JPH088765A - 搬送波発生回路 - Google Patents

搬送波発生回路

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JPH088765A
JPH088765A JP13303994A JP13303994A JPH088765A JP H088765 A JPH088765 A JP H088765A JP 13303994 A JP13303994 A JP 13303994A JP 13303994 A JP13303994 A JP 13303994A JP H088765 A JPH088765 A JP H088765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dds
generation circuit
outputs
signal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP13303994A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Shoji
直樹 東海林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH088765A publication Critical patent/JPH088765A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の搬送波発生回路の出力の周波数および
位相を一致させる必要がある同期放送等に用いられる搬
送波発生回路を提供すること。 【構成】 デコーダ1が1ブロック周期の基準クロック
eを出力し、この1ブロック周期の基準クロックeの電
源投入後最初の立ち上がりを検出してリセット信号発生
回路2が出力するリセット信号fにより、DDS3のレ
ジスタ32をリセットしてROM33のアドレスをクリ
アする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送波発生回路に関し、
特に複数の搬送波発生回路の出力の周波数および位相を
一致させる必要がある同期放送等に用いられる搬送波発
生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の搬送波発生回路のブロック
図である。
【0003】デコーダ6は、AES/EBUフォーマッ
ト準拠の音声信号aを入力し、音声データbとDDSシ
ステムクロック用の基準信号dとを出力する。
【0004】従来の搬送波発生回路は、このデコーダ6
と、基準信号dを入力してこの信号に位相同期したDD
Sシステムクロックgを出力するDDSシステムクロッ
ク発生回路4と、DDSシステムクロックgを入力して
周波数設定信号cに対応した周波数のサイン波を出力す
るDDS(ダイレクトディジタルシンセサイザ)3とを
有している。
【0005】DDS3は、周波数設定信号cを累算する
ための加算器31およびレジスタ32を有し、レジスタ
32の出力を位相情報としてROM33に書込まれたサ
インテーブルによってサインの振幅情報に変換し、D/
Aコンバータ34でアナログ値に変換して出力する構成
となっており、ROM33のアドレスすなわち搬送波出
力の位相を決定するレジスタ32のクリアは電源投入時
にのみ行われる。
【0006】DDSシステムクロック発生回路4として
は、基準信号dに位相同期するためのPLL(フェーズ
ロックドループ)回路を位相比較器41、電圧制御発振
器43および分周器42によって構成している。
【0007】そして、フィルタ5はDDS3からの出力
のスプリアス(不要波)を除去するためのフィルタであ
り、このフィルタ5を透過した信号を搬送波iとして出
力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図2に示し
た従来の搬送波発生回路では、出力の搬送波iの位相を
決定するDDS3内のレジスタ32のクリアが電源投入
時にしか行われないために、複数の搬送波発生回路に同
一の基準信号dを供給した場合、各搬送波発生回路が出
力する搬送波どうしで周波数は一致させることはできる
が、各搬送波発生回路に電源投入する時間を正確に一致
させることはできないので、レジスタ32のクリアタイ
ミングが異なり、各搬送波発生回路が出力する搬送波ど
うしで位相を一致させることはできないという問題点が
あった。
【0009】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、複数の搬送波発生回路の出力の周波数および位相
を一致させる必要がある同期放送等に用いられる搬送波
発生回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、AES/EBUフォーマットのデジタル
音声信号を入力して音声のデジタルデータとこのデジタ
ルデータのサンプル周波数の整数倍の基準クロックとを
出力するデコーダと、このデコーダからのサンプル周波
数の整数倍の基準クロックを基準信号として入力しこの
基準信号に位相同期させたDDSシステムクロックを出
力するDDSシステムクロック発生回路と、このDDS
システムクロック発生回路からのDDSシステムクロッ
クを入力して周波数設定信号に対応した周波数のサイン
波を搬送波として出力するDDSとを有する搬送波発生
回路において、前記デコーダが1ブロック周期の基準ク
ロックを出力し、この1ブロック周期の基準クロックの
電源投入後最初の立ち上がりを検出して前記DDSのR
OMのアドレスをクリアするリセット信号を出力するリ
セット信号発生回路を備えた。
【0011】
【作用】本発明は以上の構成によって、デコーダが1ブ
ロック周期の基準クロックを出力し、この1ブロック周
期の基準クロックの電源投入後最初の立ち上がりを検出
してリセット信号発生回路が出力するリセット信号によ
り、DDSのROMのアドレスをクリアする。
【0012】
【実施例】以下本発明を図面に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明による搬送波発生回路の一実
施例のブロック図である。
【0014】デコーダ1は、AES/EBUフォーマッ
ト準拠の音声信号aを入力し、音声データbと、DDS
システムクロック用基準信号dと、1ブロック周期の基
準クロックe(1ブロック=192フレーム=1/48
kHz×192=4mSec)とを出力する。
【0015】本実施例では、DDSシステムクロック用
基準信号dを基準信号とし、この信号に位相同期したD
DSシステムクロックgを生成するためのDDSシステ
ムクロック発生回路4を、位相比較器41と分周器42
と電圧制御発振器43とで構成している。
【0016】そして、DDS3は、DDSシステムクロ
ック発生回路4で生成したDDSシステムクロックgを
入力して、周波数設定信号cに対応したサイン波を出力
する。
【0017】リセット信号発生回路2はデコーダ1の出
力の1ブロック周期の基準クロックeの電源投入後最初
の立ち上がりを検出してリセット信号fを出力し、DD
S3のROM33のアドレスを設定するレジスタ32を
クリアすることによってDDS3の出力の位相を0度に
している。
【0018】1ブロック周期の基準クロックeは4mS
ec周期(250Hz)なので、搬送波の周波数が25
0Hzの整数倍であれば、1ブロック周期の基準クロッ
クeの立ち上がりで1度DDS3の出力の位相を0度に
することによって、その後の1ブロック周期の基準クロ
ックeの立ち上がり時には常にDS3の出力の位相は0
度となる。
【0019】このため、電源投入のタイミングと無関係
にDDS3の出力の位相を1ブロック周期の基準クロッ
クeの立ち上がり時に0度にできるので、複数の搬送波
発生回路に同一の音声信号aを入力した場合、それぞれ
別々のタイミングで電源投入したとしても出力する搬送
波hの位相を一致させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
AES/EBUフォーマットのディジタル音声信号を入
力し音声のディジタルデータを出力するデコーダから出
力される1ブロック周期の基準クロックの電源投入後最
初の立ち上がりを検出して、このタイミングでDDSの
ROMのアドレスを設定するレジスタをクリアするよう
にしたので、同一の音声信号を入力とする複数の搬送波
発生回路の出力の周波数および位相をそれぞれ一致させ
ることができるという効果を有する。
【0021】このことにより、複数の搬送波発生回路の
出力の周波数および位相を一致させる必要がある同期放
送等に用いられる搬送波発生回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による搬送波発生回路の一実施例のブロ
ック図である。
【図2】従来の搬送波発生回路のブロック図である。
【符号の説明】
1 デコーダ 2 リセット信号発生回路 3 DDS 31 加算器 32 レジスタ 33 ROM 34 D/Aコンバータ 4 DDSシステムクロック発生回路 41 位相比較器 42 分周器 43 電圧制御発振器 5 フィルタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 AES/EBUフォーマットのデジタル
    音声信号を入力して音声のデジタルデータと該デジタル
    データのサンプル周波数の整数倍の基準クロックとを出
    力するデコーダと、 該デコーダからのサンプル周波数の整数倍の基準クロッ
    クを基準信号として入力し該基準信号に位相同期させた
    DDSシステムクロックを出力するDDSシステムクロ
    ック発生回路と、 該DDSシステムクロック発生回路からのDDSシステ
    ムクロックを入力して周波数設定信号に対応した周波数
    のサイン波を搬送波として出力するDDSとを有する搬
    送波発生回路において、 前記デコーダが1ブロック周期の基準クロックを出力
    し、 該1ブロック周期の基準クロックの電源投入後最初の立
    ち上がりを検出して前記DDSのROMのアドレスをク
    リアするリセット信号を出力するリセット信号発生回路
    を備えたことを特徴とする搬送波発生回路。
  2. 【請求項2】 前記DDSが、前記周波数設定信号を累
    算するための加算器と、出力する搬送波の位相情報を出
    力するレジスタと、サイン波の振幅情報を予め格納した
    ROMと、該ROMの出力をアナログ値に変換するD/
    Aコンバータとから成り、前記リセット信号が前記レジ
    スタの出力する位相情報をゼロクリアする請求項1に記
    載の搬送波発生回路。
  3. 【請求項3】 前記DDSの出力するサイン波のスプリ
    アスを除去するフィルタをさらに備えた請求項2に記載
    の搬送波発生回路。
JP13303994A 1994-06-15 1994-06-15 搬送波発生回路 Pending JPH088765A (ja)

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JP13303994A JPH088765A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 搬送波発生回路

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JP13303994A JPH088765A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 搬送波発生回路

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JPH088765A true JPH088765A (ja) 1996-01-12

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ID=15095388

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JP13303994A Pending JPH088765A (ja) 1994-06-15 1994-06-15 搬送波発生回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532960A (ja) * 2006-04-03 2009-09-10 ローデ ウント シュバルツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディト ゲゼルシャフト 共通周波数ネットワークの高周波送信機を同期させる配列物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0482407A (ja) * 1990-07-25 1992-03-16 Yokogawa Electric Corp デジタル型信号発生装置
JPH0555833A (ja) * 1991-08-28 1993-03-05 Jeol Ltd デジタル周波数発生装置間の位相制御回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961206