JPH09141920A - 画像形成装置用電極体 - Google Patents
画像形成装置用電極体Info
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- JPH09141920A JPH09141920A JP7323953A JP32395395A JPH09141920A JP H09141920 A JPH09141920 A JP H09141920A JP 7323953 A JP7323953 A JP 7323953A JP 32395395 A JP32395395 A JP 32395395A JP H09141920 A JPH09141920 A JP H09141920A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/41—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing
- B41J2/415—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing by passing charged particles through a hole or a slit
- B41J2/4155—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing by passing charged particles through a hole or a slit for direct electrostatic printing [DEP]
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2217/00—Details of electrographic processes using patterns other than charge patterns
- G03G2217/0008—Process where toner image is produced by controlling which part of the toner should move to the image- carrying member
- G03G2217/0025—Process where toner image is produced by controlling which part of the toner should move to the image- carrying member where the toner starts moving from behind the electrode array, e.g. a mask of holes
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電極基板のアパチャを通過するトナー流を制
御して画像記録媒体に画像を得る画像形成装置用電極体
において、電極基板上へ回路素子を実装するに際し、結
線のピッチが細かくなっても作業を比較的容易に行うこ
とができ、低コスト化が図れ、少ない実装面積で済み、
電極基板の小形化、高解像度化が図れる。 【解決手段】 回路素子3を電極基板2上にフリップチ
ップ法により実装する。これにより、ワイヤボンディン
グ法等により実装する場合に比べて、電極基板2がフレ
キシブルな基板であっても多数の回路素子3を狭ピッチ
にて高密度に実装することができる。
御して画像記録媒体に画像を得る画像形成装置用電極体
において、電極基板上へ回路素子を実装するに際し、結
線のピッチが細かくなっても作業を比較的容易に行うこ
とができ、低コスト化が図れ、少ない実装面積で済み、
電極基板の小形化、高解像度化が図れる。 【解決手段】 回路素子3を電極基板2上にフリップチ
ップ法により実装する。これにより、ワイヤボンディン
グ法等により実装する場合に比べて、電極基板2がフレ
キシブルな基板であっても多数の回路素子3を狭ピッチ
にて高密度に実装することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等に利用可能であって、トナー粒子の
通過を制御して画像を得る画像形成装置用電極体に関す
るものである。
タ、ファクシミリ等に利用可能であって、トナー粒子の
通過を制御して画像を得る画像形成装置用電極体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の一つとして、複数
の小さな開孔部(アパチャと称する)を有したアパチャ
電極体に画像信号による駆動信号を印加することによ
り、トナー粒子のアパチャ通過を制御し、通過したトナ
ー粒子により印字用紙等の画像記録媒体上に画像を得る
画像形成装置が、特開平6−155798号公報等に示
されるように開示されている。
の小さな開孔部(アパチャと称する)を有したアパチャ
電極体に画像信号による駆動信号を印加することによ
り、トナー粒子のアパチャ通過を制御し、通過したトナ
ー粒子により印字用紙等の画像記録媒体上に画像を得る
画像形成装置が、特開平6−155798号公報等に示
されるように開示されている。
【0003】このような画像形成装置は、図4に示され
るように、アパチャ電極体101を挟んでトナー担持ロ
ーラ102と画像記録媒体103とを対向させ、さら
に、画像記録媒体103の背面に背面電極ローラ104
を設けた構成となっている。そして、上記アパチャ電極
体101は、薄いシート状のポリイミド材等でなるフレ
キシブル基板(FPC)105上に、微細径の複数のア
パチャ106がアパチャ電極体101の長手方向に一列
に形成され、当該アパチャ106の周囲に銅箔からなる
制御電極107が各々形成されている。このアパチャ電
極体101は、トナーケース111に固定され、制御電
極107に制御電圧印加回路112から画像信号に応じ
た制御電圧を印加して、トナー担持ローラ102が担持
するトナー113の飛翔を制御し、画像記録媒体103
上に画像を形成している。
るように、アパチャ電極体101を挟んでトナー担持ロ
ーラ102と画像記録媒体103とを対向させ、さら
に、画像記録媒体103の背面に背面電極ローラ104
を設けた構成となっている。そして、上記アパチャ電極
体101は、薄いシート状のポリイミド材等でなるフレ
キシブル基板(FPC)105上に、微細径の複数のア
パチャ106がアパチャ電極体101の長手方向に一列
に形成され、当該アパチャ106の周囲に銅箔からなる
制御電極107が各々形成されている。このアパチャ電
極体101は、トナーケース111に固定され、制御電
極107に制御電圧印加回路112から画像信号に応じ
た制御電圧を印加して、トナー担持ローラ102が担持
するトナー113の飛翔を制御し、画像記録媒体103
上に画像を形成している。
【0004】ところで、上記のようなアパチャ電極体1
01においては、制御電極107に印加される駆動信号
を制御するICチップ等の回路素子115をも一体にフ
レキシブル基板105上に配置したものがある。この場
合、同基板105上にて、多数の制御電極107の配線
と回路素子115の端子とを電気的に接続することにな
り、その電気的接続には、図5に示すように、ワイヤボ
ンディング法によるワイヤ116が用いられている。
01においては、制御電極107に印加される駆動信号
を制御するICチップ等の回路素子115をも一体にフ
レキシブル基板105上に配置したものがある。この場
合、同基板105上にて、多数の制御電極107の配線
と回路素子115の端子とを電気的に接続することにな
り、その電気的接続には、図5に示すように、ワイヤボ
ンディング法によるワイヤ116が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワイヤ
ボンディング法を用いて多数の回路素子115を実装す
るとなると、製造に多大のコストがかかり、また、実装
面積が嵩張って小形化が容易でなく、しかも、画像の解
像度を上げようとすると電気的結線のピッチが細かくな
り、作業が難しくなっていた。
ボンディング法を用いて多数の回路素子115を実装す
るとなると、製造に多大のコストがかかり、また、実装
面積が嵩張って小形化が容易でなく、しかも、画像の解
像度を上げようとすると電気的結線のピッチが細かくな
り、作業が難しくなっていた。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、電極基板上に回路素子を実装す
るに際して、多数の回路素子と制御電極との電気的接続
を一括して行うことができ、結線のピッチが細かくなっ
ても容易に対応可能で、低コスト化が図れると共に、実
装面積が少なくて済み、基板の小形化、解像度の向上が
図れる画像形成装置用電極体を提供することを目的とす
る。
になされたものであり、電極基板上に回路素子を実装す
るに際して、多数の回路素子と制御電極との電気的接続
を一括して行うことができ、結線のピッチが細かくなっ
ても容易に対応可能で、低コスト化が図れると共に、実
装面積が少なくて済み、基板の小形化、解像度の向上が
図れる画像形成装置用電極体を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明の画像形成装置用電極体は、複数の荷
電粒子通過部と、その各荷電粒子通過部に対応して複数
の制御電極が形成された電極基板を有し、荷電粒子通過
部に荷電された荷電粒子を供給して荷電粒子の通過を制
御し、通過した荷電粒子により印字用紙等の画像記録媒
体上に画像を得る画像形成装置用電極体において、制御
電極へ印加する駆動信号を制御する回路素子を、電極基
板上にフリップチップ法により実装したものである。上
記構成においては、回路素子を電極基板上にフリップチ
ップ法により実装するので、ワイヤボンディング法等に
より実装する場合に比べて、電極基板がフレキシブルな
基板であっても多数の回路素子を容易に実装することが
でき、しかも、狭いピッチに対応可能で高密度に回路素
子を実装することができる。
に請求項1の発明の画像形成装置用電極体は、複数の荷
電粒子通過部と、その各荷電粒子通過部に対応して複数
の制御電極が形成された電極基板を有し、荷電粒子通過
部に荷電された荷電粒子を供給して荷電粒子の通過を制
御し、通過した荷電粒子により印字用紙等の画像記録媒
体上に画像を得る画像形成装置用電極体において、制御
電極へ印加する駆動信号を制御する回路素子を、電極基
板上にフリップチップ法により実装したものである。上
記構成においては、回路素子を電極基板上にフリップチ
ップ法により実装するので、ワイヤボンディング法等に
より実装する場合に比べて、電極基板がフレキシブルな
基板であっても多数の回路素子を容易に実装することが
でき、しかも、狭いピッチに対応可能で高密度に回路素
子を実装することができる。
【0008】また、請求項2の発明の画像形成装置用電
極体は、上記請求項1に記載の構成において、電極基板
の配線上に、回路素子を上下反転してパンプを介して電
気的に接続したものである。上記構成においては、多数
の回路素子を電極基板の配線上に一括して接続すること
ができ、結線作業が容易となる。
極体は、上記請求項1に記載の構成において、電極基板
の配線上に、回路素子を上下反転してパンプを介して電
気的に接続したものである。上記構成においては、多数
の回路素子を電極基板の配線上に一括して接続すること
ができ、結線作業が容易となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図面を参照して説明する。図1は本実施の形態
による電極体が搭載された画像形成装置の断面図、図2
は同装置に用いられた電極体の斜視図、図3は電極体の
基板上に回路素子を実装した状態を示す断面図である。
まず、図1に示す画像形成装置について説明する。画像
形成装置は、トナー画像を画像記録媒体20に形成する
ためのトナー供給装置10を備え、このトナー供給装置
10の一端部には、トナー流の制御を行う電極アレーと
してのアパチャ電極体1が設けられている。このアパチ
ャ電極体1に対向して、該アパチャ電極体1と1mm程
度の間隔を保持して背面電極板22が配設されている。
アパチャ電極体1と背面電極板22の間隙に、搬送ロー
ラ19の矢示D方向の回転により画像記録媒体20が矢
印C方向に挿入搬送される。さらに、画像記録媒体20
の搬送方向には、画像を画像記録媒体20に定着させる
定着装置26が配設されている。定着装置26は、シリ
コンゴムを表層に有するプレッシャーローラ26aと内
部にハロゲンヒータを有するヒートローラ26bから構
成される熱定着方式を用いている。
の形態を図面を参照して説明する。図1は本実施の形態
による電極体が搭載された画像形成装置の断面図、図2
は同装置に用いられた電極体の斜視図、図3は電極体の
基板上に回路素子を実装した状態を示す断面図である。
まず、図1に示す画像形成装置について説明する。画像
形成装置は、トナー画像を画像記録媒体20に形成する
ためのトナー供給装置10を備え、このトナー供給装置
10の一端部には、トナー流の制御を行う電極アレーと
してのアパチャ電極体1が設けられている。このアパチ
ャ電極体1に対向して、該アパチャ電極体1と1mm程
度の間隔を保持して背面電極板22が配設されている。
アパチャ電極体1と背面電極板22の間隙に、搬送ロー
ラ19の矢示D方向の回転により画像記録媒体20が矢
印C方向に挿入搬送される。さらに、画像記録媒体20
の搬送方向には、画像を画像記録媒体20に定着させる
定着装置26が配設されている。定着装置26は、シリ
コンゴムを表層に有するプレッシャーローラ26aと内
部にハロゲンヒータを有するヒートローラ26bから構
成される熱定着方式を用いている。
【0010】次に、画像形成装置の各部の詳細を説明す
る。トナー供給装置10は、図1に示されるように、ハ
ウジングを兼ねるフレームとしてのトナーケース11を
備え、このトナーケース11内には、荷電粒子としての
トナー16が蓄えられ、また、トナー16を担持してア
パチャ電極体1に搬送する円筒形の荷電粒子供給手段と
してのトナー担持ローラ14が矢印B方向に回動可能に
トナーケース11内に支持されている。また、トナー担
持ローラ14の近傍には、トナーケース11に蓄えらて
いるトナー16をトナー担持ローラ14に給送する円筒
形の供給ローラ12が設けられ、この供給ローラ12と
トナー担持ローラ14とは、互いに平行に配設され、そ
の円筒面の母線を接している。また、トナーケース11
内においてトナー担持ローラ14の上方には、トナー担
持ローラ14により担持されるトナー16の量をトナー
担持ローラ14のローラ面上で均一になるように調整す
ると共に、そのトナー16を均一に帯電させるためのト
ナー層規制ブレード18が設けられている。
る。トナー供給装置10は、図1に示されるように、ハ
ウジングを兼ねるフレームとしてのトナーケース11を
備え、このトナーケース11内には、荷電粒子としての
トナー16が蓄えられ、また、トナー16を担持してア
パチャ電極体1に搬送する円筒形の荷電粒子供給手段と
してのトナー担持ローラ14が矢印B方向に回動可能に
トナーケース11内に支持されている。また、トナー担
持ローラ14の近傍には、トナーケース11に蓄えらて
いるトナー16をトナー担持ローラ14に給送する円筒
形の供給ローラ12が設けられ、この供給ローラ12と
トナー担持ローラ14とは、互いに平行に配設され、そ
の円筒面の母線を接している。また、トナーケース11
内においてトナー担持ローラ14の上方には、トナー担
持ローラ14により担持されるトナー16の量をトナー
担持ローラ14のローラ面上で均一になるように調整す
ると共に、そのトナー16を均一に帯電させるためのト
ナー層規制ブレード18が設けられている。
【0011】次に、アパチャ電極体1の詳細を説明す
る。アパチャ電極体1は、図2、図3に示すように、絶
縁性のポリイミドその他の樹脂材料により形成された電
極基板2からなり、この電極基板2には、直径60μm
の複数のアパチャ6(荷電粒子通過部;微細であるので
アパチャ列を図2では一点鎖線で示す)がアパチャ電極
体1の長手方向に一列に形成されている。また、そのア
パチャ6の周囲には、厚さ8μmの銅箔からなる制御電
極4(微細であるので制御電極4を図2では群として破
線で示す)が各アパチャ6毎に形成されている。電極基
板2には、制御電極4へ印加する駆動信号を制御する回
路素子としてのICチップ3が実装されている。ICチ
ップ3は、その端子が電極基板2に設けられた銅箔から
なる制御電極4の引出し線及び外部回路との接続線から
なる回路配線2aと電気的に結線される。また、電極基
板2上にはアパチャ6の周囲及び制御電極4を覆うよう
に保護用コーティング2b(図1では図示なし)が設け
られている。
る。アパチャ電極体1は、図2、図3に示すように、絶
縁性のポリイミドその他の樹脂材料により形成された電
極基板2からなり、この電極基板2には、直径60μm
の複数のアパチャ6(荷電粒子通過部;微細であるので
アパチャ列を図2では一点鎖線で示す)がアパチャ電極
体1の長手方向に一列に形成されている。また、そのア
パチャ6の周囲には、厚さ8μmの銅箔からなる制御電
極4(微細であるので制御電極4を図2では群として破
線で示す)が各アパチャ6毎に形成されている。電極基
板2には、制御電極4へ印加する駆動信号を制御する回
路素子としてのICチップ3が実装されている。ICチ
ップ3は、その端子が電極基板2に設けられた銅箔から
なる制御電極4の引出し線及び外部回路との接続線から
なる回路配線2aと電気的に結線される。また、電極基
板2上にはアパチャ6の周囲及び制御電極4を覆うよう
に保護用コーティング2b(図1では図示なし)が設け
られている。
【0012】ICチップ3は、図3に示すように、上下
反転してパンプ3bを介して電極基板2上の回路配線2
aにフリップチップ法により電気的に接続されると共に
接着剤により接着されることで、実装されている。この
フリップチップ法を用いることにより、従来のワイヤボ
ンディング法を用いた場合に比べ、小面積に多数のIC
チップ3を少ない工程にて実装することができ、電極体
の小型化、低コスト化が可能となる。
反転してパンプ3bを介して電極基板2上の回路配線2
aにフリップチップ法により電気的に接続されると共に
接着剤により接着されることで、実装されている。この
フリップチップ法を用いることにより、従来のワイヤボ
ンディング法を用いた場合に比べ、小面積に多数のIC
チップ3を少ない工程にて実装することができ、電極体
の小型化、低コスト化が可能となる。
【0013】また、アパチャ電極体1の電極基板2は、
図1に示すように、その裏面に取り付け用の部材が接着
剤等により接合され、この部材を介してトナーケース1
1に固定される。電極基板2は、ポリイミド以外の樹脂
材又はセラミック等の材料で作成することも可能であ
る。なお、図1では、模式的にアパチャ6を実際よりも
大きく描いている。
図1に示すように、その裏面に取り付け用の部材が接着
剤等により接合され、この部材を介してトナーケース1
1に固定される。電極基板2は、ポリイミド以外の樹脂
材又はセラミック等の材料で作成することも可能であ
る。なお、図1では、模式的にアパチャ6を実際よりも
大きく描いている。
【0014】次に、アパチャ電極体1のアパチャ6とト
ナー担持ローラ14との位置関係を説明すると、各アパ
チャ6は各々の中心線がトナー担持ローラ14の周面の
最先端部と、トナー担持ローラ14の中心軸とを通過す
るように配置されている。これによれば、各アパチャ6
は、トナー担持ローラ14の周面の最先端部を基準とし
て、トナー搬送方向に均等に配置されることにより、各
アパチャ6を通過するトナー16の分布をアパチャ内の
全域で均一にすることができる。また、アパチャ6の壁
面とトナー16の飛翔方向とが平行であるため、安定し
てトナーを飛翔させることができる。アパチャ電極体1
自体は、トナー担持ローラ14に対して、アパチャ6を
中心としてトナー搬送方向に同じ角度だけ撓むように圧
接させる。これにより、アパチャ電極体1とトナー担持
ローラ14との接触面積を大きくすることができると共
に、アパチャ6の下部周辺をトナー搬送方向に均一に圧
接することができるため、トナーの濃度むらが発生する
ことを極力抑えることができる。
ナー担持ローラ14との位置関係を説明すると、各アパ
チャ6は各々の中心線がトナー担持ローラ14の周面の
最先端部と、トナー担持ローラ14の中心軸とを通過す
るように配置されている。これによれば、各アパチャ6
は、トナー担持ローラ14の周面の最先端部を基準とし
て、トナー搬送方向に均等に配置されることにより、各
アパチャ6を通過するトナー16の分布をアパチャ内の
全域で均一にすることができる。また、アパチャ6の壁
面とトナー16の飛翔方向とが平行であるため、安定し
てトナーを飛翔させることができる。アパチャ電極体1
自体は、トナー担持ローラ14に対して、アパチャ6を
中心としてトナー搬送方向に同じ角度だけ撓むように圧
接させる。これにより、アパチャ電極体1とトナー担持
ローラ14との接触面積を大きくすることができると共
に、アパチャ6の下部周辺をトナー搬送方向に均一に圧
接することができるため、トナーの濃度むらが発生する
ことを極力抑えることができる。
【0015】次に、各電極の制御装置について説明す
る。図1に示すように、制御電極4とトナー担持ローラ
14の間には、制御電圧印加回路8が接続されている。
この制御電圧印加回路8は、図示しない画像信号受信手
段から送られてくる画像信号に基いて制御電極4に対し
て−30V、若しくは+30Vの電圧を印加するように
構成されている。なお、図示しない画像信号受信手段
は、外部のコンピュータや画像読取装置や画像通信装置
等に接続されいる。さらに、背面電極板22とトナー担
持ローラ14との間には背面電圧印加回路24が接続さ
れており、この背面電圧印加回路24は背面電極ローラ
22に対して+1kVの電圧を印加し得るようになって
いる。
る。図1に示すように、制御電極4とトナー担持ローラ
14の間には、制御電圧印加回路8が接続されている。
この制御電圧印加回路8は、図示しない画像信号受信手
段から送られてくる画像信号に基いて制御電極4に対し
て−30V、若しくは+30Vの電圧を印加するように
構成されている。なお、図示しない画像信号受信手段
は、外部のコンピュータや画像読取装置や画像通信装置
等に接続されいる。さらに、背面電極板22とトナー担
持ローラ14との間には背面電圧印加回路24が接続さ
れており、この背面電圧印加回路24は背面電極ローラ
22に対して+1kVの電圧を印加し得るようになって
いる。
【0016】次に、上述のように構成された画像形成装
置の動作を図1を参照にして説明する。供給ローラ12
の矢印A方向への回動により、トナーケース11内に蓄
えられているトナー16はトナー担持ローラ14に向け
て搬送される。搬送されてきたトナー16はトナー担持
ローラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電してトナー
担持ローラ14上に担持される。トナー担持ローラ14
に担持されたトナー16は、トナー担持ローラ14の矢
印B方向への回動と共にトナー担持ローラ16の円筒形
のローラ面に担持されたまま搬送され、トナー層規制ブ
レード18によって薄層化されると共に帯電を均一化さ
れ、トナー担持ローラ14の矢印B方向への回動によっ
てアパチャ電極体1に向けて搬送される。トナー担持ロ
ーラ14上のトナーはアパチャ電極体1の電極基板2に
擦られつつ、アパチャ6の下に供給される。
置の動作を図1を参照にして説明する。供給ローラ12
の矢印A方向への回動により、トナーケース11内に蓄
えられているトナー16はトナー担持ローラ14に向け
て搬送される。搬送されてきたトナー16はトナー担持
ローラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電してトナー
担持ローラ14上に担持される。トナー担持ローラ14
に担持されたトナー16は、トナー担持ローラ14の矢
印B方向への回動と共にトナー担持ローラ16の円筒形
のローラ面に担持されたまま搬送され、トナー層規制ブ
レード18によって薄層化されると共に帯電を均一化さ
れ、トナー担持ローラ14の矢印B方向への回動によっ
てアパチャ電極体1に向けて搬送される。トナー担持ロ
ーラ14上のトナーはアパチャ電極体1の電極基板2に
擦られつつ、アパチャ6の下に供給される。
【0017】次に、画像形成動作について説明する。図
示しない画像信号受信手段から送られて来る画像信号に
応じて、制御電圧印加回路8は、その画像部分に対応す
る制御電極4に+30Vの電圧を印加する。その結果、
電圧が印加された制御電極4内のアパチャ6には、制御
電極4とトナー担持ローラ14の間の電位差により、制
御電極4よりトナー担持ローラ14に向かう電気力線が
形成される。それにより、マイナスに帯電されたトナー
は電位の高い方向に静電力を受け、トナー担持ローラ1
4上からアパチャ6を通過して制御電極4側に引き出さ
れる。引き出されたトナー16は、背面電圧印加回路2
4が背面電極板22に印加している+1kVの電圧によ
って画像記録媒体20とアパチャ電極体1との間に形成
される電界により、画像記録媒体20に向かって飛翔
し、画像記録媒体20上に堆積して画素を形成する。
示しない画像信号受信手段から送られて来る画像信号に
応じて、制御電圧印加回路8は、その画像部分に対応す
る制御電極4に+30Vの電圧を印加する。その結果、
電圧が印加された制御電極4内のアパチャ6には、制御
電極4とトナー担持ローラ14の間の電位差により、制
御電極4よりトナー担持ローラ14に向かう電気力線が
形成される。それにより、マイナスに帯電されたトナー
は電位の高い方向に静電力を受け、トナー担持ローラ1
4上からアパチャ6を通過して制御電極4側に引き出さ
れる。引き出されたトナー16は、背面電圧印加回路2
4が背面電極板22に印加している+1kVの電圧によ
って画像記録媒体20とアパチャ電極体1との間に形成
される電界により、画像記録媒体20に向かって飛翔
し、画像記録媒体20上に堆積して画素を形成する。
【0018】また、非画像部分に対応する制御電極4に
は、制御電圧印加回路8から−30Vの電圧が印加され
るため、トナー担持ローラ14と制御電極4との間には
電界が形成されずトナー担持ローラ14上のトナー16
は静電力を受けない結果、トナーがアパチャ6を通過し
ない。従って、画像記録媒体20上の制御電極4に対向
する部分には、画素が形成されない。こうして、画像記
録媒体20の面上には、トナー16により1列の画素が
形成され、次に、搬送手段により、アパチャ6列と垂直
の方向に1画素分搬送される。上記の画像形成のプロセ
スを繰り返すことにより画像記録媒体20の全面にトナ
ー像が形成される。その後、形成されたトナー像は、搬
送装置によって定着装置26に搬送され、定着装置26
によって画像記録媒体20上に定着される。
は、制御電圧印加回路8から−30Vの電圧が印加され
るため、トナー担持ローラ14と制御電極4との間には
電界が形成されずトナー担持ローラ14上のトナー16
は静電力を受けない結果、トナーがアパチャ6を通過し
ない。従って、画像記録媒体20上の制御電極4に対向
する部分には、画素が形成されない。こうして、画像記
録媒体20の面上には、トナー16により1列の画素が
形成され、次に、搬送手段により、アパチャ6列と垂直
の方向に1画素分搬送される。上記の画像形成のプロセ
スを繰り返すことにより画像記録媒体20の全面にトナ
ー像が形成される。その後、形成されたトナー像は、搬
送装置によって定着装置26に搬送され、定着装置26
によって画像記録媒体20上に定着される。
【0019】上記実施の形態の画像形成装置用電極体に
よれば、電極基板2に実装されるICチップ3を、上下
反転してパンプ3bを介して電極基板2の回路配線2c
にフリップチップ法により電気的に接続するので、従来
のワイヤボンディング法により多数のICチップのピン
を個別に接続する場合に比べ、多数のICチップ3を狭
ピッチにて一括して少ない工程にて結線することがで
き、従って、電極基板2、ひいては電極体の小面積化、
低コスト化が図れ、また、狭ピッチ対応であるので、解
像度の向上も図れる。
よれば、電極基板2に実装されるICチップ3を、上下
反転してパンプ3bを介して電極基板2の回路配線2c
にフリップチップ法により電気的に接続するので、従来
のワイヤボンディング法により多数のICチップのピン
を個別に接続する場合に比べ、多数のICチップ3を狭
ピッチにて一括して少ない工程にて結線することがで
き、従って、電極基板2、ひいては電極体の小面積化、
低コスト化が図れ、また、狭ピッチ対応であるので、解
像度の向上も図れる。
【0020】なお、本発明は上記実施の形態の構成に限
られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形
態では、一体の電極基板2に、アパチャ6及び制御電極
4を設け、さらにICチップ3を実装したものを示した
が、アパチャ6及び制御電極4は、フィルム状の基板に
設け、ICチップ3は別の回路基板に実装し、両基板を
接合した構成としても構わない。また、画像形成装置と
しては、トナー以外の粒子、例えば、色素を内部に含ん
だマイクロカプセルを用いて画像形成するものであって
もよい。さらには、上記では、トナーのアパチャ通過を
制御することで画像形成を行うものを示したが、例え
ば、特開平6−255163号公報に示されるように、
アパチャ電極でなく、トナーの流れに対して片側のみに
制御電極が形成されたような構成のものであっても構わ
ない。
られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形
態では、一体の電極基板2に、アパチャ6及び制御電極
4を設け、さらにICチップ3を実装したものを示した
が、アパチャ6及び制御電極4は、フィルム状の基板に
設け、ICチップ3は別の回路基板に実装し、両基板を
接合した構成としても構わない。また、画像形成装置と
しては、トナー以外の粒子、例えば、色素を内部に含ん
だマイクロカプセルを用いて画像形成するものであって
もよい。さらには、上記では、トナーのアパチャ通過を
制御することで画像形成を行うものを示したが、例え
ば、特開平6−255163号公報に示されるように、
アパチャ電極でなく、トナーの流れに対して片側のみに
制御電極が形成されたような構成のものであっても構わ
ない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係る画像形成装置
用電極体によれば、電極基板上に回路素子をフリップチ
ップ法により実装するので、従来のワイヤボンディング
法等に比べて、制御電極と回路素子との電気的接続を容
易に行え、低コスト化が図れ、また、実装面積が少なく
て済み、基板の小形化が図れ、しかも、電気的結線が狭
ピッチに対応可能であるので、解像度の向上が図れる。
また、電極基板上に回路素子を上下反転してパンプを介
して電気的に接続することにより、多数の回路素子を電
極基板の配線上に一括して接続することが可能で、上記
の効果がより一層顕著に得られる。
用電極体によれば、電極基板上に回路素子をフリップチ
ップ法により実装するので、従来のワイヤボンディング
法等に比べて、制御電極と回路素子との電気的接続を容
易に行え、低コスト化が図れ、また、実装面積が少なく
て済み、基板の小形化が図れ、しかも、電気的結線が狭
ピッチに対応可能であるので、解像度の向上が図れる。
また、電極基板上に回路素子を上下反転してパンプを介
して電気的に接続することにより、多数の回路素子を電
極基板の配線上に一括して接続することが可能で、上記
の効果がより一層顕著に得られる。
【図1】本発明の一実施の形態による電極体が搭載され
た画像形成装置の断面図である。
た画像形成装置の断面図である。
【図2】同装置に用いられた電極体の斜視図である。
【図3】電極体の基板上に回路素子を実装した状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】従来の画像形成装置の概略断面図である。
【図5】従来の電極体基板上に回路素子を実装した状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 アパチャ電極体 2 電極基板 2a 回路配線 3 ICチップ 3b パンプ 4 制御電極 6 アパチャ 10 トナー供給装置 16 トナー 20 画像記録媒体
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の荷電粒子通過部と、その各荷電粒
子通過部に対応して複数の制御電極が形成された電極基
板を有し、前記荷電粒子通過部に荷電された荷電粒子を
供給して該荷電粒子の通過を制御し、通過した荷電粒子
により印字用紙等の画像記録媒体上に画像を得る画像形
成装置用電極体において、 前記制御電極へ印加する駆動信号を制御する回路素子
を、前記電極基板上にフリップチップ法により実装した
ことを特徴とする画像形成装置用電極体。 - 【請求項2】 前記電極基板の配線上に、前記回路素子
を上下反転してパンプを介して電気的に接続したことを
特徴とする請求項1に記載の画像形成装置用電極体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323953A JPH09141920A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 画像形成装置用電極体 |
| US08/749,239 US6257707B1 (en) | 1995-11-17 | 1996-11-14 | Electrode board for image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7323953A JPH09141920A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 画像形成装置用電極体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141920A true JPH09141920A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18160479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7323953A Withdrawn JPH09141920A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 画像形成装置用電極体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6257707B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09141920A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001043976A1 (en) * | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Array Ab | Direct printing device and method |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4263601A (en) * | 1977-10-01 | 1981-04-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming process |
| US4520373A (en) * | 1979-04-02 | 1985-05-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Droplet generating method and apparatus therefor |
| US4764659A (en) * | 1985-01-26 | 1988-08-16 | Kyocera Corporation | Thermal head |
| JPH01290437A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-22 | Canon Inc | 液体噴射記録ヘッドの制御装置 |
| US5442384A (en) * | 1990-08-16 | 1995-08-15 | Hewlett-Packard Company | Integrated nozzle member and tab circuit for inkjet printhead |
| US5367765A (en) * | 1990-08-31 | 1994-11-29 | Nec Corporation | Method of fabricating integrated circuit chip package |
| US5287127A (en) * | 1992-02-25 | 1994-02-15 | Salmon Peter C | Electrostatic printing apparatus and method |
| US5552814A (en) * | 1992-09-01 | 1996-09-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus wherein toner carrier member and particle-flow modulating electrode member are held in contact with each other |
| JP3242193B2 (ja) | 1992-09-24 | 2001-12-25 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP7323953A patent/JPH09141920A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-11-14 US US08/749,239 patent/US6257707B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001043976A1 (en) * | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Array Ab | Direct printing device and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6257707B1 (en) | 2001-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |