JPH0894796A - 放射性金属廃棄物の除染方法及び装置 - Google Patents
放射性金属廃棄物の除染方法及び装置Info
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- JPH0894796A JPH0894796A JP22667094A JP22667094A JPH0894796A JP H0894796 A JPH0894796 A JP H0894796A JP 22667094 A JP22667094 A JP 22667094A JP 22667094 A JP22667094 A JP 22667094A JP H0894796 A JPH0894796 A JP H0894796A
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- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放射性金属廃棄物の表面全体を均一に除染す
ることができ、また低汚染廃棄物が逆汚染されることの
ない放射性金属廃棄物の除染方法を提供する。 【構成】 放射性金属廃棄物Wをバレル1の内部に収納
し、バレル1を回転させることにより放射性金属廃棄物
Wを攪拌しながらその表面に研削材を投射し、ドライブ
ラスト除染する。このとき高汚染研削材と低汚染研削材
とを別の経路で循環させながら使用する。また、高汚染
研削材を低汚染研削材となるまで循環使用する方法を取
ることもできる。
ることができ、また低汚染廃棄物が逆汚染されることの
ない放射性金属廃棄物の除染方法を提供する。 【構成】 放射性金属廃棄物Wをバレル1の内部に収納
し、バレル1を回転させることにより放射性金属廃棄物
Wを攪拌しながらその表面に研削材を投射し、ドライブ
ラスト除染する。このとき高汚染研削材と低汚染研削材
とを別の経路で循環させながら使用する。また、高汚染
研削材を低汚染研削材となるまで循環使用する方法を取
ることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面が放射性物質によ
り汚染された放射性金属廃棄物の除染方法及び装置に関
するものである。
り汚染された放射性金属廃棄物の除染方法及び装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】表面が放射性物質により汚染された放射
性金属廃棄物に対して研削材を圧縮空気を用いて噴射
し、表面層を削り取ることによって放射性金属廃棄物を
除染する方法は従来から知られている。ところが従来
は、例えば図5に示すように放射性金属廃棄物Wをコン
ベヤ21上に載せ、その表面に対してノズル22、23から研
削材を噴射していたため、除染工程中に放射性金属廃棄
物Wをコンベヤ21上で反転させる必要があり、しかもノ
ズル22、23を動かしながら研削材を噴射しても、放射性
金属廃棄物Wの表面全体を均一に除染することは容易で
はなかった。
性金属廃棄物に対して研削材を圧縮空気を用いて噴射
し、表面層を削り取ることによって放射性金属廃棄物を
除染する方法は従来から知られている。ところが従来
は、例えば図5に示すように放射性金属廃棄物Wをコン
ベヤ21上に載せ、その表面に対してノズル22、23から研
削材を噴射していたため、除染工程中に放射性金属廃棄
物Wをコンベヤ21上で反転させる必要があり、しかもノ
ズル22、23を動かしながら研削材を噴射しても、放射性
金属廃棄物Wの表面全体を均一に除染することは容易で
はなかった。
【0003】また図5に示すような従来の除染方法で
は、コンベヤ21にも放射性物質が付着するため、高汚染
廃棄物を処理した後に低汚染廃棄物を除染室24に入れる
と、コンベヤ21に付着している放射性物質により低汚染
廃棄物が逆に汚染されるという問題もあった。
は、コンベヤ21にも放射性物質が付着するため、高汚染
廃棄物を処理した後に低汚染廃棄物を除染室24に入れる
と、コンベヤ21に付着している放射性物質により低汚染
廃棄物が逆に汚染されるという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、放射性金属廃棄物の表面全体を均一
に除染することができ、また高汚染廃棄物を処理した後
に低汚染廃棄物を処理する場合にも低汚染廃棄物が逆汚
染されることのない放射性金属廃棄物の除染方法を提供
するためになされたものである。
の問題点を解決し、放射性金属廃棄物の表面全体を均一
に除染することができ、また高汚染廃棄物を処理した後
に低汚染廃棄物を処理する場合にも低汚染廃棄物が逆汚
染されることのない放射性金属廃棄物の除染方法を提供
するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の放射性金属廃棄物の除染方法は、
放射性金属廃棄物をバレルの内部に収納し、バレルを回
転させることにより放射性金属廃棄物を攪拌しながらそ
の表面に研削材を投射し、かつ高汚染研削材と低汚染研
削材とを別の経路で循環させながらドライブラスト除染
することを特徴とするものである。この場合、高汚染研
削材を低汚染研削材となるまで循環使用する方法を採用
することができる。また、本発明の放射性金属廃棄物の
除染装置は、放射性金属廃棄物を収納して回転されるバ
レルに、研削材投射機と回収された研削材の分級器とを
設けるとともに、この分級器と研削材投射機のホッパー
との間に、高汚染研削材コンベヤと低汚染研削材コンベ
ヤとからなる研削材の循環経路を設けたことを特徴とす
るものである。
めになされた本発明の放射性金属廃棄物の除染方法は、
放射性金属廃棄物をバレルの内部に収納し、バレルを回
転させることにより放射性金属廃棄物を攪拌しながらそ
の表面に研削材を投射し、かつ高汚染研削材と低汚染研
削材とを別の経路で循環させながらドライブラスト除染
することを特徴とするものである。この場合、高汚染研
削材を低汚染研削材となるまで循環使用する方法を採用
することができる。また、本発明の放射性金属廃棄物の
除染装置は、放射性金属廃棄物を収納して回転されるバ
レルに、研削材投射機と回収された研削材の分級器とを
設けるとともに、この分級器と研削材投射機のホッパー
との間に、高汚染研削材コンベヤと低汚染研削材コンベ
ヤとからなる研削材の循環経路を設けたことを特徴とす
るものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、バレルの内部で放射性金属廃
棄物を攪拌しながらその表面に研削材投射機から研削材
を投射してドライブラスト除染を行うため、放射性金属
廃棄物の表面全体に研削材が均等に投射されることとな
り、表面全体を均一に除染することができる。しかもバ
レルの内面もまた研削材によって常に除染されるため、
バレルの内面は常に清浄に維持され、放射性金属廃棄物
が逆に汚染されるおそれはない。
棄物を攪拌しながらその表面に研削材投射機から研削材
を投射してドライブラスト除染を行うため、放射性金属
廃棄物の表面全体に研削材が均等に投射されることとな
り、表面全体を均一に除染することができる。しかもバ
レルの内面もまた研削材によって常に除染されるため、
バレルの内面は常に清浄に維持され、放射性金属廃棄物
が逆に汚染されるおそれはない。
【0007】しかも本発明においては、高汚染研削材と
低汚染研削材とを別の経路で循環させながらドライブラ
スト除染するので、高汚染研削材によって低汚染廃棄物
が逆汚染されることがない。また本発明においては、従
来の常識に反して高汚染研削材を低汚染研削材となるま
で循環使用する方法を採用することもできる。この方法
によれば、研削材を入れ替えることなく高汚染廃棄物を
十分に除染することができる。なおこの場合には、研削
材の循環経路に設けた放射能濃度検出器により研削材の
放射能濃度を監視しつつ除染を行うことが好ましい。
低汚染研削材とを別の経路で循環させながらドライブラ
スト除染するので、高汚染研削材によって低汚染廃棄物
が逆汚染されることがない。また本発明においては、従
来の常識に反して高汚染研削材を低汚染研削材となるま
で循環使用する方法を採用することもできる。この方法
によれば、研削材を入れ替えることなく高汚染廃棄物を
十分に除染することができる。なおこの場合には、研削
材の循環経路に設けた放射能濃度検出器により研削材の
放射能濃度を監視しつつ除染を行うことが好ましい。
【0008】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例によって更に詳
細に説明する。図1は本発明の第1の実施例を示すもの
で、1は矢印のように回転する金属製のバレルである。
放射性金属廃棄物Wは金属廃棄物供給容器2からバレル
1の内部に供給され、バレル1の回転により攪拌され
る。3はバレル1に接続された研削材投射機であり、イ
ンペラー4を高速回転させてその遠心力で研削材をバレ
ル1の底部に向かって投射し、放射性金属廃棄物Wの表
面層を剥離して除染する。なお、バレル1は回転軸を下
方に傾斜させることにより、内容物を下方に排出するこ
とができる構造としておくことが好ましい。
細に説明する。図1は本発明の第1の実施例を示すもの
で、1は矢印のように回転する金属製のバレルである。
放射性金属廃棄物Wは金属廃棄物供給容器2からバレル
1の内部に供給され、バレル1の回転により攪拌され
る。3はバレル1に接続された研削材投射機であり、イ
ンペラー4を高速回転させてその遠心力で研削材をバレ
ル1の底部に向かって投射し、放射性金属廃棄物Wの表
面層を剥離して除染する。なお、バレル1は回転軸を下
方に傾斜させることにより、内容物を下方に排出するこ
とができる構造としておくことが好ましい。
【0009】バレル1の下側には分級器5が設けられて
おり、投射された研削材を粒径によって分級する。そし
て微粉となった研削材をダストボックス6に収納する。
また剥離された放射性金属廃棄物Wの表面層も、ダスト
ボックス6に収納される。一方、所定の粒径以上の研削
材は高汚染研削材コンベヤ7または低汚染研削材コンベ
ヤ8により研削材投射機3のホッパー9に戻され、循環
使用される。このように高汚染廃棄物に対して投射され
た高汚染研削材の循環経路を低汚染研削材の循環経路か
ら分離したので、両者が入り混じることが防止される。
なお、バレル1、研削材投射機3、研削材の循環経路等
の外周は気密シールされており、ブロワ10が内部のダス
トを含んだ空気を吸引し、バグフィルタ11、HEPAフィル
タ12によってダストを濾過している。またその一部は分
級器5の分級用空気として使用されている。
おり、投射された研削材を粒径によって分級する。そし
て微粉となった研削材をダストボックス6に収納する。
また剥離された放射性金属廃棄物Wの表面層も、ダスト
ボックス6に収納される。一方、所定の粒径以上の研削
材は高汚染研削材コンベヤ7または低汚染研削材コンベ
ヤ8により研削材投射機3のホッパー9に戻され、循環
使用される。このように高汚染廃棄物に対して投射され
た高汚染研削材の循環経路を低汚染研削材の循環経路か
ら分離したので、両者が入り混じることが防止される。
なお、バレル1、研削材投射機3、研削材の循環経路等
の外周は気密シールされており、ブロワ10が内部のダス
トを含んだ空気を吸引し、バグフィルタ11、HEPAフィル
タ12によってダストを濾過している。またその一部は分
級器5の分級用空気として使用されている。
【0010】次に、上記の装置を用いた本発明の放射性
金属廃棄物の除染方法を説明する。まず、金属廃棄物供
給容器2から放射性金属廃棄物Wをバレル1の内部に供
給する。その表面汚染密度は例えば80Bq/cm2であり、高
汚染廃棄物に分類されるものであるとする。バレル1を
ゆるやかに回転させることにより放射性金属廃棄物Wを
攪拌しながら、研削材投射機3から研削材を投射し、ド
ライブラスト除染を行う。研削材は高汚染廃棄物との接
触により汚染されるため、高汚染研削材コンベヤ7を経
由して研削材投射機3のホッパー9に戻され、循環使用
される。
金属廃棄物の除染方法を説明する。まず、金属廃棄物供
給容器2から放射性金属廃棄物Wをバレル1の内部に供
給する。その表面汚染密度は例えば80Bq/cm2であり、高
汚染廃棄物に分類されるものであるとする。バレル1を
ゆるやかに回転させることにより放射性金属廃棄物Wを
攪拌しながら、研削材投射機3から研削材を投射し、ド
ライブラスト除染を行う。研削材は高汚染廃棄物との接
触により汚染されるため、高汚染研削材コンベヤ7を経
由して研削材投射機3のホッパー9に戻され、循環使用
される。
【0011】このようなドライブラスト除染を所定時間
継続すると、放射性金属廃棄物Wの表面層は付着してい
る放射性物質とともに次第に剥離され、その表面汚損密
度は例えば4Bq/cm2程度(DF=20) まで低下する。な
お、バレル1の内面もまた研削材の投射により除染され
るため、バレル1の表面汚染密度も放射性金属廃棄物W
と同様、例えば4Bq/cm2程度となる。
継続すると、放射性金属廃棄物Wの表面層は付着してい
る放射性物質とともに次第に剥離され、その表面汚損密
度は例えば4Bq/cm2程度(DF=20) まで低下する。な
お、バレル1の内面もまた研削材の投射により除染され
るため、バレル1の表面汚染密度も放射性金属廃棄物W
と同様、例えば4Bq/cm2程度となる。
【0012】次に新品の研削材をホッパー9に供給し、
同様にバレル1をゆるやかに回転させながらドライブラ
スト除染を行う。このときには研削材を低汚染研削材コ
ンベヤ8を介して循環させ、再使用する。その結果、放
射性金属廃棄物Wの表面汚染密度は例えば0.2 Bq/cm2程
度(DF=20) まで低下するので、バレル1から処理済み
の放射性金属廃棄物Wを回収容器13に取り出す。
同様にバレル1をゆるやかに回転させながらドライブラ
スト除染を行う。このときには研削材を低汚染研削材コ
ンベヤ8を介して循環させ、再使用する。その結果、放
射性金属廃棄物Wの表面汚染密度は例えば0.2 Bq/cm2程
度(DF=20) まで低下するので、バレル1から処理済み
の放射性金属廃棄物Wを回収容器13に取り出す。
【0013】以上に説明した第1の実施例では、高汚染
研削材と低汚染研削材とを使い分けた。これは高汚染廃
棄物に対して投射された研削材は汚染されて高汚染研削
材となり、その放射能濃度はあるレベルで飽和に達して
それ以下には低下することがないから、新しい研削材と
交換しなければならないとの従来の常識に従った方法で
ある。
研削材と低汚染研削材とを使い分けた。これは高汚染廃
棄物に対して投射された研削材は汚染されて高汚染研削
材となり、その放射能濃度はあるレベルで飽和に達して
それ以下には低下することがないから、新しい研削材と
交換しなければならないとの従来の常識に従った方法で
ある。
【0014】しかし図2に示す第2の実施例では、高汚
染研削材を単一の研削材コンベヤ7aにより数10回にわた
り循環使用する。このように高汚染研削材をバレル1内
の放射性金属廃棄物Wに対して繰り返し投射すると、図
3に示すように研削材の放射能濃度が徐々に低下するこ
とが判明した。
染研削材を単一の研削材コンベヤ7aにより数10回にわた
り循環使用する。このように高汚染研削材をバレル1内
の放射性金属廃棄物Wに対して繰り返し投射すると、図
3に示すように研削材の放射能濃度が徐々に低下するこ
とが判明した。
【0015】図2に示す装置によって高汚染研削材を例
えば45回程度循環使用すると、図3に示されるように研
削材の放射能濃度は1Bq/g以下まで低下して低汚染研削
材となる。その結果、図4のグラフに示すようにこの低
汚染研削材による放射性金属廃棄物Wの到達表面汚染密
度は1Bq/cm2程度まで低下することとなる。なお図2に
示したように、研削材の循環経路に研削材の放射能濃度
検出器14を設け、循環中の研削材の放射能濃度を監視し
ながら除染を行えば、より正確な管理を行うことができ
る。更に図2に示したように、バレル1とバグフィルタ
11とを結ぶ排気系にダスト中の放射能濃度検出器15を設
けておき、除染の完了を確認することができるようにし
ておけば、更に好ましい。いうまでもなく、これらの研
削材の放射能濃度検出器14やダスト中の放射能濃度検出
器15は、図1の装置にも同様に組み込んで使用すること
もできる。
えば45回程度循環使用すると、図3に示されるように研
削材の放射能濃度は1Bq/g以下まで低下して低汚染研削
材となる。その結果、図4のグラフに示すようにこの低
汚染研削材による放射性金属廃棄物Wの到達表面汚染密
度は1Bq/cm2程度まで低下することとなる。なお図2に
示したように、研削材の循環経路に研削材の放射能濃度
検出器14を設け、循環中の研削材の放射能濃度を監視し
ながら除染を行えば、より正確な管理を行うことができ
る。更に図2に示したように、バレル1とバグフィルタ
11とを結ぶ排気系にダスト中の放射能濃度検出器15を設
けておき、除染の完了を確認することができるようにし
ておけば、更に好ましい。いうまでもなく、これらの研
削材の放射能濃度検出器14やダスト中の放射能濃度検出
器15は、図1の装置にも同様に組み込んで使用すること
もできる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の放射性
金属廃棄物の除染方法によれば、バレルの内部で放射性
金属廃棄物を攪拌しながらその表面に研削材を投射して
ドライブラスト除染するので、放射性金属廃棄物の表面
全体を均一に除染することができる。また、研削材によ
ってバレルの内面も常に除染された状態を維持するた
め、高汚染廃棄物を処理した後に低汚染廃棄物を処理す
る場合にも低汚染廃棄物がバレルにより逆汚染されるこ
とがなく、高汚染研削材を低汚染研削材となるまで循環
使用するような方法を取ることもできる。よって本発明
は例えば原子力発電所等から廃棄される配管の切断片の
ような比較的小型の放射性金属廃棄物の処理に適した除
染方法として、きわめて価値の高いものである。
金属廃棄物の除染方法によれば、バレルの内部で放射性
金属廃棄物を攪拌しながらその表面に研削材を投射して
ドライブラスト除染するので、放射性金属廃棄物の表面
全体を均一に除染することができる。また、研削材によ
ってバレルの内面も常に除染された状態を維持するた
め、高汚染廃棄物を処理した後に低汚染廃棄物を処理す
る場合にも低汚染廃棄物がバレルにより逆汚染されるこ
とがなく、高汚染研削材を低汚染研削材となるまで循環
使用するような方法を取ることもできる。よって本発明
は例えば原子力発電所等から廃棄される配管の切断片の
ような比較的小型の放射性金属廃棄物の処理に適した除
染方法として、きわめて価値の高いものである。
【図1】本発明の第1の実施例を示すフローシートであ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すフローシートであ
る。
る。
【図3】研削材の循環使用回数とその放射能濃度との関
係を示すグラフである。
係を示すグラフである。
【図4】研削材の放射能濃度と放射性金属廃棄物の到達
表面汚染密度との関係を示すグラフである。
表面汚染密度との関係を示すグラフである。
【図5】従来例を示すフローシートである。
1 バレル、2 金属廃棄物供給容器、3 研削材投射
機、4 インペラー、5 分級器、6 ダストボック
ス、7 高汚染研削材コンベヤ、7a 研削材コンベヤ、
8 低汚染研削材コンベヤ、9 ホッパー、10 ブロ
ワ、11 バグフィルタ、12 HEPAフィルタ、13 回収容
器、14 放射能濃度検出器、15 放射能濃度検出器
機、4 インペラー、5 分級器、6 ダストボック
ス、7 高汚染研削材コンベヤ、7a 研削材コンベヤ、
8 低汚染研削材コンベヤ、9 ホッパー、10 ブロ
ワ、11 バグフィルタ、12 HEPAフィルタ、13 回収容
器、14 放射能濃度検出器、15 放射能濃度検出器
Claims (5)
- 【請求項1】 放射性金属廃棄物をバレルの内部に収納
し、バレルを回転させることにより放射性金属廃棄物を
攪拌しながらその表面に研削材を投射し、かつ高汚染研
削材と低汚染研削材とを別の経路で循環させながらドラ
イブラスト除染することを特徴とする放射性金属廃棄物
の除染方法。 - 【請求項2】 高汚染研削材を低汚染研削材となるまで
循環使用する請求項1に記載の放射性金属廃棄物の除染
方法。 - 【請求項3】 放射性金属廃棄物を収納して回転される
バレルに、研削材投射機と回収された研削材の分級器と
を設けるとともに、この分級器と研削材投射機のホッパ
ーとの間に、高レベル研削材コンベヤと低レベル研削材
コンベヤとからなる研削材の循環経路を設けたことを特
徴とする放射性金属廃棄物の除染装置。 - 【請求項4】 研削材の循環経路に、研削材の放射能濃
度検出器を設けた請求項3に記載の放射性金属廃棄物の
除染装置。 - 【請求項5】 バレルからの排気系に、ダスト中の放射
能濃度検出器を設けた請求項3に記載の放射性金属廃棄
物の除染装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22667094A JP3187255B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 放射性金属廃棄物の除染方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22667094A JP3187255B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 放射性金属廃棄物の除染方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0894796A true JPH0894796A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3187255B2 JP3187255B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=16848823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22667094A Expired - Fee Related JP3187255B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 放射性金属廃棄物の除染方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3187255B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315995A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Japan Atomic Energy Agency | 放射性同位元素に汚染された表面近傍部位を非熱的レーザー剥離を用いて再溶融無く、再拡散無く、且つ再汚染無く除染する方法とその装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP22667094A patent/JP3187255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315995A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Japan Atomic Energy Agency | 放射性同位元素に汚染された表面近傍部位を非熱的レーザー剥離を用いて再溶融無く、再拡散無く、且つ再汚染無く除染する方法とその装置 |
| WO2007139092A1 (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Japan Atomic Energy Agency | 放射性同位元素に汚染された表面近傍部位を非熱的レーザー剥離を用いて再溶融無く、再拡散無く、且つ再汚染無く除染する方法とその装置 |
| US8097765B2 (en) | 2006-05-29 | 2012-01-17 | Japan Atomic Energy Agency | Method of decontaminating radioisotope-contaminated surface vicinity region by use of nonthermal laser peeling without re-melting, without re-diffusion and without re-contamination, and apparatus therefor |
| US8518331B2 (en) | 2006-05-29 | 2013-08-27 | Japan Atomic Energy Agency | Apparatus for decontaminating radioisotope-contaminated surface vicinity region by use of nonthermal laser peeling |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3187255B2 (ja) | 2001-07-11 |
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