JPH089337A - 映像信号処理回路 - Google Patents
映像信号処理回路Info
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- JPH089337A JPH089337A JP6141891A JP14189194A JPH089337A JP H089337 A JPH089337 A JP H089337A JP 6141891 A JP6141891 A JP 6141891A JP 14189194 A JP14189194 A JP 14189194A JP H089337 A JPH089337 A JP H089337A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 動画像の画像軌跡を描くことによって動きの
分析や特殊効果に利用することができる映像信号処理回
路に関し、動き量の大きい映像信号に対しても十分な動
き分析や特殊効果を得ることを目的とする。 【構成】 入力映像信号の動きを検出して制御信号を出
力する動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画
面分記憶する第1の画像メモリ回路と、入力映像信号の
動画領域を書き換えるように第1の画像メモリ回路を制
御する第1のメモリ制御回路と、入力映像信号を少なく
とも1画面分記憶する第2の画像メモリ回路と、入力映
像信号の動画領域を適切な位置で読み出し入力映像信号
にはない動画領域を形成して出力するように第2の画像
メモリ回路を制御する第2のメモリ制御回路と、第1の
画像メモリ回路の出力および第2の画像メモリ回路の出
力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路とを設け
る。
分析や特殊効果に利用することができる映像信号処理回
路に関し、動き量の大きい映像信号に対しても十分な動
き分析や特殊効果を得ることを目的とする。 【構成】 入力映像信号の動きを検出して制御信号を出
力する動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画
面分記憶する第1の画像メモリ回路と、入力映像信号の
動画領域を書き換えるように第1の画像メモリ回路を制
御する第1のメモリ制御回路と、入力映像信号を少なく
とも1画面分記憶する第2の画像メモリ回路と、入力映
像信号の動画領域を適切な位置で読み出し入力映像信号
にはない動画領域を形成して出力するように第2の画像
メモリ回路を制御する第2のメモリ制御回路と、第1の
画像メモリ回路の出力および第2の画像メモリ回路の出
力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路とを設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画像の画像軌跡を描
くことによって動きの分析や特殊効果処理に利用するこ
とのできる映像信号処理回路に関する。
くことによって動きの分析や特殊効果処理に利用するこ
とのできる映像信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、動画像の軌跡を描くことによ
って特殊効果を実現するための従来の映像信号処理回路
のブロック図である。この回路は1フィールド以上の記
憶容量を有する画像メモリを利用し、画像の動きに応じ
て動画領域の書き換えを行うことによって特殊効果を実
現するようにしている。
って特殊効果を実現するための従来の映像信号処理回路
のブロック図である。この回路は1フィールド以上の記
憶容量を有する画像メモリを利用し、画像の動きに応じ
て動画領域の書き換えを行うことによって特殊効果を実
現するようにしている。
【0003】同図において、入力映像信号Siは画像メ
モリ回路60、動き検出回路61および輝度・色相検出
回路62に並列に入力される。画像メモリ回路60は1
フィールド以上の映像信号を記憶することができる記憶
容量を有する。動き検出回路61は入力映像信号Siの
1フィールド(またはフレーム)間の動画領域を検出
し、この検出した動画領域に関しハイレベルの制御信号
を出力する。
モリ回路60、動き検出回路61および輝度・色相検出
回路62に並列に入力される。画像メモリ回路60は1
フィールド以上の映像信号を記憶することができる記憶
容量を有する。動き検出回路61は入力映像信号Siの
1フィールド(またはフレーム)間の動画領域を検出
し、この検出した動画領域に関しハイレベルの制御信号
を出力する。
【0004】図14に動き検出回路61のブロック図を
示す。この回路は1フィールド以上の記憶容量を有する
画像メモリ回路61aと、入力映像信号Siおよび画像
メモリ回路61aの出力信号の差分を取り、1フィール
ド(またはフレーム)間の差分信号を生成する減算回路
61bと、その差分信号を変換して制御信号を出力する
デコーダ回路61cとからなる。
示す。この回路は1フィールド以上の記憶容量を有する
画像メモリ回路61aと、入力映像信号Siおよび画像
メモリ回路61aの出力信号の差分を取り、1フィール
ド(またはフレーム)間の差分信号を生成する減算回路
61bと、その差分信号を変換して制御信号を出力する
デコーダ回路61cとからなる。
【0005】輝度・色相検出回路62は画像内のある物
体画像を輝度あるいは色相により検出し、物体画像領域
に関しハイレベルの制御信号を出力する。動き検出回路
61および輝度・色相検出回路62から出力された各制
御信号はメモリ制御回路63に入力される。
体画像を輝度あるいは色相により検出し、物体画像領域
に関しハイレベルの制御信号を出力する。動き検出回路
61および輝度・色相検出回路62から出力された各制
御信号はメモリ制御回路63に入力される。
【0006】メモリ制御回路63は各制御信号が共にハ
イレベルである場合のみ画像メモリ回路60に入力され
る映像信号Siに対し書き換えを行うように画像メモリ
回路60の書き込み動作を制御する。これによって入力
映像信号Siの動画領域と輝度・色相によってある物体
画像を検出し、その動きを再生することができる。
イレベルである場合のみ画像メモリ回路60に入力され
る映像信号Siに対し書き換えを行うように画像メモリ
回路60の書き込み動作を制御する。これによって入力
映像信号Siの動画領域と輝度・色相によってある物体
画像を検出し、その動きを再生することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の映像信
号処理回路では、画像軌跡を描くために動画領域および
物体領域を1フィールド単位または1フレーム単位で検
出した後、動画領域および物体領域の画像メモリ回路へ
の書き込みは1フィールド単位または1フレーム単位で
行っている。
号処理回路では、画像軌跡を描くために動画領域および
物体領域を1フィールド単位または1フレーム単位で検
出した後、動画領域および物体領域の画像メモリ回路へ
の書き込みは1フィールド単位または1フレーム単位で
行っている。
【0008】このため、画像軌跡は1フィールド(また
はフレーム)単位でのみしか描かくことができず、速い
動きのある画像すなわち動き量の大きい入力映像信号に
対しては十分な動き分析および特殊効果を得ることがで
きなかった。
はフレーム)単位でのみしか描かくことができず、速い
動きのある画像すなわち動き量の大きい入力映像信号に
対しては十分な動き分析および特殊効果を得ることがで
きなかった。
【0009】そこで、本発明は動き量の大きい映像信号
に対しても十分な動き分析および特殊効果を得ることが
できる映像信号処理回路を提供することを目的とする。
に対しても十分な動き分析および特殊効果を得ることが
できる映像信号処理回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による映像信号処
理回路は、入力映像信号の動きを検出して複数の制御信
号を出力する動き検出回路と、入力映像信号を少なくと
も1画面分記憶する第1の画像メモリ回路と、動き検出
回路からの制御信号によって入力映像信号の動画領域を
書き換えるように第1の画像メモリ回路を制御する第1
のメモリ制御回路と、入力映像信号を少なくとも1画面
分記憶する第2の画像メモリ回路と、動き検出回路から
の制御信号によって入力映像信号の動画領域を適切な位
置で読み出し入力映像信号にはない動画領域を形成して
出力するように第2の画像メモリ回路を制御する第2の
メモリ制御回路と、動き検出回路からの制御信号によっ
て第1の画像メモリ回路の出力および第2の画像メモリ
回路の出力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路
とを備える。
理回路は、入力映像信号の動きを検出して複数の制御信
号を出力する動き検出回路と、入力映像信号を少なくと
も1画面分記憶する第1の画像メモリ回路と、動き検出
回路からの制御信号によって入力映像信号の動画領域を
書き換えるように第1の画像メモリ回路を制御する第1
のメモリ制御回路と、入力映像信号を少なくとも1画面
分記憶する第2の画像メモリ回路と、動き検出回路から
の制御信号によって入力映像信号の動画領域を適切な位
置で読み出し入力映像信号にはない動画領域を形成して
出力するように第2の画像メモリ回路を制御する第2の
メモリ制御回路と、動き検出回路からの制御信号によっ
て第1の画像メモリ回路の出力および第2の画像メモリ
回路の出力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路
とを備える。
【0011】また、本発明による映像信号処理回路は、
入力映像信号の動きを検出して複数の制御信号を出力す
る動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画面分
記憶する第1の画像メモリ回路と、映像信号を少なくと
も1画面分遅延させるように第1の画像メモリ回路を制
御する第1のメモリ制御回路と、入力映像信号を少なく
とも1画面分記憶する第2の画像メモリ回路と、動き検
出回路からの制御信号によって入力映像信号の動画領域
を適切な位置で読み出し入力映像信号にはない動画領域
を形成して出力するように第2の画像メモリ回路を制御
する第2のメモリ制御回路と、動き検出回路からの制御
信号によって入力映像信号と第1の画像メモリ回路の出
力と第2の画像メモリ回路の出力とを選択的に切り換え
て第1の画像メモリ回路へ出力するセレクタ回路とを備
える。
入力映像信号の動きを検出して複数の制御信号を出力す
る動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画面分
記憶する第1の画像メモリ回路と、映像信号を少なくと
も1画面分遅延させるように第1の画像メモリ回路を制
御する第1のメモリ制御回路と、入力映像信号を少なく
とも1画面分記憶する第2の画像メモリ回路と、動き検
出回路からの制御信号によって入力映像信号の動画領域
を適切な位置で読み出し入力映像信号にはない動画領域
を形成して出力するように第2の画像メモリ回路を制御
する第2のメモリ制御回路と、動き検出回路からの制御
信号によって入力映像信号と第1の画像メモリ回路の出
力と第2の画像メモリ回路の出力とを選択的に切り換え
て第1の画像メモリ回路へ出力するセレクタ回路とを備
える。
【0012】また、本発明による映像信号処理回路は、
入力映像信号の動きを検出して複数の制御信号を出力す
る動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画面分
記憶する第1の画像メモリ回路と、動き検出回路からの
制御信号によって入力映像信号の動画領域を書き換える
ように第1の画像メモリ回路を制御する第1のメモリ制
御回路と、動き検出回路からの制御信号によって入力映
像信号の動画領域および1画面前の入力映像信号の動画
領域をそれぞれ同一位置に移動させて加算平均を取り入
力映像信号にはない動画領域を形成して出力する動き補
正型内挿手段と、動き検出回路からの制御信号によって
第1の画像メモリ回路の出力および動き補正型内挿手段
の出力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路とを
備える。
入力映像信号の動きを検出して複数の制御信号を出力す
る動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画面分
記憶する第1の画像メモリ回路と、動き検出回路からの
制御信号によって入力映像信号の動画領域を書き換える
ように第1の画像メモリ回路を制御する第1のメモリ制
御回路と、動き検出回路からの制御信号によって入力映
像信号の動画領域および1画面前の入力映像信号の動画
領域をそれぞれ同一位置に移動させて加算平均を取り入
力映像信号にはない動画領域を形成して出力する動き補
正型内挿手段と、動き検出回路からの制御信号によって
第1の画像メモリ回路の出力および動き補正型内挿手段
の出力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路とを
備える。
【0013】また、本発明による映像信号処理回路は、
入力映像信号の動きを検出して複数の制御信号を出力す
る動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画面分
記憶する第1の画像メモリ回路と、映像信号を少なくと
も1画面分遅延させるように第1の画像メモリ回路を制
御する第1のメモリ制御回路と、動き検出回路からの制
御信号によって入力映像信号の動画領域および1画面前
の入力映像信号の動画領域をそれぞれ同一位置に移動さ
せて加算平均を取り入力映像信号にはない動画領域を形
成して出力する動き補正型内挿手段と、動き検出回路か
らの制御信号によって入力映像信号と第1の画像メモリ
回路の出力と動き補正型内挿手段の出力とを選択的に切
り換えて第1の画像メモリ回路へ出力するセレクタ回路
とを備える。
入力映像信号の動きを検出して複数の制御信号を出力す
る動き検出回路と、入力映像信号を少なくとも1画面分
記憶する第1の画像メモリ回路と、映像信号を少なくと
も1画面分遅延させるように第1の画像メモリ回路を制
御する第1のメモリ制御回路と、動き検出回路からの制
御信号によって入力映像信号の動画領域および1画面前
の入力映像信号の動画領域をそれぞれ同一位置に移動さ
せて加算平均を取り入力映像信号にはない動画領域を形
成して出力する動き補正型内挿手段と、動き検出回路か
らの制御信号によって入力映像信号と第1の画像メモリ
回路の出力と動き補正型内挿手段の出力とを選択的に切
り換えて第1の画像メモリ回路へ出力するセレクタ回路
とを備える。
【0014】
【作用】本発明の構成において、動き検出回路によって
入力映像信号の動画領域を検出した後、動画領域を蓄積
し、さらに入力映像信号にはない1画面間の動画像を動
きに応じて補間し、動画像の画像軌跡を描くことによ
り、これまで分析の出来なかった動き量の大きな入力映
像信号に対し十分な動き分析および特殊効果を得るよう
にする。
入力映像信号の動画領域を検出した後、動画領域を蓄積
し、さらに入力映像信号にはない1画面間の動画像を動
きに応じて補間し、動画像の画像軌跡を描くことによ
り、これまで分析の出来なかった動き量の大きな入力映
像信号に対し十分な動き分析および特殊効果を得るよう
にする。
【0015】
【実施例】図1は、本発明による映像信号処理回路の第
1の実施例を示すブロック図である。本実施例は、入力
映像信号Siが入力される動き検出回路1、第1の画像
メモリ回路2および第2の画像メモリ回路3を有する。
1の実施例を示すブロック図である。本実施例は、入力
映像信号Siが入力される動き検出回路1、第1の画像
メモリ回路2および第2の画像メモリ回路3を有する。
【0016】動き検出回路1は、図2に示すように、1
フィールド以上の記憶容量をもつ画像メモリ回路1a、
入力映像信号Siと画像メモリ回路1bの出力信号との
差分を取り1画面(すなわち、1フィールドまたは1フ
レーム)間の差分信号を生成する減算回路1b、この差
分信号から制御信号M1,M2,S1を出力するデコー
ダ回路1cからなる。
フィールド以上の記憶容量をもつ画像メモリ回路1a、
入力映像信号Siと画像メモリ回路1bの出力信号との
差分を取り1画面(すなわち、1フィールドまたは1フ
レーム)間の差分信号を生成する減算回路1b、この差
分信号から制御信号M1,M2,S1を出力するデコー
ダ回路1cからなる。
【0017】動き検出回路1では、入力映像信号Siの
動画領域を検出し、動画領域に関してハイレベルの制御
信号M1を第1のメモリ制御回路4に出力する。メモリ
制御回路4では、制御信号M1がハイレベルである場合
のみ画像メモリ回路2へ入力される映像信号S1に対し
書き換えを行うように画像メモリ2の書き込み動作を制
御する。
動画領域を検出し、動画領域に関してハイレベルの制御
信号M1を第1のメモリ制御回路4に出力する。メモリ
制御回路4では、制御信号M1がハイレベルである場合
のみ画像メモリ回路2へ入力される映像信号S1に対し
書き換えを行うように画像メモリ2の書き込み動作を制
御する。
【0018】また、動き検出回路1では、入力映像信号
Siの動き量V(ベクトル)を検出し、その動き量Vに
応じた制御信号M2を第2のメモリ制御回路5に出力す
る。制御信号M2は「M2=αV」(ただし、α<1)
である。メモリ制御回路5では、制御信号M2に応じて
画像メモリ回路3から信号を読み出すように画像メモリ
回路3を制御する。これにより、画像メモリ回路3にお
いて入力映像信号SiをαV移動した信号が得られる。
Siの動き量V(ベクトル)を検出し、その動き量Vに
応じた制御信号M2を第2のメモリ制御回路5に出力す
る。制御信号M2は「M2=αV」(ただし、α<1)
である。メモリ制御回路5では、制御信号M2に応じて
画像メモリ回路3から信号を読み出すように画像メモリ
回路3を制御する。これにより、画像メモリ回路3にお
いて入力映像信号SiをαV移動した信号が得られる。
【0019】画像メモリ回路2および3から出力された
信号はともにセレクタ回路6に入力される。このセレク
タ回路6は動き検出回路1から出力される制御信号S1
がハイレベルのときは画像メモリ回路3からの信号を出
力し、制御信号S1がローレベルのときは画像メモリ回
路2からの信号を出力する。ここで、動き検出回路1か
ら出力される制御信号S1は画像メモリ回路3から制御
信号M2に応じて読み出された信号領域のみハイレベル
となる信号である。
信号はともにセレクタ回路6に入力される。このセレク
タ回路6は動き検出回路1から出力される制御信号S1
がハイレベルのときは画像メモリ回路3からの信号を出
力し、制御信号S1がローレベルのときは画像メモリ回
路2からの信号を出力する。ここで、動き検出回路1か
ら出力される制御信号S1は画像メモリ回路3から制御
信号M2に応じて読み出された信号領域のみハイレベル
となる信号である。
【0020】図3を参照して本実施例の動作をさらに説
明する。動き検出回路1において、図3(a) に示すよう
に、前フィールド(またはフレーム)上に領域Aが存在
し、現フィールド(またはフレーム)上でその領域Aが
領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き量Vが検出
され、制御信号M1がメモリ制御回路4へ入力される。
メモリ制御回路4はハイレベルとなる制御信号M1の領
域Aaでのみ書き換えを行うように画像メモリ回路2の
書き込み動作を制御する。このため、画像メモリ回路2
の出力は、図3(b) に示すように、1フィールド(また
はフレーム)上に領域Aと領Aaの2領域を存在させる
ことができる。
明する。動き検出回路1において、図3(a) に示すよう
に、前フィールド(またはフレーム)上に領域Aが存在
し、現フィールド(またはフレーム)上でその領域Aが
領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き量Vが検出
され、制御信号M1がメモリ制御回路4へ入力される。
メモリ制御回路4はハイレベルとなる制御信号M1の領
域Aaでのみ書き換えを行うように画像メモリ回路2の
書き込み動作を制御する。このため、画像メモリ回路2
の出力は、図3(b) に示すように、1フィールド(また
はフレーム)上に領域Aと領Aaの2領域を存在させる
ことができる。
【0021】一方、動き検出回路1から出力される制御
信号M2はメモリ制御回路5に入力される。メモリ制御
回路5では制御信号M2に応じて画像メモリ回路3から
の信号を読み出すように画像メモリ回路3を制御する。
これにより画像メモリ回路3からは、図3(c) に示すよ
うに、領域AをαV移動した領域Abが得られる。
信号M2はメモリ制御回路5に入力される。メモリ制御
回路5では制御信号M2に応じて画像メモリ回路3から
の信号を読み出すように画像メモリ回路3を制御する。
これにより画像メモリ回路3からは、図3(c) に示すよ
うに、領域AをαV移動した領域Abが得られる。
【0022】領域Aと領域Aaを含む画像メモリ回路2
の出力と、領域Abを含む画像メモリ回路3の出力と、
動き検出回路1からの領域Abのみがハイレベルとなる
制御信号S1はセレクタ回路6に入力される。セレクタ
回路6では、制御信号S1がハイレベルのときは画像メ
モリ回路3からの信号を出力映像信号Soとして出力
し、制御信号S1がローレベルのときは画像メモリ回路
2からの信号を出力映像信号Soとして出力する。これ
により、図3(d) に示すように、1フィールド(または
フレーム)上に領域A、領域Aaおよび領域Abを存在
させることができ、動画領域の軌跡を描くことが可能と
なる。
の出力と、領域Abを含む画像メモリ回路3の出力と、
動き検出回路1からの領域Abのみがハイレベルとなる
制御信号S1はセレクタ回路6に入力される。セレクタ
回路6では、制御信号S1がハイレベルのときは画像メ
モリ回路3からの信号を出力映像信号Soとして出力
し、制御信号S1がローレベルのときは画像メモリ回路
2からの信号を出力映像信号Soとして出力する。これ
により、図3(d) に示すように、1フィールド(または
フレーム)上に領域A、領域Aaおよび領域Abを存在
させることができ、動画領域の軌跡を描くことが可能と
なる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4は、本発明による映像信号処理回路の第2の
実施例を示すブロック図である。本実施例は、入力映像
信号Siが入力される動き検出回路10、画像メモリ回
路11およびセレクタ回路12を有する。
する。図4は、本発明による映像信号処理回路の第2の
実施例を示すブロック図である。本実施例は、入力映像
信号Siが入力される動き検出回路10、画像メモリ回
路11およびセレクタ回路12を有する。
【0024】動き検出回路10は前述した動き検出回路
1と同様に画像メモリ回路10a、減算回路10bおよ
びデコーダ回路10cから構成され、デコーダ回路10
cからは制御信号M3,S2,S3が出力される。
1と同様に画像メモリ回路10a、減算回路10bおよ
びデコーダ回路10cから構成され、デコーダ回路10
cからは制御信号M3,S2,S3が出力される。
【0025】動き検出回路10では、入力映像信号の動
き量V(ベクトル)を検出し、その動き量Vに応じた制
御信号M3をメモリ制御回路13に入力する。制御信号
M3は「M3=αV(ただし、α<1)」である。メモ
リ制御回路13では、制御信号M3に応じて画像メモリ
回路11からの信号を読み出すように画像メモリ回路1
1を制御する。これにより、画像メモリ回路11におい
て入力映像信号SiをαV移動した信号が得られる。
き量V(ベクトル)を検出し、その動き量Vに応じた制
御信号M3をメモリ制御回路13に入力する。制御信号
M3は「M3=αV(ただし、α<1)」である。メモ
リ制御回路13では、制御信号M3に応じて画像メモリ
回路11からの信号を読み出すように画像メモリ回路1
1を制御する。これにより、画像メモリ回路11におい
て入力映像信号SiをαV移動した信号が得られる。
【0026】また、動き検出回路10では、入力映像信
号Siの動画領域を検出し、動画領域に関しハイレベル
となる制御信号S2と、画像メモリ回路11から制御信
号M3に応じて読み出された信号領域がハイレベルとな
る制御信号S3をセレクタ回路12に出力する。
号Siの動画領域を検出し、動画領域に関しハイレベル
となる制御信号S2と、画像メモリ回路11から制御信
号M3に応じて読み出された信号領域がハイレベルとな
る制御信号S3をセレクタ回路12に出力する。
【0027】セレクタ回路12では、動き検出回路10
からの制御信号S2,S3をもとに制御信号S2がハイ
レベルのときは入力映像信号Siを出力し、制御信号S
3がハイレベルのときは画像メモリ回路11からの信号
を出力し、制御信号S2,S3が共にローレベルのとき
は画像メモリ回路14からの信号を出力する。
からの制御信号S2,S3をもとに制御信号S2がハイ
レベルのときは入力映像信号Siを出力し、制御信号S
3がハイレベルのときは画像メモリ回路11からの信号
を出力し、制御信号S2,S3が共にローレベルのとき
は画像メモリ回路14からの信号を出力する。
【0028】画像メモリ回路14は1フィールド以上の
映像信号を記憶できる容量を有し、メモリ制御回路15
の制御のもとに映像信号を1フィールド以上遅延させて
出力映像信号Soとして出力すると共に、セレクタ回路
12に帰還する。
映像信号を記憶できる容量を有し、メモリ制御回路15
の制御のもとに映像信号を1フィールド以上遅延させて
出力映像信号Soとして出力すると共に、セレクタ回路
12に帰還する。
【0029】図6を参照して本実施例の動作についてさ
らに説明する。動き検出回路10において、図6(a) に
示すように、前フィールド(またはフレーム)上に領域
Aが存在し、現フィールド(またはフレーム)上でその
領域Aが領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き量
Vが検出され、制御信号M3がメモリ制御回路13へ入
力される。
らに説明する。動き検出回路10において、図6(a) に
示すように、前フィールド(またはフレーム)上に領域
Aが存在し、現フィールド(またはフレーム)上でその
領域Aが領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き量
Vが検出され、制御信号M3がメモリ制御回路13へ入
力される。
【0030】メモリ制御回路13では、制御信号M3に
応じて画像メモリ回路11から信号を読み出すように画
像メモリ回路11を制御する。したがって、画像メモリ
回路11からは、図6(b) に示すように、領域AをαV
移動した領域Abが得られることになる。
応じて画像メモリ回路11から信号を読み出すように画
像メモリ回路11を制御する。したがって、画像メモリ
回路11からは、図6(b) に示すように、領域AをαV
移動した領域Abが得られることになる。
【0031】また、動き検出回路10では、入力映像信
号Siの動画領域を検出し、領域Aaに関しハイレベル
となる制御信号S2と、画像メモリ回路11からの制御
信号M3に応じて読み出された領域Abがハイレベレと
なる制御信号S3をセレクタ回路12に入力する。
号Siの動画領域を検出し、領域Aaに関しハイレベル
となる制御信号S2と、画像メモリ回路11からの制御
信号M3に応じて読み出された領域Abがハイレベレと
なる制御信号S3をセレクタ回路12に入力する。
【0032】セレクタ回路12では、制御信号S2,S
3をもとに制御信号S2がハイレベルのときは入力映像
信号Siの領域Aa、制御信号S3がハイレベルのとき
は画像メモリ回路11からの領域Ab、制御信号S2,
S3が共にローレベルのときは画像メモリ回路14から
の信号Soをそれぞれ選択して出力する。
3をもとに制御信号S2がハイレベルのときは入力映像
信号Siの領域Aa、制御信号S3がハイレベルのとき
は画像メモリ回路11からの領域Ab、制御信号S2,
S3が共にローレベルのときは画像メモリ回路14から
の信号Soをそれぞれ選択して出力する。
【0033】このとき、画像メモリ回路14には前フィ
ールド(またはフレーム)の信号が記憶されているた
め、制御信号S2,S3が共にローレベルのときは画像
メモリ回路14の出力を再度出力することになり、図6
(c) に示すように、セレクタ回路12で1フィールド
(またはフレーム)上に領域A、領域Aa、領域Abを
存在させ得ることができ、その信号を画像メモリ回路1
4へ出力することによって動画領域の軌跡を描くことが
可能となる。
ールド(またはフレーム)の信号が記憶されているた
め、制御信号S2,S3が共にローレベルのときは画像
メモリ回路14の出力を再度出力することになり、図6
(c) に示すように、セレクタ回路12で1フィールド
(またはフレーム)上に領域A、領域Aa、領域Abを
存在させ得ることができ、その信号を画像メモリ回路1
4へ出力することによって動画領域の軌跡を描くことが
可能となる。
【0034】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。図7は、本発明による画像処理回路の第3の実施
例を示すブロック図である。本実施例は、入力映像信号
Siが入力される動き検出回路20、画像メモリ回路2
1、動き補正型内挿回路22内の画像メモリ回路23お
よび24を有する。
する。図7は、本発明による画像処理回路の第3の実施
例を示すブロック図である。本実施例は、入力映像信号
Siが入力される動き検出回路20、画像メモリ回路2
1、動き補正型内挿回路22内の画像メモリ回路23お
よび24を有する。
【0035】動き検出回路20は、前述した動き検出回
路1と同様に画像メモリ回路20a、減算回路20bお
よびデコーダ回路20cから構成され、デコーダ回路2
0cからは制御信号M4,M5,M6,S4がそれぞれ
出力される。
路1と同様に画像メモリ回路20a、減算回路20bお
よびデコーダ回路20cから構成され、デコーダ回路2
0cからは制御信号M4,M5,M6,S4がそれぞれ
出力される。
【0036】動き検出回路20では、入力映像信号Si
の動画領域を検出し、動画領域に関しハイレベルの制御
信号M4をメモリ制御回路24に入力する。メモリ制御
回路24では、制御信号M4がハイレベルである場合の
み画像メモリ回路21に入力される入力映像信号Siに
対し書き換えを行うように画像メモリ回路21の書き込
み動作を制御する。
の動画領域を検出し、動画領域に関しハイレベルの制御
信号M4をメモリ制御回路24に入力する。メモリ制御
回路24では、制御信号M4がハイレベルである場合の
み画像メモリ回路21に入力される入力映像信号Siに
対し書き換えを行うように画像メモリ回路21の書き込
み動作を制御する。
【0037】また、動き検出回路20では、入力映像信
号Siの動き量V(ベクトル)を検出し、その動き量V
に応じた制御信号M5およびM6を動き補正型内挿回路
22内のメモリ制御回路25および26に入力する。こ
のとき制御信号M5は「M5={x/(x+y)}V」
(ただし、x,yは正の整数)、制御信号M6は「M6
=−{y/(x+y)}V」(ただし、x,yは正の整
数)である。
号Siの動き量V(ベクトル)を検出し、その動き量V
に応じた制御信号M5およびM6を動き補正型内挿回路
22内のメモリ制御回路25および26に入力する。こ
のとき制御信号M5は「M5={x/(x+y)}V」
(ただし、x,yは正の整数)、制御信号M6は「M6
=−{y/(x+y)}V」(ただし、x,yは正の整
数)である。
【0038】メモリ制御回路25では、画像メモリ回路
23で動き検出回路20内の画像メモリ回路20aの遅
延量と同等の遅延がなされた信号を画像メモリ回路27
に書き込み、動き検出回路20からの制御信号M5に応
じて信号を読み出すように画像メモリ回路27を制御す
る。これにより、画像メモリ回路27において前フィー
ルド(またはフレーム)の映像信号を「{x/(x+
y)}V」移動した信号が得られる。
23で動き検出回路20内の画像メモリ回路20aの遅
延量と同等の遅延がなされた信号を画像メモリ回路27
に書き込み、動き検出回路20からの制御信号M5に応
じて信号を読み出すように画像メモリ回路27を制御す
る。これにより、画像メモリ回路27において前フィー
ルド(またはフレーム)の映像信号を「{x/(x+
y)}V」移動した信号が得られる。
【0039】メモリ制御回路26では、制御信号M6に
応じて画像メモリ回路24から信号を読み出すように画
像メモリ回路24を制御する。これにより、画像メモリ
回路24において、入力映像信号Siを「−{y/(x
+y)}V」移動した信号が得られる。
応じて画像メモリ回路24から信号を読み出すように画
像メモリ回路24を制御する。これにより、画像メモリ
回路24において、入力映像信号Siを「−{y/(x
+y)}V」移動した信号が得られる。
【0040】画像メモリ回路27および24の出力はそ
れぞれ係数乗算回路28および29に入力され、係数乗
算回路28および29の出力は加算回路30で加算さ
れ、セレクタ回路31に入力される。係数乗算回路28
の係数は「x/(x+y)」、係数乗算回路29の係数
は「y/(x+y)」である。セレクタ回路31には画
像メモリ回路21から出力された信号も入力される。
れぞれ係数乗算回路28および29に入力され、係数乗
算回路28および29の出力は加算回路30で加算さ
れ、セレクタ回路31に入力される。係数乗算回路28
の係数は「x/(x+y)」、係数乗算回路29の係数
は「y/(x+y)」である。セレクタ回路31には画
像メモリ回路21から出力された信号も入力される。
【0041】動き検出回路20では、画像メモリ回路2
7から制御信号M5または画像メモリ回路24から制御
信号M6に応じて読み出された動画領域のみハイレベル
となる制御信号S4をセレクタ回路31に入力する。セ
レクタ回路31では、制御信号S4がハイレベルのとき
は画像メモリ回路21からの信号を出力し、制御信号S
4がローレベルのときは加算回路30からの信号を出力
する。
7から制御信号M5または画像メモリ回路24から制御
信号M6に応じて読み出された動画領域のみハイレベル
となる制御信号S4をセレクタ回路31に入力する。セ
レクタ回路31では、制御信号S4がハイレベルのとき
は画像メモリ回路21からの信号を出力し、制御信号S
4がローレベルのときは加算回路30からの信号を出力
する。
【0042】図9を参照して本実施例の動作についてさ
らに説明する。動き検出回路20において、図9(a) に
示すように、前フィールド(またはフレーム)上に領域
Aが存在し、現フィールドまたはフレーム上でその領域
Aが領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き量Vが
検出され、制御信号M4がメモリ制御回路24へ入力さ
れる。
らに説明する。動き検出回路20において、図9(a) に
示すように、前フィールド(またはフレーム)上に領域
Aが存在し、現フィールドまたはフレーム上でその領域
Aが領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き量Vが
検出され、制御信号M4がメモリ制御回路24へ入力さ
れる。
【0043】メモリ制御回路24はハイレベルとなる制
御信号M4の領域Aaでのみ書き換えを行うように画像
メモリ回路21の書き込み動作を制御する。このため画
像メモリ回路21の出力は、図9(b) に示すように、1
フィールド(またはフレーム)上に領域Aと領域Aaの
2領域を存在させることができる。
御信号M4の領域Aaでのみ書き換えを行うように画像
メモリ回路21の書き込み動作を制御する。このため画
像メモリ回路21の出力は、図9(b) に示すように、1
フィールド(またはフレーム)上に領域Aと領域Aaの
2領域を存在させることができる。
【0044】また、動き検出回路20から出力される制
御信号M5はメモリ制御回路25へ入力され、制御信号
M6はメモリ制御回路26へ入力される。メモリ制御回
路25では、制御信号M5に応じて画像メモリ回路27
からの信号を読み出すように画像メモリ回路27を制御
する。また、メモリ制御回路26では、制御信号M6に
応じて画像メモリ回路24から信号を読み出すように画
像メモリ回路24を制御する。
御信号M5はメモリ制御回路25へ入力され、制御信号
M6はメモリ制御回路26へ入力される。メモリ制御回
路25では、制御信号M5に応じて画像メモリ回路27
からの信号を読み出すように画像メモリ回路27を制御
する。また、メモリ制御回路26では、制御信号M6に
応じて画像メモリ回路24から信号を読み出すように画
像メモリ回路24を制御する。
【0045】これにより、画像メモリ回路27および2
4からは、図9(c) に示すように、領域Aを「{x/
(x+y)}V」移動した領域Pと、領域Aaを「−
{y/(x+y)}V」移動した領域Qとが得られる。
さらに、領域Pに対し係数乗算器28で「x/(x+
y)」倍、領域Qに対し係数乗算器29で「y/(x+
y)」倍されたそれぞれの信号が加算回路30にて加算
され領域Abを得る。
4からは、図9(c) に示すように、領域Aを「{x/
(x+y)}V」移動した領域Pと、領域Aaを「−
{y/(x+y)}V」移動した領域Qとが得られる。
さらに、領域Pに対し係数乗算器28で「x/(x+
y)」倍、領域Qに対し係数乗算器29で「y/(x+
y)」倍されたそれぞれの信号が加算回路30にて加算
され領域Abを得る。
【0046】領域Aおよび領域Aaを含む画像メモリ回
路21の出力と、領域Abを出力する加算回路30の出
力と、動き検出回路20からの領域Abのみがハイレベ
ルとなる制御信号S4はセレクタ回路31に入力され、
セレクタ回路31では、その制御信号S4がハイレベル
のときは加算回路30からの信号を出力映像信号Soと
して出力し、制御信号S4がローレベルのときは画像メ
モリ回路21からの信号を出力映像信号Soとして出力
する。
路21の出力と、領域Abを出力する加算回路30の出
力と、動き検出回路20からの領域Abのみがハイレベ
ルとなる制御信号S4はセレクタ回路31に入力され、
セレクタ回路31では、その制御信号S4がハイレベル
のときは加算回路30からの信号を出力映像信号Soと
して出力し、制御信号S4がローレベルのときは画像メ
モリ回路21からの信号を出力映像信号Soとして出力
する。
【0047】これによって、図9(d) に示すように、1
フィールド(またはフレーム)上に領域A、領域Aa、
領域Abを存在させることができ、動画領域の軌跡を理
想的に描くことが可能となる。
フィールド(またはフレーム)上に領域A、領域Aa、
領域Abを存在させることができ、動画領域の軌跡を理
想的に描くことが可能となる。
【0048】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。図10は、本発明による映像信号処理回路の第4
の実施例を示すブロック図である。本実施例は入力映像
信号Siが入力される動き検出回路40、セレクタ回路
41、動き補正型内挿回路42内の画像メモリ回路43
および44を有する。
する。図10は、本発明による映像信号処理回路の第4
の実施例を示すブロック図である。本実施例は入力映像
信号Siが入力される動き検出回路40、セレクタ回路
41、動き補正型内挿回路42内の画像メモリ回路43
および44を有する。
【0049】動き検出回路40は、前述した動き検出回
路1と同様の構成を有し、図11に示すように、画像メ
モリ回路40a、減算回路40bおよびデコーダ回路4
0cから構成され、デコーダ回路40cからは制御信号
M7,M8,S5,S6がそれぞれ出力される。
路1と同様の構成を有し、図11に示すように、画像メ
モリ回路40a、減算回路40bおよびデコーダ回路4
0cから構成され、デコーダ回路40cからは制御信号
M7,M8,S5,S6がそれぞれ出力される。
【0050】動き検出回路40では、入力映像信号Si
の動き量V(ベクトル)を検出し、その動き量Vに応じ
た制御信号M7およびM8を動き補正型内挿回路42内
のメモリ制御回路45および46に入力する。このとき
制御信号M7は「M7={x/(x+y)}V」(ただ
し、x,yは正の整数)、制御信号M8は「M8=−
{y/(x+y)}V」(ただし、x,yは正の整数)
である。
の動き量V(ベクトル)を検出し、その動き量Vに応じ
た制御信号M7およびM8を動き補正型内挿回路42内
のメモリ制御回路45および46に入力する。このとき
制御信号M7は「M7={x/(x+y)}V」(ただ
し、x,yは正の整数)、制御信号M8は「M8=−
{y/(x+y)}V」(ただし、x,yは正の整数)
である。
【0051】メモリ制御回路45では、画像メモリ回路
43で動き検出回路40内の画像メモリ回路40aの遅
延量と同等の遅延がなされた信号を画像メモリ回路47
に書き込み、動き検出回路40からの制御信号M7に応
じて信号を読み出すように画像メモリ回路47を制御す
る。これにより、画像メモリ回路47において、前フィ
ールド(またはフレーム)の映像信号を、「{x/(x
+y)}V」移動した信号が得られる。
43で動き検出回路40内の画像メモリ回路40aの遅
延量と同等の遅延がなされた信号を画像メモリ回路47
に書き込み、動き検出回路40からの制御信号M7に応
じて信号を読み出すように画像メモリ回路47を制御す
る。これにより、画像メモリ回路47において、前フィ
ールド(またはフレーム)の映像信号を、「{x/(x
+y)}V」移動した信号が得られる。
【0052】メモリ制御回路46では、制御信号M8に
応じて画像メモリ回路44から信号を読み出すように画
像メモリ回路44を制御する。これにより、画像メモリ
回路44において、入力映像信号Siを「−{y/(x
+y)}V」移動した信号が得られる。
応じて画像メモリ回路44から信号を読み出すように画
像メモリ回路44を制御する。これにより、画像メモリ
回路44において、入力映像信号Siを「−{y/(x
+y)}V」移動した信号が得られる。
【0053】画像メモリ回路47および44の出力はそ
れぞれ係数乗算回路48および49に入力され、係数乗
算回路48および49の出力は加算回路50で加算さ
れ、セレクタ回路41に入力される。係数乗算回路48
の係数は「x/(x+y)」、係数乗算回路49の係数
は「y/(x+y)」である。
れぞれ係数乗算回路48および49に入力され、係数乗
算回路48および49の出力は加算回路50で加算さ
れ、セレクタ回路41に入力される。係数乗算回路48
の係数は「x/(x+y)」、係数乗算回路49の係数
は「y/(x+y)」である。
【0054】動き検出回路40では、入力映像信号Si
の動画領域を検出し、動画領域に関しハイレベルとなる
制御信号S5と、画像メモリ回路47から制御信号M
7、または画像メモリ回路44から制御信号M8に応じ
て読み出された動画領域のみハイレベルとなる制御信号
S6をセレクタ回路41に入力する。
の動画領域を検出し、動画領域に関しハイレベルとなる
制御信号S5と、画像メモリ回路47から制御信号M
7、または画像メモリ回路44から制御信号M8に応じ
て読み出された動画領域のみハイレベルとなる制御信号
S6をセレクタ回路41に入力する。
【0055】セレクタ回路41では、動き検出回路40
からの制御信号S5,S6をもとに制御信号S5がハイ
レベルのときは入力映像信号Siを出力し、制御信号S
6がハイレベルのときは加算回路50からの信号を出力
し、制御信号S5、6がともにローレベルのときは画像
メモリ回路51からの信号を出力する。
からの制御信号S5,S6をもとに制御信号S5がハイ
レベルのときは入力映像信号Siを出力し、制御信号S
6がハイレベルのときは加算回路50からの信号を出力
し、制御信号S5、6がともにローレベルのときは画像
メモリ回路51からの信号を出力する。
【0056】画像メモリ回路51は1フィールド以上の
映像信号を記憶できる容量を有し、メモリ制御回路52
の制御のもとに映像信号を1フィールド以上遅延させ出
力映像信号Soとして出力すると共に、セレクタ回路4
1に帰還する。
映像信号を記憶できる容量を有し、メモリ制御回路52
の制御のもとに映像信号を1フィールド以上遅延させ出
力映像信号Soとして出力すると共に、セレクタ回路4
1に帰還する。
【0057】図12を参照して本実施例の動作について
さらに説明する。動き検出回路40において、図12
(a) に示すように、前フィールド(またはフレーム)上
に領域Aが存在し、現フィールドまたはフレーム上でそ
の領域Aが領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き
量Vが検出され、制御信号M7およびM8がメモリ制御
回路45および46へ入力される。
さらに説明する。動き検出回路40において、図12
(a) に示すように、前フィールド(またはフレーム)上
に領域Aが存在し、現フィールドまたはフレーム上でそ
の領域Aが領域Aaへ移動すると、移動領域Aaと動き
量Vが検出され、制御信号M7およびM8がメモリ制御
回路45および46へ入力される。
【0058】メモリ制御回路45では、制御信号M7に
応じて画像メモリ回路47からの信号を読み出すように
画像メモリ回路47を制御する。また、メモリ制御回路
46では、制御信号M8に応じて画像メモリ回路44か
らの信号を読み出すように画像メモリ回路44を制御す
る。
応じて画像メモリ回路47からの信号を読み出すように
画像メモリ回路47を制御する。また、メモリ制御回路
46では、制御信号M8に応じて画像メモリ回路44か
らの信号を読み出すように画像メモリ回路44を制御す
る。
【0059】これにより画像メモリ回路47および44
からは、図12(b) に示すように、領域Aを「{x/
(x+y)}V」移動した領域Pと、領域Aaを「{−
y/(x+y)}V」移動した領域Qとが得られる。さ
らに、領域Pに対し係数乗算器48で「x/(x+
y)」倍、領域Qに対し係数乗算器49で「y/(x+
y)」倍されたそれぞれの信号が加算回路50で加算さ
れ領域Abを得る。
からは、図12(b) に示すように、領域Aを「{x/
(x+y)}V」移動した領域Pと、領域Aaを「{−
y/(x+y)}V」移動した領域Qとが得られる。さ
らに、領域Pに対し係数乗算器48で「x/(x+
y)」倍、領域Qに対し係数乗算器49で「y/(x+
y)」倍されたそれぞれの信号が加算回路50で加算さ
れ領域Abを得る。
【0060】また、動き検出回路40では、入力映像信
号Siの動画領域を検出し、領域Aaに関しハイレベル
となる制御信号S5と、画像メモリ回路47から制御信
号M7または画像メモリ回路44から制御信号M8に応
じて読み出された動画領域のみハイレベルとなる制御信
号S6をセレクタ回路41に入力する。
号Siの動画領域を検出し、領域Aaに関しハイレベル
となる制御信号S5と、画像メモリ回路47から制御信
号M7または画像メモリ回路44から制御信号M8に応
じて読み出された動画領域のみハイレベルとなる制御信
号S6をセレクタ回路41に入力する。
【0061】セレクタ回路41では、制御信号S5,S
6をもとに制御信号S5がハイレベルのときは入力映像
信号Siの領域Aaを、制御信号S6がハイレベルのと
きは加算回路50からの領域Abを、制御信号S5,S
6がともにローレベルのときは画像メモリ回路51から
の信号を出力する。
6をもとに制御信号S5がハイレベルのときは入力映像
信号Siの領域Aaを、制御信号S6がハイレベルのと
きは加算回路50からの領域Abを、制御信号S5,S
6がともにローレベルのときは画像メモリ回路51から
の信号を出力する。
【0062】このとき、画像メモリ回路51には前フィ
ールド(またはフレーム)の信号が記憶されているた
め、制御信号S5,S6がともにローレベルのときは画
像メモリ回路51の出力を再度出力することになり、図
12(c) に示すように、セレクタ回路41で1フィール
ド上に領域A、領域Aa、領域Abを存在させることが
でき、その信号を画像メモリ回路51へ入力することに
よって動画領域の軌跡を描くことが可能になる。
ールド(またはフレーム)の信号が記憶されているた
め、制御信号S5,S6がともにローレベルのときは画
像メモリ回路51の出力を再度出力することになり、図
12(c) に示すように、セレクタ回路41で1フィール
ド上に領域A、領域Aa、領域Abを存在させることが
でき、その信号を画像メモリ回路51へ入力することに
よって動画領域の軌跡を描くことが可能になる。
【0063】なお、前述の実施例において、α,x,y
はともに変数値であり、補間データはこの変数値α,
x,yによって補間位置が任意に設定される。第1およ
び第2の実施例において、デコーダ回路内に動きベクト
ルVと変数αとの乗算器(図示せず)を具備し、乗算器
出力αVに応じて画像メモリ回路3,11を制御するこ
とにより補間領域Ab位置を任意に設定することができ
る。例えば、α=0.5とした場合、補間領域Abを領
域Aおよび領域Aaの中央に位置することができる。
はともに変数値であり、補間データはこの変数値α,
x,yによって補間位置が任意に設定される。第1およ
び第2の実施例において、デコーダ回路内に動きベクト
ルVと変数αとの乗算器(図示せず)を具備し、乗算器
出力αVに応じて画像メモリ回路3,11を制御するこ
とにより補間領域Ab位置を任意に設定することができ
る。例えば、α=0.5とした場合、補間領域Abを領
域Aおよび領域Aaの中央に位置することができる。
【0064】また、第3および第4の実施例において、
デコーダ回路内に動きベクトルVと変数x,yの「x/
(x+y)」および「−y/(x+y)」との乗算器
(図示せず)を具備し、乗算器出力「{x/(x+
y)}V」に応じて画像メモリ回路27,47を制御
し、乗算器出力「{−y/(x+y)}V」に応じて画
像メモリ回路24,44を制御することにより、補間領
域Ab位置を任意に設定することができる。
デコーダ回路内に動きベクトルVと変数x,yの「x/
(x+y)」および「−y/(x+y)」との乗算器
(図示せず)を具備し、乗算器出力「{x/(x+
y)}V」に応じて画像メモリ回路27,47を制御
し、乗算器出力「{−y/(x+y)}V」に応じて画
像メモリ回路24,44を制御することにより、補間領
域Ab位置を任意に設定することができる。
【0065】例えば、x=1,y=1とすると、「x/
(x+y)=0.5」、「−y/(x+y)=−0.
5」であるため、領域Pは領域Aと領域Aaの中央に、
領域Qは領域Aと領域Aaの中央に、それぞれ位置する
ことができる。さらに、領域Pに対し「x/(x+y)
=0.5」を係数乗算器28,48にて乗算し、領域Q
に対し「y/(x+y)=0.5」を係数乗算器29,
49にて乗算し、加算器30,50において係数乗算器
28,48出力と係数乗算器29,49出力とを加算す
ることにより、補間領域Abを領域Aと領域Aaの中央
に位置することができる。
(x+y)=0.5」、「−y/(x+y)=−0.
5」であるため、領域Pは領域Aと領域Aaの中央に、
領域Qは領域Aと領域Aaの中央に、それぞれ位置する
ことができる。さらに、領域Pに対し「x/(x+y)
=0.5」を係数乗算器28,48にて乗算し、領域Q
に対し「y/(x+y)=0.5」を係数乗算器29,
49にて乗算し、加算器30,50において係数乗算器
28,48出力と係数乗算器29,49出力とを加算す
ることにより、補間領域Abを領域Aと領域Aaの中央
に位置することができる。
【0066】
【発明の効果】本発明によれば、フィールドまたはフレ
ームでの動画領域を動きに応じて蓄積するための第1の
画像メモリ回路と、入力映像信号にはないフィールドま
たはフレーム間の動画領域を動きに応じて補間する第2
の画像メモリ回路または動き補正型内挿回路等の補間手
段を有し、第1の画像メモリ回路および補間手段の各出
力信号を適切に選択するようにしたため、速い動きのあ
る画像すなわち動き量の大きい入力映像信号に対しても
動画像の効果的または理想的な画像軌跡を描くことがで
き、十分な動き分析および特殊効果を得ることができ
る。
ームでの動画領域を動きに応じて蓄積するための第1の
画像メモリ回路と、入力映像信号にはないフィールドま
たはフレーム間の動画領域を動きに応じて補間する第2
の画像メモリ回路または動き補正型内挿回路等の補間手
段を有し、第1の画像メモリ回路および補間手段の各出
力信号を適切に選択するようにしたため、速い動きのあ
る画像すなわち動き量の大きい入力映像信号に対しても
動画像の効果的または理想的な画像軌跡を描くことがで
き、十分な動き分析および特殊効果を得ることができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示す動き検出回路のブロック図である。
【図3】図1に示す実施例の動作説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】図4に示す動き検出回路のブロック図である。
【図6】図4に示す実施例の動作説明図である。
【図7】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図8】図7に示す動き検出回路のブロック図である。
【図9】図7に示す実施例の動作説明図である。
【図10】本発明の第4の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図11】図10に示す動き検出回路のブロック図であ
る。
る。
【図12】図10に示す実施例の動作説明図である。
【図13】従来の映像信号処理回路のブロック図であ
る。
る。
【図14】図13に示す動き検出回路のブロック図であ
る。
る。
1,10,20,40 動き検出回路 2,14,21,51 (第1の)画像メモリ回路 3,11 (第2の)画像メモリ回路 4,15,24,52 (第1の)メモリ制御回路 5,13 (第2の)メモリ制御回路 6,12,31,41 セレクタ回路 22,42 動き補正型内挿回路
Claims (4)
- 【請求項1】 入力映像信号の動きを検出して複数の制
御信号を出力する動き検出回路と、 前記入力映像信号を少なくとも1画面分記憶する第1の
画像メモリ回路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号の動画領域を書き換えるように前記第1の画像メモ
リ回路を制御する第1のメモリ制御回路と、 前記入力映像信号を少なくとも1画面分記憶する第2の
画像メモリ回路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号の動画領域を適切な位置で読み出し前記入力映像信
号にはない動画領域を形成して出力するように前記第2
の画像メモリ回路を制御する第2のメモリ制御回路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記第1の画
像メモリ回路の出力および前記第2の画像メモリ回路の
出力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路と、を
備えることを特徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項2】 入力映像信号の動きを検出して複数の制
御信号を出力する動き検出回路と、 前記入力映像信号を少なくとも1画面分記憶する第1の
画像メモリ回路と、 前記映像信号を少なくとも1画面分遅延させるように前
記第1の画像メモリ回路を制御する第1のメモリ制御回
路と、 前記入力映像信号を少なくとも1画面分記憶する第2の
画像メモリ回路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号の動画領域を適切な位置で読み出し前記入力映像信
号にはない動画領域を形成して出力するように前記第2
の画像メモリ回路を制御する第2のメモリ制御回路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号と前記第1の画像メモリ回路の出力と前記第2の画
像メモリ回路の出力とを選択的に切り換えて前記第1の
画像メモリ回路へ出力するセレクタ回路と、を備えるこ
とを特徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項3】 入力映像信号の動きを検出して複数の制
御信号を出力する動き検出回路と、 前記入力映像信号を少なくとも1画面分記憶する第1の
画像メモリ回路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号の動画領域を書き換えるように前記第1の画像メモ
リ回路を制御する第1のメモリ制御回路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号の動画領域および1画面前の前記入力映像信号の動
画領域をそれぞれ同一位置に移動させて加算平均を取り
前記入力映像信号にはない動画領域を形成して出力する
動き補正型内挿手段と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記第1の画
像メモリ回路の出力および前記動き補正型内挿手段の出
力を選択的に切り換えて出力するセレクタ回路と、を備
えることを特徴とする映像信号処理回路。 - 【請求項4】 入力映像信号の動きを検出して複数の制
御信号を出力する動き検出回路と、 前記入力映像信号を少なくとも1画面分記憶する第1の
画像メモリ回路と、 前記映像信号を少なくとも1画面分遅延させるように前
記第1の画像メモリ回路を制御する第1のメモリ制御回
路と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号の動画領域および1画面前の前記入力映像信号の動
画領域をそれぞれ同一位置に移動させて加算平均を取り
前記入力映像信号にはない動画領域を形成して出力する
動き補正型内挿手段と、 前記動き検出回路からの制御信号によって前記入力映像
信号と前記第1の画像メモリ回路の出力と前記動き補正
型内挿手段の出力とを選択的に切り換えて前記第1の画
像メモリ回路へ出力するセレクタ回路と、を備えること
を特徴とする映像信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141891A JPH089337A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 映像信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141891A JPH089337A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 映像信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089337A true JPH089337A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15302575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6141891A Pending JPH089337A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 映像信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089337A (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP6141891A patent/JPH089337A/ja active Pending
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