JPH0910400A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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Abstract
を伴う大当り図柄となり得るリーチ状態など、リーチ状
態に応じてスーパーリーチの出現率を向上することで遊
技の興趣を向上し得る弾球遊技機を提供することにあ
る。 【構成】 確変図柄抽出時には、通常図柄抽出時に比べ
てハズレ時のリーチ3の出現率を10%から55%に向
上させて、リーチ3の平均出現率を13%から55%に
向上させる。即ち、確変図柄になり得るリーチ状態で
は、図柄の当り外れに関わらずスーパーリーチ(リーチ
3)の出現率を高く設定する。 【効果】 遊技者に対して大量出玉の期待感を持たせる
ことで射幸心を高めることができ、ひいては遊技の興趣
が向上できる。
Description
基づいて識別情報を可変表示部にて可変表示する可変表
示装置を備え、前記可変表示部に表示される表示結果が
予め定めた特定表示結果を導出したときに特定遊技状態
を発生し得る弾球遊技機に関するものである。
ンコ遊技機に設けられる可変表示装置は、複数列の可変
表示部で識別情報(図柄)を可変表示し、各可変表示部
の表示結果が予め定めた特定表示結果(大当り図柄)と
なったときに特定遊技状態を発生して遊技者に特定の遊
技価値を付与するようになっていた。このような図柄の
変動においてリーチとなったときには、複数のリーチ変
動態様の中からいずれかの変動態様を選択実行すること
により、遊技の興趣を盛り上げるようになっていた。ま
た、リーチ変動態様の選択実行において表示結果が大当
り図柄となる場合、スーパーリーチ(特別リーチ変動態
様)の出現率(選択率)を高く設定することで、各リー
チ変動態様毎に遊技者の期待感を異ならせて遊技の興趣
を向上するものも提案されていた。なお、図柄の表示結
果は、可変表示部での導出以前に予め乱数によって決定
されるようになっていた。
ーパーリーチを備えた可変表示装置では、図柄のリーチ
状態に関係なく図柄の当り外れによってスーパーリーチ
の出現率設定を変更していた。具体的には、大当り図柄
の表示において、複数種類のうち予めホール側で決めた
大当り図柄(これを俗に「持たせ図柄」という)を停止
表示した場合、景品玉の継続使用を許可することで付加
的に遊技内容を盛り上げたり、あるいは大当り図柄のう
ち予め遊技機内で設定した図柄(確変図柄)を停止表示
した場合、特定遊技状態の発生に加えてその後の大当り
図柄の導出率を高確率に変動(以下、これを確率変動又
は確変という)するような構成においても、乱数決定に
よる表示結果が外れとなる場合にはスーパーリーチの出
現率が通常時の低確率に設定されていた。従って、持た
せ図柄や確変図柄等の付加的な遊技価値を伴う大当り図
柄となり得るリーチ状態であってもリーチ変動態様を通
常時に対して差別的に行う構成となっていなかったた
め、遊技の興趣を半減させてしまうという問題を有して
いた。本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、持たせ図柄や確変図柄等
の付加的な遊技価値を伴う大当り図柄となり得るリーチ
状態など、リーチ状態に応じてスーパーリーチの出現率
を向上することで遊技の興趣を向上し得る弾球遊技機を
提供することにある。
ために、本発明においては、表示制御手段の制御に基づ
いて識別情報を可変表示部にて可変表示すると共に、該
可変表示部に表示される表示結果が予め定めた特定表示
結果を導出したときに特定の遊技価値を付与し得る可変
表示装置を備えた弾球遊技機において、前記表示制御手
段は、前記可変表示部で前記表示結果を導出する以前に
該表示結果を決定する表示結果決定手段と、該表示結果
決定手段で決定した表示結果がリーチ状態となる表示結
果の場合、複数種類のリーチ変動態様の中からいずれか
の変動態様を選択すると共に、表示結果決定手段で決定
した表示結果が前記特定表示結果となる場合、複数種類
のリーチ変動態様の中の特別リーチ変動態様を特定表示
結果とならない場合に比べて高い確率で選択するリーチ
変動態様選択手段と、該リーチ変動態様選択手段で選択
した変動態様に基づいて前記可変表示部の変動を制御す
るリーチ変動制御手段と、を備え、前記リーチ変動態様
選択手段は、前記表示結果決定手段で決定したリーチ状
態となる表示結果の種類に応じて前記特別リーチ変動態
様の選択率を異ならせたことを特徴とするものである。
状態の発生に伴う出玉率の増大制御をより一層向上する
特別遊技状態の発生を可能にする特別表示結果を包含す
る構成として、前記特別リーチ変動態様の選択率を異な
らせる前記表示結果のリーチ状態を、前記特別表示結果
となり得るリーチ状態とそれ以外のリーチ状態とに種類
分けすることにより、持たせ図柄や確変図柄等の付加的
な遊技価値を伴う特別表示結果となり得るリーチ状態で
特別リーチ変動態様の出現率を向上することができる点
で有利である。
する以前に該表示結果を決定する表示結果決定手段と、
該表示結果決定手段で決定した表示結果がリーチ状態と
なる表示結果の場合、複数種類のリーチ変動態様の中か
らいずれかの変動態様を選択すると共に、表示結果決定
手段で決定した表示結果が特定表示結果となる場合、複
数種類のリーチ変動態様の中の特別リーチ変動態様を特
定表示結果とならない場合に比べて高い確率で選択する
リーチ変動態様選択手段と、該リーチ変動態様選択手段
で選択した変動態様に基づいて可変表示部の変動を制御
するリーチ変動制御手段と、を備え、リーチ変動態様選
択手段は、表示結果決定手段で決定したリーチ状態とな
る表示結果の種類に応じて特別リーチ変動態様の選択率
を異ならせたので、特別リーチ変動態様(スーパーリー
チ)の出現率変更が従来のように識別情報(図柄)の当
り外れに限定されることなく、リーチ状態に応じても行
われるため遊技の興趣を向上することができる。
て説明する。先ず、図1を参照して実施例に係る弾球遊
技機(図示ではパチンコ遊技機)の遊技盤1の構成につ
いて説明する。図1は、遊技盤1を示す正面図である。
図1において、遊技盤1の表面には、発射された打玉を
誘導するための誘導レール2がほぼ円状に植立され、該
誘導レール2で区画された領域が遊技領域3を構成して
いる。遊技領域3のほぼ中央には、後述するキャラクタ
画像表示部60での識別情報(以下、特別図柄という)
の可変表示(以下、変動ともいう)を可能にする可変表
示装置としての特別可変表示装置30が配置されてい
る。なお、特別可変表示装置30の詳細な構成について
は後に詳述するものである。
変入賞球装置5及び特別可変入賞球装置9等の各種構成
部材を遊技盤1に取り付けるための取付基板4が設けら
れている。取付基板4の中央上端部には、特別図柄の変
動を許容する始動機能を有する普通可変入賞球装置5が
配置されている。この普通可変入賞球装置5は、ソレノ
イド6によって垂直(通常開放)位置と傾動(拡大開
放)位置との間で可動制御される一対の可動翼片7a・
7bを有して、いわゆるチューリップ型役物として構成
され、その普通可変入賞球装置5には入賞した打玉を検
出する始動玉検出器8が設けられている。なお、可動翼
片7a・7bが垂直(通常開放)位置のときも普通可変
入賞球装置5に入賞可能になっている。また、普通可変
入賞球装置5への入賞に基づく特別図柄の変動は、変動
中を除いて所定回数(本実施例では、4回)記憶され、
その旨が後述の特別図柄記憶表示LED36によって表
示されるようになっている。
賞球装置9が配置されており、該特別可変入賞球装置9
は、入賞領域14を開閉制御する開閉板11を備えてい
る。即ち、開閉板11は、遊技盤1の裏面に配されたソ
レノイド10の駆動に基づいて傾動位置と垂直位置との
間で変動自在となっており、ソレノイド10がONされ
たときには入賞領域14を開放する傾動状態となる一
方、ソレノイド10がOFFされたときには入賞領域1
4を閉鎖する垂直状態となる。また、入賞領域14内に
は、入賞玉を検出する特定玉検出器12及び入賞玉検出
器13が設けられている。なお、特定玉検出器12は、
入賞玉の検出により後述する継続権の成立を許容するよ
うになっている。
は、通過玉検出器15を備えた突出部材16が設けられ
ている。なお、突出部材16の左側部には、打玉を通過
玉検出器15に通過させるための通過口16aが穿設さ
れている。そして、通過玉検出器15は、通過玉を検出
すると後述する普通図柄表示器34に表示される普通図
柄の変動を許容するようになっている。なお、普通図柄
表示器34は、普通図柄が当り図柄となったときに、普
通可変入賞球装置5の可動翼片7a・7bを所定時間が
経過するまで開放制御するものであるが、後述する確率
変動(大当り判定確率が通常時と異なる高い確率に変更
した遊技状態)が生じたときには、開放時間が長くなる
ように設定されている。また、普通図柄の変動は、変動
中を除いて所定回数(本実施例では、4回)記憶され、
その旨が後述する普通図柄記憶表示LED35によって
表示されるようになっており、その変動時間は、確率変
動時及び後述する所定条件成立に伴う短縮変動時に通常
時に比べて短縮されるようになっている。なお、このよ
うな普通図柄の変動記憶は常に一定(例えば、4回)に
設定する必要はなく、例えば通常時では1回にする一方
で、後述の確率変動中では4回にすることも可能であ
る。また、前記取付基板4の左右両端部には、それぞれ
飾りLED17を備えた入賞口18が設けられている。
また、前記特別可変入賞球装置9の入賞領域14内壁に
は、V入賞表示LED19が設けられている。
変入賞球装置9は、以下のように作動する。即ち、打玉
が普通可変入賞球装置5に入賞して始動玉検出器8をO
Nさせると、特別可変表示装置30が変動を開始し、一
定時間が経過すると、例えば左・右・中の順で特別図柄
が確定され、その確定された図柄の組み合せが所定の大
当り組合せ(同一図柄のゾロ目)となったときに特定遊
技状態(大当り遊技状態ともいう)となる。そして、こ
の特定遊技状態においては、特別可変入賞球装置9の開
閉板11が所定期間(例えば、29秒)あるいは所定個
数(例えば、10個)の入賞玉が発生するまで開放(開
放サイクル)するように設定され、その開放している間
遊技盤1の表面を落下する打玉を受け止めるようになっ
ている。そして、受け止められた打玉が特定玉検出器1
2をONすると、再度上記した開放サイクルを繰り返
し、特定玉検出器12がONする毎に継続権が成立して
開放サイクルを最高16回繰り返すことができるように
なっている。
限らず以下に示す〜の制御のうちいずれか1つの制
御又は組合せた制御を実行する状態であればよい。
と、打玉が入賞できない又は入賞し難い第二の状態と、
に変化可能な可変入賞球装置に対して所定時間連続的又
は間欠的に第一の状態にする制御 特定の入賞又は通過領域での打玉の検出を介在さ
せ、打玉の入賞を容易にする第一の状態と、打玉が入賞
できない又は入賞し難い第二の状態と、に変化可能な可
変入賞球装置に対して所定時間連続的又は間欠的に第一
の状態にする制御 打玉の入賞に関わらず所定数の景
品玉を直接排出する制御 有価価値を有する記憶媒体(カードやレシート等)
に対して有価数を加算する制御 得点があることに基づいて遊技可能な遊技機に対し
て得点を付与する制御 また、遊技領域3を含む遊技盤1の表面には、上記した
構成以外にも、風車ランプ20aを内蔵した風車20、
左右一対の飾りランプ21a・21b、袖ランプ22a
を内蔵した入賞口22、サイドランプ23aを内蔵した
サイドランプ飾り23、アウト口24、バック玉防止部
材25等が設けられている。また、パチンコ遊技機に
は、特定遊技状態時あるいは変動時に点灯又は点滅して
その旨を報知する遊技効果ランプ及び遊技効果LED
(共に図示しない)が設けられると共に、効果音を発生
するスピーカ26(符号のみ図3参照)が設けられてい
る。
表示装置30の構成について説明する。特別可変表示装
置30は、前記遊技盤1の表面に取り付けられる取付基
板31を有し、該取付基板31には、長方形状の窓枠部
32が形成されている。そして、この窓枠部32の後方
には、後述する左・中・右の各特別図柄を可変表示し得
るキャラクタ画像表示部60を有するLCD表示器33
が臨設されている。また、窓枠部32の上方には、普通
図柄表示器34、普通図柄記憶表示LED35、特別図
柄記憶表示LED36、及び飾りLED37が設けら
れ、窓枠部32の左右側方には、各飾りLED38・3
9が設けられている。一方、窓枠部32の下方には、各
飾りLED40・41が設けられている。なお、普通図
柄表示器34の普通図柄の変動動作及びこれに係る各種
構成部材の動作については後に詳述するものである。
画像表示部60に表示される左・中・右の各特別図柄
は、図4に示すように、それぞれ「0〜9・F・X・G
・P・R」順の15種類から構成されている。これら左
・中・右の各図柄には、後述するWCRND L・C・
R(図4参照)の各ランダム数が対応して設けられてい
る。大当り図柄(特定表示結果)の組合せは、左・中・
右の各図柄が同一図柄にて揃った組合せであり、この組
合せは、WCRND Lのランダム数に基づいて決定さ
れる。また、大当り図柄のうち「1・3・5・7・9」
のいずれかで揃った図柄は、確変図柄を構成して後に詳
述する確率変動を発生するようになっている。なお、こ
のような確変図柄は、図柄色が赤色になっている一方、
その他の特別図柄は緑色になっている。これにより、大
当り時の遊技価値の違い(確変の有無)が遊技者に対し
て明確に報知できるようになっている。
コ遊技機の遊技盤1の構成について説明してきたが、そ
れらの遊技装置は、図2及び図3に示す遊技制御回路に
よって制御される。図2及び図3は、遊技制御回路をブ
ロック構成で示す回路図であり、MPU、ROM、RA
M、入出力回路を含む基本回路42によって制御されて
いる。しかして、基本回路42は、入力回路43を介し
て通過玉検出器15、始動玉検出器8、特定玉検出器1
2、及び入賞玉検出器13からの検出信号が入力され、
アドレスデコード回路44から基本回路42にチップセ
レクト信号が与えられる。また、電源投入時に初期リセ
ット回路45から基本回路42にリセット信号が与えら
れ、所定時間毎に定期リセット回路46から基本回路4
2に定期リセット信号が与えられる。
び回路に制御信号が与えられる。即ち、LCD回路47
を介して特別可変表示装置30(図2中には、LCD表
示装置と記載)に表示制御信号が与えられ、LED回路
48を介して普通図柄表示器34、特別図柄記憶表示L
ED36、普通図柄記憶表示LED35、V入賞表示L
ED19、及び各飾りLED17・37〜41に表示駆
動信号が与えられ、ソレノイド回路49を介して各ソレ
ノイド6・10に駆動信号が与えられ、ランプ回路50
を介して風車ランプ20a、サイドランプ23a、及び
袖ランプ22aに表示制御信号が与えられ、音声合成回
路51及び音量増幅回路52を介してスピーカ26に音
声信号が与えられる。なお、ランプ回路50からは各種
のランプ制御データが出力されることで、上記した構成
部材以外のランプを表示制御するようになっている。さ
らに、基本回路42は、情報出力回路53を介して外部
(ホールコンピュータや呼び出しランプ等)に有効始動
情報、大当り情報、及び確率変動情報を出力し、また、
賞球個数信号出力回路54を介して外部に各種の賞球個
数信号を出力している。そして、各入賞口の払い出し数
(例えば、15個)に応じて賞球装置(図示せず)より
賞球払い出しが行われる。なお、上記した装置や回路に
は、電源回路55から各種の電圧を有する電力が供給さ
れている。
別図柄の変動動作について図5乃至図18に示すタイム
チャート及び説明図等を参照して説明する。まず、特別
可変表示装置30の変動動作に用いられるランダム数に
ついて説明する。特別可変表示装置30では、図5に示
すような5種類のランダム数が使用されており、これら
のランダム数は、大当り決定用のWCRND1と、左図
柄表示用であり且つ大当り表示用のWCRND Lと、
中図柄表示用のWCRND Cと、右図柄表示用のWC
RND Rと、リーチ動作指定用のWCRND ACT
と、から構成されている。また、WCRND1は、「0
〜224」の225通りの数値が0.002秒毎に1ず
つ加算されることで刻々と変化するものであり、WCR
ND Lは、「0〜14」の15通りの数値が0.00
2秒毎に1ずつ加算されることで刻々と変化するもので
あり、WCRND Cは、「0〜14」の15通りの数
値が割り込み処理の余り時間に1ずつ加算されることで
刻々と変化するものであり、WCRND Rは、「0〜
14」の15通りの数値がWCRND Cの桁上げ時に
1ずつ加算されることで刻々と変化するものであり、W
CRND ACTは、「0〜99」の100通りの数値
が割り込み処理の余り時間に1ずつ加算されることで刻
々と変化するものである。
から抽出された値が「3」であり大当りと判定される
と、WCRND L(0〜14)のデータにより大当り
図柄が決定され、この大当り図柄が特別可変表示装置3
0のLCD表示器33に表示される。一方、WCRND
1で「3」以外の値が抽出されて外れと判定されると、
WCRND L・C・Rからの各抽出値に対応する図柄
が外れ図柄として特別可変表示装置30のLCD表示器
33に表示される。なお、WCRND L・C・Rから
の各抽出値が偶然にも大当り図柄と一致した場合には、
WCRND Rのデータに「1」を加算して外れ図柄に
して表示するものである。なお、このような当り外れの
判定において、確率変動時(高確率時)にはWCRND
1内の「3・67・173・251・331」の値が大
当り決定用のランダム数となる。
ムチャートに示すようになっている。なお、左・中・右
の各図柄列の変動は、図7の一覧表図に示すパターンに
基づいて行われる。変動パターンAは、一定の速度で変
動(16.7msに1図柄変動)するパターンであり、
変動パターンBは、除々に減速して停止(3図柄変動)
するパターンであり、変動パターンCは、除々に減速
(3図柄変動)するパターンであり、変動パターンD
は、一定の速度で変動(333.3msに1図柄変動、
1周期5.000秒)するパターンであり、変動パター
ンEは、除々に減速して停止(1図柄変動)するパター
ンである。また、図12乃至図15の各タイムチャート
中に記載の条件1〜6・A・B、及び※1〜3は、図8
乃至図11の各一覧表図に示すものである。なお、※3
は、後述する各リーチ1〜3の選択条件であり、各条件
1〜6・A・B及び前記WCRND ACTの抽出値に
基づいて決定される。また、図10に示す※3は、確変
図柄以外の通常図柄抽出時のものであり、図11に示す
※3は、確変図柄抽出時のものである。図10の通常図
柄抽出時では、外れとなる場合、リーチ1の出現率(選
択率)が65%、リーチ2の出現率が25%、リーチ3
の出現率が10%とそれぞれ設定されている一方、当り
となる場合は、リーチ1の出現率が10%、リーチ2の
出現率が30%、リーチ3の出現率が60%とそれぞれ
設定されている。また、図11の確変図柄抽出時では、
外れとなる場合、リーチ1の出現率が15%、リーチ2
の出現率が30%、リーチ3の出現率が55%とそれぞ
れ設定されている一方、当りとなる場合は、リーチ1の
出現率が10%、リーチ2の出現率が30%、リーチ3
の出現率が60%とそれぞれ設定されている。
おいて、リーチせずに外れ又はリーチして外れる場合の
図柄列の変動を図12及び図13のタイムチャートに基
づいて説明する。図12において、普通可変入賞球装置
5に打玉が入賞し始動玉検出器8が始動信号を導出する
と、その始動信号の立ち上がり時に、WCRND1から
数値を抽出してこれを格納する。その後、始動信号の立
ち上がりより0.002秒後には、WCRND L・C
・Rから数値を抽出すると共に、格納したWCRND1
の読み出し及び判定を行う。なお、このとき、リーチと
なる場合は、WCRND ACTから数値を抽出する。
そして、始動信号の立ち上がりより0.004秒後に、
左・中・右の全図柄列を変動パターンAにて変動させ
る。その後、左図柄列は、6.260秒間変動パターン
Aにて変動された後、0.420秒間変動パターンBに
て変動されて停止する。また、右図柄列は、6.680
秒間変動パターンAにて変動された後、0.420秒間
変動パターンBにて変動されて停止する。なお、このよ
うな左・右の各図柄の変動パターンAにおいて、※2の
とき、即ち始動口入賞による記憶が3以上ある場合に
は、変動時間がそれぞれ4.760秒及び5.180秒
に短縮される。
100秒間変動パターンAにて変動された後、0.85
0秒間変動パターンBにて変動されて停止表示される。
なお、リーチ以外での中図柄の変動パターンAにおい
て、※2のときには変動時間が5.690秒に短縮され
る。また、リーチ1での中図柄は、図13に示すよう
に、変動パターンAでの7.100秒間の変動の後に、
0.420秒間の変動パターンC及び5.664〜1
0.340秒間の変動パターンDにて変動され、その後
1.184秒間変動パターンEにて変動された後に停止
表示される。リーチ2での中図柄は、変動パターンAで
の7.100秒間の変動の後に、0.420秒間の変動
パターンC及び10.340秒間の変動パターンDにて
変動され、その後0.400秒間の停止と0.200秒
間の1図柄変動とからなるコマ送り変動が0.600〜
9.000秒間(1〜15図柄変動分)行われて停止表
示される。リーチ3での中図柄は、変動パターンAでの
7.100秒間の変動の後に、0.420秒間の変動パ
ターンC及び10.340秒間の変動パターンDにて変
動され、その後一旦0.400秒間停止された後に0.
167〜2.505秒間変動パターンAにて変動されて
停止表示される。なお、上記したリーチ1〜3での中図
柄の変動パターンAにおいて、※2のときには変動時間
が5.690秒に短縮される。
おいて、大当りとなる場合の図柄列の変動を図14及び
図15のタイムチャートに基づいて説明する。図14に
おいて、普通可変入賞球装置5に打玉が入賞し始動玉検
出器8が始動信号を導出すると、その始動信号の立ち上
がり時に、WCRND1から数値を抽出してこれを格納
する。その後、始動信号の立ち上がりより0.002秒
後には、格納したWCRND1の読み出し及び判定を行
うと共に、WCRND L・C・R・ACTからそれぞ
れ数値を抽出する。そして、始動信号の立ち上がりより
0.004秒後に、左・中・右の全図柄列を変動パター
ンAにて変動させる。その後、左図柄列は、6.260
秒間変動パターンAにて変動された後、0.420秒間
変動パターンBにて変動されて停止する。また、右図柄
列は、6.680秒間変動パターンAにて変動された
後、0.420秒間変動パターンBにて変動されて停止
する。なお、このような左・右の各図柄の変動パターン
Aにおいて、※2のときには、変動時間がそれぞれ4.
760秒及び5.180秒に短縮される。
に示すように、変動パターンAでの7.100秒間の変
動の後に、0.420秒間の変動パターンC及び5.6
64〜10.340秒間の変動パターンDにて変動さ
れ、その後1.184秒間変動パターンEにて変動され
て停止表示される。リーチ2での中図柄は、変動パター
ンAでの7.100秒間の変動の後に、0.420秒間
の変動パターンC及び10.340秒間の変動パターン
Dにて変動され、その後0.400秒間の停止と0.2
00秒間の1図柄変動とからなるコマ送り変動が0.6
00〜9.000秒間(1〜15図柄変動分)行われて
停止表示される。リーチ3での中図柄は、変動パターン
Aでの7.100秒間の変動の後に、0.420秒間の
変動パターンC及び10.340秒間の変動パターンD
にて変動され、その後一旦0.400秒間停止された後
に0.167〜2.505秒間変動パターンAにて変動
されて停止表示される。なお、上記したリーチ1〜3で
の中図柄の変動パターンAにおいて、※2のときには変
動時間が5.690秒に短縮される。
れる具体的な図柄変動画像について図16及び図17を
参照して説明する。なお、本実施例では、「カーレー
ス」をゲームコンセプトに採用することで、キャラクタ
画像表示部60に表示するキャラクタ画像もこれに基づ
いたものとなっている。即ち、図16(A)に示すよう
に、レーシングカー61が遊技者用のキャラクタ画像と
なる一方で、レーシングカー61の前方に表示される3
台のレーシングカー62〜64が相手方のキャラクタ画
像となり、これら4台のレーシングカー61〜64が表
示画面上であたかもカーレースを行うような表示となっ
ている。また、レーシングカー62〜64上には、それ
ぞれ左・中・右の各特別図柄表示部62a・63a・6
4aが設けられており、これら特別図柄表示部62a・
63a・64aでは、それぞれ左・中・右の各特別図柄
が可変表示されるようになっている。そして、図16
(B)に示すように、各特別図柄表示部62a・63a
・64aで図柄変動が行われているなか、レーシングカ
ー61が先ず左側のレーシングカー62に体当たりす
る。これにより、左特別図柄表示部62aの変動が停止
すると共に、この変動停止した左図柄が表示画面の上部
左側に左確定図柄62bとして表示される(図16
(C)参照)。その後は、同様にしてレーシングカー6
1が右側及び中側の各レーシングカー64・63に順次
体当たりすることで、右・中の各図柄が表示画面の上部
右側及び上部中央に右・中の各確定図柄64b・63b
として表示される(図17(A)参照)。なお、図17
(A)は、リーチせずに外れが確定した場合の表示画像
である。大当りとなる場合では、先ず、前述したリーチ
しない場合と同様の各図柄変動を行うなかで、左・右の
各確定図柄62b・64bが同一に揃ってリーチ表示が
行われる(図17(B)参照)。そして、図17(C)
に示すように、中図柄が左・右の各確定図柄62b・6
4bと同一の図柄で停止表示されると共に「大当り」の
文字65が表示されて大当りが確定される。
3に基づく各種リーチ1〜3の平均出現率(選択率)及
び期待度を図18の一覧表図を参照して説明する。な
お、図18の一覧表図には、図10に示した確変図柄以
外の通常図柄抽出時でのハズレ時及び大当り時の各種リ
ーチ1〜3の出現率と、図11に示した確変図柄抽出時
でのハズレ時及び大当り時の各種リーチ1〜3の出現率
と、をまとめて記載するものである。先ず、通常図柄抽
出時では、図18に示すように、リーチ1の平均出現率
が61%、リーチ2の平均出現率が25%、リーチ3の
平均出現率が13%となり、また、リーチ1の期待度が
1%、リーチ2の期待度が8%、リーチ3の期待度が3
0%となる。このため、通常図柄抽出時においてリーチ
3は、その出現において大当りになり易い印象を遊技者
に与え得るスーパーリーチ(特別リーチ変動態様)とな
っている。一方、確変図柄抽出時では、リーチ1の平均
出現率が15%、リーチ2の平均出現率が30%、リー
チ3の平均出現率が55%となり、また、リーチ1の期
待度が4%、リーチ2の期待度が7%、リーチ3の期待
度が7%となる。即ち、確変図柄抽出時には、通常図柄
抽出時に比べてハズレ時のリーチ3の出現率が向上(1
0%→55%)されることで、リーチ3の平均出現率が
向上(13%→55%)される一方、リーチ3の期待度
が低下(30%→7%)されるようになっている。この
ため、確変図柄になり得るリーチ状態では、図柄の当り
外れに関わらずスーパーリーチ(リーチ3)の出現率が
高く設定されたことになるので、遊技者に対して大量出
玉の期待感を持たせることで射幸心を高めることがで
き、ひいては遊技の興趣を向上するようになっている。
で最も期待度の高いスーパーリーチとするために、ハズ
レ時の出現率を低く設定すると共に大当り時の出現率を
高く設定しているが、スーパーリーチの設定方法は特に
これに限定するものではない。例えば、図19に示すよ
うに、各種リーチ1〜3毎に大当り時の出現率を均一に
設定すると共にハズレ時のリーチ3の出現率を低く設定
する方法や、これとは逆に、図20に示すように、各種
リーチ1〜3毎にハズレ時の出現率を均一に設定すると
共に大当り時のリーチ3の出現率を高く設定する方法
で、リーチ3をスーパーリーチとして設定してもよい。
また、本実施例では、確変図柄抽出時におけるリーチ3
の出現率を当り外れいずれの場合においても高く設定し
ているが、これに限らず、図21に示すように、大当り
時には各種リーチ1〜3の出現率を均一に設定すると共
にハズレ時のみリーチ3の出現率を高く設定すること
で、本実施例と同様の効果を得ることも可能である。さ
らには、図22に示すように、通常図柄で最も期待度が
低いリーチ1に対して確変図柄での期待度を最も高く設
定する構成としてもよい。この場合では、確変図柄とな
り得るリーチ状態において通常図柄で最も期待度が低い
リーチ1が出現すると大当りし易くなるため、遊技者に
意外性を与えることで遊技の興趣が向上できる。
る普通図柄について説明する。普通図柄は、図23に示
すように、「0・2・4・6・8・F」の6種類であ
り、1図柄の表示時間を0.040秒とした1周期
(0.240秒)で変動表示される。また、これらの普
通図柄に対しては、図24に示すように、0.002秒
毎に1ずつ加算される当り決定用のWCRND2(3〜
13)と、0.002秒毎に1ずつ加算され且つ割り込
み処理余り時間に1ずつ加算される普通図柄表示用のW
CRND F(0〜5)と、が設けられている。WCR
ND F(0〜5)の各ランダム数は、図25に示すよ
うに、「0・2・4・6・8・F」の各普通図柄に対応
して設けられている。また、WCRND2(3〜13)
からのランダム数の抽出において、図26に示すよう
に、「3」の値が抽出されて当りと判定されると、普通
図柄表示器34にWCRND Fデータの「5」に対応
する「F」の当り図柄を表示して普通可変入賞球装置5
を所定時間開放(入賞口の拡大)する。一方、WCRN
D2で「3」以外の値が抽出されて外れと判定される
と、WCRND Fデータの値を抽出し、この値に対応
する外れ図柄を普通図柄表示器34に表示する。なお、
WCRND2で外れと判定されたにも関わらずWCRN
D Fで抽出された値が偶然にも当り図柄となる場合に
は、「0」の外れ図柄を選択してこれを普通図柄表示器
34に表示するものである。また、上記WCRND2か
らの抽出データの判定は、当り確率が通常時の場合であ
り、前記特別図柄と同様の確変時(高確率時)には、W
CRND2から抽出された値が「3〜12」のうち何れ
かの値で当りと判定する一方、それ以外の「13」の値
で外れと判定するようになっている。
通図柄の変動動作を図27乃至図29のタイムチャート
に基づいて説明する。先ず、図27において、通過玉検
出器15(図27中には、始動玉検出器と記載)がON
すると、これと同時にWCRND2及びWCRND F
の抽出及び格納が行われる。その後、通過玉検出器15
のONから所定時間(0.002秒)が経過すると、格
納したWCRND2の読み出し及び判定を行い、その
0.002秒後に普通図柄の変動を開始する。そして、
通過玉検出器15のONから所定時間(29.500
秒)後に変動を停止する。なお、図27に示す条件1で
ある確率変動時には、普通図柄の変動時間が5.000
秒に短縮され、図27に示す条件2である確率変動時に
普通図柄の始動記憶が3個以上ある場合には、普通図柄
の変動時間が2.000秒に短縮されるものである。そ
して、通常時(低確率時)において停止表示される普通
図柄が当り図柄のときには、図28(A)に示すよう
に、普通図柄が停止してから所定時間(0.500秒)
後に普通可変入賞球装置5を0.500秒間開放する。
その後、通過玉検出器15への通過記憶がある場合に
は、普通可変入賞球装置5の閉鎖から0.002秒後
に、格納したWCRND2の読み出し及び判定を行い、
その0.002秒後に再度普通図柄の変動を開始する。
なお、このときの普通可変入賞球装置5の開放動作は
0.500秒間ではあるが、入賞玉が1個入れば時間に
満たなくてもその時点で開放を終了するものである。ま
た、確率変動時(高確率時)において停止表示される普
通図柄が当り図柄のときには、図28(B)に示すよう
に、普通図柄が停止してから所定時間(0.500秒)
が経過すると普通可変入賞球装置5を2.900秒間開
放し、2.000秒のインターバルを置いた後に再度
2.900秒間開放する。その後、通過玉検出器15へ
の通過記憶がある場合には、普通可変入賞球装置5の閉
鎖から0.002秒後に、格納したWCRND2の読み
出し及び判定を行い、その0.002秒後に再度普通図
柄の変動を開始する。一方、停止表示される普通図柄が
外れ図柄となった後に通過玉検出器15への通過記憶が
ある場合には、図29に示すように、普通図柄が停止し
てから所定時間(1.002秒)後に格納したWCRN
D2の読み出し及び判定を行い、その0.002秒後に
再度普通図柄の変動を開始する。
ついて説明すると、図30に示すように、大当り時(条
件装置の作動時)に特別可変表示装置30に「1」
「3」「5」「7」「9」のうちいずれかの同一図柄の
ゾロ目(大当り図柄であり且つ確変図柄)が停止表示さ
れて大当り遊技状態となると、その後、無条件に確率変
動が所定回数(図30では2回)繰り返し行われる。こ
の確率変動は、確変図柄での特定遊技状態(大当り遊技
状態)発生の終了を契機に高確率に変動させた後、確変
図柄以外での特定遊技状態の発生を契機に通常時の確率
に戻す。また、確変時に再度確変図柄で大当りした場合
には、その時点から再度確率変動が所定回数(2回)繰
り返される。なお、確率変動の制御は、本実施例中に記
載の制御に限定するものではなく、例えば特別図柄ある
いは普通図柄いずれか一方の図柄のみを確率変動制御し
てもよい。
確変図柄になり得るリーチ状態となると、図柄の当り外
れに関わらずスーパーリーチ(リーチ3)の選択率(出
現率)を向上するようになっており、これによって遊技
者に対して大量出玉の期待感を持たせることで射幸心を
高め、ひいては遊技の興趣を向上するようになってい
る。なお、本実施例では、本発明の特別表示結果を確変
図柄とすると共に、特別表示結果に伴う付加的な遊技価
値を特別図柄及び普通図柄の確率変動を特別遊技状態と
しているが、特にこれに限定するものではなく、本発明
の特別遊技状態とは、以下に示す〜の制御のうちい
ずれか1つの制御又は組合せた制御を実行する状態であ
ればよい。
図柄の当り確率を高める確率変動制御 普通可変入賞球装置を作動させる普通図柄の変動時
間を短縮する変動時間短縮制御 普通可変入賞球装置の開放時間や開放回数、入賞カ
ウント数等を拡大する開放条件拡大制御 各入賞口への入賞に伴う出玉率を高くする出玉率向
上制御 特別図柄の大当り確率を高める確率変動制御 以下、具体例を説明する。普通図柄の確率は変動せず
に、例えば、前記図27に示すように、条件1又条件2
の時間に短縮する変動時間短縮制御を行ったり、前記図
28(A)(B)に示すように普通可変入賞球装置5の開
放時間あるいは開放回数を拡大制御したり、大当り遊技
状態における特別可変入賞球装置9の開放ラウンド数、
入賞カウント数を拡大制御する開放条件拡大制御を行っ
たり、入賞に伴う出玉率を増加制御する出玉率向上制御
を行ってもよい。なお、入賞に伴う出玉率の増加制御と
は、例えば、通常時では1回の入賞に対して13個の賞
球払い出しを行うのに対して、特別表示結果が導出され
るとその後所定期間1回の入賞に対する賞球払い出し数
を15個に増加する制御であり、このような増加制御
は、特別可変入賞球装置9への入賞に対してのみ行って
もよいし、また遊技機内の全て乃至所定の入賞口に対し
て行ってもよい。
当り遊技状態)を付与し得る特定表示結果(大当り図
柄)内に特別表示結果(確変図柄)を設け、該特別表示
結果となり得るリーチ状態で、特別リーチ変動態様(ス
ーパーリーチ)の選択率(出現率)を向上するようにな
っているが、特にこのような特別表示結果を設けた構成
に限定するものではない。例えば、大当り図柄の表示に
おいて複数種類のうち予めホール側で決めた大当り図柄
(持たせ図柄)が停止表示したときに景品玉の継続使用
を許可することで大当りに伴う付加的な遊技価値を付与
する場合には、その持たせ図柄となり得るリーチ状態
で、スーパーリーチの出現率を向上してもよいし、ま
た、図31に示すように、識別情報(図柄)の可変表示
部を複数の当りラインを有するものとして構成し、ダブ
ルリーチの状態になると、図32に示すように、リーチ
3(スーパーリーチ)の出現率を向上するようにしても
よい。
0をLCD表示器33にて構成しているが、特にこれに
限定するものではなく、CRT、LED、VFD、E
L、あるいはプラズマによる表示器や、ドラム式、ベル
ト式、あるいはリーフ式にて構成することも可能であ
る。また、遊技機全体をLCD表示器等の表示装置にて
構成する、即ち「打玉」「可変入賞球装置」等の構成部
材を疑似的に表示器に表示することで遊技機を構成する
ことも可能である。なお、この場合では、賞球の払出し
を得点等で代行しても良い。
に、本発明においては、表示制御手段は、可変表示部で
表示結果を導出する以前に該表示結果を決定する表示結
果決定手段と、該表示結果決定手段で決定した表示結果
がリーチ状態となる表示結果の場合、複数種類のリーチ
変動態様の中からいずれかの変動態様を選択すると共
に、表示結果決定手段で決定した表示結果が特定表示結
果となる場合、複数種類のリーチ変動態様の中の特別リ
ーチ変動態様を特定表示結果とならない場合に比べて高
い確率で選択するリーチ変動態様選択手段と、該リーチ
変動態様選択手段で選択した変動態様に基づいて可変表
示部の変動を制御するリーチ変動制御手段と、を備え、
リーチ変動態様選択手段は、表示結果決定手段で決定し
たリーチ状態となる表示結果の種類に応じて特別リーチ
変動態様の選択率を異ならせたので、特別リーチ変動態
様(スーパーリーチ)の出現率変更が従来のように識別
情報(図柄)の当り外れに限定されることなく、リーチ
状態に応じても行われるため遊技の興趣を向上すること
ができる。
である。
の一部である。
の一部である。
一覧表図である。
外れを決定する動作を説明するための簡単なフローチャ
ートである。
る。
す一覧表図である。
記事項※3を示す一覧表図である。
記事項※3を示す一覧表図である。
での左・中・右の各図柄列の変動動作を示すタイムチャ
ートである。
での中図柄列の変動動作を示すタイムチャートである。
の変動動作を示すタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
ける具体的な表示画像を示す説明図である。
ける具体的な表示画像を示す説明図である。
す一覧表図である。
す一覧表図である。
す一覧表図である。
す一覧表図である。
の一覧表図である。
覧表図である。
り外れを決定する動作を説明するための簡単なフローチ
ャートである。
変動動作を示すタイムチャートである。
となるときの普通可変入賞球装置の開放動作を示すタイ
ムチャートであり、また、同図(B)は高確率時におい
て普通図柄が当りとなるときの普通可変入賞球装置の開
放動作を示すタイムチャートである。
動する動作を示すタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
画像を示す説明図である。
チの出現率を示す一覧表図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 表示制御手段の制御に基づいて識別情報
を可変表示部にて可変表示する可変表示装置を備え、前
記可変表示部に表示される表示結果が予め定めた特定表
示結果を導出したときに特定遊技状態を発生し得る弾球
遊技機において、 前記表示制御手段は、 前記可変表示部で前記表示結果を導出する以前に該表示
結果を決定する表示結果決定手段と、 該表示結果決定手段で決定した表示結果がリーチ状態と
なる表示結果の場合、複数種類のリーチ変動態様の中か
らいずれかの変動態様を選択すると共に、表示結果決定
手段で決定した表示結果が前記特定表示結果となる場
合、複数種類のリーチ変動態様の中の特別リーチ変動態
様を特定表示結果とならない場合に比べて高い確率で選
択するリーチ変動態様選択手段と、 該リーチ変動態様選択手段で選択した変動態様に基づい
て前記可変表示部の変動を制御するリーチ変動制御手段
と、を備え、 前記リーチ変動態様選択手段は、前記表示結果決定手段
で決定したリーチ状態となる表示結果の種類に応じて前
記特別リーチ変動態様の選択率を異ならせたことを特徴
とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記特定表示結果は、前記特定遊技状態
の発生に伴う出玉率の増大制御をより一層向上する特別
遊技状態の発生を可能にする特別表示結果を包含するこ
とを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記特別リーチ変動態様の選択率を異な
らせる前記表示結果のリーチ状態を、前記特別表示結果
となり得るリーチ状態とそれ以外のリーチ状態とに種類
分けすることを特徴とする請求項2記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP18781295A JP3897834B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18781295A JP3897834B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0910400A true JPH0910400A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3897834B2 JP3897834B2 (ja) | 2007-03-28 |
Family
ID=16212680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18781295A Expired - Lifetime JP3897834B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3897834B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10286354A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | Heiwa Corp | 弾球遊技機 |
| JP2002191831A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2004174279A (ja) * | 1997-11-18 | 2004-06-24 | Aruze Corp | 遊技用表示装置及び遊技機 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18781295A patent/JP3897834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10286354A (ja) * | 1997-04-15 | 1998-10-27 | Heiwa Corp | 弾球遊技機 |
| JP2004174279A (ja) * | 1997-11-18 | 2004-06-24 | Aruze Corp | 遊技用表示装置及び遊技機 |
| JP2002191831A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-10 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3897834B2 (ja) | 2007-03-28 |
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