JPH0848491A - クレ−ンにおける起伏装置の破損防止装置 - Google Patents
クレ−ンにおける起伏装置の破損防止装置Info
- Publication number
- JPH0848491A JPH0848491A JP18437694A JP18437694A JPH0848491A JP H0848491 A JPH0848491 A JP H0848491A JP 18437694 A JP18437694 A JP 18437694A JP 18437694 A JP18437694 A JP 18437694A JP H0848491 A JPH0848491 A JP H0848491A
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- Japan
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- pressure
- pump
- valve
- solenoid valve
- pressure switch
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- Pending
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000003795 desorption Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下脱着作業終了後のホ−ス接続忘れによる
起伏装置の破損を防止することを目的とする。 【構成】 起伏シリンダ5は、切換弁7を介してポンプ
9に接続され、該起伏シリンダ5の縮側にはセルフシ−
ル6と圧力スイッチ12が接続され、前記ポンプ9の圧
力を制御するリリ−フ弁8のベントポ−トに電磁弁10
が接続され、該電磁弁10が圧力スイッチ12の常時閉
接点と電源11を介して接続した。
起伏装置の破損を防止することを目的とする。 【構成】 起伏シリンダ5は、切換弁7を介してポンプ
9に接続され、該起伏シリンダ5の縮側にはセルフシ−
ル6と圧力スイッチ12が接続され、前記ポンプ9の圧
力を制御するリリ−フ弁8のベントポ−トに電磁弁10
が接続され、該電磁弁10が圧力スイッチ12の常時閉
接点と電源11を介して接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレ−ンにおける起伏
装置の破損防止装置に関するものである。
装置の破損防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大型クレ−ンは、公道走行時の重量規制
があるため、規制重量ユニットに分解する必要がある。
旋回体1とキャリア2に分解するタイプの場合(図1,
図2参照)、旋回体1とキャリア2を切り離す為に旋回
体1を吊り上げると、ブ−ム3とアッパ−4につながっ
ている起伏シリンダ5が伸びて吊り上げができない。そ
の為に、起伏シリンダ5の縮側のセルフシ−ル6をはず
してブロックする(図3参照)。ところが、このブロッ
クした事を忘れ、再度、旋回体1とキャリア2をドッキ
ングして伸側に圧力をかけると過大な力が起伏装置に作
用するので、起伏装置が破損してしまう。
があるため、規制重量ユニットに分解する必要がある。
旋回体1とキャリア2に分解するタイプの場合(図1,
図2参照)、旋回体1とキャリア2を切り離す為に旋回
体1を吊り上げると、ブ−ム3とアッパ−4につながっ
ている起伏シリンダ5が伸びて吊り上げができない。そ
の為に、起伏シリンダ5の縮側のセルフシ−ル6をはず
してブロックする(図3参照)。ところが、このブロッ
クした事を忘れ、再度、旋回体1とキャリア2をドッキ
ングして伸側に圧力をかけると過大な力が起伏装置に作
用するので、起伏装置が破損してしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の問題点に鑑み、上下脱着作業終了後のホ−ス接続忘れ
による起伏装置の破損を防止することを目的とする。
の問題点に鑑み、上下脱着作業終了後のホ−ス接続忘れ
による起伏装置の破損を防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】クレ−ンにおける起伏装
置の破損防止装置として、起伏シリンダは、切換弁を介
してポンプに接続され、該起伏シリンダの縮側にはセル
フシ−ルと圧力スイッチが接続され、前記ポンプの圧力
を制御するリリ−フ弁のベントポ−トに電磁弁が接続さ
れ、該電磁弁が圧力スイッチの常時閉接点と電源を介し
て接続された構成とする。
置の破損防止装置として、起伏シリンダは、切換弁を介
してポンプに接続され、該起伏シリンダの縮側にはセル
フシ−ルと圧力スイッチが接続され、前記ポンプの圧力
を制御するリリ−フ弁のベントポ−トに電磁弁が接続さ
れ、該電磁弁が圧力スイッチの常時閉接点と電源を介し
て接続された構成とする。
【0005】また、切換弁がパイロット方式の場合、起
伏シリンダは、パイロット方式切換弁を介してポンプに
接続され、該起伏シリンダの縮側にはセルフシ−ルと圧
力スイッチが接続され、前記ポンプには、その圧力を制
御するリリ−フ弁が接続され、前記パイロット方式切換
弁の伸側パイロットラインに電磁弁を取り付け、該電磁
弁が圧力スイッチの常時閉接点と電源を介して接続され
た構成とする。
伏シリンダは、パイロット方式切換弁を介してポンプに
接続され、該起伏シリンダの縮側にはセルフシ−ルと圧
力スイッチが接続され、前記ポンプには、その圧力を制
御するリリ−フ弁が接続され、前記パイロット方式切換
弁の伸側パイロットラインに電磁弁を取り付け、該電磁
弁が圧力スイッチの常時閉接点と電源を介して接続され
た構成とする。
【0006】
【作用】クレ−ン作業時は、ポンプ9より吐出された圧
油は切換弁7を介して起伏シリンダ5に供給され伸縮す
る。旋回体1とキャリア2を切り離す為にセルフシ−ル
6をはずした事を忘れ、起伏シリンダ5の伸側にポンプ
9より吐出された圧油を供給すると、縮側がブロックさ
れている為、伸側はリリ−フ弁8のセット圧Pcまで昇
圧する。その結果縮側の圧力Prは、Pr=Pc×(Ac/
Ar)(Ac:伸側面積,Ar:縮側面積)となり、Ac>
Arゆえ、従来の起伏装置では、起伏シリンダ5又は縮
側配管15を破損してしまう(図3)。
油は切換弁7を介して起伏シリンダ5に供給され伸縮す
る。旋回体1とキャリア2を切り離す為にセルフシ−ル
6をはずした事を忘れ、起伏シリンダ5の伸側にポンプ
9より吐出された圧油を供給すると、縮側がブロックさ
れている為、伸側はリリ−フ弁8のセット圧Pcまで昇
圧する。その結果縮側の圧力Prは、Pr=Pc×(Ac/
Ar)(Ac:伸側面積,Ar:縮側面積)となり、Ac>
Arゆえ、従来の起伏装置では、起伏シリンダ5又は縮
側配管15を破損してしまう(図3)。
【0007】これを防止する為に起伏シリンダ5の縮側
に圧力スイッチ12を、リリ−フ弁8のベントポ−トに
電磁弁10を設けた。圧力スイッチ12はクレ−ン作業
の為の最低圧にセットされている。上記の如くPr が昇
圧しようとすると圧力スイッチ12の常時閉接点が開と
なり電磁弁10がオフとなる。その結果ポンプ9より吐
出された圧油はリリ−フ弁8よりタンク16に逃げ伸側
圧力は低下する。起伏シリンダ5及び縮側配管15の圧
力が除々に低下して圧力スイッチ12の下限圧設定値ま
で下がると常時閉接点が閉となり同じようなことが再現
されるが、縮側が破損圧まで昇圧する事はない。
に圧力スイッチ12を、リリ−フ弁8のベントポ−トに
電磁弁10を設けた。圧力スイッチ12はクレ−ン作業
の為の最低圧にセットされている。上記の如くPr が昇
圧しようとすると圧力スイッチ12の常時閉接点が開と
なり電磁弁10がオフとなる。その結果ポンプ9より吐
出された圧油はリリ−フ弁8よりタンク16に逃げ伸側
圧力は低下する。起伏シリンダ5及び縮側配管15の圧
力が除々に低下して圧力スイッチ12の下限圧設定値ま
で下がると常時閉接点が閉となり同じようなことが再現
されるが、縮側が破損圧まで昇圧する事はない。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図4は本発明の破損防止装置に係る油圧回路、図5は切
換弁がパイロット方式の場合の油圧回路である。
図4は本発明の破損防止装置に係る油圧回路、図5は切
換弁がパイロット方式の場合の油圧回路である。
【0009】図4において、起伏シリンダ5は切換弁7
を介してポンプ9に接続されている。この起伏シリンダ
5の縮側に接続されている縮側配管15にはセルフシ−
ル6と圧力スイッチ12が接続されている。セルフシ−
ル6は起伏シリンダ5の伸びを止めるものであればよ
く、ブロックする機能を有するものであればよい。ま
た、圧力スイッチ12は縮側の圧力により作動する。
を介してポンプ9に接続されている。この起伏シリンダ
5の縮側に接続されている縮側配管15にはセルフシ−
ル6と圧力スイッチ12が接続されている。セルフシ−
ル6は起伏シリンダ5の伸びを止めるものであればよ
く、ブロックする機能を有するものであればよい。ま
た、圧力スイッチ12は縮側の圧力により作動する。
【0010】ポンプ9を制御するためにリリ−フ弁8を
備えているが、このリリ−フ弁8のベントポ−トに電磁
弁10が設けられている。ここで、切換弁7がパイロッ
ト方式切換弁7′の場合は、このパイロット方式切換弁
7′の伸側パイロットラインに電磁弁17を取り付けて
もよい(図5参照)。
備えているが、このリリ−フ弁8のベントポ−トに電磁
弁10が設けられている。ここで、切換弁7がパイロッ
ト方式切換弁7′の場合は、このパイロット方式切換弁
7′の伸側パイロットラインに電磁弁17を取り付けて
もよい(図5参照)。
【0011】電磁弁10または電磁弁17は、圧力スイ
ッチ12の常時閉接点と電源11を介して接続されてい
る。
ッチ12の常時閉接点と電源11を介して接続されてい
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記のような構成としたので、
旋回体とキャリアの上下脱着作業終了後のホ−ス接続忘
れによる起伏装置の破損を未然に防止できる。
旋回体とキャリアの上下脱着作業終了後のホ−ス接続忘
れによる起伏装置の破損を未然に防止できる。
【図1】旋回体1とキャリア2をドッキングした状態を
示す側面図。
示す側面図。
【図2】補助クレ−ン13により旋回体1を切り離した
状態を示す側面図。
状態を示す側面図。
【図3】従来の起伏装置の破損防止装置に係る油圧回
路。
路。
【図4】本発明の起伏装置の破損防止装置に係る油圧回
路。
路。
【図5】切換弁がパイロット方式の場合の油圧回路。
1 旋回体 2 キャリア 3 ブ−ム 4 アッパ− 5 起伏シリンダ 6 セルフシ−ル 7 切換弁 8 リリ−フ弁 9 ポンプ 10 電磁弁 11 電源 12 圧力スイッチ 13 補助クレ−ン 15 縮側配管 16 タンク 17 電磁弁
Claims (2)
- 【請求項1】 起伏シリンダ(5)は、切換弁(7)を介し
てポンプ(9)に接続され、該起伏シリンダ(5)の縮側に
はセルフシ−ル(6)と圧力スイッチ(12)が接続され、前
記ポンプ(9)の圧力を制御するリリ−フ弁(8)のベント
ポ−トに電磁弁(10)が接続され、該電磁弁(10)が圧力ス
イッチ(12)の常時閉接点と電源(11)を介して接続された
ことを特徴とするクレ−ンにおける起伏装置の破損防止
装置。 - 【請求項2】 起伏シリンダ(5)は、パイロット方式切
換弁(7′)を介してポンプ(9)に接続され、該起伏シリ
ンダ(5)の縮側にはセルフシ−ル(6)と圧力スイッチ(1
2)が接続され、前記ポンプ(9)には、その圧力を制御す
るリリ−フ弁(8)が接続され、前記パイロット方式切換
弁(7′)の伸側パイロットラインに電磁弁(17)を取り付
け、該電磁弁(17)が圧力スイッチ(12)の常時閉接点と電
源(11)を介して接続されたことを特徴とするクレ−ンに
おける起伏装置の破損防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18437694A JPH0848491A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | クレ−ンにおける起伏装置の破損防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18437694A JPH0848491A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | クレ−ンにおける起伏装置の破損防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848491A true JPH0848491A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16152128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18437694A Pending JPH0848491A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | クレ−ンにおける起伏装置の破損防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848491A (ja) |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP18437694A patent/JPH0848491A/ja active Pending
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