JPH085297Y2 - フロート式オイルレベルセンサー - Google Patents
フロート式オイルレベルセンサーInfo
- Publication number
- JPH085297Y2 JPH085297Y2 JP7261290U JP7261290U JPH085297Y2 JP H085297 Y2 JPH085297 Y2 JP H085297Y2 JP 7261290 U JP7261290 U JP 7261290U JP 7261290 U JP7261290 U JP 7261290U JP H085297 Y2 JPH085297 Y2 JP H085297Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- oil level
- level sensor
- guide pin
- type oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はエンジンのクランクケース内の油面検出装置
に関する。
に関する。
実公昭63-35139号公報に記載されている従来技術を第
3図,第4図について説明する。
3図,第4図について説明する。
防波ケース10の下面50及び背面21を開口し、背面を縁
取る後縁22から上方及び右方に取付壁51を一体に連設
し、当該後縁22を上記上辺リブ18及び側辺リブ20に接当
してボルト52を介して取付壁51を後面蓋のボス53上に固
定する。
取る後縁22から上方及び右方に取付壁51を一体に連設
し、当該後縁22を上記上辺リブ18及び側辺リブ20に接当
してボルト52を介して取付壁51を後面蓋のボス53上に固
定する。
そして、防波ケースの上方に通気口12を明けるととも
に、防波ケース10と後面壁13で囲繞される空間54に油面
検出装置7を内装し、油面検出装置7をガイドバー55、
磁石付フロート56及びフロートの上下移動を制限する上
・下ストツパー57,58より構成する。
に、防波ケース10と後面壁13で囲繞される空間54に油面
検出装置7を内装し、油面検出装置7をガイドバー55、
磁石付フロート56及びフロートの上下移動を制限する上
・下ストツパー57,58より構成する。
即ち、油面検出装置7は、ガイドバー55の上端を防波
ケース10の上面60に固定し、磁石付フロート56をこのガ
イドバー55に遊嵌するとともに、ガイドバー55の内部に
磁気スイツチ61を埋設して、フロート56が最低油面に低
下すれば、磁気スイツチ61が作動するように構成する。
ケース10の上面60に固定し、磁石付フロート56をこのガ
イドバー55に遊嵌するとともに、ガイドバー55の内部に
磁気スイツチ61を埋設して、フロート56が最低油面に低
下すれば、磁気スイツチ61が作動するように構成する。
他方、上記上辺リブ18の端部25の下側で防波ケース10
の後縁22と後面壁13との間に通油隙間11を後面蓋3の右
側壁17aの近くで空け、また、防波ケースの下端50をク
ランクケース及び後面壁の下壁から若干離間させて通油
隙間62を空けて、これら両通油隙間11,62で防波ケース1
0内とクランクケース1の貯油室6とを連通させる。
の後縁22と後面壁13との間に通油隙間11を後面蓋3の右
側壁17aの近くで空け、また、防波ケースの下端50をク
ランクケース及び後面壁の下壁から若干離間させて通油
隙間62を空けて、これら両通油隙間11,62で防波ケース1
0内とクランクケース1の貯油室6とを連通させる。
前述の従来技術には次のような問題点がある。
フロート室内の油面の乱れや波立ちはその防波ケース
10等により緩衝され小さく抑えられるが、エンジン等の
大きな振動を発生する母体に組み込まれていることか
ら、フロートの動きは油面の乱れ、波立ちとは無関係に
上下に大きく振動してしまい、的確な油面の検出が出来
ない場合も多い。
10等により緩衝され小さく抑えられるが、エンジン等の
大きな振動を発生する母体に組み込まれていることか
ら、フロートの動きは油面の乱れ、波立ちとは無関係に
上下に大きく振動してしまい、的確な油面の検出が出来
ない場合も多い。
本考案は、フロートの上下振動を抑制し、正確な液面
検出を行うことのできるオイルレベルセンサーを提供す
ることを目的とするものである。
検出を行うことのできるオイルレベルセンサーを提供す
ることを目的とするものである。
フロート室内のフロート内径部とリードスイツチが内
蔵されているガイドピン外周との嵌挿スキマを従来より
小さくし、フロート上面には小さな穴を明けておくこと
により、フロート内径部とガイドピン上部との間にダン
ピング室を形成する。
蔵されているガイドピン外周との嵌挿スキマを従来より
小さくし、フロート上面には小さな穴を明けておくこと
により、フロート内径部とガイドピン上部との間にダン
ピング室を形成する。
従来、振動によりその振動に同期した大きな振幅で上
下していたフロートは、フロート内のダンピング室の作
用により、フロートの振幅が大幅に減少し動きが少なく
なる。
下していたフロートは、フロート内のダンピング室の作
用により、フロートの振幅が大幅に減少し動きが少なく
なる。
このダンピング室は振動等の周期の早い動きには有効
にダンピングを行なうが、油面の減少等の本来の動きに
対しては、フロートが確実に追従する。
にダンピングを行なうが、油面の減少等の本来の動きに
対しては、フロートが確実に追従する。
本考案の実施例を第1図に示す。
100はフロート式レベルスイツチ(全体),101,101aは
フロート室112の上面及び底面,102はリードスイツチ,10
3はフロート,104はマグネツト,105,110はフロート室112
の壁面に設けた穴,106はフロート103の上部中央に設け
た穴,107は取付けボルト,108はクランクケース,109はフ
ロート103内のダンパ室,111はガイドピン,112はフロー
ト室である。
フロート室112の上面及び底面,102はリードスイツチ,10
3はフロート,104はマグネツト,105,110はフロート室112
の壁面に設けた穴,106はフロート103の上部中央に設け
た穴,107は取付けボルト,108はクランクケース,109はフ
ロート103内のダンパ室,111はガイドピン,112はフロー
ト室である。
フロート室112内部には、底部より中心上方にリード
スイツチ102を埋め込んだ円筒形状のガイドピン111が底
面101aより突出している。上面101及び底面101aには、
フロート室112内へ油が出入りする様適当な大きさの穴1
05,110が設けられている。
スイツチ102を埋め込んだ円筒形状のガイドピン111が底
面101aより突出している。上面101及び底面101aには、
フロート室112内へ油が出入りする様適当な大きさの穴1
05,110が設けられている。
フロート室112内の油面の変動により上下するフロー
ト103には、内径部中心付近に、リードスイツチ作動用
のマグネツト104が組み込まれ、フロート103はガイドピ
ン111の外径部とすきまeを有して嵌挿されている。ま
た、フロート103の内径部とガイドピン111上部との空間
にダンパ室109が形成される。ダンパ室109のダンピング
量はフロート上面中央部に設けた穴106の径により設定
する。
ト103には、内径部中心付近に、リードスイツチ作動用
のマグネツト104が組み込まれ、フロート103はガイドピ
ン111の外径部とすきまeを有して嵌挿されている。ま
た、フロート103の内径部とガイドピン111上部との空間
にダンパ室109が形成される。ダンパ室109のダンピング
量はフロート上面中央部に設けた穴106の径により設定
する。
本考案により、振動によるフロートの振巾が大巾に減
少する。第2図は本考案と従来装置のフロート振巾(上
下方向)を比較したグラフである。
少する。第2図は本考案と従来装置のフロート振巾(上
下方向)を比較したグラフである。
本考案は、エンジンのクランクケース内のオイルレベ
ルを検出するフロート式のオイルレベルセンサーにおい
て、クランクケース内と連通するフロートケース内にガ
イドピンを設け、同ガイドピンにフロートを上下動可能
に嵌装すると共に、同フロートとガイドピンとの間にフ
ロートの上下振動を抑えるダンピング室を形成してなる
ことにより、次の効果を有する。
ルを検出するフロート式のオイルレベルセンサーにおい
て、クランクケース内と連通するフロートケース内にガ
イドピンを設け、同ガイドピンにフロートを上下動可能
に嵌装すると共に、同フロートとガイドピンとの間にフ
ロートの上下振動を抑えるダンピング室を形成してなる
ことにより、次の効果を有する。
(1)第2図に示す如く、エンジンの振動に同期して上
下に大きく振動しているフロートの振幅を減少せしめ、
油面の波立ち、乱れ等に影響されず、レベルスイツチと
の位置関係を安定に保ち、充分なレベル検出機能を発揮
する。
下に大きく振動しているフロートの振幅を減少せしめ、
油面の波立ち、乱れ等に影響されず、レベルスイツチと
の位置関係を安定に保ち、充分なレベル検出機能を発揮
する。
(2)構造が簡単で他部品の変更を必要とせず経済的で
ある。
ある。
第1図は本考案の実施例に係るオイルレベルセンサーの
断面図、第2図は本考案と従来技術によるフロートの振
巾を比較した線図、第3図は従来のフロート式レベルス
イツチを示す正面断面図、第4図は第3図に於けるIV視
部分断面図である。 102…リードスイツチ,103…フロート,104…マグネツト,
109…ダンパ室,111…ガイドピン,112…フロート室。
断面図、第2図は本考案と従来技術によるフロートの振
巾を比較した線図、第3図は従来のフロート式レベルス
イツチを示す正面断面図、第4図は第3図に於けるIV視
部分断面図である。 102…リードスイツチ,103…フロート,104…マグネツト,
109…ダンパ室,111…ガイドピン,112…フロート室。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンのクランクケース内のオイルレベ
ルを検出するフロート式のオイルレベルセンサーにおい
て、クランクケース内と連通するフロートケース内にガ
イドピンを設け、同ガイドピンにフロートを上下動可能
に嵌装すると共に、同フロートとガイドピンとの間にフ
ロートの上下振動を抑えるダンピング室を形成してなる
ことを特徴とするフロート式オイルレベルセンサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261290U JPH085297Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | フロート式オイルレベルセンサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7261290U JPH085297Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | フロート式オイルレベルセンサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432211U JPH0432211U (ja) | 1992-03-16 |
| JPH085297Y2 true JPH085297Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31610701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7261290U Expired - Lifetime JPH085297Y2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | フロート式オイルレベルセンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085297Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP7261290U patent/JPH085297Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432211U (ja) | 1992-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH085297Y2 (ja) | フロート式オイルレベルセンサー | |
| JP4035468B2 (ja) | 電磁式アクチュエータ | |
| JPH0356950Y2 (ja) | ||
| JPS6232321A (ja) | 液面レベルセンサ | |
| KR101243615B1 (ko) | 능동댐퍼 | |
| KR100568737B1 (ko) | 팔걸이겸용 콘솔박스의 충격 및 소음 흡수장치 | |
| JPH0648102Y2 (ja) | ラジエータのアッパ支持装置 | |
| JPS6317792Y2 (ja) | ||
| JP2504232Y2 (ja) | 2サイクルエンジンの吸気装置 | |
| JPS583942Y2 (ja) | 振動体の振動減衰装置 | |
| JPH067949Y2 (ja) | ラジエータのロア支持装置 | |
| JPH0343350Y2 (ja) | ||
| JPH0111573Y2 (ja) | ||
| JPH081746Y2 (ja) | 全方向振動検知スイッチを有する洗濯機 | |
| JPH0524834Y2 (ja) | ||
| JPH078286Y2 (ja) | フューエルタンク | |
| JPH056045U (ja) | 粘性ダンパー | |
| JPS6335139Y2 (ja) | ||
| JP2000161954A (ja) | 傾斜検知装置 | |
| JPS594632Y2 (ja) | 筒形ベッドミシンの補助床 | |
| KR100201900B1 (ko) | 엔진 마운팅 장치 | |
| JPS5937698Y2 (ja) | 燃料タンク等のフロ−ト装置 | |
| JPS6323365B2 (ja) | ||
| JP2545179Y2 (ja) | 作動液リザーバ | |
| JPH08309084A (ja) | 洗濯機用懸架装置 |