JPH09110449A - 熱軟化板材料を成形する方法と装置 - Google Patents
熱軟化板材料を成形する方法と装置Info
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- JPH09110449A JPH09110449A JP8243435A JP24343596A JPH09110449A JP H09110449 A JPH09110449 A JP H09110449A JP 8243435 A JP8243435 A JP 8243435A JP 24343596 A JP24343596 A JP 24343596A JP H09110449 A JPH09110449 A JP H09110449A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
- C03B23/0305—Press-bending accelerated by applying mechanical forces, e.g. inertia, weights or local forces
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- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 成形されるべき熱軟化材料の板の周縁部分全
体に下成形型が同時に係合して板を予備成形し、さらに
上成形型に対して板の周縁部分を確実にプレスしてその
形状を上成形型の形状に完全に合致させ得る成形方法お
よび装置を提供する。 【解決手段】 ガラス板Gの最終所望輪郭に概ね合致す
る板成形面30を有する上成形型26の下方に垂直方向
に整合した可撓成形リング38を有する下成形型28が
配置され、その下方に、支持棒52が貫通した成形面4
9を有する剛性プレスリング48が配置されている。可
撓成形リング38がガラス板Gの周縁部分40を上成形
型26に対してプレスするにつれて、その可撓支持体4
4に支持された耐熱板42の成形面が上成形型26の対
応部分78に概ね合致するように変形する。次いでプレ
スリング48が可撓成形リング38と接触してそれを上
成形型26に対してプレスしてガラス板Gの周縁部分4
0をさらに成形しそれが上成形型26の形状に完全に合
致するのを確実ならしめる。
体に下成形型が同時に係合して板を予備成形し、さらに
上成形型に対して板の周縁部分を確実にプレスしてその
形状を上成形型の形状に完全に合致させ得る成形方法お
よび装置を提供する。 【解決手段】 ガラス板Gの最終所望輪郭に概ね合致す
る板成形面30を有する上成形型26の下方に垂直方向
に整合した可撓成形リング38を有する下成形型28が
配置され、その下方に、支持棒52が貫通した成形面4
9を有する剛性プレスリング48が配置されている。可
撓成形リング38がガラス板Gの周縁部分40を上成形
型26に対してプレスするにつれて、その可撓支持体4
4に支持された耐熱板42の成形面が上成形型26の対
応部分78に概ね合致するように変形する。次いでプレ
スリング48が可撓成形リング38と接触してそれを上
成形型26に対してプレスしてガラス板Gの周縁部分4
0をさらに成形しそれが上成形型26の形状に完全に合
致するのを確実ならしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱軟化板材料(he
at softened sheet materia
l)を成形すること、特に上成形型と下組合せ可撓/剛
性成形型との間で熱軟化ガラス板を成形することに関す
る。
at softened sheet materia
l)を成形すること、特に上成形型と下組合せ可撓/剛
性成形型との間で熱軟化ガラス板を成形することに関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】成形および強化された
ガラス板は自動車等のごとき車において窓として広く使
用されている。これら窓を製造するには、平坦なガラス
板が車の窓枠開口の形状および輪郭によって指図される
精密に限定された曲率に合わせて成形されなくてはなら
ない。窓は厳格な光学的要求を満たすと共に窓を通して
の明るい眺望を妨害しがちである光学的欠陥を全く有し
ないことが重要である。
ガラス板は自動車等のごとき車において窓として広く使
用されている。これら窓を製造するには、平坦なガラス
板が車の窓枠開口の形状および輪郭によって指図される
精密に限定された曲率に合わせて成形されなくてはなら
ない。窓は厳格な光学的要求を満たすと共に窓を通して
の明るい眺望を妨害しがちである光学的欠陥を全く有し
ないことが重要である。
【0003】成形されたガラス板の商業生産は、一般に
ガラス板を順次にトンネル型炉を通して運搬し、この炉
内でそれらを熱変形温度まで加熱し、その後これら熱軟
化ガラス板を成形ステーションへ運搬し、そこで1対の
垂直方向に相互整合した上下成形型の間で各ガラス板を
プレスすることによって成形するという諸段階を含んで
いる。成形の後、成形型は成形されたガラス板が真空に
よって上成形型に固定された状態で分離する。ガラス板
の周囲の少し内寄りでガラス板の所望曲率に合致する輪
郭および形状を有する移転リングが上成形型の下へ移動
し、その後上成形型は真空を解除して成形されたガラス
板を移転リング上に載置する。次いで前記移転リングは
成形されたガラス板を制御される冷却のため冷却ステー
ションへ移転させる。
ガラス板を順次にトンネル型炉を通して運搬し、この炉
内でそれらを熱変形温度まで加熱し、その後これら熱軟
化ガラス板を成形ステーションへ運搬し、そこで1対の
垂直方向に相互整合した上下成形型の間で各ガラス板を
プレスすることによって成形するという諸段階を含んで
いる。成形の後、成形型は成形されたガラス板が真空に
よって上成形型に固定された状態で分離する。ガラス板
の周囲の少し内寄りでガラス板の所望曲率に合致する輪
郭および形状を有する移転リングが上成形型の下へ移動
し、その後上成形型は真空を解除して成形されたガラス
板を移転リング上に載置する。次いで前記移転リングは
成形されたガラス板を制御される冷却のため冷却ステー
ションへ移転させる。
【0004】そのような板成形装置における下成形型は
ハイモア外の米国特許4496386に開示されるごと
き剛性成形リングまたはケリーの米国特許483065
0に開示されるごとき可撓成形リングを有する。成形の
間、前記下成形型は運搬ロールの運搬面の下の位置から
上向きに移動しガラス板を運搬ロールから離して上成形
型と係合させる。これら成形装置の各々はある種の欠点
を有する。剛性リングを使用するときは、該リングはガ
ラス板の最終所望縁形状に概ね合致する高さ形状を有す
るから、剛性リングはそれが最初にガラス板をコンベヤ
ロールから離して持上げるにつれてガラス板の周縁部分
全体と同時に接触しない。むしろ、剛性リングはガラス
板のより高い点が最初に剛性リングと接触する状態でガ
ラス板の周縁部分と漸進的に係合する。その結果、ガラ
ス板はそれが成形されるにつれて剛性リングのガラス板
係合面に沿って摺動する。一方、可撓リング成形型を使
用するときは、該リングはそれが最初にガラス板と係合
するとき平坦な非変形形状を有しており、したがって、
ガラス板の周縁部分全体は可撓リングがガラス板をコン
ベヤロールから離して持上げるにつれて可撓リングによ
って同時に接触される。しかし、ガラス板が上成形型に
対してプレスされるにつれて可撓リングによって加えら
れる圧力は、可撓リングを非変形形状に維持するのに使
用される部材に依存する。例えば、米国特許48306
50に開示されているような可撓リングにおいては、プ
レス力は該可撓リングを支持するばねのばね定数に依存
する。
ハイモア外の米国特許4496386に開示されるごと
き剛性成形リングまたはケリーの米国特許483065
0に開示されるごとき可撓成形リングを有する。成形の
間、前記下成形型は運搬ロールの運搬面の下の位置から
上向きに移動しガラス板を運搬ロールから離して上成形
型と係合させる。これら成形装置の各々はある種の欠点
を有する。剛性リングを使用するときは、該リングはガ
ラス板の最終所望縁形状に概ね合致する高さ形状を有す
るから、剛性リングはそれが最初にガラス板をコンベヤ
ロールから離して持上げるにつれてガラス板の周縁部分
全体と同時に接触しない。むしろ、剛性リングはガラス
板のより高い点が最初に剛性リングと接触する状態でガ
ラス板の周縁部分と漸進的に係合する。その結果、ガラ
ス板はそれが成形されるにつれて剛性リングのガラス板
係合面に沿って摺動する。一方、可撓リング成形型を使
用するときは、該リングはそれが最初にガラス板と係合
するとき平坦な非変形形状を有しており、したがって、
ガラス板の周縁部分全体は可撓リングがガラス板をコン
ベヤロールから離して持上げるにつれて可撓リングによ
って同時に接触される。しかし、ガラス板が上成形型に
対してプレスされるにつれて可撓リングによって加えら
れる圧力は、可撓リングを非変形形状に維持するのに使
用される部材に依存する。例えば、米国特許48306
50に開示されているような可撓リングにおいては、プ
レス力は該可撓リングを支持するばねのばね定数に依存
する。
【0005】下成形型が成形されるべきガラス板の周縁
部分全体と同時に係合し、ガラス板を予備成形しそして
上成形型に対して周縁部分をさらに確実にプレスしてガ
ラス板の周縁部分の形状が上成形型の形状に完全に合致
することを保証し得る装置を提供することは有利であろ
う。
部分全体と同時に係合し、ガラス板を予備成形しそして
上成形型に対して周縁部分をさらに確実にプレスしてガ
ラス板の周縁部分の形状が上成形型の形状に完全に合致
することを保証し得る装置を提供することは有利であろ
う。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上成形型と下成
形型と補助プレス部材とを有する熱軟化板材料を成形す
る装置を提供する。上成形型は成形されるべき板の最終
所望輪郭に概ね合致する板成形面を有する全面成形型で
ある。下成形型は上成形型の下方に垂直方向に整合され
た成形リングを有し且つ成形されるべき板の周縁部分に
概ね合致する可撓板係合面を有する。補助プレス部材は
前記成形リングの下方に垂直方向に整合して配置され且
つ該成形リングに対して運動可能である剛性プレスリン
グであり、そして前記板の周縁部分の最終所望輪郭に合
致する固定輪郭形状および高さ輪郭を備えた上面を有す
る。前記成形リングが概ね平坦な形状である間に該成形
リングの可撓面が前記板の周縁部分を支持するように前
記板を前記成形リング上に移転しそしてさらに前記上成
形型および前記下成形型を互いに対して運動させて前記
板を前記上成形型の板成形面と接触させる装置が設けら
れている。前記成形リングは前記板の周縁部分を前記上
成形型の板成形面に対してプレスして前記上成形型の板
成形面の対応部分に概ね合致するように変形させる。前
記成形リングを前記上成形型に対してプレスして前記上
成形型の板成形面の対応部分に前記可撓板係合面および
前記板の周縁部分を完全に合致させるべく前記成形リン
グを前記補助プレス部材と係合させる装置が設けられて
いる。
形型と補助プレス部材とを有する熱軟化板材料を成形す
る装置を提供する。上成形型は成形されるべき板の最終
所望輪郭に概ね合致する板成形面を有する全面成形型で
ある。下成形型は上成形型の下方に垂直方向に整合され
た成形リングを有し且つ成形されるべき板の周縁部分に
概ね合致する可撓板係合面を有する。補助プレス部材は
前記成形リングの下方に垂直方向に整合して配置され且
つ該成形リングに対して運動可能である剛性プレスリン
グであり、そして前記板の周縁部分の最終所望輪郭に合
致する固定輪郭形状および高さ輪郭を備えた上面を有す
る。前記成形リングが概ね平坦な形状である間に該成形
リングの可撓面が前記板の周縁部分を支持するように前
記板を前記成形リング上に移転しそしてさらに前記上成
形型および前記下成形型を互いに対して運動させて前記
板を前記上成形型の板成形面と接触させる装置が設けら
れている。前記成形リングは前記板の周縁部分を前記上
成形型の板成形面に対してプレスして前記上成形型の板
成形面の対応部分に概ね合致するように変形させる。前
記成形リングを前記上成形型に対してプレスして前記上
成形型の板成形面の対応部分に前記可撓板係合面および
前記板の周縁部分を完全に合致させるべく前記成形リン
グを前記補助プレス部材と係合させる装置が設けられて
いる。
【0007】本発明はまた熱軟化板材料を成形するため
の成形型組立体を提供する。該組立体は成形されるべき
板の周縁部分に概ね合致する可撓板係合面を有する成形
リングと、補助プレス部材にしてそれが前記成形リング
から離隔されている第1の位置とそれが前記成形リング
と接触する第2の位置との間で前記成形リングに対して
運動できるものとを有する。前記成形リングは前記可撓
板係合面が平坦形状から湾曲形状へと変形するのを可能
にする成形リング支持体によって支持されている。前記
補助プレス部材は成形されるべき板の周縁部分の最終所
望輪郭に合致する固定輪郭形状および高さ輪郭を備えた
上面を有する剛性プレスリングであることが好ましい。
の成形型組立体を提供する。該組立体は成形されるべき
板の周縁部分に概ね合致する可撓板係合面を有する成形
リングと、補助プレス部材にしてそれが前記成形リング
から離隔されている第1の位置とそれが前記成形リング
と接触する第2の位置との間で前記成形リングに対して
運動できるものとを有する。前記成形リングは前記可撓
板係合面が平坦形状から湾曲形状へと変形するのを可能
にする成形リング支持体によって支持されている。前記
補助プレス部材は成形されるべき板の周縁部分の最終所
望輪郭に合致する固定輪郭形状および高さ輪郭を備えた
上面を有する剛性プレスリングであることが好ましい。
【0008】本発明はさらに熱軟化板材料を成形する方
法であって、成形されるべき板の周縁部分を可撓板係合
面を有する成形リングと係合させる段階と、前記板の最
終所望形状に概ね合致する輪郭を備えた成形面を有する
上成形型に向かって前記成形リングおよび前記板を運動
させる段階と、前記板を前記上成形型の板成形面に対し
てプレスしつつ前記板の前記周縁部分を前記上成形型の
対応部分に概ね合致させるべく前記成形リングの前記可
撓板係合面を変形させる段階と、前記成形リングを補助
プレス部材と接触させる段階と、前記成形リングと前記
上成形型との間で前記板の前記周縁部分をさらに成形す
べく前記補助プレス部材を前記成形リングに対してプレ
スする段階とを有する方法を提供する。前記成形リング
はそれが前記板の周縁部分全体と同時に接触してそれを
支持するように該成形リングが最初に前記板と係合する
とき平坦な形状を有することが好ましい。
法であって、成形されるべき板の周縁部分を可撓板係合
面を有する成形リングと係合させる段階と、前記板の最
終所望形状に概ね合致する輪郭を備えた成形面を有する
上成形型に向かって前記成形リングおよび前記板を運動
させる段階と、前記板を前記上成形型の板成形面に対し
てプレスしつつ前記板の前記周縁部分を前記上成形型の
対応部分に概ね合致させるべく前記成形リングの前記可
撓板係合面を変形させる段階と、前記成形リングを補助
プレス部材と接触させる段階と、前記成形リングと前記
上成形型との間で前記板の前記周縁部分をさらに成形す
べく前記補助プレス部材を前記成形リングに対してプレ
スする段階とを有する方法を提供する。前記成形リング
はそれが前記板の周縁部分全体と同時に接触してそれを
支持するように該成形リングが最初に前記板と係合する
とき平坦な形状を有することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は熱軟化ガラス板の成形に
おけるその使用と関連して説明されるが、本発明はどの
ようなタイプの熱軟化板材料成形装置においても使用さ
れ得ることが理解さるべきである。
おけるその使用と関連して説明されるが、本発明はどの
ようなタイプの熱軟化板材料成形装置においても使用さ
れ得ることが理解さるべきである。
【0010】図1を参照すると、ガラスのごとき熱軟化
材料の板を加熱および成形する装置は、各ガラス板Gを
その変形温度に加熱すべくガラス板Gが積込ステーショ
ン(図示せず)からそれを通って順次に運ばれる炉12
と、ガラス板を成形する成形ステーション14と、成形
されたガラス板を冷却するための冷却ステーション16
と、冷却ステーション16を越えた所にある積卸ステー
ション(図示せず)とを有する。本発明において限定し
ないが、積込ステーション、積卸ステーション、炉1
2、成形ステーション14および冷却ステーション16
は端対端関係に整列されている。冷却ステーション16
に位置する板移転装置18は成形されたガラス板Gを成
形ステーション14と冷却ステーション16との間で移
転させる。
材料の板を加熱および成形する装置は、各ガラス板Gを
その変形温度に加熱すべくガラス板Gが積込ステーショ
ン(図示せず)からそれを通って順次に運ばれる炉12
と、ガラス板を成形する成形ステーション14と、成形
されたガラス板を冷却するための冷却ステーション16
と、冷却ステーション16を越えた所にある積卸ステー
ション(図示せず)とを有する。本発明において限定し
ないが、積込ステーション、積卸ステーション、炉1
2、成形ステーション14および冷却ステーション16
は端対端関係に整列されている。冷却ステーション16
に位置する板移転装置18は成形されたガラス板Gを成
形ステーション14と冷却ステーション16との間で移
転させる。
【0011】炉12はそれを通って延びる走行路を画定
する長手方向に互いに離隔されて横方向に延びている複
数のロール22を備えた水平コンベヤ20を有する。コ
ンベヤ20のこれらロール22は複数の区画に配列され
ていてそれらの回転速度は、各コンベヤ区画の速度が任
意の便利な方法で制御および同期されるようにクラッチ
(図示せず)により制御される。
する長手方向に互いに離隔されて横方向に延びている複
数のロール22を備えた水平コンベヤ20を有する。コ
ンベヤ20のこれらロール22は複数の区画に配列され
ていてそれらの回転速度は、各コンベヤ区画の速度が任
意の便利な方法で制御および同期されるようにクラッチ
(図示せず)により制御される。
【0012】成形ステーション14は一連の互いに離隔
されたドーナツ形支持ロール24と、上成形型26と、
本発明の主題である下成形型28とを有する。支持ロー
ル24は軟化されたガラス板Gが炉12を出る際および
成形ステーション14に入る際にそれを支持する。もし
望まれるならば、支持ロール24は下成形型28内でガ
ラス板Gの連続横支持を行う複数のロール(図示せず)
と取り替えられ得る。
されたドーナツ形支持ロール24と、上成形型26と、
本発明の主題である下成形型28とを有する。支持ロー
ル24は軟化されたガラス板Gが炉12を出る際および
成形ステーション14に入る際にそれを支持する。もし
望まれるならば、支持ロール24は下成形型28内でガ
ラス板Gの連続横支持を行う複数のロール(図示せず)
と取り替えられ得る。
【0013】本発明において限定しないが、上成形型2
6は例えば米国特許4579577に開示されるごとき
真空成形型である。上成形型26の成形面30はガラス
板Gの最終所望形状に合致している。もし望まれるなら
ば、成形面30は例えばガラス繊維またはステンレス鋼
のクロスのごとき耐熱織物(図示せず)で被覆され得
る。引き続き図1を参照すると、排気管32および適当
な弁装置(図示せず)を介して真空源(図示せず)と連
通している上真空成形型26は、上垂直案内棒34によ
って支持フレーム(図示せず)に結合されており且つピ
ストン装置36によって前記フレームに対して垂直方向
に運動できる。排気管32は成形されたガラス板Gを上
成形型26から分離するのを支援すべく使用される加圧
空気源(図示せず)に適当な弁装置を介して接続されて
いる。
6は例えば米国特許4579577に開示されるごとき
真空成形型である。上成形型26の成形面30はガラス
板Gの最終所望形状に合致している。もし望まれるなら
ば、成形面30は例えばガラス繊維またはステンレス鋼
のクロスのごとき耐熱織物(図示せず)で被覆され得
る。引き続き図1を参照すると、排気管32および適当
な弁装置(図示せず)を介して真空源(図示せず)と連
通している上真空成形型26は、上垂直案内棒34によ
って支持フレーム(図示せず)に結合されており且つピ
ストン装置36によって前記フレームに対して垂直方向
に運動できる。排気管32は成形されたガラス板Gを上
成形型26から分離するのを支援すべく使用される加圧
空気源(図示せず)に適当な弁装置を介して接続されて
いる。
【0014】図2を参照すると、下成形型28は上可撓
成形リング38を有する。上可撓成形リング38はそれ
が最初に熱軟化ガラス板Gの周縁部分40と係合すると
き概ね平坦であり且つ非変形形状になっており、次い
で、後に詳細に説明されるように、成形の間に上成形型
26の対応湾曲形状に合致する。耐熱板42が可撓支持
体44に、もし必要とされるならば、耐熱板42および
支持体44が成形の間に撓むにつれてそれらが互いに対
して摺動できるように結合されている。上可撓成形リン
グ38を形成する耐熱板42と可撓支持体44との結合
は、熱軟化ガラス板Gをそれが下成形型28によって係
合されるとき支持するのに十分なほど強固でなければな
らないが、後に説明されるように、上成形型26の対応
部分の形状に変形して合致するのに十分なほど可撓性で
もなければならない。本発明の一特定実施例において、
耐熱板42はスポールディングファイバー社(ニューヨ
ーク)から入手できる厚さ3.18mm(0.125i
n)のスポールダイト(登録商標)ARK−2アラミド
ラミネートでありそして可撓支持体44は厚さ0.76
mm(0.030in)のばね鋼である。もし望まれる
ならば、ガラス繊維または金属プレスのクロス(図示な
し)のごとき付加的耐熱材が上可撓成形リング38を被
覆するのに使用され得る。
成形リング38を有する。上可撓成形リング38はそれ
が最初に熱軟化ガラス板Gの周縁部分40と係合すると
き概ね平坦であり且つ非変形形状になっており、次い
で、後に詳細に説明されるように、成形の間に上成形型
26の対応湾曲形状に合致する。耐熱板42が可撓支持
体44に、もし必要とされるならば、耐熱板42および
支持体44が成形の間に撓むにつれてそれらが互いに対
して摺動できるように結合されている。上可撓成形リン
グ38を形成する耐熱板42と可撓支持体44との結合
は、熱軟化ガラス板Gをそれが下成形型28によって係
合されるとき支持するのに十分なほど強固でなければな
らないが、後に説明されるように、上成形型26の対応
部分の形状に変形して合致するのに十分なほど可撓性で
もなければならない。本発明の一特定実施例において、
耐熱板42はスポールディングファイバー社(ニューヨ
ーク)から入手できる厚さ3.18mm(0.125i
n)のスポールダイト(登録商標)ARK−2アラミド
ラミネートでありそして可撓支持体44は厚さ0.76
mm(0.030in)のばね鋼である。もし望まれる
ならば、ガラス繊維または金属プレスのクロス(図示な
し)のごとき付加的耐熱材が上可撓成形リング38を被
覆するのに使用され得る。
【0015】成形ステーション14はさらに補助プレス
部材46を有し、該補助プレス部材は、後に説明される
ように、上可撓成形リング38が変形してガラス板Gの
周縁部分40を上成形型26の成形面30に対して最初
にプレスした後に上可撓成形リング38と接触してガラ
ス板Gの周縁部分40の形状が上成形型26の対応部分
の形状に完全に合致することを保証する。図1から図3
に例示される本発明の特定実施例において、補助プレス
部材46は上可撓成形リング38の下にそれから離隔さ
れて垂直方向に整合された剛性プレスリング48であ
る。剛性プレスリング48は、成形されるべきガラス板
Gの周縁部分40の最終所望形状に概ね合致する固定輪
郭形状および高さ輪郭を備えた成形面49を有する。本
発明の一特定実施例において、プレスリング48は厚さ
0.476cm(3/16in)の棒鋼である。
部材46を有し、該補助プレス部材は、後に説明される
ように、上可撓成形リング38が変形してガラス板Gの
周縁部分40を上成形型26の成形面30に対して最初
にプレスした後に上可撓成形リング38と接触してガラ
ス板Gの周縁部分40の形状が上成形型26の対応部分
の形状に完全に合致することを保証する。図1から図3
に例示される本発明の特定実施例において、補助プレス
部材46は上可撓成形リング38の下にそれから離隔さ
れて垂直方向に整合された剛性プレスリング48であ
る。剛性プレスリング48は、成形されるべきガラス板
Gの周縁部分40の最終所望形状に概ね合致する固定輪
郭形状および高さ輪郭を備えた成形面49を有する。本
発明の一特定実施例において、プレスリング48は厚さ
0.476cm(3/16in)の棒鋼である。
【0016】引き続き図2を参照すると、上可撓成形リ
ング38は複数の支持組立体50(1つのみが図2に示
されている)を有する。支持組立体50は上可撓成形リ
ング38が最初に平坦な非変形形状である間に熱軟化ガ
ラス板Gの周縁部分40の全体と係合しそして、引き続
いて、後により詳細に説明されるように、成形リング3
8およびガラス板周縁部分40が上成形型26とプレス
リング48との間でプレスされるにつれて上成形型26
の成形面30に合致するのを可能にする。本発明の一実
施例において、各支持組立体50は成形リング38の可
撓支持体44に任意の便利な方法で固定され且つプレス
リング48の穴54を通って摺動可能に延びている支持
棒52を有する。要求されてはいないが、支持棒52は
支持体44から垂直に延び且つ最初プレスリング48に
対し傾斜している。穴54は、後により詳細に説明され
るように、支持棒52が剛性プレスリング48に対して
傾斜している間に穴54を通って自由に摺動することを
可能にするのに十分なほど大きくなければならない。位
置決め部材56が支持棒52を剛性プレスリング48に
相互連結すると共に可撓成形リング38を剛性プレスリ
ング48から離れるように偏倚させるのに役立つ力を提
供する。図2と図3に例示される特定実施例において、
位置決め部材56は支持棒52を、棒58を介して剛性
プレスリング48に相互連結しており、棒58は任意の
便利な方法で剛性プレスリング48の下方において支持
棒52の下端部分60に固定されている。棒58はねじ
付きナット62によって支持棒52に調整自在に固定さ
れ得る。また、位置決め部材56によって可撓成形リン
グ38に加えられる力は、後により詳細に説明されるよ
うに、該リング38によってガラス板Gの周縁部分40
に加えられる初期成形力を提供する。本発明において限
定しないが、図2と図3に例示される本発明の実施例に
おいて、位置決め部材56は、支持棒52が剛性プレス
リング48の穴54を通って下方へ摺動するにつれて伸
ばされる1つまたは複数のばねである。本発明において
限定しないが、ばね56のばね定数は0.9〜3.58
kg/cm(5〜20ポンド/インチ)の間で変化し得
る。カラー64がプレスリング48と棒58との間で支
持棒52に沿って固定される。カラー64の位置は可撓
成形リング38とプレスリング48との間の最大離隔距
離を制御し且つさらにばね56が可撓成形リング38に
初期平坦形状を与えるように該成形リング38を剛性プ
レスリング48に対して上方へ偏倚させるように調整さ
れる。
ング38は複数の支持組立体50(1つのみが図2に示
されている)を有する。支持組立体50は上可撓成形リ
ング38が最初に平坦な非変形形状である間に熱軟化ガ
ラス板Gの周縁部分40の全体と係合しそして、引き続
いて、後により詳細に説明されるように、成形リング3
8およびガラス板周縁部分40が上成形型26とプレス
リング48との間でプレスされるにつれて上成形型26
の成形面30に合致するのを可能にする。本発明の一実
施例において、各支持組立体50は成形リング38の可
撓支持体44に任意の便利な方法で固定され且つプレス
リング48の穴54を通って摺動可能に延びている支持
棒52を有する。要求されてはいないが、支持棒52は
支持体44から垂直に延び且つ最初プレスリング48に
対し傾斜している。穴54は、後により詳細に説明され
るように、支持棒52が剛性プレスリング48に対して
傾斜している間に穴54を通って自由に摺動することを
可能にするのに十分なほど大きくなければならない。位
置決め部材56が支持棒52を剛性プレスリング48に
相互連結すると共に可撓成形リング38を剛性プレスリ
ング48から離れるように偏倚させるのに役立つ力を提
供する。図2と図3に例示される特定実施例において、
位置決め部材56は支持棒52を、棒58を介して剛性
プレスリング48に相互連結しており、棒58は任意の
便利な方法で剛性プレスリング48の下方において支持
棒52の下端部分60に固定されている。棒58はねじ
付きナット62によって支持棒52に調整自在に固定さ
れ得る。また、位置決め部材56によって可撓成形リン
グ38に加えられる力は、後により詳細に説明されるよ
うに、該リング38によってガラス板Gの周縁部分40
に加えられる初期成形力を提供する。本発明において限
定しないが、図2と図3に例示される本発明の実施例に
おいて、位置決め部材56は、支持棒52が剛性プレス
リング48の穴54を通って下方へ摺動するにつれて伸
ばされる1つまたは複数のばねである。本発明において
限定しないが、ばね56のばね定数は0.9〜3.58
kg/cm(5〜20ポンド/インチ)の間で変化し得
る。カラー64がプレスリング48と棒58との間で支
持棒52に沿って固定される。カラー64の位置は可撓
成形リング38とプレスリング48との間の最大離隔距
離を制御し且つさらにばね56が可撓成形リング38に
初期平坦形状を与えるように該成形リング38を剛性プ
レスリング48に対して上方へ偏倚させるように調整さ
れる。
【0017】剛性プレスリング48は支持体68によっ
て駆動板66上に支持されている。図2と図3に例示さ
れる本発明の特定実施例において、支持体68はプレス
リング48から下方へ延びているロッドにしてねじ付き
ナット70によって駆動板66に調整自在に固定される
ものである。もし望まれるならば、支持体68はプレス
リング48の回転並びに垂直調整を可能にするためUリ
ンク72によってプレスリング48に固定され得る。可
撓成形リング38はまた、例えば米国特許485065
0に開示されているような方法で、駆動板66から直接
支持され得ることが認識さるべきである。
て駆動板66上に支持されている。図2と図3に例示さ
れる本発明の特定実施例において、支持体68はプレス
リング48から下方へ延びているロッドにしてねじ付き
ナット70によって駆動板66に調整自在に固定される
ものである。もし望まれるならば、支持体68はプレス
リング48の回転並びに垂直調整を可能にするためUリ
ンク72によってプレスリング48に固定され得る。可
撓成形リング38はまた、例えば米国特許485065
0に開示されているような方法で、駆動板66から直接
支持され得ることが認識さるべきである。
【0018】駆動板66は下成形型28を、後に説明さ
れるように、可撓成形リング38が図1に示されるごと
く成形ステーションにおいて平坦な非変形形状になって
おり且つ支持ロール24の下に配置されている初期位置
からガラス板Gが図2に示されるように可撓成形リング
38によって支持ロール24から持上げられて図3に示
されるごとく成形リング38およびプレスリング48に
よって上成形型26に対してプレスされる支持ロール2
4上方の位置へと垂直方向に往復動させるため、図1に
持上シリンダ74として示されているエレベータ装置に
固定されている。
れるように、可撓成形リング38が図1に示されるごと
く成形ステーションにおいて平坦な非変形形状になって
おり且つ支持ロール24の下に配置されている初期位置
からガラス板Gが図2に示されるように可撓成形リング
38によって支持ロール24から持上げられて図3に示
されるごとく成形リング38およびプレスリング48に
よって上成形型26に対してプレスされる支持ロール2
4上方の位置へと垂直方向に往復動させるため、図1に
持上シリンダ74として示されているエレベータ装置に
固定されている。
【0019】図1、図2および図3を参照すると、作動
の際にガラス板Gはそれをその熱軟化温度まで加熱する
ため炉12を通して運搬される。センサ76がガラス板
Gの位置を感知してこの情報を炉12内のロール22と
成形ステーションの支持ロール24(支持ロール24は
図1にのみ示されている)との運搬速度を制御するコン
トローラ(図示なし)へ送る。ガラス板Gが炉12から
出て成形ステーション14へと運搬されるにつれて、下
成形型28の上可撓成形リング38は、ガラス板Gが妨
害されずに支持ロール24によって運搬されるように支
持ロール24の上運搬面の下に配置される。ガラス板G
が上成形型26と下成形型28との間の適正位置に在る
ときにガラス板Gは支持ロール24から下成形型28へ
と移転される。本発明の一特定実施例において、この移
転は下成形型28を上方へ動かしてガラス板Gの周縁部
分40を可撓成形リング38と接触させると共にガラス
板Gを支持ロール24から離して持上げるべく持上シリ
ンダ74(図1にのみ示されている)を作動させること
によって達成される。図2に示されるように、ばね56
は、最初には可撓成形リング38が平坦な形状を有する
ように該成形リング38をプレスリング48の上方に離
隔関係に支持すると共に該可撓成形リング38を指向さ
せている。前記移転はまたガラス板Gを下成形型28上
に載置すべく当該技術において知られている任意の便利
な方法で支持ロール24を可撓成形リング38の下の位
置へと下げることによっても達成され得ることが認識さ
るべきである。
の際にガラス板Gはそれをその熱軟化温度まで加熱する
ため炉12を通して運搬される。センサ76がガラス板
Gの位置を感知してこの情報を炉12内のロール22と
成形ステーションの支持ロール24(支持ロール24は
図1にのみ示されている)との運搬速度を制御するコン
トローラ(図示なし)へ送る。ガラス板Gが炉12から
出て成形ステーション14へと運搬されるにつれて、下
成形型28の上可撓成形リング38は、ガラス板Gが妨
害されずに支持ロール24によって運搬されるように支
持ロール24の上運搬面の下に配置される。ガラス板G
が上成形型26と下成形型28との間の適正位置に在る
ときにガラス板Gは支持ロール24から下成形型28へ
と移転される。本発明の一特定実施例において、この移
転は下成形型28を上方へ動かしてガラス板Gの周縁部
分40を可撓成形リング38と接触させると共にガラス
板Gを支持ロール24から離して持上げるべく持上シリ
ンダ74(図1にのみ示されている)を作動させること
によって達成される。図2に示されるように、ばね56
は、最初には可撓成形リング38が平坦な形状を有する
ように該成形リング38をプレスリング48の上方に離
隔関係に支持すると共に該可撓成形リング38を指向さ
せている。前記移転はまたガラス板Gを下成形型28上
に載置すべく当該技術において知られている任意の便利
な方法で支持ロール24を可撓成形リング38の下の位
置へと下げることによっても達成され得ることが認識さ
るべきである。
【0020】持上シリンダ74が駆動板66と可撓成形
リング38とプレスリング48とを上方へ持上げ続ける
につれて、ガラス板Gは上成形型26と接触し始める。
持上シリンダ74によって供給される持上力は、位置決
め部材56によって与えられるいかなる偏倚力にも打ち
勝つのに十分である。ガラス板Gと上成形型26との間
の接触はガラス板Gの中心領域において生じてガラス板
Gの周縁に向かって外方へ漸進的に進行することが予想
される。ガラス板Gの周縁部分40が上成形型26の成
形面30の対応部分78と接触するにつれて、可撓成形
リング38は枢動して上成形型26の形状に概ね合致
し、ガラス板Gの周縁部分40を上成形型26の対応部
分78に対してプレスする初期プレス力を位置決め部材
56により提供する。より詳細に述べると、図2と図3
に例示される特定実施例において、可撓成形リング38
から剛性プレスリング48を貫通して延びている支持棒
52はプレスリング48を通って下方へ摺動すると共に
これらリングが互いに対して運動するにつれてそれらの
間の相対垂直整合を維持する。ばね56は伸びて可撓成
形リング38が枢動して上成形型26の形状に合致する
のを可能にする。さらに、ガラス板Gの周縁部分40が
上成形型26と接触するにつれて、剛性プレスリング4
8は上成形型26に向かって運動し続けてばね56をさ
らに伸ばさせる。伸ばされたばね56がそれらの原形状
に戻ろうとする傾向は、上方へ指向された初期プレス力
を可撓成形リング38に支持棒52を介して与える。持
上シリンダ74は上方へ運動し続け、可撓成形リング3
8およびガラス板Gの周縁部分40が、図3に示される
ように周縁部分40をさらに変形させて確実に成形せし
めガラス板Gの周縁部分40が所望輪郭に成形されるの
を保証するように、上成形型26とプレスリング48の
成形面49との間にサンドイッチされるまでばね56に
よって加えられる力を増大させる。プレス作業の間に成
形面に沿って真空が引かれてさらにガラス板Gの内側部
分を成形すると共に成形後にガラス板Gを上成形型26
に対して保持する。
リング38とプレスリング48とを上方へ持上げ続ける
につれて、ガラス板Gは上成形型26と接触し始める。
持上シリンダ74によって供給される持上力は、位置決
め部材56によって与えられるいかなる偏倚力にも打ち
勝つのに十分である。ガラス板Gと上成形型26との間
の接触はガラス板Gの中心領域において生じてガラス板
Gの周縁に向かって外方へ漸進的に進行することが予想
される。ガラス板Gの周縁部分40が上成形型26の成
形面30の対応部分78と接触するにつれて、可撓成形
リング38は枢動して上成形型26の形状に概ね合致
し、ガラス板Gの周縁部分40を上成形型26の対応部
分78に対してプレスする初期プレス力を位置決め部材
56により提供する。より詳細に述べると、図2と図3
に例示される特定実施例において、可撓成形リング38
から剛性プレスリング48を貫通して延びている支持棒
52はプレスリング48を通って下方へ摺動すると共に
これらリングが互いに対して運動するにつれてそれらの
間の相対垂直整合を維持する。ばね56は伸びて可撓成
形リング38が枢動して上成形型26の形状に合致する
のを可能にする。さらに、ガラス板Gの周縁部分40が
上成形型26と接触するにつれて、剛性プレスリング4
8は上成形型26に向かって運動し続けてばね56をさ
らに伸ばさせる。伸ばされたばね56がそれらの原形状
に戻ろうとする傾向は、上方へ指向された初期プレス力
を可撓成形リング38に支持棒52を介して与える。持
上シリンダ74は上方へ運動し続け、可撓成形リング3
8およびガラス板Gの周縁部分40が、図3に示される
ように周縁部分40をさらに変形させて確実に成形せし
めガラス板Gの周縁部分40が所望輪郭に成形されるの
を保証するように、上成形型26とプレスリング48の
成形面49との間にサンドイッチされるまでばね56に
よって加えられる力を増大させる。プレス作業の間に成
形面に沿って真空が引かれてさらにガラス板Gの内側部
分を成形すると共に成形後にガラス板Gを上成形型26
に対して保持する。
【0021】成形の後、持上シリンダ74は下成形型2
8を下げそしてばね56は可撓成形リング38をその最
初の平坦な非変形形状へと枢動させる。成形されたガラ
ス板Gは真空によって上成形型26に対して保持されて
いる。次いで強化(tempering)リング80の
ごとき板移転装置18が成形されたガラス板Gを受取る
べく上真空成形型26の下に配置される。次いで成形面
30に沿う真空が停止され、ガラス板Gは強化リング8
0上に載置され、その後この強化リングは成形されたガ
ラス板Gを冷却ステーションへ移動させ、そこにおいて
ガラス板Gはガラスを強化するためにその歪点温度より
低い温度に制御可能に冷却される。
8を下げそしてばね56は可撓成形リング38をその最
初の平坦な非変形形状へと枢動させる。成形されたガラ
ス板Gは真空によって上成形型26に対して保持されて
いる。次いで強化(tempering)リング80の
ごとき板移転装置18が成形されたガラス板Gを受取る
べく上真空成形型26の下に配置される。次いで成形面
30に沿う真空が停止され、ガラス板Gは強化リング8
0上に載置され、その後この強化リングは成形されたガ
ラス板Gを冷却ステーションへ移動させ、そこにおいて
ガラス板Gはガラスを強化するためにその歪点温度より
低い温度に制御可能に冷却される。
【0022】図4と図5は本発明の代替実施例を例示し
ている。下成形型128は上可撓成形リング138およ
び下剛性プレスリング148を有しており、それらはそ
れぞれ上可撓成形リング38および下剛性プレスリング
48と機能において似ている。上可撓リング138は、
該リング138に固定され且つ剛性プレスリング148
の下方に配置された受容管190の穴154を通って延
びている支持棒152を有する。位置決め部材156が
最初に可撓成形リング138を剛性プレスリング148
から離隔関係に保持すべくリング138と148との間
に配置されている。図4と図5に示される特定実施例に
おいて、位置決め部材156はそれを通って支持棒15
2が延びているばねである。カラー164が可撓リング
138と剛性リング148との間の間隔を制御すべく支
持棒152の下端部160に配置されており且つ可撓リ
ング138に最初の平坦な形状を与えるように調整され
得る。プレス作業の間に、ガラス板Gが上成形型126
の成形面130に対してプレスされるにつれて、可撓リ
ング138は枢動しばね156は縮んでガラス板Gの周
縁部分140に初期成形力を加える。図2と図3に示さ
れた実施例に関連して先に説明されたのと同様の仕方
で、剛性リング148は上方に運動し続けて可撓リング
138およびガラス板Gの周縁部分140を上成形型1
26の対応部分178と剛性リング148の成形面14
9との間にサンドイッチ状に挟んで確実にガラス板を成
形する。受容管190は、剛性リング148が可撓リン
グ138とぴったり接触するように、圧縮されたばね1
56を受容し得る寸法にされている。
ている。下成形型128は上可撓成形リング138およ
び下剛性プレスリング148を有しており、それらはそ
れぞれ上可撓成形リング38および下剛性プレスリング
48と機能において似ている。上可撓リング138は、
該リング138に固定され且つ剛性プレスリング148
の下方に配置された受容管190の穴154を通って延
びている支持棒152を有する。位置決め部材156が
最初に可撓成形リング138を剛性プレスリング148
から離隔関係に保持すべくリング138と148との間
に配置されている。図4と図5に示される特定実施例に
おいて、位置決め部材156はそれを通って支持棒15
2が延びているばねである。カラー164が可撓リング
138と剛性リング148との間の間隔を制御すべく支
持棒152の下端部160に配置されており且つ可撓リ
ング138に最初の平坦な形状を与えるように調整され
得る。プレス作業の間に、ガラス板Gが上成形型126
の成形面130に対してプレスされるにつれて、可撓リ
ング138は枢動しばね156は縮んでガラス板Gの周
縁部分140に初期成形力を加える。図2と図3に示さ
れた実施例に関連して先に説明されたのと同様の仕方
で、剛性リング148は上方に運動し続けて可撓リング
138およびガラス板Gの周縁部分140を上成形型1
26の対応部分178と剛性リング148の成形面14
9との間にサンドイッチ状に挟んで確実にガラス板を成
形する。受容管190は、剛性リング148が可撓リン
グ138とぴったり接触するように、圧縮されたばね1
56を受容し得る寸法にされている。
【0023】他の代替例においては、例えばハイモア外
の米国特許4496386およびフランク外の米国特許
4501603に開示されているように、補助プレス部
材46が上成形型にまたはそれに隣接して取付けられ、
可撓成形リング38がガラス板Gの周縁部分40と接触
しそして上成形型26の対応部分78に合致して周縁部
分40を成形すべく変形した後に可撓リング38と接触
するように補助プレス部材46を運動させる作動装置
(図示せず)が設けられる。
の米国特許4496386およびフランク外の米国特許
4501603に開示されているように、補助プレス部
材46が上成形型にまたはそれに隣接して取付けられ、
可撓成形リング38がガラス板Gの周縁部分40と接触
しそして上成形型26の対応部分78に合致して周縁部
分40を成形すべく変形した後に可撓リング38と接触
するように補助プレス部材46を運動させる作動装置
(図示せず)が設けられる。
【0024】本開示に基いて当業者に知られるような変
形例が、前掲特許請求の範囲に記載されるごとき本発明
の範囲から逸脱せずに実現されるであろう。
形例が、前掲特許請求の範囲に記載されるごとき本発明
の範囲から逸脱せずに実現されるであろう。
【図1】本発明の教示を組み入れているガラス板曲げ装
置の上流に向かって見た部分破断斜視図。
置の上流に向かって見た部分破断斜視図。
【図2】下成形型が熱軟化ガラス板の周縁部分を支持し
ているときの本発明の可撓成形リングおよび剛性プレス
リングを例示する図1の線2−2に沿って取られた明瞭
化のため諸部分が除去されている図。
ているときの本発明の可撓成形リングおよび剛性プレス
リングを例示する図1の線2−2に沿って取られた明瞭
化のため諸部分が除去されている図。
【図3】上成形型に対してガラス板をプレスしている本
発明の可撓成形リングおよび剛性プレスリングを示す明
瞭化のため諸部分が除去されている図2と同様な図。
発明の可撓成形リングおよび剛性プレスリングを示す明
瞭化のため諸部分が除去されている図2と同様な図。
【図4】本発明の代替実施例の図2と同様な図。
【図5】本発明の代替実施例の図3と同様な図。
12 炉 14 成形ステーション 16 冷却ステーション 18 板移転装置 20 水平コンベヤ 24 支持ロール 26 上成形型 28 下成形型 30 成形面 38 可撓成形リング 42 耐熱板 44 可撓支持体 48 剛性プレスリング 50 支持組立体 52 支持棒 56 位置決め部材またはばね 58 棒 62 ねじ付きナット 64 カラー 66 駆動板 74 持上シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルドルフ エイ.カーロ アメリカ合衆国ペンシルバニア州クレイト ン,マリオン ストリート 414 (72)発明者 サミュエル イー.ベハンナ アメリカ合衆国ペンシルバニア州ニュー ケンシントン,キーストーン ドライブ 423 (72)発明者 ジェフリー エル.マリエッティ アメリカ合衆国ペンシルバニア州タレンタ ム,ボックス 355エイ,アール.ディー. ナンバー 4
Claims (19)
- 【請求項1】 熱軟化板材料を成形する装置であって、 成形されるべき板の最終所望輪郭に概ね合致する板成形
面を有する上成形型と、 前記上成形型の下方に垂直方向に整合した成形リングを
有する下成形型にして、前記成形リングは前記板の周縁
部分に概ね合致する可撓板係合面を有している、前記下
成形型と、 前記成形リングの前記可撓板係合面が前記板を前記周縁
部分の辺りで支持するように前記成形されるべき板を前
記成形リング上に移転する装置と、 前記板を前記上成形型の前記板成形面と接触させるべく
前記上成形型と下成形型とを互いに対して動かす装置に
して、前記成形リングは前記板の前記周縁部分を前記板
成形面に対してプレスして前記上成形型の前記成形面の
対応部分に概ね合致するように変形させる、前記動かす
装置と、 補助プレス部材と、 前記成形リングを前記上成形型に対してプレスして前記
可撓板係合面を前記上成形型の前記成形面の前記対応部
分に完全に合致させるべく前記成形リングを前記補助プ
レス部材と係合させる装置と、 を有する熱軟化板材料を成形する装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記補
助プレス部材は前記下成形型に配置された剛性プレスリ
ングであり、該プレスリングは前記成形リングの下方に
垂直方向に整合していて該成形リングに対して運動でき
且つ前記周縁部分に沿った前記板の最終所望輪郭に合致
する固定輪郭形状および高さ輪郭を備えた上面を有して
いる成形装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、前記移
転する装置は前記下成形型を、前記成形リングの前記可
撓成形面が本質的に平坦な形状を有していて前記成形さ
れるべき板の下方に離隔されている第1の位置から、前
記成形リングが前記平坦形状を維持しつつ前記板の前記
周縁部分と接触する第2の位置へと運動させる装置を有
しており、該運動させる装置は前記下成形型を前記第2
の位置から、前記板が前記上成形型の前記板成形面と接
触し且つ前記成形リングの前記可撓成形面が前記板の前
記周縁部分を前記上成形型の前記対応部分に対してプレ
スして前記上成形型の前記対応部分に概ね合致するよう
に変形させる第3の位置へと動かす装置を有しており、
そして前記プレスする装置は前記下成形型を前記第3の
位置から、前記プレスリングの前記上面が前記成形リン
グと係合して前記成形リングと前記板の前記周縁部分と
を前記上成形型に対してプレスする第4の位置へと動か
す装置を有している成形装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の装置において、前記動
かす装置は前記成形リングおよび前記プレスリングの双
方を同時に動かす成形装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の装置であって、前記上
成形型の前記成形面に沿って真空を引く装置をさらに有
する成形装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の装置であって、強化リ
ングと、前記上成形型の下方の第1の位置と前記上成形
型から離隔された第2の位置との間で前記強化リングを
運動させる装置をさらに有する成形装置。 - 【請求項7】 熱軟化板材料を成形する成形型組立体で
あって、 成形されるべき板の周縁部分に概ね合致する可撓板係合
面を有する成形リングと、 前記可撓板係合面が変形するのを可能にしつつ前記成形
リングを支持できる成形リング支持体と、 補助プレス部材にして、それが前記成形リングから離隔
されている第1の位置とそれが前記成形リングと接触す
る第2の位置との間で前記成形リングに対して運動でき
る、前記補助プレス部材と、 を有する成形型組立体。 - 【請求項8】 請求項7に記載の成形型組立体におい
て、前記補助プレス部材は前記成形リングの下方に垂直
方向に整合しており且つ該成形リングに対して運動でき
る剛性プレスリングであり、該剛性プレスリングは前記
成形されるべき板の前記周縁部分の最終所望輪郭に合致
する固定輪郭形状および高さ輪郭を備えた上面を有して
いる成形型組立体。 - 【請求項9】 請求項8に記載の成形型組立体におい
て、前記成形リング支持体の各々は前記成形リングと前
記プレスリングとの間に概ね垂直の整合を維持する装置
と、前記成形リングの前記可撓板係合面が変形して最初
に前記成形リングおよび前記プレスリングを離隔関係に
保持するのを可能にすべく前記成形リングおよび前記プ
レスリングに対して配置された位置決め部材とを有して
いる成形型組立体。 - 【請求項10】 請求項9に記載の成形型組立体におい
て、前記位置決め部材は前記成形リングと前記プレスリ
ングとの間に配置された少なくとも1つのばね部材を有
している成形型組立体。 - 【請求項11】 請求項9に記載の成形型組立体におい
て、前記整合を維持する装置は前記成形リングに固定さ
れ且つ前記プレスリングを通って下方へ摺動自在に延び
ている棒を有している成形型組立体。 - 【請求項12】 請求項11に記載の成形型組立体にお
いて、前記偏倚装置は前記プレスリングと前記棒の選択
された1つとに固定された少なくとも1つのばねを有し
ている成形型組立体。 - 【請求項13】 請求項12に記載の成形型組立体にお
いて、前記プレスリングの下方に配置された駆動板と、
前記プレスリングを前記駆動板から支持するプレスリン
グ支持体とをさらに有する成形型組立体。 - 【請求項14】 請求項13に記載の集成体において、
前記プレスリング支持体は前記下プレスリングの前記上
面を調整する装置を有している成形型組立体。 - 【請求項15】 熱軟化板材料を成形する方法であっ
て、 成形されるべき板の周縁部分を可撓板係合面を有する成
形リングと係合させる段階と、 前記板の最終所望形状に概ね合致する輪郭を備えた成形
面を有する上成形型に向かって前記成形リングおよび前
記板を運動させる段階と、 前記板を前記上成形型の板成形面に対してプレスしつつ
前記板の前記周縁部分を前記上成形型の対応部分に概ね
合致させるべく前記成形リングの前記可撓板係合面を変
形させる段階と、 前記成形リングを補助プレス部材と接触させる段階と、 前記成形リングと前記上成形型との間で前記板の前記周
縁部分をさらに成形すべく前記補助プレス部材を前記成
形リングに対してプレスする段階と、 を有する熱軟化板材料を成形する方法。 - 【請求項16】 請求項15に記載の方法において、前
記補助プレス部材は前記成形されるべき板の前記周縁部
分の前記最終所望形状に概ね合致する固定輪郭形状およ
び高さ輪郭を有する剛性プレスリングであり、そして前
記プレスリングを前記成形リングの下方に垂直方向に整
合し且つ該成形リングから離隔されている第1の位置に
配置する段階をさらに有しており、前記接触させる段階
は前記プレスリングを前記第1の位置から、前記成形リ
ングを前記プレスリングの前記上面と接触させる第2の
位置へと運動させる段階を含んでいる熱軟化板材料を成
形する方法。 - 【請求項17】 請求項16に記載の方法であって、前
記運動させる段階および前記第1のプレスする段階の間
前記成形リングと前記プレスリングとを離隔関係に維持
する段階をさらに有する熱軟化板材料を成形する方法。 - 【請求項18】 請求項17に記載の方法において、前
記運動させる段階は前記成形リングおよび前記プレスリ
ングを同時に運動させ且つ前記第1のプレスする段階の
間前記プレスリングを前記成形リングに向かって運動さ
せ続ける段階を有している熱軟化板材料を成形する方
法。 - 【請求項19】 請求項18に記載の方法であって、前
記第2のプレスする段階の少なくとも一部分の間前記上
成形型の前記成形面に沿って真空を引きそしてその後前
記成形された板を前記上成形型の前記成形面に対して保
持しつつ前記成形リングおよび前記プレスリングを下げ
る段階と、前記成形された板の下に強化リングを配置す
る段階と、前記板を前記強化リング上に載置すべく前記
真空を停止する段階と、前記板を制御可能に冷却すべく
前記強化リングおよび前記板を前記上成形型から除去さ
れた位置へ移動させる段階とをさらに有する熱軟化板材
料を成形する方法。
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-
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