JPH08507482A - 車両のパネル組立体、その製造方法と装置 - Google Patents
車両のパネル組立体、その製造方法と装置Info
- Publication number
- JPH08507482A JPH08507482A JP6520116A JP52011694A JPH08507482A JP H08507482 A JPH08507482 A JP H08507482A JP 6520116 A JP6520116 A JP 6520116A JP 52011694 A JP52011694 A JP 52011694A JP H08507482 A JPH08507482 A JP H08507482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- gasket
- panel assembly
- primer
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14434—Coating brittle material, e.g. glass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
- B29C70/74—Moulding material on a relatively small portion of the preformed part, e.g. outsert moulding
- B29C70/76—Moulding on edges or extremities of the preformed part
- B29C70/763—Moulding on edges or extremities of the preformed part the edges being disposed in a substantial flat plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/10—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides fixedly mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0097—Glues or adhesives, e.g. hot melts or thermofusible adhesives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2709/00—Use of inorganic materials not provided for in groups B29K2703/00 - B29K2707/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2709/02—Ceramics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/047—Seal ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
車両、建造物または他の構造物内の埋込パネルまたはウィンドウとして使用するための単面ガスケットパネル組立体(20)、ならびにこのようなパネル組立体を製造するための方法と装置であって、前記パネル組立体(20)は、プライマ層(46)を有するシート状のパネル(22)と、プライマ層上のパネルに鋳造された少なくとも1つの重合体のガスケット(32)とを含む。パネルに塗布されたプライマは所定の転移温度を有し、プライマがこのような転移温度以上の時にプライマ上に鋳造された重合体のガスケット(32)について、転移温度以上において接着特性の改善が示される。
Description
【発明の詳細な説明】
車両のパネル組立体、その製造方法と装置
発明の背景
本発明はパネル組立体、また特に単面に装着され車両内のパネルまたはウィン
ドウ、建造物または他の構造体として使用されるガスケットを有する埋込パネル
組立体、ならびにこのようなパネル組立体の製造のための方法と装置に関する。
車両ウィンドウパネル組立体の比較的最近の歴史において、ガスケットは直接
ウィンドウパネル上に鋳造または押し出し成形されてきた。鋳造ウィンドウパネ
ル内では、1枚のガラスが鋳造工具内に閉じられ、次に重合体材料が向かい合っ
た表面上の周縁部周囲に射出され、これによってガラスパネルの周縁部は射出さ
れた重合体の材料内に捕捉される。材料の硬化後に鋳型は開かれ、パネル組立体
が取り除かれる。モジュールパネル組立体を車両内に保持するために、スタッド
またはクリップがガスケットおよびパネル内に鋳造または取り付けられ、車両開
口部を形成するピンチフランジに係合するために利用することができる。代替的
に、または追加して、パネル組立体を直接ピンチフランジに接合するために接着
剤のビードを塗布することができる。
新しいスタイルへの要求につれて、ガラスパネル上に露出された周縁部を有す
る埋込ガラスパネルへの要求が高まっている。市場における1つの埋込車両パネ
ル組立体は、ガラスシートの1つの表面上に直接蒸着された熱硬化性材料の押し
出し成形されたガスケットを含む。しばしば、押し出し成形はポリウレタン化合
物の2つの接着ビードを含み、1つはパネル組立体製造者によって蒸着され、ま
た他の1つは車両組立業者によって塗布される。押し出し成形ガスケットに関連
した欠点には最初のビードの長い硬化時間が含まれ、製造工程にサイクル時間が
加わる。さらに、押し出し成形ガスケットの形成時に使用されるガスケット材料
は、典型的にそれ自体UV(紫外線)に安定的でなく、時間の経過と共に劣化す
る可能性がある。そのうえ、押し出し成形は装着スタッドまたは組立体の受容に
対して容易に順応しない。さらに、多様な断面を有するガスケットは押し出し成
形法を用いて容易に形成することができない。そのうえ、押し出し成形複合物は
高価であり、また一旦形成されると特別な貯蔵と取扱いを必要とする。
埋込用途に意図された他のウィンドウ組立体は、反応押し出し成形(RIM)
されたウレタンを用いて鋳造機械内のパネルの単面に直接鋳造した熱硬化性のガ
スケットである。この技術はある程度多様な断面を提供するが、UV(紫外線)
光に長時間さらされたときの不安定性や、形成時の長いサイクル時間や、熱可塑
性のエラストマー、特にPVCを含む熱可塑性のビニルのような他の材料と比較
した場合、原料コスト増大の欠点が含まれる。さらに、ガラスとガスケットの間
に加えられるねじれまたはせん断力は、ガスケット自体の所望の粘着損失に反し
てパネルとガスケットとの接着封止の不良をもたらす。
従来のパネル組立体または方法は、水中に長時間浸せきした後にガスケットの
粘着性がせん断およびはく離テストに不合格になる接着および接合特性を有する
埋込ガスケットを提供していない。特に、従来の方法またはパネル組立体は、8
0℃の水に250時間以上浸せきした後に1平方インチ当り300ポンドを超え
るせん断力に耐える、または1インチの直線当り30ポンドを上回る180°の
はく離テストに耐えるようなガスケットとパネル表面との間の接着および接合特
性を有する埋込ガスケットの提供に成功していない。生じる欠陥は、すべてパネ
ル表面に対するガスケットの接着性に現れる。
かくして当業界には、長時間の水暴露に耐えることができるような接合であっ
て、パネル表面と、単面のガスケットを有する埋込パネル組立体のガスケットと
の間に形成される優れた、信頼性の高い、高強度の接合に対する必要性が存在し
ている。このような接合は、パネル表面とガスケット間の水浸出によって劣化ま
たは侵食されてはならず、従来の組立体ではガスケットとパネルどの接合テスト
に失敗している。
発明の概要
したがって、本発明は、パネルの単面に接合されたガスケットを有し、またパ
ネルに対するガスケットの接着、すなわち接着継目の水への抵抗性が従来の既知
の組立体によっては凌駕されない埋込用途内の使用に適した、特に車両用のユニ
ークなパネル組立体を含んでいる。また本発明は、パネル上にガスケットを形成
するための新しい鋳型組立体を含んでいる。新しい鋳型組立体は、従来のPVC
射出成形装置による生産よりも低い締付けおよび射出圧力を使用し、より少ない
時間と少ない生産破損または廃棄によってパネル組立体を生産する。さらに、本
発明は、従来の既知の方法では得られないガスケットのパネルに対する接着の改
良をもたらすパネル組立体の製造方法を含む。
1つの形態では、本発明のパネル組立体は周縁部で終端する一対の表面を有す
るシート状のパネルを含んでいる。プライマはパネル表面の所定の領域に重なり
、前記プライマは所定の転移温度を有している。重合体のガスケットは、前記プ
ライマを有するパネル表面の少なくとも一部分の上のパネルに鋳造され、前記ガ
スケットは前記プライマ転移温度以上の温度で前記プライマ上に鋳造される。1
つの好適なプライマでは、前記転移温度は約250°Fである。
他の形態では、本発明のパネル組立体は、周縁部で終端する反対側の表面を有
する所定の形状のパネルを含んでいる。接合材料は、前記パネルの少なくとも1
つの表面の部分の上に蒸着される。前記接合材料はその上に形成されたガスケッ
トを受容し、ガスケットを前記パネルの前記1つの表面に接合し、前記接合は、
175°F(80℃)以上の温度を有する水中に最低250時間以上浸せきした
後に1平方インチ当り300ポンドを超えるせん断力に耐え、また1インチの直
線当り30ポンドを上回る180°のはく離力に耐えるようにする。欠陥が起こ
る場合、前記欠陥はガスケットの粘着性に生じ、ガスケットとパネル間の接着接
合に生じないことが好ましい。
パネル組立体のさらに他の形態では、ガスケットは前記パネルの周囲に変化に
富んだ断面を有するように鋳造することが可能である。さらに、前記パネル組立
体をウィンドウ開口部内に配置かつ固定するために使用されるガイド用具または
装着用具の周囲にガスケットを鋳造し、また一部を包み込むようにすることが可
能である。代替的に、このような用具はガスケットの内側、外側またはガスケッ
ト上に配置することができる。ウレタンのビードまたはブチルテープの細片のよ
うな接着剤もまた、前記パネル組立体をウィンドウ開口部内に保持および/また
は封止するために使用することができる。前記ガスケットは塩化ビニルのような
熱可塑性の重合体材料から鋳造されることが好ましい。
本発明の他の観点によれば、上述のパネル組立体は開放と閉鎖位置との間で可
動自在な少なくとも一対の協動する鋳型部を有する鋳型組立体内で製造される。
鋳型空洞は1つの鋳型表面の向き合う表面内で画成され、またシート状のパネル
の1つの表面に対して支持かつ封止するような構造になっている。断熱パッドは
反対側の鋳型部の向かい合う表面内に保持され、前記一対の鋳型部が閉じられる
とき、前記鋳型空洞の真向いのシート状のパネルの表面に圧迫される。
本発明の鋳型組立体のさらに他の形態によれば、圧力パッドは1つの鋳型部の
向かい合う表面に保持され、また鋳型部が閉じられるとき、鋳型空洞を含む第2
の鋳型部の向かい合う表面にパネルを押圧し、またそれを封止するために、鋳型
空洞の真向いのパネルに圧迫される。
パネル組立体と鋳型組立体は、1つのパネル表面に対するガスケットの接合改
良をもたらす方法と関連して使用される。1つの形態によれば、本方法は、パネ
ル表面部分に加えられる所定の転移温度を有するプライマ被膜を有するシート状
のパネルを提供する方法を含む。パネルとプライマは、少なくともプライマの転
移温度に等しい温度まで連続加熱される。転移温度以上のプライマによって、重
合体のガスケットは、プライマによって覆われたパネル部分上に鋳造される。重
合体のガスケットは、少なくともプライマの転移温度に等しい温度で鋳造される
。本方法の狭い観点によれば、パネル組立体はガスケットを含む側と反対の側か
ら後加熱される。熱は最高30分間加えられ、プライマの温度を再びプライマ転
移温度以上に上げる。
さらに他の観点によれぱ、本発明は、少なくともパネル表面の部分に対して加
えられる既知のプライマ転移温度を有するプライマ被膜を有するパネルの提供を
含む本方法に従って製造されたパネル組立体を含む。次に、パネルとプライマ被
膜は加熱され、少なくともプライマの転移温度までプライマの温度を上げる。パ
ネルとプライマの温度をプライマ転移温度以上に維持する一方、重合体のガスケ
ットはプライマ被膜上に鋳造される。重合体材料の溶解温度は、少なくともプラ
イマの転移温度に等しいことが望ましい。
本発明の種々の観点によって提供される利点は非常に多い。これらの利点には
、埋込パネル用途のパネルの単一表面に対する鋳型ガスケットの優れた接着性が
含まれ、これは従来得られなかったものである。優れた接合に加え、他の利点と
し
て3面PVC包み込みを有する従来技術の組立体に対し2/3となった完成ガス
ケットの重量低減が含まれる。重量の著しい低減は、直線1インチに付き従来の
組立体よりも少ないガスケット形成用材料を用いて達成され、この結果パネル周
縁部からの侵食が少なくなる。使用材料が少くなるので、この節約は従来の3面
PVC包み込みパネル組立体よりも低いコストをもたらす。パネルの単一表面へ
のガスケットの鋳造によって、押し出し成形技術では得られない全体パネルにつ
いて種々の断面のガスケットが可能となる。さらには、本発明のガスケットによ
ってパネルとガスケット間に浸出する水に対してほぼ浸透し得ない障壁が提供さ
れる。また水浸透と劣化に対する抵抗によって、埋込モジュラー車両ウィンドウ
組立体に加え、他の多くの用途に本発明の構造と方法を応用することができる。
本製造工程によって提供される利点には、従来のPVC押し出し成形技術よりも
低い締付け力と射出圧力があり、これによって鋳ばりが少なくなり、また破壊に
よる無駄、各組立体のサイクル時間の改善および生産性の向上が得られる。また
上に列挙した利点をなお保持しつつ、本発明の構想を用いて、単面ガスケットの
幅をより狭くして、したがってはみ出しを少なくして製造することが可能である
。
図面の簡単な説明
本明細書と添付図を参考にして、本発明とそれによって提供される利点をよく理
解することができる。
図1は、本発明のパネル組立体の1つの実施例を含む車両の部分斜視図である
。
図2は、車両開口部から取り除いた、図1のパネル組立体の内面図である。
図3−5は、図1のIII−IIIラインに沿って見たパネル組立体のいくつかの実
施例の部分断面図である。
図6−12は、図1のラインVI−VIおよびVII−VIIのラインに沿って見たパネ
ル組立体の実施例の部分断面図である。
図13は、本発明の鋳型組立体の一方の半分の平面図である。
図14は、本発明の鋳型組立体の反対側半分の平面図である。
図15は、図13と図14のXV−XVのラインに沿って見た結合した鋳型の
半分を通した断面図である。
図16は、図13と図14のXVI−XVIのラインに沿って見た結合した鋳型の
半分の部分断面図である。
図17は、図14のXVII−XVIIのラインに沿って見た結合した鋳型組立体の
部分断面図である。
図18は、図14のXVIII−XVIIIのラインに沿って見た結合した鋳型組立体
の部分断面図である。
図19と図20は、本発明の方法に関連した加熱用に使用される2つの例のエ
ネルギ源の図である。
図21は、本発明の方法の1つの実施例を示すフローチャートである。
図22は、本発明で使用されるいくつかの接着プライマーの接着特性に関する
グラフである。
好適な実施例の詳細な説明
次の記述のために、用語「上部」、「下部」、「右」、「左」、「前部」、「
後部」、「垂直」、「水平」およびそれらの派生語または同義語は、本発明の図
2および図13−15に関係する。本発明は、特に反対のことが言及されない限
り、種々の代替的配向を前提とする。また、添付図に示され、また次の明細に記
述された特定の装置および方法は、付属クレームに定義された本発明の構想の単
に代表的な実施例である。したがって、本出願において開示された実施例に関す
る特定の寸法および他の物理的特性は、クレームが他のことに言及しない限り限
定的なものと考えるべきではない。
パネル組立体
図1−図12では、本発明の組立体の異なった実施例が示されている。同一の
構造および方法を建造物、船舶等のパネル組立体に利用できると想定されるが、
図1−図3は、車両開口部21内のウィンドウ閉鎖用の特定構造の本発明の単面
のガスケットパネル組立体20の1つの実施例を示している。パネル組立体20
は、好ましくは強化、積層可能なまたは従来の技術および原理を用いて強化可能
な透明ガラスのパネルまたはシート22を含む。シート22は2つのほぼ平行な
サイド、表面または面24、26を有し、これらの面は所定の幾何学的形状の周
縁部28で終端する。透明ガラスが優先されるが、不透明ガラスまたは被着ガラ
ス、透明被膜プラスチック材料または不透明プラスチック材料、または透明ガラ
スおよびプラスチックのようなマルチコンポジット積層板のような他のシート状
のパネル材料を使用することができる。
選択的に、また好ましくは、不透明の、また好ましくは黒色のフリット層、ま
た最も好ましいのは周縁部28内部から領域を覆いかつ隠ぺいするセラミックフ
リット層または被膜30を、パネル22の表面26上に蒸着して接合する。交互
に、フリット層30は表面26の全面またはほぼ全面を覆うことが可能である。
しかし、通常フリット層30は、縁部28近辺、縁部28から2インチ程度の所
で表面26の周囲領域を隠ぺいする。所望の形状に切断および寸法合わせした後
に当初は焼き入れしていない状態にあるガラスパネル22は、スクリーン被着ま
たは他の技術によって塗装され、後部表面26上に暗色セラミック塗装が被着さ
れる。次に、ガラスパネル22を適切に加熱し、曲げ炉または他の曲げ装置を用
いて所望の輪郭に曲げ、次に焼き入れによってガラスを強化する。このような加
熱、曲げおよび焼き入れ操作によって、ガラスの表面26上のセラミック塗装は
表面26に溶合する。かくして、被膜30はセラミック粒子および顔料を含む塗
装層として始まるが、曲げおよび焼き入れ後にセラミック材料の薄いフリット層
として終了し、このフリット層は実際にガラスパネル22の表面26に溶合する
。セラミックフリット被膜30は、所望の色、好ましくは黒色、ダークブルー等
の暗色の顔料を含むので、層はガラスパネルの永久的な、第2の表面着色を帯び
る。前部サイドからみると、パネル22の透明の厚さは、色付きセラミックフリ
ット層30によって支援され、車両上の塗装周囲またはガラス領域と共によく輝
く深さと豪華さの外観を提供する。
上述の不透明黒色セラミックフリット被膜30を形成するために使用される1
つのセラミック塗料は、ワシントン、ペンシルベニアのチバガイギー社ドラケン
フェルド顔料部によって製造されている。このような塗料は、小さなセラミック
粒子と当業者に既知の型式のオイル内で懸濁された適切な金属酸化膜顔料を含ん
でいる。その結果生ずるフリット層は不透明で、通常黒色である。このセラミッ
ク塗料は、200メッシュスクリーンを用いて、パネル22の後部表面26の所
定の部分上にスクリーン被着されることが好ましい。この結果生ずるフリット層
は互いに溶解かつ溶合したセラミック粒子を有し、後部ガラス表面26に永久的
に接合かつ溶合され、また強さと粘着性の点ではガラス自体と同等である。
取り付けられるとき、ウィンドウ開口部のピンチフランジ31に係合する目的
の静的スペーサ、ガスケットまたは金属環32(以降「ガスケット」と呼ぶ)を
画成する可撓性の、弾性の重合体の形状またはビードは、セラミックフリット層
30に固定され、また少なくともシート22の部分に沿って、また周囲に延在し
、また周縁部28から間隔を取っている。重合体のガスケット32は、熱可塑性
ゴム(TPR)、熱可塑性ウレタン(TPU)、熱可塑性オレフィン(TPO)
および熱可塑性ビニル(TPV)のグループから選択された熱可塑性エラストマ
ーのような熱可塑性の材料から形成されることが好ましい。最も好ましいのは、
塩化ビニル(PVC)のような熱可塑性ビニル(TPV)からガスケット32を
形成することである。
1つの実施例(図3)では、ガスケット32は、セラミックフリット層30に
密接に接着し、また接合された第1の表面36を有するほぼ台形断面のボディ3
4を含んでいる。向かい合った表面38は、スペーサまたはガスケット32の全
長に沿って延在するほぼ長方形のチャネル40を有している。チャネル40は次
に、第1と第2のフランジ42、44をそれぞれ画成し、これらフランジは隣接
チャネル40を走る。ガスケット32は0.75インチ以下の幅と1.0インチ
以下の厚さとを有することが好ましいが、ガスケット体34とフランジ42、4
4の厚さと幅はウィンドウパネル組立体20の用途に応じて変化することが可能
である。ガスケット32の1部分は1.0インチの厚さを超える形状を有するこ
とが可能であり、一方他の部分は、パネル22上の他の位置においてより薄い、
低い形状を有することが可能である。幅の寸法も、ガイド/ファスナ84が配置
されたより広い領域のように、図2のように変化することが可能である。さらに
明確にすれば、パネル22はまた1つ以上の断面形状付きのスペーサまたはガス
ケットを有することが可能であり、または同一または異なった寸法、厚さ、幅お
よび/または形状の個別部分を有することができるであろう。
ガスケット32は、液体、スラリーおよび圧縮成形を含む種々の技術を用いて
製造することが可能であるが、より好適な技術は好適なPVC材料を用いた射出
成形である。好適なPVCの一例は、約85「A」硬度のショア硬さと立方cm
当り約1.35グラムの比重を有するビスタ商標462−34B可撓性PVC化
合物である。ビスタ商標462−34BのPVC化合物は、アバディーン、ミシ
シッピ所在のビスタ化学会社から入手可能である。他の鋳造材料も、KRAYT
ONの熱可塑性ゴム(TPR)、熱可塑性ウレタン(TPU)および熱可塑性オ
レフィン(TPO)のような熱可塑性エラストマを含めて使用することができる
。
ガスケット32のセラミックフリット層30への接合は、接着プライマ層46
によって行われる。接着部46は交差結合成分によって包含されるアクリル基を
有することが好ましい。最も好ましいのは、接着プライマがアクリル基と、エポ
キシ成分およびモノシラン結合剤を含む架橋剤とを有することである。モノシラ
ン結合剤は、プライマ成分と混合することができるか、個別に加えることができ
る。最高の接着を提供するために発見された接着プライマ内では、エポキシ成分
とモノシラン結合剤の比率は、当量で1よりも大きい。表1は、所望の接着特性
を得るために発見された接着プライマのリストである。
パネル組立体に使用される好適な接着プライマと以下に記述する方法は、ドネ
リー社のA−57である。A−57プライマ接着剤は、ロームおよびハースオブ
ブリストル、ペンシルベニア生産の指定ACRYLOIDA−10Sのポリメチ
ルメタクリレート(PMMA)アクリル酸溶剤成分の27.7重量%と、ミシガ
ン、ミッドランド所在のダウケミカルから入手可能な指定D.E.R.331の
エポキシ樹脂成分の1.9重量%と、同じくミシガン、ミッドランド所在のダウ
コーニングから入手可能な指定Z−6020のアミノアルキル官能基モノシラン
成分の1.1重量%とを含む。各成分のそれぞれの比率は、48重量%のトルエ
ン溶剤と21.3重量%のメチルアルコールと混合されて、好適な濃度を達成す
る。ドネリーA−47プライマ接着剤は、ニュージャージー、セイヤービルのエ
セックスケミカル社から入手可能なBETASEAL商標43547モノシラン
成分の1部分を混合したB.F.グットリッチのA−1100−Bアクリル基の
2.0部分を含む。
表Iに示した接着プライマ46のすべては、通常最低200°Fであるそれら
の転移温度よりも高い温度で加熱し、またその温度またはそれ以上の温度で鋳造
ガスケット32を収容した後に、接着性に著しい改善を示している。接合におい
てこの著しい改善が起きる温度は、「プライマ転移温度」として定義される。上
述のプライマについては、プライマ転移温度は200°Fを超える。この特性と
プライマ転移温度を決定する方法は以下に詳述する。
好適な具体例では、ブチル封止48は、ガスケット32とピンチフランジ31
の間に封止を形成するために鋳造後ガスケット32に配置される。封止48を表
面38に沿って配置することが好ましく、また図9のようにチャネル40内に配
置するのが最も好ましい。代替的に、ピンチフランジ31によって耐水性封止を
形成するために、ブチルテープ59をチャネル40’内に配設することができる
(図5)。ファスナ84と結合して使用するとき、ガスケット32は封止84を
ピンチフランジ31に圧縮し、ほぼ耐侯性の封止を形成する。適切なブチルテー
プまたは封止の一例は、オハイオ、ウォレンビルのプリフォームシーラント社か
ら入手可能であり、また5.5mm空芯コイルと指定される。代替例では、また
パネル組立体20が車両開口部内に留まるように機械的に補助されないとき、ウ
レタン接着剤58、58’を使用することが好ましい。図3−4と図6−8を参
照。適切なウレタン接着剤の一例は、ニュージャージー、セイヤービルのエセッ
クスケミカル社から入手可能な、ウレタン材料であるBETASEAL商標の接
着剤である。接着剤58は、ガラスまたはセラミックを金属に接合する能力、お
よびパネル組立体20を車両開口部内に保持する能力を考慮して選択される。図
4の1実施例では、パネル組立体20をピンチフランジ31に接合するため、接
着ビード58’はチャネル40内の表面38に沿って蒸着される。この実施例で
は、ガスケット32’の縁部28から内部への空隙、すなわちガスケット32’
とフリット層30の周縁部28から内部への侵入は最小限にされる。
図6の他の実施例では、上述のガスケット32に加えて、パネル組立体20は
パネル開口部または車両の外部に係合する構造の第2のガスケット60を含むこ
とが可能である。ガスケット60は、少なくとも周縁部28の一部分の周囲でパ
ネル22上に鋳造し、また接合することが好ましく、またある場合にはフリット
層30の一部分に接合する。パネル周縁部28とパネル開口部との間のギャップ
を閉じることが望ましいこれらの用途では、ガスケット60が周縁部28をほぼ
包むか包み込むようにガスケットを形成する。典型的にガスケット60は、単面
のガスケットが鋳造されるパネル22の領域に塗布されるのと同一のプライマ被
膜を促進する接着にわたって塗布される。
ガスケット60はボディ部62を含み、そこから一対の固定フランジ64、6
6が内部方向に所定の距離だけ向かい合ったパネル表面24、26に延在してい
る。リップ部68はボディ62から固定フランジ64、66とほぼ向かい合った
方向に延在し、車両パネル開口部またはボディに係合する。BETASEALま
たは他の接着剤のビードをスペーサ32と封止60との間のフリット層30上に
、または上述のようにチャネル40内に蒸着することができる。機械的ファスナ
が
使用されるとき、上述のようにブチル封止48を使用するのが好ましい。以下に
記述するように、配置用具または装着用具と共に、封止48によってパネル組立
体20はパネル開口部内に封止される。
図7の本発明のパネル組立体20の他の形態によって、外部ガスケットまたは
リップ封止70が、「クラスA」表面として知られる外部および視界にさらされ
る車両ウィンドウ表面の使用のために提供される。パネル22は、周縁部28に
隣接した表面26上に蒸着されたセラミックフリット層30を含む。上述のよう
に、58のようなウレタン接着剤のビードはパネル22を接合して開口部21を
形成する。周縁部28に隣接したパネル表面24の部分は、本発明の方法を用い
て接着プライマ46によって接合された鋳造リップ封止70の表面72の一部を
受容する。パネル22から延在しかつ一端が固定されたリップ封止70の残部は
、水、塵埃および他の汚染物質を封じるために周縁部28と車両ボディとの間の
ギャップに橋懸けしかつ閉鎖するような構造となっている。
本発明のパネル組立体20のさらに他の形態では、パネル組立体20をウィン
ドウ開口部21内に配置し、案内しまた固定するために、機械的位置表示装置ま
たは装着用具が用いられる。図8の1実施例は、ヘッド部92内の一方の端部で
終端するシャフト部84を有する配置および取付けスタッド82を含む。ヘッド
部92とシャフト84の一部はが32内に包み込まれ、シャフト84の残部はガ
スケット32から出てまたパネル22から離れる方向に延在している。シャフト
84は、パネル22に対しほぼ垂直の方向に表面38から延在することが好まし
い。好適な実施例では、チャネル40はスタッド82の位置周囲に延在するので
、著しく狭くなっており、またガスケット32の外側に配置されている。望むな
ら、ガスケット32をピンチフランジ31に対してしっかりと引っ張り、パネル
組立体20を適所に保持するために、ピンチフランジ31の反対側のスタッド8
2にファスナを取り付けることができる。前述の実施例のように、ウィンドウ開
口部31内にパネル組立体を保持かつ封止するのを補助するために、接着剤58
のビードを外側またはガスケット32上に配置することができる。
図10−12は、本発明のパネル組立体20と関連して使用可能な装着用具の
代替的型式と位置を示している。図10は、ガスケットチャネル40内に固定さ
れたヘッド92と共に配置されたスタッドまたは配置ピン82を図示している。
シャフト84は、パネル22から離れるようにチャネル40から延在し、またピ
ンチフランジ31内の穴74に受容される。ガスケット32をフランジ31に対
して引っ張るために、スピードナットまたは他のファスナ(図示せず)をシャフ
ト84に沿って受容することができる。
図8−10の配置または装着用具の配置によって提供される利点は、視界領域
に侵入することなく、またはパネル寸法を増すことなく、開口部21内にパネル
22を確実に固定できることである。これらの要素がそれ程重要でない状態では
、配置または装着用具(図11)をガスケット32の内側または外側に配置する
ことができる。図11のように、スタッド82は58のような適切な接着剤を用
いてガスケット32内側のフリット層30に直接接合される。
スタッド82の代わりに、図12のようにクリップ76を用いることができる
。ガスケット32は、空洞78がガスケット32とパネル表面26、プライマ層
46またはフリット層30との間に形成される点を除いて、上述のものとほぼ同
じものを使用することが望ましい。空洞78は、空洞内に保持された金属または
プラスチックばねクリップの一方の端部80を受容する。クリップ76の反対側
端部82はガスケット32とパネル表面26両方から離れて延在し、ウィンドウ
開口部21を形成するピンチフランジ31の縁部に係合する。
パネル組立体の上述の実施例は、従来技術の構造に対しいくつかの利点を提供
する。これらの利点には、従来技術の3面の包み込み組立体の2/3となったガ
スケット内の重量低減が含まれる。重量の著しい低減は、ガスケット32形成の
ためにより少ない材料を用いて達成される。この結果、より低い製造コストでパ
ネル組立体20を製造することができる。他の利点はパネル組立体が、従来技術
の多くのパネルのサイクル時間の半分以下で生産されることである。サイクル時
間の低減により、所与の期間により多くのユニットを生産することができる。本
発明に関連した他の利点は、所望の用途に応じて多様な断面を有するガスケット
を鋳造できることである。
鋳造装置
図13−図18は、上述のパネル組立体の製造に使用される本発明の好適な鋳型
組立体100の1実施例を図示している。鋳型組立体100は、当業者によく知
られた3枚プレート作動を有する3枚プレート鋳型であることが好ましい。本発
明が意図する3枚プレート鋳型は、50トン以上の規模の締付け圧力を有する垂
直および水平のシャトル型式のプレスを含め、複数のプレスの1つに装着するこ
とができる。
鋳型組立体100は固定プレート102と、中間エゼクタプレート104と、
カバープレート106とを含んでいる。固定プレート(図15)は耐摩耗性鋼合
金から形成されていることが好ましく、また底部または下部表面108と上部ま
たは頂部表面110とを含み、両方ともほぼ長方形の形状である。ガイドピン1
12は、各隅に配置された穴114に固定されることが好ましく、また表面11
0から延在し、エゼクタとカバープレート104、106内の整列穴にそれぞれ
係合する。ネジボルト118を受容するためのネジ穴116は、固定プレート1
02の反対端部の各ガイドピンに直接隣接して配置され、表面110内で形成さ
れる。各ボルト118は、固定プレート102に向かって、また離れてエゼクタ
プレート104を案内するためのブシュ120を保持する。表面110から固定
プレート102内に延在し、またエゼクタプレート104内の整合穴124に向
かい合った切欠きまたは穴122は、締付け圧力の開放時にエゼクタプレート1
04を固定プレートから遠ざけるためにばね126を保持する。これらのばねは
、ガイドピン112とプレート102の同一の端部に、またガイドブシュ120
の内部に配置することが可能である。
固定プレート102の中央部分にノズルブシュ12が配置され、プレート10
2を通して延在し、複数の等しい間隔のボルト132によって固定された肩状の
穴130内に配設される。一方の端部で画成された半球形座部134は、射出成
形機械(図示せず)からノズルを受容する構造になっている。湯口または射出ポ
ート136は座部134から延在する。表面108に向かって先細りになって、
湯口136はノズルブシュ128を通して延在し、またプレート102の表面1
10で終端する。ノズルブシュ128の端部から放射状に延在して、湯道の外側
で終端する表面110内に加工された複数の湯道138が、角張った直立した湯
道保持ペグ142(図13も参照)を含むくぼみ140内に達する。固定プレー
ト102は、射出ノズル(図示せず)上で従来の方法でブシュ切欠き146内に
受容された位置表示器ブシュ144によって台(図示せず)に対してしっかりと
保持された表面108を有する。
図13と15のエゼクタプレート104も平板形状であり、固定プレート10
2とほぼ同一形状である。エゼクタ104は同一の材料から製造され、固定プレ
ートの面110と結合しかつ封止する構造の下部表面148と、カバープレート
106と向き合う上部表面150とを含む。エゼクタプレート104は、各隅に
配置され、またブシュ154に沿って並んだ穴152を含み、固定プレート10
2から延在するガイドピン112を受容する。縮小した直径肩部158を有する
第2の穴156は、各ガイド穴およびブシュ152、154に隣接し、ボルト1
18によって保持されたブシュ120に沿って摺動する。この構造では、エゼク
タプレート104は、ブシュ154とブシュ120とに沿った穴156内のガイ
ドピン112に沿って固定プレート102に向かって、また離れて一様に移動す
る。エゼクタ104とプレート102間の最大分離距離は、穴156内の肩部1
58に係合するブシュ120上の肩部160によって制御される。若干上で述べ
たように、エゼクタ104は、締付け圧力が開放されるとき、向かい合った空洞
122と124内に配設されたばね126によって自動的にプレート102から
離して移動される。
エゼクタ104の上部表面150は、逃げ162と鋳型空洞164と空洞遮断
領域または表面166とを形成するように加工される。鋳型空洞164と空洞遮
断166はエゼクタ表面150上の直立隆起部168内に形成される。隆起部1
68内で加工された鋳型空洞164は、鋳造されるべきガスケット32の逆の形
状である。この空洞設計によって提供される1つの利点は、精密な加工と研磨を
必要とする唯一の領域は、隆起部168の頂部に沿った空洞遮断表面166の相
対的に小さい領域である。遮断表面166は、ガラスまたは他のパネル22を受
容かつ支持するエゼクタプレート104の唯一の部分である。相対的に小さい遮
断領域166がパネル22に係合するので、パネル内の公差の相違による鋳造工
程時の破壊パネルが少なくなると思われる。さらに、パネルの表面形状に順応す
るために詳細加工を必要とする表面領域が少なくなるので、鋳型組立体100は
製造費がより廉価である。配置または装着用具を包み込みか成型することを望む
なら、ファスナ保持装置を鋳型空洞164の底部に配置することができる。例え
ば、上述のように配置および装着スタッドを鋳造し、ガスケット32内に包み込
むようにしようとするならば、86のようなファスナ保持装置は鋳型空洞164
の底部内に形成されたへこみ88に保持される。胴部86は、一方の端部に配置
されたマグネット90を含み、磁気的に配置および装着スタッド82のシャフト
84を保持する。保持装置86の正確な位置突き止めと装着用具を保持する方法
は、鋳型空洞内の装着用具の所望の位置次第である。
遮断表面166と鋳型空洞164上に各パネル22を配置するために、いくつ
かの位置突き止め技術を利用することができる。図13と17の第1の実施例で
は、複数の金属またはプラスチックパネル位置突き止めピン170が隆起部16
8外側の表面150と表面150内で加工された逃げ162内に装着される。ピ
ン170はパネル22の周縁部28に係合し、空洞164に対する表面166上
のパネルの位置を正確に突き止める。このような2つの位置ピン170a、17
0bを隆起部168の一方の縁部または部分に沿って配置し、一方少なくとも2
つのサイドに沿ってパネル22を支持するために、第3の位置ピン170cを隣
接サイドまたは部分に沿って配置するようにすることが好ましい。パネル22が
ピン170a−170cによって鋳型空洞164上方に配置される場合、パネル
22を隆起部168の内部への逃げ162内の中央に配置された吸引パッド17
2によって適所にしっかりと保持することができる。吸入パッド172は、エゼ
クタプレート104内で加工された真空ポートまたは通路178の一方の端部1
76内に固定された真空端部174を有する。次に、カップ172とパネル22
間の真空を創出するためにポート178は真空源に流体連通する。鋳型空洞16
4および遮断表面166上に手でパネル22を配置するとき、真空カップ172
を使用することが好ましい。位置パネル22の別の実施例では、パネル22を運
ぶ構造のロボットアーム(図示せず)は、エゼクタ表面150上の所定の点に配
置された雌型ライナーに係合するアーム上の位置突き止めピンを有することが可
能である。例えば、図17は雄型位置突き止めピン180と雌型ライナー182
をそれそれ図示し、これらはカバープレート106とエゼクタプレート104内
の向かい合った空洞186、188内のボルト184a、184bによってそれ
ぞれ保持される。プレート104内の雌型ライナー182は、ロボットアーム上
のピンによって係合することが可能な鋳型空洞に関して継続的に基準点を提供す
る。
放射状の空隙の湯道138から鋳型空洞164への射出材料の通路を供給する
ために、複数の専用のゲート斜面190(図13と15)はエゼクタ104内で
加工される。各ゲート斜面190は、鋳型空洞164の各セグメント内の近似中
間点から下方に延在し、エゼクタ104の底部表面148上の点で終端し、この
エゼクタは各湯道138の終端のくぼみ140に直接向い合う。かくして、各湯
道138とその専用ゲート斜面190は射出材料に鋳型空洞164への通路を提
供する。
エゼクタプレート104は、それを通して延在する1つ以上の導管または通路
も含むことができる。例えば、鋳型空洞164の直下にまたは隣接して所定の距
離で、1つ以上の通路192(図13)をエゼクタ104内で加工することがで
きる。通路192は既知の方法で相互に内部流体連通され、調整された流体を循
環させるための流体源外部鋳型組立体100に相互連結される。流体を循環させ
る1つの理由は、鋳型組立体、特に鋳型空洞164内の温度範囲を維持すること
である。1つの実施例では、流体、できれば水をエゼクタプレート104を通し
て循環させ、鋳型空洞温度を70°Fと90°Fの間、できれば75°Fに保つ
ことが好ましい。エゼクタ104のこのほぼ一定の温度によって、上述の好適な
熱可塑性PVCの最適特性が提供される。
複数のエゼクタまたはポペットピン194(図13、16と18)は、鋳型空
洞164の底部内に配置される。ほぼ長方形の鋳型空洞のために、1つのポペッ
トピン194を4つの各隅に配置することが好ましい。各ポペット194は、エ
ゼクタプレート106を通して延在し、またニップル198を通して圧縮空気源
(図示せず)へ流体連通して結合される空気通路網を通して、圧縮空気によって
駆動されることが好ましい。各ポペットピン194は、空気圧が加えられると、
完成した鋳造ガスケットをパネル22に対して上方に押し上げて鋳型空洞164
から押し出し、完成した組立体20を鋳型組立体100から取り除く際に補助す
る。
カバープレート106は鋳造工程時に遮断面166に対してパネル22を重ね
かつ保持する(図14−18)。また、カバープレート106は平板形状であり
、エゼクタプレート104と固定プレート102の両方とほぽ同一の形状である
。カバープレート106も典型的に射出成形工具に用いられる耐摩耗性鋼合金か
らできており、エゼクタプレート104の表面150と向き合うが係合しない下
部表面200を含む。下部表面200については以下に詳述。またカバープレー
トは、射出プレスの反対側プレートまたは圧力プレート(図示せず)と結合した
上部表面202を含む。穴152と上述のブシュ154とほぼ同一のブシュ20
6と並んだガイドブシュ穴204は、カバー106の隅を通して延在する。ブシ
ュ154については、ブシュ206は、3枚のプレートが共にプレスされるとき
ガイドピン112と整列してそれを受容する。穴208は、各穴204に隣接し
またカバープレート106の中央ラインに向かい、鋳型組立体100が閉じられ
るときボルト118とブシュ120の末端部を受容する。
カバー106の下部表面200は、パネル22といくつかの追加構成要素を収
容するための逃げ208を形成するために加工されてきた。さらに詳述すれば、
表面200は一対のチャネル210、212を含み、この場合チャネル212は
チャネル210の底部214内で画成される。チャネル210、212の構造は
、以下の説明により明らかとなる理由のため、エゼクタプレート104から突出
する隆起部168の配置のほぼ対象像である。また、チャネル210の底部21
4は、所定の間隔距離の複数のネジ穴218を含むチャネル212の各側の肩部
216として利用される。
圧力パッド組立体220(図15−18)はチャネル210、212内に配設
され、また鋳型空洞164の真向いのパネル22の表面24に係合する設計にな
っている。組立体220はさらに、チャネル212内に配設されまたそこから若
干延在する重合体の圧力パッド222を含んでいる。圧力パッド222は区画さ
れ、また端部と端部をつないで置かれ、チャネル212のほぼ全長周囲に延在す
ることが好ましい。このようにして、ある特定の区画が裂けるか疲労した場合、
全体のパッド222を交換する必要がない。好適な実施例では、圧力パッド22
2は、イリノイ、ガーニーのガラガー社から入手可能な指定のGC975のよう
なウレタンの合金である。圧力パッド222は、チャネル210内に自由に嵌合
する形状の浮動プレート224によってチャネル212内に保持されることが好
ましい。プレート224は、プレート224の周縁部を通して延在する複数の肩
部ボルト226によって吊設され、肩部216内の穴218によって受容される
。ボルト226のヘッドはパッド222に対しプレート224を保持し、一方ボ
ルト226のシャフトは肩部216とボルト226のヘッドとの間のプレート2
24の移動を可能にする。
断熱および堅牢な重合体パッド230は、プレート224を通して延在するボ
ルト228によって浮動プレート224の反対側に保持される。パッド230は
、鋳型空洞164と真向いの、しかしそれよりも広い形状の浮動プレート224
に沿って端部と端部をつないで置かれる複数の区画を含むことが好ましい。パッ
ド230の1つの表面232は、パネル表面24の表面輪郭にできるだけ密接し
て順応するように機械処理されるか加工されており、隆起部168に沿って画成
された空洞遮断領域166にパネル22とパネル表面26を押圧する。好適な実
施例では、パッド230はイリノイ、シカゴのライヤーソンプラスチックから入
手可能なポリエチレンテレフタル酸塩(PET)製である。パッド230のPE
T材料は優れた断熱を提供し、また若干弾性でありまた適度の摩耗耐久性を有す
る。PET使用の他の利点は、パネル表面の形状に順応させるために鋳造するこ
とが可能であり、この結果表面232の加工が不必要になることである。
PETの代わりに使用可能な他の材料は、イリノイ、シカゴのライヤーソンプ
ラスチックから入手可能なポリエーテルエーテルケトン(PEEK)である。P
EEKはPETよりもすぐれた断熱を提供し、摩耗特性が優れているが、弾性は
PETよりも低い。しかし、PEEKはより高価であり、若干加工が難しい。
吸入パッド240はチャネル210、212に囲まれた逃げ208内の表面2
00の中心に向かって配置され、前述の吸入パッド172とほぽ同一である。パ
ッド240はカバープレート106内に延在する吸入ポート内に保持された第1
の端部242を有する。ポート244は次に通路246およびニップル248を
通して真空源(図示せず)と流体連通する。鋳型組立体100を閉じる前に、カ
バープレート106に対してパネル22に荷重をかけることができるように計画
される。位置突き止めピンを用いて、または上述のようなロボット配置を用いて
、カバープレート160に関してパネル22の配置を行うことができる。他の応
用例では、鋳型空洞164の底部に配設されたエゼクタピン194の補助によっ
て、エゼクタプレート104からパネル組立体20を取り除くために、吸入パッ
ド240も使用することができる。
またカバープレート106は、互いに内部流体連通して鋳型組立体100の外
部流体源に相互連結した1つ以上の導管または通路250を含むことができる。
通路250を通して循環する流体によって、エゼクタプレート104の温度と同
じか、ほぼそれに近い温度にカバー106の温度が維持されることが好ましく、
これによって膨張または収縮によって発生する構成要素間の温度、結合または不
整列がほぼ同じとなる。
加熱
図19と20は、セラミックフリット層30とプライマ被膜46の塗布後にパネ
ル22を加熱するために、上述の鋳型組立体100と関連して使用可能な2つの
エネルギ源を概略的に示したものである。各源は特定のエネルギ領域の発生に関
して記述されるが、これは単なる例である。対流、伝導、誘電および抵抗熱源の
ような他の熱エネルギ源も同様に効果的で有り得る。さらには、マイクロ波エネ
ルギも同様に利用することができる。好適な実施例では、図19と20で示した
エネルギ源は、鋳型組立体100に直接隣接して配置される。このようにして、
以下に詳述するように、鋳型組立体100の中に積み込む前にパネルを遠くに運
ぶ必要がない。かくして熱が保持され、また本発明の改良した接着を達成するた
めに必要な高温度が維持される。
図19は焦点制御赤外線(CFIR)源300を図示したものであり、パネル
22への塗布後に接着プライマを乾燥したり、またはプライマのフリット層30
への塗布後に、パネル22上のガスケット32の鋳造に先立ってパネル22を予
熱するために使用することができる。赤外線源300は、ミネソタ、ミネアポリ
スの放射エネルギ研究所製造のモデル5305−104のような1つ以上の赤外
線エミッタ組立体302を含み、これはガスケット32を受容する構造のシート
22の当該領域に適合するパターンのシート22上方に配設される。代替的に、
ガスケット32を受容する当該領域に適合するパターンで、ガイドロボットアー
ムによって、単一赤外線エミッタ組立体をシート22上方に移動することができ
る。赤外線エミッタ組立体はフリットとプライマと同じ側から誘導することがで
きるが、コンピュータ/プロセス制御器304によって、赤外線エミッタ組立体
302に、フリット被膜30と接着プライマ被膜46とを含む側と反対の側から
シート22内に赤外線エネルギを放出させることが好ましい。コンピュータ/プ
ロセス制御器304に結合した分光測光器306によって、シート22からの反
射および放射エネルギが検知される。分光測光器306からのフィードバックを
基に、フリット層30とプライマ被膜46による最大吸収を達成するために、制
御器304は組立体302から発生される赤外線エネルギ力を調整する。フリッ
ト層30による赤外線エネルギ吸収によって、好ましくはフリット層30とプラ
イマ被膜46の温度を250°F以上に上昇させながら、熱が発生される。上述
の好適なプライマの好ましい温度は250°Fから450°Fの範囲にある。
パネル22の全領域は交互に加熱することができる。領域制御赤外線(CAI
R)源400を概略的に図示している図20は、ニューヨーク、パモナのカッソ
ソーラ社製造のモデルFB122425B3のような1つ以上の赤外線エミッタ
402を含み、これはシート22上方に配設され、それと整列することができる
。エミッタ402から発生される放射は、エミッタ402に取り付けられた熱電
対からの入力に基づき制御器404によって制御され、また分光測光器408は
シート22に関して角度を付けて配設される。反射器410はシート22の下に
配設され、熱エネルギをシートまたはパネル内に反射することができる。パネル
22は断熱ブロックまたはスペーサ416によって反射器410上方に支持する
ことが可能であり、反射器410内への伝導による熱損失を防止する。図13に
だけ示したが、両方の加熱手段にプレナム412および換気扇414が設けられ
、
加熱行程時に発生するガスを排出する。さらに、各シート22はパネルまたはシ
ート用の418のような型板またはガイドを用いて、各加熱源に関して適切に配
置することができる。
エミッタ302と402によって発生される放射は、プライマ被膜30を含む
側の反対側からシート22内に導くことが好ましいので、シート22が選択した
放射の波長に対して高い透過率を有することが好適である。エミッタ302と4
02の両方は、7.0×10の3乗オングストロームより長い波長を有する赤外
線放射を発生する能力を有する。各シートを通過する放射透過率は、その特性に
よって著しく影響を受ける。例えば、材料内の顔料または着色は放射の一部を吸
収する可能性があるので、染色付きまたは不透明のパネルはより低い透過率であ
る可能性がある。より低い透過率を有する材料については、フリット層によって
吸収されるが、よりよくこれらの材料を通過する放射波長を選択することが好ま
しい。本発明の好適な実施例では、パネル22は透明ガラスシートであり、パネ
ル組立体の所望の機能に応じて単一シートまたは積層シートであることが可能で
ある。
ガラス製およびプラスチックパネルの加熱および冷却の大きな費用に関わる問
題を減らすために、上述の各放射源のエネルギをパネルまたはシートの限定部分
に向けることが可能である。例えば、ガスケット32を受容する構造のフリット
の当該部分のみを加熱することが望まれるので、放射が当該領域にのみ当てられ
るような構造に各エネルギ源302、402を改造することができる。代替的に
、各源はガイドロボットアームによってシートの周囲に移動できるか、または露
出領域を限定するためにマスクを使用することができる。
方法
図21と22では上述のパネル組立体20は、フリット層30上のパネル22
の単一表面に対するガスケット32の優れた接着をもたらし、また水侵入に対し
てほぽ不浸透性の接合を生み出す方法に従って製造される。ガスケット32とパ
ネル22間で得られる粘着性は、最低250時間175°F(80℃)の水に浸
せきした後、1平方インチ当り300ポンド以上のせん断力に耐え、また1平方
インチ当り30ポンド以上の180°はく離テストに耐える。欠陥がパネルとガ
スケット間の接合に起きる代わりに、ガスケットの粘着性に起きることが望まし
い。
パネル22が表面26にフリット層30を塗布して、また塗布しないで得られ
た場合、ガスケットを受容するパネル22の表面を清浄にする。好ましい清浄技
術は、オイルまたは他の塵埃と破片を除去するイソプロピルアルコールで拭くこ
とである。アルコールはすべての汚染物を分離し、行程に干渉しまたは悪化させ
る残留物をほぼ残さないで短時間に蒸発する。
パネル22の清浄に続いて、また残った溶剤を蒸発させるのに十分な時間が経
過した後に、プライマ接着剤46は、鋳造されるガスケットを受容する当該部分
に塗布され、また若干より広めの領域に塗布することが好ましい。32のような
ガスケットを有する実施例に関しては、用途を0.01から1.0ミルの範囲の
厚さを有する周縁部28に隣接したフリット層30上の直線通路に限定すること
が好ましい。図7の70のようなガスケットについては、フリット層30なしで
あるが、厚さは同じで、また周縁部28に隣接した表面24に沿った直線通路に
限定塗布する。
プライマ接着剤46は、スプレー、ワイパー、ローラ押し出し成形機または他
の技術により好適な厚さまで塗布可能なドネリーA−57であることが好ましい
。本発明の利用は典型的にパネルの大量生産に関係するので、自動化応用技術が
好適である。1つの自動化プロセスはロボット塗装機械によるものであり、この
ロボットによってパネル22の限定部分に対するプライマ接着剤46の正確な被
膜が射出成形される。プライマ接着剤46のロボット塗布を正確に再生するため
に、従来のロボット装置はロボット塗装機械を基準にしたパネル22の正確な位
置決めを必要とする。
プライマ被膜または層46の塗布の次に、ダウコーニングのアミノアルキル官
能基モノシランZ−6020のようなモノシラン結合剤をプライマ被膜46に塗
布することができる。塗布段階を省く代わりの特別な行程により、モノシラン結
合剤を予めプライマ接着剤46と混合することができる。上述のように、エポキ
シ成分のモノシランに対する重量比は1より大きく、最も好ましいのは1.7で
ある。モノシラン結合剤の存在により、プライマの粘着特性が改善される。
プライマ接着剤およびモノシラン結合剤の応用に続いて、フリット層30とプ
ライマ接着剤46を250°F以上の温度に、最適には250°Fから350°
Fの範囲の温度に、通常は325°Fに加熱するために、CAIR加熱機400
を使用することが好ましい。約325°Fに加熱することによって、充分な熱が
パネル22、プライマ46およびフリット層30内に保持され、この結果温度は
、パネル22をCAIR源400から鋳型組立体100へ運んだ後また鋳造行程
間に250°F以上である。CAIR源400を用いて、パネル22の温度が当
該温度範囲に達成するためのドエルタイムが20秒になるように計画されている
。
表Iのパネル22と接着プライマ46を225°F以上の温度に加熱すること
によって、またガスケット32がパネル22上に鋳造されている間その温度を保
つことによって、例外的に強い接合と耐水性障壁がパネル22とガスケット32
間に形成されることが発見されている。このような接合が起きる表1の各プライ
マ接着剤46の最低温度は、「プライマ転移温度」として既知である。また「プ
ライマ転移温度」は、接着特性が著しく変化する所与のプライマの当該温度とし
て定義することができる。図22のグラフを参考にすることによって、この接着
特性をよりよく理解することができる。
図22は、フリット層30を有するガラスパネル22の単一表面にガスケット
を接合する際に、表Iのプライマを用いた実験の結果である。横座標またはX−
軸は、ガスケットが鋳造されたときに維持されたパネル22および各プライマ4
6の加熱温度である。縦座標またはY−軸は、80℃の温度を有する水に浸せき
した後にガスケットがせん断とはく離テストに耐えた時間数である。パネルとガ
スケット間の接合が破壊された場合でなく、ガスケットの粘着特性が破壊された
ときに点線が付けられた。両方のせん断と180°はく離テストが行われたとき
で、ガスケットの80%以上がパネル上に保持されていたとき、粘着破壊は起き
た。現在のところ、車両メーカが遵守すべき既知の最も厳しい規格は、100時
間である。すなわち、ガスケットとパネル間の接合は最低100時間の80℃の
水浸せきに耐えるべきである。
一貫した結果を提供するために、せん断テストはガラスプラークに接合された
ガスケット上で行われ、各ガスケットは約1.0インチの長さ、0.75インチ
の幅、0.50インチの厚さであった。せん断テストは、ガスケットの縦軸に対
して1分当り25mmの速度で横断的に行われた。はく離テストは、0.75イ
ンチの幅、0.50インチの厚さ、またガスケットに沿って1分当り25mmの
速度で180°後方に引っ張るのに充分な長さのガスケット上で行われた。
グラフに見られるように、従来の水基礎PVCプライマ(曲線E)を例外とし
て、ほぽすべての接着プライマは225°F以上の温度で改善した接着特性を有
している。指定A−1100の接着プライマ(曲線B)については、曲線傾斜の
著しい増加は250°F周辺で発生し、またその傾斜は290°F周辺でさらに
著しい変化を示している。指定A−47の接着プライマ(曲線D)は好適な接着
プライマA−57(曲線C)と類似した曲線を示している。接着プライマEXP
−541(曲線A)は、約250°Fに加熱されたときにその最大接着力を得る
が、約200°Fにおいて著しい曲線変化を示す。
再び図20を見てみると、パネル22、フリット層30および接着プライマ4
6をプライマ転移温度以上に加熱した直後に、パネル22はCAIR400から
運ばれ、上述の方法で鋳型組立体100内に装着され、鋳型が閉じられる。パネ
ル22の装着前に本方法で利用可能な1つの選択は、配置または装着用具を鋳型
空洞164に装着し、鋳造されるガスケット32によって鋳型空洞を位置決めす
るか、および/または少なくとも部分的に包み込むようにすることである。1つ
の例では、配置および装着スタッド82は、鋳型空洞164の底部内に形成され
たへこみ88内に保持された胴部86内に受容されたシャフト部84を含む。胴
部86内にシャフト84を保持するために、マグネット90が一方の端部に配置
され、磁気的にシャフト84を胴部内に保持する。この方法では、スタッド寸法
は、スタッドヘッド92を含むシャフト84の残部が鋳型空洞164内に配置さ
れる程度に十分に長いが、鋳型組立体100が閉じられるときパネル22に接触
するほど長くないことが好ましい。磁気的保持器は開示されているが、効果的に
種々の種類の装着用具を鋳型空洞164内に配置するために、機械的保持器を使
用することが可能である。
簡単に上述したように、自動化機械を用いて本発明を実施することが計画され
る。したがって、ロボットアームによってCAIR400からパネル22を取り
除き、またプログラムに従ってパネルを鋳型組立体100内に配置することが好
適である。好適な行程では、パネル22を圧力パッド組立体220(図15)に
対して運びかつ配置し、通路246を通し真空を導き吸入パッド240によって
保持する。パネル22の装着後、鋳型組立体は閉じ、用意されたフリット層30
を鋳型空洞164周囲の遮断表面166と密接させる。遮断表面166とフリッ
ト層30は、圧力パッド組立体220がパネル22をエゼクタプレート104に
押圧する結果、ほぼ密着した封止を形成する。パネル22内の熱は、パネル22
が断熱パッド230と遮断領域166にのみ接触するので、ほぼ保持される。パ
ッド230は優れた断熱材であるので、遮断表面166内への、またはパッド2
30内への放射と伝導によって、パネル22内の最低の熱損失が発生する。パネ
ル22によるこのような熱損失を減らすために、各構成要素内に作った通路19
2、250を通した流体通過によって、エゼクタプレート104とカバープレー
ト106を加熱することができる。カバーおよびエゼクタプレート104、10
6の1つまたは両方を通して通過する流体の温度は、70°Fから190°Fの
範囲内、できれば75°Fであることが好ましい。
閉鎖鋳型組立体100内に装着されたパネル22は、鋳造されるガスケット3
2を受容することができる。上述のVISTA商標PVCを使用するとき、固定
プレート102に入るノズル128におけるPVC温度は350°Fから410
°Fの間にあり、最も好ましいのは約380°Fである。この温度では、PVC
を空洞164に射出する時間は、0.5秒以下と予想され、またPVCがパネル
22とプライマ46に接触し、一方パネルとプライマの温度がなおプライマ転移
温度以上にある時間は好ましくは0.2秒である。この時間に、溶解PVCは湯
口136、湯道138、ゲート斜面190を通過しまた1秒当り約40オンスの
速度で鋳型空洞164をほぼ満たす。低張力PVC鋳造技術を用いて、鋳型空洞
内で測定されるように、1平方インチゲージ当り(PSIG)15−25ポンド
の範囲の充填圧力が使用される。この技術を用いて、パネル22とガスケット3
2間の接合境界面の全長に沿って、プライマ転移温度またはそれ以上の温度が達
成される。
鋳型空洞164の充填に続いて、射出されたPVCは、空洞164内に70か
ら80PSIGの範囲の鋳型空洞圧力で2秒間以上詰め込まれる。詰め込みによ
って鋳型空洞164の充填が行われたことが保証され、また材料を空洞内のすべ
ての部分に延在させるようにする。詰め込みに続き、圧力は維持されるか、溶解
圧力55から65PSIGの範囲の鋳型空洞圧力で約2、3秒間射出が保たれる
。保留圧力時間が過ぎると、射出圧力は除去され、射出されたガスケット32は
約20秒間冷却、養生、硬化される。ガスケット32の部分的養生に続いて、鋳
型組立体100が開かれる。開く直前に、真空が吸入パッド240上に引かれ、
このパッドによってパネル組立体20はエゼクタプレート104から遠くに引っ
張られる。ほぼ同時に、空洞164内に配置された空気ポペット194が作動し
てガスケット32を空洞164から押し出す。ガスケット32とパネル22とを
エゼクタプレート104から遠くに押すことによって、なお養生中のガスケット
32のフリット層30からの分離縮小が支援される。この時除去されると、外部
領域は充分に冷却し、養生しおよび/または固まったのに対し、中心核は部分的
に溶解していると考えられる。本方法のサイクル時間は、組立体がこの養生段階
で鋳型100から取り除かれるとき、最少限に保たれる。鋳造行程全体の全サイ
クル時間は、現在の3面PVC包み込み方法の約45秒に対し25秒程度である
。パネル組立体が完全に鋳型から完全に取り除かれ、またガスケット32が全体
的に完全に硬化し、また養生すると、ガスケットとパネル22間の接合は非常に
強い。250°F以上の温度に予め加熱されたA−57接着プライマを用いて達
成された接合の数種のテスト結果は、表IIの通りである。
(1)1個のサンプルのみのテスト
上表に示したテスト結果に加え、ガスケットとパネル間の接合は、175°F(
80℃)の温度の1000時間以上の水浸せき後に、同一程度の接着せん断力と
はく離強さテストに耐えた。
上述の鋳型組立体の湯道とゲートについては、湯口から鋳型空洞までのゲート
および湯道の数と寸法を増やすことによって、射出時間が削減されまた射出圧力
が低められた。ゲートおよび湯道の数と寸法を増やすことによって、射出圧力が
低められ、これによって次に鋳型組立体の締付け力の低下がもたらされる。締付
け力の低減によって、パネルは許容範囲から外れたときの破壊に対して感受率が
低くなる。
パネル組立体20が鋳型組立体100内で一旦形成されると、ガスケット32
、70と接触しつつ、プライマ転移温度が達成されたことを確認するために、追
加行程を設けることができる。この追加行程では、組立体20は鋳型組立体10
0から取り除かれ、上述の加熱源300、400のいずれかを含む独立した取付
け具に置かれる。組立体20が配置されまた加熱源が作動され、ガスケットを受
容する側と反対側の側から放射をパネル22内に導入する。赤外線エネルギは、
ガスケットとパネル間の接触境界で吸収され、温度上昇をもたらす。フリット層
があれば、フリットが加熱される。フリットまたは境界の温度は、プライマを動
員しさらにガスケットと反応するために、プライマ転移温度以上の温度に上昇さ
せることが望ましい。温度はガスケット32、70を溶解させるほど高くないこ
と
が望ましい。後加熱に続き、パネル組立体20は冷却され、組立行程に移行され
る。
上述の説明は、好適な実施例のみの説明と考えられる。本発明の修正は、当業
者および本発明を作成または使用する者に発生する。したがって、図面で示され
また上述した実施例は単に説明のためであり、また同等の原則を含む特許法の原
則に従って解釈されるように、次のクレームによって規定される本発明の範囲を
限定することを意図したものではない。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1995年2月28日
【補正内容】
請求の範囲
1.ウィンドウ開口部閉鎖用単面ガスケットパネル組立体であって;
周縁部内で終端する第1と第2の表面を有するガラス製のシート状のパネルと
;
前記第1表面の所定の領域に塗布されたプライマ層であって、前記プライマは
最低200°Fの所定の転移温度を有する前記層を形成し、このような転移温度
で前記プライマ上に鋳造された重合体のガスケット用に、前記転移温度以上で接
着特性の改良が提供されるようなプライマ層と;
前記プライマ層を有する前記第1表面の少なくとも一部の上の前記シート状の
パネルに鋳造された少なくとも1つの重合体のガスケットであって、前記プライ
マ層が前記プライマの前記転移温度以上の温度であり、また前記シート状のパネ
ルの前記部分に接合されるとき、前記ガスケットが前記プライマ層上に鋳造され
るような少なくとも1つの重合休のガスケットと;
を含むことを特徴とするパネル組立体。
2.前記重合体のガスケットが熱可塑性材料であることを特徴とする、請求の範
囲第1項に記載のパネル組立体。
3.前記熱可塑性材料が熱可塑性ゴム、熱可塑性ウレタン、熱可塑性オレフィン
および熱可塑性ビニルを含むグループから選択した熱可塑性エラストマーである
ことを特徴とする、請求の範囲第2項に記載のパネル組立体。
4.前記熱可塑性ビニルがポリ塩化ビニルであることを特徴とする、請求の範囲
第3項に記載のパネル組立体。
5.前記シート状のパネルがガラスであり;前記シート状のパネルに対する前記
重合体のガスケットの接合が高強度と弾性を有し、また約1インチの長さと、約
3/4インチの幅と、約1/2インチの厚さとを有するガスケットのために、前
記接合は1分当り25mmの速度で300ポンド以上のせん断力に耐えるのに充
分であり、また約3/4インチの幅と、約1/2インチの厚さと、自由端部が握
られ180°後方に引っ張られるのに充分な長さとを有するガスケットのために
、最低175°F(80℃)の温度を有する水中に250時間以上浸せきした後
に、1分間当り25mmの速度で1インチの幅に付き30ポンド以上のはく離強
さを有することを特徴とする、請求の範囲第2項に記載のパネル組立体。
28.前記パネル組立体が、175°F(80℃)の温度を有する水中に600
時間以上浸せきされることを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネル組
立体。
29.前記パネル組立体が、40℃の温度を有する水中に1000時間以上浸せ
きされることを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネル組立体。
30.前記層を形成する前記プライマが最低200°Fの転移温度を有し;前記
重合体のガスケットが前記パネル上の前記プライマ層上に鋳造され、一方前記プ
ライマ層は前記プライマの転移温度以上の温度にあり、これによって前記パネル
に対する前記ガスケットの接着性が改善されることを特徴とする、請求の範囲第
27項に記載のパネル組立体。
31.前記パネルがガラスであり、また前記ガスケットが塩化ビニル製であるこ
とを特徴とする、請求の範囲第30項に記載のパネル組立体。
32.前記接着プライマがアクリル基とエポキシ成分とを含みまた225°F以
上の転移温度を有することを特徴とする、請求の範囲第31項に記載のパネル組
立体。
33.前記層を形成する前記プライマがモノシラン結合剤をさらに含むことを特
徴とする、請求の範囲第32項に記載のパネル組立体。
34.前記ガスケットの鋳造の前に前記プライマ層に塗布されるモノシラン結合
剤をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第32項に記載のパネル組立体。
43.前記パネルに接合された表面と反対側の前記ガスケットの表面に取り付け
られたテープをさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネ
ル組立体。
44.車両開口部内の埋込装着ウィンドウとして使用するためのパネル組立体で
あって:
前記車両開口部の寸法に近い寸法と形状の周縁部内で終端する第1と第2の表
面を有する透明ガラスパネルと;
前記パネルの前記第1表面の所定の部分に接合された不透明の被膜と;
前記不透明の被膜の少なくとも一部の上に重なりまた接触するプライマ被膜で
あって、前記プライマは前記プライマに特定の最低200°Fの所定の転移温度
以上の温度で接着特性の改善を示す前記プライマ被膜を形成するプライマ被膜と
;
前記プライマ被膜を有する前記部分上の前記不透明の被膜上に鋳造された熱可
塑性の重合体材料のガスケットであって、前記プライマ被膜が前記プライマ被膜
特定の前記所定の転移温度以上の温度にあり、また続いて冷却されて前記パネル
と接合されるとき、前記熱可塑性の重合休材料が前記ガスケットを形成するため
に鋳造されて前記プライマ被膜に接触し、前記接合が、約1インチの長さ、約3
/4インチの幅および約1/2インチの厚さで形成されたガスケットのために、
1分当り25mmの速度で300ポンド以上のせん断力テストに耐えるのに充分
な、また最低175°F(80℃)の水中における250時間以上の浸せき後に
1分間当り25mmの速度で1インチの幅に付き30ポンド以上のはく離強さに
耐えるのに充分な前記ガスケットと前記パネルとの間の接着強さを有するガスケ
ットと;
を有することを特徴とするパネル組立体。
45.前記パネル組立体が、600時間以上浸せきされていたことを特徴とする
、請求の範囲第44項に記載のパネル組立体。
55.前記被膜を形成する前記プライマがアクリル基とエポキシ成分とを含むこ
とを特徴とする、請求の範囲第44項に記載のパネル組立体。
56.前記被膜を形成する前記プライマがそれに加えられたモノシラン結合剤を
さらに含むことを特徴とする、請求の範囲第55項に記載のパネル組立体。
57.前記プライマ被膜に塗布されたモノシラン結合剤をさらに含むことを特徴
とする、請求の範囲第55項に記載のパネル組立体。
58.前記被膜を形成する前記プライマが、当量で、1.0以上の前記エポキシ
成分対モノシラン結合剤の比率を含むことを特徴とする、請求の範囲第56項に
記載のパネル組立体。
59.前記プライマが、ほぼB.F.グッドリッチのA−1100−BとA−1
167−B、B.F.グッドリッチのEXP541とEXP535、ドネリーA
−47およびドネリーA−57からなるグループから選択されたことを特徴とす
る、請求の範囲第55項に記載のパネル組立体。
60.
少なくとも1つの表面を有するガラスパネルと;
前記1つの表面に接着されたセラミック被膜と;
前記セラミック被膜の少なくとも一部に塗布されたプライマ被膜であって;前
記プライマは200°F以上の転移温度を有する前記プライマ被膜を形成し、前
記転移温度以上で前記プライマ被膜上に鋳造されるガスケットについて接着特性
の改良が示され;前記プライマ被膜は前記セラミック被膜上で前記転移温度に少
なくとも等しい温度に加熱されるプライマ被膜と;
前記プライマ被膜が前記プライマ転移温度に少なくとも等しい温度であるとき
、前記セラミック被膜の前記部分上に鋳造されたガスケットと;
を含むことを特徴とするパネル組立体。
61.前記セラミック被膜が、前記プライマ被膜の塗布の前に清浄にされること
を特徴とする、請求の範囲第60項に記載のパネル組立体。
67.前記ガスケットが、射出ノズルで測定して350°Fから410°Fの間
の射出温度を有する塩化ビニルを用いて鋳造されることを特徴とする、請求の範
囲第62項に記載のパネル組立体。
68.
少なくとも1つの表面を有するシート状のガラスパネルを提供する方法と;
前記表面にプライマ被膜を塗布し、前記プライマは200°F以上の所定の転
移温度を有する前記被膜を形成する方法と;
前記シート状のパネルと前記プライマ被膜とを前記プライマの前記転移温度に
少なくとも等しい温度に加熱する方法と;
前記シート状のパネルとプライマ被膜の前記温度が前記プライマ転移温度に少
なくとも等しい間に、前記プライマ被膜を有する前記シート状のパネルの前記表
面上に重合体のガスケットを鋳造する方法と;
を含むことを含むことを特徴とするパネル組立体の製造方法。
69.前記プライマ被膜を塗布する前に前記パネルの前記表面を清浄にする方法
をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。
70.前記シート状のパネルを加熱する前に前記プライマ被膜を乾燥させる方法
をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。
71 前記シート状のパネルを提供する方法が、少なくとも1つの表面上にフリ
ット層を有するパネルを提供する方法を含むことを特徴とする、請求の範囲第6
8項に記載の方法。
72 前記プライマ被膜を前記転移温度に少なくとも等しい温度に後加熱する方
法をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。
73.前記シート状のパネルを加熱する方法が、前記重合体のガスケットの前記
パネルに対する接合を強めるために、前記フリット層を拡散させる方法を含むこ
とを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。
74.前記フリット層を加熱する方法が対流加熱を含むことを特徴とする、請求
の範囲第68項に記載の方法。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ロベル マルク エイ
アメリカ合衆国 ミシガン州 49424 ホ
ランド マーラコバ ドライヴ 2180
(72)発明者 ホウル サビナ ジエイ
アメリカ合衆国 ミシガン州 49424 ホ
ランド ウッドレイク 2229
(72)発明者 ブロツデイ ジエイムズ エル
アメリカ合衆国 ミシガン州 49426 ハ
ドソンヴイル ヒツデン レイク ドライ
ヴ 7705
(72)発明者 アグラワル ラジ ケイ
アメリカ合衆国 ミシガン州 49424 ホ
ランド フオツクス トレイル ドライヴ
13946
(72)発明者 ヴエルドマン ロジヤー エル
アメリカ合衆国 ミシガン州 49464 ジ
ーランド ノース オツタワ 243
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ウィンドウ開口部閉鎖用単面ガスケットパネル組立体であって: 周縁部内で終端する第1と第2の表面を有するシート状のパネルと; 前記第1表面の所定の領域に塗布されたプライマ層であって、前記プライマは 所定の転移温度を有する前記層を形成し、このような転移温度で前記プライマ上 に鋳造された重合体のガスケット用に、前記転移温度以上で接着特性の改良が提 供されるようなプライマ層と; 前記プライマ層を有する前記第1表面の少なくとも一部の上の前記シート状の パネルに鋳造された少なくとも1つの重合体のガスケットであって、前記プライ マ層が前記プライマの前記転移温度以上の温度であり、また前記シート状のパネ ルの前記部分に接合されるとき、前記ガスケットが鋳造されるような少なくとも 1つの重合体と; を含むことを特徴とするパネル組立体。 2.前記重合体のガスケットが熱可塑性材料であることを特徴とする、請求の範 囲第1項に記載のパネル組立体。 3.前記熱可塑性材料が熱可塑性ゴム、熱可塑性ウレタン、熱可塑性オレフィン および熱可塑性ビニルを含むグループから選択した熱可塑性エラストマーである ことを特徴とする、請求の範囲第2項に記載のパネル組立体。 4.前記熱可塑性ビニルがポリ塩化ビニルであることを特徴とする、請求の範囲 第3項に記載のパネル組立体。 5.前記シート状のパネルがガラスであり;前記シート状のパネルに対する前記 重合体のガスケットの接合が高強度と弾性を有し、また約1インチの長さと、約 3/4インチの幅と、約1/2インチの厚さとを有するガスケットのために、前 記接合は1分当り25mmの速度で300ポンド以上のせん断力に耐えるのに充 分であり、また約3/4インチの幅と、約1/2インチの厚さと、自由端部が握 られ180°後方に引っ張られるのに充分な長さとを有するガスケットのために 、最低175°F(80℃)の温度を有する水中に250時間以上浸せきした後 に、1分間当り25mmの速度で1インチの幅に付き30ポンド以上のはく離強 さを有することを特徴とする、請求の範囲第2項に記載のパネル組立体。 6.前記層を形成する前記プライマがアクリル基とエポキシ成分とを含み;前記 鋳造される重合体のガスケットが塩化ビニルを含むことを特徴とする、請求の範 囲第5項に記載のパネル組立体。 7.前記プライマ層がさらにモノシラン結合剤を含むことを特徴とする、請求の 範囲第6項に記載のパネル組立体。 8.前記層を形成する前記プライマが、当量で、1.0以上のエポキシ成分対モ ノシラン結合剤の比率を含むことを特徴とする、請求の範囲第7項に記載のパネ ル組立体。 9.前記ガスケットの鋳造の前に前記プライマ層に塗布されるモノシラン結合剤 をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第6項に記載のパネル組立体。 10.前記ガスケットが0.75インチ以下の幅および1.0インチ以下の厚さ の断面形状を有することを特徴とする、請求の範囲第5項に記載のパネル組立体 。 11.前記ガスケットが、前記周縁部から1/4インチ以下の前記シート状のパ ネルに鋳造されることを特徴とする、請求の範囲第5項に記載のパネル組立体。 12.前記重合体のガスケットが: 前記プライマ層と密接した第1の部分を有する鋳造ボディと; 装着表面から前記パネルに間隔を置くための前記ボディから延在する少なくとも 1つのフランジと; を含むことを特徴とする、請求の範囲第6項に記載のパネル組立体。 13.前記層を形成する前記プライマが225°F以上の転移温度を有し、また 前記プライマ層が225°F以上の温度であるときに、前記ガスケットが鋳造さ れることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載のパネル組立体。 14.前記パネルの前記第1の表面に接合される不透明セラミック被膜をさらに 含み、また前記プライマ層を受容することを特徴とする、請求の範囲第1項に記 載のパネル組立体。 15.前記重合体のガスケットが、前記プライマ層と密接した第1の部分を有す る鋳造ボディと、湾曲表面を有する反対側部分とを含み、前記重合体のガスケッ トが、前記第1の表面とほぼ平行な平面内の前記パネル組立体から、またウィン ドウ開口部との接触のために延在することを特徴とする、請求の範囲第1項に記 載のパネル組立体。 16.前記鋳造ボディ内に少なくとも部分的に包み込まれ、そこから延在するガ イドをさらに含み、前記ガイドは前記パネル組立体をウィンドウ開口部内に整列 させることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載のパネル組立体。 17.前記第1の部分に反対側の前記ガスケットの第2の部分に接合され、また ウィンドウ開口部内の前記パネル組立休を整列させるために、前記第2の部分か ら延在するガイドをさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第1項に記載のパ ネル組立体。 18.前記重合体のガスケット内に少なくとも部分的に包み込まれ、また前記重 合体のガスケットから突出する機械的ファスナをさらに含み、前記ファスナは、 前記パネル組立体をウィンドウ開口部内に保持する際に機械的に補助するような 構造であることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載のパネル組立体。 19.前記ウィンドウ開口部内の前記パネル組立体を接着するための前記パネル 上に配設された接着剤をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第1項に記載 のパネル組立体。 20.前記接着剤が前記重合体のガスケットに隣接した前記パネル上に押し出し 成形された接着剤のビードを含むことを特徴とする、請求の範囲第19項に記載 のパネル組立体。 21.前記接着剤が前記重合体のガスケットの表面上に押し出し成形されたビー ドを含むことを特徴とする、請求の範囲第19項に記載のパネル組立体。 22.前記パネルに接合された表面と反対側の前記ガスケットの表面に取り付け られたテープをさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第1項に記載のパネル 組立体。 23.前記シート状のパネルの前記周縁部の少なくとも1つの部分の周囲に、ま たそれを包み込み鋳造された第2の重合体のガスケットであって、前記第2のガ スケットは前記周縁部から前記シート状のパネルの中心に向かって内部に延在す る少なくとも第1の固定フランジと、前記周縁部から離れて延在するリップ部と を有することを特徴とする、請求の範囲第1項に記載のパネル組立体。 24.前記第2のガスケットが鋳造される前記シート状パネルの前記部分上のプ ライマ層を含み;前記第2のガスケットを前記シート状のパネルの前記周縁部上 に保持するために、前記第2のガスケットは、前記第1の固定フランジと反対側 の前記シート状のパネルの表面上に第2の固定フランジをさらに含むことを特徴 とする、請求の範囲第23項に記載のパネル組立体。 25.前記パネル組立体が、175°F(80℃)の温度を有する水中に600 時間以上浸せきされることを特徴とする、請求の範囲第5項に記載のパネル組立 体。 26.前記パネル組立体が、175°F(80℃)の温度を有する水中に100 0時間以上浸せきされることを特徴とする、請求の範囲第5項に記載のパネル組 立体。 27. 周縁部内で終端する第1と第2の表面を有するシート状のパネルと; 前記プライマ層上の前記第1の表面の少なくとも一部の上の前記シート状のパ ネルに鋳造された少なくとも1つの熱可塑性の重合体のガスケットであって、約 1インチの長さ、約3/4インチの幅および約1/2インチの厚さで形成される とき、前記ガスケットの接着強さは1分当り25mmの速度で300ポンド以上 のせん断力に耐えるのに充分であり、また約3/4インチの幅と、約1/2イン チの厚さと、自由端部が握られ180°後方に引っ張られるのに充分な長さとを 有するガスケットのために、最低175°F(80℃)の温度を有する水中に最 低250時間以上浸せきした後に、1分間当り25mmの速度で1インチの幅に 付き30ポンド以上のはく離強さを有することを特徴とするウィンドウ開口部封 止用パネル組立体。 28.前記パネル組立体が、175°F(80℃)の温度を有する水中に600 時間以上浸せきされることを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネル組 立体。 29.前記パネル組立体が、40℃の温度を有する水中に1000時間以上浸せ きされることを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネル組立体。 30.前記層を形成する前記プライマが転移温度を有し;前記重合体のガスケッ トが前記パネル上の前記プライマ層上に鋳造され、一方前記プライマ層は前記プ ライマ転移温度以上の温度にあり、これによって前記パネルに対する前記ガスケ ットの接着性が改善されることを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネ ル組立体。 31.前記パネルがガラスであり、また前記ガスケットが塩化ビニル製であるこ とを特徴とする、請求の範囲第30項に記載のパネル組立体。 32.前記接着プライマがアクリル基とエポキシ成分とを含みまた225°F以 上の転移温度を有することを特徴とする、請求の範囲第31項に記載のパネル組 立体。 33.前記層を形成する前記プライマがモノシラン結合剤をさらに含むことを特 徴とする、請求の範囲第32項に記載のパネル組立体。 34.前記ガスケットの鋳造の前に前記プライマ層に塗布されるモノシラン結合 剤をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第32項に記載のパネル組立体。 35.前記層を形成する前記プライマが、当量で、1.0以上のエポキシ成分対 モノシラン結合剤の比率を含むことを特徴とする、請求の範囲第33項に記載の パネル組立体。 36.前記重合体のガスケットが: 前記プライマ層と密接した第1の部分を有するボディと; 装着表面から前記パネルに間隔を置くための前記ボディから延在する少なくとも 1つのフランジと; を含むことを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネル組立体。 37.前記ガスケットによって少なくとも部分的に包み込まれ、またそこから延 在し、前記パネル組立体をウィンドウ開口部内に整列させるガイドをさらに含む ことを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネル組立体。 38.前記ガスケット内に少なくとも部分的に包み込まれ、また前記ガスケット から突出する機械的ファスナをさらに含み、前記ファスナは、前記パネル組立体 をウィンドウ開口部内に保持する際に機械的に補助するような構造であることを 特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネル組立体。 39.少なくとも前記パネルの前記周縁部の一部分の上に鋳造され、またそれを 包み込む所定の形状の第2の重合体のガスケットをさらに含み、前記第2の重合 体のガスケットは前記周縁部から前記第1と第2の向かい合った表面上に延在す る第1と第2の固定フランジを有することを特徴とする、請求の範囲第27項に 記載のパネル組立体。 40.前記ウィンドウ開口部内の前記パネル組立体を接着するための前記パネル 上に配設された接着剤をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第27項に記 載のパネル組立体。 41.前記接着剤が、前記重合体のガスケットに隣接した前記第1の表面上に押 し出し成形された接着剤のビードを含むことを特徴とする、請求の範囲第40項 に記載のパネル組立体。 42.前記接着剤が前記ガスケットの表面上に押し出し成形された接着ビードを 含むことを特徴とする、請求の範囲第40項に記載のパネル組立体。 43.前記パネルに接合された表面と反対側の前記ガスケットの表面に取り付け られたテープをさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第27項に記載のパネ ル組立体。 44.車両開口部内の埋込装着ウィンドウとして使用するためのパネル組立体で あって: 前記車両開口部の寸法に近い寸法と形状の周縁部内で終端する第1と第2の表 面を有する透明パネルと; 前記パネルの前記第1表面の所定の部分に接合された不透明の被膜と; 前記不透明の被膜の少なくとも一部の上に重なりまた接触するプライマ被膜で あって、前記プライマは前記プライマに特定の所定の転移温度以上の温度で接着 特性の改善を示す前記プライマ被膜を形成するプライマ被膜と; 前記プライマ被膜を有する前記部分上の前記不透明の被膜上に鋳造された熱可 塑性の重合体材料のガスケットであって、前記プライマ被膜が前記プライマ被膜 特定の前記所定の転移温度以上の温度にあり、また続いて冷却されて前記パネル と接合されるとき、前記熱可塑性の重合体材料が前記ガスケットを形成するため に鋳造されて前記プライマ被膜に接触し、前記接合が、約1インチの長さ、約3 /4インチの幅および約1/2インチの厚さで形成されたガスケットのために、 1分当り25mmの速度で300ポンド以上のせん断力テストに耐えるのに充分 な、また最低175°F(80℃)の水中における250時間以上の浸せき後に 1分間当り25mmの速度で1インチの幅に付き30ポンド以上のはく離強さに 耐えるのに充分な前記ガスケットと前記パネルとの間の接着強さを有するガスケ ットと; を有することを特徴とするパネル組立体。 45.前記パネル組立体が、600時間以上浸せきされていたことを特徴とする 、請求の範囲第44項に記載のパネル組立体。 46.前記パネル組立体が、1000時間以上浸せきされていたことを特徴とす る、請求の範囲第44項に記載のパネル組立体。 47.前記ガスケットが1インチの幅および1インチの厚さよりも小さい断面寸 法を有することを特徴とする、請求の範囲第44項に記載のパネル組立体。 48.前記ガスケットが、前記パネルに接合された第1の側と、車両開口部に係 合するための少なくとも1つのフランジを画成する第2の側とを有するボディを 含むことを特徴とする、請求の範囲第44項に記載のパネル組立体。 49.前記パネル組立体を車両開口部内に整列させるために前記ガスケット内に 少なくとも部分的に包み込まれた少なくとも1つの配置装置をさらに含むことを 特徴とする、請求の範囲第48項に記載のパネル組立体。 50.前記車両開口部内に前記パネル組立体を保持する際に機械的に補助するた めに、前記ガスケットによって少なくとも部分的に包み込まれた少なくとも1つ の機械的ファスナをさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第48項に記載の パネル組立体。 51.前記車両開口部内に前記パネル組立体を配置するために、前記ボディの前 記第2の側に接着された配置装置をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第 48項に記載のパネル組立体。 52.前記配置装置が、前記車両開口部内に前記パネル組立体を保持する際に機 械的に補助するための機械的ファスナをさらに含むことを特徴とする、請求の範 囲第51項に記載のパネル組立体。 53.前記パネル組立体を車両開口部内に接合するために前記ボディの前記第2 の側上に接着剤をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第48項に記載のパ ネル組立体。 54.前記パネル組立体を車両開口部内に接着するために前記パネルの前記第1 の表面上に接着剤をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第44項に記載の パネル組立体。 55.前記被膜を形成する前記プライマがアクリル基とエポキシ成分とを含むこ とを特徴とする、請求の範囲第44項に記載のパネル組立体。 56.前記被膜を形成する前記プライマがそれに加えられたモノシラン結合剤を さらに含むことを特徴とする、請求の範囲第55項に記載のパネル組立体。 57.前記プライマ被膜に塗布されたモノシラン結合剤をさらに含むことを特徴 とする、請求の範囲第55項に記載のパネル組立体。 58.前記被膜を形成する前記プライマが、当量で、1.0以上の前記エポキシ 成分対モノシラン結合剤の比率を含むことを特徴とする、請求の範囲第56項に 記載のパネル組立体。 59.前記プライマが、ほぼB.F.グッドリッチのA−1100−BとA−1 167−B、B.F.グッドリッチのEXP541とEXP535、ドネリーA −47およびドネリーA−57からなるグループから選択されたことを特徴とす る、請求の範囲第55項に記載のパネル組立体。 60. 少なくとも1つの表面を有するパネルと; 前記1つの表面に接着されたセラミック被膜と; 前記セラミック被膜の少なくとも一部に塗布されたプライマ被膜であって;前 記プライマはある転移温度を有する前記プライマ被膜を形成し、前記転移温度以 上で前記プライマ被膜上に鋳造されるガスケットについて接着特性の改良が示さ れ;前記プライマ被膜は前記セラミック被膜上で前記転移温度に少なくとも等し い温度に加熱されるプライマ被膜と; 前記プライマ被膜が前記プライマ転移温度に少なくとも等しい温度であるとき 、前記セラミック被膜の前記部分上に鋳造されたガスケットと; を含むことを特徴とするパネル組立体。 61.前記セラミック被膜が、前記プライマ被膜の塗布の前に清浄にされること を特徴とする、請求の範囲第60項に記載のパネル組立体。 62.前記温度における前記セラミック被膜の前記部分上への前記ガスケットの 鋳造および少なくとも前記プライマ転移温度への前記プライマ被膜の加熱によっ て、約1インチの長さ、約3/4インチの幅および約1/2インチの厚さで形成 されたこのようなガスケットのために、1分当り25mmの速度で300ポンド 規模のせん断力テストに耐えるのに充分な接着強さを有し、また約3/4インチ の幅と、約1/2インチの厚さと、自由端部が握られ180°後方に引っ張られ るのに充分な長さとを有するガスケットのために、最低175°F(80℃)の 水中における250時間以上の浸せき後に、1分間当り25mmの速度で1イン チの幅に付き30ポンド以上のはく離強さを有する前記パネルと前記ガスケット の間の接合が生じることを特徴とする、請求の範囲第60項に記載のパネル組立 体。 63.前記接合が、80℃の水中における600時間以上の浸せき後に前記せん 断およびはく離テストに耐えることを特徴とする、請求の範囲第62項に記載の パネル組立体。 64.前記接合が、80℃の水中における1000時間以上の浸せき後に前記せ ん断およびはく離テストに耐えることを特徴とする、請求の範囲第62項に記載 のパネル組立体。 65.前記パネル上の前記ガスケットの鋳造が、15から25psigの範囲内 の鋳型空洞充填圧力と、70から80psigの範囲内の鋳型空洞詰め込み圧力 と、55から65psigの範囲内の鋳型空洞保留圧力とを含む鋳型空洞を有す る鋳造装置内で行われることを特徴とする、請求の範囲第62項に記載のパネル 組立体。 66.前記ガスケットが、0.5秒以下の充填時間、3秒以下の詰め込み速度、 10秒以下の保留速度および30秒以下の養生速度で、鋳造装置内で鋳造される ことを特徴とする、請求の範囲第62項に記載のパネル組立体。 67.前記ガスケットが、射出ノズルで測定して350°Fから410°Fの間 の射出温度を有する塩化ビニルを用いて鋳造されることを特徴とする、請求の範 囲第62項に記載のパネル組立体。 68. 少なくとも1つの表面を有するシート状のパネルを提供する方法と; 前記表面にプライマ被膜を塗布し、前記プライマは所定の転移温度を有する前 記被膜を形成する方法と; 前記シート状のパネルと前記プライマ被膜とを前記プライマの前記転移温度に 少なくとも等しい温度に加熱する方法と; 前記シート状のパネルとプライマ被膜の前記温度が前記プライマ転移温度に少 なくとも等しい間に、前記プライマ被膜を有する前記シート状のパネルの前記表 面上に重合体のガスケットを鋳造する方法と; を含むことを含むことを特徴とするパネル組立体の製造方法。 69.前記プライマ被膜を塗布する前に前記パネルの前記表面を清浄にする方法 をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。 70.前記シート状のパネルを加熱する前に前記プライマ被膜を乾燥させる方法 をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。 71.前記シート状のパネルを提供する方法が、少なくとも1つの表面上にフリ ット層を有するパネルを提供する方法を含むことを特徴とする、請求の範囲第6 8項に記載の方法。 72.前記プライマ被膜を前記転移温度に少なくとも等しい温度に後加熱する方 法をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。 73.前記シート状のパネルを加熱する方法が、前記重合体のガスケットの前記 パネルに対する接合を強めるために、前記フリット層を拡散させる方法を含むこ とを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。 74.前記フリット層を加熱する方法が対流加熱を含むことを特徴とする、請求 の範囲第68項に記載の方法。 75.前記フリット層を加熱する方法が伝導加熱を含むことを特徴とする、請求 の範囲第68項に記載の方法。 76.前記加熱工程に引き続く鋳造工程のために、前記シート状のパネルを異な った位置に運ぶ方法を含むことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法 。 77.前記運ぶ工程が前記シート状のパネルをロボット的に運ぶ方法をさらに含 むことを特徴とする、請求の範囲第76項に記載の方法。 78.前記シート状のパネルを押し出し成形機械の1つの整合面上に配置する方 法をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第77項に記載の方法。 79.前記配置工程が、前記パネルを前記押し出し成形機械内にロボット的に配 置する方法を含むことを特徴とする、請求の範囲第77項に記載の方法。 80.前記重合体のガスケットを前記シート状のパネル上に鋳造する方法が、1 5から25psigの範囲内の鋳型空洞充填圧力で押し出し成形する方法を含む ことを特徴とする、請求の範囲第68項に記載の方法。 81.前記押し出し成形する方法が、前記重合体のガスケットを鋳造するために 前記シート状のパネル上に塩化ビニルを射出する方法をさらに含むことを特徴と する、請求の範囲第80項に記載の方法。 82.前記押し出し成形する方法が、前記重合体のガスケットを鋳造するために 、350°Fから410°Fの範囲内の温度における射出時に前記塩化ビニルを 溶解する方法をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第81項に記載の方法 。 83.前記押し出し成形する方法が、1平方インチゲージ当り65ポンド以下の 鋳型空洞保留圧力で前記塩化ビニルを射出しかつ保留する方法を含むことを特徴 とする、請求の範囲第82項に記載の方法。 84.1平方インチゲージ当り80ポンド以下の鋳型空洞詰め込み圧力で前記鋳 造重合体のガスケットを詰め込む方法をさらに含むことを特徴とする、請求の範 囲第83項に記載の方法。 85. 所定の温度にシート状のパネルを加熱する方法と; 前記加熱されたパネルの1つの表面を一対の協動する鋳型部の1つの中の支持 表面上に支持し、前記支持表面はその中に形成された鋳型空洞を含む方法と; 前記1つのパネル表面が前記鋳型空洞に隣接した前記1つの鋳型部の前記支持 表面に対して封止するように前記鋳型部が閉じられるとき、前記一対の協動する 第2の鋳型部の表面上に装着された圧力パッドを前記加熱されたパネルの第2の 反対側の表面に圧迫する方法と; 前記圧力パッドが、前記鋳型空洞に沿いまたそれに隣接した、また前記鋳型空 洞に向かい合って配置された前記加熱されたパネルの当該部分を断熱する方法と ; を含むことを特徴とするパネル組立体の製造方法。 86. 少なくとも1つの表面を有するシート状のパネルと; 前記1つの表面上に蒸着されたプライマ被膜であって、前記プライマは所定の 転移温度を有する前記プライマ被膜を形成するようなプライマ被膜と; 前記プライマ被膜を含む前記1つの表面上に鋳造されたガスケットと; を含むことを特徴とする、請求の範囲第68項の方法に従って製造されたパネル 組立体。 87.前記表面に蒸着され、また前記プライマ被膜を受容する不透明のフリット 層をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第86項に記載の方法に従って製 造されたパネル組立体。 88.反対側の面を有するシート状のパネルの1つの表面上に重合体の構造を形 成するための鋳型組立体であって; シート状のパネルを受容するために開口位置と閉鎖位置との間で可動自在な一 対の協動する鋳型部であって、各鋳型部は他の鋳型部に向かい合う表面を有する ような鋳型部と; 前記鋳型部の第1の前記向かい合う表面の部分内に画成された鋳型空洞であっ て、前記鋳型空洞に隣接する前記第1の鋳型部の前記向かい合う表面部分の領域 は、前記シート状のパネルの1つの表面を支持しかつ封止する構造であるような 鋳型空洞と; 前記第2の鋳型部上の断熱パッドであって、前記鋳型部が前記閉鎖位置にある とき、前記鋳型空洞に向かい合った位置の1つの表面に向かい合っている前記シ ート状のパネルの表面に前記パッドが圧迫されるような断熱パッドと; を含むことを特徴とする鋳型組立体。 89.前記断熱パッドと前記第2の鋳型部の間の弾性部材と; 前記第2の鋳型部内に前記断熱パッドを保持するための少なくとも1つのファス ナと; をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第88項に記載の鋳型組立体。 90.前記弾性部材がウレタンから形成され;前記断熱パッドがポリエーテルエ ーテルケトンとポリエチレンテルファトラーテを含むグループから選択された材 料の1つから形成されたことを特徴とする、請求の範囲第89項に記載の鋳型組 立体。 91.前記第1の鋳型部が; 鋳造材料を前記鋳型空洞に導くための湯道およびゲート装置と: シート状のパネルと重合体の構造を前記鋳型空洞から跳ね出すために、前記第 1の鋳型空洞内の所定の位置に配設されたエゼクタと; 前記シート状のパネルを前記第1の鋳型部に保持するための前記鋳型空洞の内 側に配置されたホルダと; を含むことを特徴とする、請求の範囲第88項に記載の鋳型組立体。 92.前記鋳型空洞の下のまた前記鋳型空洞の温度を変化させるために前記第1 の鋳型部を通して延在する手段をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第9 1項に記載の鋳型組立体。 93.前記第1の鋳型部が、前記シート状のパネルを前記第1の鋳型部に配置す るために前記鋳型空洞の外側に配置されたガイドも含み;前記シート状のパネル を配置するための前記ガイドは、前記シート状のパネルの周縁部に係合するため に前記鋳型空洞の周囲に複数の配置部材を含むことを特徴とする、請求の範囲第 91項に記載の鋳型組立体。 94.前記第1の鋳型部が、前記シート状のパネルを前記第1の鋳型部に配置す るために前記鋳型空洞の外側に配置されたガイドも含み;前記シート状のパネル を配置するための前記ガイドは、パネル運搬アーム上の配置ピンを受容するため に少なくとも1つの雌型取付け具を含むことを特徴とする、請求の範囲第91項 に記載の鋳型組立体。 95.前記鋳型空洞を含む前記第1の鋳型部の前記向かい合う表面の前記部分が 前記向かい合う表面の残部上方で相殺され、前記第1の鋳型部の前記向い合う表 面部分の前記領域が、前記シート状のパネルの前記1つの表面を封止する前記鋳 型空洞に隣接しまたそれに沿った完成表面を含むことを特徴とする、請求の範囲 第88項に記載の鋳型組立体。 96.前記断熱パッドが前記シート状のパネルの前記反対側の表面に係合する領 域を有し、前記領域の寸法は、前記第1の鋳型部の前記向い合う表面の前記相殺 部分の寸法にほぼ一致することを特徴とする、請求の範囲第95項に記載の鋳型 組立体。 97.前記第2の鋳型部が、前記シート状のパネルを前記第2の鋳型部に保持す るために前記断熱パッドの内側に配置されたホルダを含むことを特徴とする、請 求の範囲第88項に記載の鋳型組立体。 98.前記第1の鋳型部が、前記シート状のパネルを前記第1の鋳型部に保持す るために前記鋳型空洞の内側に配置されたホルダを含むことを特徴とする、請求 の範囲第97項に記載の鋳型組立体。 99.シート状のパネルの1つの表面上に重合体の構造を形成するための鋳型組 立体であって; 前記シート状のパネルを受容するために開口位置と閉鎖位置との間で可動自在 な一対の協動する鋳型部であって、各鋳型部は他の鋳型部に向かい合う表面を有 するような鋳型部と; 前記鋳型部の第1の前記向かい合う表面の部分内に画成された鋳型空洞であっ て、前記鋳型空洞に隣接する前記の1つの向かい合う表面部分の領域は、前記シ ート状のパネルの1つの表面を支持しかつ封止する構造であるような鋳型空洞と ; 前記第2の鋳型部上の圧力パッドであって、前記鋳型部が前記閉鎖位置にある とき、前記鋳型空洞に真向いの位置の1つの表面に向かい合っている前記シート 状のパネルの表面に前記パッドが圧迫されるような圧力パッドと; を含むことを特徴とする鋳型組立体。 100.前記圧力パッドが、前記シート状のパネルの反対側の表面に係合する構 造の第1のほぼ堅牢な断熱部材と、前記第1の断熱部材と前記第2の鋳型部との 間に位置した第2の弾性部材とを含むことを特徴とする、請求の範囲第99項に 記載の鋳型組立体。 101.前記第2の弾性部材がウレタンから形成され;前記第1の断熱部材がポ リエーテルエーテルケトンとポリエチレンテルファトラーテを含むグループの1 つから形成されたことを特徴とする、請求の範囲第100項に記載の鋳型組立体 。 102.前記第1の鋳型部が; 鋳造材料を前記鋳型空洞に導くための湯道およびゲート装置と; シート状のパネルと重合体の構造を前記空洞から跳ね出すために、前記第1の 鋳型空洞内の所定の位置に配設されたエゼクタと; 前記シート状のパネルを前記第1の鋳型部に保持するための前記鋳型空洞の内 側に配置されたホルダと; を含むことを特徴とする、請求の範囲第99項に記載の鋳型組立体。 103.前記鋳型空洞の下のまた前記鋳型空洞の温度を変化させるために前記第 1の鋳型部を通して延在する手段をさらに含むことを特徴とする、請求の範囲第 102項に記載の鋳型組立体。 104.前記第1の鋳型部が、前記シート状のパネルを前記第1の鋳型部に配置 するために前記鋳型空洞の外側に配置されたガイドも含むことを特徴とする、請 求の範囲第102項に記載の鋳型組立体。 105.前記パネル組立体が、140°F(40℃)の温度を有する水中に最低 1000時間以上浸せきされることを特徴とする、請求の範囲第2項に記載のパ ネル組立体。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/027,078 | 1993-03-05 | ||
| US08/027,078 US5544458A (en) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | Vehicle panel assembly |
| PCT/US1994/002217 WO1994020721A1 (en) | 1993-03-05 | 1994-03-01 | Vehicular panel assembly, method and apparatus for making same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08507482A true JPH08507482A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=21835564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6520116A Pending JPH08507482A (ja) | 1993-03-05 | 1994-03-01 | 車両のパネル組立体、その製造方法と装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5544458A (ja) |
| EP (1) | EP0686227A4 (ja) |
| JP (1) | JPH08507482A (ja) |
| CA (1) | CA2157477A1 (ja) |
| WO (1) | WO1994020721A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005104331A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Tokai Kogyo Co Ltd | 窓組立体およびその製造方法と製造装置ならびに窓組立体用窓板 |
| JP2018513035A (ja) * | 2015-03-31 | 2018-05-24 | サン−ゴバン グラス フランス | 封止アセンブリの作製方法及び乗物窓 |
Families Citing this family (66)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5551197A (en) | 1993-09-30 | 1996-09-03 | Donnelly Corporation | Flush-mounted articulated/hinged window assembly |
| US6022210A (en) * | 1995-01-31 | 2000-02-08 | Gunther Heisskanaltechnik Gmbh | Hot runner nozzle |
| US5915760A (en) * | 1995-03-16 | 1999-06-29 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Method of producing resin-molded product |
| US5853895A (en) | 1995-04-11 | 1998-12-29 | Donnelly Corporation | Bonded vehicular glass assemblies utilizing two-component urethanes, and related methods of bonding |
| US7838115B2 (en) | 1995-04-11 | 2010-11-23 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Method for manufacturing an articulatable vehicular window assembly |
| US6276741B1 (en) * | 1996-05-07 | 2001-08-21 | Edgeguard, Inc. | Method and means for protecting a windshield from cracks |
| JP3133260B2 (ja) * | 1996-09-02 | 2001-02-05 | 東海興業株式会社 | ウインドパネルの取付構造とその取付方法 |
| US5916600A (en) * | 1996-09-06 | 1999-06-29 | Donnelly Corporation | Mold assembly for holding a sheet of glass during molding |
| US5887393A (en) * | 1997-03-05 | 1999-03-30 | Excel Industries, Inc. | Plastic glazing window module |
| US6000814A (en) * | 1997-07-17 | 1999-12-14 | Donnelly Corporation | Vehicular component assembly with hard coated element |
| US6120274A (en) * | 1997-11-26 | 2000-09-19 | Donnelly Corporation | Mold assembly for molding a remotely located attachment member on a sheet of material |
| US6086138A (en) * | 1998-01-12 | 2000-07-11 | Donnelly Corporation | Vehicular window assembly |
| US6293609B1 (en) | 1998-01-12 | 2001-09-25 | Donnelly Corporation | Vehicular window assembly |
| US6089646A (en) * | 1998-01-12 | 2000-07-18 | Donnelly Corporation | Vehicular window assembly |
| US6116678A (en) * | 1998-06-24 | 2000-09-12 | Krystal Koach, Inc. | Limousine side structure and window sealing method |
| BR9906562A (pt) | 1998-06-26 | 2000-08-15 | Asahi Glass Co Ltd | Método e aparelho para a produção de uma placa trnsparente presa a uma estrutura |
| US6136427A (en) * | 1998-11-09 | 2000-10-24 | Ford Motor Company | Glass panel assembly |
| US6136122A (en) * | 1998-11-09 | 2000-10-24 | Ford Motor Company | Method of making a glass panel assembly |
| US6179940B1 (en) * | 1999-02-04 | 2001-01-30 | Vidrio Plano De Mexico, S.A. De C.V. | Bonding system for glazing assemblies and a process for its manufacture |
| US6558596B1 (en) * | 1999-03-29 | 2003-05-06 | Gemtron Corporation | Method of molding a peripherally encapsulated product under heat and pressure utilizing sheet molding compound (SMC) or bulk molding compound (BMC) |
| ES2205752T5 (es) | 1999-05-24 | 2007-12-01 | Pilkington Italia S.P.A. | Moldeado de un perfil elastomerico de un cristal. |
| US6195648B1 (en) * | 1999-08-10 | 2001-02-27 | Frank Simon | Loan repay enforcement system |
| PL341930A1 (en) * | 1999-08-10 | 2001-02-12 | Payment Prot Systems | Method of enabling and disabling an equipment in time-depended manner |
| US20020123964A1 (en) * | 1999-11-03 | 2002-09-05 | Gerald Arthur Kramer | Payment monitoring system |
| US6738810B1 (en) | 1999-11-03 | 2004-05-18 | D. Michael Corporation | Method and apparatus for encouraging timely payments associated with a computer system |
| US6199933B1 (en) | 1999-12-22 | 2001-03-13 | Visteon Global Technologies, Inc. | Insulated window system for a vehicle |
| WO2001047681A1 (en) * | 1999-12-29 | 2001-07-05 | Adac Plastics, Inc. | Method and apparatus for providing a peripheral seal for the housing of a vehicle door handle assembly |
| US6471276B1 (en) | 2000-02-04 | 2002-10-29 | Universal Trim, Inc. | Molded insert netted map pocket |
| US6332923B1 (en) | 2000-02-07 | 2001-12-25 | Visteon Global Technologies, Inc. | Liquid spray system for depositing coatings on substrates |
| US6766206B1 (en) * | 2000-07-26 | 2004-07-20 | Ford Global Technologies, Llc | System and method for designing automotive structure using adhesives |
| FR2821785B1 (fr) * | 2001-03-09 | 2004-06-04 | Saint Gobain | Procede de fabrication de vitrages en matiere plastique |
| US6862851B2 (en) | 2001-07-13 | 2005-03-08 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Mounting assembly for vehicle panels |
| US20030214146A1 (en) * | 2002-03-26 | 2003-11-20 | Frutig Robert R. | Movable modular window assembly |
| US6824868B2 (en) * | 2002-04-30 | 2004-11-30 | Solutia, Inc. | Digital color-design composite for use in laminated glass |
| US6789836B2 (en) | 2002-09-10 | 2004-09-14 | Asc Incorporated | Convertible backlite control system |
| JP3862714B2 (ja) * | 2003-07-15 | 2006-12-27 | 東海興業株式会社 | 窓組立体の製造方法及び窓板 |
| US6971702B2 (en) * | 2003-09-08 | 2005-12-06 | Ford Global Technologies Llc | Molding for preventing spalling of automotive windshields |
| JP4129920B2 (ja) * | 2003-09-18 | 2008-08-06 | 東海興業株式会社 | 窓組立体の製造方法 |
| US7781493B2 (en) * | 2005-06-20 | 2010-08-24 | Dow Global Technologies Inc. | Protective coating for window glass |
| US20070145231A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd | Substrate buffer clamp |
| US7823963B2 (en) * | 2006-02-07 | 2010-11-02 | Toyota Motor Corporation | Vehicle rear window body structure |
| US20080122262A1 (en) | 2006-08-21 | 2008-05-29 | Dura Automotive Systems, Inc. | Multi-Pane Window Assembly With Two-Sided Frame |
| EP2122638B1 (en) * | 2006-12-19 | 2012-11-07 | Dow Global Technologies LLC | Improved composites and methods for conductive transparent substrates |
| CA2673346C (en) * | 2006-12-19 | 2014-12-02 | Dow Global Technologies Inc. | Adhesion promotion additives and methods for improving coating compositions |
| CN101553351B (zh) * | 2006-12-19 | 2012-09-05 | 陶氏环球技术公司 | 包封的嵌板组件及其制造方法 |
| KR20100114541A (ko) * | 2008-02-14 | 2010-10-25 | 쿠퍼-스탠다드 오토모티브 인코포레이티드 | 고무 및 열가소성 폴리머들에 금속을 접합하기 위한 압출가능한 폴리머 |
| JP2009269380A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Central Glass Co Ltd | 枠体付きガラスの射出成形用金型 |
| US20100107497A1 (en) * | 2008-11-05 | 2010-05-06 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Full view storm door |
| FR2943576B1 (fr) * | 2009-03-30 | 2011-03-18 | Saint Gobain | Procede de moulage d' une piece en matiere plastique avec une piece rapportee metallique maintenue par aimantation, dispositif de moulage et utilisation d'un aimant pour la fixation de ladite piece |
| US20120076888A1 (en) * | 2010-09-28 | 2012-03-29 | Cheng Uei Precision Industry Co., Ltd. | Mould with the contact prepressing and positioning function |
| CN103402798B (zh) | 2010-10-14 | 2015-12-16 | Agc汽车美洲公司 | 含有窗和零件的粘结组件及其制备方法 |
| US8758544B2 (en) | 2010-10-29 | 2014-06-24 | Pilkington Group Limited | Method and apparatus for forming a vehicle window assembly |
| US8388043B2 (en) | 2010-12-03 | 2013-03-05 | Agc Automotive Americas Co. | Sliding window assembly |
| DE102012112181B4 (de) * | 2012-12-12 | 2024-04-11 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Cabrioletverdeck |
| US9049929B2 (en) | 2013-01-31 | 2015-06-09 | A. Raymond Et Cie | Appliance apparatus including a bonded bracket |
| WO2017042699A1 (en) | 2015-09-07 | 2017-03-16 | Sabic Global Technologies B.V. | Molding of plastic glazing of tailgates |
| US10690314B2 (en) | 2015-09-07 | 2020-06-23 | Sabic Global Technologies B.V. | Lighting systems of tailgates with plastic glazing |
| EP3347219B1 (en) | 2015-09-07 | 2021-04-14 | SABIC Global Technologies B.V. | Aerodynamic features of plastic glazing of tailgates |
| WO2017042698A1 (en) | 2015-09-07 | 2017-03-16 | Sabic Global Technologies B.V. | Surfaces of plastic glazing of tailgates |
| KR102215029B1 (ko) | 2015-11-23 | 2021-02-15 | 사빅 글로벌 테크놀러지스 비.브이. | 플라스틱 글레이징을 갖는 윈도우를 위한 라이팅 시스템 |
| US10562274B1 (en) * | 2016-02-22 | 2020-02-18 | Apple Inc. | Glass fastening and sealing systems |
| FR3054168B1 (fr) * | 2016-07-22 | 2020-04-24 | Saint-Gobain Glass France | Procede d'encapsulation de vitrages automobiles |
| DE102016123021B4 (de) * | 2016-11-29 | 2022-08-04 | Webasto SE | Vorrichtung und Verfahren zum Bearbeiten eines plattenförmigen Deckels für ein Kraftfahrzeug |
| JP6547237B1 (ja) * | 2019-02-26 | 2019-07-24 | 千住金属工業株式会社 | はんだ付け装置及びはんだ付け装置にパッキンを固定する方法 |
| US11865979B2 (en) * | 2021-02-18 | 2024-01-09 | MEK Magnet | Reusable protective panels for vehicles |
| US12471229B2 (en) | 2023-12-19 | 2025-11-11 | Ford Global Technologies, Llc | Device with tolerance absorbing removable joint and method of assembling a device with a tolerance absorbing removable joint |
Family Cites Families (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB695257A (en) * | 1950-12-22 | 1953-08-05 | Pirelli | Improvements relating to the bedding and pointing of fixed glasses on motor car bodies |
| US3381340A (en) * | 1964-09-02 | 1968-05-07 | Novo Ind Corp | Framed glazings |
| US3427776A (en) * | 1966-06-14 | 1969-02-18 | Tremco Mfg Co | Self-adherent,shock absorbing,sealing and spacing strip |
| DE1945291B2 (de) * | 1969-09-06 | 1972-09-28 | Flachglasbearbeitungsgesellschaft mbH FLABEG, 8510 Fürth | Verfahren und vorrichtung zum einrahmen von glasscheiben sowie gerahmte glasscheibe |
| US3659896A (en) * | 1970-03-17 | 1972-05-02 | Thiokol Chemical Corp | Adhesive semi-cured sealing strip for automobile windshield |
| US3797984A (en) * | 1972-07-25 | 1974-03-19 | J Yago | Cold sprue injection molding device with integral sprue chamber and injection nozzle |
| DE2520320B1 (de) * | 1975-05-07 | 1975-12-04 | Porsche Ag | Halterung einer Scheibe,vorzugsweise einer Windschutzscheibe in Fahrzeugen |
| US4072340A (en) * | 1976-09-20 | 1978-02-07 | Donnelly Mirrors, Inc. | Window assembly |
| NL171781C (nl) * | 1978-06-09 | 1983-05-16 | Markomark Bv | Werkwijze voor het vervaardigen van een paneel, voorzien van een randlijst uit een polyurethanmateriaal aan ten minste een zijrandvlak daarvan. |
| JPS56154025A (en) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | Mold for forming |
| DE3020906C2 (de) * | 1980-06-02 | 1986-10-02 | Kontec GmbH Konstruktion + Technik im Maschinenbau, 6710 Frankenthal | Formvorrichtung zum Umspritzen oder Umgießen des Randes eines flächigen Bauteiles |
| US4364214A (en) * | 1980-10-06 | 1982-12-21 | Donnelly Mirrors Inc | Decorative panel assembly for vehicles |
| US4470786A (en) * | 1981-07-28 | 1984-09-11 | Omron Tateisi Electronics Co. | Molding apparatus with retractable preform support pins |
| DE3140366C2 (de) * | 1981-10-10 | 1985-02-14 | Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Einbauteils, bestehend aus einer Scheibe und einem Dichtungs- und Halterahmen |
| IT1193617B (it) * | 1982-02-03 | 1988-07-21 | Schade Wilhelm | Elemento per un telaio di un finestrino,in particolare per autoveicoli,procedimento per la sua fabbricazione e pezzi per l'esecuzione del procedimento |
| JPS5924884A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-08 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置 |
| IT1156536B (it) * | 1982-10-20 | 1987-02-04 | Comind Spa Azienda Ages | Procedimento per lo stampaggio aderizzato di gomma su cristallo e prodotti ottenuti con detto procedimento |
| FR2543534B1 (fr) * | 1983-03-31 | 1986-08-14 | Saint Gobain Vitrage | Perfectionnement au montage par collage d'un vitrage dans une baie, notamment de vehicule automobile |
| FR2546812B1 (ja) * | 1983-05-30 | 1986-04-18 | Saint Gobain Vitrage | |
| US4648832A (en) * | 1983-06-17 | 1987-03-10 | Sheller Globe Corporation | Molded window gasket assembly and apparatus and method for making same |
| US4839122A (en) * | 1983-09-26 | 1989-06-13 | Libbey-Owens-Ford Co. | Reaction injection molding of window gasket |
| CA1259090A (en) * | 1983-09-26 | 1989-09-05 | Libbey-Owens-Ford Co. | Preformed window assembly and method of making the same |
| WO1986000262A1 (en) * | 1984-06-25 | 1986-01-16 | Caterpillar Tractor Co. | Method of forming a windowed unitary panel |
| FR2572987B1 (fr) * | 1984-09-21 | 1987-01-02 | Pont A Mousson | Procede et dispositif de surmoulage d'un entourage de dimensions precises sur le pourtour d'une piece plane ou galbee a tolerances dimensionnelles |
| US4662113A (en) * | 1985-11-01 | 1987-05-05 | Libbey-Owens-Ford Co. | Window assembly and method of making the same |
| US4792425A (en) * | 1985-12-23 | 1988-12-20 | Libbey-Owens-Ford Co. | Method of making a windshield and leaf screen assembly |
| US4793785A (en) * | 1986-04-11 | 1988-12-27 | Michio Osada | Apparatus of multiplunger type for enclosing semiconductor elements with resin |
| US4700525A (en) * | 1986-04-16 | 1987-10-20 | Donnelly Corporation | Molded panel assembly and fasteners therefor |
| US4688752A (en) * | 1986-04-25 | 1987-08-25 | Libbey-Owens-Ford Co. | Mold structure for producing an encapsulated window assembly |
| US4894972A (en) * | 1986-12-19 | 1990-01-23 | Central Glass Company, Limited | Window assembly and method of producing same |
| US4830804A (en) * | 1987-01-02 | 1989-05-16 | Libbey-Owens-Ford Co. | Method of molding a window assembly |
| DE3702589A1 (de) * | 1987-01-29 | 1988-08-11 | Helmut W Diedrichs | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von formpressteilen |
| JPS63283918A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガラス・樹脂一体成形品 |
| JPS6434713A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Hashimoto Forming Kogyo Co | Manufacture of window for vehicle |
| US4885121A (en) * | 1987-08-03 | 1989-12-05 | Chemcast Corporation | Method of making a dual durometer self-locking and sealing plug |
| US4915395A (en) * | 1987-08-21 | 1990-04-10 | Libbey-Owens-Ford Co. | Seal construction for a mold structure for encapsulating glass with a gasket |
| US4854599A (en) * | 1987-08-21 | 1989-08-08 | Libbey-Owens-Ford Co. | Seal construction for a mold structure for encapsulating glass with a gasket |
| JPH0753389B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1995-06-07 | 旭硝子株式会社 | ガスケツト付窓ガラスの製造方法 |
| ES2018089B3 (es) * | 1987-10-14 | 1991-03-16 | Gurit-Essex Ag | Disco de vehiculo para el acristalamiento directo, procedimiento para su fabricacion y utilizacion del disco de vehiculo como pieza de montaje prefabricada. |
| JP2503539B2 (ja) * | 1987-10-23 | 1996-06-05 | 旭硝子株式会社 | ガスケット付窓ガラスの製造方法 |
| JP2860983B2 (ja) * | 1987-11-06 | 1999-02-24 | 旭硝子株式会社 | ガスケツト付合せガラスの製造法 |
| JP2569618B2 (ja) * | 1987-11-06 | 1997-01-08 | 旭硝子株式会社 | ガスケツト付窓ガラスの製造法 |
| JPH066311B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1994-01-26 | 株式会社池田硝子工業所 | モールまたはホルダー付板状体の製造方法 |
| EP0354481B1 (en) * | 1988-08-09 | 1995-11-29 | Asahi Glass Company Ltd. | Method of preparing window glass with a gasket and a shaping mold for preparing such window glass |
| JP2839890B2 (ja) * | 1988-08-27 | 1998-12-16 | 東海興業株式会社 | ガラス塩化ビニル樹脂一体成形物の製造方法 |
| JP2687533B2 (ja) * | 1989-01-06 | 1997-12-08 | 旭硝子株式会社 | ガスケット付窓ガラスの製造方法 |
| FR2642709B1 (fr) * | 1989-02-06 | 1994-04-15 | Saint Gobain Vitrage | Vitrage pret a la pose et procede de fabrication |
| EP0390151B1 (en) * | 1989-03-31 | 1995-05-31 | Asahi Glass Company Ltd. | Method of making window glass with a gasket |
| JP2814534B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1998-10-22 | 旭硝子株式会社 | 光沢の異なる部分を有する枠体の製造方法および枠体付窓ガラスの製造方法 |
| JP2993974B2 (ja) * | 1989-08-10 | 1999-12-27 | 旭硝子株式会社 | ガラス板へのガスケット又はモールの装着方法 |
| US5044912A (en) * | 1989-12-11 | 1991-09-03 | Motorola, Inc. | Mold assembly having positioning means |
| US5206076A (en) * | 1990-01-19 | 1993-04-27 | American Standard Inc. | Elastomeric mold seals |
| US5268183A (en) * | 1990-05-04 | 1993-12-07 | Vidrio Plano De Mexico, S.A. | Mold apparatus having an outwardly angled seal for encapsulating a glass sheet |
| KR930006593B1 (ko) * | 1990-10-20 | 1993-07-21 | 현대 전자 산업 주식회사 | 반도체 리드 프레임 로우더용 헤드 유니트 |
| US5119518A (en) * | 1990-12-11 | 1992-06-09 | American Standard Inc. | Sanitary fixture having an extended deck with a coating of variable thickness |
| US5331784A (en) * | 1992-06-12 | 1994-07-26 | Agrawal Raj K | Vehicular panel assembly and method for making same |
| US5635281A (en) * | 1994-08-12 | 1997-06-03 | Donnelly Corporation | Glazing using a melt-processible gasket material |
-
1993
- 1993-03-05 US US08/027,078 patent/US5544458A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-01 EP EP94911438A patent/EP0686227A4/en not_active Withdrawn
- 1994-03-01 JP JP6520116A patent/JPH08507482A/ja active Pending
- 1994-03-01 CA CA002157477A patent/CA2157477A1/en not_active Abandoned
- 1994-03-01 WO PCT/US1994/002217 patent/WO1994020721A1/en not_active Ceased
-
1995
- 1995-07-19 US US08/504,398 patent/US5807515A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-07-21 US US08/505,483 patent/US5665397A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005104331A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Tokai Kogyo Co Ltd | 窓組立体およびその製造方法と製造装置ならびに窓組立体用窓板 |
| JP2018513035A (ja) * | 2015-03-31 | 2018-05-24 | サン−ゴバン グラス フランス | 封止アセンブリの作製方法及び乗物窓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5807515A (en) | 1998-09-15 |
| CA2157477A1 (en) | 1994-09-15 |
| EP0686227A1 (en) | 1995-12-13 |
| US5665397A (en) | 1997-09-09 |
| EP0686227A4 (en) | 1997-12-17 |
| US5544458A (en) | 1996-08-13 |
| WO1994020721A1 (en) | 1994-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5665397A (en) | Apparatus for making vehicle panel assembly | |
| CA1259090A (en) | Preformed window assembly and method of making the same | |
| US4951927A (en) | Method of making an encapsulated multiple glazed unit | |
| US4839122A (en) | Reaction injection molding of window gasket | |
| US5413748A (en) | Method for forming encapsulated glass | |
| JPH01209116A (ja) | モールまたはホルダー付板状体の製造方法 | |
| JPS6063115A (ja) | モ−ルデイング付窓ガラスの製造方法および装置 | |
| EP0390151A2 (en) | Method of making window glass with a gasket | |
| US4795667A (en) | Vehicle window assembly having a retention shield and method and apparatus for producing same | |
| GB2178362A (en) | Molded window gasket assembly | |
| JP7084998B2 (ja) | 上昇及び下降することができる乗物のサイドウィンドウのための保持要素 | |
| AU589608B2 (en) | Encapsulated multiple glazed unit | |
| JPH03500396A (ja) | フィルムトランスファー成形 | |
| JPS60157819A (ja) | ウレタン材料をガラス部材に結合する方法及びウレタン窓ガスケツト部材を成形して窓パネル周縁部分に結合する方法 | |
| EP1645391A4 (en) | METHOD FOR MANUFACTURING A WINDOW ASSEMBLY AND WINDOW PLATE | |
| JPS61268780A (ja) | ポリウレタン製またはポリエ−テルアミド製の接合材料を適用し、該接合材料の表面を溶融し、冷却する面の接合法 | |
| EP0333538B1 (fr) | Procédé et dispositif de réalisation d'un joint solidaire de la partie périphérique d'un vitrage et vitrage obtenu | |
| JPS6315716A (ja) | 窓材の製造方法 | |
| EP0280577A2 (en) | Manufacture of laminated glass structures | |
| US20090321977A1 (en) | Method for encapsulating the edge of a glass sheet | |
| US6620284B2 (en) | Even pressure welding method by using fluid pressure | |
| KR102204881B1 (ko) | 선루프용 이중 진공유리 및 그의 제조방법 | |
| US20060066127A1 (en) | Method of manufacturing a panel assembly and panel assembly | |
| JPH0194019A (ja) | ガスケット付き窓ガラスの製造法 | |
| JP2531218B2 (ja) | 車両用ウインドウの製造方法 |