信する場合に現れる。したがって、本発明の
装置では、電源電力の供給量が十分でないときには、黒
データが連続する場合の画像品質を犠牲にして、小さい
最大電力で受信動作を行うようにしたものである。
【0011】したがって、電源の能力が小さいとき、あ
るいは低下したときには、黒データの一部にカスレや白
いドットが発生する。しかし、現実に通常の書簡など文
字を主体とする画面を送受信する場合には、黒データが
連続するようなことはほとんど発生することがなく、実
用的に十分に使用することができる。
るいは低下したときには、黒データの一部にカスレや白
いドットが発生する。しかし、現実に通常の書簡など文
字を主体とする画面を送受信する場合には、黒データが
連続するようなことはほとんど発生することがなく、実
用的に十分に使用することができる。
【0012】現実に黒データが連続する画面は、写真、
漫画、などを原稿とする場合であり、これらの場合には
電源能力が低下したときには十分な品質が得られないこ
とになる。
漫画、などを原稿とする場合であり、これらの場合には
電源能力が低下したときには十分な品質が得られないこ
とになる。
【0013】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の要部の構成を示すブロック図
である。
る。図1は本発明実施例の要部の構成を示すブロック図
である。
【0014】本発明実施例は、サーマルヘッド6と、こ
のサーマルヘッド6に印字パターンを供給する回路手段
と、この回路手段に電源供給能力情報dを与える電源供
給能力指示部11とを備える。前記回路手段は、符号化
されたファクシミリ受信信号aを1ラインの印字情報と
なるファクシミリ受信データに復号するデコーダ部2
と、このデコーダ部2で復号された受信データbから1
ライン上の黒データの位置と数とを検出し黒データ位置
情報cを出力する黒データ認識部3と、黒データ位置情
報cおよび電源供給能力指示部11からの電源供給能力
情報dにより印字パターンeを形成し出力する印字パタ
ーン形成部4と、この印字パターンeにしたがって印字
を実行する印字駆動部5とにより構成される。
のサーマルヘッド6に印字パターンを供給する回路手段
と、この回路手段に電源供給能力情報dを与える電源供
給能力指示部11とを備える。前記回路手段は、符号化
されたファクシミリ受信信号aを1ラインの印字情報と
なるファクシミリ受信データに復号するデコーダ部2
と、このデコーダ部2で復号された受信データbから1
ライン上の黒データの位置と数とを検出し黒データ位置
情報cを出力する黒データ認識部3と、黒データ位置情
報cおよび電源供給能力指示部11からの電源供給能力
情報dにより印字パターンeを形成し出力する印字パタ
ーン形成部4と、この印字パターンeにしたがって印字
を実行する印字駆動部5とにより構成される。
【0015】印字パターン形成部4には制御回路4aが
備えられ、この制御回路4aには電源供給能力指示部1
1からの電源供給能力情報dにしたがって黒データ印字
を制限する手段が設けられる。この黒データ印字を制限
する手段としては、黒データが連続するときに一定の印
字時間毎にインターバルを設ける手段、電源供給能力指
示部11からの電源供給能力情報dによりインターバル
の時間長さを加減する手段、印字ブロック長さを短く変
更する手段、あるいは黒データが連続するときにサーマ
ルヘッド6に供給する最大電流値を制限する手段が設け
られる。最大電流値を制限する手段が設けられた場合に
は、電源12からサーマルヘッド6への電源供給路に電
源制限手段13が設けられる。
備えられ、この制御回路4aには電源供給能力指示部1
1からの電源供給能力情報dにしたがって黒データ印字
を制限する手段が設けられる。この黒データ印字を制限
する手段としては、黒データが連続するときに一定の印
字時間毎にインターバルを設ける手段、電源供給能力指
示部11からの電源供給能力情報dによりインターバル
の時間長さを加減する手段、印字ブロック長さを短く変
更する手段、あるいは黒データが連続するときにサーマ
ルヘッド6に供給する最大電流値を制限する手段が設け
られる。最大電流値を制限する手段が設けられた場合に
は、電源12からサーマルヘッド6への電源供給路に電
源制限手段13が設けられる。
【0016】図2は本発明実施例における電源供給能力
指示部の構成を示す図である。電源供給能力指示部11
は、電源12に接続する電源端子21と基準電圧を取り
込む基準電圧端子22とを備えた電圧比較器23と、こ
の電圧比較器23の出力と印字パターン形成部4からの
黒データ印字情報fとの論理積をとり電源供給能力情報
dとして印字パターン形成部4の制御回路4aに送出す
る論理回路24とを備える。
指示部の構成を示す図である。電源供給能力指示部11
は、電源12に接続する電源端子21と基準電圧を取り
込む基準電圧端子22とを備えた電圧比較器23と、こ
の電圧比較器23の出力と印字パターン形成部4からの
黒データ印字情報fとの論理積をとり電源供給能力情報
dとして印字パターン形成部4の制御回路4aに送出す
る論理回路24とを備える。
【0017】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0018】まず、符号化されたファクシミリ受信信号
aをデコーダ部2が復号して1ラインの印字情報となる
ファクシミリ受信データbとして黒データ認識部3へ伝
送する。黒データ認識部3は、1ラインの印字情報とな
るファクシミリ受信データbから1ライン上の黒データ
の位置と黒データの数を検出し、黒データ位置情報cと
して印字パターン形成部4へ出力する。一方、電源供給
能力指示部11が、電源が有する電力の供給能力(例え
ば、瞬間最大電力値の大小、定格電力の大小など)を検
出して、電源電力の供給能力を電源供給能力情報dとし
て出力する。印字パターン形成部4は黒データ位置情報
cと電源供給能力情報dから、電源電力の供給能力にみ
合った印字パターンeを出力する。
aをデコーダ部2が復号して1ラインの印字情報となる
ファクシミリ受信データbとして黒データ認識部3へ伝
送する。黒データ認識部3は、1ラインの印字情報とな
るファクシミリ受信データbから1ライン上の黒データ
の位置と黒データの数を検出し、黒データ位置情報cと
して印字パターン形成部4へ出力する。一方、電源供給
能力指示部11が、電源が有する電力の供給能力(例え
ば、瞬間最大電力値の大小、定格電力の大小など)を検
出して、電源電力の供給能力を電源供給能力情報dとし
て出力する。印字パターン形成部4は黒データ位置情報
cと電源供給能力情報dから、電源電力の供給能力にみ
合った印字パターンeを出力する。
【0019】サーマルヘッド6を記録素子として使用す
るファクシミリ装置は、写真の場合と文字の場合とで
は、写真の場合には黒データが連続し、サーマルヘッド
6が消費する電力は文字の場合と比較して極めて多くな
る。電源供給能力指示部11の電圧比較器23が電源端
子21から電源12の電圧を取り込み、基準電圧端子2
2からの基準電圧Vと比較したときに、電源12の電圧
が基準電圧よりも低ければ論理回路24に検出出力を送
出する。論理回路24はこの検出出力を受けたときに、
印字パターン形成部4から黒データ印字情報fを入力す
ると、その検出出力を電源供給能力情報dとして制御回
路4aに出力する。
るファクシミリ装置は、写真の場合と文字の場合とで
は、写真の場合には黒データが連続し、サーマルヘッド
6が消費する電力は文字の場合と比較して極めて多くな
る。電源供給能力指示部11の電圧比較器23が電源端
子21から電源12の電圧を取り込み、基準電圧端子2
2からの基準電圧Vと比較したときに、電源12の電圧
が基準電圧よりも低ければ論理回路24に検出出力を送
出する。論理回路24はこの検出出力を受けたときに、
印字パターン形成部4から黒データ印字情報fを入力す
ると、その検出出力を電源供給能力情報dとして制御回
路4aに出力する。
【0020】制御回路4aは、この電源供給能力情報d
を受けると、黒データ印字を制限するために、一定の印
字時間毎にインターバルを設け印字駆動部5を駆動す
る。この一定の印字時間毎にインターバルが設けられる
ことにより、黒データが連続する場合の画像品質は低下
するが、小さい最大電力で受信動作が行われる。
を受けると、黒データ印字を制限するために、一定の印
字時間毎にインターバルを設け印字駆動部5を駆動す
る。この一定の印字時間毎にインターバルが設けられる
ことにより、黒データが連続する場合の画像品質は低下
するが、小さい最大電力で受信動作が行われる。
【0021】すなわち定格出力電力が少ない電源に対し
ては1ライン上の黒データの分割数を少なくして、この
黒データの分割数を少なくした分だけ印字と印字の間隔
を多くし、定格電力を下げた印字パターンeを適用した
印字データを出力する。印字駆動部5は、電源の電力供
給能力にみ合った印字パターンeによる印字データを印
字情報としてサーマルヘッド6を駆動し記録する。
ては1ライン上の黒データの分割数を少なくして、この
黒データの分割数を少なくした分だけ印字と印字の間隔
を多くし、定格電力を下げた印字パターンeを適用した
印字データを出力する。印字駆動部5は、電源の電力供
給能力にみ合った印字パターンeによる印字データを印
字情報としてサーマルヘッド6を駆動し記録する。
【0022】黒データが連続するときに、その黒データ
印字を制限するには、前述した一定の印字時間毎にイン
ターバルを設ける他に、インターバルの時間長さを加減
してもよく、あるいは印字ブロックの長さを短くしても
同様の効果を得ることができる。また、電源12とサー
マルヘッド6との電源供給路に電流制限手段13を設け
た場合には、制御回路4aがこの電流制限手段13を制
御してサーマルヘッド6に供給する最大電流を制限する
ことにより、小さい最大電力で受信動作を行うことがで
きる。
印字を制限するには、前述した一定の印字時間毎にイン
ターバルを設ける他に、インターバルの時間長さを加減
してもよく、あるいは印字ブロックの長さを短くしても
同様の効果を得ることができる。また、電源12とサー
マルヘッド6との電源供給路に電流制限手段13を設け
た場合には、制御回路4aがこの電流制限手段13を制
御してサーマルヘッド6に供給する最大電流を制限する
ことにより、小さい最大電力で受信動作を行うことがで
きる。
【0023】図3は本発明実施例における商用電源から
電力供給を受ける場合の電源供給能力指示部の構成を示
す図である。
電力供給を受ける場合の電源供給能力指示部の構成を示
す図である。
【0024】商用電源から電力供給を受ける場合は、電
源電力の供給量に制限はないので、自動的に電源供給能
力を指示する必要はなく、小さい電力で駆動したい場合
には、商用電源に電圧切換器25を設けておき、黒デー
タが連続するときに、この電圧切換器25を操作するこ
とによって段階的に切換えることにより、基準電圧より
も低い電圧で受信動作を行うことができる。
源電力の供給量に制限はないので、自動的に電源供給能
力を指示する必要はなく、小さい電力で駆動したい場合
には、商用電源に電圧切換器25を設けておき、黒デー
タが連続するときに、この電圧切換器25を操作するこ
とによって段階的に切換えることにより、基準電圧より
も低い電圧で受信動作を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、写
真、漫画などを原稿とした黒データが連続する場合に
は、自動的に一定の印字時間毎にインターバルを設ける
などにより黒データ印字の制限を行い、画像品質を低下
させて小さい最大電力で受信動作を行うことができる。
これにより電源の電力供給能力をあらかじめ決めておく
ことなく、電源の選択を任意に行うことができる効果が
ある。
真、漫画などを原稿とした黒データが連続する場合に
は、自動的に一定の印字時間毎にインターバルを設ける
などにより黒データ印字の制限を行い、画像品質を低下
させて小さい最大電力で受信動作を行うことができる。
これにより電源の電力供給能力をあらかじめ決めておく
ことなく、電源の選択を任意に行うことができる効果が
ある。
【図1】本発明実施例の要部の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例における電源供給能力指示部の構
成を示す図。
成を示す図。
【図3】本発明実施例における商用電源から電力供給を
受ける場合の電源供給能力指示部の構成を示す図。
受ける場合の電源供給能力指示部の構成を示す図。
【部4】従来例の要部の構成を示すブロック図。
2 デコーダ部 3 黒データ認識部 4 印字パターン形成部 4a 制御回路 5 印字駆動部 6 サーマルヘッド 11 電源供給能力指示部 12 電源 13 電流制限手段 21 電源端子 22 基準電圧端子 23 電圧比較器 24 論理回路 25 電圧切換器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の要部の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例における電源供給能力指示部の構
成を示す図。
成を示す図。
【図3】本発明実施例における商用電源から電力供給を
受ける場合の電源供給能力指示部の構成を示す図。
受ける場合の電源供給能力指示部の構成を示す図。
【図4】従来例の要部の構成を示すブロック図。
【符号の説明】 2 デコーダ部 3 黒データ認識部 4 印字パターン形成部 4a 制御回路 5 印字駆動部 6 サーマルヘッド 11 電源供給能力指示部 12 電源 13 電流制限手段 21 電源端子 22 基準電圧端子 23 電圧比較器 24 論理回路 25 電圧切換器
Claims (5)
- 【請求項1】 サーマルヘッドと、このサーマルヘッド
に印字パターンを供給する回路手段とを備えたファクシ
ミリ装置において、 電源供給能力指示部を備え、前記回路手段に、この指示
部の出力情報にしたがって黒データ印字を制限する手段
を設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記黒データ印字を制限する手段は、黒
データが連続するときに一定の印字時間毎にインターバ
ルを設ける手段を含む請求項1記載のファクシミリ装
置。 - 【請求項3】 前記インターバルの時間長さを前記指示
部の出力情報により加減する手段を含む請求項2記載の
ファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記黒データ印字を制限する手段は、印
字ブロック長さを短く変更する手段を含む請求項1記載
のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記黒データ印字を制限する手段は、黒
データが連続するときに前記サーマルヘッドに供給する
最大電流値を制限する手段を含む請求項1記載のファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177101A JPH0846764A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177101A JPH0846764A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846764A true JPH0846764A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16025169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6177101A Pending JPH0846764A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846764A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609775A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Fuji Xerox Co Ltd | サ−マルヘツド駆動方式 |
| JPH05530A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH05193173A (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-03 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP6177101A patent/JPH0846764A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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