JPH09142353A - 鞍乗り型車両の荷台装置 - Google Patents
鞍乗り型車両の荷台装置Info
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- JPH09142353A JPH09142353A JP32992695A JP32992695A JPH09142353A JP H09142353 A JPH09142353 A JP H09142353A JP 32992695 A JP32992695 A JP 32992695A JP 32992695 A JP32992695 A JP 32992695A JP H09142353 A JPH09142353 A JP H09142353A
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Abstract
荷台8を支持し、その前端部41を燃料タンク7の平面
に当接させ、後端部は開閉部58の上方に位置させる。
荷台8の中間部を跨いでシートポスト46を設け、この
上にシート9を支持する。荷台8は前方傾斜して取付け
られ、その前端部はホイールベースの中間点よりも前方
でエンジン14の上方にある。
Description
自動3輪車などの鞍乗り型車両における荷台装置関す
る。
ることは周知である。例えば 特開平7−35151号
(公知例1)には、シート下にボックス状の物品収容部
を設けるとともに、その前後の壁部に開閉部を設け、長
尺物を物品収容部を前後へ貫通支持するものが示されて
いる。実公昭57−18230号(公知例2)には、後
輪の側方にサイドキャリヤを設け、ここに長尺物を支持
するものが示されている。
ート前後のスペースでは不足するような長尺物を積載す
る場合、公知例1のようにすると、長尺物の前後方向両
端部の支持ができない。さらに、公知例2のようにする
と、荷物積載時における車体の左右バランスから積載に
限りがある。
前後輪間にエンジンを配置し、このエンジンの上方から
後輪の上方にかけて延びる荷台を設けるとともに、この
荷台の中央部左右から上方へ延びるシートポストを設
け、このシートポスト上にシートを支持したことを特徴
とする。
おいて、荷台の前端部位置が、前輪の操舵軸を回動自在
に支持しかつ車体の前後方向へ延びる車体フレームの前
端部へ取付けられているヘッドパイプ後方に設けられた
壁部に接続するとともにホイールベースの中間点よりも
前方にあることを特徴とする。
おいて、壁部が燃料タンクの一部であることを特徴とす
る。
おいて、荷台を前下がりに形成したことを特徴とする。
おいて、シートポストを荷台の側壁と一体に形成し、こ
れら左右の側壁間とシート下方における車体の車幅方向
中心線を含む空間を物品収容部としたことを特徴とす
る。
動2輪車の全体側面図、図2は駆動系統を示す図であ
る。
ロントフォーク2に支持され、フロントフォーク2の上
端部にはハンドル3が取付けられている。
ェンダ4の上方に設けられ方向転換ギヤボックス5の前
面にはフロントキャリヤ6が取付けられている。
ム(後述)上には、燃料タンク7及びその背面から斜め
上りに後方へ延びる荷台8が支持され、荷台8の中間部
上方にシート9が支持されている。
動自在に支持するヘッドパイプ10がガセット11を介
して前端部へ取付けられ前後方向へ延びるメインパイプ
12と、その後端部に左右合せで一体化されたボデイ部
13とを備える。
れ、その吸気通路にはキャブレタ15を介してエアクリ
ーナ16が接続され、このエアクリーナ16はメインパ
イプ12へ支持されている。
ングアーム17が回動自在に支持され、その後端部には
後輪18が支持され、ボデイ部13の後端上部とリヤス
イングアーム17の後部との間にはリヤクッション19
が取りつけられている。
前輪駆動系は、エンジンに設けられた前輪動力取出軸2
0から、メインパイプ12内へ回動自在に支持されてい
るドライブシャフト21及びジョイント22を介して方
向転換ギヤケース5内の方向転換ギヤ列23へ伝達さ
れ、さらにチェーン24で前輪1の車軸25に支持され
たフロントスプロケット26へ伝達される。
25を支持したリンクアーム27の他端をフロントフォ
ーク2の下端部へピボット28で回動自在に支持し、リ
ンクアーム27の中間部とフロントフォーク2のピボッ
ト28上方位置とへ取付けられたフロントクッション2
9で構成される。
た後輪動力出力軸30の一端に設けられている出力スプ
ロケット31と後輪スプロケット32間にチエーン33
を巻き掛けることにより構成されている。
示す展開斜視図、図4は側面図における各部の取付けを
示す図、図5は平面図である。
3及びその上部へ取付けられているリヤフレーム40上
へ荷台8が支持されている。
で燃料タンク7の背面部へ当接し、かつ後方へ斜め上り
に側面視略直線状(図4)に、かつ車体中心Cに沿って
延び(図5)、後輪18の上方でリヤフレーム40へ取
付けられている。
ドパイプ10の後方に設けられた壁部として利用してい
る。ただし、この壁部は燃料タンクに限定されず、ダミ
ータンクなど適宜部品を利用できる。
うに、前後輪間の距離であるホイールベースWBの中間
点Pよりも前方に位置し、この位置は車体の重心近傍位
置になる。
部42と後部43に分割することもでき、このようにす
れば幅広にする等形状が前部42側と大きく異なっても
製造が容易である。但し、前部42と後部43を一体に
形成することは当然に可能である。
4やテールランプ45が取付けられている。
なった中間部を跨いで略アーチ型のシートポスト46が
下端部をボデイ部13の側面上部へ取付けられ、その上
にシート9が支持される。
の空間をなしている。なお、燃料タンク7の下部左右に
はサイドカバー47の上端が取付けられ、その下端部は
ボデイ部13の側面へ取付けられている。
ンク7の後方からシート9の下方を通って後輪18上方
の後端部までに及ぶ極めて長い荷台が形成される。
に設けられたような通常の荷物積載スペースでは支持不
可能なような長尺物48(図1)でも安定支持すること
が可能になる。
つ前端部41をエンジン14の上方にしたので、走行中
に長尺物48が後方へずれてしまうことを防止できる。
とき、これらの前端部が車体重心近傍にある荷台8の前
端部41側へ常時位置するようになるので、荷物積載時
の車体重心をできるだけ低く、かつ前後重量配分を適当
に保つことができる。
へ延びているから、長尺物48の積載時における左右バ
ランスが崩れにくく安定したものになる。
荷台8後部上方に、にシート9から後方へ延出する支持
部50を設け、シート9の後方を上下2段の積載構造式
にして多量の荷物を積載可能にしたものである。この支
持部50の後端部はスタンド51により荷台8の後部上
に支持される。
の後端部をスタンド51で荷台8の後端部上へ支持し、
荷台8の後半分側にシート9で覆われた物品収容部を形
成したものであり、大量の荷物を積載し、同時に2人乗
車を可能にしたものである。
にするとともに、その下方を荷台8と一体の側壁52で
覆うことにより、車体の車幅方向中心線を含む物品収容
部53としたものであり、せいぜいシート長程度の比較
的短い荷物54を物品収容部53に収容でき、外観を良
好にできる。
6及びシート9の後方にトランク57を設けたものであ
り、シート支持部56とトランク57は荷台8と一緒に
連続一体に形成される。
トを兼ね、シート9の下方の空間を前方から左右にかけ
て囲み、左右のシート支持部56間の空間は車体の車幅
方向中心線を含む空間である。
設けられ、これを開くと、燃料タンク7の後部からトラ
ンク57の内部にまで及ぶ長尺物を荷台8上に積載でき
る。
延び、その前面壁には背もたれクッション59が取付け
られている。さらにトランク57の上部はリッド60で
開閉自在である。このようにすると、長尺物や大量の荷
物を外観よく収納でき、かつ降雨走行でも内容物を濡ら
さないようにできる。
ジンを配置し、このエンジンの上方から後輪の上方にか
けて延びる荷台を設けるとともに、この荷台の中央部左
右から上方へ延びるシートポストを設け、このシートポ
スト上にシートを支持した。
通って後輪上方の後端部までに及ぶ極めて長い荷台が形
成されるので、この荷台上に、シート前後に設けられた
ような通常の荷物積載スペースでは支持不可能なような
長尺物でも安定支持することが可能になる。
おいて、荷台の前端部位置が、前輪の操舵軸を回動自在
に支持しかつ車体の前後方向へ延びる車体フレームの前
端部へ取付けられているヘッドパイプ後方に設けられた
壁部に接続するとともにホイールベースの中間点よりも
前方に位置している。
部からシートの下方を通って後輪上方の後端部までに及
ぶ極めて長い荷台が形成されるとともに、長尺物等の荷
物を積載したとき、これらの前端部が車体重心近傍にあ
る荷台の前端部側へ常時位置し易くなるので、荷物積載
事の車体重心をできるだけ低く、かつ前後重量配分を適
当に保つことができる。
おいて荷台の前端部が接続する壁部を燃料タンクの一部
としたので、車体搭載部品を有効に利用できる。
おいて、荷台を前下がりに形成したので、荷台の前端部
がエンジンの上方に位置することとも協働して、走行中
に長尺物が後方へずれてしまうことを防止できる。
おいて、シートポストを荷台の側壁と一体に形成し、こ
れら左右の側壁間とシート下方における車体の車幅方向
中心線を含む空間を物品収容部としたので、荷台が車体
中心に沿って前後方向へ延びるため、長尺物の積載時に
おける左右バランスが崩れにくく安定したものになる。
図
ン、18:後輪、41:前端部、46:シートポスト、
Claims (5)
- 【請求項1】前後輪間にエンジンを配置し、このエンジ
ンの上方から後輪の上方にかけて延びる荷台を設けると
ともに、この荷台の中央部左右から上方へ延びるシート
ポストを設け、このシートポスト上にシートを支持した
ことを特徴とする鞍乗り型車両の荷台装置。 - 【請求項2】前記荷台の前端部位置が、前輪の操舵軸を
回動自在に支持しかつ車体の前後方向へ延びる車体フレ
ームの前端部へ取付けられているヘッドパイプ後方に設
けられた壁部に接続するとともに、ホイールベースの中
間点よりも前方にあることを特徴とする請求項1記載の
鞍乗り型車両の荷台装置。 - 【請求項3】前記壁部が燃料タンクの一部であることを
特徴とする請求項2記載の鞍乗り型車両の荷台装置。 - 【請求項4】荷台を前下がりに形成したことを特徴とす
る請求項1記載の鞍乗り型車両の荷台装置。 - 【請求項5】シートポストを荷台の側壁と一体に形成
し、これら左右の側壁間とシート下方における車体の車
幅方向中心線を含む空間を物品収容部としたことを特徴
とする請求項1記載の鞍乗り型車両の荷台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32992695A JP3691143B2 (ja) | 1995-11-25 | 1995-11-25 | 鞍乗り型車両の荷台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32992695A JP3691143B2 (ja) | 1995-11-25 | 1995-11-25 | 鞍乗り型車両の荷台装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005015751A Division JP4256350B2 (ja) | 2005-01-24 | 2005-01-24 | 鞍乗り型車両の荷台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142353A true JPH09142353A (ja) | 1997-06-03 |
| JP3691143B2 JP3691143B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=18226821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32992695A Expired - Fee Related JP3691143B2 (ja) | 1995-11-25 | 1995-11-25 | 鞍乗り型車両の荷台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3691143B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008263734A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Murata Mach Ltd | 搬送システム、容器、搬送車、及び運用方法 |
| JP2017190016A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | スズキ株式会社 | 小型電動車両 |
-
1995
- 1995-11-25 JP JP32992695A patent/JP3691143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008263734A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Murata Mach Ltd | 搬送システム、容器、搬送車、及び運用方法 |
| JP2017190016A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | スズキ株式会社 | 小型電動車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3691143B2 (ja) | 2005-08-31 |
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