JPH089413B2 - パイプコンベヤにおける被搬送物供給用シユ−ト - Google Patents
パイプコンベヤにおける被搬送物供給用シユ−トInfo
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- JPH089413B2 JPH089413B2 JP61303821A JP30382186A JPH089413B2 JP H089413 B2 JPH089413 B2 JP H089413B2 JP 61303821 A JP61303821 A JP 61303821A JP 30382186 A JP30382186 A JP 30382186A JP H089413 B2 JPH089413 B2 JP H089413B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パイプコンベヤに被搬送物を供給するため
のシュートの形状に関する。
のシュートの形状に関する。
第7図乃至第11図は、従来のパイプコンベヤと、その
パイプコンベヤに被搬送物を供給するためのシュートと
を示す。
パイプコンベヤに被搬送物を供給するためのシュートと
を示す。
無端の帯状搬送ベルト(1)における前後両端の平板
状に展開された部分が、第7図右方の前部ローラ(2)
と左方の後部ローラ(3)に掛け回され、前部ローラ
(2)を、図示を省略した駆動装置により駆動すること
により、搬送ベルト(1)は、矢印方向に循環させられ
る。
状に展開された部分が、第7図右方の前部ローラ(2)
と左方の後部ローラ(3)に掛け回され、前部ローラ
(2)を、図示を省略した駆動装置により駆動すること
により、搬送ベルト(1)は、矢印方向に循環させられ
る。
前後各ローラ(2)(3)の近くには、各ローラ
(2)(3)に近い方より順に、第1丸め枠(4)と第
2丸め枠(5)が設けられ、かつ前後の第2丸め枠
(5)(5)の間には、多数の保形枠(6)が配設され
ている。
(2)(3)に近い方より順に、第1丸め枠(4)と第
2丸め枠(5)が設けられ、かつ前後の第2丸め枠
(5)(5)の間には、多数の保形枠(6)が配設され
ている。
第9図及び第10図に示すように、第1丸め枠(4)の
上部には、3本の丸めローラ(7)が、正面視拡開U状
に配置され、また第2丸め枠(5)の上部には、3本の
丸めローラ(7)が、正面視U状をなすように、互いに
直交して配置されている。
上部には、3本の丸めローラ(7)が、正面視拡開U状
に配置され、また第2丸め枠(5)の上部には、3本の
丸めローラ(7)が、正面視U状をなすように、互いに
直交して配置されている。
各丸め枠(4)(5)の下部には、それぞれ3本の丸
めローラ(7)が、それらの上部と上下対象に配置され
ている。
めローラ(7)が、それらの上部と上下対象に配置され
ている。
各保形枠(6)の上部と下部には、第12図に示すよう
に、パイプ状に丸められて往復する搬送ベルト(1)が
通過しうる円形の窓孔(8)が切設され、各窓孔(8)
の周囲には、複数の保形ローラ(9)が、環状に配設さ
れている。
に、パイプ状に丸められて往復する搬送ベルト(1)が
通過しうる円形の窓孔(8)が切設され、各窓孔(8)
の周囲には、複数の保形ローラ(9)が、環状に配設さ
れている。
第7図、第9図及び第10図に示すように、後部ローラ
(3)から第1、第2両丸め枠(4)(5)を通って、
最初の保形枠(6)に至るまでに、平板状態の搬送ベル
ト(1)は、漸次パイプ状に丸められる。
(3)から第1、第2両丸め枠(4)(5)を通って、
最初の保形枠(6)に至るまでに、平板状態の搬送ベル
ト(1)は、漸次パイプ状に丸められる。
往路の搬送ベルト(1)の始端部(1a)の上方には、
下部がロート状をなすホッパ(10)が配置され、そのホ
ッパ(10)の下端に連設された、先端に向かうにしたが
って漸次小径となるシュート(11)の先端開口部より、
ホッパ(10)内の被搬送物(12)が、丸められつつある
搬送ベルト(1)上に供給される。
下部がロート状をなすホッパ(10)が配置され、そのホ
ッパ(10)の下端に連設された、先端に向かうにしたが
って漸次小径となるシュート(11)の先端開口部より、
ホッパ(10)内の被搬送物(12)が、丸められつつある
搬送ベルト(1)上に供給される。
搬送ベルト(1)は、被搬送物(12)を包み込んだ状
態で、パイプ状に丸められて、各保形枠(6)の上部の
窓孔(8)を通過し、前部ローラ(2)を上方より回走
する時に展開されて、被搬送物(12)を荷受ホッパ(1
3)に投入した後、再びパイプ状に丸められて、各保形
枠(6)の下部の窓孔(8)を通過し、後部ローラ
(3)に戻って循環する。
態で、パイプ状に丸められて、各保形枠(6)の上部の
窓孔(8)を通過し、前部ローラ(2)を上方より回走
する時に展開されて、被搬送物(12)を荷受ホッパ(1
3)に投入した後、再びパイプ状に丸められて、各保形
枠(6)の下部の窓孔(8)を通過し、後部ローラ
(3)に戻って循環する。
上述のようなパイプコンベヤにおいては、被搬送物を
搬送ベルト(1)でパイプ状に包み込んで搬送するの
で、例えば開墾地の土砂を搬送する場合のように、被搬
送物(12)中に、搬送ベルト(1)のパイプ状部分の内
径より長寸の木片等の長尺物(12a)(第11図参照)が
含まれており、かつこの長尺物(12a)が、搬送ベルト
(1)の走行方向と傾斜もしくは直交した状態にある
と、搬送ベルト(1)の丸め時に、長尺物(12a)が、
丸められようとする搬送ベルト(1)の途中につっかか
って、搬送ベルト(1)を損傷したり、搬送ベルト
(1)が窓孔(8)を通過するのが妨げたりすることが
ある。
搬送ベルト(1)でパイプ状に包み込んで搬送するの
で、例えば開墾地の土砂を搬送する場合のように、被搬
送物(12)中に、搬送ベルト(1)のパイプ状部分の内
径より長寸の木片等の長尺物(12a)(第11図参照)が
含まれており、かつこの長尺物(12a)が、搬送ベルト
(1)の走行方向と傾斜もしくは直交した状態にある
と、搬送ベルト(1)の丸め時に、長尺物(12a)が、
丸められようとする搬送ベルト(1)の途中につっかか
って、搬送ベルト(1)を損傷したり、搬送ベルト
(1)が窓孔(8)を通過するのが妨げたりすることが
ある。
このようなおそれを防止するため、上述のように従来
のシュート(11)は、先端に向かうにしたがって漸次小
径として、先端開口部(11a)の内径を、搬送ベルト
(1)の丸められたときの内径よりも小とし、長尺物
(12a)が搬送ベルト(1)の回走方向と傾斜もしくは
直交した状態で供給されることがないようにしている。
のシュート(11)は、先端に向かうにしたがって漸次小
径として、先端開口部(11a)の内径を、搬送ベルト
(1)の丸められたときの内径よりも小とし、長尺物
(12a)が搬送ベルト(1)の回走方向と傾斜もしくは
直交した状態で供給されることがないようにしている。
しかし、従来のシュート(11)の先端部の径は、第11
図に示すように、中心軸線(L)に沿って左右均等に漸
次縮径しているので、第11図に想像線で示すように、長
尺物(12a)がシュート(11)を通過する途中で、長尺
物(12a)の両端部が、シュート(11)における先端に
向かって互いに内向きに傾斜する側壁に同時に当接し
て、シュート(11)の途中でつっかえるおそれがある。
図に示すように、中心軸線(L)に沿って左右均等に漸
次縮径しているので、第11図に想像線で示すように、長
尺物(12a)がシュート(11)を通過する途中で、長尺
物(12a)の両端部が、シュート(11)における先端に
向かって互いに内向きに傾斜する側壁に同時に当接し
て、シュート(11)の途中でつっかえるおそれがある。
このように、シュート(11)の途中に長尺物(12a)
がつっかえると、この長尺物(12a)に被搬送物(12)
中の他の固塊分が漸次堆積して、シュート(11)が詰る
こととなる。
がつっかえると、この長尺物(12a)に被搬送物(12)
中の他の固塊分が漸次堆積して、シュート(11)が詰る
こととなる。
本発明は、このような問題点を解決したパイプコンベ
ヤにおける被搬送物供給用シュートを提供することを目
的としている。
ヤにおける被搬送物供給用シュートを提供することを目
的としている。
本発明は、上記問題点を解決するための具体的手段と
して、無端の帯状搬送ベルトの大部分をパイプ状に丸
め、その前後両端の平板状に展開した部分を、前部ロー
ラと後部ローラに掛け回して循環させ、かつ前記搬送ベ
ルトの往路の始端部において、被搬送物を包み込んで連
続搬送するようにしたパイプコンベヤにおいて、前記搬
送ベルトの往路の始端部に被搬送物を提供するためのシ
ュートであって、 搬送ベルトの上方においてホッパの下端より搬送ベル
トの進行方向である前方に向かって延出する左右の側壁
と上壁とを有し、下面と先端面とが開口し、かつ左右の
側壁の一方の後部に、前方へ向かって内向きに傾斜する
傾斜面を設けるとともに、他方の側壁の前部に、前記傾
斜面よりも前方に位置し、かつ前方へ向かって内向きに
傾斜する傾斜面を設け、左右の側壁における前記傾斜面
以外の面を、シュートの中心軸線と平行な面としたこと
を特徴としている。
して、無端の帯状搬送ベルトの大部分をパイプ状に丸
め、その前後両端の平板状に展開した部分を、前部ロー
ラと後部ローラに掛け回して循環させ、かつ前記搬送ベ
ルトの往路の始端部において、被搬送物を包み込んで連
続搬送するようにしたパイプコンベヤにおいて、前記搬
送ベルトの往路の始端部に被搬送物を提供するためのシ
ュートであって、 搬送ベルトの上方においてホッパの下端より搬送ベル
トの進行方向である前方に向かって延出する左右の側壁
と上壁とを有し、下面と先端面とが開口し、かつ左右の
側壁の一方の後部に、前方へ向かって内向きに傾斜する
傾斜面を設けるとともに、他方の側壁の前部に、前記傾
斜面よりも前方に位置し、かつ前方へ向かって内向きに
傾斜する傾斜面を設け、左右の側壁における前記傾斜面
以外の面を、シュートの中心軸線と平行な面としたこと
を特徴としている。
万一、被搬送物中に含まれる長尺物が、シュートの中
心軸線と斜交もしくは直交する方向を向いて送られてき
た場合には、まずその一端が一方の側壁の傾斜面に当接
して通過抵抗が大となり、次いで他端が、被搬送物の流
動に伴って、前記一端を中心として回転させられるか
ら、長尺物がシュートの途中でつっかえるおそれはなく
なる。
心軸線と斜交もしくは直交する方向を向いて送られてき
た場合には、まずその一端が一方の側壁の傾斜面に当接
して通過抵抗が大となり、次いで他端が、被搬送物の流
動に伴って、前記一端を中心として回転させられるか
ら、長尺物がシュートの途中でつっかえるおそれはなく
なる。
第1図乃至第5図は、本発明の一実施例を示す。な
お、上述の従来のものと同一の部材には、同一の符号を
付して、詳細な説明は省略する。
お、上述の従来のものと同一の部材には、同一の符号を
付して、詳細な説明は省略する。
本実施例においては、シュート(14)を、ホッパ(1
0)の下端部に連設された上端部から前下方に傾斜する
角筒状の傾斜部(15)と、傾斜部(15)の下端より、搬
送ベルト(1)とほぼ平行に、その回走方向に向けて延
出し、かつ下面と先端面とが開口する水平部(16)とを
もって構成してある。
0)の下端部に連設された上端部から前下方に傾斜する
角筒状の傾斜部(15)と、傾斜部(15)の下端より、搬
送ベルト(1)とほぼ平行に、その回走方向に向けて延
出し、かつ下面と先端面とが開口する水平部(16)とを
もって構成してある。
水平部(16)は、左右の側壁(16a)(16b)と、両側
壁(16a)(16b)の上端部間に設けた上壁(16c)とか
らなっている。
壁(16a)(16b)の上端部間に設けた上壁(16c)とか
らなっている。
なお、この実施例においては、上壁(16c)は、先端
に向かって若干下向きに傾斜させてあるが、これを、搬
送ベルト(1)の往路と平行なほぼ水平状態としてもよ
い。また、上壁(16c)を省略して、シュート(14)の
水平部(16)を、両側壁(16a)(16b)のみからなるも
のとすることもある。
に向かって若干下向きに傾斜させてあるが、これを、搬
送ベルト(1)の往路と平行なほぼ水平状態としてもよ
い。また、上壁(16c)を省略して、シュート(14)の
水平部(16)を、両側壁(16a)(16b)のみからなるも
のとすることもある。
左方の側壁(16a)の後部には、前方へ向かって内向
きに傾斜する傾斜面(17)が設けられ、右方の側壁(16
b)の前部には、前記傾斜面(17)より前方に位置し、
かつ前方へ向かって内向きに傾斜する傾斜面(18)が設
けられている。かくして両側壁(16a)(16b)は、中心
軸線(L)に関して、左右非対称となっている。
きに傾斜する傾斜面(17)が設けられ、右方の側壁(16
b)の前部には、前記傾斜面(17)より前方に位置し、
かつ前方へ向かって内向きに傾斜する傾斜面(18)が設
けられている。かくして両側壁(16a)(16b)は、中心
軸線(L)に関して、左右非対称となっている。
前記両側壁(16a)(16b)における傾斜面(17)(1
8)以外の面は、中心軸線(L)と平行となっている。
8)以外の面は、中心軸線(L)と平行となっている。
シュート(14)の先端開口部(16d)の左右幅(上壁
(16c)を設けた場合には、上下幅も)は、パイプ状に
丸められた搬送ベルト(1)の内径より小としてある。
その他の構成は、上述の従来のものとすべて同一であ
る。
(16c)を設けた場合には、上下幅も)は、パイプ状に
丸められた搬送ベルト(1)の内径より小としてある。
その他の構成は、上述の従来のものとすべて同一であ
る。
本実施例において、第4図に想像線で示すように、シ
ュート(14)における水平部(16)の後部における左右
両側壁(16a)(16b)間の間隔よりやや短かい長さの長
尺物(12a)が、中心軸線(L)と直交する方向を向
き、かつ中央部を中心軸線(L)上として送られて来る
とする。
ュート(14)における水平部(16)の後部における左右
両側壁(16a)(16b)間の間隔よりやや短かい長さの長
尺物(12a)が、中心軸線(L)と直交する方向を向
き、かつ中央部を中心軸線(L)上として送られて来る
とする。
すると、まず長尺物(12a)の左端が、左方の側壁(1
6a)側の傾斜面(17)に当接するが、傾斜面(17)は前
方へ向かうに従って内方へ傾斜しているので、この当接
部の抵抗は、長尺物(12a)の右端に比して大である。
6a)側の傾斜面(17)に当接するが、傾斜面(17)は前
方へ向かうに従って内方へ傾斜しているので、この当接
部の抵抗は、長尺物(12a)の右端に比して大である。
従って、被搬送物(12)の流動に伴って、長尺物(12
a)は、前記左端を中心として前向きに回動させられ、
中心軸線(L)に対する傾斜角は90°より漸次小とな
る。
a)は、前記左端を中心として前向きに回動させられ、
中心軸線(L)に対する傾斜角は90°より漸次小とな
る。
次いで、長尺物(12a)の右端も、右側壁(16b)側の
傾斜面(18)に当接することとなるが、このときには、
長尺物(12a)の傾斜角は90°よりかなり小となってい
るので、長尺物(12a)の右端は傾斜面(18)につっか
えることなく、滑って、他の被搬送物(12)とともに先
端開口部(16d)に向けて進行し、長尺物(12a)の傾斜
角はさらに小となる。
傾斜面(18)に当接することとなるが、このときには、
長尺物(12a)の傾斜角は90°よりかなり小となってい
るので、長尺物(12a)の右端は傾斜面(18)につっか
えることなく、滑って、他の被搬送物(12)とともに先
端開口部(16d)に向けて進行し、長尺物(12a)の傾斜
角はさらに小となる。
長尺物(12a)が先端開口部(16d)より搬送ベルト
(1)上に供給される際には、長尺物(12a)は、中心
軸線(L)とほぼ平行となり、かつ中心軸線(L)に近
接した状態で、前方に向けて供給される。
(1)上に供給される際には、長尺物(12a)は、中心
軸線(L)とほぼ平行となり、かつ中心軸線(L)に近
接した状態で、前方に向けて供給される。
従って、搬送ベルト(1)の丸め込みが、長尺物(12
a)により妨げられたり、丸められた搬送ベルト(1)
内に長尺物(12a)が直径方向に突っ張って、搬送ベル
ト(1)に孔が空いたり、又は、搬送ベルト(1)の外
径が局部的に大となって、搬送ベルト(1)の走行が不
能となったりするおそれはなくなる。
a)により妨げられたり、丸められた搬送ベルト(1)
内に長尺物(12a)が直径方向に突っ張って、搬送ベル
ト(1)に孔が空いたり、又は、搬送ベルト(1)の外
径が局部的に大となって、搬送ベルト(1)の走行が不
能となったりするおそれはなくなる。
第5図に想像線で示すように、短寸の長尺物(12
a′)が、中心軸線(L)と直交する方向を向いて、か
つ例えば右方の側壁(16b)側に近接して、シュート(1
4)内に送られてきた場合には、長尺物(12a′)は、左
方の側壁(16a)側の傾斜面(17)に一切当接しないで
通過することがある。
a′)が、中心軸線(L)と直交する方向を向いて、か
つ例えば右方の側壁(16b)側に近接して、シュート(1
4)内に送られてきた場合には、長尺物(12a′)は、左
方の側壁(16a)側の傾斜面(17)に一切当接しないで
通過することがある。
しかし、この場合でも、長尺物(12a)の右端(第5
図における下方の端部)が、右方の側壁(16b)側の傾
斜面(18)に当接すると、その左方の端部側が前向きに
回動し、中心軸線(L)に対する傾斜角が90°より漸次
小となり、先端開口部(16d)を通過するころには、中
心軸線(L)とほぼ平行になる。
図における下方の端部)が、右方の側壁(16b)側の傾
斜面(18)に当接すると、その左方の端部側が前向きに
回動し、中心軸線(L)に対する傾斜角が90°より漸次
小となり、先端開口部(16d)を通過するころには、中
心軸線(L)とほぼ平行になる。
なお、先端開口部(16d)の横幅より短い小枝等は、
いずれの傾斜面(17)(18)にも当接しないで、先端開
口部(16d)より、中心軸線(L)と直交する方向を向
いたままで、搬送ベルト(1)上に供給されることがあ
るが、このような短寸のものの長さは、パイプ状に丸め
られた搬送ベルト(1)の内径より小であるので、どの
ような方向に向けて供給されても、搬送ベルト(1)の
走行の妨げとなることはない。
いずれの傾斜面(17)(18)にも当接しないで、先端開
口部(16d)より、中心軸線(L)と直交する方向を向
いたままで、搬送ベルト(1)上に供給されることがあ
るが、このような短寸のものの長さは、パイプ状に丸め
られた搬送ベルト(1)の内径より小であるので、どの
ような方向に向けて供給されても、搬送ベルト(1)の
走行の妨げとなることはない。
上述は、搬送ベルト(1)の一側端外面と他側端内面
とを重合させて、パイプ状に丸めるパイプコンベアの場
合であるが、第6図に示すように、搬送ベルト(1′)
の両側端の内面同士を拝み合せ状に重合させて、パイプ
状に丸めたパイプコンベア、あるいは、両側縁同士を、
単に、当接もしくは近接させたパイプコンベアにも、本
発明を適用することができる。
とを重合させて、パイプ状に丸めるパイプコンベアの場
合であるが、第6図に示すように、搬送ベルト(1′)
の両側端の内面同士を拝み合せ状に重合させて、パイプ
状に丸めたパイプコンベア、あるいは、両側縁同士を、
単に、当接もしくは近接させたパイプコンベアにも、本
発明を適用することができる。
本発明によると、被搬送物中に含まれる長尺物が、シ
ュート内において、および漸次丸められる搬送ベルト内
において引っかかるおそれはなくなり、長尺物の引っ掛
りに伴うシュート内の被搬送物の詰まりや、搬送ベルト
の損傷、又は回走不能等の問題は解決される。
ュート内において、および漸次丸められる搬送ベルト内
において引っかかるおそれはなくなり、長尺物の引っ掛
りに伴うシュート内の被搬送物の詰まりや、搬送ベルト
の損傷、又は回走不能等の問題は解決される。
第1図は、本発明の一実施例のシュートを備えるパイプ
コンベヤの要部の横断平面図、 第2図は、同じく側面図、 第3図は、第2図のA−A線に沿う拡大縦断面図、 第4図及び第5図は、第2図のB−B線に沿う拡大平面
図であって、それぞれ別の作用を示す図、 第6図は、本発明を適用しうるパイプコンベヤの搬送ベ
ルトの他の例を示す縦断面図、 第7図は、従来のシュートを備えるパイプコンベヤの一
例を示す概略側面図、 第8図は、第7図のC−C線に沿う拡大縦断面図、 第9図は、第7図のD−D線に沿う拡大断面図、 第10図は、第9図の側面図、 第11図は、第10図のE−E線に沿う拡大断面図であっ
て、従来のシュートの作用を説明するための図である。 (L)中心軸線 (L′)内径中心線 (1)搬送ベルト (1a)始端部 (2)(3)ローラ (4)第1丸め枠 (5)第2丸め枠 (6)保形枠 (7)丸めローラ (8)窓孔 (9)保形ローラ (10)ホッパ (11)シュート (12)被搬送物 (12a)(12a′)長尺物 (13)荷受ホッパ (14)シュート (15)傾斜部 (16)水平部 (16a)(16b)側壁 (16c)上壁 (16d)先端開口部 (17)(18)傾斜面
コンベヤの要部の横断平面図、 第2図は、同じく側面図、 第3図は、第2図のA−A線に沿う拡大縦断面図、 第4図及び第5図は、第2図のB−B線に沿う拡大平面
図であって、それぞれ別の作用を示す図、 第6図は、本発明を適用しうるパイプコンベヤの搬送ベ
ルトの他の例を示す縦断面図、 第7図は、従来のシュートを備えるパイプコンベヤの一
例を示す概略側面図、 第8図は、第7図のC−C線に沿う拡大縦断面図、 第9図は、第7図のD−D線に沿う拡大断面図、 第10図は、第9図の側面図、 第11図は、第10図のE−E線に沿う拡大断面図であっ
て、従来のシュートの作用を説明するための図である。 (L)中心軸線 (L′)内径中心線 (1)搬送ベルト (1a)始端部 (2)(3)ローラ (4)第1丸め枠 (5)第2丸め枠 (6)保形枠 (7)丸めローラ (8)窓孔 (9)保形ローラ (10)ホッパ (11)シュート (12)被搬送物 (12a)(12a′)長尺物 (13)荷受ホッパ (14)シュート (15)傾斜部 (16)水平部 (16a)(16b)側壁 (16c)上壁 (16d)先端開口部 (17)(18)傾斜面
Claims (1)
- 【請求項1】無端の帯状搬送ベルトの大部分をパイプ状
に丸め、その前後両端の平板状に展開した部分を、前部
ローラと後部ローラに掛け回して循環させ、かつ前記搬
送ベルトの往路の始端部において、被搬送物を包み込ん
で連続搬送するようにしたパイプコンベヤにおいて、前
記搬送ベルトの往路の始端部に被搬送物を供給するため
のシュートであって、 搬送ベルトの上方においてホッパの下端より搬送ベルト
の進行方向である前方に向かって延出する左右の側壁と
上壁とを有し、下面と先端面とが開口し、かつ左右の側
壁の一方の後部に、前方へ向かって内向きに傾斜する傾
斜面を設けるとともに、他方の側壁の前部に、前記傾斜
面よりも前方に位置し、かつ前方へ向かって内向きに傾
斜する傾斜面を設け、左右の側壁における前記傾斜面以
外の面を、シュートの中心軸線と平行な面としたことを
特徴とするパイプコンベヤにおける被搬送物供給用シュ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61303821A JPH089413B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | パイプコンベヤにおける被搬送物供給用シユ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61303821A JPH089413B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | パイプコンベヤにおける被搬送物供給用シユ−ト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21373695A Division JP2630927B2 (ja) | 1995-08-22 | 1995-08-22 | パイプコンベヤにおける被搬送物供給用シュート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63262312A JPS63262312A (ja) | 1988-10-28 |
| JPH089413B2 true JPH089413B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17925708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61303821A Expired - Lifetime JPH089413B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | パイプコンベヤにおける被搬送物供給用シユ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089413B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110963301A (zh) * | 2018-09-28 | 2020-04-07 | 中国建材国际工程集团有限公司 | 一种立体输送辊道 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026007Y2 (ja) * | 1980-09-30 | 1985-08-05 | 安立電気株式会社 | カスケ−ド搬送装置 |
| JPS61221007A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-01 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 円筒形コンベヤに於ける過負荷検出装置 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP61303821A patent/JPH089413B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63262312A (ja) | 1988-10-28 |
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