JPH0313097Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0313097Y2 JPH0313097Y2 JP1984069443U JP6944384U JPH0313097Y2 JP H0313097 Y2 JPH0313097 Y2 JP H0313097Y2 JP 1984069443 U JP1984069443 U JP 1984069443U JP 6944384 U JP6944384 U JP 6944384U JP H0313097 Y2 JPH0313097 Y2 JP H0313097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- engine
- cabin
- radiator
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、運転者用座席や、この座席の下方空
間部に搭載されるラジエータ付エンジン、並びに
座席前側の操作ボツクス等を包囲すべく枠組構成
されたコンバイン用キヤビンに関し、特に、この
キヤビンの一側壁を開放して開閉可能に設けられ
る開閉ドアーを、前記エンジンの後方側近くの縦
軸芯周りにおいて開閉すべく構成した点に特徴を
有する。
間部に搭載されるラジエータ付エンジン、並びに
座席前側の操作ボツクス等を包囲すべく枠組構成
されたコンバイン用キヤビンに関し、特に、この
キヤビンの一側壁を開放して開閉可能に設けられ
る開閉ドアーを、前記エンジンの後方側近くの縦
軸芯周りにおいて開閉すべく構成した点に特徴を
有する。
これによつて、従来のように開閉ドアーが座席
の前側を支点として開閉するものに比較して、運
転者の乗降のための間口を広くとることができて
乗降が容易であり、しかも、エンジンの後方側近
くを支点として開閉するものであるから、エンジ
ンがキヤビンにて包囲されているにもかかわら
ず、そのドアの開閉によつてエンジン、特にラジ
エータの点検・整備等が容易になし得られる。
の前側を支点として開閉するものに比較して、運
転者の乗降のための間口を広くとることができて
乗降が容易であり、しかも、エンジンの後方側近
くを支点として開閉するものであるから、エンジ
ンがキヤビンにて包囲されているにもかかわら
ず、そのドアの開閉によつてエンジン、特にラジ
エータの点検・整備等が容易になし得られる。
また、ラジエータの対向側に設けられる防塵網
を前記開閉ドアーと一体的に開閉するように構成
しておくと、ラジエータの洗浄或は目詰りの除去
等の作業が一層容易となる。
を前記開閉ドアーと一体的に開閉するように構成
しておくと、ラジエータの洗浄或は目詰りの除去
等の作業が一層容易となる。
以下本考案の1実施例を図面に基づいて説明す
ると、走行クローラ1を具備する機台2上には前
方に刈取部3が、その後方に脱穀部4が配置さ
れ、脱穀部4の横側部に籾処理部5が、また、該
籾処理部5の前方で、かつ、前記刈取部3の後方
側横外側部には運転者用座席6、該座席6の下方
空間部内において外側方に向けて配置するラジエ
ータ7付のエンジン8及び前記座席6の前側にお
いて立設される操作ボツクス9等がそれぞれ配置
されている。
ると、走行クローラ1を具備する機台2上には前
方に刈取部3が、その後方に脱穀部4が配置さ
れ、脱穀部4の横側部に籾処理部5が、また、該
籾処理部5の前方で、かつ、前記刈取部3の後方
側横外側部には運転者用座席6、該座席6の下方
空間部内において外側方に向けて配置するラジエ
ータ7付のエンジン8及び前記座席6の前側にお
いて立設される操作ボツクス9等がそれぞれ配置
されている。
10は、前記運転者用座席6、ラジエータ7付
エンジン8及び操作ボツクス9等を包囲すべく枠
組構成したキヤビンであつて、前部支柱11の左
右一対と、後部支柱12の左右一対を機台2側か
ら立設し、これら支柱の上端間に他の部材13に
て連結してキヤビンフレームを構成すると共に、
その前面はフロントガラス14でもつて、また、
両サイドはウインドガラス15にて覆い、上面及
び後面はシート等にて被覆している。
エンジン8及び操作ボツクス9等を包囲すべく枠
組構成したキヤビンであつて、前部支柱11の左
右一対と、後部支柱12の左右一対を機台2側か
ら立設し、これら支柱の上端間に他の部材13に
て連結してキヤビンフレームを構成すると共に、
その前面はフロントガラス14でもつて、また、
両サイドはウインドガラス15にて覆い、上面及
び後面はシート等にて被覆している。
16は開閉ドアーであつて、前後の支柱11,
12間の全面が開閉し得るように構成され、そし
て、エンジン8の後方側近くの縦軸芯Pを中心と
して外側方へ大きく開くように構成されている。
つまり、この開閉ドアー16は、後部支柱12に
枢支されたヒンジ17を支点として開閉し、外側
に開放した際には、エンジン8、座席6、操作ボ
ツクス9等の外側面側が大きく開放されるように
なつている。
12間の全面が開閉し得るように構成され、そし
て、エンジン8の後方側近くの縦軸芯Pを中心と
して外側方へ大きく開くように構成されている。
つまり、この開閉ドアー16は、後部支柱12に
枢支されたヒンジ17を支点として開閉し、外側
に開放した際には、エンジン8、座席6、操作ボ
ツクス9等の外側面側が大きく開放されるように
なつている。
18は、ラジエータ7の対向側に設けられてい
て、吸気室19を介して該ラジエータ7の冷却室
21に連通された防塵網であつて、この防塵網1
8を含む吸気室壁20は、冷却室21の室壁22
に対してシールゴーム23を介して分離・接合可
能に構成され、そして、該防塵網18が前記開閉
ドアー16と一体的に構成されることによつて同
一軸芯P周りにて開閉し得るようになつている。
て、吸気室19を介して該ラジエータ7の冷却室
21に連通された防塵網であつて、この防塵網1
8を含む吸気室壁20は、冷却室21の室壁22
に対してシールゴーム23を介して分離・接合可
能に構成され、そして、該防塵網18が前記開閉
ドアー16と一体的に構成されることによつて同
一軸芯P周りにて開閉し得るようになつている。
なお、第4図に示す実施例では、キヤビン10
の前部上方部分を操作ボツクス9よりも前方に膨
出形成し、この膨出部10a内において、運転者
が立作業時に身をのり出し、分草引起し状態を上
方から確認しながら作業できるように構成してい
る。
の前部上方部分を操作ボツクス9よりも前方に膨
出形成し、この膨出部10a内において、運転者
が立作業時に身をのり出し、分草引起し状態を上
方から確認しながら作業できるように構成してい
る。
図はこの考案の1実施例を示すもので、第1図
はコンバインの側面図、第2図は要部の平断面
図、第3図は他の実施例を示すコンバインの側面
図である。 6……運転者用座席、7……ラジエータ、8…
…エンジン、9……操作ボツクス、10……キヤ
ビン、16……開閉ドアー、P……縦軸芯、18
……防塵網を示す。
はコンバインの側面図、第2図は要部の平断面
図、第3図は他の実施例を示すコンバインの側面
図である。 6……運転者用座席、7……ラジエータ、8…
…エンジン、9……操作ボツクス、10……キヤ
ビン、16……開閉ドアー、P……縦軸芯、18
……防塵網を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 運転者用座席6・該座席の下方空間部に搭載
されるラジエータ7付エンジン8及び前記座席
の前側に設置される操作ボツクス9等を包囲す
べく枠組構成されたキヤビン10であつて、該
キヤビン10の一側壁を開放して開閉可能に設
けられる開閉ドアー16が、前記座席6の後方
で、且つ前記エンジン8の少なくともラジエー
タ7よりも後方側近くの縦軸芯P周りに開閉す
べく構成されていることを特徴とするコンバイ
ン用キヤビン。 (2) 前記エンジン8のラジエータ7の対向側に設
けられる防塵網18が、前記開閉ドアー16と
一体的に開閉すべく構成されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のコ
ンバイン用キヤビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6944384U JPS60180684U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | コンバイン用キヤビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6944384U JPS60180684U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | コンバイン用キヤビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180684U JPS60180684U (ja) | 1985-11-30 |
| JPH0313097Y2 true JPH0313097Y2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=30605122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6944384U Granted JPS60180684U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | コンバイン用キヤビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180684U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596572U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-17 | 株式会社クボタ | 旋回式作業車の排風構造 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6944384U patent/JPS60180684U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60180684U (ja) | 1985-11-30 |
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