JPH09101888A - マイクロプロセッサ - Google Patents
マイクロプロセッサInfo
- Publication number
- JPH09101888A JPH09101888A JP25772595A JP25772595A JPH09101888A JP H09101888 A JPH09101888 A JP H09101888A JP 25772595 A JP25772595 A JP 25772595A JP 25772595 A JP25772595 A JP 25772595A JP H09101888 A JPH09101888 A JP H09101888A
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- JP
- Japan
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- bus
- branch
- program counter
- microprocessor
- data bus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 分岐命令及び例外処理の応答速度を高速化す
る。 【解決手段】 分岐命令と内部ベクタによる例外処理を
行うマイクロプロセッサにおいて、演算部2-1 のデータ
バス6-6 経ることなく、デコーダ1 からプログラムカウ
ンタ2-3 にイミデイエート値を直接セットするためのデ
ータバス6-9 及び双方向スイッチ5-7,5-8を追加する。
また、演算部2-1 のデータバス6-6 を経ることなく、レ
ジスタファイル2-2 からプログラムカウンタ2-3 にレジ
スタ値を直接セットするためのデータバス6-10及びスイ
ッチ5-9 も備えるようにする。これにより、イミディエ
ート分岐命令に対してはデータバス6-9 を経てデコーダ
1 から、レジスタ直接分岐命令に対しては、データバス
6-10を経てレジスタファイル2-2 から、それぞれ直接プ
ログラムカウンタ2-3 へ分岐先アドレスをセットする。
る。 【解決手段】 分岐命令と内部ベクタによる例外処理を
行うマイクロプロセッサにおいて、演算部2-1 のデータ
バス6-6 経ることなく、デコーダ1 からプログラムカウ
ンタ2-3 にイミデイエート値を直接セットするためのデ
ータバス6-9 及び双方向スイッチ5-7,5-8を追加する。
また、演算部2-1 のデータバス6-6 を経ることなく、レ
ジスタファイル2-2 からプログラムカウンタ2-3 にレジ
スタ値を直接セットするためのデータバス6-10及びスイ
ッチ5-9 も備えるようにする。これにより、イミディエ
ート分岐命令に対してはデータバス6-9 を経てデコーダ
1 から、レジスタ直接分岐命令に対しては、データバス
6-10を経てレジスタファイル2-2 から、それぞれ直接プ
ログラムカウンタ2-3 へ分岐先アドレスをセットする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロプロセッ
サにおいて分岐命令と内部べクタにより実施される例外
処理の応答速度の高速化技術に関するものである。
サにおいて分岐命令と内部べクタにより実施される例外
処理の応答速度の高速化技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロプロセッサにおける命令
アドレス演算には、通常命令における命令アドレスとの
一定値演算と、分岐命令などの不定値演算とがある。一
般に通常命令はIF(命令読み出し)ステージで、また
分岐命令などはEX(演算)ステージで命令アドレス計
算を行う。分岐命令の中にはプログラムカウンタ相対分
岐、イミディエート分岐、レジスタ直接分岐などのアド
レッシングモードがある。プログラムカウンタ相対分岐
はEXステージでプログラムカウンタと相対値との演算
をする。一方、イミデイエート分岐とレジスタ直接分岐
は、分岐アドレスは絶対値であるため、EXステージで
絶対値をプログラムカウンタにセットする処理を行って
いる(「H8/327,SH7032プログラミングマ
ニュアル,RISCシステム:海文堂」)。
アドレス演算には、通常命令における命令アドレスとの
一定値演算と、分岐命令などの不定値演算とがある。一
般に通常命令はIF(命令読み出し)ステージで、また
分岐命令などはEX(演算)ステージで命令アドレス計
算を行う。分岐命令の中にはプログラムカウンタ相対分
岐、イミディエート分岐、レジスタ直接分岐などのアド
レッシングモードがある。プログラムカウンタ相対分岐
はEXステージでプログラムカウンタと相対値との演算
をする。一方、イミデイエート分岐とレジスタ直接分岐
は、分岐アドレスは絶対値であるため、EXステージで
絶対値をプログラムカウンタにセットする処理を行って
いる(「H8/327,SH7032プログラミングマ
ニュアル,RISCシステム:海文堂」)。
【0003】こうした従来技術の例として、5段パイプ
ライン処理を採用したマイクロプロセッサについて述べ
る。5つのステージはそれぞれIF(命令読み出し)、
ID(命令解読)、EX(演算)、MA(メモリアクセ
ス)、WB(ライトバック)に分割されており、通常の
パイプラインステージの流れは図5の様になる。
ライン処理を採用したマイクロプロセッサについて述べ
る。5つのステージはそれぞれIF(命令読み出し)、
ID(命令解読)、EX(演算)、MA(メモリアクセ
ス)、WB(ライトバック)に分割されており、通常の
パイプラインステージの流れは図5の様になる。
【0004】従来例のマイクロプロセッサの構成は、図
6に示す様に、デコーダ1とデータパス2とから構成さ
れる。データパス2は、論理演算,算術演算,シフト演
算等を行う演算部2−1と、演算結果を格納するレジス
タファイル2−2と、現在のプログラムのアドレスをカ
ウントするプログラムカウンタ2−3と、演算部2−1
またはプログラムカウンタ2−3からアドレスバス4へ
の出力切り替えを行うアドレスユニット2−4を備えて
いる。演算部2−1〜アドレスユニット2−4は、それ
ぞれ、デコーダ1からの制御バス7−1〜7−4によっ
て制御される様になっている。
6に示す様に、デコーダ1とデータパス2とから構成さ
れる。データパス2は、論理演算,算術演算,シフト演
算等を行う演算部2−1と、演算結果を格納するレジス
タファイル2−2と、現在のプログラムのアドレスをカ
ウントするプログラムカウンタ2−3と、演算部2−1
またはプログラムカウンタ2−3からアドレスバス4へ
の出力切り替えを行うアドレスユニット2−4を備えて
いる。演算部2−1〜アドレスユニット2−4は、それ
ぞれ、デコーダ1からの制御バス7−1〜7−4によっ
て制御される様になっている。
【0005】そして、マイクロプロセッサは、アドレス
バス4介してデータを出力することによりメモリ(図示
せず)中のアドレスを指定し、当該アドレスに格納され
ている命令をデータバス3を経由してメモリから読み込
み、この命令をデコーダ1で解読し、データパス2に対
する制御を行っている。
バス4介してデータを出力することによりメモリ(図示
せず)中のアドレスを指定し、当該アドレスに格納され
ている命令をデータバス3を経由してメモリから読み込
み、この命令をデコーダ1で解読し、データパス2に対
する制御を行っている。
【0006】また、デコーダ1から演算部2−1へはイ
ミディエートバス6−1が設けられ、レジスタファイル
2−2からデータを読み出すリードバス6−2,6−4
と、演算部2−1への入力バス6−3,6−5と、演算
部2−1の演算結果の出力バス6−7と、プログラムカ
ウンタ2−3からのリードバス6−7と、アドレスユニ
ット2−4への入力バス6−8とを備え、図示の通り、
双方向スイッチ5−1〜5−6にて前述のバス6−1,
6−2,6−4,6−5,6−6,6−7を切り替える
様に構成されている。
ミディエートバス6−1が設けられ、レジスタファイル
2−2からデータを読み出すリードバス6−2,6−4
と、演算部2−1への入力バス6−3,6−5と、演算
部2−1の演算結果の出力バス6−7と、プログラムカ
ウンタ2−3からのリードバス6−7と、アドレスユニ
ット2−4への入力バス6−8とを備え、図示の通り、
双方向スイッチ5−1〜5−6にて前述のバス6−1,
6−2,6−4,6−5,6−6,6−7を切り替える
様に構成されている。
【0007】IF〜WBの各ステージと、データパス2
中の各ユニット2−1〜2−4の動作タイミングとの対
応は、次の通りである。即ち、IFステージ時はプログ
ラムカウンタユニット2−3が、IDステージ時は制御
部(デコーダ1)とレジスタファイル2−2が、EXス
テージ時は演算部2−1が、MAステージ時はアドレス
ユニット2−4が、WBステージ時はレジスタファイル
2−2がそれぞれ動作する。
中の各ユニット2−1〜2−4の動作タイミングとの対
応は、次の通りである。即ち、IFステージ時はプログ
ラムカウンタユニット2−3が、IDステージ時は制御
部(デコーダ1)とレジスタファイル2−2が、EXス
テージ時は演算部2−1が、MAステージ時はアドレス
ユニット2−4が、WBステージ時はレジスタファイル
2−2がそれぞれ動作する。
【0008】この従来のマイクロプロセッサにおけるイ
ミデイエート分岐は、図7のようなパイプラインステー
ジの流れとなっている。即ち、デコーダ1で解読された
分岐先アドレスは、これに続くEXステージ301にお
いてイミディエートバス6−1から演算部2−1に入
り、出力バス6−6を経由してプログラムカウンタ2−
3にセットされる。
ミデイエート分岐は、図7のようなパイプラインステー
ジの流れとなっている。即ち、デコーダ1で解読された
分岐先アドレスは、これに続くEXステージ301にお
いてイミディエートバス6−1から演算部2−1に入
り、出力バス6−6を経由してプログラムカウンタ2−
3にセットされる。
【0009】同じく、この従来のマイクロプロセッサに
おけるレジスタ直接分岐は、分岐先アドレスをレジスタ
ファイル2−2から読み出し、バス6−4,6−5を通
つて演算部2−1に入力し、演算部2−1からバス6−
6を経由してプログラムカウンタ2−3にセットするよ
うに構成されている。
おけるレジスタ直接分岐は、分岐先アドレスをレジスタ
ファイル2−2から読み出し、バス6−4,6−5を通
つて演算部2−1に入力し、演算部2−1からバス6−
6を経由してプログラムカウンタ2−3にセットするよ
うに構成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のマ
イクロプロセッサでは、分岐命令や例外処理に対する応
答は、必ず演算部2−1を経由してプログラムカウンタ
2−3にアドレスをセットするように構成されているた
め、処理ステージで見ると、必ずEXステージを経なけ
ればならず、処理速度が遅くなるという問題があった。
イクロプロセッサでは、分岐命令や例外処理に対する応
答は、必ず演算部2−1を経由してプログラムカウンタ
2−3にアドレスをセットするように構成されているた
め、処理ステージで見ると、必ずEXステージを経なけ
ればならず、処理速度が遅くなるという問題があった。
【0011】そこで、本発明は、分岐命令及び例外処理
の応答速度を高速化することを目的とする。
の応答速度を高速化することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は、演算部の出力バスを経ることなく、デコ
ーダからプログラムカウンタにイミデイエート値を直接
セットするためのバスと、該バスと前記出力バスとを切
り替えるスイッチとを備え、あるいは、同じく演算部の
出力バスを経ることなく、レジスタファイルからプログ
ラムカウンタにレジスタ値を直接セットするためのバス
と、該バスと前記出力バスとを切り替えるスイッチとを
備えることを特徴とする。
め、本発明は、演算部の出力バスを経ることなく、デコ
ーダからプログラムカウンタにイミデイエート値を直接
セットするためのバスと、該バスと前記出力バスとを切
り替えるスイッチとを備え、あるいは、同じく演算部の
出力バスを経ることなく、レジスタファイルからプログ
ラムカウンタにレジスタ値を直接セットするためのバス
と、該バスと前記出力バスとを切り替えるスイッチとを
備えることを特徴とする。
【0013】前者の構成によれば、イミデイエート分岐
を行う場合、出力バスをクローズにし、デコーダからの
直接セット用に追加したバスをオープンにすることによ
り、演算部を経由することなくデコーダから直接、プロ
グラムカウンタに対して分岐先アドレスをセットするこ
とができる。
を行う場合、出力バスをクローズにし、デコーダからの
直接セット用に追加したバスをオープンにすることによ
り、演算部を経由することなくデコーダから直接、プロ
グラムカウンタに対して分岐先アドレスをセットするこ
とができる。
【0014】また、後者の構成によれば、レジスタ直接
分岐を行う場合、出力バスをクローズにし、レジスタか
らの直接セット用に追加したバスをオープンにすること
により、演算部を経由することなくレジスタから直接、
プログラムカウンタに対して分岐先アドレスをセットす
ることができる。
分岐を行う場合、出力バスをクローズにし、レジスタか
らの直接セット用に追加したバスをオープンにすること
により、演算部を経由することなくレジスタから直接、
プログラムカウンタに対して分岐先アドレスをセットす
ることができる。
【0015】このようにして、本発明では、EXステー
ジの前のステージで分岐先アドレスをセットできるた
め、分岐命令及び例外処理に対する応答速度の高速化を
実現することが可能になる。また、プログラムリセット
時にも、EXステージを経ることなくIDステージで初
期値をセットすることができ、初期値不定の状態が短く
なるという効果もある。
ジの前のステージで分岐先アドレスをセットできるた
め、分岐命令及び例外処理に対する応答速度の高速化を
実現することが可能になる。また、プログラムリセット
時にも、EXステージを経ることなくIDステージで初
期値をセットすることができ、初期値不定の状態が短く
なるという効果もある。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。 [実施の形態1]図1は発明の実施の形態の一例を示す
マイクロプロセッサのブロック図である。このマイクロ
プロセッサは、イミディエート分岐に対する高速化を実
現するためのものである。
る。 [実施の形態1]図1は発明の実施の形態の一例を示す
マイクロプロセッサのブロック図である。このマイクロ
プロセッサは、イミディエート分岐に対する高速化を実
現するためのものである。
【0017】このマイクロプロセッサは、図6の従来例
と比較すると分かる様に、デコーダ1からプログラムカ
ウンタ2−3へのイミディエート値直接セット用として
双方スイッチ5−7を備えたイミディエートバス6−9
を追加すると共に、出力バス6−6中に新たな双方向ス
イッチ5−8を設ける点で回路構成を異にするものであ
る。
と比較すると分かる様に、デコーダ1からプログラムカ
ウンタ2−3へのイミディエート値直接セット用として
双方スイッチ5−7を備えたイミディエートバス6−9
を追加すると共に、出力バス6−6中に新たな双方向ス
イッチ5−8を設ける点で回路構成を異にするものであ
る。
【0018】このマイクロプロセッサにおけるイミディ
エート分岐の際のパイプラインの流れは図2に示す様に
なる。即ち、イミデイエート分岐命令がIFステージ5
00でフェッチされると、この命令は、IDステージ5
01においてデコーダ1で解読されると同時にイミディ
エートバス6−9を経由してプログラムカウンタ2−3
に直接セットされる。よって、次のEXステージを実行
しなくてよいので、n+2番目の処理サイクルにて直ち
に分岐先アドレスからの命令をフェッチし、処理を開始
できる。なお、このとき、スイッチ5−7をオープンに
すると共に、スイッチ5−8をクローズにし、プログラ
ムカウンタ2−3へのデータの入力バスを切り替えてお
く。
エート分岐の際のパイプラインの流れは図2に示す様に
なる。即ち、イミデイエート分岐命令がIFステージ5
00でフェッチされると、この命令は、IDステージ5
01においてデコーダ1で解読されると同時にイミディ
エートバス6−9を経由してプログラムカウンタ2−3
に直接セットされる。よって、次のEXステージを実行
しなくてよいので、n+2番目の処理サイクルにて直ち
に分岐先アドレスからの命令をフェッチし、処理を開始
できる。なお、このとき、スイッチ5−7をオープンに
すると共に、スイッチ5−8をクローズにし、プログラ
ムカウンタ2−3へのデータの入力バスを切り替えてお
く。
【0019】こうして、この実施の形態1によれば、イ
ミデイエート分岐の高速化が可能となる。 [実施の形態2]図3は発明の実施の形態の他の一例を
示すマイクロプロセッサのブロック図である。このマイ
クロプロセッサは、レジスタ直接分岐に対する高速化を
実現するためのものである。
ミデイエート分岐の高速化が可能となる。 [実施の形態2]図3は発明の実施の形態の他の一例を
示すマイクロプロセッサのブロック図である。このマイ
クロプロセッサは、レジスタ直接分岐に対する高速化を
実現するためのものである。
【0020】このマイクロプロセッサは、図6の従来例
と比較すると分かる様に、まず、実施の形態1と同様
に、演算部2−1からの出力バス6−6中に双方向スイ
ッチ5−8を追加している点で相違している。また、入
力バス6−5中の双方向スイッチ5−4と演算部2−1
との間の点と、出力バス6−6中の双方向スイッチ5−
8とプログラムカウンタ2−3の間の点とを結ぶ様に新
たに直接セット用のバス6−9を追加している。そし
て、この新たに追加したバス6−10には双方向スイッ
チ5−9を設ける。
と比較すると分かる様に、まず、実施の形態1と同様
に、演算部2−1からの出力バス6−6中に双方向スイ
ッチ5−8を追加している点で相違している。また、入
力バス6−5中の双方向スイッチ5−4と演算部2−1
との間の点と、出力バス6−6中の双方向スイッチ5−
8とプログラムカウンタ2−3の間の点とを結ぶ様に新
たに直接セット用のバス6−9を追加している。そし
て、この新たに追加したバス6−10には双方向スイッ
チ5−9を設ける。
【0021】レジスタ直接分岐処理を行う場合は、双方
向スイッチ5−3及び5−9をオープンにし、双方向ス
イッチ5−8をクローズにする。これにより、レジスタ
ファイル内のデータが新たに追加した直接セット用のバ
ス6−10を経由してプログラムカウンタ2−3へ直接
セットされる。従って、この場合も、実施の形態1で説
明したと同様に、演算部2−1を経由しないので、EX
ステージの前ステージで分岐先アドレスのセットが完了
し、直ちに分岐処理を開始できる。
向スイッチ5−3及び5−9をオープンにし、双方向ス
イッチ5−8をクローズにする。これにより、レジスタ
ファイル内のデータが新たに追加した直接セット用のバ
ス6−10を経由してプログラムカウンタ2−3へ直接
セットされる。従って、この場合も、実施の形態1で説
明したと同様に、演算部2−1を経由しないので、EX
ステージの前ステージで分岐先アドレスのセットが完了
し、直ちに分岐処理を開始できる。
【0022】こうして、この実施の形態2によれば、ア
ドレス直接分岐の高速化が可能となる。 [実施の形態3]なお、図4に示すように、実施の形態
1と実施の形態2を組み合わせてやれば、イミディエー
ト分岐及びレジスタ直接分岐の両方について高速化され
たマイクロプロセッサを得ることもでき、この場合、上
述した各実施の形態1,2のそれぞれの効果をどちらも
達成することができる。
ドレス直接分岐の高速化が可能となる。 [実施の形態3]なお、図4に示すように、実施の形態
1と実施の形態2を組み合わせてやれば、イミディエー
ト分岐及びレジスタ直接分岐の両方について高速化され
たマイクロプロセッサを得ることもでき、この場合、上
述した各実施の形態1,2のそれぞれの効果をどちらも
達成することができる。
【図1】 発明の実施の形態1におけるマイクロプロセ
ッサの全体構成を示すブロック図である。
ッサの全体構成を示すブロック図である。
【図2】 発明の実施の形態1におけるイミディエート
分岐の場合のパイプライン処理の動作を示す模式図であ
る。
分岐の場合のパイプライン処理の動作を示す模式図であ
る。
【図3】 発明の実施の形態2におけるマイクロプロセ
ッサの全体構成を示すブロック図である。
ッサの全体構成を示すブロック図である。
【図4】 発明の実施の形態3におけるマイクロプロセ
ッサの全体構成を示すブロック図である。
ッサの全体構成を示すブロック図である。
【図5】 従来例におけるパイプライン処理の動作を示
す模式図である。
す模式図である。
【図6】 従来例におけるマイクロプロセッサの全体構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図7】 従来例におけるパイプライン処理の動作を示
す模式図である。
す模式図である。
1・・・デコーダ、2・・・データパス、2−1・・・
演算部、2−2・・・レジスタファイル、2−3・・・
プログラムカウンタ、2−4・・・アドレスユニット、
3・・・データバス、4・・・アドレスバス、5−1〜
5−9・・・双方向スイッチ、6−1〜6−10・・・
バス、7−1〜7−4・・・制御バス。
演算部、2−2・・・レジスタファイル、2−3・・・
プログラムカウンタ、2−4・・・アドレスユニット、
3・・・データバス、4・・・アドレスバス、5−1〜
5−9・・・双方向スイッチ、6−1〜6−10・・・
バス、7−1〜7−4・・・制御バス。
Claims (2)
- 【請求項1】 分岐命令と内部ベクタによる例外処理を
行うマイクロプロセッサにおいて、 演算部の出力バスを経ることなく、デコーダからプログ
ラムカウンタにイミデイエート値を直接セットするため
のバスと、該バスと前記出力バスとを切り替えるスイッ
チとを備えることを特徴とするマイクロプロセッサ。 - 【請求項2】 分岐命令と内部ベクタによる例外処理を
行うマイクロプロセッサにおいて、 演算部の出力バスを経ることなく、レジスタファイルか
らプログラムカウンタにレジスタ値を直接セットするた
めのバスと、該バスと前記出力バスとを切り替えるスイ
ッチとを備えることを特徴とするマイクロプロセッサ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25772595A JPH09101888A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | マイクロプロセッサ |
| US08/725,709 US6003127A (en) | 1995-10-04 | 1996-10-04 | Pipeline processing apparatus for reducing delays in the performance of processing operations |
| US09/429,022 US6308263B1 (en) | 1995-10-04 | 1999-10-29 | Pipeline processing apparatus for reducing delays in the performance of processing operations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25772595A JPH09101888A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | マイクロプロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09101888A true JPH09101888A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17310237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25772595A Pending JPH09101888A (ja) | 1995-10-04 | 1995-10-04 | マイクロプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09101888A (ja) |
-
1995
- 1995-10-04 JP JP25772595A patent/JPH09101888A/ja active Pending
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