JPH09116779A - クロック発生回路およびそれを用いたパルス生成回路 - Google Patents

クロック発生回路およびそれを用いたパルス生成回路

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Publication number
JPH09116779A
JPH09116779A JP7270854A JP27085495A JPH09116779A JP H09116779 A JPH09116779 A JP H09116779A JP 7270854 A JP7270854 A JP 7270854A JP 27085495 A JP27085495 A JP 27085495A JP H09116779 A JPH09116779 A JP H09116779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
pulse
counter
circuit
detection pulse
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7270854A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Matsuyama
秀人 松山
Nobukazu Hosoya
信和 細矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7270854A priority Critical patent/JPH09116779A/ja
Publication of JPH09116779A publication Critical patent/JPH09116779A/ja
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  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 立ち上がり/立ち下がり検出回路14が、水
平発振回路12から出力されたフライバックパルスの立
ち上がりおよび立ち下がりを検出する。立ち上がり検出
パルスはクロック発振回路16に与えられ、立ち下がり
検出パルスはカウンタ18aに与えられる。クロック発
振回路16は立ち上がり検出パルスに同期したクロック
を出力し、カウンタ18aに与える。したがって、カウ
ンタ18aはクロックによってインクリメントされると
ともに立ち下がり検出パルスによってリセットされる。
カウント値はタイミングデコーダ18bに与えられ、タ
イミングデコーダ18bはそのカウント値に応じて各種
パルスを生成する。 【効果】 クロック発振回路は、フライバックパルスに
基づく立ち上がり検出パルスに同期したクロックを発生
するため、弱電界時でも短時間で同期クロックを発生さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はクロック発生回路およ
びそれを用いたパルス生成回路に関し、特にたとえば水
平周波数信号に基づいてクロックを発生するクロック発
生回路およびそれを用いたパルス生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示す従来のテレビジョン受像機1
では、コンポジット映像信号に含まれる同期信号が同期
分離回路2で分離され、同期分離信号がクロック発振回
路3およびワンショットIC4に与えられる。したがっ
て、クロック発振回路3は同期分離信号に同期したクロ
ックを発生し、ワンショットIC4は同期分離信号に基
づいて水平同期信号期間以外でリセットパルスを出力す
る。パルス生成回路5に含まれるカウンタ6はクロック
およびリセットパルスによって動作し、パルス生成回路
5はカウンタ6のカウント値に基づいて各種パルスを生
成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、同期分離信号に対してクロックが同期する
ため、弱電界のときやノイズが大きいとき等に同期分離
回路が適切に同期信号を分離できないと、クロック発振
回路も誤動作するという問題点があった。このような問
題点を解決するために、PLL回路を用いて同期分離信
号に位相ロックしたクロックを生成する方法も考えられ
るが、これでは位相ロックまで時間がかかるとともに、
回路構成も複雑になるという問題点が生じる。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、簡
単な回路で、確実に水平周波数信号に同期したクロック
を発生させることができる、クロック発生回路およびそ
れを用いたパルス生成回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、水平周波数
信号を出力する水平発振手段、水平周波数信号の立ち上
がりおよび立ち下がりのいずれか一方を検出する第1検
出手段、および第1検出手段の出力に同期したクロック
を発生するクロック発生手段を備える、クロック発生回
路である。
【0006】
【作用】第1検出手段は、水平発振手段から出力された
水平周波数信号のたとえば立ち上がりを検出し、たとえ
ば立ち上がり検出パルスを出力する。クロック発生手段
はこの立ち上がり検出パルスを受け、これに同期したク
ロックを発生する。なお、このようなクロック発生回路
を用いたパルス生成回路では、たとえば第2検出手段が
水平周波数信号のたとえば立ち下がりを検出し、たとえ
ばリセットパルス生成手段が、この検出結果に基づいて
リセットパルスを生成する。カウンタは、これらのクロ
ックおよびリセットパルスによって動作し、パルス生成
手段がカウンタのカウント値に基づいて各種パルスを生
成する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、水平発振手段から出
力された水平周波数信号に基づいてクロックを発生する
ようにしたため、回路が簡単であり、しかも受信電界強
度等に依存せず確実に水平周波数信号に同期したクロッ
クを発生させることができる。この発明の上述の目的,
その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う
以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例のテレビジョン
受像機10は水平発振回路12を含み、これが15.7
34kHzのフライバックパルスを出力する。立ち上が
り/立ち下がり検出回路14はフライバックパルスを受
け、その立ち上がりおよび立ち下がりを検出する。立ち
上がり検出パルスはクロック発振回路16に含まれるN
AND回路16aの一方端に与えられ、これによってク
ロック発振回路16は立ち上がり検出パルスに同期した
クロックを出力し、パルス生成回路18に含まれるカウ
ンタ18aに与える。一方、立ち下がり検出パルスはリ
セットパルスとしてカウンタ18aに与えられる。カウ
ンタ18aはクロック同期式のカウンタであり、クロッ
クによってインクリメントされるとともに、リセットパ
ルスが与えられた次のクロックでリセットされる。カウ
ンタ18aのカウント値はタイミングデコーダ18bに
与えられ、タイミングデコーダ18bはカウント値に従
って各種パルスを生成する。
【0009】立ち上がり/立ち下がり検出回路14の構
成を図2に示す。スイッチSW1およびSW2はフライ
バックパルスによってオン/オフされ、これによってコ
ンデンサC1の端子電圧が変化する。すなわち、図3
(A)に示すフライバックパルスがローレベルのときは
スイッチSW1がオフされるとともにスイッチSW2が
オンされ、コンデンサC1の端子電圧は0Vになるが、
フライバックパルスがハイレベルになるとスイッチSW
1がオンされるとともにスイッチSW2がオフされ、コ
ンデンサC1が充電される。したがって、コンデンサC
1の端子電圧は図3(B)のように変化する。フライバ
ックパルスおよびコンデンサC1の端子電圧はNAND
回路14aおよび14bに与えられ、それぞれから図3
(C)および(E)に示す立ち上がり検出パルスおよび
立ち下がり検出パルスが出力される。すなわち、フライ
バックパルスがハイレベルでかつコンデンサC1の端子
電圧がNAND回路14aの閾値を超えないときは、N
AND回路14aからローレベルの立ち上がり検出パル
スが出力され、フライバックパルスがローレベルでかつ
コンデンサC1の端子電圧がNAND回路14bの閾値
を超えるときは、NAND回路14bからローレベルの
立ち下がり検出パルスが出力される。
【0010】図1に戻って、クロック発振回路16は立
ち上がり検出パルスがローレベルの間発振を停止し、立
ち上がり検出パルスが立ち上がるとその立ち上がりに同
期したクロックを発生する。したがって、クロックは図
3(D)に示すように変化する。カウンタ18aはこの
クロックによってインクリメントされ、立ち下がり検出
パルスによってリセットされる。タイミングデコーダ1
8bはカウンタ18aのカウント値を受け、たとえば図
3(F)に示すブランキングパルスを出力する。
【0011】この実施例によれば、クロックはフライバ
ックパルスに基づく立ち上がり検出パルスに同期するた
め、弱電界時でも短時間で同期クロックを発生させるこ
とができる。また、フライバックパルスに基づく立ち下
がり検出パルスをカウンタ18aのリセットパルスとし
て用いるようにしたため、クロックが出力されている期
間にカウンタ18aにリセットパルスが与えられ、これ
によってカウンタ18aとしてクロック同期式のカウン
タを用いることができる。
【0012】なお、この実施例では水平発振回路によっ
てフライバックパルスを生成するようにしたが、他の信
号処理系に含まれるPLL回路で作成された位相比較用
のパルスを用いてもよいことはもちろんである。また、
この実施例ではテレビジョン受像機10を用いて説明し
たが、この発明は、VTRなどの水平発振回路を用いる
あらゆる機器に適用できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の一部を示す回路図である。
【図3】(A)はフライバックパルスを示す波形図であ
り、(B)はコンデンサC1の端子電圧を示す波形図で
あり、(C)は立ち上がり検出パルスを示す波形図であ
り、(D)はクロックを示す波形図であり、(E)は立
ち下がり検出パルスを示す波形図であり、(F)はブラ
ンキングパルスを示す波形図である。
【図4】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 …テレビジョン受像機 12 …水平発振回路 14 …立ち上がり/立ち下がり検出回路 18 …パルス生成回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平周波数信号を出力する水平発振手段、 前記水平周波数信号の立ち上がりおよび立ち下がりのい
    ずれか一方を検出する第1検出手段、および前記第1検
    出手段の出力に同期したクロックを発生するクロック発
    生手段を備える、クロック発生回路。
  2. 【請求項2】請求項1記載のクロック発生回路を用いた
    パルス生成回路であって、 前記水平周波数信号の立ち上がりおよび立ち下がりのい
    ずれか他方を検出する第2検出手段、 前記第2検出手段の出力に基づいてリセットパルスを生
    成するリセットパルス生成手段、 前記クロックおよび前記リセットパルスによって動作す
    るカウンタ、および前記カウンタのカウント値に基づい
    てパルスを生成するパルス生成手段を備える、パルス生
    成回路。
JP7270854A 1995-10-19 1995-10-19 クロック発生回路およびそれを用いたパルス生成回路 Withdrawn JPH09116779A (ja)

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JPH09116779A true JPH09116779A (ja) 1997-05-02

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Effective date: 20030107