JPH09108103A - 精米機能を有する洗米炊飯装置 - Google Patents
精米機能を有する洗米炊飯装置Info
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- JPH09108103A JPH09108103A JP26663195A JP26663195A JPH09108103A JP H09108103 A JPH09108103 A JP H09108103A JP 26663195 A JP26663195 A JP 26663195A JP 26663195 A JP26663195 A JP 26663195A JP H09108103 A JPH09108103 A JP H09108103A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 精米したての米を炊飯可能とする。
【解決手段】 玄米を精米する精米機(S) と、同精米機
(S) から精米された炊飯用の米を貯蔵するホッパ(2)
と、同ホッパ(2) から米を送給されて洗米する洗米器
(3) と、同洗米器(3) から洗米後の米を送給されて炊飯
する炊飯釜(4) とを具備し、前記精米機(S) で精米した
米を炊飯可能とした。また、精米機(S) の精米装置(S1)
を前記ホッパ(2) の近傍で、かつ、同ホッパ(2) よりも
上方位置に配設し、さらに、同精米装置(S1)とホッパ
(2) とを連通連結した。
(S) から精米された炊飯用の米を貯蔵するホッパ(2)
と、同ホッパ(2) から米を送給されて洗米する洗米器
(3) と、同洗米器(3) から洗米後の米を送給されて炊飯
する炊飯釜(4) とを具備し、前記精米機(S) で精米した
米を炊飯可能とした。また、精米機(S) の精米装置(S1)
を前記ホッパ(2) の近傍で、かつ、同ホッパ(2) よりも
上方位置に配設し、さらに、同精米装置(S1)とホッパ
(2) とを連通連結した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、精米機能を有す
る洗米炊飯装置に関するものである。
る洗米炊飯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、精米の計量、洗米、加水調節及び
炊飯を自動的に行う洗米炊飯装置があり、省力化ととも
に、洗米、水加減などを良好に保ち、いつでも同じ炊き
上がりの飯を作ることを目的として、近年、外食産業な
どでよく使用されている。
炊飯を自動的に行う洗米炊飯装置があり、省力化ととも
に、洗米、水加減などを良好に保ち、いつでも同じ炊き
上がりの飯を作ることを目的として、近年、外食産業な
どでよく使用されている。
【0003】かかる洗米炊飯装置は、炊飯用の米を貯蔵
するホッパと、同ホッパから米を受給して洗米する洗米
器と、同洗米器から洗米後の米を受給して炊飯する炊飯
釜とを具備しており、洗米器内に洗米用の攪拌翼などを
配設するとともに、同洗米器に給水管を連通連結し、さ
らに、下方に配設した米を貯蔵するホッパから上方の洗
米器内に米を送給する送給管を設け、ホッパから一定計
量された米を洗米器内に送給するとともに、洗米器内に
給水して、前記攪拌翼により洗米し、さらに、洗米後の
米を炊飯釜に送給し、かつ、水量調節を行い、その後、
炊飯釜を加熱して炊飯を行うものである。
するホッパと、同ホッパから米を受給して洗米する洗米
器と、同洗米器から洗米後の米を受給して炊飯する炊飯
釜とを具備しており、洗米器内に洗米用の攪拌翼などを
配設するとともに、同洗米器に給水管を連通連結し、さ
らに、下方に配設した米を貯蔵するホッパから上方の洗
米器内に米を送給する送給管を設け、ホッパから一定計
量された米を洗米器内に送給するとともに、洗米器内に
給水して、前記攪拌翼により洗米し、さらに、洗米後の
米を炊飯釜に送給し、かつ、水量調節を行い、その後、
炊飯釜を加熱して炊飯を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の洗米炊飯装置には、未だ、以下のような課題が残さ
れていた。
来の洗米炊飯装置には、未だ、以下のような課題が残さ
れていた。
【0005】すなわち、飯を美味く炊き上げるにはいろ
いろな要素があるが、一般的には、精米した場合、米の
水分やその他のうまみ成分が抜けないうちに、できるだ
け早く炊飯することが大切とされている。
いろな要素があるが、一般的には、精米した場合、米の
水分やその他のうまみ成分が抜けないうちに、できるだ
け早く炊飯することが大切とされている。
【0006】ところが、上記の従来の洗米炊飯装置は、
市販の精米をホッパ内に移しかえて貯蔵するようにして
いるので、かかる精米を炊飯に供するときには、米から
水分やうまみがすでに抜けていることが多く、美味い飯
を炊き上げることが難しかった。
市販の精米をホッパ内に移しかえて貯蔵するようにして
いるので、かかる精米を炊飯に供するときには、米から
水分やうまみがすでに抜けていることが多く、美味い飯
を炊き上げることが難しかった。
【0007】本発明は、上記課題を解決することのでき
る精米機能を有する洗米炊飯装置を提供することを目的
としている。
る精米機能を有する洗米炊飯装置を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、玄米を精米
する精米機と、同精米機から精米された炊飯用の米を貯
蔵するホッパと、同ホッパから米を送給されて洗米する
洗米器と、同洗米器から洗米後の米を送給されて炊飯す
る炊飯釜とを具備し、前記精米機で精米した米を炊飯可
能としたことを特徴とする精米機能を有する洗米炊飯装
置に係るものである。
する精米機と、同精米機から精米された炊飯用の米を貯
蔵するホッパと、同ホッパから米を送給されて洗米する
洗米器と、同洗米器から洗米後の米を送給されて炊飯す
る炊飯釜とを具備し、前記精米機で精米した米を炊飯可
能としたことを特徴とする精米機能を有する洗米炊飯装
置に係るものである。
【0009】また、本発明は、機枠の最下部にホッパ
を、中間部に炊飯釜を、最上部に洗米器を配設するとと
もに、精米機の精米装置を前記ホッパの近傍で、かつ、
同ホッパよりも上方位置に配設し、さらに、同精米装置
とホッパとを連通連結したことにも特徴を有する。
を、中間部に炊飯釜を、最上部に洗米器を配設するとと
もに、精米機の精米装置を前記ホッパの近傍で、かつ、
同ホッパよりも上方位置に配設し、さらに、同精米装置
とホッパとを連通連結したことにも特徴を有する。
【0010】さらに、本発明は、上記精米機は、ホッパ
内の米の残量に応じて精米を行うように構成したことに
も特徴を有する。
内の米の残量に応じて精米を行うように構成したことに
も特徴を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる精米機能を
有する洗米炊飯装置の実施の形態を図面に基づき説明す
る。
有する洗米炊飯装置の実施の形態を図面に基づき説明す
る。
【0012】図1は本発明に係る精米機能を有する洗米
炊飯装置Aの正面視による説明図、図2は同洗米炊飯装
置Aの側面視による説明図である。
炊飯装置Aの正面視による説明図、図2は同洗米炊飯装
置Aの側面視による説明図である。
【0013】図1及び図2に示すように、洗米炊飯装置
Aは、炊飯部A1と精米部A2とを並設して構成しており、
炊飯部A1は、機枠1の最下部に炊飯用の米を貯蔵するホ
ッパ2を、最上部には下端に開閉自在の排水口30を有す
る洗米器3を配設するとともに、ホッパ2と洗米器3と
の間に炊飯釜4を配設し、さらに、機枠1の周囲を化粧
パネル等でカバーして構成している。
Aは、炊飯部A1と精米部A2とを並設して構成しており、
炊飯部A1は、機枠1の最下部に炊飯用の米を貯蔵するホ
ッパ2を、最上部には下端に開閉自在の排水口30を有す
る洗米器3を配設するとともに、ホッパ2と洗米器3と
の間に炊飯釜4を配設し、さらに、機枠1の周囲を化粧
パネル等でカバーして構成している。
【0014】機枠1は4本の角パイプ10よりなり、同機
枠1の上端に設けた支持台11に逆截頭円錐筒形の洗米器
3を設けている。
枠1の上端に設けた支持台11に逆截頭円錐筒形の洗米器
3を設けている。
【0015】洗米器3の下端には排出口30を形成してお
り、同排出口30には截頭円錐形の開閉蓋31を設けてい
る。
り、同排出口30には截頭円錐形の開閉蓋31を設けてい
る。
【0016】また、洗米器3には図示しない水源と接続
する給水管12を連通連結しており、同給水管12は中途に
開閉バルブVを取付け(図2参照)、同開閉バルブVの
上流側から導水管13を分岐させている。
する給水管12を連通連結しており、同給水管12は中途に
開閉バルブVを取付け(図2参照)、同開閉バルブVの
上流側から導水管13を分岐させている。
【0017】そして、給水管12の先端を洗米器3の天井
部に連通連結する一方、導水管13の先端を上記開閉蓋31
に接続するとともに、洗米器3内を昇降自在に構成して
いる。
部に連通連結する一方、導水管13の先端を上記開閉蓋31
に接続するとともに、洗米器3内を昇降自在に構成して
いる。
【0018】開閉蓋31には吐水口31a を3個所設けてお
り、内部において前記導水管13と連通させている。
り、内部において前記導水管13と連通させている。
【0019】したがって、開閉蓋31は導水管13の昇降に
よって洗米器3の排出口30を開閉することができるとと
もに、開閉バルブVを閉じると、給水は導水管13を通っ
て開閉蓋31の吐水口31a から噴出可能となっている。
よって洗米器3の排出口30を開閉することができるとと
もに、開閉バルブVを閉じると、給水は導水管13を通っ
て開閉蓋31の吐水口31a から噴出可能となっている。
【0020】また、導水管13には空気取入管14を連通連
結させており、エジェクタ効果によって、吐水口31a か
らは気泡混じりの水を噴出することができる。
結させており、エジェクタ効果によって、吐水口31a か
らは気泡混じりの水を噴出することができる。
【0021】さらに、導水管13には水位調節管15を昇降
自在に取付けており、同水位調節管15を所定位置まで下
降させ、水位調節管15の先端から洗米器3内の水を吸引
排出して水位調節管15の下端位置を所定水位とすること
ができる。16は水位調節管15の昇降機構である。
自在に取付けており、同水位調節管15を所定位置まで下
降させ、水位調節管15の先端から洗米器3内の水を吸引
排出して水位調節管15の下端位置を所定水位とすること
ができる。16は水位調節管15の昇降機構である。
【0022】また、ホッパ2の下端開口部には搬送ボッ
クス61を具備する計量器6を連通連結している。
クス61を具備する計量器6を連通連結している。
【0023】また、上記計量器6と洗米器3の上部との
間に搬送管8を介設し、計量器6に連通した搬送管8の
始端側にブロワ装置7を設け、計量済の米を洗米器3に
圧送可能としている。
間に搬送管8を介設し、計量器6に連通した搬送管8の
始端側にブロワ装置7を設け、計量済の米を洗米器3に
圧送可能としている。
【0024】ブロワ装置7は送風ファン70より構成して
おり、同送風ファン70と計量器6の搬送ボックス61とを
ブロワ管71で連通連結し、機枠1内において、背面を切
削したホッパ2の背部の空所に配設している。
おり、同送風ファン70と計量器6の搬送ボックス61とを
ブロワ管71で連通連結し、機枠1内において、背面を切
削したホッパ2の背部の空所に配設している。
【0025】また、搬送ボックス61と前記洗米器3の上
部とを搬送管8で連通連結しており、計量器6により一
定計量されて搬送ボックス61内に収容された米を、ブロ
ワ装置7の駆動により洗米器3内に圧送するようにして
いる。なお、同ブロワ装置7は、所定量の米が全て洗米
器3内に収容されるまで駆動されるように制御されてい
ることは勿論である。
部とを搬送管8で連通連結しており、計量器6により一
定計量されて搬送ボックス61内に収容された米を、ブロ
ワ装置7の駆動により洗米器3内に圧送するようにして
いる。なお、同ブロワ装置7は、所定量の米が全て洗米
器3内に収容されるまで駆動されるように制御されてい
ることは勿論である。
【0026】また、ホッパ2と洗米器3との間に配設し
た炊飯釜4は、機枠1の中程に設けた加熱器5上に載置
可能とし、かつ、図示しない炊飯釜駆動機構により、炊
飯釜4の蓋40を開閉可能としている。
た炊飯釜4は、機枠1の中程に設けた加熱器5上に載置
可能とし、かつ、図示しない炊飯釜駆動機構により、炊
飯釜4の蓋40を開閉可能としている。
【0027】なお、図1及び図2において、17は洗米汚
水を排出するオーバーフロー管、図2中、18は水位調節
管15と連通連結した吸引装置、19は給水管12の中途に設
けた電磁弁である。
水を排出するオーバーフロー管、図2中、18は水位調節
管15と連通連結した吸引装置、19は給水管12の中途に設
けた電磁弁である。
【0028】一方、精米部A2は、炊飯部A1に並設した精
米機Sから構成しており、同精米機Sは、図1及び図2
に示すように、炊飯部A1の機枠1よりも小型のフレーム
Fの最下部に糠タンクTを配設し、最上部には玄米を収
容する玄米ホッパHを配設するとともに、前記糠タンク
Tと玄米ホッパHとの間に、精米装置S1を配設し、さら
に、フレームFの周囲を炊飯部A1と同様に化粧パネル等
でカバーして構成している。
米機Sから構成しており、同精米機Sは、図1及び図2
に示すように、炊飯部A1の機枠1よりも小型のフレーム
Fの最下部に糠タンクTを配設し、最上部には玄米を収
容する玄米ホッパHを配設するとともに、前記糠タンク
Tと玄米ホッパHとの間に、精米装置S1を配設し、さら
に、フレームFの周囲を炊飯部A1と同様に化粧パネル等
でカバーして構成している。
【0029】そして、化粧パネル上には精米機Sの操作
盤S2を設け、同操作盤S2を、炊飯部A1及び精米部A2の動
作制御を行う図示しない制御装置と連絡して、操作盤S2
の操作により、精米度合いを選択可能としている。
盤S2を設け、同操作盤S2を、炊飯部A1及び精米部A2の動
作制御を行う図示しない制御装置と連絡して、操作盤S2
の操作により、精米度合いを選択可能としている。
【0030】本実施の形態における精米装置S1は、摩擦
式精米を行うように構成しており、前記玄米ホッパHと
導通管20を介して連通連結する精米筒21内に図示しない
ロール体を回転自在に配設して搗精部を構成し、導通管
20より送給された玄米をロール体の回転により精米筒21
の前方へ送り、同ロール体の先端の搗精部で摩擦精白す
るようにしている。25は精米装置S1が具備する駆動モー
タであり、前記ロール体のロール軸22に連動連結してい
る。
式精米を行うように構成しており、前記玄米ホッパHと
導通管20を介して連通連結する精米筒21内に図示しない
ロール体を回転自在に配設して搗精部を構成し、導通管
20より送給された玄米をロール体の回転により精米筒21
の前方へ送り、同ロール体の先端の搗精部で摩擦精白す
るようにしている。25は精米装置S1が具備する駆動モー
タであり、前記ロール体のロール軸22に連動連結してい
る。
【0031】また、上記精米装置S1は、炊飯部A1のホッ
パ2の近傍で、かつ、ホッパ2よりも上方に位置するよ
うに配設しており、同精米装置S1の精米筒21と炊飯部A1
のホッパ2とを精米搬送パイプ23により連通連結してい
る。したがって、精米された米は同パイプ23によりホッ
パ2に自然落下して貯蔵されることになり、別途、機械
的な搬送装置は不用となるのでコスト的にも有利とな
り、かつ、全体をコンパクトに装置することができる。
パ2の近傍で、かつ、ホッパ2よりも上方に位置するよ
うに配設しており、同精米装置S1の精米筒21と炊飯部A1
のホッパ2とを精米搬送パイプ23により連通連結してい
る。したがって、精米された米は同パイプ23によりホッ
パ2に自然落下して貯蔵されることになり、別途、機械
的な搬送装置は不用となるのでコスト的にも有利とな
り、かつ、全体をコンパクトに装置することができる。
【0032】さらに、精米装置S1は、糠吸引ファン24を
具備しており、同糠吸引ファン24は、前記糠タンクTの
上方に架設した横桟F1上に配設され、糠タンクTと前記
精米筒21とを連通連結して、精米時に発生する糠を強制
的に糠タンクT内に吸引して収容可能としている。
具備しており、同糠吸引ファン24は、前記糠タンクTの
上方に架設した横桟F1上に配設され、糠タンクTと前記
精米筒21とを連通連結して、精米時に発生する糠を強制
的に糠タンクT内に吸引して収容可能としている。
【0033】糠タンクTの前面には糠量確認窓T1を設け
ており、同糠量確認窓T1から覗いて糠の量が所定量より
多くなれば、把手T2を把持して糠タンクTをフレームF
内より引出して処理すればよい。
ており、同糠量確認窓T1から覗いて糠の量が所定量より
多くなれば、把手T2を把持して糠タンクTをフレームF
内より引出して処理すればよい。
【0034】また、本発明では、精米機Sは、炊飯部A1
のホッパ2内の米の残量に応じて精米を行うように構成
したことにも特徴を有するものであり、そのために、前
記ホッパ2内には米の残量を検出するレベルセンサ26を
配設している。
のホッパ2内の米の残量に応じて精米を行うように構成
したことにも特徴を有するものであり、そのために、前
記ホッパ2内には米の残量を検出するレベルセンサ26を
配設している。
【0035】すなわち、同レベルセンサ26と前記した制
御装置とを連絡し、米の残量が所定値になるとこれをレ
ベルセンサ26が検出して精米信号を出力し、同信号を受
けて制御装置が精米機Sの精米装置S1を駆動して精米
し、ホッパ2内に精米した米を補給する。
御装置とを連絡し、米の残量が所定値になるとこれをレ
ベルセンサ26が検出して精米信号を出力し、同信号を受
けて制御装置が精米機Sの精米装置S1を駆動して精米
し、ホッパ2内に精米した米を補給する。
【0036】そして、ホッパ2内に所定量貯留される
と、レベルセンサ26がこれを検出して精米停止信号を出
力し、同信号を受けて制御装置は精米装置S1の駆動を停
止するものである。
と、レベルセンサ26がこれを検出して精米停止信号を出
力し、同信号を受けて制御装置は精米装置S1の駆動を停
止するものである。
【0037】したがって、ホッパ2には常に精米したて
の米が収容されることになり、連続的に炊飯してもいつ
も美味しい飯を炊くことができて使い勝手がよい。
の米が収容されることになり、連続的に炊飯してもいつ
も美味しい飯を炊くことができて使い勝手がよい。
【0038】このように、精米機Sを具備することによ
り、玄米ホッパHに玄米を入れておくだけで、常に、精
米したての米を人手をかけずに自動的に洗米炊飯するこ
とができる。
り、玄米ホッパHに玄米を入れておくだけで、常に、精
米したての米を人手をかけずに自動的に洗米炊飯するこ
とができる。
【0039】また、玄米で保管しているので、保管性が
きわめて良好であり、米に含まれる水分やうまみが抜け
にくく、美味しい炊飯が可能となる。
きわめて良好であり、米に含まれる水分やうまみが抜け
にくく、美味しい炊飯が可能となる。
【0040】さらに、米の種類などによって、あるい
は、好みに応じて、いわゆる上白米から七部付まで精米
度合いを選択することができるので使い勝手がよい。
は、好みに応じて、いわゆる上白米から七部付まで精米
度合いを選択することができるので使い勝手がよい。
【0041】以上のことから、本発明に係る精米機能を
有する洗米炊飯装置Aは、特に、外食産業などのように
大量に炊飯するところに設置すればきわめて有用とな
る。
有する洗米炊飯装置Aは、特に、外食産業などのように
大量に炊飯するところに設置すればきわめて有用とな
る。
【0042】しかも、本洗米炊飯装置Aは、炊飯部A1と
精米部A2とを並設しているので外観上もコンパクトでシ
ンプルなすっきりとした構成となり、設置個所は小さな
スペースでよく、厨房等への設置に支障をきたすことが
ない。
精米部A2とを並設しているので外観上もコンパクトでシ
ンプルなすっきりとした構成となり、設置個所は小さな
スペースでよく、厨房等への設置に支障をきたすことが
ない。
【0043】以下、実際に本発明に係る精米機能を有す
る洗米炊飯装置Aを運転する場合について説明する。な
お、本洗米炊飯装置Aは、炊飯部A1側に設けた図示しな
い操作パネルのスイッチ操作により行われるもので、こ
こでは、自動炊飯モードで操作した場合について説明す
る。
る洗米炊飯装置Aを運転する場合について説明する。な
お、本洗米炊飯装置Aは、炊飯部A1側に設けた図示しな
い操作パネルのスイッチ操作により行われるもので、こ
こでは、自動炊飯モードで操作した場合について説明す
る。
【0044】まず、上記操作パネルの運転スイッチを投
入すると、精米機Sが作動し、玄米ホッパHから精米装
置S1の精米筒21内に玄米が供給され、玄米から白米へと
精米され、精米された米が精米搬送パイプ23を介して炊
飯部A1の米貯蔵用のホッパ2に送られる。
入すると、精米機Sが作動し、玄米ホッパHから精米装
置S1の精米筒21内に玄米が供給され、玄米から白米へと
精米され、精米された米が精米搬送パイプ23を介して炊
飯部A1の米貯蔵用のホッパ2に送られる。
【0045】ホッパ2内に精米された米が所定量になる
と、レベルセンサ26の検出信号により精米機Sは停止す
る。
と、レベルセンサ26の検出信号により精米機Sは停止す
る。
【0046】そして、計量器6により、一定量の米がホ
ッパ2から搬送ボックス61内に収容され、ブロワ装置7
の駆動により米は搬送ボックス61から搬送管8を介して
洗米器3内に圧送される。このときに、ホッパ2内の米
が所定量以下になると、レベルセンサ26の検出信号によ
り、再び精米機Sが駆動して所定量まで精米した米をホ
ッパ2へ供給することになる。
ッパ2から搬送ボックス61内に収容され、ブロワ装置7
の駆動により米は搬送ボックス61から搬送管8を介して
洗米器3内に圧送される。このときに、ホッパ2内の米
が所定量以下になると、レベルセンサ26の検出信号によ
り、再び精米機Sが駆動して所定量まで精米した米をホ
ッパ2へ供給することになる。
【0047】次いで、給水管12の電磁弁19が開いて洗米
器3内を満水にすると、開閉バルブVが閉じて水を導水
管13に導き、空気取入管14から取入れられた空気ととも
に、開閉蓋31の吐水口31a から気泡混じりの水が噴出
し、下方からの噴流によって米を傷めることなく確実に
洗米することができる。なお、洗米時間は、予め炊飯す
る米の分量により定めらている。
器3内を満水にすると、開閉バルブVが閉じて水を導水
管13に導き、空気取入管14から取入れられた空気ととも
に、開閉蓋31の吐水口31a から気泡混じりの水が噴出
し、下方からの噴流によって米を傷めることなく確実に
洗米することができる。なお、洗米時間は、予め炊飯す
る米の分量により定めらている。
【0048】このときに、洗米時に発生した汚れは泡と
ともに水面上部に浮遊し、オーバーフロー管17より洗米
汚水として漸次系外へ排出される。
ともに水面上部に浮遊し、オーバーフロー管17より洗米
汚水として漸次系外へ排出される。
【0049】洗米が終了すると、水位調節管15が所定位
置まで下降し、同調節管15の下端から水位が水位調節管
15の下端と同位置なるまで吸水して洗米器3内の水位を
決定する。
置まで下降し、同調節管15の下端から水位が水位調節管
15の下端と同位置なるまで吸水して洗米器3内の水位を
決定する。
【0050】その後、炊飯釜4が上昇して洗米器3の直
下方まで上昇し、洗米器3の開閉蓋31が下降して排出口
30を開き、洗米された米と水とが同時に炊飯釜4内に収
容される。
下方まで上昇し、洗米器3の開閉蓋31が下降して排出口
30を開き、洗米された米と水とが同時に炊飯釜4内に収
容される。
【0051】さらに、電磁弁19が再び開き、所定の量の
水が吸水管12からシャワー状に排出され、洗米器3の内
壁に一部付着している米を流し落としながら、炊飯釜4
内を炊飯に最適の水量に定める。すなわち、水位調節管
15による水位調節は、ここで加える水量を予め差し引い
た量に合わせている。
水が吸水管12からシャワー状に排出され、洗米器3の内
壁に一部付着している米を流し落としながら、炊飯釜4
内を炊飯に最適の水量に定める。すなわち、水位調節管
15による水位調節は、ここで加える水量を予め差し引い
た量に合わせている。
【0052】炊飯釜4は自動的に閉蓋されるとともに、
加熱器5上に載置されて炊飯が行われる。
加熱器5上に載置されて炊飯が行われる。
【0053】炊飯後は炊飯釜4は開蓋されるとともに傾
動し、炊き上がった飯を容易に保温ジャー等に移し換え
ることが可能となる。
動し、炊き上がった飯を容易に保温ジャー等に移し換え
ることが可能となる。
【0054】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明では、
玄米を精米する精米機と、同精米機から精米された炊飯
用の米を貯蔵するホッパと、同ホッパから米を送給され
て洗米する洗米器と、同洗米器から洗米後の米を送給さ
れて炊飯する炊飯釜とを具備し、前記精米機で精米した
米を炊飯可能としたことにより、玄米ホッパに玄米を入
れておくだけで、常に、精米したての米を人手をかけず
に自動的に洗米炊飯することができる。
玄米を精米する精米機と、同精米機から精米された炊飯
用の米を貯蔵するホッパと、同ホッパから米を送給され
て洗米する洗米器と、同洗米器から洗米後の米を送給さ
れて炊飯する炊飯釜とを具備し、前記精米機で精米した
米を炊飯可能としたことにより、玄米ホッパに玄米を入
れておくだけで、常に、精米したての米を人手をかけず
に自動的に洗米炊飯することができる。
【0055】また、玄米で保管しているので、保管性が
きわめて良好であり、米に含まれる水分やうまみが抜け
にくく、美味しい炊飯が可能となる。
きわめて良好であり、米に含まれる水分やうまみが抜け
にくく、美味しい炊飯が可能となる。
【0056】さらに、米の種類などによって、あるい
は、好みに応じて、いわゆる上白米から七部付まで精米
度合いを選択することができるので使い勝手がよい。
は、好みに応じて、いわゆる上白米から七部付まで精米
度合いを選択することができるので使い勝手がよい。
【0057】したがって、本精米機能を有する洗米炊飯
装置は、特に、外食産業などのように大量に炊飯すると
ころに設置すればきわめて有用となる。
装置は、特に、外食産業などのように大量に炊飯すると
ころに設置すればきわめて有用となる。
【0058】また、本発明は、機枠の最下部にホッパ
を、中間部に炊飯釜を、最上部に洗米器を配設するとと
もに、精米機の精米装置を前記ホッパの近傍で、かつ、
同ホッパよりも上方位置に配設し、さらに、同精米装置
とホッパとを連通連結したことにより、精米された米は
ホッパに自然落下して貯蔵されることになり、別途、機
械的な搬送装置は不用となるのでコスト的にも有利とな
り、かつ、全体をコンパクトに装置することができる。
を、中間部に炊飯釜を、最上部に洗米器を配設するとと
もに、精米機の精米装置を前記ホッパの近傍で、かつ、
同ホッパよりも上方位置に配設し、さらに、同精米装置
とホッパとを連通連結したことにより、精米された米は
ホッパに自然落下して貯蔵されることになり、別途、機
械的な搬送装置は不用となるのでコスト的にも有利とな
り、かつ、全体をコンパクトに装置することができる。
【0059】また、外観上もコンパクトでシンプルなす
っきりとした構成となり、設置個所は小さなスペースで
よく、厨房等への設置に支障をきたすことがない。
っきりとした構成となり、設置個所は小さなスペースで
よく、厨房等への設置に支障をきたすことがない。
【0060】さらに、本発明は、上記精米機は、ホッパ
内の米の残量に応じて精米を行うように構成しているの
で、ホッパには常に精米したての米が収容されることに
なり、連続的に炊飯してもいつも美味しい飯を炊くこと
ができて使い勝手がよい。
内の米の残量に応じて精米を行うように構成しているの
で、ホッパには常に精米したての米が収容されることに
なり、連続的に炊飯してもいつも美味しい飯を炊くこと
ができて使い勝手がよい。
【図1】本発明に係る精米機能を有する洗米炊飯装置の
正面視による説明図である。
正面視による説明図である。
【図2】同洗米装置の側面視による説明図である。
A 洗米炊飯装置 A1 炊飯部 A2 精米部 S 精米機 S1 精米装置 1 機枠 2 ホッパ 3 洗米器 4 炊飯釜
Claims (3)
- 【請求項1】 玄米を精米する精米機(S) と、同精米機
(S) から精米された炊飯用の米を貯蔵するホッパ(2)
と、同ホッパ(2) から米を送給されて洗米する洗米器
(3) と、同洗米器(3) から洗米後の米を送給されて炊飯
する炊飯釜(4) とを具備し、前記精米機(S) で精米した
米を炊飯可能としたことを特徴とする精米機能を有する
洗米炊飯装置。 - 【請求項2】 機枠(1) の最下部にホッパ(2) を、中間
部に炊飯釜(4) を、最上部に洗米器(3) を配設するとと
もに、精米機(S) の精米装置(S1)を前記ホッパ(2) の近
傍で、かつ、同ホッパ(2) よりも上方位置に配設し、さ
らに、同精米装置(S1)とホッパ(2) とを連通連結したこ
とを特徴とする請求項1記載の精米機能を有する洗米炊
飯装置。 - 【請求項3】 上記精米機(S) は、ホッパ(2) 内の米の
残量に応じて精米を行うように構成したことを特徴とす
る請求項1または2に記載の精米機能を有する洗米炊飯
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26663195A JP2922829B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 精米機能を有する洗米炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26663195A JP2922829B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 精米機能を有する洗米炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09108103A true JPH09108103A (ja) | 1997-04-28 |
| JP2922829B2 JP2922829B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=17433516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26663195A Expired - Fee Related JP2922829B2 (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | 精米機能を有する洗米炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2922829B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095986A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-02 | Kubota Corp | 穀物搬送機構 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6317010B1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-04-25 | 株式会社銀シャリ亭 | 全自動精米洗米炊飯機 |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP26663195A patent/JP2922829B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002095986A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-02 | Kubota Corp | 穀物搬送機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2922829B2 (ja) | 1999-07-26 |
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