JPH085536Y2 - トランスの固定構造 - Google Patents
トランスの固定構造Info
- Publication number
- JPH085536Y2 JPH085536Y2 JP5624590U JP5624590U JPH085536Y2 JP H085536 Y2 JPH085536 Y2 JP H085536Y2 JP 5624590 U JP5624590 U JP 5624590U JP 5624590 U JP5624590 U JP 5624590U JP H085536 Y2 JPH085536 Y2 JP H085536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- bobbin
- plug
- plugs
- exterior body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ACアダプタ等において、ACトランスが外装
体内に配設される際に好適なトランスの固定構造に関す
る。
体内に配設される際に好適なトランスの固定構造に関す
る。
従来、この種のACアダプタ等のACトランスが外装体内
に配設される際の構造例を第6図に示す。
に配設される際の構造例を第6図に示す。
この例において、符号2a、2bは樹脂製の一対の外装体
であり、その内部にACトランス4が設けられている。AC
トランス4はEIコア6と、このEIコア6の鉄心が挿通さ
れる樹脂製のボビン8に一次、二次コイル9a、9bが巻回
されている。
であり、その内部にACトランス4が設けられている。AC
トランス4はEIコア6と、このEIコア6の鉄心が挿通さ
れる樹脂製のボビン8に一次、二次コイル9a、9bが巻回
されている。
さらに、ボビン8にはACプラグ10a、10bが取着されて
いる。この取着はACプラグ10a、10bが圧入される形状の
挿入部がボビン8に予め設けられており、ここに圧入し
てACプラグ10a、10bが固定される。
いる。この取着はACプラグ10a、10bが圧入される形状の
挿入部がボビン8に予め設けられており、ここに圧入し
てACプラグ10a、10bが固定される。
なお、符号12は直流(整流)部、13は回路基板であ
る。
る。
そして、ACプラグ10a、10bが外装体2aの貫通孔に挿通
され、且つ、他の部位、例えば、EIコア6が外装体2a、
2bの内部の部位に当接して、その全体が外装体2a、2b内
に配設される。
され、且つ、他の部位、例えば、EIコア6が外装体2a、
2bの内部の部位に当接して、その全体が外装体2a、2b内
に配設される。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、前記の従来例のACトランスの固定構造
によれば、ACプラグ10a、10bが、殊に、長手方向に直交
する方向に押圧された場合、ボビン8のACプラグ10a、1
0bが取着される挿入部が破損し易い欠点を有している。
によれば、ACプラグ10a、10bが、殊に、長手方向に直交
する方向に押圧された場合、ボビン8のACプラグ10a、1
0bが取着される挿入部が破損し易い欠点を有している。
本考案は上記の課題に鑑みてなされ、コイルボビンに
ACプラグが設けられたACトランスが外装体内部に配設さ
れる際に、その固定状態が強固であり、その安定の維持
に優れるトランスの固定構造を提供することを目的とす
る。
ACプラグが設けられたACトランスが外装体内部に配設さ
れる際に、その固定状態が強固であり、その安定の維持
に優れるトランスの固定構造を提供することを目的とす
る。
前記の課題を解決するために、本考案のトランスの固
定構造において、ACプラグが取着されるボビンを備えた
ACトランスが、外装体内に配設される際に、前記外装体
と一体的に形成されて前記ボビンの周囲の一部に嵌合し
て囲む突起部を備えることを特徴とする。
定構造において、ACプラグが取着されるボビンを備えた
ACトランスが、外装体内に配設される際に、前記外装体
と一体的に形成されて前記ボビンの周囲の一部に嵌合し
て囲む突起部を備えることを特徴とする。
上記の構成において、ACプラグがボビンに取着される
ACトランスが、外装体内部に配設される際に、外装体内
部にボビンの周囲の一部に嵌合した突起部に囲われるこ
とにより、ACプラグの変位、殊に、ACプラグに直行する
方向の変位において、応力が印加されるボビンの部位の
破損が有効に阻止される。
ACトランスが、外装体内部に配設される際に、外装体内
部にボビンの周囲の一部に嵌合した突起部に囲われるこ
とにより、ACプラグの変位、殊に、ACプラグに直行する
方向の変位において、応力が印加されるボビンの部位の
破損が有効に阻止される。
次に、本考案に係るトランスの固定構造の一実施例を
添付図面を参照して詳細に説明する。
添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は実施例の全体構成を示す断面図、第2図およ
び第3図はそれぞれ実施例における要部の固定部構造部
を示す斜視図、第4図は第3図のA−A線に係る断面
図、第5図は第3図のB−B線に係る断面図である。
び第3図はそれぞれ実施例における要部の固定部構造部
を示す斜視図、第4図は第3図のA−A線に係る断面
図、第5図は第3図のB−B線に係る断面図である。
第1図において、符号22a、22bは一対の樹脂製の外装
体であり、その内部にACトランス24が配設されている。
このACトランス24はEIコア26と、このEIコア26の鉄心に
挿通される樹脂製のボビン28に一次、二次コイル29a、2
9bが巻回されている。さらに、ボビン28にはACプラグ30
a,30bが設けられている。そして、ACプラグ30a、30bが
外装体22aの貫通孔O、Pに挿通されて突出し、且つ、
他の部位、例えば、EIコア26が外装体22a、22bの内部の
部位に接合して、その全体が外装体22a、22b内に配設さ
れる。
体であり、その内部にACトランス24が配設されている。
このACトランス24はEIコア26と、このEIコア26の鉄心に
挿通される樹脂製のボビン28に一次、二次コイル29a、2
9bが巻回されている。さらに、ボビン28にはACプラグ30
a,30bが設けられている。そして、ACプラグ30a、30bが
外装体22aの貫通孔O、Pに挿通されて突出し、且つ、
他の部位、例えば、EIコア26が外装体22a、22bの内部の
部位に接合して、その全体が外装体22a、22b内に配設さ
れる。
この場合、ボビン28のACプラグ30a、30bが取着される
部位29の周囲は外装体22aの内部から立設したコの字状
の保護部材33により囲まれる。
部位29の周囲は外装体22aの内部から立設したコの字状
の保護部材33により囲まれる。
なお、符号32は直流(整流)部、33は回路基板であ
る。
る。
次に、前記部位29と保護部材33に付いて説明する(第
2図乃至第5図参照)。
2図乃至第5図参照)。
ACプラグ30a、30bはボビン28に圧入される形状の挿入
部が予め設けられており、ここにACプラグ30a、30bが圧
入して固定される。
部が予め設けられており、ここにACプラグ30a、30bが圧
入して固定される。
そして、保護部材33の両端部位33a、33bはACプラグ30
a、30bがボビン28に取着された際の凹部28a、28bに嵌合
する形状である。
a、30bがボビン28に取着された際の凹部28a、28bに嵌合
する形状である。
ここで、ACプラグ30a、30bが外装体22aの貫通孔O、
Pに挿通されると、保護部材33の両端部位33a、33bはAC
プラグ30a、30bがボビン28に取着された際の凹部28a、2
8bに嵌合し、同時に部位29はコの字状の保護部材33によ
り囲まれることになる。
Pに挿通されると、保護部材33の両端部位33a、33bはAC
プラグ30a、30bがボビン28に取着された際の凹部28a、2
8bに嵌合し、同時に部位29はコの字状の保護部材33によ
り囲まれることになる。
このようにして、ACトランス24が外装体22a、22b内に
配設される場合、外装体22a内部に部位29に嵌合した保
護部材33で囲われるため、ACプラグ30a、30bの変位、殊
に、ACプラグ30a、30bに直行する方向の変位で過大な応
力が加わる場合、部位29のボビン部材の変形が保護部材
33で阻止されて、部材の破損が有効に阻止される。
配設される場合、外装体22a内部に部位29に嵌合した保
護部材33で囲われるため、ACプラグ30a、30bの変位、殊
に、ACプラグ30a、30bに直行する方向の変位で過大な応
力が加わる場合、部位29のボビン部材の変形が保護部材
33で阻止されて、部材の破損が有効に阻止される。
以上のように、本考案のトランスの固定構造によれ
ば、以下の効果ないし利点を有している。すなわち、AC
プラグが取着されるボビンを備えたACトランスが、外装
体内に配設される際に、前記外装体と一体的に形成され
て前記ボビンの周囲の一部に嵌合して囲む突起部を備え
ることを特徴としている。
ば、以下の効果ないし利点を有している。すなわち、AC
プラグが取着されるボビンを備えたACトランスが、外装
体内に配設される際に、前記外装体と一体的に形成され
て前記ボビンの周囲の一部に嵌合して囲む突起部を備え
ることを特徴としている。
これにより、内部に配設されるACトランスが外装体内
に強固に固定されるとともに、その安定が維持される。
加えて、ACプラグの変位、殊に、ACプラグに直行する方
向の変位で過大な応力が加わる場合にも、ACプラグの取
着の部位のボビン部材の破損が有効に阻止される。
に強固に固定されるとともに、その安定が維持される。
加えて、ACプラグの変位、殊に、ACプラグに直行する方
向の変位で過大な応力が加わる場合にも、ACプラグの取
着の部位のボビン部材の破損が有効に阻止される。
第1図は本考案のトランスの固定構造に係る一実施例の
全体構成を示す断面図、第2図および第3図はそれぞれ
第1図の実施例における要部の固定部構造部を示す斜視
図、第4図は第3図のA−A線に係る断面図、第5図は
第3図のB−B線に係る断面図、第6図は従来例に係る
構成を示す斜視図である。 22a、22b……外装体 24……ACトランス、26……EIコア 28……ボビン 29a、29b……一次、二次コイル 30a、30b……ACプラグ 29……部位、33……保護部材 33a、33b……両端部位 28a、28b……凹部
全体構成を示す断面図、第2図および第3図はそれぞれ
第1図の実施例における要部の固定部構造部を示す斜視
図、第4図は第3図のA−A線に係る断面図、第5図は
第3図のB−B線に係る断面図、第6図は従来例に係る
構成を示す斜視図である。 22a、22b……外装体 24……ACトランス、26……EIコア 28……ボビン 29a、29b……一次、二次コイル 30a、30b……ACプラグ 29……部位、33……保護部材 33a、33b……両端部位 28a、28b……凹部
Claims (1)
- 【請求項1】ACプラグが取着されるボビンを備えたACト
ランスが、外装体内に配設される際に、前記外装体と一
体的に形成されて前記ボビンの周囲の一部に嵌合して囲
む突起部を備えることを特徴とするトランスの固定構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624590U JPH085536Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | トランスの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624590U JPH085536Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | トランスの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415215U JPH0415215U (ja) | 1992-02-06 |
| JPH085536Y2 true JPH085536Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31579901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5624590U Expired - Lifetime JPH085536Y2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | トランスの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085536Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP5624590U patent/JPH085536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415215U (ja) | 1992-02-06 |
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