JPH087128A - 処理装置 - Google Patents

処理装置

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JPH087128A
JPH087128A JP6134182A JP13418294A JPH087128A JP H087128 A JPH087128 A JP H087128A JP 6134182 A JP6134182 A JP 6134182A JP 13418294 A JP13418294 A JP 13418294A JP H087128 A JPH087128 A JP H087128A
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Toshiyuki Misonoo
俊行 御園生
Takatomo Suzuki
貴智 鈴木
Akira Sugawara
晃 菅原
Shigeru Ichiura
茂 市浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、立ち上げ時の処理と立ち下げ時の
処理とを伴わずに、電源スイッチのオン、オフに応じて
定期券の発行を行うことができ、こまめに電源スイッチ
のオン、オフを行うことができ、省エネルギーを図るこ
とが可能であることを目的とする。 【構成】この発明の装置は、定期券を各部2、3、4、
5、6、22、23、24、25、26を用いて発行
し、この各部を制御部11で制御するものにおいて、電
源スイッチ31のオン−オフに関係なく、メモリ42の
オン、オフ時間テーブル42aに記憶されているオン時
間とオフ時間とに応じて、制御部11をオン、あるいは
オフするようしておき、制御部11がオンしている状態
で、上記電源スイッチ31のオン−オフに応じて上記各
部へ電源電圧を印加して、定期券の発行可能状態とする
ようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば交通機関で
用いられる定期券を印刷発行する定期券発行装置等の処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定期券(たとえば、鉄道、バス等
の交通機関で用いられる)を発行する定期券発行装置
(処理装置)が実用化されている。このような定期券発
行装置では、その制御部に汎用コンピュータを使用して
いるため、電源をオンした際、その立ち上げ時間に数分
かかっており、電源をオフした際にも、その立ち下げ時
間に数分かかっていた。
【0003】すなわち、電源をオンした際の立ち上げ時
には、コンピュータ内部のメモリテストやUNIXシス
テムのローディング・アプリケーションソフトのローデ
ィング等により時間がかかっており、また、電源をオフ
した際にも、シャットダウン処理等を行う必要があり、
時間がかかっていた。
【0004】このため、省エネルギーという観点から、
定期券発行装置の電源をこまめにオン、オフしようとし
た際、立ち上げ時間と立ち下げ時間とが問題となり、実
施することができなかった。
【0005】すなわち、立ち下げ時のシャットダウン処
理等が終了した後に、電源をオンした際は、上記立ち上
げ時の処理が問題となり、立ち下げ時のシャットダウン
処理等が終了する前に、電源をオフした際は、シャット
ダウン処理等が終了した後、立ち下げ時の処理を行うた
め、上記立ち下げ時と立ち上げ時の処理が問題となる。
そこで、立ち上げ時の処理と立ち下げ時の処理とを伴わ
ずに電源のオン、オフが行え、省エネルギーを図ること
が可能なものが要望されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
ように、立ち上げ時の処理と立ち下げ時の処理とを伴わ
ずに電源のオン、オフが行え、省エネルギーを図ること
が可能なものが要望されているもので、立ち上げ時の処
理と立ち下げ時の処理とを伴わずに電源のオン、オフが
行え、省エネルギーを図ることが可能な処理装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の処理装置は、
所定の処理を行う処理手段、この処理手段を制御する制
御手段、この制御手段のオン時間とオフ時間を記憶する
記憶手段、この記憶手段に記憶されているオン時間とな
った際、上記制御手段に電源電圧を印加する第1の印加
手段、電源のオン、オフを指示する指示手段、上記第1
の印加手段により上記制御手段に電源電圧が印加されて
いる際に、上記指示手段により電源のオンが指示された
場合、上記処理手段に電源電圧を印加する第2の印加手
段、この第2の印加手段により上記処理手段に電源電圧
が印加されている際に、上記指示手段により電源のオフ
が指示された場合、上記処理手段への電源電圧の印加を
遮断する第1の遮断手段、および上記記憶手段に記憶さ
れているオフ時間となった際、上記制御手段への電源電
圧の印加を遮断する第2の遮断手段から構成されてい
る。
【0008】この発明の処理装置は、所定の処理を行う
処理手段、この処理手段を制御する制御手段、この制御
手段のオン時間とオフ時間を設定する設定手段、この設
定手段により設定されたオン時間とオフ時間を記憶する
記憶手段、この記憶手段に記憶されているオン時間とな
った際、上記制御手段に電源電圧を印加する第1の印加
手段、電源のオン、オフを指示する指示手段、上記第1
の印加手段により上記制御手段に電源電圧が印加されて
いる際に、上記指示手段により電源のオンが指示された
場合、上記処理手段に電源電圧を印加する第2の印加手
段、この第2の印加手段により上記処理手段に電源電圧
が印加されている際に、上記指示手段により電源のオフ
が指示された場合、上記処理手段への電源電圧の印加を
遮断する第1の遮断手段、および上記記憶手段に記憶さ
れているオフ時間となった際、上記制御手段への電源電
圧の印加を遮断する第2の遮断手段から構成されてい
る。
【0009】この発明の定期券発行装置は、定期券を発
行する発行手段、この発行手段を制御する制御手段、こ
の制御手段のオン時間とオフ時間を記憶する記憶手段、
この記憶手段に記憶されているオン時間となった際、上
記制御手段に電源電圧を印加する第1の印加手段、電源
のオン、オフを指示する指示手段、上記第1の印加手段
により上記制御手段に電源電圧が印加されている際に、
上記指示手段により電源のオンが指示された場合、上記
発行手段に電源電圧を印加する第2の印加手段、この第
2の印加手段により上記発行手段に電源電圧が印加され
ている際に、上記指示手段により電源のオフが指示され
た場合、上記発行手段への電源電圧の印加を遮断する第
1の遮断手段、および上記記憶手段に記憶されているオ
フ時間となった際、上記制御手段への電源電圧の印加を
遮断する第2の遮断手段から構成されている。
【0010】この発明の定期券発行装置は、定期券を発
行する発行手段、この発行手段を制御する制御手段、こ
の制御手段のオン時間とオフ時間を設定する設定手段、
この設定手段により設定されたオン時間とオフ時間を記
憶する記憶手段、この記憶手段に記憶されているオン時
間となった際、上記制御手段に電源電圧を印加する第1
の印加手段、電源のオン、オフを指示する指示手段、上
記第1の印加手段により上記制御手段に電源電圧が印加
されている際に、上記指示手段により電源のオンが指示
された場合、上記発行手段に電源電圧を印加する第2の
印加手段、この第2の印加手段により上記発行手段に電
源電圧が印加されている際に、上記指示手段により電源
のオフが指示された場合、上記発行手段への電源電圧の
印加を遮断する第1の遮断手段、および上記記憶手段に
記憶されているオフ時間となった際、上記制御手段への
電源電圧の印加を遮断する第2の遮断手段から構成され
ている。
【0011】
【作用】この発明は、上記のような構成において、所定
の処理を処理手段で行い、この処理手段を制御手段で制
御し、この制御手段のオン時間とオフ時間を記憶手段で
記憶し、この記憶されているオン時間となった際、上記
制御手段に電源電圧を印加し、上記制御手段に電源電圧
が印加されている際に、電源のオンが指示された場合、
上記処理手段に電源電圧を印加し、この処理手段に電源
電圧が印加されている際に、電源のオフが指示された場
合、上記処理手段への電源電圧の印加を遮断し、上記記
憶手段に記憶されているオフ時間となった際、上記制御
手段への電源電圧の印加を遮断するようにしたものであ
る。
【0012】この発明は、上記のような構成において、
定期券を発行手段で発行し、この発行手段を制御手段で
制御し、この制御手段のオン時間とオフ時間を記憶手段
で記憶し、この記憶されているオン時間となった際、上
記制御手段に電源電圧を印加し、上記制御手段に電源電
圧が印加されている際に、電源のオンが指示された場
合、上記発行手段に電源電圧を印加し、この発行手段に
電源電圧が印加されている際に、電源のオフが指示され
た場合、上記発行手段への電源電圧の印加を遮断し、上
記記憶手段に記憶されているオフ時間となった際、上記
制御手段への電源電圧の印加を遮断するようにしたもの
である。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図2、図3はこの発明の定期券発行装
置1の外観を示すもので、図2は正面からの図であり、
図3は上面からの図である。この定期券発行装置1は、
購入情報の一部が入力される条件設定操作部2、複数の
発駅と着駅を設定するための駅名釦と経由を設定するた
めの経由釦とが縦方向、横方向に配列表示されたタッチ
パネル内蔵のカラー液晶表示部(LCD)によって構成
される経由発着駅設定部3、4、入力手順あるいは上記
条件設定操作部2、経由発着駅設定部3、4により入力
された発行情報やエラー内容等を表示するカラー液晶表
示部(LCD)によって構成される表示部5、発行日付
を表示する発行日付表示部6、購入客により購入情報が
書かれた申込用紙が挿入される申込用紙挿入口7、定期
券が発行される定期券発行口8、旧券、手差し券挿入口
9が設けられている。
【0014】上記定期券発行装置1の側面には、電源の
オン、オフを行う電源スイッチ31と係員の保守用に用
いる保守用スイッチ32が設けられている。保守用スイ
ッチ32はカバー(図示しない)等によって見えないよ
うになっている隠れスイッチである。上記電源スイッチ
31は後述する電源コントローラ27のCPU41に接
続されており、上記保守用スイッチ32は後述する制御
部11のCPU12に接続されている。
【0015】次に、上記定期券発行装置1の制御回路を
図1を用いて説明する。すなわち、上記定期券発行装置
1の全体を制御する制御部11が設けられている。この
制御部11は、制御用のCPU12、制御プログラムや
文字パターン等が記憶されているとともに、種々のデー
タが記憶されるメモリ13、定期券発行に関する種々の
情報たとえば売上データあるいは運賃データ等が記憶さ
れている磁気ディスク(図示しない)を扱う磁気ディス
ク装置14、およびコンセント16を介して供給される
電源電圧の上記CPU12、メモリ13、磁気ディスク
装置14への印加を選択的に切換える切換スイッチ15
によって構成されている。
【0016】上記CPU12は、後述する電源コントロ
ーラ27から制御部11に対するオフ信号が供給された
際に、シャットダウン処理等を行い、このシャットダウ
ン処理等が終了した後、オフ信号により切換スイッチ1
5を切り換えるようになっている。
【0017】上記CPU12は、後述する電源コントロ
ーラ27から電源スイッチ31のオン信号が供給された
際に、保守スイッチ32がオンとなっていた場合、保守
モードを判断し、メモリ13に記憶されている保守プロ
グラムが起動する。
【0018】この保守モードにおいて、条件設定操作部
2のテンキー等と表示部5とを用いて、メニューによ
り、制御部11の電源オン−オフ時刻設定を選択して、
初期時刻から変更することができる。この設定された時
刻は、後述する電源コントローラ27に出力され、オ
ン、オフ時間テーブル42aの記憶内容が変更されるよ
うになっている。
【0019】上記切換スイッチ15は、後述する電源コ
ントローラ27からのオン信号により、供給される電源
電圧を上記CPU12、メモリ13、磁気ディスク装置
14へ印加し、上記CPU12からのオフ信号により供
給される電源電圧の上記各部への印加が遮断される。
【0020】上記制御部11には、図1に示すように、
上記申込用紙挿入口7に対応して設けられている氏名読
取部22と氏名転写部23、定期券発行口8と旧券、手
差し券挿入口9に対応して設けられている定期券発行部
24、売上データ等をジャーナル(図示しない)に印刷
するジャーナルプリンタ25、図示しない通信回線を介
してホストコンピュータ等の外部装置と接続される通信
制御部26、電源コントローラ27、上記条件設定操作
部2、経由発着駅設定部3、4、および表示部5がバス
を介して接続されている。
【0021】上記氏名転写部23は、CCD等により構
成され、申込用紙挿入口7から挿入される申込用紙上の
(購入者による自筆の)氏名を読取り、画素データ(イ
メージパターンデータ)に変換するものである。
【0022】上記定期券発行部24は、定期券用紙の購
入情報に対応した印刷データや旧券、手差し券挿入口9
から挿入された旧券に対応した印刷データを印刷したり
磁気情報を記録し、この新規な定期券を定期券発行口8
から発行するものである。
【0023】上記電源コントローラ27は、図4に示す
ように、電源コントローラ27の全体を制御するCPU
41、制御プログラムが記憶されていたり種々のデータ
を記憶するメモリ42、時間を計測する時計43、制御
部11へオン信号あるいはオフ信号を出力する出力部4
4、本体用電源部28へオン信号あるいはオフ信号を出
力する出力部45、および上記コンセント29に接続さ
れ、各部41〜45に常時、電源電圧を供給する電源4
6によって構成されている。上記CPU41には、上記
電源スイッチ31が接続されている。メモリ42には、
制御部11のオン時間とオフ時間が記憶されるオン、オ
フ時間テーブル42aが設けられている。
【0024】すなわち、上記電源コントローラ27は、
常時、電源電圧が供給されており、時計43による現在
時刻と、メモリ42のオン、オフ時間テーブル42aに
記憶されているオン時間とオフ時間とを比較し、現在時
刻がオン時間と一致した場合、出力部44から制御部1
1へオン信号を出力し、現在時刻がオフ時間と一致した
場合、出力部44から制御部11へオフ信号を出力する
ようになっている。
【0025】また、上記電源コントローラ27は、出力
部44からオン信号が出力されている際に、電源スイッ
チ31がオンした場合、出力部45から本体用電源部2
8へオン信号を出力し、電源スイッチ31がオフした場
合、出力部45から本体用電源部28へオフ信号を出力
するようになっている。
【0026】また、上記電源コントローラ27のCPU
41と制御部11のCPU12とはバスを介して接続さ
れており、CPU41はCPU12へ電源スイッチ31
のオン信号、オフ信号を出力したり、メモリ42のオ
ン、オフ時間テーブル42aの記憶内容を出力し、CP
U12はCPU41へオン、オフ時間テーブル42aの
記憶内容を更新する新たなオン時間とオフ時間を出力し
たり、制御部11のオフ信号を出力するようになってい
る。
【0027】本体用電源部28は、コンセント30を介
して供給される電源電圧の上記条件設定操作部2、経由
発着駅設定部3、4、表示部5、発行日付表示部6、氏
名読取部22、氏名転写部23、定期券発行部24、ジ
ャーナルプリンタ25、および通信制御部26へ印加す
るものであり、切換スイッチ28aを有している。この
切換スイッチ28aは、電源コントローラ27からのオ
ン−オフ信号により、供給される電源電圧の上記各部へ
の印加を選択的に切換えるものであり、オン信号の場
合、供給される電源電圧が上記各部に印加され、オフ信
号の場合、供給される電源電圧の上記各部への印加が遮
断される。
【0028】上記したような構成によれば、保守スイッ
チ32がオンした状態で、電源スイッチ31のオンする
と、CPU12は、保守モードを判断し、メモリ13に
記憶されている保守プログラムが起動する。
【0029】この保守モードにおいて、条件設定操作部
2のテンキー等と表示部5とを用いて、メニューによ
り、制御部11の電源オン−オフ時刻の設定を選択し
て、設定時刻としてのオン時間(5時:立ち上げ時刻)
とオフ時間(22時30分:立ち下げ時刻)とを設定す
る。この設定された時間は、電源コントローラ27ない
のCPU41に出力され、オン、オフ時間テーブル42
aの記憶内容が変更される。
【0030】上記のように、制御部11の立ち上げ時刻
と立ち下げ時刻が設定されている状態において、定期券
発行装置1の電源の制御動作を説明する。すなわち、時
計43の現在時刻が5時になった際、電源コントローラ
27内の出力部44から制御部11の切換スイッチ15
へオン信号が供給される。すると、切換スイッチ15が
切換り、コンセント16を介して供給される電源電圧が
制御部11のCPU12、メモリ13、磁気ディスク装
置14に印加される。これにより、CPU12はメモリ
テストやローディング・アプリケーションソフトのロー
ディング等の立ち上げ処理を行う。この結果、数分後
に、制御部11が立ち上がる。
【0031】この制御部11が立ち上がっている状態に
おいて、電源スイッチ31がオンされた際、電源コント
ローラ27内の出力部45から本体用電源部28の切換
スイッチ28aへオン信号が供給される。すると、切換
スイッチ28aが切換り、コンセント30を介して供給
される電源電圧が条件設定操作部2、経由発着駅設定部
3、4、表示部5、発行日付表示部6、氏名読取部2
2、氏名転写部23、定期券発行部24、ジャーナルプ
リンタ25、および通信制御部26に印加される。これ
により、電源スイッチ31がオンされてから数秒後に、
定期券の発行状態となる。
【0032】また、制御部11が立ち上がっている状態
において、電源スイッチ31がオフされた際、電源コン
トローラ27内の出力部45から本体用電源部28の切
換スイッチ28aへオフ信号が供給される。すると、切
換スイッチ28aが切換り、コンセント30を介して供
給される電源電圧の各部への印加が遮断される。これに
より、電源スイッチ31がオフされると即座に、制御部
11以外の各部の電源断となる。
【0033】以後、制御部11が立ち上がっている状態
において、電源スイッチ31がオンされた際、各部に電
源が印加され、数秒後に、定期券の発行状態となり、電
源スイッチ31がオフされた際、即座に、制御部11以
外の各部の電源断となり、それらが繰り返してできるよ
うになっている。
【0034】そして、時計43の現在時刻が22時30
分になった際、電源スイッチ31のオン、オフにかかわ
らず、電源コントローラ27の出力部45から制御部1
1のCPU12へオフ信号が供給される。すると、CP
U12は、シャットダウン処理等を行い、このシャット
ダウン処理等が終了した後、切換スイッチ15を切換
え、コンセント16を介して供給される電源電圧の制御
部11つまりCPU12、メモリ13、磁気ディスク装
置14への印加が遮断される。この結果、数分後に、制
御部11が立ち下がる。
【0035】上記したように、定期券を各部を用いて発
行し、この各部を制御部で制御するものにおいて、電源
スイッチのオン−オフに関係なく、メモリのオン、オフ
時間テーブルに記憶されているオン時間とオフ時間とに
応じて、制御部をオン、あるいはオフするようしてお
き、制御部がオンしている状態で、上記電源スイッチの
オン−オフに応じて上記各部へ電源電圧を印加して、定
期券の発行可能状態とするようにしたものである。
【0036】これにより、立ち上げ時の処理と立ち下げ
時の処理とを伴わずに、電源スイッチのオン、オフに応
じて定期券の発行を行うことができ、こまめに電源スイ
ッチのオン、オフを行うことができ、省エネルギーを図
ることが可能である。
【0037】すなわち、あらかじめ制御部の電源を立ち
上げておくことにより、立ち上げに伴う処理時間を実使
用上、気にすることなく、電源スイッチのオン、オフを
行うことができ、電源スイッチのオンによりすぐに定期
券の発行可能状態となる。これにより、使用しない時は
本体の電源スイッチをこまめにオフすることができ、省
エネルギーを図ることができる。また、装置の通電時間
を減らす事にもつながり装置全体の寿命が延びる。な
お、前記実施例では、交通機関の一例として電車の場合
について説明したが、これに限らず、バス等で用いる場
合であっても良い。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
立ち上げ時の処理と立ち下げ時の処理とを伴わずに電源
のオン、オフが行え、省エネルギーを図ることが可能な
処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における定期券発行装置の
制御回路の要部を示すブロック図。
【図2】定期券発行装置の外観を示す正面図。
【図3】定期券発行装置の外観を示す上面図。
【図4】電源コントローラの要部を示すブロック図。
【符号の説明】
1…定期券発行装置 2…条件設定操作部 3、4…経由発着駅設定部 5…表示部 6…発行日付表示部 11…制御部 12、41…CPU 14…磁気ディスク装置 15、28a…切換スイッチ 22…氏名読取部 23…氏名転写部 24…定期券発行部 25…ジャーナルプリンタ 26…通信制御部 27…電源コントローラ 28…本体用電源部 31…電源スイッチ 32…保守スイッチ 42…メモリ 42a…オン、オフ時間テーブル 43…時計
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市浦 茂 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の処理を行う処理手段と、 この処理手段を制御する制御手段と、 この制御手段のオン時間とオフ時間を記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段に記憶されているオン時間となった際、上
    記制御手段に電源電圧を印加する第1の印加手段と、 電源のオン、オフを指示する指示手段と、 上記第1の印加手段により上記制御手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオンが指
    示された場合、上記処理手段に電源電圧を印加する第2
    の印加手段と、 この第2の印加手段により上記処理手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオフが指
    示された場合、上記処理手段への電源電圧の印加を遮断
    する第1の遮断手段と、 上記記憶手段に記憶されているオフ時間となった際、上
    記制御手段への電源電圧の印加を遮断する第2の遮断手
    段と、 を具備したことを特徴とする処理装置。
  2. 【請求項2】 所定の処理を行う処理手段と、 この処理手段を制御する制御手段と、 この制御手段のオン時間とオフ時間を設定する設定手段
    と、 この設定手段により設定されたオン時間とオフ時間を記
    憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されているオン時間となった際、上
    記制御手段に電源電圧を印加する第1の印加手段と、 電源のオン、オフを指示する指示手段と、 上記第1の印加手段により上記制御手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオンが指
    示された場合、上記処理手段に電源電圧を印加する第2
    の印加手段と、 この第2の印加手段により上記処理手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオフが指
    示された場合、上記処理手段への電源電圧の印加を遮断
    する第1の遮断手段と、 上記記憶手段に記憶されているオフ時間となった際、上
    記制御手段への電源電圧の印加を遮断する第2の遮断手
    段と、 を具備したことを特徴とする処理装置。
  3. 【請求項3】 定期券を発行する発行手段と、 この発行手段を制御する制御手段と、 この制御手段のオン時間とオフ時間を記憶する記憶手段
    と、 この記憶手段に記憶されているオン時間となった際、上
    記制御手段に電源電圧を印加する第1の印加手段と、 電源のオン、オフを指示する指示手段と、 上記第1の印加手段により上記制御手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオンが指
    示された場合、上記発行手段に電源電圧を印加する第2
    の印加手段と、 この第2の印加手段により上記発行手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオフが指
    示された場合、上記発行手段への電源電圧の印加を遮断
    する第1の遮断手段と、 上記記憶手段に記憶されているオフ時間となった際、上
    記制御手段への電源電圧の印加を遮断する第2の遮断手
    段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行装置。
  4. 【請求項4】 定期券を発行する発行手段と、 この発行手段を制御する制御手段と、 この制御手段のオン時間とオフ時間を設定する設定手段
    と、 この設定手段により設定されたオン時間とオフ時間を記
    憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されているオン時間となった際、上
    記制御手段に電源電圧を印加する第1の印加手段と、 電源のオン、オフを指示する指示手段と、 上記第1の印加手段により上記制御手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオンが指
    示された場合、上記発行手段に電源電圧を印加する第2
    の印加手段と、 この第2の印加手段により上記発行手段に電源電圧が印
    加されている際に、上記指示手段により電源のオフが指
    示された場合、上記発行手段への電源電圧の印加を遮断
    する第1の遮断手段と、 上記記憶手段に記憶されているオフ時間となった際、上
    記制御手段への電源電圧の印加を遮断する第2の遮断手
    段と、 を具備したことを特徴とする定期券発行装置。
JP13418294A 1994-06-16 1994-06-16 定期券発行装置 Expired - Fee Related JP3265122B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013149224A (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 Toshiba Corp 係員機

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