JPH0883221A - データ変換装置 - Google Patents

データ変換装置

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JPH0883221A
JPH0883221A JP6220088A JP22008894A JPH0883221A JP H0883221 A JPH0883221 A JP H0883221A JP 6220088 A JP6220088 A JP 6220088A JP 22008894 A JP22008894 A JP 22008894A JP H0883221 A JPH0883221 A JP H0883221A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最小必要限度の部材を取替えるのみでデータ
のクラス構造の組合わせが異なる複数種類のデータ処理
装置相互間に簡単に接続できる。 【構成】 データ処理装置相互間に接続されたデータ変
換装置本体11とこのデータ変換装置本体に取付けられ
たクラス辞書装置12とで構成し、クラス辞書装置12
に対して、変換元の各データと変換先の各データとの関
係を記憶するクラス辞書本体26と、クラス構造相互間
の関係を示す変換記述等を用いてクラス辞書本体の作成
を支援するクラス辞書作成支援部22とを付加し、デー
タ変換装置本体11に対して、データが入出力される複
数のデータ入出力部17,18と、データ入出力装置に
入出力されるデータを記憶するデータ記憶部18,20
と、このデータ記憶部に記憶された送信元の各データを
クラス辞書本体26を用いて送信先の各データへ変換す
るデータ変換部21とを付加している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は取扱うデータのクラス構
造がそれぞれ異なる複数のデータ処理装置相互間で送受
信されるデータのクラス構造を変換するデータ変換装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ワードプロセッサ,CADシス
テム等の各種のデータ処理装置においては、たとえ各デ
ータ処理装置が同一種類の機能を有し、ほぼ同一操作で
操作される場合であったとしても、製造会社や仕様が異
なれば、それぞれのデータ処理装置で取扱うデータの構
成が異なる場合が多い。このデータの構成を一般にクラ
ス構造と称するが、このクラス構造が異なれば、当然、
データ処理装置相互間でデータの送受信を実行したり、
共通の記憶装置を用いることはできない。
【0003】このような不都合を解消するために、取扱
うデータのクラス構造がそれぞれ異なるデータ処理装置
相互間でデータの送受信が必要になると、図8に示すよ
うに、データ処理装置1,2相互間にデータ変換装置3
を接続して、データのクラス構造の変換を実行してい
る。
【0004】すなわち、このデータ変換装置3内には、
データ処理装置1で取扱うデータのクラス構造をデータ
処理装置2で取扱うデータのクラス構造に変換するクラ
ス辞書(変換表)が記憶されている。そして、送信側か
ら入力したデータ処理装置1側データのクラス構造をク
ラス辞書を用いてデータ処理装置2側データのクラス構
造へ変換する。よって、一方のデータ処理装置1から他
方のデータ処理装置2へデータを送信することが可能と
なる。
【0005】また、図9に示すように、一つのデータ処
理装置4からそれぞれデータのクラス構造が異なる2種
類のデータ処理装置5,6へデータを送信する場合は、
データ処理装置4のデータのクラス構造をデータ処理装
置5のデータのクラス構造へ変換するデータ変換装置7
と、データ処理装置4のデータのクラス構造をデータ処
理装置6のデータのクラス構造へ変換するデータ変換装
置8との2台のデータ処理装置7,8を用いる必要があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8及
び図9に示す各データ変換装置3,7,8においても、
まだ改良すべき次のような課題があった。すなわち、デ
ータ変換装置3はデータ処理装置1のデータをデータ処
理装置2のデータへ変換するのみの専用のデータ変換装
置である。また、デー変換装置7はデータ処理装置4の
データをデータ処理装置5のデータへ変換するのみの専
用のデータ変換装置であり、さらに、デー変換装置8は
データ処理装置4のデータをデータ処理装置6のデータ
へ変換するのみの専用のデータ変換装置である。したが
って、各データ変換装置3,7,8相互間に全く互換性
がない。
【0007】そのために、互いにデータ送受信を行うデ
ータ処理装置相互間の組合わせが異なると、その組合わ
せ毎に、専用のデータ変換装置を準備する必要がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
接続される各データ処理装置に共通する部分とデータ処
理装置の組合わせに対応する部分とを分離することによ
って、最小必要限度の部材を取替えることによつて、そ
れぞれデータのクラス構造の組合わせが異なる複数種類
のデータ処理装置相互間に接続できる汎用的なデータ変
換装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に、請求項1の発明は、取扱うデータのクラス構造がそ
れぞれ異なる複数のデータ処理装置相互間で送受信され
るデータのクラス構造を変換するデータ変換装置におい
て、データ処理装置相互間に接続されたデータ変換装置
本体とこのデータ変換装置本体に取付けられたクラス辞
書装置とで構成されている。
【0009】そして、クラス辞書装置に対して、変換元
の各データと変換先の各データとの関係を記憶するクラ
ス辞書本体と、変換元データのクラス構造と変換先デー
タのクラス構造とこれらクラス構造相互間の関係を示す
変換記述とに基づいて、クラス辞書本体の作成を支援す
るクラス辞書作成支援部をと付加している。さらに、デ
ータ変換装置本体に対して、送受信されるデータが入出
力される複数のデータ入出力部と、このデータ入出力部
に入出力されるデータを記憶するデータ記憶部と、この
データ記憶部に記憶された送信元の各データをクラス辞
書装置のクラス辞書本体を用いて送信先の各データへ変
換するデータ変換部とを付加している。
【0010】また、請求項2のデータ変換装置において
は、前記した変換記述を、変換元データのクラス構造と
予め設定された中間クラス構造との関係を示す第1の変
換記述と、中間クラス構造と変換先データのクラス構造
との関係を示す第2の変換記述とで構成している。
【0011】請求項3の発明においては、請求項2の発
明において、第1の変換記述は、1つのデータを1つの
情報とするクラス構造を、1つのデータを1つの情報と
するクラス構造へ変換する記述であり、かつ第2の変換
記述は、1つのデータを1つの情報とするクラス構造
を、複数のデータを1つの情報とするクラス構造へ変換
する記述である。
【0012】請求項4の発明においては、請求項2の発
明において、第1の変換記述は、複数のデータを1つの
情報とするクラス構造を、1つのデータを1つの情報と
するクラス構造へ変換する記述であり、かつ第2の変換
記述は、1つのデータを1つの情報とするクラス構造
を、1つのデータを1つの情報とするクラス構造へ変換
する記述である。
【0013】請求項5の発明においては、請求項2の発
明において、第1の変換記述は、n個のデータを1つの
情報とするクラス構造を、1つのデータを1つの情報と
するクラス構造へ変換する記述であり、かつ第2の変換
記述は、1つのデータを1つの情報とするクラス構造
を、m(n,m;正整数)個のデータを1つの情報とす
るクラス構造へ変換する記述である。
【0014】
【作用】このように構成されたデータ変換装置は、デー
タ処理装置相互間に接続されたデータ変換装置本体とこ
のデータ変換装置本体に取付けられたクラス辞書装置と
で構成されている。そして、データ変換装置本体が各デ
ータ処理装置のデータのクラス構造に依存しない部分で
あり、クラス辞書装置が各データ処理装置のデータのク
ラス構造に関係する部分である。
【0015】そして、変換元の各データと変換先の各デ
ータとの関係がクラス辞書装置内のクラス辞書本体に記
憶されている。データ変換装置本体のデータ変換部は、
クラス辞書装置内のクラス辞書本体に記憶されている各
関係を用いて前記各データ処理装置相互間で送受信され
るデータのクラス構造を変換するのみである。また、デ
ータ変換に必要なデータ入出力部及びデータ記憶部はデ
ータのクラス構造に依存しないので、データ変換装置本
体内に共通部品として組込むことが可能である。
【0016】したがって、データ変換装置本体はすべて
のデータ処理装置に無条件に接続可能であり、各データ
のクラス構造毎に個別に設ける必要がない。そして、デ
ータ変換における変換元のクラス構造と変換先のクラス
構造の組合わせが異なった場合は、クラス辞書装置のみ
を対応してた装置に変更するのみでよい。
【0017】また、クラス辞書装置内には、クラス辞書
作成支援部が設けられているので、例えば技術者におけ
るクラス辞書本体の作成が容易になる。請求項2の発明
においては、変換元のクラス構造を変換先のクラス構造
へ一度に変換するのではなくて、中間クラス構造を想定
している。そして、変換元のクラス構造一旦を中間クラ
ス構造へ変換し、その後に、中間クラス構造を変換先の
クラス構造へ変換するように、変換記述が第1,第2の
変換記述に分けて設けられている。
【0018】このように中間クラス構造を採用すること
によって、多くのクラス構造の種類が存在する場合は、
各クラス構造相互間の組合わせ毎に変換記述を準備する
必要がない。
【0019】すなわち、一つの種類のクラス構造に対し
ては、該当クラス構造を中間クラス構造へ変換する変換
記述と中間クラス構造からら該当クラス構造へ変換する
変換記述との2種類の変換記述を準備するのみでよい。
【0020】したがって、必要なクラス辞書装置の種類
数を低減できる。また、一つの情報を複数のデータで構
成するクラス構造が存在するが、一つの情報を何個のデ
ータで構成するかは、クラス構造によって異なる場合が
ある。
【0021】請求項3〜請求項5の発明においては、こ
のように変換元データのクラス構造のデータ数と変換先
データのクラス構造のデータ数とがたとえ異なっていて
も、前述したように中間クラス構造を採用することによ
つて、変換元のクラス構造を一旦1つのデータで1つの
情報を構成する中間クラス構造に簡単に変換でき、かつ
1つのデータで1つの情報を構成する中間クラス構造を
変換先の1つ又は複数のデータで1つの情報を構成する
変換先のクラス構造に容易に変換できる。よって、n:
mの変換が容易に可能となる。
【0022】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のデータ変換装置の概略構成を示すブ
ロック図である。この実施例のデータ変換装置は大きく
分けて、データ変換装置本体11とクラス辞書装置12
とで構成されている。そして、クラス辞書装置12はデ
ータ変換装置本体11に対して着脱自在に設けられてい
る。
【0023】また、データ変換装置本体11には、デー
タ処理装置13が統一データ記述部14を介して接続さ
れると共に、別のデータ処理装置15が統一データ記述
部16を介して接続される。
【0024】データ変換装置本体11内には、データ入
力部17,データ出力部18,データ記憶部19,20
及びデータ変換部21が設けられている。データ入力部
13は、送信元のデータ処理装置13から統一データ記
述部14を介して入力さた各データをデータ記憶部19
へ書込む。データ変換部21はデータ記憶部19に書込
まれている各データを順番に読出して、この読出した送
信元の各データをラクス辞書装置12のクラス辞書本体
26から読出した送信先のデータ変換する。すなわち、
データのクラス構成が送信元のクラス構造から送信先の
クラス構成へ変換される。クラス構造が変換されたデー
タは次のデータ記憶部20へ書込まれる。データ出力部
18はデータ記憶部20に記憶された変換後の各データ
を統一データ記述部16を介して送信先のデータ処理装
置15へ送出する。
【0025】前記クラス辞書装置12内には、前述した
クラス辞書本体26の他に、クラス辞書作成支援部22
が設けられている。このクラス辞書作成支援部22に
は、送信元のデータ処理装置13で取扱うデータのクラ
ス構造を記憶するクラス構造メモリ23と送信先のデー
タ処理装置15で取扱うデータのクラス構造を記憶する
クラス構造メモリ24とが接続されている。さらに、こ
のクラス辞書作成支援部22には、変換元(送信元)デ
ータのクラス構造を変換先(送信先)データのクラス構
造へ変換するための変換記述を記憶する変換記述メモリ
25が接続されている。
【0026】クラス辞書本体26内には、変換元(送信
元)の各データと変換先(送信先)の各データとの関係
が記憶されている。クラス辞書作成支援部22は、技術
者又はプログラマーがクラス辞書本体26に変換元デー
タと変換先データとの関係を設定する設定作業の支援を
行う。すなわち、技術者又はプログラマーは、クラス辞
書作成支援部22を操作して、変換元のクラス構造メモ
リ23からクラス構造の各テータを読出して、該当デー
タが同じく変換先のクラス構造メモリ24から読出され
た各データのうちのどのデータに対応するかを、変換記
述メモリ25に記憶された変換記述に従って判断して、
その対応関係を前記クラス辞書本体26へ設定する。
【0027】このように構成されたデータ変換装置は、
データ処理装置相互間13,15に接続されたデータ変
換装置本体11と、このデータ変換装置本体11に着脱
自在に設けられたクラス辞書装置12とで構成されてい
る。
【0028】そして、データ変換装置本体11の仕様は
各データ処理装置13,15のデータのクラス構造に全
く依存しなくて、全てのクラス構造に共通する汎用装置
である。一方、クラス辞書装置12が各データ処理装置
のデータのクラス構造に関係する個別装置である。
【0029】データ変換装置本体11のデータ変換部2
1は、クラス辞書装置12内にクラス辞書本体26に記
憶されている関係を用いて各データ処理装置相互13,
15間で送受信されるデータのクラス構造を変換するの
みである。
【0030】また、データ変換に必要なデータ入力部1
7及びデータ出力部18及び各データ記憶部19,20
はデータのクラス構造に依存しないので、データ変換装
置本体11内に共通部品として組込まれている。
【0031】したがって、データ変換装置本体11は全
てのデータ処理装置13,15に無条件に接続可能であ
り、各データのクラス構造毎に個別に設ける必要がな
い。そして、データ変換における変換元のクラス構造と
変換先のクラス構造の組合わせが異なった場合は、クラ
ス辞書装置12のみを対応した装置に変更するのみでよ
い。
【0032】次に、クラス辞書作成支援装置22で用い
る変換記述メモリ25に記憶された各変換記述の一例を
図2を用いて説明する。この場合、データ処理装置1
3,15は、共にCAD装置であり、3次元空間に線2
7を形成する指令(情報)を示すデータを一方のデータ
処理装置(A)13から他方のデータ処理装置(B)1
5へ送信する。この線形成の指令(情報)は起点#1
(x1 ,y1 ,z1 )と終点#2(x2 ,y2 ,z2
との間を線27で接続する指令である。
【0033】この場合、データ処理装置13(A)にお
いて、図3に示すように、線指令は(1) のクラス構造で
示される。 line=[(x1 ,y1 ,z1 ),(x2 ,y2 ,z2 )] …(1) 一方、データ処理装置15(B)においては、線指令は
(2) のクラス構造で示される。
【0034】 LINE=[(x1 ,y1 ,z1 ),(x2 ,y2 ,z2 )] …(2) この場合、データ処理装置13(A)のデータのクラス
構造をデータ処理装置15(B)のデータのクラス構造
へ変換する変換記述は(3) の形式で示される。
【0035】 A cad:line→B cad:LINE …(3) また、データ処理装置15(B)からデータ処理装置1
3(A)への変換記述は(4) の形式で示される。
【0036】 B cad:LINE→A cad:line …(4) よって、この場合は、変換元の1つのデータが変換先の
1つのデータへ変換される。この変換を1:1の変換と
定義する。
【0037】また、1つの線形成指令の情報が、複数の
データで構成される場合もある。図4において、データ
処理装置13(A)においては、線形成指令は(5) のク
ラス構造に示すように1つのデータで構成されている。
【0038】 line=[(x1 ,y1 ,z1 ),(x2 ,y2 ,z2 )] …(5) 一方、データ処理装置15(B)においては、線形成指
令は(6) のクラス構造に示すように3つのデータで示さ
れる。
【0039】 point #1=(x1 ,y1 ,z1 ) point #2=(x2 ,y2 ,z2 ) line =(#1,#2) …(6) このような場合、一度に変換しないで、(7) に示す中間
クラス構造(D)の線形成指令を想定するる。
【0040】 line=[point (x1 ,y1 ,z1 ),point (x2 ,y2 ,z2 )] …(7) そして、データ処理装置13(A)のクラス構造から中
間クラス構造(D)へ変換する第1の変換記述を(8)に
示すように設定し、 A cad:line→D cad:[point ,point ] …(8) また、中間クラス構造(D)をデータ処理装置15
(B)のクラス構造へ変換する第2の変換記述を(9)に
示すように設定する。 D cad: [p0int,point ]→Bcad :pint #1,pint#2,line(#1,#2) …(9) よって、この場合、変換元の1つのデータからなる1つ
の線形成指令(情報)が変換先の3つのデータからなる
1つの線形成指令(情報)に変換される。この変換を
1:nの変換と定義する。
【0041】また、図5においては、データ処理装置1
3(A)の線形成指令(情報)は(10)のクラス構造
に示すように3つのデータで構成されている。 point#1=(x1 ,y1 ,z1 ) point#2=(x2 ,y2 ,z2 ) line=(#1,#2) …(10) そして、他方のデータ処理装置15(B)においては、
線形成指令(情報)は(11)のクラス構造に示すように1
つのデータで示される。
【0042】 line[(x1 ,y1 ,z1 ),(x2 ,y2 ,z2 )] …(11) このような場合においても、前述した(7) に示す中間ク
ラス構造(D)の線形成指令を想定するる。
【0043】 line=[point (x1 ,y1 ,z1 ),point (x2 ,y2 ,z2 )] …(7) そして、データ処理装置13(A)のクラス構造から中
間クラス構造(D)へ変換する第1の変換記述を(12)に
示すように設定し、 A cad:point #1,point #2,line(#1,#2) → D cad:[point ,point ] …(12) また、中間クラス構造(D)をデータ処理装置15
(B)のクラス構想へ変換する第2の変換記述を(13)に
示すように設定する。
【0044】 D cad:[pint,pint]→Bcad :line …(13) よって、この場合、変換元の3つのデータからなる1つ
の線形成指令(情報)が変換先の1つのデータからなる
1つの線形成指令(情報)に変換される。この変換を
m:1の変換と定義する。
【0045】このように、図4及び図5に示すように、
1:n及びn:1のデータ変換が実施可能であるので、
図6に示すように、変換元のクラス構造がn個のデータ
で1つの情報(線形成指令)を構成し、変換先のクラス
構成がm個のデータで1つの情報(線形成指令)を構成
する場合であっても、上述した第1,第2の変換記述を
組合わせることによって図6に示すように、n;mのデ
ータ変換が容易に実施できる。
【0046】また、このように中間クラス構造Dを採用
することによって、多くのクラス構造の種類が存在する
場合は、各クラス構造相互間の組合わせ毎に変換記述を
準備する必要がない。よって、クラス辞書装置12の種
類数をも減少できる。
【0047】図7は本発明の他の実施例に係わるデータ
変換装置の概略構成を示すブロック図である。図1の実
施例装置と同一部分には同一符号が付してある。したが
って、重複する部分の詳細説明は省略されている。
【0048】この実施例のデータ変換装置には、それぞ
れクラス構造が異なる3台のデータ処理装置13,1
5,30がそれぞれ統一データ記述部14,31,16
を介して接続されている。
【0049】そして、データ変換装置11a内には、各
データ処理装置13,15,30に対するデータを入出
力するための1台のデータ入出力部32と、1つのデー
タ記憶部33が設けられている。
【0050】また、クラス辞書装置12a内に設けられ
たクラス辞書本体26a内には、3つのデータ処理装置
13,15,30相互間でデータの送受信を実施するた
めに、A→B,A→C,B→A,B→C,C→A,C→
Bの合計6種類のデータ変換用辞書が組込まれている。
【0051】したがって、クラス辞書作成支援部22a
にも、前述した3種類のクラス構造を記憶するクラス構
造メモリ23,34,24が接続されると共に、6種類
の変換記述を記憶する変換記述メモリ25a,25b,
25c,25d,25e,25fが接続されている。
【0052】このような構成においてもデータ変換装置
11aは各データ処理装置13,15,30の取扱いデ
ータのクラス構造に依存しないので、図1に示す実施例
とほぼ同様の効果を得ることができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ変
換装置によれば、接続される各データ処理装置に共通す
るデータ変換装置本体と、データ処理装置の組合わせに
対応して記憶内容が変化するクラス辞書装置とを別々の
部品として組込んでいる。したがって、最小必要限度の
クラス辞書装置を取替えるのみで、それぞれデータのク
ラス構造の組合わせが異なる複数種類のデータ処理装置
相互間に簡単に接続でき、変換装置の汎用性を大幅に向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるデータ変換装置の
概略構成を示すブロツク図
【図2】 同実施例装置の動作を説明するための模式図
【図3】 同実施例装置におけるデータの変換過程を示
す図
【図4】 同じく同実施例装置におけるデータの変換過
程を示す図
【図5】 同じく同実施例装置におけるデータの変換過
程を示す図
【図6】 同実施例装置におけるn:nのデータ変換過
程を示す図
【図7】 本発明の他の実施例に係わるデータ変換装置
の概略構成を示すブロツク図
【図8】 従来のデータ変換装置を示す模式図
【図9】 同じく従来のデータ変換装置を示す模式図
【符号の説明】
11…データ変換装置本体、12…クラス辞書作成部、
13,15…データ処理装置、17…データ入力部、1
8…データ出力部、19,20…データ記憶部、22…
クラス辞書作成支援部、23,24…クラス辞書メモ
リ、25…変換記述メモリ、26…クラス辞書本体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取扱うデータのクラス構造がそれぞれ異
    なる複数のデータ処理装置相互間で送受信されるデータ
    のクラス構造を変換するデータ変換装置において、 前記データ処理装置相互間に接続されたデータ変換装置
    本体とこのデータ変換装置本体に取付けられたクラス辞
    書装置とで構成され、 前記クラス辞書装置は、変換元の各データと変換先の各
    データとの関係を記憶するクラス辞書本体と、変換元デ
    ータのクラス構造と変換先データのクラス構造とこれら
    クラス構造相互間の関係を示す変換記述とに基づいて、
    前記クラス辞書本体の作成を支援するクラス辞書作成支
    援部とを有し、 前記データ変換装置本体は、前記送受信されるデータが
    入出力される複数のデータ入出力部と、このデータ入出
    力部に入出力されるデータを記憶するデータ記憶部と、
    このデータ記憶部に記憶された送信元の各データを前記
    クラス辞書装置のクラス辞書本体を用いて送信先の各デ
    ータへ変換するデータ変換部とを有することを特徴とす
    るデータ変換装置。
  2. 【請求項2】 前記変換記述は、変換元データのクラス
    構造と予め設定された中間クラス構造との関係を示す第
    1の変換記述と、前記中間クラス構造と変換先データの
    クラス構造との関係を示す第2の変換記述とで構成され
    たことを特徴とするる請求項1記載のデータ変換装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の変換記述は、1つのデータを
    1つの情報とするクラス構造を、1つのデータを1つの
    情報とするクラス構造へ変換する記述であり、かつ前記
    第2の変換記述は、1つのデータを1つの情報とするク
    ラス構造を、複数のデータを1つの情報とするクラス構
    造へ変換する記述である請求項2記載のデータ変換装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第1の変換記述は、複数のデータを
    1つの情報とするクラス構造を、1つのデータを1つの
    情報とするクラス構造へ変換する記述であり、かつ前記
    第2の変換記述は、1つのデータを1つの情報とするク
    ラス構造を、1つのデータを1つの情報とするクラス構
    造へ変換する記述である請求項2記載のデータ変換装
    置。
  5. 【請求項5】 前記第1の変換記述は、n個のデータを
    1つの情報とするクラス構造を、1つのデータを1つの
    情報とするクラス構造へ変換する記述であり、かつ前記
    第2の変換記述は、1つのデータを1つの情報とするク
    ラス構造を、m(n,m;正整数)個のデータを1つの
    情報とするクラス構造へ変換する記述である請求項2記
    載のデータ変換装置。
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