JPH09146877A - メモリ間データ転送制御装置 - Google Patents
メモリ間データ転送制御装置Info
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- JPH09146877A JPH09146877A JP32810995A JP32810995A JPH09146877A JP H09146877 A JPH09146877 A JP H09146877A JP 32810995 A JP32810995 A JP 32810995A JP 32810995 A JP32810995 A JP 32810995A JP H09146877 A JPH09146877 A JP H09146877A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 74
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 52
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- -1 ... Chemical compound 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリのアドレスがミスアラインしている場
合でもメモリ間の転送効率を向上させる。 【解決手段】 ソース側メモリの一回のアクセス単位の
データを格納するためのリードバッファ41,42を2
面設ける。転送制御部44は、ソース側メモリのアドレ
スがミスアラインしている場合、ミスアラインしている
部分を一方のリードバッファ41に、次のアラインして
いる部分を他方のリードバッファ42に格納する。ま
た、転送制御部44は、デスティネーション側メモリの
アドレスのアラインに一致するよう、リードバッファ4
1,42のデータを組み替え、そのデータをライトバッ
ファ43に格納して、デスティネーション側メモリへの
ライトを行う。
合でもメモリ間の転送効率を向上させる。 【解決手段】 ソース側メモリの一回のアクセス単位の
データを格納するためのリードバッファ41,42を2
面設ける。転送制御部44は、ソース側メモリのアドレ
スがミスアラインしている場合、ミスアラインしている
部分を一方のリードバッファ41に、次のアラインして
いる部分を他方のリードバッファ42に格納する。ま
た、転送制御部44は、デスティネーション側メモリの
アドレスのアラインに一致するよう、リードバッファ4
1,42のデータを組み替え、そのデータをライトバッ
ファ43に格納して、デスティネーション側メモリへの
ライトを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおけるメモリ間のデータ転送制御を行うメモリ間
データ転送制御装置に関する。
テムにおけるメモリ間のデータ転送制御を行うメモリ間
データ転送制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムにおけるメ
モリ間データ転送においては、次のように構成されてい
た。例えば、32ビットデータバスを有するコンピュー
タシステムでは、4バイト単位で転送が実施され、転送
元となるメモリ(以下、ソース側メモリという)のデー
タを4バイト分格納するレジスタ(以下、単にレジスタ
という)を用いてソース側メモリからデータをリード
し、4バイト分のデータをレジスタに格納した後に、転
送先となるメモリ(以下、デスティネーション側メモリ
という)に対してデータをライトすることにより実施し
ていた。
モリ間データ転送においては、次のように構成されてい
た。例えば、32ビットデータバスを有するコンピュー
タシステムでは、4バイト単位で転送が実施され、転送
元となるメモリ(以下、ソース側メモリという)のデー
タを4バイト分格納するレジスタ(以下、単にレジスタ
という)を用いてソース側メモリからデータをリード
し、4バイト分のデータをレジスタに格納した後に、転
送先となるメモリ(以下、デスティネーション側メモリ
という)に対してデータをライトすることにより実施し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のメモリ転送では、4バイトが転送単位であるため、
データをソース側メモリからリード、または、デスティ
ネーション側メモリにライトする際に、メモリアドレス
が4バイトでアラインしていれば、リードおよびライト
サイクル共に、1回で実行されるが、ミスアラインの場
合は、2回必要となり、転送時間がかかるといった問題
点があった。
来のメモリ転送では、4バイトが転送単位であるため、
データをソース側メモリからリード、または、デスティ
ネーション側メモリにライトする際に、メモリアドレス
が4バイトでアラインしていれば、リードおよびライト
サイクル共に、1回で実行されるが、ミスアラインの場
合は、2回必要となり、転送時間がかかるといった問題
点があった。
【0004】このような点から、ミスアラインしている
場合でもメモリ間の転送効率を向上させることのできる
メモリ間データ転送制御装置の実現が望まれていた。
場合でもメモリ間の転送効率を向上させることのできる
メモリ間データ転送制御装置の実現が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。 〈請求項1の構成〉本発明のメモリ間データ転送制御装
置は、ソース側メモリとデスティネーション側メモリ間
のダイレクト・メモリ・アクセス制御を行うメモリ間デ
ータ転送制御装置において、ソース側メモリに対する一
回のリードアクセス単位のデータをそれぞれ格納するた
めの二つのリードバッファと、デスティネーション側メ
モリへの一回のライトアクセス単位のデータを格納する
ためのライトバッファと、二つのリードバッファに対し
て、ソース側メモリからリードアドレスのアラインに一
致した単位でそれぞれ異なるデータを格納すると共に、
デスティネーション側メモリへのライトアドレスのアラ
インに一致するように、二つのリードバッファのデータ
に対して組み替えを行って、ライトバッファに格納する
転送制御部とを備えたことを特徴とするものである。
解決するため次の構成を採用する。 〈請求項1の構成〉本発明のメモリ間データ転送制御装
置は、ソース側メモリとデスティネーション側メモリ間
のダイレクト・メモリ・アクセス制御を行うメモリ間デ
ータ転送制御装置において、ソース側メモリに対する一
回のリードアクセス単位のデータをそれぞれ格納するた
めの二つのリードバッファと、デスティネーション側メ
モリへの一回のライトアクセス単位のデータを格納する
ためのライトバッファと、二つのリードバッファに対し
て、ソース側メモリからリードアドレスのアラインに一
致した単位でそれぞれ異なるデータを格納すると共に、
デスティネーション側メモリへのライトアドレスのアラ
インに一致するように、二つのリードバッファのデータ
に対して組み替えを行って、ライトバッファに格納する
転送制御部とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】〈請求項1の説明〉ソース側メモリのリー
ドアドレスがミスアラインしている場合、転送制御部
は、先ず、ミスアラインしている部分を、二つのリード
バッファのうちの、一方のリードバッファに格納し、次
のアラインしているデータを他方のリードバッファに格
納する。そして、転送制御部は、デスティネーション側
メモリのライトアドレスのアラインに一致するよう、二
つのリードバッファのデータに対して組み替えを行い、
そのデータをライトバッファに格納する。そして、この
ライトバッファに格納したデータを一回のアクセス単位
でデスティネーション側メモリにライトする。
ドアドレスがミスアラインしている場合、転送制御部
は、先ず、ミスアラインしている部分を、二つのリード
バッファのうちの、一方のリードバッファに格納し、次
のアラインしているデータを他方のリードバッファに格
納する。そして、転送制御部は、デスティネーション側
メモリのライトアドレスのアラインに一致するよう、二
つのリードバッファのデータに対して組み替えを行い、
そのデータをライトバッファに格納する。そして、この
ライトバッファに格納したデータを一回のアクセス単位
でデスティネーション側メモリにライトする。
【0007】その結果、転送データが、一回のアクセス
単位×n(n=1、2、…)であった場合、リード/ライト
それぞれのメモリへのアクセス回数は、n+1回で済む
ことになる。また、一回のアクセス単位のデータ量は、
例えば4バイトといった値であるが、これ以上の値でも
同様の効果を得ることができる。
単位×n(n=1、2、…)であった場合、リード/ライト
それぞれのメモリへのアクセス回数は、n+1回で済む
ことになる。また、一回のアクセス単位のデータ量は、
例えば4バイトといった値であるが、これ以上の値でも
同様の効果を得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。 〈構成〉図1は本発明のメモリ間データ転送制御装置の
具体例を示す構成図である。図示のシステムは、独立し
た二つのバス間のデータ転送を実施するDMAC(ダイ
レクト・メモリ・アクセス・コントローラ)をバス間に
配し、CPU(中央処理装置)がアドレス、データ、コ
ントロールの各バスを介して各装置の制御およびデータ
処理を行うコンピュータシステムのメモリ間データ転送
に関する構成を示している。
を用いて詳細に説明する。 〈構成〉図1は本発明のメモリ間データ転送制御装置の
具体例を示す構成図である。図示のシステムは、独立し
た二つのバス間のデータ転送を実施するDMAC(ダイ
レクト・メモリ・アクセス・コントローラ)をバス間に
配し、CPU(中央処理装置)がアドレス、データ、コ
ントロールの各バスを介して各装置の制御およびデータ
処理を行うコンピュータシステムのメモリ間データ転送
に関する構成を示している。
【0009】図のシステムは、メモリ1,2、CPU
(中央処理装置)4、メモリ間データ転送制御装置4か
らなる。メモリ1とCPU3は、アドレスバス101、
データバス102、コントロールバス103に接続さ
れ、メモリ2は、アドレスバス201、データバス20
2、コントロールバス203に接続されている。また、
メモリ間データ転送制御装置4は、これらアドレスバス
101,201、データバス102,202、コントロ
ールバス103,203に接続されている。
(中央処理装置)4、メモリ間データ転送制御装置4か
らなる。メモリ1とCPU3は、アドレスバス101、
データバス102、コントロールバス103に接続さ
れ、メモリ2は、アドレスバス201、データバス20
2、コントロールバス203に接続されている。また、
メモリ間データ転送制御装置4は、これらアドレスバス
101,201、データバス102,202、コントロ
ールバス103,203に接続されている。
【0010】メモリ間データ転送制御装置4は、CPU
3に代わり、メモリ間データ転送を行うダイレクト・メ
モリ・アクセス・コントローラ(DMAC)であり、リ
ードバッファ41,42、ライトバッファ43、転送制
御部44を備えている。リードバッファ41,42は、
それぞれソース側メモリの一回のアクセス単位分のデー
タを格納するためのバッファであり、本具体例では、4
バイト単位となっている。ライトバッファ43は、デス
ティネーション側メモリの一回のアクセス単位(4バイ
ト)分のデータを格納するためのバッファである。ま
た、転送制御部44は、ソース側メモリより4バイト分
のデータを取り出して各リードバッファ41,42に格
納し、また、デスティネーション側メモリのアドレスに
基づき、各リードバッファ41,42のデータをバイト
単位で組み替え、デスティネーション側メモリのライト
アドレスのアラインに一致するよう4バイト分のデータ
をライトバッファ43に格納し、デスティネーション側
メモリに転送する機能を有している。
3に代わり、メモリ間データ転送を行うダイレクト・メ
モリ・アクセス・コントローラ(DMAC)であり、リ
ードバッファ41,42、ライトバッファ43、転送制
御部44を備えている。リードバッファ41,42は、
それぞれソース側メモリの一回のアクセス単位分のデー
タを格納するためのバッファであり、本具体例では、4
バイト単位となっている。ライトバッファ43は、デス
ティネーション側メモリの一回のアクセス単位(4バイ
ト)分のデータを格納するためのバッファである。ま
た、転送制御部44は、ソース側メモリより4バイト分
のデータを取り出して各リードバッファ41,42に格
納し、また、デスティネーション側メモリのアドレスに
基づき、各リードバッファ41,42のデータをバイト
単位で組み替え、デスティネーション側メモリのライト
アドレスのアラインに一致するよう4バイト分のデータ
をライトバッファ43に格納し、デスティネーション側
メモリに転送する機能を有している。
【0011】〈動作〉次に、上記構成のメモリ間データ
転送制御装置の動作について説明する。例えば、メモリ
1(ソース側メモリ)からメモリ2(デスティネーショ
ン側メモリ)へのデータ転送を行う場合、その転送デー
タは、データバス102を介して破線11で示すルート
で、リードバッファ41,42に格納される。そして、
これらのデータに対して転送制御部44がデータ組み替
えを行い、実線12で示すルートでライトバッファ43
に格納し、更に、破線13で示すルートでデータバス2
02を介してメモり2にライトする。一方、メモリ2
(ソース側メモリ)からメモリ1(デスティネーション
側メモリ)へのデータ転送を行う場合は、一点鎖線14
で示すルートでリードバッファ41,42に格納し、デ
ータ組み替えを行って実線12で示すルートでライトバ
ッファ43に格納し、一点鎖線15で示すルートでメモ
リ1にライトされる。
転送制御装置の動作について説明する。例えば、メモリ
1(ソース側メモリ)からメモリ2(デスティネーショ
ン側メモリ)へのデータ転送を行う場合、その転送デー
タは、データバス102を介して破線11で示すルート
で、リードバッファ41,42に格納される。そして、
これらのデータに対して転送制御部44がデータ組み替
えを行い、実線12で示すルートでライトバッファ43
に格納し、更に、破線13で示すルートでデータバス2
02を介してメモり2にライトする。一方、メモリ2
(ソース側メモリ)からメモリ1(デスティネーション
側メモリ)へのデータ転送を行う場合は、一点鎖線14
で示すルートでリードバッファ41,42に格納し、デ
ータ組み替えを行って実線12で示すルートでライトバ
ッファ43に格納し、一点鎖線15で示すルートでメモ
リ1にライトされる。
【0012】図2、3は、本具体例の動作を従来と比較
して示す説明図である。尚、図中、網掛けブロック部分
がメモリ上のデータ転送実施部を示しており、1ブロッ
クが1バイトとなっている。また、転送データは4×n
バイト(n=1、2、3、…)である。
して示す説明図である。尚、図中、網掛けブロック部分
がメモリ上のデータ転送実施部を示しており、1ブロッ
クが1バイトとなっている。また、転送データは4×n
バイト(n=1、2、3、…)である。
【0013】タイプaは、転送データのメモリ上のアド
レスの配置がアラインしている場合であり、この場合
は、本具体例と従来とは同様の動作となる。即ち、一回
のアクセスで、ABCD、EFGH、…、WXYZとい
ったように4バイト分のアクセスが行われる。
レスの配置がアラインしている場合であり、この場合
は、本具体例と従来とは同様の動作となる。即ち、一回
のアクセスで、ABCD、EFGH、…、WXYZとい
ったように4バイト分のアクセスが行われる。
【0014】一方、タイプb〜タイプdに示すように、
転送データのメモリ上のアラインが4バイト単位でない
場合(ミスアライン)、転送制御部44は、先ず、ミス
アラインしている最初のデータをリードバッファ41に
格納する。次に、アラインしている4バイトのデータを
リードバッファ42に格納する。例えば、タイプbの場
合、先ず、ABC部をリードし、リードバッファ41に
格納する。次に、DEFG部をリードし、これをリード
バッファ42に格納する。従って、4×nバイトの転送
データがあった場合、本具体例ではn+1回のリードで
済むことになる。
転送データのメモリ上のアラインが4バイト単位でない
場合(ミスアライン)、転送制御部44は、先ず、ミス
アラインしている最初のデータをリードバッファ41に
格納する。次に、アラインしている4バイトのデータを
リードバッファ42に格納する。例えば、タイプbの場
合、先ず、ABC部をリードし、リードバッファ41に
格納する。次に、DEFG部をリードし、これをリード
バッファ42に格納する。従って、4×nバイトの転送
データがあった場合、本具体例ではn+1回のリードで
済むことになる。
【0015】これに対し、従来の方法では、タイプbの
場合、先ず、ABC部をリードし、次に、4バイトにす
るため、D部のみリードする。そして、このような動作
を繰り返すため、アクセスは、2×n回となる。
場合、先ず、ABC部をリードし、次に、4バイトにす
るため、D部のみリードする。そして、このような動作
を繰り返すため、アクセスは、2×n回となる。
【0016】また、例えば、ソース側アドレスがタイプ
c、デスティネーション側アドレスがタイプbといった
異なるタイプのアラインであった場合、転送制御部44
は、リードバッファ41,42のデータの組み替えを行
ってライトバッファ43に格納する。即ち、ソース側ア
ドレスがタイプcであるため、リードバッファ41にA
B部を格納、リードバッファ42にCDEF部を格納
し、これらのデータから、デスティネーション側アドレ
スのアラインするよう、先ず、ABC部をライトバッフ
ァ43に格納し、これをメモり2にライトする。次に、
リードバッファ41にGHIJ部を格納し、リードバッ
ファ41,42のデータより、ライトバッファ43にD
EFG部を格納し、デスティネーション側メモリにライ
トする。このように、ソース側メモリとデスティネーシ
ョン側メモリのアドレスのアラインが異なっていても、
各メモリ1,2へのアクセスはそれぞれn+1回で済む
ことになる。
c、デスティネーション側アドレスがタイプbといった
異なるタイプのアラインであった場合、転送制御部44
は、リードバッファ41,42のデータの組み替えを行
ってライトバッファ43に格納する。即ち、ソース側ア
ドレスがタイプcであるため、リードバッファ41にA
B部を格納、リードバッファ42にCDEF部を格納
し、これらのデータから、デスティネーション側アドレ
スのアラインするよう、先ず、ABC部をライトバッフ
ァ43に格納し、これをメモり2にライトする。次に、
リードバッファ41にGHIJ部を格納し、リードバッ
ファ41,42のデータより、ライトバッファ43にD
EFG部を格納し、デスティネーション側メモリにライ
トする。このように、ソース側メモリとデスティネーシ
ョン側メモリのアドレスのアラインが異なっていても、
各メモリ1,2へのアクセスはそれぞれn+1回で済む
ことになる。
【0017】〈効果〉以上のように、本具体例では、転
送データのメモリ上のアラインが4バイト単位でない場
合でも、リードバッファ41,42を2面設定したこと
により、4バイトずつ別々のデータをリードし格納する
ことを可能とし、かつ、ミスアラインする部分のみデー
タ転送を行い、バイト単位でリードバッファ41,42
のデータの入れ替えを行ってライトバッファ43に、デ
スティネーション側メモリのライトデータを4バイト単
位でアラインするよう格納することを可能としたので、
転送データが4×nバイト(n=1、2、3、…)のと
き、メモリに対してリードおよびライトするアクセス回
数が{2n−(n+1)}×2=2(n−1)回削減す
ることができ、データ転送効率の向上が期待できる。
送データのメモリ上のアラインが4バイト単位でない場
合でも、リードバッファ41,42を2面設定したこと
により、4バイトずつ別々のデータをリードし格納する
ことを可能とし、かつ、ミスアラインする部分のみデー
タ転送を行い、バイト単位でリードバッファ41,42
のデータの入れ替えを行ってライトバッファ43に、デ
スティネーション側メモリのライトデータを4バイト単
位でアラインするよう格納することを可能としたので、
転送データが4×nバイト(n=1、2、3、…)のと
き、メモリに対してリードおよびライトするアクセス回
数が{2n−(n+1)}×2=2(n−1)回削減す
ることができ、データ転送効率の向上が期待できる。
【0018】例えば、転送データ32バイトで、ソース
側メモリのデータ配置がタイプb、デスティネーション
側メモリのデータ配置がタイプcの場合におけるデータ
転送を実施すると、先ず、ソース側メモリの転送データ
リードアクセス回数は、従来の方法では64回必要であ
ったが、本具体例では、33回で実施することができ
る。その結果、本具体例では、データ転送に要するリー
ドおよびライトアクセス回数は66回で実施することが
でき、従来技術の場合の128回に比べ、よりデータ転
送の向上を図ることができる。
側メモリのデータ配置がタイプb、デスティネーション
側メモリのデータ配置がタイプcの場合におけるデータ
転送を実施すると、先ず、ソース側メモリの転送データ
リードアクセス回数は、従来の方法では64回必要であ
ったが、本具体例では、33回で実施することができ
る。その結果、本具体例では、データ転送に要するリー
ドおよびライトアクセス回数は66回で実施することが
でき、従来技術の場合の128回に比べ、よりデータ転
送の向上を図ることができる。
【0019】尚、上記具体例では、4バイト単位のデー
タ転送の場合を説明したが、これに限定されるものでは
なく、例えば64ビットバスの場合の16バイト単位の
データ転送等であっても、同様の効果を奏することがで
きる。
タ転送の場合を説明したが、これに限定されるものでは
なく、例えば64ビットバスの場合の16バイト単位の
データ転送等であっても、同様の効果を奏することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリ間
データ転送制御装置によれば、リードまたはライトのア
ドレスがミスアラインしている場合でも、メモリ間デー
タ転送の効率向上を図ることができる。
データ転送制御装置によれば、リードまたはライトのア
ドレスがミスアラインしている場合でも、メモリ間デー
タ転送の効率向上を図ることができる。
【図1】本発明のメモリ間データ転送制御装置の構成図
である。
である。
【図2】本発明のメモリ間データ転送制御装置の動作を
従来と比較して示す説明図(その1)である。
従来と比較して示す説明図(その1)である。
【図3】本発明のメモリ間データ転送制御装置の動作を
従来と比較して示す説明図(その2)である。
従来と比較して示す説明図(その2)である。
1,2 メモリ 4 メモリ間データ転送制御装置 41,42 リードバッファ 43 ライトバッファ 44 転送制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 ソース側メモリとデスティネーション側
メモリ間のダイレクト・メモリ・アクセス制御を行うメ
モリ間データ転送制御装置において、 前記ソース側メモリに対する一回のリードアクセス単位
のデータをそれぞれ格納するための二つのリードバッフ
ァと、 前記デスティネーション側メモリへの一回のライトアク
セス単位のデータを格納するためのライトバッファと、 前記二つのリードバッファに対して、前記ソース側メモ
リからリードアドレスのアラインに一致した単位でそれ
ぞれ異なるデータを格納すると共に、前記デスティネー
ション側メモリへのライトアドレスのアラインに一致す
るように、前記二つのリードバッファのデータに対して
組み替えを行って、前記ライトバッファに格納する転送
制御部とを備えたことを特徴とするメモリ間データ転送
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32810995A JPH09146877A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | メモリ間データ転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32810995A JPH09146877A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | メモリ間データ転送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09146877A true JPH09146877A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=18206601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32810995A Pending JPH09146877A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | メモリ間データ転送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09146877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012194828A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Pfu Ltd | Dma装置、情報処理装置、及びデータ転送方法 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP32810995A patent/JPH09146877A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012194828A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Pfu Ltd | Dma装置、情報処理装置、及びデータ転送方法 |
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