JPH0896314A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0896314A JPH0896314A JP6254296A JP25429694A JPH0896314A JP H0896314 A JPH0896314 A JP H0896314A JP 6254296 A JP6254296 A JP 6254296A JP 25429694 A JP25429694 A JP 25429694A JP H0896314 A JPH0896314 A JP H0896314A
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- Japan
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- magnetic head
- gap
- core block
- core
- magnetic
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ビデオテープレコーダ、デジタルオ
ーディオテープレコーダ、磁気ディスク装置等の磁気ヘ
ッドに関するもので、磁気ヘッドのトラック溝加工を容
易に行なえるようにして、加工コストの低減と加工効率
の向上を図った磁気ヘッドとその製造方法を提供するこ
とを目的とする。 【構成】一対のコア半体ブロック31,32を接合する
ことにより、磁気ギャップ33が形成されたコアブロッ
ク30を形成し、コアブロック30のギャップ形成面を
上にして、加工基準面28に対しコアブロック30を角
度を持たせて位置決めし、コアブロック30のトラック
溝36の加工丸砥石35を、加工基準面28と平行な水
平方向に移動させることにより、コアブロック30のギ
ャップ形成面で、ギャップ部33の両側に傾斜状のトラ
ック溝36を形成し、傾斜状のトラック溝部分でコアブ
ロック30から磁気ヘッドコア20を分離形成すること
を特徴とする磁気ヘッド。
ーディオテープレコーダ、磁気ディスク装置等の磁気ヘ
ッドに関するもので、磁気ヘッドのトラック溝加工を容
易に行なえるようにして、加工コストの低減と加工効率
の向上を図った磁気ヘッドとその製造方法を提供するこ
とを目的とする。 【構成】一対のコア半体ブロック31,32を接合する
ことにより、磁気ギャップ33が形成されたコアブロッ
ク30を形成し、コアブロック30のギャップ形成面を
上にして、加工基準面28に対しコアブロック30を角
度を持たせて位置決めし、コアブロック30のトラック
溝36の加工丸砥石35を、加工基準面28と平行な水
平方向に移動させることにより、コアブロック30のギ
ャップ形成面で、ギャップ部33の両側に傾斜状のトラ
ック溝36を形成し、傾斜状のトラック溝部分でコアブ
ロック30から磁気ヘッドコア20を分離形成すること
を特徴とする磁気ヘッド。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ヘッドに係り、ビ
デオテープレコーダやデジタルオーディオテープレコー
ダ、磁気ディスク装置等の磁気記録再生装置に使用され
る磁気ヘッドに関する。
デオテープレコーダやデジタルオーディオテープレコー
ダ、磁気ディスク装置等の磁気記録再生装置に使用され
る磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一対のコア半体を接合することに
より、磁気ギャップが形成され、磁気ギャップを挟ん
で、コア半体の間に設けられるトラック溝によってトラ
ック幅が規制された磁気ヘッドとしては、図5で示す磁
気ヘッド1があり、この磁気ヘッド1について、その製
造方法とともに説明する。
より、磁気ギャップが形成され、磁気ギャップを挟ん
で、コア半体の間に設けられるトラック溝によってトラ
ック幅が規制された磁気ヘッドとしては、図5で示す磁
気ヘッド1があり、この磁気ヘッド1について、その製
造方法とともに説明する。
【0003】図示するように、従来の磁気ヘッド1は、
C形のコア半体2とI形のコア半体3とを接合するギャ
ップ4及び巻線窓6を形成し、ギャップ4のトラック幅
を規制するとともにテープ摺動面を形成するガラス面部
材5をギャップ4の両側に設けた構成とされている。
C形のコア半体2とI形のコア半体3とを接合するギャ
ップ4及び巻線窓6を形成し、ギャップ4のトラック幅
を規制するとともにテープ摺動面を形成するガラス面部
材5をギャップ4の両側に設けた構成とされている。
【0004】そして、磁気ヘッド1の製造方法について
説明すると、図6の傾斜図で示すように、先ず、磁気ヘ
ッド1は、例えばフェライト材から形成された一対のコ
ア半体ブロックであるC形のコア半体ブロック12と、
I形のコア半体ブロック13を所定のギャップ間隔で接
合して、巻線溝15とギャップ部14が形成された磁気
ヘッドコアブロック11が形成される。
説明すると、図6の傾斜図で示すように、先ず、磁気ヘ
ッド1は、例えばフェライト材から形成された一対のコ
ア半体ブロックであるC形のコア半体ブロック12と、
I形のコア半体ブロック13を所定のギャップ間隔で接
合して、巻線溝15とギャップ部14が形成された磁気
ヘッドコアブロック11が形成される。
【0005】次ぎに、磁気ヘッドコアブロック11は図
7で示すように、ギャップ部14を形成した面に、ギャ
ップ部14に対し直交する方向に、ギャップ部14のト
ラック幅Tを規制するトラック溝16が、トラック幅T
のギャップ部14を残すように凹凸状に、交互に形成さ
れる。
7で示すように、ギャップ部14を形成した面に、ギャ
ップ部14に対し直交する方向に、ギャップ部14のト
ラック幅Tを規制するトラック溝16が、トラック幅T
のギャップ部14を残すように凹凸状に、交互に形成さ
れる。
【0006】ここで、トラック溝16の形成は図8で示
すように、磁気ヘッドコアブロック11のギャップ形成
面に対し、磁気ヘッド1のテープ摺動面Wと略等しい幅
の円盤状切削砥石17をギャップ部14に対し直交する
方向に、所定深さ磁気ヘッドコアブロック11の全面に
至るように、ギャップ形成面と平行に切削作動させるこ
とにより形成される。
すように、磁気ヘッドコアブロック11のギャップ形成
面に対し、磁気ヘッド1のテープ摺動面Wと略等しい幅
の円盤状切削砥石17をギャップ部14に対し直交する
方向に、所定深さ磁気ヘッドコアブロック11の全面に
至るように、ギャップ形成面と平行に切削作動させるこ
とにより形成される。
【0007】続いて、図9で示すように、トラック溝1
6が形成された磁気ヘッドコアブロック11のトラック
溝16に、それぞれガラス材18を充填し、ギャップ形
成面を平滑に研磨して、トラック幅Tのギャップ部14
とガラス材18を充填したトラック溝16を交互に形成
した磁気ヘッドコアブロック11が形成される。
6が形成された磁気ヘッドコアブロック11のトラック
溝16に、それぞれガラス材18を充填し、ギャップ形
成面を平滑に研磨して、トラック幅Tのギャップ部14
とガラス材18を充填したトラック溝16を交互に形成
した磁気ヘッドコアブロック11が形成される。
【0008】そして、この磁気ヘッドコアブロック11
に形成されたトラック溝16の中央部分に沿って磁気ヘ
ッドコアブロック11を切り離すことにより、ギャップ
4のトラック幅を規制するとともにテープ摺動面Wを形
成するガラス面部材5をギャップ4の両側に設けた磁気
ヘッドコア1が完成する。
に形成されたトラック溝16の中央部分に沿って磁気ヘ
ッドコアブロック11を切り離すことにより、ギャップ
4のトラック幅を規制するとともにテープ摺動面Wを形
成するガラス面部材5をギャップ4の両側に設けた磁気
ヘッドコア1が完成する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の磁気ヘッド1においては、C形のコア半体2と、I
形のコア半体3を所定のギャップ間隔で接合して、ギャ
ップ4と巻線窓6が形成され、ガラス面部材5をギャッ
プ4の両側に設けた磁気ヘッド1を、上記した製造工程
により形成した磁気ヘッドコアブロック11から切り離
して形成する方法とされている。
来の磁気ヘッド1においては、C形のコア半体2と、I
形のコア半体3を所定のギャップ間隔で接合して、ギャ
ップ4と巻線窓6が形成され、ガラス面部材5をギャッ
プ4の両側に設けた磁気ヘッド1を、上記した製造工程
により形成した磁気ヘッドコアブロック11から切り離
して形成する方法とされている。
【0010】このため、磁気ヘッドコアブロック11に
おいて、トラック幅Tのギャップ4を形成するトラック
溝16の加工形成に際して、ギャップ部14のギャップ
幅を規制するトラック幅16を、トラック幅に沿って加
工形成する方法が行われ、トラック溝16の加工に際
し、ギャップ部を含めたトラック形成面に欠けや割れが
生じ易いと言う課題が生じていた。
おいて、トラック幅Tのギャップ4を形成するトラック
溝16の加工形成に際して、ギャップ部14のギャップ
幅を規制するトラック幅16を、トラック幅に沿って加
工形成する方法が行われ、トラック溝16の加工に際
し、ギャップ部を含めたトラック形成面に欠けや割れが
生じ易いと言う課題が生じていた。
【0011】また、この磁気ヘッド1においては、トラ
ック幅Tのギャップ4の両側にギャップ4のトラック幅
規制とギャップ4部分を補強する、テープ摺動面を形成
するガラス面部材5をテープ摺動面全面に形成する構成
となっているため、テープ摺動面の耐摩耗性が悪いとい
う課題も生じていた。
ック幅Tのギャップ4の両側にギャップ4のトラック幅
規制とギャップ4部分を補強する、テープ摺動面を形成
するガラス面部材5をテープ摺動面全面に形成する構成
となっているため、テープ摺動面の耐摩耗性が悪いとい
う課題も生じていた。
【0012】本発明は、上述した課題に鑑みて、加工性
の向上、及び耐摩耗性の向上を図った磁気ヘッドを提供
することを目的とする。
の向上、及び耐摩耗性の向上を図った磁気ヘッドを提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明によれ
ば、課題を解決するための手段として、一対のコア半体
を接合することにより、磁気ギャップが形成され、磁気
ギャップを挟んで、コア半体の間に設けられるトラック
溝によってトラック幅が規制された磁気ヘッドコアにお
いて、一対のコア半体ブロックを接合することにより、
磁気ギャップが形成されたコアブロックを形成し、この
コアブロックのギャップ形成面を上にして、加工基準面
に対し、コアブロックを角度を持たせて位置決めし、コ
アブロックのトラック溝加工丸砥石を、加工基準面と平
行な水平方向に移動させることにより、コアブロックの
ギャップ形成面で、ギャップ部の両側に傾斜状のトラッ
ク溝を形成し、この傾斜状のトラック溝部分でコアブロ
ックから磁気ヘッドコアを分離形成する形成構成とした
ものである。
ば、課題を解決するための手段として、一対のコア半体
を接合することにより、磁気ギャップが形成され、磁気
ギャップを挟んで、コア半体の間に設けられるトラック
溝によってトラック幅が規制された磁気ヘッドコアにお
いて、一対のコア半体ブロックを接合することにより、
磁気ギャップが形成されたコアブロックを形成し、この
コアブロックのギャップ形成面を上にして、加工基準面
に対し、コアブロックを角度を持たせて位置決めし、コ
アブロックのトラック溝加工丸砥石を、加工基準面と平
行な水平方向に移動させることにより、コアブロックの
ギャップ形成面で、ギャップ部の両側に傾斜状のトラッ
ク溝を形成し、この傾斜状のトラック溝部分でコアブロ
ックから磁気ヘッドコアを分離形成する形成構成とした
ものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
ると、図1は本発明の一実施例を示す磁気ヘッドの斜視
図であり、図2から図4はその製造方法を示す概略図で
ある。
ると、図1は本発明の一実施例を示す磁気ヘッドの斜視
図であり、図2から図4はその製造方法を示す概略図で
ある。
【0015】先ず、図1の一実施例で示すように、本発
明に係る磁気ヘッド20は、C形コア半体21とI形コ
ア半体22を接合して磁気ギャップ23と巻線窓24を
形成し、磁気ギャップ23の両側にI形コア半体22の
ギャップ近傍からC形コア半体21の端部に至る傾斜状
のトラック幅Tを規制するトラック溝25を設け、この
トラック溝25に補強及びテープ摺動面W形成用のガラ
ス材26を充填し、さらにテープ摺動面Wを形成する段
部27をC形コア半体21とI形コア半体22に設けた
構成とされている。
明に係る磁気ヘッド20は、C形コア半体21とI形コ
ア半体22を接合して磁気ギャップ23と巻線窓24を
形成し、磁気ギャップ23の両側にI形コア半体22の
ギャップ近傍からC形コア半体21の端部に至る傾斜状
のトラック幅Tを規制するトラック溝25を設け、この
トラック溝25に補強及びテープ摺動面W形成用のガラ
ス材26を充填し、さらにテープ摺動面Wを形成する段
部27をC形コア半体21とI形コア半体22に設けた
構成とされている。
【0016】ここで、磁気ヘッド20におけるトラック
溝25の形成方法を図2で説明すると、図示するよう
に、C形及びI形コア半体ブロック31,32が接合さ
れて、ギャップ部33と巻線溝34が形成された形状の
磁気ヘッドコアブロック30が、例えばその2辺30
a,30bを、加工機テーブル28に設けられた位置決
め用の治具29に、加工機テーブル28の水平面に対
し、ギャップ部33並びにC形コア半体ブロック31を
上側にして、傾斜した状態で位置決め固定されて取り付
けられる。
溝25の形成方法を図2で説明すると、図示するよう
に、C形及びI形コア半体ブロック31,32が接合さ
れて、ギャップ部33と巻線溝34が形成された形状の
磁気ヘッドコアブロック30が、例えばその2辺30
a,30bを、加工機テーブル28に設けられた位置決
め用の治具29に、加工機テーブル28の水平面に対
し、ギャップ部33並びにC形コア半体ブロック31を
上側にして、傾斜した状態で位置決め固定されて取り付
けられる。
【0017】次ぎに、加工機テーブル28に位置決め固
定された磁気ヘッドコアブロック30は、加工機テーブ
ル28と共に矢印A方向に移動し、点線Cで示す加工位
置に位置決めされて矢印B方向に回転している、例え
ば、所定厚さで、直径50mmの円盤状磁石35と衝合
され、磁石35に対して点線Cの深さの加工位置関係で
水平方向に送られる事により、図3で示すように、ギャ
ップ部33のトラック幅Tを規制するトラック溝36が
磁気ヘッドコアブロック30のC形コア半体ブロック3
1からI形コア半体ブロック32のギャップ部33近傍
に至る傾斜状に、順次それぞれ磁気ヘッドコアブロック
30の長手方向に、複数個平行に加工形成される。
定された磁気ヘッドコアブロック30は、加工機テーブ
ル28と共に矢印A方向に移動し、点線Cで示す加工位
置に位置決めされて矢印B方向に回転している、例え
ば、所定厚さで、直径50mmの円盤状磁石35と衝合
され、磁石35に対して点線Cの深さの加工位置関係で
水平方向に送られる事により、図3で示すように、ギャ
ップ部33のトラック幅Tを規制するトラック溝36が
磁気ヘッドコアブロック30のC形コア半体ブロック3
1からI形コア半体ブロック32のギャップ部33近傍
に至る傾斜状に、順次それぞれ磁気ヘッドコアブロック
30の長手方向に、複数個平行に加工形成される。
【0018】続いて、図4で示すように、磁気ヘッドコ
アブロック30のギャップ部33のトラック幅Tを規制
するように形成されたトラック溝36に、ギャップ部3
3の補強及びテープ摺動面Wを形成する補強充填ガラス
部材としてのガラス材37を充填し、ギャップ形成面を
平滑に研磨して、トラック幅Tのギャップ部33とガラ
ス材37を充填したトラック溝36を交互に形成した磁
気ヘッドコアブロック30が形成される。
アブロック30のギャップ部33のトラック幅Tを規制
するように形成されたトラック溝36に、ギャップ部3
3の補強及びテープ摺動面Wを形成する補強充填ガラス
部材としてのガラス材37を充填し、ギャップ形成面を
平滑に研磨して、トラック幅Tのギャップ部33とガラ
ス材37を充填したトラック溝36を交互に形成した磁
気ヘッドコアブロック30が形成される。
【0019】そして、従来と同様に、この磁気ヘッドコ
アブロック30に形成されたトラック溝36の中央部分
に沿って磁気ヘッドコアブロック30を切り離すことに
より、ギャップ23のトラック幅を規制するとともにテ
ープ摺動面Wを形成するガラス面部材26を充填した、
傾斜状のトラック溝25をギャップ23の両側に設ける
とともに、テープ摺動面Wを形成する段部27を設けた
磁気ヘッドコア20が完成する。
アブロック30に形成されたトラック溝36の中央部分
に沿って磁気ヘッドコアブロック30を切り離すことに
より、ギャップ23のトラック幅を規制するとともにテ
ープ摺動面Wを形成するガラス面部材26を充填した、
傾斜状のトラック溝25をギャップ23の両側に設ける
とともに、テープ摺動面Wを形成する段部27を設けた
磁気ヘッドコア20が完成する。
【0020】ここで、磁気ヘッドコア20はテープ摺動
面Wの全面にガラス面部材26が露出しない状態で形成
されると共に、ギャップ23のギャップ深さが磁気ヘッ
ドコア20の側面から確認することが容易に行え、磁気
ヘッドコア20のテープ摺動面研磨に際して、研磨量の
確認、調整制御が簡易に行なえることとなる。
面Wの全面にガラス面部材26が露出しない状態で形成
されると共に、ギャップ23のギャップ深さが磁気ヘッ
ドコア20の側面から確認することが容易に行え、磁気
ヘッドコア20のテープ摺動面研磨に際して、研磨量の
確認、調整制御が簡易に行なえることとなる。
【0021】
【発明の効果】従って、上述した製造方法からなる、本
発明に係る磁気ヘッドによれば、磁気ヘッドのトラック
溝加工において、磁気ヘッドはC形コア半体とI形コア
半体を接合してギャップ部を形成し、加工機テーブル上
に傾斜して設置してトラック溝加工を実施し、トラック
溝加工をテープ摺動面の全面に行わない構成としたた
め、加工コストの低減と、加工時間の短縮を図ることに
より加工歪みの発生を抑え、加工面での欠けを防止して
加工仕上げ面の良好な磁気ヘッドを提供することができ
るという効果が得られる。また、磁気ヘッドのテープ摺
動面全面にトラック幅を規制するガラス部材が露出しな
い構成であるため、耐摩耗性を向上した磁気ヘッドを提
供することができるという効果も得られるものである。
発明に係る磁気ヘッドによれば、磁気ヘッドのトラック
溝加工において、磁気ヘッドはC形コア半体とI形コア
半体を接合してギャップ部を形成し、加工機テーブル上
に傾斜して設置してトラック溝加工を実施し、トラック
溝加工をテープ摺動面の全面に行わない構成としたた
め、加工コストの低減と、加工時間の短縮を図ることに
より加工歪みの発生を抑え、加工面での欠けを防止して
加工仕上げ面の良好な磁気ヘッドを提供することができ
るという効果が得られる。また、磁気ヘッドのテープ摺
動面全面にトラック幅を規制するガラス部材が露出しな
い構成であるため、耐摩耗性を向上した磁気ヘッドを提
供することができるという効果も得られるものである。
【図1】本発明に係る磁気ヘッドの斜視図である。
【図2】本発明に係る磁気ヘッドの製造方法を示す概略
図である。
図である。
【図3】本発明に係る磁気ヘッドの製造工程を示す、磁
気ヘッドコアブロックの斜視図である。
気ヘッドコアブロックの斜視図である。
【図4】本発明に係る磁気ヘッドの製造工程を示す、磁
気ヘッドコアブロックの斜視図である。
気ヘッドコアブロックの斜視図である。
【図5】従来の磁気ヘッドを示す斜視図である。
【図6】従来の磁気ヘッドの製造工程を示す、磁気ヘッ
ドコアブロックの斜視図である。
ドコアブロックの斜視図である。
【図7】従来の磁気ヘッドの製造工程を示す、磁気ヘッ
ドコアブロックの斜視図である。
ドコアブロックの斜視図である。
【図8】従来の磁気ヘッドのトラック溝加工工程を示す
概略図である。
概略図である。
【図9】従来の磁気ヘッドの製造工程を示す、磁気ヘッ
ドコアブロックの斜視図である。
ドコアブロックの斜視図である。
20 磁気ヘッドコア 21 C形コア半体 22 I形コア半体 23 ギャップ 24,34 巻線窓 25,36 トラック溝 26,37 ガラス部材 27 段部 28 加工機テーブル 29 治具 30 磁気ヘッドコアブロック 31 C形コア半体ブロック 32 I形コア半体ブロック 33 磁気ヘッドコアブロックのギャップ部 35 切削砥石
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のコア半体ブロックを接合すること
により、磁気ギャップが形成されたコアブロックを形成
し、該コアブロックのギャップ形成面を上にして、加工
基準面に対し該コアブロックを角度を持たせて位置決め
し、該コアブロックのトラック溝加工丸砥石を、加工基
準面と平行な水平方向に移動させることにより、該コア
ブロックのギャップ形成面で、ギャップ部の両側に傾斜
状のトラック溝を形成し、該傾斜状のトラック溝部分で
該コアブロックから磁気ヘッドコアを分離形成すること
を特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254296A JPH0896314A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254296A JPH0896314A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896314A true JPH0896314A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17263011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6254296A Pending JPH0896314A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896314A (ja) |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP6254296A patent/JPH0896314A/ja active Pending
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