JPH09120302A - Pid制御ユニット - Google Patents
Pid制御ユニットInfo
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- JPH09120302A JPH09120302A JP27857195A JP27857195A JPH09120302A JP H09120302 A JPH09120302 A JP H09120302A JP 27857195 A JP27857195 A JP 27857195A JP 27857195 A JP27857195 A JP 27857195A JP H09120302 A JPH09120302 A JP H09120302A
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- data
- input
- external device
- pid
- pid control
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザプログラム及び/又は外部装置の完成
を待たずにPID制御テストを実行できるPID制御ユ
ニットを提供する。 【解決手段】 外部装置1からの入力信号を取り込む入
力部2と、設定値を有したパラメータ及びPIDデータ
を格納したメモリ3と、外部装置1を制御するフィード
バックデータとパラメータとPIDデータとに基づき演
算して演算信号を出力する演算処理部4と、演算信号を
取り込み外部装置1に出力信号を出力する出力部5と、
を備えて、プログラマブルコントローラ6に接続されて
外部装置1をユーザプログラム61によってフィードバ
ック制御するPID制御ユニットにおいて、前記パラメ
ータは、PID制御テストの実行又は停止を選択動作す
るフラグが設けられたものである構成にしてある。
を待たずにPID制御テストを実行できるPID制御ユ
ニットを提供する。 【解決手段】 外部装置1からの入力信号を取り込む入
力部2と、設定値を有したパラメータ及びPIDデータ
を格納したメモリ3と、外部装置1を制御するフィード
バックデータとパラメータとPIDデータとに基づき演
算して演算信号を出力する演算処理部4と、演算信号を
取り込み外部装置1に出力信号を出力する出力部5と、
を備えて、プログラマブルコントローラ6に接続されて
外部装置1をユーザプログラム61によってフィードバ
ック制御するPID制御ユニットにおいて、前記パラメ
ータは、PID制御テストの実行又は停止を選択動作す
るフラグが設けられたものである構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部装置をフィー
ドバック制御するPID制御ユニットに関するものであ
る。
ドバック制御するPID制御ユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】外部装置に設けられた圧力、温度、流量
等を検知するセンサからの情報に基づいて、外部装置を
PID(Proportional Integral
and Differential)制御によってフ
ィードバック制御する機器として、PID制御ユニット
がある。このPID制御ユニットは、プログラマブルコ
ントローラと共に一体化して使用される。
等を検知するセンサからの情報に基づいて、外部装置を
PID(Proportional Integral
and Differential)制御によってフ
ィードバック制御する機器として、PID制御ユニット
がある。このPID制御ユニットは、プログラマブルコ
ントローラと共に一体化して使用される。
【0003】従来のこの種のPID制御ユニットとし
て、図4に示す構成のものが存在する。このものは、外
部装置1からの入力信号を取り込む入力部2と、設定値
を有したパラメータ及びPIDデータを格納したメモリ
3と、外部装置1を制御する入力部2からの信号のフィ
ードバックデータとパラメータとPIDデータとに基づ
き演算して演算信号を出力する演算処理部4と、演算信
号を取り込み外部装置1に出力信号を出力する出力部5
と、を備えて、プログラマブルコントローラ6に接続さ
れている。ただしこのものは、プログラマブルコントロ
ーラ6内に設けられたユーザプログラム61によって、
外部装置1をフィードバック制御している。
て、図4に示す構成のものが存在する。このものは、外
部装置1からの入力信号を取り込む入力部2と、設定値
を有したパラメータ及びPIDデータを格納したメモリ
3と、外部装置1を制御する入力部2からの信号のフィ
ードバックデータとパラメータとPIDデータとに基づ
き演算して演算信号を出力する演算処理部4と、演算信
号を取り込み外部装置1に出力信号を出力する出力部5
と、を備えて、プログラマブルコントローラ6に接続さ
れている。ただしこのものは、プログラマブルコントロ
ーラ6内に設けられたユーザプログラム61によって、
外部装置1をフィードバック制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例のPI
D制御ユニットでは、外部装置1に設けられた圧力、温
度、流量等を検知するセンサからの信号を入力部2に入
力し、入力部2からの信号のフィードバックデータとメ
モリ3内に格納されたパラメータとPIDデータとに基
づいて、外部装置1を正常にフィードバック制御でき
る。
D制御ユニットでは、外部装置1に設けられた圧力、温
度、流量等を検知するセンサからの信号を入力部2に入
力し、入力部2からの信号のフィードバックデータとメ
モリ3内に格納されたパラメータとPIDデータとに基
づいて、外部装置1を正常にフィードバック制御でき
る。
【0005】しかしながら、PID制御ユニットを動作
させるユーザプログラム61及びPID被制御機器であ
る外部装置1が完成するまで、PID制御テストを実行
できなかった。
させるユーザプログラム61及びPID被制御機器であ
る外部装置1が完成するまで、PID制御テストを実行
できなかった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ユーザプログラム及び/
又は外部装置の完成を待たずにPID制御テストを実行
できるPID制御ユニットを提供することにある。
で、その目的とするところは、ユーザプログラム及び/
又は外部装置の完成を待たずにPID制御テストを実行
できるPID制御ユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、外部装置からの入力信
号を取り込む入力部と、設定値を有したパラメータ及び
PIDデータを格納したメモリと、外部装置を制御する
フィードバックデータとパラメータとPIDデータとに
基づき演算して演算信号を出力する演算処理部と、演算
信号を取り込み外部装置に出力信号を出力する出力部
と、を備えて、プログラマブルコントローラに接続され
て外部装置をユーザプログラムによってフィードバック
制御するPID制御ユニットにおいて、前記パラメータ
は、PID制御テストの実行又は停止を選択動作するフ
ラグが設けられた構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、外部装置からの入力信
号を取り込む入力部と、設定値を有したパラメータ及び
PIDデータを格納したメモリと、外部装置を制御する
フィードバックデータとパラメータとPIDデータとに
基づき演算して演算信号を出力する演算処理部と、演算
信号を取り込み外部装置に出力信号を出力する出力部
と、を備えて、プログラマブルコントローラに接続され
て外部装置をユーザプログラムによってフィードバック
制御するPID制御ユニットにおいて、前記パラメータ
は、PID制御テストの実行又は停止を選択動作するフ
ラグが設けられた構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記フィードバックデータ及び前記演算信
号の演算データを格納するエリアが前記メモリ内に設け
られた構成にしてある。
のにおいて、前記フィードバックデータ及び前記演算信
号の演算データを格納するエリアが前記メモリ内に設け
られた構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記パラメータは、前記フラグの実行動作
後に、前記PIDデータの入力手段を前記ユーザプログ
ラム又はパーソナルコンピュータからの外部入力に切り
替える第1設定値を有する構成にしてある。
のにおいて、前記パラメータは、前記フラグの実行動作
後に、前記PIDデータの入力手段を前記ユーザプログ
ラム又はパーソナルコンピュータからの外部入力に切り
替える第1設定値を有する構成にしてある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記パラメータは、前記フラグの実行動作
後に、前記フィードバックデータの入力モードを前記外
部装置からの実入力又は外部装置以外からの仮想入力に
切り替える第2設定値を有する構成にしてある。
のにおいて、前記パラメータは、前記フラグの実行動作
後に、前記フィードバックデータの入力モードを前記外
部装置からの実入力又は外部装置以外からの仮想入力に
切り替える第2設定値を有する構成にしてある。
【0011】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のにおいて、前記パラメータは、前記仮想入力の入力手
段を前記ユーザプログラム又は前記パーソナルコンピュ
ータからの外部入力に切り替える第3設定値を有する構
成にしてある。
のにおいて、前記パラメータは、前記仮想入力の入力手
段を前記ユーザプログラム又は前記パーソナルコンピュ
ータからの外部入力に切り替える第3設定値を有する構
成にしてある。
【0012】請求項6記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記メモリ内のデータを前記プログラマブ
ルコントローラに出力するデータ転送手段が設けられた
構成にしてある。
のにおいて、前記メモリ内のデータを前記プログラマブ
ルコントローラに出力するデータ転送手段が設けられた
構成にしてある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
3に基づいて以下に説明する。なお、基本的に同一機能
を有する部材は従来例と同一符号を付してある。
3に基づいて以下に説明する。なお、基本的に同一機能
を有する部材は従来例と同一符号を付してある。
【0014】1は外部装置であり、工作機械やロボット
等でPID制御によってフィードバック制御されるもの
であり、圧力、温度、流量等を検知するセンサが設けら
れて、センサからフィードバック信号であってアナログ
信号である入力信号を出力している。
等でPID制御によってフィードバック制御されるもの
であり、圧力、温度、流量等を検知するセンサが設けら
れて、センサからフィードバック信号であってアナログ
信号である入力信号を出力している。
【0015】2は入力部であり、A/Dコンバータ等か
らなり、外部装置1からのアナログ信号を入力信号とし
て取り込み、デジタル信号に変換して、第1フィードバ
ックデータ36aを出力している。
らなり、外部装置1からのアナログ信号を入力信号とし
て取り込み、デジタル信号に変換して、第1フィードバ
ックデータ36aを出力している。
【0016】3はメモリであり、PID動作のテストを
実行又は停止を選択動作するフラグを設けたパラメータ
31と1又は0の第1乃至第3設定値をそれぞれ有した
第1乃至第3のパラメータ32,33,34とを有して
いる。また、比例常数、微分時間、積分時間等からなる
PIDデータ35aを格納するエリア35と、第1フィ
ードバックデータ36a又は仮想データである第2フィ
ードバックデータ36bを格納するエリア36と、後述
する演算処理部4から出力される演算信号の演算データ
37aを格納するエリア37とを設けている。
実行又は停止を選択動作するフラグを設けたパラメータ
31と1又は0の第1乃至第3設定値をそれぞれ有した
第1乃至第3のパラメータ32,33,34とを有して
いる。また、比例常数、微分時間、積分時間等からなる
PIDデータ35aを格納するエリア35と、第1フィ
ードバックデータ36a又は仮想データである第2フィ
ードバックデータ36bを格納するエリア36と、後述
する演算処理部4から出力される演算信号の演算データ
37aを格納するエリア37とを設けている。
【0017】4は演算処理部であり、マイコン等からな
り、入力部2からの第1フィードバックデータ36a又
はメモリ3に格納された第2フィードバックデータ36
bと、メモリ3に格納されたPIDデータ35aとに基
づき演算して演算信号を後述する出力部5に出力し、か
つその演算信号の演算データ37aをメモリ3に出力す
る。
り、入力部2からの第1フィードバックデータ36a又
はメモリ3に格納された第2フィードバックデータ36
bと、メモリ3に格納されたPIDデータ35aとに基
づき演算して演算信号を後述する出力部5に出力し、か
つその演算信号の演算データ37aをメモリ3に出力す
る。
【0018】5は出力部であり、D/Aコンバータ等か
らなり、演算処理部4からの演算信号を取り込んでデジ
タル信号をアナログ信号に変換し、外部装置1に出力信
号を出力する。
らなり、演算処理部4からの演算信号を取り込んでデジ
タル信号をアナログ信号に変換し、外部装置1に出力信
号を出力する。
【0019】7はデータ転送手段であり、メモリ3に格
納されたPIDデータ35a、第1又は第2フィードバ
ックデータ36a,36b、演算データ37aを取り込
み、プログラマブルコントローラ6にデータを転送す
る。
納されたPIDデータ35a、第1又は第2フィードバ
ックデータ36a,36b、演算データ37aを取り込
み、プログラマブルコントローラ6にデータを転送す
る。
【0020】ユーザプログラム61を備えたプログラマ
ブルコントローラ6は、I/Oバスによってデータ転送
手段7と、表示画面81を備えたパーソナルコンピュー
タ8とに接続されている このものの動作を、図3に示すフローチャートに基づい
て説明する。このものの初期は、パラメータ31のフラ
グが停止状態になっている。この状態では、従来のもの
とと同様の機能を有して外部装置1をフィードバック制
御できる。
ブルコントローラ6は、I/Oバスによってデータ転送
手段7と、表示画面81を備えたパーソナルコンピュー
タ8とに接続されている このものの動作を、図3に示すフローチャートに基づい
て説明する。このものの初期は、パラメータ31のフラ
グが停止状態になっている。この状態では、従来のもの
とと同様の機能を有して外部装置1をフィードバック制
御できる。
【0021】ステップ#1において、フラグを設けたパ
ラメータ31の実行又は停止のいずれかを選択し、この
ときPID動作のテストを実行動作するときは実行と
し、同様に、第1乃至第3のパラメータ32,33,3
4の第1乃至第3設定値である1又は0のいずれかを選
択して、パーソナルコンピュータ8から入力する。
ラメータ31の実行又は停止のいずれかを選択し、この
ときPID動作のテストを実行動作するときは実行と
し、同様に、第1乃至第3のパラメータ32,33,3
4の第1乃至第3設定値である1又は0のいずれかを選
択して、パーソナルコンピュータ8から入力する。
【0022】ステップ#2において、パラメータ32の
第1設定値が1のときステップ#3へ進み、メモリ3の
PIDデータを格納するエリア35に比例常数、微分時
間、積分時間等のPID動作を制御するPIDデータ3
5aをパーソナルコンピュータ8から、そのPIDデー
タ35aを共有できるようにプログラマブルコントロー
ラ6及びデータ転送手段7を経由して入力する。また、
第1設定値が0のときステップ#4へ進み、メモリ3の
エリア35にPIDデータ35aを、プログラマブルコ
ントローラ6に設けられたユーザプログラム61からデ
ータ転送手段7を経由して入力する。
第1設定値が1のときステップ#3へ進み、メモリ3の
PIDデータを格納するエリア35に比例常数、微分時
間、積分時間等のPID動作を制御するPIDデータ3
5aをパーソナルコンピュータ8から、そのPIDデー
タ35aを共有できるようにプログラマブルコントロー
ラ6及びデータ転送手段7を経由して入力する。また、
第1設定値が0のときステップ#4へ進み、メモリ3の
エリア35にPIDデータ35aを、プログラマブルコ
ントローラ6に設けられたユーザプログラム61からデ
ータ転送手段7を経由して入力する。
【0023】ステップ#5において、パラメータ33の
第2設定値が0のときステップ#6に進み、このとき
は、PID制御のために必要なフィードバックデータの
入力モードが実際に外部装置1を動作させて入力する実
入力となる。プログラマブルコントローラ6に設けられ
た外部装置1を強制的に動作させる強制出力機能を使用
して外部装置1を動作させて、外部装置1から入力部2
を経由して第1フィードバックデータ36aが演算処理
部4とメモリ3のフィードバックデータ格納エリア36
に入力される。
第2設定値が0のときステップ#6に進み、このとき
は、PID制御のために必要なフィードバックデータの
入力モードが実際に外部装置1を動作させて入力する実
入力となる。プログラマブルコントローラ6に設けられ
た外部装置1を強制的に動作させる強制出力機能を使用
して外部装置1を動作させて、外部装置1から入力部2
を経由して第1フィードバックデータ36aが演算処理
部4とメモリ3のフィードバックデータ格納エリア36
に入力される。
【0024】また、パラメータ33の第2設定値が1の
とき、フィードバックデータの入力モードが外部装置1
を動作させずに入力する仮想入力となる。このとき、P
ID制御のためのフィードバックデータが仮想データと
なり、この第2フィードバックデータ36bは、仮想的
に時間の経過において仮に設定した値を指す。そして、
次のステップ#7へ進む。
とき、フィードバックデータの入力モードが外部装置1
を動作させずに入力する仮想入力となる。このとき、P
ID制御のためのフィードバックデータが仮想データと
なり、この第2フィードバックデータ36bは、仮想的
に時間の経過において仮に設定した値を指す。そして、
次のステップ#7へ進む。
【0025】ステップ#7において、パラメータ34の
第3設定値が1のときステップ#8へ進み、仮想データ
である第2フィードバックデータ36bをパーソナルコ
ンピュータ8から、フィードバックデータ格納エリア3
6に入力する。また、パラメータ33の第3設定値が0
のときステップ#9へ進む。仮想データである第2フィ
ードバックデータ36bを、プログラマブルコントロー
ラ6に設けられたユーザプログラム61から、ユーザプ
ログラム61を1回だけ実行することによって、フィー
ドバックデータ格納エリア36にデータ転送手段7を経
由して入力する。
第3設定値が1のときステップ#8へ進み、仮想データ
である第2フィードバックデータ36bをパーソナルコ
ンピュータ8から、フィードバックデータ格納エリア3
6に入力する。また、パラメータ33の第3設定値が0
のときステップ#9へ進む。仮想データである第2フィ
ードバックデータ36bを、プログラマブルコントロー
ラ6に設けられたユーザプログラム61から、ユーザプ
ログラム61を1回だけ実行することによって、フィー
ドバックデータ格納エリア36にデータ転送手段7を経
由して入力する。
【0026】ステップ#10において、パラメータ31
のフラグが実行であると、演算処理部4が、メモリ3内
に格納されたPID動作を制御するPIDデータ35a
と、同様にメモリ3内に格納されて仮想入力された第2
フィードバックデータ36b又は実入力によって入力さ
れた第1フィードバックデータ36aとに基づいて演算
を開始し、PID動作のテストが実行される。また、パ
ラメータ31のフラグが停止であると、初期状態に戻
る。
のフラグが実行であると、演算処理部4が、メモリ3内
に格納されたPID動作を制御するPIDデータ35a
と、同様にメモリ3内に格納されて仮想入力された第2
フィードバックデータ36b又は実入力によって入力さ
れた第1フィードバックデータ36aとに基づいて演算
を開始し、PID動作のテストが実行される。また、パ
ラメータ31のフラグが停止であると、初期状態に戻
る。
【0027】ステップ#11において、パーソナルコン
ピュータ8がメモリ3内に格納されたPIDデータ35
aと、第1フィードバックデータ36a又は第2フィー
ドバックデータ36bと、演算データ37aとを取り込
み、それらを表示画面81でもってグラフィック表示す
る。
ピュータ8がメモリ3内に格納されたPIDデータ35
aと、第1フィードバックデータ36a又は第2フィー
ドバックデータ36bと、演算データ37aとを取り込
み、それらを表示画面81でもってグラフィック表示す
る。
【0028】かかるPID制御ユニットにあっては、上
記したように、メモリ3内のパラメータ31をフラグが
設けられたものとしたから、そのフラグがPID制御テ
ストの実行動作を選択すると、外部装置1の稼働及び/
又はユーザプログラム61の実行をすることなく、演算
処理部4で第1フィードバックデータ36a又は第2フ
ィードバックデータ36bとPIDデータとに基づき演
算してその演算結果を演算データとして出力して、フィ
ードバック制御する外部装置1並びにその関連装置及び
/又はユーザプログラム61の完成を待たずに、効率の
良いPID制御テストを実行できる。
記したように、メモリ3内のパラメータ31をフラグが
設けられたものとしたから、そのフラグがPID制御テ
ストの実行動作を選択すると、外部装置1の稼働及び/
又はユーザプログラム61の実行をすることなく、演算
処理部4で第1フィードバックデータ36a又は第2フ
ィードバックデータ36bとPIDデータとに基づき演
算してその演算結果を演算データとして出力して、フィ
ードバック制御する外部装置1並びにその関連装置及び
/又はユーザプログラム61の完成を待たずに、効率の
良いPID制御テストを実行できる。
【0029】また、メモリ3内に第1フィードバックデ
ータ36a又は第2フィードバックデータ36bと演算
データ37aとを格納するエリア36,37を設けたか
ら、PIDデータ35aを格納したメモリ3と兼用でき
新規にメモリを設置する必要がなく、コストが安価とな
る。
ータ36a又は第2フィードバックデータ36bと演算
データ37aとを格納するエリア36,37を設けたか
ら、PIDデータ35aを格納したメモリ3と兼用でき
新規にメモリを設置する必要がなく、コストが安価とな
る。
【0030】また、フラグの実行動作後に、パラメータ
32の第1設定値によってPIDデータ35aの入力手
段を切り替えて選択できるから、ユーザプログラム61
が完成しているときは精度の高いユーザプログラム61
で、ユーザプログラム61が完成していないときでもパ
ーソナルコンピュータ8からの外部入力でもってPID
データ35aを入力できる。
32の第1設定値によってPIDデータ35aの入力手
段を切り替えて選択できるから、ユーザプログラム61
が完成しているときは精度の高いユーザプログラム61
で、ユーザプログラム61が完成していないときでもパ
ーソナルコンピュータ8からの外部入力でもってPID
データ35aを入力できる。
【0031】また、フラグの実行動作後に、パラメータ
33の第2設定値によって入力モードを切り替えて第1
又は第2フィードバックデータ36a,36bを選択で
きるから、外部装置1が完成しているときは精度の高い
外部装置1からの実入力で第1フィードバックデータ3
6aを演算処理部4とメモリ3とに、外部装置1が完成
していないときでも仮想入力でもって第2フィードバッ
クデータ36bをメモリ3に入力できる。
33の第2設定値によって入力モードを切り替えて第1
又は第2フィードバックデータ36a,36bを選択で
きるから、外部装置1が完成しているときは精度の高い
外部装置1からの実入力で第1フィードバックデータ3
6aを演算処理部4とメモリ3とに、外部装置1が完成
していないときでも仮想入力でもって第2フィードバッ
クデータ36bをメモリ3に入力できる。
【0032】また、パラメータ34の第3設定値によっ
て、仮想入力の入力手段を切り替えて選択できるから、
ユーザプログラム61が完成しているときは精度の高い
ユーザプログラム61で、ユーザプログラム61が完成
していないときでもパーソナルコンピュータ8からの外
部入力でもって、第2フィードバックデータ36bをメ
モリ3に入力できる。
て、仮想入力の入力手段を切り替えて選択できるから、
ユーザプログラム61が完成しているときは精度の高い
ユーザプログラム61で、ユーザプログラム61が完成
していないときでもパーソナルコンピュータ8からの外
部入力でもって、第2フィードバックデータ36bをメ
モリ3に入力できる。
【0033】また、メモリ3内のデータをプログラマブ
ルコントローラ6に出力するデータ転送手段7を設けた
から、メモリ3内に格納されたPIDデータ35aと、
第1又は第2フィードバックデータ36a,36bと、
演算データ37aとを読み出してそれらを表示画面81
でもってグラフィック表示して、パーソナルコンピュー
タでモニタし評価できる。
ルコントローラ6に出力するデータ転送手段7を設けた
から、メモリ3内に格納されたPIDデータ35aと、
第1又は第2フィードバックデータ36a,36bと、
演算データ37aとを読み出してそれらを表示画面81
でもってグラフィック表示して、パーソナルコンピュー
タでモニタし評価できる。
【0034】なお、本実施形態では、データ転送手段7
を設けたが、プログラマブルコントローラにデータ転送
機能が付属されているときは設けなくてもよく、限定さ
れない。
を設けたが、プログラマブルコントローラにデータ転送
機能が付属されているときは設けなくてもよく、限定さ
れない。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載のものは、メモリ内のパラ
メータをフラグが設けられたものとしたから、そのフラ
グがPID制御テストの実行動作を選択すると、外部装
置の稼働及び/又はユーザプログラムの実行をすること
なく、演算処理部でフィードバックデータとPIDデー
タとに基づき演算して、その演算結果を演算データとし
て出力して、フィードバック制御する外部装置及び/又
はユーザプログラムの完成を待たずに効率の良いPID
制御テストを実行できる。
メータをフラグが設けられたものとしたから、そのフラ
グがPID制御テストの実行動作を選択すると、外部装
置の稼働及び/又はユーザプログラムの実行をすること
なく、演算処理部でフィードバックデータとPIDデー
タとに基づき演算して、その演算結果を演算データとし
て出力して、フィードバック制御する外部装置及び/又
はユーザプログラムの完成を待たずに効率の良いPID
制御テストを実行できる。
【0036】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、メモリ内にフィードバックデータ及
び演算データを格納するエリアを設けたから、PIDデ
ータを格納したメモリと兼用でき新規にメモリを設置す
る必要がなく、コストが安価となる。
のの効果に加えて、メモリ内にフィードバックデータ及
び演算データを格納するエリアを設けたから、PIDデ
ータを格納したメモリと兼用でき新規にメモリを設置す
る必要がなく、コストが安価となる。
【0037】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、フラグの実行動作後に、パラメータ
の第1設定値によってPIDデータの入力手段を切り替
えて選択できるから、ユーザプログラムが完成している
ときは精度の高いユーザプログラムで、ユーザプログラ
ムが完成していないときでもパーソナルコンピュータか
らの外部入力でもってPIDデータをメモリに入力でき
る。
のの効果に加えて、フラグの実行動作後に、パラメータ
の第1設定値によってPIDデータの入力手段を切り替
えて選択できるから、ユーザプログラムが完成している
ときは精度の高いユーザプログラムで、ユーザプログラ
ムが完成していないときでもパーソナルコンピュータか
らの外部入力でもってPIDデータをメモリに入力でき
る。
【0038】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、フラグの実行動作後に、パラメータ
の第2設定値によって入力モードを切り替えてフィード
バックデータを選択できるから、外部装置が完成してい
るときは精度の高い外部装置からの実入力で演算処理部
及びメモリに、外部装置が完成していないときでも仮想
入力でもってメモリにフィードバックデータを入力でき
る。
のの効果に加えて、フラグの実行動作後に、パラメータ
の第2設定値によって入力モードを切り替えてフィード
バックデータを選択できるから、外部装置が完成してい
るときは精度の高い外部装置からの実入力で演算処理部
及びメモリに、外部装置が完成していないときでも仮想
入力でもってメモリにフィードバックデータを入力でき
る。
【0039】請求項5記載のものは、請求項4記載のも
のの効果に加えて、パラメータの第3設定値によって、
仮想入力の入力手段を切り替えて選択できるから、ユー
ザプログラムが完成しているときは精度の高いユーザプ
ログラムで、ユーザプログラムが完成していないときで
もパーソナルコンピュータからの外部入力でもってフィ
ードバックデータをメモリに入力できる。
のの効果に加えて、パラメータの第3設定値によって、
仮想入力の入力手段を切り替えて選択できるから、ユー
ザプログラムが完成しているときは精度の高いユーザプ
ログラムで、ユーザプログラムが完成していないときで
もパーソナルコンピュータからの外部入力でもってフィ
ードバックデータをメモリに入力できる。
【0040】請求項6記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、メモリ内のデータをプログラマブル
コントローラに出力するデータ転送手段を設けたから、
メモリ内に格納されたPIDデータ、フィードバックデ
ータ、演算データを読み出してそれらを表示画面でもっ
てグラフィック表示して、パーソナルコンピュータでモ
ニタし評価できる。
のの効果に加えて、メモリ内のデータをプログラマブル
コントローラに出力するデータ転送手段を設けたから、
メモリ内に格納されたPIDデータ、フィードバックデ
ータ、演算データを読み出してそれらを表示画面でもっ
てグラフィック表示して、パーソナルコンピュータでモ
ニタし評価できる。
【図1】本発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】同上のメモリの構成図である。
【図3】同上の動作のフローチャート図である。
【図4】従来例を示す構成図である。
1 外部装置 2 入力部 3 メモリ 31 フラグを設けたパラメータ 32 第1設定値を有したパラメータ 33 第2設定値を有したパラメータ 34 第3設定値を有したパラメータ 35 PIDデータ格納エリア 35a PIDデータ 36 フィードバックデータ格納エリア 36a 第1フィードバックデータ 36b 第2フィードバックデータ 37 演算信号のデータ格納エリア 37a 演算データ 4 演算処理部 5 出力部 6 プログラマブルコントローラ 61 ユーザプログラム 7 データ転送手段
Claims (6)
- 【請求項1】 外部装置からの入力信号を取り込む入力
部と、設定値を有したパラメータ及びPIDデータを格
納したメモリと、外部装置を制御するフィードバックデ
ータとパラメータとPIDデータとに基づき演算して演
算信号を出力する演算処理部と、演算信号を取り込み外
部装置に出力信号を出力する出力部と、を備えて、プロ
グラマブルコントローラに接続されて外部装置をユーザ
プログラムによってフィードバック制御するPID制御
ユニットにおいて、 前記パラメータは、PID制御テストの実行又は停止を
選択動作するフラグが設けられたものであることを特徴
とするPID制御ユニット。 - 【請求項2】 前記フィードバックデータ及び前記演算
信号の演算データを格納するエリアが前記メモリ内に設
けられたことを特徴とする請求項1記載のPID制御ユ
ニット。 - 【請求項3】 前記パラメータは、前記フラグの実行動
作後に、前記PIDデータの入力手段を前記ユーザプロ
グラム又はパーソナルコンピュータからの外部入力に切
り替える第1設定値を有することを特徴とする請求項1
記載のPID制御ユニット。 - 【請求項4】 前記パラメータは、前記フラグの実行動
作後に、前記フィードバックデータの入力モードを前記
外部装置からの実入力又は外部装置以外からの仮想入力
に切り替える第2設定値を有することを特徴とする請求
項1記載のPID制御ユニット。 - 【請求項5】 前記パラメータは、前記仮想入力の入力
手段を前記ユーザプログラム又は前記パーソナルコンピ
ュータからの外部入力に切り替える第3設定値を有する
ことを特徴とする請求項4記載のPID制御ユニット。 - 【請求項6】 前記メモリ内のデータを前記プログラマ
ブルコントローラに出力するデータ転送手段が設けられ
たことを特徴とする請求項1記載のPID制御ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27857195A JPH09120302A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | Pid制御ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27857195A JPH09120302A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | Pid制御ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120302A true JPH09120302A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17599126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27857195A Pending JPH09120302A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | Pid制御ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120302A (ja) |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP27857195A patent/JPH09120302A/ja active Pending
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