JPH086146A - トリミング設定可能なカメラ - Google Patents
トリミング設定可能なカメラInfo
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- JPH086146A JPH086146A JP14291394A JP14291394A JPH086146A JP H086146 A JPH086146 A JP H086146A JP 14291394 A JP14291394 A JP 14291394A JP 14291394 A JP14291394 A JP 14291394A JP H086146 A JPH086146 A JP H086146A
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- trimming
- setting
- size
- zoom
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Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 title claims abstract description 138
- 241000270666 Testudines Species 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 4
- NGGVLMZISOGVOE-UHFFFAOYSA-N 1,3-bis(3-cyanophenyl)urea Chemical compound C=1C=CC(C#N)=CC=1NC(=O)NC1=CC=CC(C#N)=C1 NGGVLMZISOGVOE-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 230000008569 process Effects 0.000 description 15
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Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トリミングサイズを切換えたり電源をオフして
も前回と同様なトリミングサイズと焦点距離を直ちに読
出すために、サイズを指定するとそのトリミングサイズ
で前回設定したズーム値にセットされ、電源をオンする
と前回使用したトリミングサイズと焦点距離がプリセッ
トされることを特徴とする。 【構成】カメラボディ1内には、レリーズスイッチ1
4、メインスイッチ15、トリミング切換スイッチ1
6、LCDドライバ18、LEDドライバ20、EEP
ROM21等が接続されたBCPU13と、光学部品が
設けられている。このカメラボディ1に装着される撮影
レンズ鏡筒2内には、撮影レンズ31と、フォーカス用
モータ36を駆動するフォーカス用モータドライバ3
7、PI回路42、ズーム用モータ43を駆動するズー
ム用モータドライバ44、PI回路49、ズーム操作部
材50が接続されたLCPU32を有する。
も前回と同様なトリミングサイズと焦点距離を直ちに読
出すために、サイズを指定するとそのトリミングサイズ
で前回設定したズーム値にセットされ、電源をオンする
と前回使用したトリミングサイズと焦点距離がプリセッ
トされることを特徴とする。 【構成】カメラボディ1内には、レリーズスイッチ1
4、メインスイッチ15、トリミング切換スイッチ1
6、LCDドライバ18、LEDドライバ20、EEP
ROM21等が接続されたBCPU13と、光学部品が
設けられている。このカメラボディ1に装着される撮影
レンズ鏡筒2内には、撮影レンズ31と、フォーカス用
モータ36を駆動するフォーカス用モータドライバ3
7、PI回路42、ズーム用モータ43を駆動するズー
ム用モータドライバ44、PI回路49、ズーム操作部
材50が接続されたLCPU32を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フィルムにプリント
時のトリミング情報を書込み可能なトリミング設定可能
なレンズ交換式カメラに関する。
時のトリミング情報を書込み可能なトリミング設定可能
なレンズ交換式カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、レンズ交換可能なカメラに於
いて、フィルムにプリント時のトリミング情報を書込む
ことのできる、すなわちトリミング設定可能なカメラが
種々開発されている。
いて、フィルムにプリント時のトリミング情報を書込む
ことのできる、すなわちトリミング設定可能なカメラが
種々開発されている。
【0003】例えば、特開平5−19368号公報に
は、トリミング選択スイッチ等に基いてアスペクト比の
異なるトリミング画面を設定し、それを示すデータをフ
ィルム上に書込む技術が開示されている。
は、トリミング選択スイッチ等に基いてアスペクト比の
異なるトリミング画面を設定し、それを示すデータをフ
ィルム上に書込む技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような技術に
よれば、使用中に多用するズームとアスペクト比との組
合せがあっても、それぞれ独立に手動で設定する必要が
ある。このため、アスペクト比を繰返し切換えて撮影す
る場合、それぞれのアスペクト比で使用するズーム値が
同一であっても、それぞれズームしなおすため、一定の
画角が得られなかったり、シャッタチャンスを逃すこと
が考えられる。
よれば、使用中に多用するズームとアスペクト比との組
合せがあっても、それぞれ独立に手動で設定する必要が
ある。このため、アスペクト比を繰返し切換えて撮影す
る場合、それぞれのアスペクト比で使用するズーム値が
同一であっても、それぞれズームしなおすため、一定の
画角が得られなかったり、シャッタチャンスを逃すこと
が考えられる。
【0005】また、撮影中移動等でパワースイッチをオ
フし、再度オンすると、パワーオンリセット付のカメラ
は初期設定され、前回の撮影時等に設定されたアスペク
ト比やズームが変化してしまうという課題があった。
フし、再度オンすると、パワーオンリセット付のカメラ
は初期設定され、前回の撮影時等に設定されたアスペク
ト比やズームが変化してしまうという課題があった。
【0006】この発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、アスペクト比を切換えた時、それぞれのズーム値を
ズーミング操作で戻さなくとも前回のズーム状態が得ら
れ、アスペクト比に対する画角を一定にでき、且つアス
ペクト比を切換えてもシャッタチャンスを逃すことのな
いトリミング設定可能なカメラを提供することを目的と
する。
で、アスペクト比を切換えた時、それぞれのズーム値を
ズーミング操作で戻さなくとも前回のズーム状態が得ら
れ、アスペクト比に対する画角を一定にでき、且つアス
ペクト比を切換えてもシャッタチャンスを逃すことのな
いトリミング設定可能なカメラを提供することを目的と
する。
【0007】またこの発明は、パワーオンリセット付カ
メラに於いて、アスペクト比やズームがパワーオフ時の
設定となって、すぐに撮影を開始することのできるトリ
ミング設定可能なカメラを提供することを目的とする。
メラに於いて、アスペクト比やズームがパワーオフ時の
設定となって、すぐに撮影を開始することのできるトリ
ミング設定可能なカメラを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、撮
影画面のトリミング設定情報をフィルムに書込み、トリ
ミング設定可能なカメラに於いて、撮影画面に対し複数
のアスペクト比の異なるトリミングサイズの何れかを選
択するトリミング選択手段と、このトリミング選択手段
の操作により選択されたトリミングサイズ情報に基きカ
メラ本体のトリミングサイズを設定する設定手段、及び
これをフィルムに記録するトリミング情報記録手段と、
上記トリミング選択手段により選択された各トリミング
サイズに於ける撮影レンズの最新のズーム値情報を記憶
する記憶手段と、上記トリミング選択手段が操作される
と、上記記憶手段の出力に基き、選択されたトリミング
サイズに応じたズーム値に設定するズーミング手段とを
具備したことを特徴とする。
影画面のトリミング設定情報をフィルムに書込み、トリ
ミング設定可能なカメラに於いて、撮影画面に対し複数
のアスペクト比の異なるトリミングサイズの何れかを選
択するトリミング選択手段と、このトリミング選択手段
の操作により選択されたトリミングサイズ情報に基きカ
メラ本体のトリミングサイズを設定する設定手段、及び
これをフィルムに記録するトリミング情報記録手段と、
上記トリミング選択手段により選択された各トリミング
サイズに於ける撮影レンズの最新のズーム値情報を記憶
する記憶手段と、上記トリミング選択手段が操作される
と、上記記憶手段の出力に基き、選択されたトリミング
サイズに応じたズーム値に設定するズーミング手段とを
具備したことを特徴とする。
【0009】またこの発明は、撮影画面のトリミング設
定情報をフィルムに書込み、トリミング設定可能なカメ
ラに於いて、撮影画面に対し複数のアスペクト比の異な
るトリミングサイズの何れかを選択するトリミング選択
手段と、このトリミング選択手段の操作により選択され
たトリミングサイズ情報に基きカメラ本体のトリミング
サイズを設定する設定手段、及びこれをフィルムに記録
するトリミング情報記録手段と、カメラの動作をオン・
オフ切換えするパワースイッチと、このパワースイッチ
がオフされた際、その時点で設定されていたトリミング
サイズ、及びまたは撮影レンズの最新のズーム値情報を
記憶する記憶手段と、上記パワースイッチがオフからオ
ンに切換えられた際、上記記憶手段に基いて、トリミン
グサイズ、及びまたはズーム値を設定するトリミング・
ズーム復帰手段とを具備したことを特徴とする。
定情報をフィルムに書込み、トリミング設定可能なカメ
ラに於いて、撮影画面に対し複数のアスペクト比の異な
るトリミングサイズの何れかを選択するトリミング選択
手段と、このトリミング選択手段の操作により選択され
たトリミングサイズ情報に基きカメラ本体のトリミング
サイズを設定する設定手段、及びこれをフィルムに記録
するトリミング情報記録手段と、カメラの動作をオン・
オフ切換えするパワースイッチと、このパワースイッチ
がオフされた際、その時点で設定されていたトリミング
サイズ、及びまたは撮影レンズの最新のズーム値情報を
記憶する記憶手段と、上記パワースイッチがオフからオ
ンに切換えられた際、上記記憶手段に基いて、トリミン
グサイズ、及びまたはズーム値を設定するトリミング・
ズーム復帰手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明にあっては、撮影画面のトリミング設
定情報をフィルムに書込み、トリミング設定可能なカメ
ラに於いて、撮影画面に対し複数のアスペクト比の異な
るトリミングサイズの何れかがトリミング選択手段で選
択される。そして、このトリミング選択手段の操作によ
り選択されたトリミングサイズ情報に基いて、カメラ本
体のトリミングサイズが設定手段で設定され、これがト
リミング情報記録手段でフィルムに記録される。上記ト
リミング選択手段により選択された各トリミングサイズ
に於ける撮影レンズの最新のズーム値情報は、記憶手段
に記憶される。そして、上記トリミング選択手段が操作
されると、上記記憶手段の出力に基いて、ズーミング手
段により選択されたトリミングサイズに応じたズーム値
が設定される。
定情報をフィルムに書込み、トリミング設定可能なカメ
ラに於いて、撮影画面に対し複数のアスペクト比の異な
るトリミングサイズの何れかがトリミング選択手段で選
択される。そして、このトリミング選択手段の操作によ
り選択されたトリミングサイズ情報に基いて、カメラ本
体のトリミングサイズが設定手段で設定され、これがト
リミング情報記録手段でフィルムに記録される。上記ト
リミング選択手段により選択された各トリミングサイズ
に於ける撮影レンズの最新のズーム値情報は、記憶手段
に記憶される。そして、上記トリミング選択手段が操作
されると、上記記憶手段の出力に基いて、ズーミング手
段により選択されたトリミングサイズに応じたズーム値
が設定される。
【0011】またこの発明にあっては、撮影画面のトリ
ミング設定情報をフィルムに書込み、トリミング設定可
能なカメラに於いて、撮影画面に対し複数のアスペクト
比の異なるトリミングサイズの何れかがトリミング選択
手段で選択される。このトリミング選択手段の操作によ
り選択されたトリミングサイズ情報に基いて、設定手段
でカメラ本体のトリミングサイズが設定される。そし
て、これがトリミング情報記録手段でフィルムに記録さ
れる。また、カメラの動作をオン・オフ切換えするパワ
ースイッチがオフされた際、その時点で設定されていた
トリミングサイズ、及びまたは撮影レンズの最新のズー
ム値情報が記憶手段により記憶される。一方、上記パワ
ースイッチがオフからオンに切換えられた際は、上記記
憶手段に基いて、トリミングサイズ、及びまたはズーム
値が、トリミングズーム復帰手段により設定される。
ミング設定情報をフィルムに書込み、トリミング設定可
能なカメラに於いて、撮影画面に対し複数のアスペクト
比の異なるトリミングサイズの何れかがトリミング選択
手段で選択される。このトリミング選択手段の操作によ
り選択されたトリミングサイズ情報に基いて、設定手段
でカメラ本体のトリミングサイズが設定される。そし
て、これがトリミング情報記録手段でフィルムに記録さ
れる。また、カメラの動作をオン・オフ切換えするパワ
ースイッチがオフされた際、その時点で設定されていた
トリミングサイズ、及びまたは撮影レンズの最新のズー
ム値情報が記憶手段により記憶される。一方、上記パワ
ースイッチがオフからオンに切換えられた際は、上記記
憶手段に基いて、トリミングサイズ、及びまたはズーム
値が、トリミングズーム復帰手段により設定される。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図1は、この発明の実施例を示すものでレンズ
交換式カメラの構成図である。図1に於いて、このカメ
ラは、カメラボディ1と、このカメラボディ1に着脱自
在に取付けられた撮影レンズ鏡筒2とで構成されてい
る。
明する。図1は、この発明の実施例を示すものでレンズ
交換式カメラの構成図である。図1に於いて、このカメ
ラは、カメラボディ1と、このカメラボディ1に着脱自
在に取付けられた撮影レンズ鏡筒2とで構成されてい
る。
【0013】初めに、カメラボディ1について説明す
る。カメラボディ1内には、電気接点群11と通信ライ
ン群12により接続されたボディCPU(BCPU)1
3が設けられている。このBCPU13には、また、レ
リーズスイッチ14と、メインスイッチ15と、トリミ
ング切換スイッチ16と、LCD(液晶表示器)17を
駆動するLCDドライバ18と、LED(発光ダイオー
ド)19を駆動するLEDドライバ20と、BCPU1
3で書込み、読出し可能なEEPROM(不揮発メモ
リ)21とが接続されている。
る。カメラボディ1内には、電気接点群11と通信ライ
ン群12により接続されたボディCPU(BCPU)1
3が設けられている。このBCPU13には、また、レ
リーズスイッチ14と、メインスイッチ15と、トリミ
ング切換スイッチ16と、LCD(液晶表示器)17を
駆動するLCDドライバ18と、LED(発光ダイオー
ド)19を駆動するLEDドライバ20と、BCPU1
3で書込み、読出し可能なEEPROM(不揮発メモ
リ)21とが接続されている。
【0014】上記レリーズスイッチ14は、レリーズ釦
で構成されるもので、このスイッチが押下されるとレリ
ーズ信号がBCPU13に伝達される。上記メインスイ
ッチ15はスライド式のスイッチで構成され、オンにす
るとBCPU13がカメラを動作状態に、またオフにす
ると省電力の不動作モードに入るようになる。
で構成されるもので、このスイッチが押下されるとレリ
ーズ信号がBCPU13に伝達される。上記メインスイ
ッチ15はスライド式のスイッチで構成され、オンにす
るとBCPU13がカメラを動作状態に、またオフにす
ると省電力の不動作モードに入るようになる。
【0015】上記トリミング切換スイッチ16は、押下
する毎に“H(ハイビジョンでアスペクト比1:1.
8)”→“P(パノラマでアスペクト比1:2.8)”
→“N(ノーマルでアスペクト比1:1.5)”→
“H”、と設定トリミングが変化するようにアスペクト
比を切換えるものである。
する毎に“H(ハイビジョンでアスペクト比1:1.
8)”→“P(パノラマでアスペクト比1:2.8)”
→“N(ノーマルでアスペクト比1:1.5)”→
“H”、と設定トリミングが変化するようにアスペクト
比を切換えるものである。
【0016】上記LCDドライバ18は、BCPU13
の指示により駆動され、LCD17にトリミングサイズ
を示す表示を行う。また、LEDドライバ20は、LE
D19を駆動することによって、フィルム22の上方
に、選択されているトリミング情報を書込む。
の指示により駆動され、LCD17にトリミングサイズ
を示す表示を行う。また、LEDドライバ20は、LE
D19を駆動することによって、フィルム22の上方
に、選択されているトリミング情報を書込む。
【0017】また、カメラボディ1の上方には、液晶ス
クリーン23と、BCPU13の指示により液晶スクリ
ーン23を駆動する液晶ドライバ24と、コンデンサレ
ンズ25と、ペンタプリズム26と、ファインダアイピ
ース27とが設けられている。そして、カメラボディ1
の内部に設けられたメインミラー28が撮影レンズ鏡筒
2から入射された光束を上方に反射する。これにより、
入射光束が、上記した光学部品を透過して撮影者に観察
される。
クリーン23と、BCPU13の指示により液晶スクリ
ーン23を駆動する液晶ドライバ24と、コンデンサレ
ンズ25と、ペンタプリズム26と、ファインダアイピ
ース27とが設けられている。そして、カメラボディ1
の内部に設けられたメインミラー28が撮影レンズ鏡筒
2から入射された光束を上方に反射する。これにより、
入射光束が、上記した光学部品を透過して撮影者に観察
される。
【0018】次に、撮影レンズ鏡筒2について説明す
る。撮影レンズ31は、複数枚のレンズによって構成さ
れており、少なくとも1つのレンズを光軸方向へ移動さ
せることにより、ズーミング(変倍)を行うことができ
る。また、少なくとも1つのレンズを光軸方向へ移動さ
せることにより、フォーカシング(焦点調節)を行うこ
とができる。その焦点距離は、上記ズーミングに併い、
20mm〜50mmで変化する。
る。撮影レンズ31は、複数枚のレンズによって構成さ
れており、少なくとも1つのレンズを光軸方向へ移動さ
せることにより、ズーミング(変倍)を行うことができ
る。また、少なくとも1つのレンズを光軸方向へ移動さ
せることにより、フォーカシング(焦点調節)を行うこ
とができる。その焦点距離は、上記ズーミングに併い、
20mm〜50mmで変化する。
【0019】レンズCPU(LCPU)32には、通信
ライン群34を介して上記カメラボディ1内の電気接点
群11と接触する電気接点群35が接続されている。ま
た、上記LCPU32には、フォーカス系として、フォ
ーカス用モータ36を駆動するフォーカス用モータドラ
イバ37が接続されている。フォーカス用モータ36の
モータシャフト38には、スリット板39が取付けられ
ると共に、力伝達機構(TrF)40によって撮影レン
ズ31のフォーカス用レンズ群が係合される。したがっ
て、フォーカス用モータ36の回転により、フォーカシ
ングが行われる。
ライン群34を介して上記カメラボディ1内の電気接点
群11と接触する電気接点群35が接続されている。ま
た、上記LCPU32には、フォーカス系として、フォ
ーカス用モータ36を駆動するフォーカス用モータドラ
イバ37が接続されている。フォーカス用モータ36の
モータシャフト38には、スリット板39が取付けられ
ると共に、力伝達機構(TrF)40によって撮影レン
ズ31のフォーカス用レンズ群が係合される。したがっ
て、フォーカス用モータ36の回転により、フォーカシ
ングが行われる。
【0020】また、上記スリット板39を挟んで、該ス
リット板39の回転を検出するフォトインタラプタ41
が設けられている。このフォトインタラプタ41及びフ
ォトインタラプタ回路(PI回路)42によって、回転
に比例したデジタルパルスが発生し、その値がLCPU
32に入力されるようになっている。
リット板39の回転を検出するフォトインタラプタ41
が設けられている。このフォトインタラプタ41及びフ
ォトインタラプタ回路(PI回路)42によって、回転
に比例したデジタルパルスが発生し、その値がLCPU
32に入力されるようになっている。
【0021】更に、上記LCPU32には、ズーム系と
して、ズーム用モータ43を駆動するズーム用モータド
ライバ44が接続されている。ズーム用モータ43のモ
ータシャフト45には、スリット板46が取付けられる
と共に、力伝達機構(TrZ)47によって撮影レンズ
31のズーム用レンズ群とが係合される。したがって、
ズーム用モータ43の回転により、ズーミングが行われ
る。
して、ズーム用モータ43を駆動するズーム用モータド
ライバ44が接続されている。ズーム用モータ43のモ
ータシャフト45には、スリット板46が取付けられる
と共に、力伝達機構(TrZ)47によって撮影レンズ
31のズーム用レンズ群とが係合される。したがって、
ズーム用モータ43の回転により、ズーミングが行われ
る。
【0022】また、上記スリット板46を挟んで、該ス
リット板46の回転を検出するフォトインタラプタ48
が設けられている。このフォトインタラプタ48及びフ
ォトインタラプタ回路(PI回路)49によって、回転
に比例したデジタルパルスが発生し、その値がLCPU
32に入力されるようになっている。これを初期位置か
らカウントすることにより、LCPU32はズーム状態
が判る。
リット板46の回転を検出するフォトインタラプタ48
が設けられている。このフォトインタラプタ48及びフ
ォトインタラプタ回路(PI回路)49によって、回転
に比例したデジタルパルスが発生し、その値がLCPU
32に入力されるようになっている。これを初期位置か
らカウントすることにより、LCPU32はズーム状態
が判る。
【0023】尚、50はズーム操作部材であり、図2に
示されるような釦で構成される。T(テレ)釦を押すと
テレ側に、W(ワイド)釦を押すとワイド側に向かって
ズーミングされる。これらのズーミング操作は、LCP
U32を介してBCPU13へ伝達される。
示されるような釦で構成される。T(テレ)釦を押すと
テレ側に、W(ワイド)釦を押すとワイド側に向かって
ズーミングされる。これらのズーミング操作は、LCP
U32を介してBCPU13へ伝達される。
【0024】図2は、図1に示されたカメラの上面図で
ある。図2に於いて、カメラボディ1の右上には、レリ
ーズスイッチ14及びメインスイッチ15が設けられて
いる。また、カメラボディ1の左上には、トリミング切
換スイッチ16とLCD17が設けられている。
ある。図2に於いて、カメラボディ1の右上には、レリ
ーズスイッチ14及びメインスイッチ15が設けられて
いる。また、カメラボディ1の左上には、トリミング切
換スイッチ16とLCD17が設けられている。
【0025】図3は、選択されたトリミング状態を示す
LCD17の表示例を示したものである。図3(a)は
ハイビジョン時(アスペクト1:1.8)、同図(b)
はパノラマ時(アスペクト1:2.8)、同図(c)は
ノーマル(アスペクト1:1.5)を示している。
LCD17の表示例を示したものである。図3(a)は
ハイビジョン時(アスペクト1:1.8)、同図(b)
はパノラマ時(アスペクト1:2.8)、同図(c)は
ノーマル(アスペクト1:1.5)を示している。
【0026】また、図4(a)、(b)及び(c)は、
それぞれハイビジョン、パノラマ及びノーマルのファイ
ンダ視野を示したものであり、図中の斜線部は液晶スク
リーン23により遮光される。これら図4(a)、
(b)及び(c)のファインダ視野は、それぞれ図3
(a)、(b)及び(c)のトリミング状態に対応して
いる。
それぞれハイビジョン、パノラマ及びノーマルのファイ
ンダ視野を示したものであり、図中の斜線部は液晶スク
リーン23により遮光される。これら図4(a)、
(b)及び(c)のファインダ視野は、それぞれ図3
(a)、(b)及び(c)のトリミング状態に対応して
いる。
【0027】次に、図5を参照して、フィルム22につ
いて説明する。図5は、同実施例のカメラに使用される
フィルム22を示したものである。ベースフィルムBF
0 には、その上方に駒位置を示すパフォレーションが1
駒当たり2個設けられている。A0 はカメラボディ1が
露光させる18×32mmの画面であり、その対角長は
35mm判のそれより小であり、トリミングサイズにか
かわらず常時露光される。マークP1 、P2 、P3 は、
LED19により露光されて書込まれたトリミング画面
を表すものである。これらのマークは、駒の左上のパー
フォレーション22aからの距離Ln によって、トリミ
ング画面を示す。
いて説明する。図5は、同実施例のカメラに使用される
フィルム22を示したものである。ベースフィルムBF
0 には、その上方に駒位置を示すパフォレーションが1
駒当たり2個設けられている。A0 はカメラボディ1が
露光させる18×32mmの画面であり、その対角長は
35mm判のそれより小であり、トリミングサイズにか
かわらず常時露光される。マークP1 、P2 、P3 は、
LED19により露光されて書込まれたトリミング画面
を表すものである。これらのマークは、駒の左上のパー
フォレーション22aからの距離Ln によって、トリミ
ング画面を示す。
【0028】図5(a)に示されるように、距離Ln が
L1 であるときは、アスペクト比1:2.8のパノラマ
サイズを表す。この場合、図中に破線で示されるエリア
APをトリミングする。図5(b)に示されるように、
距離Ln がL2 であるときは、アスペクト比1:1.8
のハイビジョンサイズを表しており、図中の破線で示さ
れるエリアAH をトリミングする。また、図5(c)は
アスペクト1:1.5のノーマルサイズをL3 で表して
おり、この場合も同図に破線で示されるエリアAN をト
リミングする。
L1 であるときは、アスペクト比1:2.8のパノラマ
サイズを表す。この場合、図中に破線で示されるエリア
APをトリミングする。図5(b)に示されるように、
距離Ln がL2 であるときは、アスペクト比1:1.8
のハイビジョンサイズを表しており、図中の破線で示さ
れるエリアAH をトリミングする。また、図5(c)は
アスペクト1:1.5のノーマルサイズをL3 で表して
おり、この場合も同図に破線で示されるエリアAN をト
リミングする。
【0029】図6は、EEPROM21のメモリエリア
を示す概念図である。メモリエリアMA0 内のエリアM
A1 は、メインスイッチ15がオフされる時に、そのト
リミングサイズのアスペクト比を書込んで記憶するエリ
アである。このエリアMA1 にアスペクト比に対応した
数を書込んでおき、再びメインスイッチ15がオン状態
になった時に、BCPU13により読出される。
を示す概念図である。メモリエリアMA0 内のエリアM
A1 は、メインスイッチ15がオフされる時に、そのト
リミングサイズのアスペクト比を書込んで記憶するエリ
アである。このエリアMA1 にアスペクト比に対応した
数を書込んでおき、再びメインスイッチ15がオン状態
になった時に、BCPU13により読出される。
【0030】また、MA2 はアスペクト対応の前回のズ
ーム値を記憶するエリアである。更に、MA21、M
A22、MA23はそれぞれハイビジョン、パノラマ、ノー
マルに於いて設定されたズーム値を記憶しておくエリア
であり、ズームが停止状態になった時に、その値が書換
えられる。
ーム値を記憶するエリアである。更に、MA21、M
A22、MA23はそれぞれハイビジョン、パノラマ、ノー
マルに於いて設定されたズーム値を記憶しておくエリア
であり、ズームが停止状態になった時に、その値が書換
えられる。
【0031】次に、図7及び図8のフローチャートを参
照して、BCPU13の処理動作について説明する。メ
インスイッチ15をオンにすると、BCPU13が動作
を始める。すると、ステップS1で、通信ライン12、
34を介して、撮影レンズ鏡筒2に通信要求を出力す
る。そして、これに応答して、ステップS2で撮影レン
ズ鏡筒2から出力されるレンズの固有データ等を受信
し、次いでステップS3でEEPROM21から前回の
トリミングを読出す。これは、アスペクト比が1:1.
8のハイビジョンか、1:1.5のノーマルか、或いは
1:2.8のパノラマである。
照して、BCPU13の処理動作について説明する。メ
インスイッチ15をオンにすると、BCPU13が動作
を始める。すると、ステップS1で、通信ライン12、
34を介して、撮影レンズ鏡筒2に通信要求を出力す
る。そして、これに応答して、ステップS2で撮影レン
ズ鏡筒2から出力されるレンズの固有データ等を受信
し、次いでステップS3でEEPROM21から前回の
トリミングを読出す。これは、アスペクト比が1:1.
8のハイビジョンか、1:1.5のノーマルか、或いは
1:2.8のパノラマである。
【0032】次に、ステップS4にて、上記アスペクト
比に対応したズーム値を、EEPROM21から読出
す。例えば、パノラマ(アスペクト比1:2.8)であ
れば、図6に示されるエリアMA22からである。そし
て、ステップS5にて、BCPU13内のトリミング識
別用レジスタに、上記ステップS3で読出したアスペク
ト比に対応した数値を書込み、プリセットとする。
比に対応したズーム値を、EEPROM21から読出
す。例えば、パノラマ(アスペクト比1:2.8)であ
れば、図6に示されるエリアMA22からである。そし
て、ステップS5にて、BCPU13内のトリミング識
別用レジスタに、上記ステップS3で読出したアスペク
ト比に対応した数値を書込み、プリセットとする。
【0033】また、ステップS4の結果に基いて、ズー
ムを所定値に駆動する。そして、ステップS7で上記ト
リミングに対応したLCD表示を行い、ステップS8で
ファインダ視野をセットする。
ムを所定値に駆動する。そして、ステップS7で上記ト
リミングに対応したLCD表示を行い、ステップS8で
ファインダ視野をセットする。
【0034】ステップS9では、レリーズされたか否か
を判断し、レリーズされていればステップS10に進ん
でレリーズルーチンを実行する。ここでは、露光、フィ
ルムへのデータ記録、巻上げが行われる。その後、ステ
ップS9へ戻る。
を判断し、レリーズされていればステップS10に進ん
でレリーズルーチンを実行する。ここでは、露光、フィ
ルムへのデータ記録、巻上げが行われる。その後、ステ
ップS9へ戻る。
【0035】上記ステップS9でレリーズされていなけ
れば、続いてステップS11にてメインスイッチ15が
オフされたか否かを判断する。そして、オフされていれ
ばSステップS12へ、オフされていなければステップ
S15へ進む。
れば、続いてステップS11にてメインスイッチ15が
オフされたか否かを判断する。そして、オフされていれ
ばSステップS12へ、オフされていなければステップ
S15へ進む。
【0036】ステップS12では、このときのトリミン
グ状態を、図5に示されるエリアMA1 に記録する。次
いで、ステップS13にてファインダ視野を図4(a)
に示されるハイビジョン用にして、更にステップS14
でズームを最短位置にズーミングさせた後、動作を停止
する。
グ状態を、図5に示されるエリアMA1 に記録する。次
いで、ステップS13にてファインダ視野を図4(a)
に示されるハイビジョン用にして、更にステップS14
でズームを最短位置にズーミングさせた後、動作を停止
する。
【0037】一方、ステップS15では、ズーム操作部
材50が操作されたか否かを判断し、操作されていれば
ステップS16へ進み、操作されていなければステップ
S19へ進む。ズーム操作部材50の状態は、LCPU
32がリアルタイムで通信ライン34に信号出力を行う
ため、BCPU13によりモニタすれば判別可能であ
る。
材50が操作されたか否かを判断し、操作されていれば
ステップS16へ進み、操作されていなければステップ
S19へ進む。ズーム操作部材50の状態は、LCPU
32がリアルタイムで通信ライン34に信号出力を行う
ため、BCPU13によりモニタすれば判別可能であ
る。
【0038】ステップS16では、BCPU13が通信
ライン12、34等を介して撮影レンズ鏡筒2にズーム
駆動開始を指示する。次いで、ステップS17に於い
て、ズーム操作が終了したか否かを判断する。ここで、
操作が終了したならば、ステップS18に進んでズーム
駆動の停止を指示し、ステップS37にて該当トリミン
グの記憶エリアにズーム値を記憶した後、ステップS9
に戻る。
ライン12、34等を介して撮影レンズ鏡筒2にズーム
駆動開始を指示する。次いで、ステップS17に於い
て、ズーム操作が終了したか否かを判断する。ここで、
操作が終了したならば、ステップS18に進んでズーム
駆動の停止を指示し、ステップS37にて該当トリミン
グの記憶エリアにズーム値を記憶した後、ステップS9
に戻る。
【0039】一方、ステップS19では、トリミング切
換スイッチ16の操作があるか否かを判断する。ここ
で、操作がなければステップS9に戻り、操作があれば
ステップS20に進む。このステップS20では、現設
定がハイビジョンか否かを判断する。現設定がハイビジ
ョンの場合は、トリミング切換スイッチ16の操作によ
り“H(ハイビジョン)”→“P(パノラマ)”となる
のでステップS32に進む。上記ステップS20でハイ
ビジョンでなければ、次にステップS21にて現設定が
パノラマか否かを判断する。このステップS21にてパ
ノラマであれば、“P”→“N(ノーマル)”となるの
でステップS27へ進み、パノラマでなければ“N”→
“H”となるので、ステップS22へ進む。
換スイッチ16の操作があるか否かを判断する。ここ
で、操作がなければステップS9に戻り、操作があれば
ステップS20に進む。このステップS20では、現設
定がハイビジョンか否かを判断する。現設定がハイビジ
ョンの場合は、トリミング切換スイッチ16の操作によ
り“H(ハイビジョン)”→“P(パノラマ)”となる
のでステップS32に進む。上記ステップS20でハイ
ビジョンでなければ、次にステップS21にて現設定が
パノラマか否かを判断する。このステップS21にてパ
ノラマであれば、“P”→“N(ノーマル)”となるの
でステップS27へ進み、パノラマでなければ“N”→
“H”となるので、ステップS22へ進む。
【0040】先ず、ステップS22では、新しい設定を
ハイビジョン(アスペクト1:1.8)となし、次い
で、ステップS21にてLCDの表示を変更した後、ス
テップS22でファインダ視野を変更する。そして、ス
テップS25で、ハイビジョンのトリミング設定に於け
るズーム値をEEPROM21から読出す。次いで、ス
テップS26にて、そのズーム値にズーミングするよう
に、通信ライン12、34等を介して撮影レンズ鏡筒2
に指示する。その後、ステップS37へ進む。
ハイビジョン(アスペクト1:1.8)となし、次い
で、ステップS21にてLCDの表示を変更した後、ス
テップS22でファインダ視野を変更する。そして、ス
テップS25で、ハイビジョンのトリミング設定に於け
るズーム値をEEPROM21から読出す。次いで、ス
テップS26にて、そのズーム値にズーミングするよう
に、通信ライン12、34等を介して撮影レンズ鏡筒2
に指示する。その後、ステップS37へ進む。
【0041】同様に、ステップS27では、新しい設定
をノーマル(アスペクト1:1.5)とし、ステップS
28、S29でLCD表示及びファインダ視野を変更す
る。そして、ステップS30で、ノーマルのトリミング
設定に於けるズーム値をEEPROM21から読出す。
次いで、ステップS31にて、そのズーム値にズーミン
グするように撮影レンズ鏡筒2に指示した後、ステップ
S37へ進む。
をノーマル(アスペクト1:1.5)とし、ステップS
28、S29でLCD表示及びファインダ視野を変更す
る。そして、ステップS30で、ノーマルのトリミング
設定に於けるズーム値をEEPROM21から読出す。
次いで、ステップS31にて、そのズーム値にズーミン
グするように撮影レンズ鏡筒2に指示した後、ステップ
S37へ進む。
【0042】更に、ステップS32では、新しい設定を
パノラマ(アスペクト1:2.8)とし、ステップS3
3、S34でLCD表示及びファインダ視野を変更す
る。そして、ステップS35で、パノラマのトリミング
設定に於けるズーム値をEEPROM21から読出す。
次いで、ステップS36にて、そのズーム値にズーミン
グするように撮影レンズ鏡筒2に指示した後、ステップ
S37へ進む。
パノラマ(アスペクト1:2.8)とし、ステップS3
3、S34でLCD表示及びファインダ視野を変更す
る。そして、ステップS35で、パノラマのトリミング
設定に於けるズーム値をEEPROM21から読出す。
次いで、ステップS36にて、そのズーム値にズーミン
グするように撮影レンズ鏡筒2に指示した後、ステップ
S37へ進む。
【0043】このように、第1の実施例によれば、メイ
ンスイッチ15をオンした時に、前回の使用時のトリミ
ングサイズ(アスペクト比)とズーム値が自動的にセッ
トされるので、撮影中に電池消耗を防ぐため、こまめに
メインスイッチ15をオン、オフして、引続き同一の画
角にて撮影することができる。
ンスイッチ15をオンした時に、前回の使用時のトリミ
ングサイズ(アスペクト比)とズーム値が自動的にセッ
トされるので、撮影中に電池消耗を防ぐため、こまめに
メインスイッチ15をオン、オフして、引続き同一の画
角にて撮影することができる。
【0044】また、トリミングサイズ(アスペクト比)
を切換えた際に、前回のそのアスペクト比でのズーム値
にセットされるため、マニュアル操作でズームを設定し
なくとも、アスペクト比とズーム状態を、ある組合せで
切換えつつ撮影ができ、シャッタチャンスを逃すことが
ない。
を切換えた際に、前回のそのアスペクト比でのズーム値
にセットされるため、マニュアル操作でズームを設定し
なくとも、アスペクト比とズーム状態を、ある組合せで
切換えつつ撮影ができ、シャッタチャンスを逃すことが
ない。
【0045】更に、前回のアスペクト比やズームの記憶
がEEPROM等不揮発メモリであるため、バッテリの
交換の際にも前の設定に復帰することができる。次に、
この発明の第2の実施例について説明する。
がEEPROM等不揮発メモリであるため、バッテリの
交換の際にも前の設定に復帰することができる。次に、
この発明の第2の実施例について説明する。
【0046】この第2の実施例は、カメラの構成は上述
した第1の実施例と同じであるが、特定のアスペクト比
の場合、例えば第2の実施例に於いてはハイビジョンサ
イズに、アスペクト設定時の自動ズーム復帰が行われな
いところが異なっている。
した第1の実施例と同じであるが、特定のアスペクト比
の場合、例えば第2の実施例に於いてはハイビジョンサ
イズに、アスペクト設定時の自動ズーム復帰が行われな
いところが異なっている。
【0047】図9及び図10のフローチャートを参照し
て、第2の実施例によるカメラのBCPU13の動作を
説明する。ステップS41で、通信ライン12、34等
を介して、撮影レンズ鏡筒2に通信要求を出力する。そ
して、これに応答して、ステップS42で撮影レンズ鏡
筒2から出力されるレンズの固有データ等を受信し、次
いでステップS43でEEPROM21から前回のトリ
ミングを読出す。
て、第2の実施例によるカメラのBCPU13の動作を
説明する。ステップS41で、通信ライン12、34等
を介して、撮影レンズ鏡筒2に通信要求を出力する。そ
して、これに応答して、ステップS42で撮影レンズ鏡
筒2から出力されるレンズの固有データ等を受信し、次
いでステップS43でEEPROM21から前回のトリ
ミングを読出す。
【0048】次に、ステップS44に於いて、前回のト
リミングサイズがハイビジョンか否かを判断する。ここ
で、ハイビジョンのときはステップS47へ移行してズ
ーミングは行わない。一方、前回のトリミングサイズが
ハイビジョンでない場合は、ステップS45にて、上記
アスペクト比に対応したズーム値を、EEPROM21
から読出す。
リミングサイズがハイビジョンか否かを判断する。ここ
で、ハイビジョンのときはステップS47へ移行してズ
ーミングは行わない。一方、前回のトリミングサイズが
ハイビジョンでない場合は、ステップS45にて、上記
アスペクト比に対応したズーム値を、EEPROM21
から読出す。
【0049】そして、ステップS46にてズームを所定
値に駆動した後、ステップS47でBCPU13内のト
リミング識別用レジスタに、上記ステップS43で読出
したアスペクト比に対応した数値を書込み、プリセット
する。次いで、ステップS48で上記トリミングに対応
したLCD表示を行い、ステップS49でファインダ視
野をセットする。
値に駆動した後、ステップS47でBCPU13内のト
リミング識別用レジスタに、上記ステップS43で読出
したアスペクト比に対応した数値を書込み、プリセット
する。次いで、ステップS48で上記トリミングに対応
したLCD表示を行い、ステップS49でファインダ視
野をセットする。
【0050】以下、ステップS50〜S65、ステップ
S66〜S70、ステップS71〜75及びステップS
76は、それぞれ図8のフローチャートのステップS9
〜S24、ステップS27〜S31、ステップS32〜
S36及びステップS37と同様であるので、説明は省
略する。この場合、新たにハイビジョンになるときは、
ステップS65の次はズーミングやズーム値の記憶をせ
ずにステップS50へ戻る。
S66〜S70、ステップS71〜75及びステップS
76は、それぞれ図8のフローチャートのステップS9
〜S24、ステップS27〜S31、ステップS32〜
S36及びステップS37と同様であるので、説明は省
略する。この場合、新たにハイビジョンになるときは、
ステップS65の次はズーミングやズーム値の記憶をせ
ずにステップS50へ戻る。
【0051】このように、第2の実施例に於いては、一
般に広く使われるハイビジョンについてはズーム自動復
帰せず、特定の焦点距離と組合わせて使うことの多いア
スペクト比(例えばパノラマはワイド、ノーマルはテ
レ)にのみズームの自動復帰を用いるため、一般撮影で
ユーザの意志に反したズーム自動設定を省略することが
でき、よりユーザの意図に沿った動作が可能となる。
般に広く使われるハイビジョンについてはズーム自動復
帰せず、特定の焦点距離と組合わせて使うことの多いア
スペクト比(例えばパノラマはワイド、ノーマルはテ
レ)にのみズームの自動復帰を用いるため、一般撮影で
ユーザの意志に反したズーム自動設定を省略することが
でき、よりユーザの意図に沿った動作が可能となる。
【0052】尚、上述した第2の実施例に於いて、ズー
ム自動復帰しないアスペクト比はハイビジョンでなく他
のアスペクト比でもよく、またユーザによって選択でき
てもよい。加えて、上記ズーム自動復帰の許可禁止が切
換えられるような構成でもよい。
ム自動復帰しないアスペクト比はハイビジョンでなく他
のアスペクト比でもよく、またユーザによって選択でき
てもよい。加えて、上記ズーム自動復帰の許可禁止が切
換えられるような構成でもよい。
【0053】更に、上述した第1及び第2の実施例に於
いてはレンズ交換式カメラについて述べたが、これに限
られるものではなく、カメラはレンズ変換のできないレ
ンズー体型のカメラでもよい。また、前回のアスペクト
比やズーム値を記憶するメモリは、カメラボディ以外
の、例えば交換レンズ等のユニット内にあってもよい。
更に、アスペクト比は上記したハイビジョン、ノーマ
ル、パノラマの3タイプに限定されないのは勿論であ
る。
いてはレンズ交換式カメラについて述べたが、これに限
られるものではなく、カメラはレンズ変換のできないレ
ンズー体型のカメラでもよい。また、前回のアスペクト
比やズーム値を記憶するメモリは、カメラボディ以外
の、例えば交換レンズ等のユニット内にあってもよい。
更に、アスペクト比は上記したハイビジョン、ノーマ
ル、パノラマの3タイプに限定されないのは勿論であ
る。
【0054】尚、この発明の上記実施態様によれば、以
下の如き構成が得られる。 (1)撮影画面のトリミング設定情報をフィルムに書込
み、トリミング設定可能なカメラに於いて、撮影画面に
対し複数のアスペクト比の異なるトリミングサイズの何
れかを選択するトリミング選択手段と、このトリミング
選択手段の操作により選択されたトリミングサイズ情報
に基きカメラ本体のトリミングサイズを設定する設定手
段、及びこれをフィルムに記録するトリミング情報記録
手段と、カメラの動作をオン・オフ切換えするパワース
イッチと、このパワースイッチがオフされた際、その時
点で設定されていたトリミングサイズを記憶する記憶手
段と、上記パワースイッチがオフからオンに切換えられ
た際、上記記憶手段に基いて、トリミングサイズを設定
するトリミング復帰手段とを具備したことを特徴とする
カメラ。
下の如き構成が得られる。 (1)撮影画面のトリミング設定情報をフィルムに書込
み、トリミング設定可能なカメラに於いて、撮影画面に
対し複数のアスペクト比の異なるトリミングサイズの何
れかを選択するトリミング選択手段と、このトリミング
選択手段の操作により選択されたトリミングサイズ情報
に基きカメラ本体のトリミングサイズを設定する設定手
段、及びこれをフィルムに記録するトリミング情報記録
手段と、カメラの動作をオン・オフ切換えするパワース
イッチと、このパワースイッチがオフされた際、その時
点で設定されていたトリミングサイズを記憶する記憶手
段と、上記パワースイッチがオフからオンに切換えられ
た際、上記記憶手段に基いて、トリミングサイズを設定
するトリミング復帰手段とを具備したことを特徴とする
カメラ。
【0055】(2)撮影画面のトリミング設定情報をフ
ィルムに書込み、トリミング設定可能なカメラに於い
て、撮影画面に対し複数のトリミング範囲の異なるアス
ペクト比の何れかを選択するアスペクト比選択手段と、
このアスペクト比選択手段の操作により選択されたアス
ペクト比情報に基きカメラ本体のアスペクト比を設定す
る設定手段、及びこれをフィルムに記録するアスペクト
比情報記録手段と、上記アスペクト比選択手段により選
択された各アスペクト比に於ける撮影レンズの最新のズ
ーム値情報を記憶する記憶手段と、上記アスペクト比選
択手段が操作されると、上記記憶手段の出力に基き、選
択されたアスペクト比に応じたズーム値に設定するズー
ミング手段とを具備したことを特徴とするカメラ。
ィルムに書込み、トリミング設定可能なカメラに於い
て、撮影画面に対し複数のトリミング範囲の異なるアス
ペクト比の何れかを選択するアスペクト比選択手段と、
このアスペクト比選択手段の操作により選択されたアス
ペクト比情報に基きカメラ本体のアスペクト比を設定す
る設定手段、及びこれをフィルムに記録するアスペクト
比情報記録手段と、上記アスペクト比選択手段により選
択された各アスペクト比に於ける撮影レンズの最新のズ
ーム値情報を記憶する記憶手段と、上記アスペクト比選
択手段が操作されると、上記記憶手段の出力に基き、選
択されたアスペクト比に応じたズーム値に設定するズー
ミング手段とを具備したことを特徴とするカメラ。
【0056】(3)上記(2)に於いて、上記アスペク
ト比選択手段の操作により特定のアスペクト比が選択さ
れた際にのみ、上記ズーミング手段が動作するようにし
たことを特徴とするカメラ。
ト比選択手段の操作により特定のアスペクト比が選択さ
れた際にのみ、上記ズーミング手段が動作するようにし
たことを特徴とするカメラ。
【0057】(4)上記(2)に於いて、特定のアスペ
クト比は最大のアスペクト比であることを特徴とするカ
メラ。(5)上記(2)に於いて、特定のアスペクト比
は最小のアスペクト比であることを特徴とするカメラ。
クト比は最大のアスペクト比であることを特徴とするカ
メラ。(5)上記(2)に於いて、特定のアスペクト比
は最小のアスペクト比であることを特徴とするカメラ。
【0058】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、アスペ
クト比を切換えた時、それぞれのズーム値をズーミング
操作で戻さなくとも前回のズーム状態が得られ、アスペ
クト比に対する画角を一定にでき、且つアスペクト比を
切換えてもシャッタチャンスを逃すことのないトリミン
グ設定可能なカメラを提供することができる。
クト比を切換えた時、それぞれのズーム値をズーミング
操作で戻さなくとも前回のズーム状態が得られ、アスペ
クト比に対する画角を一定にでき、且つアスペクト比を
切換えてもシャッタチャンスを逃すことのないトリミン
グ設定可能なカメラを提供することができる。
【0059】またこの発明によれば、パワーオンリセッ
ト付カメラに於いて、アスペクト比やズームがパワーオ
フ時の設定となって、すぐに撮影を開始することのでき
るトリミング設定可能なカメラを提供することができ
る。
ト付カメラに於いて、アスペクト比やズームがパワーオ
フ時の設定となって、すぐに撮影を開始することのでき
るトリミング設定可能なカメラを提供することができ
る。
【図1】この発明の実施例を示すものでレンズ交換式カ
メラの構成図である。
メラの構成図である。
【図2】図1に示されたカメラの上面図である。
【図3】選択されたトリミング状態を示すLCD17の
表示例を示したもので、(a)はハイビジョン時(アス
ペクト1:1.8)、(b)はパノラマ時(アスペクト
1:2.8)、(c)はノーマル時(アスペクト1:
1.5)を示した図である。
表示例を示したもので、(a)はハイビジョン時(アス
ペクト1:1.8)、(b)はパノラマ時(アスペクト
1:2.8)、(c)はノーマル時(アスペクト1:
1.5)を示した図である。
【図4】(a)、(b)及び(c)は、それぞれハイビ
ジョン、パノラマ及びノーマルのファインダ視野を示し
た図である。
ジョン、パノラマ及びノーマルのファインダ視野を示し
た図である。
【図5】第1の実施例のカメラに使用されるフィルム2
2を示したもので、(a)はパノラマサイズ、(b)は
ハイビジョンサイズ、(c)はノーマルサイズを示した
図である。
2を示したもので、(a)はパノラマサイズ、(b)は
ハイビジョンサイズ、(c)はノーマルサイズを示した
図である。
【図6】図1のEEPROM21のメモリエリアを示す
概念図である。
概念図である。
【図7】カメラボディ1内のBCPU13の処理動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図8】カメラボディ1内のBCPU13の処理動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図9】第2の実施例によるBCPU13の動作を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図10】第2の実施例によるBCPU13の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
1…カメラボディ、2…撮影レンズ鏡筒、11、35…
電気接点群、12、34…通信ライン群、13…ボディ
CPU(BCPU)、14…レリーズスイッチ、15…
メインスイッチ、16…トリミング切換スイッチ、17
…LCD(液晶表示器)、18…LCDドライバ、19
…LED(発光ダイオード)、20…LEDドライバ、
21…EEPROM(不揮発メモリ)、22…フィル
ム、23…液晶スクリーン、24…液晶ドライバ、25
…コンデンサレンズ、26…ペンタプリズム、27…フ
ァインダアイピース、28…メインミラー、31…撮影
レンズ、32…レンズCPU(LCPU)、36…フォ
ーカス用モータ、37…フォーカス用モータドライバ、
40…力伝達機構(TrF)、41、48…フォトイン
タラプタ、42、49…フォトインタラプタ回路(PI
回路)、43…ズーム用モータ、44…ズーム用モータ
ドライバ、47…力伝達機構(TrZ)、50…ズーム
操作部材。
電気接点群、12、34…通信ライン群、13…ボディ
CPU(BCPU)、14…レリーズスイッチ、15…
メインスイッチ、16…トリミング切換スイッチ、17
…LCD(液晶表示器)、18…LCDドライバ、19
…LED(発光ダイオード)、20…LEDドライバ、
21…EEPROM(不揮発メモリ)、22…フィル
ム、23…液晶スクリーン、24…液晶ドライバ、25
…コンデンサレンズ、26…ペンタプリズム、27…フ
ァインダアイピース、28…メインミラー、31…撮影
レンズ、32…レンズCPU(LCPU)、36…フォ
ーカス用モータ、37…フォーカス用モータドライバ、
40…力伝達機構(TrF)、41、48…フォトイン
タラプタ、42、49…フォトインタラプタ回路(PI
回路)、43…ズーム用モータ、44…ズーム用モータ
ドライバ、47…力伝達機構(TrZ)、50…ズーム
操作部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 撮影画面のトリミング設定情報をフィル
ムに書込み、トリミング設定可能なカメラに於いて、 撮影画面に対し複数のアスペクト比の異なるトリミング
サイズの何れかを選択するトリミング選択手段と、 このトリミング選択手段の操作により選択されたトリミ
ングサイズ情報に基きカメラ本体のトリミングサイズを
設定する設定手段、及びこれをフィルムに記録するトリ
ミング情報記録手段と、 上記トリミング選択手段により選択された各トリミング
サイズに於ける撮影レンズの最新のズーム値情報を記憶
する記憶手段と、 上記トリミング選択手段が操作されると、上記記憶手段
の出力に基き、選択されたトリミングサイズに応じたズ
ーム値に設定するズーミング手段とを具備したことを特
徴とするトリミング設定可能なカメラ。 - 【請求項2】 上記トリミング選択手段の操作により特
定のトリミングサイズが選択された際にのみ、上記ズー
ミング手段が動作するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載のトリミング設定可能なカメラ。 - 【請求項3】 撮影画面のトリミング設定情報をフィル
ムに書込み、トリミング設定可能なカメラに於いて、 撮影画面に対し複数のアスペクト比の異なるトリミング
サイズの何れかを選択するトリミング選択手段と、 このトリミング選択手段の操作により選択されたトリミ
ングサイズ情報に基きカメラ本体のトリミングサイズを
設定する設定手段、及びこれをフィルムに記録するトリ
ミング情報記録手段と、 カメラの動作をオン・オフ切換えするパワースイッチ
と、 このパワースイッチがオフされた際、その時点で設定さ
れていたトリミングサイズ、及びまたは撮影レンズの最
新のズーム値情報を記憶する記憶手段と、 上記パワースイッチがオフからオンに切換えられた際、
上記記憶手段に基いて、トリミングサイズ、及びまたは
ズーム値を設定するトリミング・ズーム復帰手段とを具
備したことを特徴とするトリミング設定可能なカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14291394A JPH086146A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | トリミング設定可能なカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14291394A JPH086146A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | トリミング設定可能なカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH086146A true JPH086146A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15326541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14291394A Withdrawn JPH086146A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | トリミング設定可能なカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001124977A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-11 | Canon Inc | 光学装置、光学装置駆動ユニットおよびカメラシステム |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14291394A patent/JPH086146A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001124977A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-05-11 | Canon Inc | 光学装置、光学装置駆動ユニットおよびカメラシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |