JPH08663U - コンバイン用キャビン - Google Patents
コンバイン用キャビンInfo
- Publication number
- JPH08663U JPH08663U JP1133795U JP1133795U JPH08663U JP H08663 U JPH08663 U JP H08663U JP 1133795 U JP1133795 U JP 1133795U JP 1133795 U JP1133795 U JP 1133795U JP H08663 U JPH08663 U JP H08663U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- seat
- opening
- closing door
- opened
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】座席と座席の前方に操作ボックス等を包囲する
キャビンの開閉ドアを開閉して乗降するに当って、乗降
口の面積を大きくし乗降を容易にする。 【構成】刈取部3を有するコンバインの機台2前部に運
転者用座席6及び該座席6の前側に設置する操作ボック
ス9等を包囲すべくキャビン10を設けるに、該キャビ
ン10の一外側部を略全面にわたり開閉可能とする開閉
ドアー16を前記座席6より後方に配置する縦軸芯P周
りに開閉自在に設けたことを特徴とするコンバイン用キ
ャビン。
キャビンの開閉ドアを開閉して乗降するに当って、乗降
口の面積を大きくし乗降を容易にする。 【構成】刈取部3を有するコンバインの機台2前部に運
転者用座席6及び該座席6の前側に設置する操作ボック
ス9等を包囲すべくキャビン10を設けるに、該キャビ
ン10の一外側部を略全面にわたり開閉可能とする開閉
ドアー16を前記座席6より後方に配置する縦軸芯P周
りに開閉自在に設けたことを特徴とするコンバイン用キ
ャビン。
Description
【0001】
本考案は、運転者用座席やこの座席前側の操作ボックス等を包囲すべく設けた コンバイン用キャビンに関するものである。
【0002】
従来、この種コンバイン用キャビンとして、例えば、実願昭53−10269 号(実開昭54−114212号)のマイクロフィルムには、キャビンの一側部 においてその前側部を残し後側部のみを開閉可能とする開閉ドア−を開閉可能に 設けたコンバイン用キャビンが開示されている。
【0003】 また、実願昭52−176988号(実開昭54−102811号)のマイク ロフィルムには、キャビンの一外側部において前側部を残し後側部のみを開閉可 能とする開閉ドア−を座席側方に配置する縦軸芯周りに開閉自在に設けたコンバ イン用キャビンが開示されている。
【0004】
かかる従来技術によると、開閉ドア−を開放してもこれによって得られる乗降 口の面積は小さく、また座席の位置に対して乗降口の位置が前後方向にずれ、該 キャビンへの乗り降りを円滑に行なえないという問題があった。 例えば、実願昭53−10269号(実開昭54−114212号)のマイク ロフィルムに開示のコンバイン用キャビンは、キャビンの一外側部において、前 傾姿勢の前壁に沿う台形状の前側部を固定の側面壁として残し、この後方に位置 する矩形状の後側部のみを開閉ドア−として開閉可能に設けた構成である。
【0005】 従って、開閉ドア−を開放した際に開放されるのは矩形状の後側部のみであり 、乗降口の面積は小さなものとなってしまう。このため、キャビンへの乗り降り を円滑に行なうことはできない。 また、実願昭52−176988号(実開昭54−102811号)のマイク ロフィルムに開示のコンバイン用キャビンは、キャビンの一外側部において、後 傾姿勢の前壁に沿う三角形状の前側部を固定の側面壁として残し、この後方に位 置する矩形状の後側部のみを開閉ドア−として開閉自在に設けた構成である。ま た、該開閉ドア−は、座席側方に配置する縦軸芯周りに前開きに開閉自在に設け た構成である。
【0006】 従って、、開閉ドア−を開放した際に開放されるのは矩形状の後側部のみであ り、乗降口の面積は小さなものとなってしまう。更に、開閉ドア−の開閉支点で ある縦軸芯が座席の側方に配置されるために、該開閉ドア−を前開きに全開にし ても座席の直側部までは開放されない。このため、キャビンへの乗り降りを円滑 に行なうことはできないのである。
【0007】
本考案は、上記の課題を解決するために、次のような技術的手段を講じた。 即ち、走行クロ−ラ1を具備する機台2の前方に刈取部3を配置し、該機台2 前部に運転者用座席6及び該座席6の前側に設置する操作ボックス9等を包囲す べくキャビン10を設けるに、該キャビン10の一外側部を略全面にわたり開閉 可能とする開閉ドア−16を前記座席6より後方に配置する縦軸芯P周りに開閉 自在に設けたことを特徴とするコンバイン用キャビンの構成としたものである。
【0008】
運転する時に開閉ドア−16を開けると、開閉ドア−16は座席6の後方にあ る縦軸芯Pを中心に前開きになる。その後、開閉ドア16を閉じる。運転を終え 、キャビン10の外側に出る場合には、開閉ドア−16を開く。この時、開閉ド ア−16は前記縦軸芯Pを中心に前開きする。
【0009】
キャビン10の開閉ドア−16は、該キャビン10の一外側部を略全面にわた り開閉可能とするものであるため、該開閉ドア−16を開放した際にはキャビン 10の一外側面が略全面にわたって開放され、乗降口の面積を非常に大きなもの とすることができる。更に、開閉ドア−16の開閉支点である縦軸芯Pが座席6 の後方に配置されるために、該開閉ドア−16を前開きに開放すると座席6の直 側方に至る位置までが全て開放される。このため、キャビン10への乗り降りを 極めて円滑に行なうことができるのである。
【0010】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、走行クロ−ラ1を具備す る機台2上には前方に刈取部3が、その後方に脱穀部4が配置され、脱穀部4の 横側部に籾処理部5が、また、該籾処理部5の前方で、かつ、前記刈取部3の後 方側横外側部には運転者用座席6、該座席6の下方空間部内において外側方に向 けて配置するラジエ−タ7付のエンジン8及び前記座席6の前側において立設さ れる操作ボックス9等がそれぞれ配置されている。
【0011】 10は、前記運転者用座席6、ラジエ−タ7付エンジン8及び操作ボックス9 等を包囲すべく枠組構成したキャビンであって、前部支柱11の左右一対と、後 部支柱12の左右一対を機台2側から立設し、これら支柱の上端間に他の部材1 3にて連結してキャビンフレ−ムを構成すると共に、その前面はフロントガラス 14でもって、また、両サイドはウインドガラス15にて覆い、上面及び後面は シ−ト等にて被覆している。
【0012】 そして、キャビン前壁10Aは、前記前部支柱11やフロントガラス14など を含むが、運転室内のデッキ2A部の前端より前方上方に延びて上端側が下端側 よりも前方に位置するよう略前傾姿勢に構成されている。 16は開閉ドア−であって、前後の支柱11,12間の全面が開閉し得るよう に構成され、そして、エンジン8の後方側近くの縦軸芯Pを中心として外側方へ 大きく開くように構成されている。つまり、この開閉ドア−16は、後部支柱1 2に枢支されたヒンジ17を支点として開閉し、外側に開放した際には、エンジ ン8、座席6、操作ボックス9等の外側面側が大きく開放されるようになってい る。
【0013】 18は、ラジエ−タ7の対向側に設けられていて、吸気室19を介して該ラジ エ−タ7の冷却室21に連通された防塵網であって、この防塵網18を含む吸気 室壁20は、冷却室21の室壁22に対してシ−ルゴム23を介して分離、接合 可能に構成され、そして、該防塵網18が前記開閉ドア−16と一体的に構成さ れることによって同一軸芯P周りにて開閉し得るようになっている。
【0014】 なお、第3図に示す実施例では、キャビン10の前部上方部分を操作ボックス 9よりも前方に膨出形成し、この膨出部10a内において、運転者が立作業時に 身をのり出し、分草引起し状態を上方から確認しながら作業できるように構成し ている。
【図1】コンバインの側面図である。
【図2】同要部の平断面図である。
【図3】他の実施例を示すコンバインの側面図である。
1 走行クロ−ラ 2 機台 3 刈取部 6 運転者用座席 9 操作ボックス 10 キャビン P 縦軸芯 16 開閉ドアー
Claims (1)
- 【請求項1】 走行クロ−ラ1を具備する機台2の前方
に刈取部3を配置し、該機台2前部に運転者用座席6及
び該座席6の前側に設置する操作ボックス9等を包囲す
べくキャビン10を設けるに、該キャビン10の一外側
部を略全面にわたり開閉可能とする開閉ドア−16を前
記座席6より後方に配置する縦軸芯P周りに開閉自在に
設けたことを特徴とするコンバイン用キャビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133795U JPH08663U (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | コンバイン用キャビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133795U JPH08663U (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | コンバイン用キャビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08663U true JPH08663U (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=11775228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133795U Pending JPH08663U (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | コンバイン用キャビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08663U (ja) |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP1133795U patent/JPH08663U/ja active Pending
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