JPH0874954A - オートテンショナ - Google Patents
オートテンショナInfo
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- JPH0874954A JPH0874954A JP23235494A JP23235494A JPH0874954A JP H0874954 A JPH0874954 A JP H0874954A JP 23235494 A JP23235494 A JP 23235494A JP 23235494 A JP23235494 A JP 23235494A JP H0874954 A JPH0874954 A JP H0874954A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod member
- chamber
- cylinder
- piston
- reservoir chamber
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0812—Fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
- F16H2007/0859—Check valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オートテンショナの半径方向および軸方向の
寸法を小さくするとともに、リザーバ室および空気室を
シールするシール部材のサイズおよびシール面積を小さ
くしてシールを確実にすること。 【構成】 シリンダ11が形成されたボデー1と、該ボ
デー1に対向して配設され、前記シリンダ11内に介挿
されるピストン21と貫通穴25によって構成されるリ
ザーバ室26とその上部に形成された空気室27とを備
えたロッド部材2と、前記ボデー1とロッド部材2との
間に介挿されるバネ3と、前記シリンダ11の外側に形
成された前記バネ3が挿置される部屋4と、前記シリン
ダ11内に形成された圧力油室5と、前記ボデー1と前
記ロッド部材2との間に前記バネ3を被うように介挿さ
れたブーツ6とから成るオートテンショナ。
寸法を小さくするとともに、リザーバ室および空気室を
シールするシール部材のサイズおよびシール面積を小さ
くしてシールを確実にすること。 【構成】 シリンダ11が形成されたボデー1と、該ボ
デー1に対向して配設され、前記シリンダ11内に介挿
されるピストン21と貫通穴25によって構成されるリ
ザーバ室26とその上部に形成された空気室27とを備
えたロッド部材2と、前記ボデー1とロッド部材2との
間に介挿されるバネ3と、前記シリンダ11の外側に形
成された前記バネ3が挿置される部屋4と、前記シリン
ダ11内に形成された圧力油室5と、前記ボデー1と前
記ロッド部材2との間に前記バネ3を被うように介挿さ
れたブーツ6とから成るオートテンショナ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルトの張力を設定さ
れた張力に保持するオートテンショナに関する。
れた張力に保持するオートテンショナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の第1のオートテンショナは、図5
に示すようにロッド部材RのピストンPが介挿されるシ
リンダCが配設されたボデーB内の凹部内にリザーバ室
RCが形成され、該リザーバ室RC内において前記ボデ
ーBと前記ロッド部材Rとの間にバネSが介挿され、前
記ボデーBと前記ロッド部材Rの外側壁にシール用のゴ
ムブーツGが装着され、結果的に前記リザーバ室RCの
上部に空気室Aが形成されていた。
に示すようにロッド部材RのピストンPが介挿されるシ
リンダCが配設されたボデーB内の凹部内にリザーバ室
RCが形成され、該リザーバ室RC内において前記ボデ
ーBと前記ロッド部材Rとの間にバネSが介挿され、前
記ボデーBと前記ロッド部材Rの外側壁にシール用のゴ
ムブーツGが装着され、結果的に前記リザーバ室RCの
上部に空気室Aが形成されていた。
【0003】また従来の第2のオートテンショナ(実公
平3−13647)は、図6に示すようにボデーB内に
形成されたシリンダC内にロッド部材RのピストンPが
介挿され、シリンダCの肩部とロッド部材Rの肩部との
間のリザーバ室RC内にバネSが介挿され、前記リザー
バ室RCの上部に空気室Aが形成されていた。
平3−13647)は、図6に示すようにボデーB内に
形成されたシリンダC内にロッド部材RのピストンPが
介挿され、シリンダCの肩部とロッド部材Rの肩部との
間のリザーバ室RC内にバネSが介挿され、前記リザー
バ室RCの上部に空気室Aが形成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の第1のオー
トテンショナは、図5に示すように前記ボデーBの前記
シリンダCの外側に前記リザーバ室RCと空気室Aが形
成されているので、半径方向および軸方向の寸法が大き
くなるとともに、前記ボデーBと前記ロッド部材Rの外
側壁にシール用のゴムブーツGが装着されるので、ゴム
ブーツGのサイズおよびシール面積が大きくなるという
問題が有った。
トテンショナは、図5に示すように前記ボデーBの前記
シリンダCの外側に前記リザーバ室RCと空気室Aが形
成されているので、半径方向および軸方向の寸法が大き
くなるとともに、前記ボデーBと前記ロッド部材Rの外
側壁にシール用のゴムブーツGが装着されるので、ゴム
ブーツGのサイズおよびシール面積が大きくなるという
問題が有った。
【0005】従来の第2のオートテンショナは、図6に
示すように前記ボデーBの前記シリンダCとロッド部材
Rとの間に前記リザーバ室RCと空気室Aが形成されて
いるので、半径方向および軸方向の寸法が大きくなると
ともに、前記シリンダCの上端とロッド部材Rとの間の
間隙をシールする大きな環状のオイルシールOSを配設
する必要があるという問題が有った。
示すように前記ボデーBの前記シリンダCとロッド部材
Rとの間に前記リザーバ室RCと空気室Aが形成されて
いるので、半径方向および軸方向の寸法が大きくなると
ともに、前記シリンダCの上端とロッド部材Rとの間の
間隙をシールする大きな環状のオイルシールOSを配設
する必要があるという問題が有った。
【0006】そこで本発明者らは、ロッド部材内にリザ
ーバ室および空気室を形成するという本発明の技術的思
想に着眼し、更に研究開発を重ねて、オートテンショナ
の半径方向および軸方向の寸法を小さくするとともに、
リザーバ室および空気室をシールするシール部材のサイ
ズおよびシール面積を小さくしてシールを確実にすると
いう目的を達成する本発明に到達した。
ーバ室および空気室を形成するという本発明の技術的思
想に着眼し、更に研究開発を重ねて、オートテンショナ
の半径方向および軸方向の寸法を小さくするとともに、
リザーバ室および空気室をシールするシール部材のサイ
ズおよびシール面積を小さくしてシールを確実にすると
いう目的を達成する本発明に到達した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)のオートテンショナは、シリンダが形成さ
れたボデーと、該ボデーに対向して配設され、前記シリ
ンダ内に介挿されるピストンを備えたロッド部材と、お
よび前記ボデーと前記ロッド部材との間に介挿されたバ
ネとから成るオートテンショナにおいて、前記ピストン
が介挿された前記シリンダ内に圧力油室を形成するとと
もに、前記ロッド部材内にリザーバ室および空気室が形
成されているものである。
の第1発明)のオートテンショナは、シリンダが形成さ
れたボデーと、該ボデーに対向して配設され、前記シリ
ンダ内に介挿されるピストンを備えたロッド部材と、お
よび前記ボデーと前記ロッド部材との間に介挿されたバ
ネとから成るオートテンショナにおいて、前記ピストン
が介挿された前記シリンダ内に圧力油室を形成するとと
もに、前記ロッド部材内にリザーバ室および空気室が形
成されているものである。
【0008】本発明(請求項2に記載の第2発明)のオ
ートテンショナは、第1発明において、前記ロッド部材
内に貫通穴が形成され、該貫通穴内に前記圧力油室に連
通する前記リザーバ室が形成されているものである。
ートテンショナは、第1発明において、前記ロッド部材
内に貫通穴が形成され、該貫通穴内に前記圧力油室に連
通する前記リザーバ室が形成されているものである。
【0009】本発明(請求項3に記載の第3発明)のオ
ートテンショナは、第2発明において、前記ロッド部材
内に形成された貫通穴において、前記リザーバ室の上部
に前記空気室が形成されているものである。
ートテンショナは、第2発明において、前記ロッド部材
内に形成された貫通穴において、前記リザーバ室の上部
に前記空気室が形成されているものである。
【0010】本発明(請求項4に記載の第4発明)のオ
ートテンショナは、第3発明において、前記ロッド部材
内に形成された貫通穴の下部にチェックボールを配設し
たものである。
ートテンショナは、第3発明において、前記ロッド部材
内に形成された貫通穴の下部にチェックボールを配設し
たものである。
【0011】本発明(請求項5に記載の第5発明)のオ
ートテンショナは、第4発明において、前記ボデーの前
記シリンダの上端と前記ロッド部材との間にシール部材
を配設するとともに、前記ロッド部材に連通孔を形成し
て、前記ピストンと前記シール部材との間に形成される
部屋と前記リザーバとを連通させたものである。
ートテンショナは、第4発明において、前記ボデーの前
記シリンダの上端と前記ロッド部材との間にシール部材
を配設するとともに、前記ロッド部材に連通孔を形成し
て、前記ピストンと前記シール部材との間に形成される
部屋と前記リザーバとを連通させたものである。
【0012】
【作用】上記構成より成る第1発明のオートテンショナ
は、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢力に
抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が小さ
くなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリンダ内
に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリンダと
前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材内に
形成された前記リザーバ室に供給され、逆にベルトに作
用する張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデー
と前記ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記
リザーバ室の圧力が大きくなり、該リザーバ室から前記
圧力油室にオイルが供給される。
は、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢力に
抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が小さ
くなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリンダ内
に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリンダと
前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材内に
形成された前記リザーバ室に供給され、逆にベルトに作
用する張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデー
と前記ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記
リザーバ室の圧力が大きくなり、該リザーバ室から前記
圧力油室にオイルが供給される。
【0013】上記構成より成る第2発明のオートテンシ
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリン
ダと前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材
内に形成された前記貫通穴によって構成される前記リザ
ーバ室に供給され、逆にベルトに作用する張力が小さく
前記バネの付勢力により前記ボデーと前記ロッド部材と
の対向距離が大きくなる時は、前記ロッド部材内に形成
された前記リザーバ室の圧力が大きくなり、該リザーバ
室から前記圧力油室にオイルが供給される。
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリン
ダと前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材
内に形成された前記貫通穴によって構成される前記リザ
ーバ室に供給され、逆にベルトに作用する張力が小さく
前記バネの付勢力により前記ボデーと前記ロッド部材と
の対向距離が大きくなる時は、前記ロッド部材内に形成
された前記リザーバ室の圧力が大きくなり、該リザーバ
室から前記圧力油室にオイルが供給される。
【0014】上記構成より成る第3発明のオートテンシ
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリン
ダと前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材
内に形成された前記貫通穴によって前記空気室とともに
形成された前記リザーバ室に供給され、逆にベルトに作
用する張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデー
と前記ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記
ロッド部材内に形成された前記リザーバ室の圧力が大き
くなり、該リザーバ室から前記圧力油室にオイルが供給
される。
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリン
ダと前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材
内に形成された前記貫通穴によって前記空気室とともに
形成された前記リザーバ室に供給され、逆にベルトに作
用する張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデー
と前記ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記
ロッド部材内に形成された前記リザーバ室の圧力が大き
くなり、該リザーバ室から前記圧力油室にオイルが供給
される。
【0015】上記構成より成る第4発明のオートテンシ
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリン
ダと前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材
内に形成された前記貫通穴によって前記空気室とともに
形成された前記リザーバ室に供給され、逆にベルトに作
用する張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデー
と前記ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記
ロッド部材内に形成された前記リザーバ室の圧力が大き
くなり、該リザーバ室から前記ロッド部材内に形成され
た貫通穴の下部に配設された前記チェックボールを介し
て前記圧力油室にオイルが供給される。
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが前記シリン
ダと前記ピストンとの間の隙間を介して前記ロッド部材
内に形成された前記貫通穴によって前記空気室とともに
形成された前記リザーバ室に供給され、逆にベルトに作
用する張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデー
と前記ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記
ロッド部材内に形成された前記リザーバ室の圧力が大き
くなり、該リザーバ室から前記ロッド部材内に形成され
た貫通穴の下部に配設された前記チェックボールを介し
て前記圧力油室にオイルが供給される。
【0016】上記構成より成る第5発明のオートテンシ
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが、前記シリ
ンダと前記ピストンとの間の隙間を通過して、前記シリ
ンダの上端と前記ロッド部材との間に配設された前記シ
ール部材と前記ピストンとの間に形成された前記部屋と
前記ロッド部材に形成された前記連通孔を介して、前記
空気室とともに形成された前記リザーバ室に供給され、
逆にベルトに作用する張力が小さく前記バネの付勢力に
より前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が大きく
なる時は、前記ロッド部材内に形成された前記リザーバ
室の圧力が大きくなり、該リザーバ室から前記ロッド部
材内に形成された貫通穴の下部に配設された前記チェッ
クボールを介して前記圧力油室にオイルが供給される。
ョナは、ベルトに作用する張力が大きく前記バネの付勢
力に抗して前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が
小さくなる時は、前記ピストンが介挿された前記シリン
ダ内に形成された前記圧力油室からオイルが、前記シリ
ンダと前記ピストンとの間の隙間を通過して、前記シリ
ンダの上端と前記ロッド部材との間に配設された前記シ
ール部材と前記ピストンとの間に形成された前記部屋と
前記ロッド部材に形成された前記連通孔を介して、前記
空気室とともに形成された前記リザーバ室に供給され、
逆にベルトに作用する張力が小さく前記バネの付勢力に
より前記ボデーと前記ロッド部材との対向距離が大きく
なる時は、前記ロッド部材内に形成された前記リザーバ
室の圧力が大きくなり、該リザーバ室から前記ロッド部
材内に形成された貫通穴の下部に配設された前記チェッ
クボールを介して前記圧力油室にオイルが供給される。
【0017】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明のオートテン
ショナは、前記ロッド部材内にリザーバ室および空気室
が形成されているため、従来のように前記シリンダの外
側にリザーバ室および空気室を形成する必要がないの
で、半径方向および軸方向の寸法を小さくするととも
に、リザーバ室および空気室をシールするシール面積を
小さくするという効果を奏する。
ショナは、前記ロッド部材内にリザーバ室および空気室
が形成されているため、従来のように前記シリンダの外
側にリザーバ室および空気室を形成する必要がないの
で、半径方向および軸方向の寸法を小さくするととも
に、リザーバ室および空気室をシールするシール面積を
小さくするという効果を奏する。
【0018】上記作用を奏する第2発明のオートテンシ
ョナは、前記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によ
って前記リザーバ室が構成されるため、従来のように前
記シリンダの外側にリザーバ室および空気室を形成する
必要がないので、半径方向および軸方向の寸法を小さく
するとともに、前記リザーバ室をシールするシール面積
を小さくするという効果を奏するとともに、シンプルな
貫通穴によって前記リザーバ室を形成することができる
とともに、圧力油室との連絡が容易であるという効果を
奏する。
ョナは、前記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によ
って前記リザーバ室が構成されるため、従来のように前
記シリンダの外側にリザーバ室および空気室を形成する
必要がないので、半径方向および軸方向の寸法を小さく
するとともに、前記リザーバ室をシールするシール面積
を小さくするという効果を奏するとともに、シンプルな
貫通穴によって前記リザーバ室を形成することができる
とともに、圧力油室との連絡が容易であるという効果を
奏する。
【0019】上記作用を奏する第3発明のオートテンシ
ョナは、前記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によ
って前記リザーバ室および前記空気室が構成されるた
め、従来のように前記シリンダの外側にリザーバ室およ
び空気室を形成する必要がないので、半径方向および軸
方向の寸法を小さくするとともに、前記リザーバ室およ
び空気室をシールするシール面積を小さくするという効
果を奏するとともに、前記リザーバ室の上部に前記空気
室を形成して特別の連絡手段を不要にするという効果を
奏する。
ョナは、前記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によ
って前記リザーバ室および前記空気室が構成されるた
め、従来のように前記シリンダの外側にリザーバ室およ
び空気室を形成する必要がないので、半径方向および軸
方向の寸法を小さくするとともに、前記リザーバ室およ
び空気室をシールするシール面積を小さくするという効
果を奏するとともに、前記リザーバ室の上部に前記空気
室を形成して特別の連絡手段を不要にするという効果を
奏する。
【0020】上記作用を奏する第4発明のオートテンシ
ョナは、前記第3発明の効果に加え、ベルトに作用する
張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデーと前記
ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記ロッド
部材内に形成された前記リザーバ室の圧力が大きくな
り、該リザーバ室から前記ロッド部材内に形成された貫
通穴の下部に配設された前記チェックボールを介して前
記圧力油室に速やかにオイルが供給されるので、ベルト
に速やかに張力を付与することが出来るという効果を奏
する。
ョナは、前記第3発明の効果に加え、ベルトに作用する
張力が小さく前記バネの付勢力により前記ボデーと前記
ロッド部材との対向距離が大きくなる時は、前記ロッド
部材内に形成された前記リザーバ室の圧力が大きくな
り、該リザーバ室から前記ロッド部材内に形成された貫
通穴の下部に配設された前記チェックボールを介して前
記圧力油室に速やかにオイルが供給されるので、ベルト
に速やかに張力を付与することが出来るという効果を奏
する。
【0021】上記作用を奏する第5発明のオートテンシ
ョナは、前記第4発明の効果に加え、前記シリンダの上
端と前記ロッド部材との間に前記シール部材を配設した
ので、従来のように前記シリンダの外側にリザーバ室お
よび空気室を形成する場合に比べて前記リザーバ室およ
び前記空気室をシールするシール部材およびシール面積
を小さくして、シールを確実にするという効果を奏す
る。
ョナは、前記第4発明の効果に加え、前記シリンダの上
端と前記ロッド部材との間に前記シール部材を配設した
ので、従来のように前記シリンダの外側にリザーバ室お
よび空気室を形成する場合に比べて前記リザーバ室およ
び前記空気室をシールするシール部材およびシール面積
を小さくして、シールを確実にするという効果を奏す
る。
【0022】
【実施例】以下本発明の実施例につき、図面を用いて説
明する。
明する。
【0023】(第1実施例)第1実施例のオートテンシ
ョナは、エンジンのタイミングVベルトの張力を一定に
制御するもので、図1ないし図3に示すようにシリンダ
11が形成されたボデー1と、該ボデー1に対向して配
設され、前記シリンダ11内に介挿されるピストン21
と貫通穴25によって構成されるリザーバ室26とその
上部に形成された空気室27とを備えたロッド部材2
と、前記ボデー1とロッド部材2との間に介挿されるバ
ネ3と、前記シリンダ11の外側に形成された前記バネ
3が挿置される部屋4と、前記シリンダ11内に形成さ
れた圧力油室5と、前記ボデー1と前記ロッド部材2と
の間に前記バネ3を被うように介挿されたブーツ6とか
ら成るものである。
ョナは、エンジンのタイミングVベルトの張力を一定に
制御するもので、図1ないし図3に示すようにシリンダ
11が形成されたボデー1と、該ボデー1に対向して配
設され、前記シリンダ11内に介挿されるピストン21
と貫通穴25によって構成されるリザーバ室26とその
上部に形成された空気室27とを備えたロッド部材2
と、前記ボデー1とロッド部材2との間に介挿されるバ
ネ3と、前記シリンダ11の外側に形成された前記バネ
3が挿置される部屋4と、前記シリンダ11内に形成さ
れた圧力油室5と、前記ボデー1と前記ロッド部材2と
の間に前記バネ3を被うように介挿されたブーツ6とか
ら成るものである。
【0024】前記ボデー1は、図1に示すように下部の
ベース部10にマウント用の円形穴12が形成され、前
記ベース部10の上方に同軸的に中空円筒体の前記シリ
ンダ11が形成されている。前記シリンダ11の内周壁
と前記ピストン21とによって前記圧力油室5が構成さ
れる。
ベース部10にマウント用の円形穴12が形成され、前
記ベース部10の上方に同軸的に中空円筒体の前記シリ
ンダ11が形成されている。前記シリンダ11の内周壁
と前記ピストン21とによって前記圧力油室5が構成さ
れる。
【0025】前記ロッド部材2は、図1に示すように上
部のベース部20にマウント用の円形穴22が形成さ
れ、下方に同軸的に前記ピストン21およびロッドが一
体的に形成されたピストンロッド部23が固着される突
出部24が形成されている。
部のベース部20にマウント用の円形穴22が形成さ
れ、下方に同軸的に前記ピストン21およびロッドが一
体的に形成されたピストンロッド部23が固着される突
出部24が形成されている。
【0026】前記ピストンロッド部23は、図1に示す
ように中心に貫通穴25が形成された中空体で構成さ
れ、前記ピストン21を構成する大径の下端部にはチェ
ックボール28が介挿され、前記ピストン21が下降す
る時は閉じられ、前記ピストン21が上昇する時は開け
られ前記リザーバ室26と前記圧力油室5とを連通し得
る構成より成る。
ように中心に貫通穴25が形成された中空体で構成さ
れ、前記ピストン21を構成する大径の下端部にはチェ
ックボール28が介挿され、前記ピストン21が下降す
る時は閉じられ、前記ピストン21が上昇する時は開け
られ前記リザーバ室26と前記圧力油室5とを連通し得
る構成より成る。
【0027】前記シリンダ11の上端と前記ピストンロ
ッド部23のロッド部232との間には、オイルシール
14およびスナップリング15が配設され、前記ピスト
ン21が下降した時、前記シリンダ11と前記ピストン
21との間の間隙を徐々に上昇し前記オイルシール14
と前記ピストン21との間の部屋233に充填されたオ
イルをシールして、前記ピストンロッド部23のロッド
部232に形成した連通孔231を介して前記貫通穴2
5の下部に形成された前記リザーバ室26に供給し得る
構成より成る。
ッド部23のロッド部232との間には、オイルシール
14およびスナップリング15が配設され、前記ピスト
ン21が下降した時、前記シリンダ11と前記ピストン
21との間の間隙を徐々に上昇し前記オイルシール14
と前記ピストン21との間の部屋233に充填されたオ
イルをシールして、前記ピストンロッド部23のロッド
部232に形成した連通孔231を介して前記貫通穴2
5の下部に形成された前記リザーバ室26に供給し得る
構成より成る。
【0028】前記ロッド部材2の前記突出部24内に形
成された部屋は、前記ピストンロッド部23内に形成さ
れた前記貫通穴25に連通しており、前記リザーバ室2
6へのオイルの供給量に応じて圧力が変化する圧力室で
ある前記空気室27の一部を構成する。
成された部屋は、前記ピストンロッド部23内に形成さ
れた前記貫通穴25に連通しており、前記リザーバ室2
6へのオイルの供給量に応じて圧力が変化する圧力室で
ある前記空気室27の一部を構成する。
【0029】前記バネ3は、図1に示すように前記ボデ
ー1のベース部10の上面の環状平坦面と前記ロッド部
材2のベース部20の下面の環状平坦面との間に介挿さ
れているコイルスプリング30によって構成される。
ー1のベース部10の上面の環状平坦面と前記ロッド部
材2のベース部20の下面の環状平坦面との間に介挿さ
れているコイルスプリング30によって構成される。
【0030】ブーツ6は、図1および図2に示すように
下端に呼吸穴61が穿設されたゴム製の蛇腹状の円筒体
によって構成され、前記ボデー1のベース部10の外側
壁の上部と前記ロッド部材2のベース部20の外側壁の
下部に形成した環状穴に上端および下端を嵌着して装着
されている。
下端に呼吸穴61が穿設されたゴム製の蛇腹状の円筒体
によって構成され、前記ボデー1のベース部10の外側
壁の上部と前記ロッド部材2のベース部20の外側壁の
下部に形成した環状穴に上端および下端を嵌着して装着
されている。
【0031】上記オートテンショナは、図3に示すよう
に前記上端の前記ロッド部材2の円形穴22が係合され
るとともに下端の前記ボデー1のベース部10の前記円
形穴12に一端71が係合するとともに、中央部におい
て回転可能に支持された略J字状のアーム部材7の他端
72にテンションローラ73が回転可能に支持され、前
記Vベルトに弛みが生ずると前記ベース部10が下方に
移動することにより、前記テンションローラ73が反時
計方向に揺動してVベルトに張力を付与するもので、前
記Vベルトの張力が増えると前記テンションローラ73
が時計方向に揺動して前記ベース部10が上方に移動す
ることにより、Vベルトに作用している張力を軽減し得
る構成より成る。
に前記上端の前記ロッド部材2の円形穴22が係合され
るとともに下端の前記ボデー1のベース部10の前記円
形穴12に一端71が係合するとともに、中央部におい
て回転可能に支持された略J字状のアーム部材7の他端
72にテンションローラ73が回転可能に支持され、前
記Vベルトに弛みが生ずると前記ベース部10が下方に
移動することにより、前記テンションローラ73が反時
計方向に揺動してVベルトに張力を付与するもので、前
記Vベルトの張力が増えると前記テンションローラ73
が時計方向に揺動して前記ベース部10が上方に移動す
ることにより、Vベルトに作用している張力を軽減し得
る構成より成る。
【0032】上記構成より成る第1実施例のオートテン
ショナは、前記ベルトVに作用している張力が低下して
ベルトVに弛みが生ずると、前記ボデー1のベース部1
0の上面の環状平坦面と前記ロッド部材2のベース部2
0の下面の環状平坦面との間に介挿されているコイルス
プリング30の付勢力によって対向する前記ベース部1
0および20の間の対向間隔が増加し、すなわち前記ピ
ストン21が上方に移動して前記圧力油室5の容積が増
加して前記リザーバ室26および空気室27の圧力に比
べ圧力が下がるため、前記チェックボール28が開いて
前記リザーバ室26から前記圧力油室5内にオイルが供
給されるので、前記ボデー1の前記ベース部10が下方
に移動することにより、前記アーム部材7を介して前記
テンションローラ73が反時計方向に揺動してベルトV
に張力を付与するものである。
ショナは、前記ベルトVに作用している張力が低下して
ベルトVに弛みが生ずると、前記ボデー1のベース部1
0の上面の環状平坦面と前記ロッド部材2のベース部2
0の下面の環状平坦面との間に介挿されているコイルス
プリング30の付勢力によって対向する前記ベース部1
0および20の間の対向間隔が増加し、すなわち前記ピ
ストン21が上方に移動して前記圧力油室5の容積が増
加して前記リザーバ室26および空気室27の圧力に比
べ圧力が下がるため、前記チェックボール28が開いて
前記リザーバ室26から前記圧力油室5内にオイルが供
給されるので、前記ボデー1の前記ベース部10が下方
に移動することにより、前記アーム部材7を介して前記
テンションローラ73が反時計方向に揺動してベルトV
に張力を付与するものである。
【0033】また、逆に前記ベルトVに作用する張力が
増えると前記アイドラプーリ73が時計方向に揺動し、
前記コイルスプリング30の付勢力に抗して前記ベース
部10が上方に移動することにより、すなわち対向する
前記ベース部10および20の間の対向間隔が減少し、
すなわち前記ピストン21が下方に移動して前記圧力油
室5の容積が減少して圧力が上がるため、前記チェック
ボール28が閉じて前記リザーバ室26と前記圧力油室
5との連通関係が絶たれるので、前記圧力油室5内のオ
イルが前記シリンダ11とピストン21との間の間隙を
介して前記部屋に供給され、前記連通孔231を介して
前記リザーバ室26に供給され、ベルトVに作用してい
る張力を軽減するものである。
増えると前記アイドラプーリ73が時計方向に揺動し、
前記コイルスプリング30の付勢力に抗して前記ベース
部10が上方に移動することにより、すなわち対向する
前記ベース部10および20の間の対向間隔が減少し、
すなわち前記ピストン21が下方に移動して前記圧力油
室5の容積が減少して圧力が上がるため、前記チェック
ボール28が閉じて前記リザーバ室26と前記圧力油室
5との連通関係が絶たれるので、前記圧力油室5内のオ
イルが前記シリンダ11とピストン21との間の間隙を
介して前記部屋に供給され、前記連通孔231を介して
前記リザーバ室26に供給され、ベルトVに作用してい
る張力を軽減するものである。
【0034】さらに第1実施例のオートテンショナは、
前記ボデー1と前記ロッド部材2との間に介挿される前
記バネを構成するコイルスプリング30が挿置される前
記部屋4を構成する前記ロッド部材2の内部に同軸的に
前記リザーバ室26および空気室27が形成され、前記
圧力油室5の圧力の変動および前記ピストン21の移動
に応じてオイルの供給が制御される。
前記ボデー1と前記ロッド部材2との間に介挿される前
記バネを構成するコイルスプリング30が挿置される前
記部屋4を構成する前記ロッド部材2の内部に同軸的に
前記リザーバ室26および空気室27が形成され、前記
圧力油室5の圧力の変動および前記ピストン21の移動
に応じてオイルの供給が制御される。
【0035】上記作用を奏する第1実施例のオートテン
ショナは、前記ロッド部材2内に形成された前記貫通穴
25によって前記リザーバ室26および空気室27が構
成されるため、従来のようにバネが挿置される前記ロッ
ド部材2および前記シリンダ11の外側にリザーバ室お
よび空気室を形成する必要がないので、オートテンショ
ナの半径方向および軸方向の寸法を小さくするととも
に、前記リザーバ室26および空気室27をシールする
前記オイルシール14のサイズおよびシール面積を小さ
くするとともに、シールを容易かつ確実にするという効
果を奏する。
ショナは、前記ロッド部材2内に形成された前記貫通穴
25によって前記リザーバ室26および空気室27が構
成されるため、従来のようにバネが挿置される前記ロッ
ド部材2および前記シリンダ11の外側にリザーバ室お
よび空気室を形成する必要がないので、オートテンショ
ナの半径方向および軸方向の寸法を小さくするととも
に、前記リザーバ室26および空気室27をシールする
前記オイルシール14のサイズおよびシール面積を小さ
くするとともに、シールを容易かつ確実にするという効
果を奏する。
【0036】また第1実施例のオートテンショナは、前
記ベルトVに作用する張力が小さく前記コイルスプリン
グ30の付勢力により前記ボデー1と前記ロッド部材2
との対向距離が大きくなる時は、前記ロッド部材2内に
形成された前記リザーバ室26の圧力が大きくなり、該
リザーバ室26から前記ロッド部材2内に形成された前
記貫通穴25の下部に配設された前記チェックボール2
8を介して前記圧力油室5に速やかにオイルが供給され
るので、前記ベルトVに速やかに必要な張力を付与する
ことが出来るという効果を奏する。
記ベルトVに作用する張力が小さく前記コイルスプリン
グ30の付勢力により前記ボデー1と前記ロッド部材2
との対向距離が大きくなる時は、前記ロッド部材2内に
形成された前記リザーバ室26の圧力が大きくなり、該
リザーバ室26から前記ロッド部材2内に形成された前
記貫通穴25の下部に配設された前記チェックボール2
8を介して前記圧力油室5に速やかにオイルが供給され
るので、前記ベルトVに速やかに必要な張力を付与する
ことが出来るという効果を奏する。
【0037】さらに第1実施例のオートテンショナは、
前記シリンダ11の上端と前記ロッド部材2との間に前
記オイルシール14を配設したので、従来のように前記
シリンダ11の外側にリザーバ室および空気室を形成す
る場合に比べて前記リザーバ室26および前記空気室2
7をシールするオイルシールのサイズおよびシール面積
を小さくして、シールを確実にするという効果を奏す
る。
前記シリンダ11の上端と前記ロッド部材2との間に前
記オイルシール14を配設したので、従来のように前記
シリンダ11の外側にリザーバ室および空気室を形成す
る場合に比べて前記リザーバ室26および前記空気室2
7をシールするオイルシールのサイズおよびシール面積
を小さくして、シールを確実にするという効果を奏す
る。
【0038】また第1実施例のオートテンショナは、前
記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によって前記リ
ザーバ室が構成されるため、シンプルな貫通穴によって
前記リザーバ室を形成することができるとともに、圧力
油室との連絡が容易であるという効果を奏する。
記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によって前記リ
ザーバ室が構成されるため、シンプルな貫通穴によって
前記リザーバ室を形成することができるとともに、圧力
油室との連絡が容易であるという効果を奏する。
【0039】さらに第1実施例のオートテンショナは、
前記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によって前記
リザーバ室および前記空気室が構成されるため、前記リ
ザーバ室の上部に前記空気室を形成して特別の連絡手段
を不要にするという効果を奏する。
前記ロッド部材内に形成された前記貫通穴によって前記
リザーバ室および前記空気室が構成されるため、前記リ
ザーバ室の上部に前記空気室を形成して特別の連絡手段
を不要にするという効果を奏する。
【0040】また第1実施例のオートテンショナは、前
記ブーツ6によって前記コイルスプリング30を保護す
るとともに、前記ブーツ6内に温度および湿度の変化に
伴い水が発生しても、前記呼吸穴61によりその水を抜
くことが出来るので、前記ブーツ61およびオートテン
ショナ全体の寿命を半永久的に延ばすことが出来るとい
う効果を奏する。
記ブーツ6によって前記コイルスプリング30を保護す
るとともに、前記ブーツ6内に温度および湿度の変化に
伴い水が発生しても、前記呼吸穴61によりその水を抜
くことが出来るので、前記ブーツ61およびオートテン
ショナ全体の寿命を半永久的に延ばすことが出来るとい
う効果を奏する。
【0041】さらに第1実施例のオートテンショナは、
図1および図2に示すように下端に呼吸穴61が穿設さ
れたゴム製の蛇腹状の円筒体によって構成された前記ブ
ーツ6が、前記ボデー1のベース部10の外側壁の上部
と前記ロッド部材2のベース部20の外側壁の下部に形
成した環状穴に上端および下端を嵌着して装着されてい
るので、ベルトVの張力が変動するとそれに応じて前記
シリンダ11内における前記ピストン21の滑らかな摺
動を可能にするという効果を奏する。
図1および図2に示すように下端に呼吸穴61が穿設さ
れたゴム製の蛇腹状の円筒体によって構成された前記ブ
ーツ6が、前記ボデー1のベース部10の外側壁の上部
と前記ロッド部材2のベース部20の外側壁の下部に形
成した環状穴に上端および下端を嵌着して装着されてい
るので、ベルトVの張力が変動するとそれに応じて前記
シリンダ11内における前記ピストン21の滑らかな摺
動を可能にするという効果を奏する。
【0042】また第1実施例のオートテンショナは、前
記バネ3を構成する前記コイルスプリング30は、前記
ボデー1のベース部10の上面と前記ロッド部材2のベ
ース部20の下面との間に介挿され、オートテンショナ
の最大スペースで設計することが出来るので、推力の高
いテンショナを得ることが出来るという効果を奏する。
記バネ3を構成する前記コイルスプリング30は、前記
ボデー1のベース部10の上面と前記ロッド部材2のベ
ース部20の下面との間に介挿され、オートテンショナ
の最大スペースで設計することが出来るので、推力の高
いテンショナを得ることが出来るという効果を奏する。
【0043】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0044】上述の実施例においては、前記ブーツ6に
よって前記コイルスプリング30を保護するとともに、
前記ブーツ6内に温度および湿度の変化に伴い水が発生
しても、前記呼吸穴61によりその水を抜く例について
説明したが、本発明はそれに限定するものではなく、図
4に示すように前記ボデー1とロッド部材2の各ベース
部11および21に径の異なる中空円筒体のハードカバ
ー81、82を対向して配設する態様も採用することが
出来る。
よって前記コイルスプリング30を保護するとともに、
前記ブーツ6内に温度および湿度の変化に伴い水が発生
しても、前記呼吸穴61によりその水を抜く例について
説明したが、本発明はそれに限定するものではなく、図
4に示すように前記ボデー1とロッド部材2の各ベース
部11および21に径の異なる中空円筒体のハードカバ
ー81、82を対向して配設する態様も採用することが
出来る。
【図1】本発明の第1実施例のオートテンショナを示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】本第1実施例のオートテンショナを示す側面図
である。
である。
【図3】本第1実施例のオートテンショナの取付け態様
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図4】本発明の変形例のオートテンショナを示す縦断
面図である。
面図である。
【図5】従来の第1のオートテンショナを示す縦断面図
である。
である。
【図6】従来の第2のオートテンショナを示す縦断面図
である。
である。
1 ボデー 2 ロッド部材 3 バネ 4 部屋 5 圧力油室 6 ブーツ 11 シリンダ 21 ピストン 25 貫通穴 26 リザーバ室 27 空気室
Claims (5)
- 【請求項1】 シリンダが形成されたボデーと、 該ボデーに対向して配設され、前記シリンダ内に介挿さ
れるピストンを備えたロッド部材と、および前記ボデー
と前記ロッド部材との間に介挿されたバネとから成るオ
ートテンショナにおいて、 前記ピストンが介挿された前記シリンダ内に圧力油室を
形成するとともに、 前記ロッド部材内にリザーバ室および空気室が形成され
ていることを特徴とするオートテンショナ。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記ロッド部材内に貫通穴が形成され、該貫通穴内に前
記圧力油室に連通する前記リザーバ室が形成されている
ことを特徴とするオートテンショナ。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記ロッド部材内に形成された貫通穴において、前記リ
ザーバ室の上部に前記空気室が形成されていることを特
徴とするオートテンショナ。 - 【請求項4】 請求項3において、 前記ロッド部材内に形成された貫通穴の下部にチェック
ボールを配設したことを特徴とするオートテンショナ。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記ボデーの前記シリンダの上端と前記ロッド部材との
間にシール部材を配設するとともに、前記ロッド部材に
連通孔を形成して、前記ピストンと前記シール部材との
間に形成される部屋と前記リザーバとを連通させたこと
を特徴とするオートテンショナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23235494A JPH0874954A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | オートテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23235494A JPH0874954A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | オートテンショナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0874954A true JPH0874954A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16937899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23235494A Pending JPH0874954A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | オートテンショナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0874954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004047450A1 (de) * | 2004-09-30 | 2006-04-06 | Ina-Schaeffler Kg | Hydraulisches Spannelement |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP23235494A patent/JPH0874954A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004047450A1 (de) * | 2004-09-30 | 2006-04-06 | Ina-Schaeffler Kg | Hydraulisches Spannelement |
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