JPH09164012A - 袋状物の口金の取付方法 - Google Patents
袋状物の口金の取付方法Info
- Publication number
- JPH09164012A JPH09164012A JP7347228A JP34722895A JPH09164012A JP H09164012 A JPH09164012 A JP H09164012A JP 7347228 A JP7347228 A JP 7347228A JP 34722895 A JP34722895 A JP 34722895A JP H09164012 A JPH09164012 A JP H09164012A
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- Japan
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title abstract description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 袋状物に口金を容易かつ確実に固定し得る方
法の提供。 【解決手段】 口金10の溝部11に袋状物本体部の開
口縁を挿入する。この後、口金10の溝部11の一方の
内壁面の一部を、例えば爪部14を設けておいてこれを
折り曲げることにより、内側に突出させ、当該突出部
(爪部14の先端部)で袋状物本体部の挿入部を他方の
内壁面上に押さえつけることによって、袋状物本体部を
溝部11内に固定する。
法の提供。 【解決手段】 口金10の溝部11に袋状物本体部の開
口縁を挿入する。この後、口金10の溝部11の一方の
内壁面の一部を、例えば爪部14を設けておいてこれを
折り曲げることにより、内側に突出させ、当該突出部
(爪部14の先端部)で袋状物本体部の挿入部を他方の
内壁面上に押さえつけることによって、袋状物本体部を
溝部11内に固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッグ、財布等の
袋状物に口金を取り付ける方法に関する。
袋状物に口金を取り付ける方法に関する。
【0002】
【従来の技術】バッグ、財布等の袋状物に口金を取り付
ける際には、例えば図3に示すように、U字形の断面形
状を有する溝部110が形成された口金100の当該溝
部110に袋状物本体部200の開口縁を挿入し、つい
でこの袋状物本体部200の挿入部面と溝部110の内
壁面との間に紙片300を詰めることによって、口金1
00を袋状物本体部200に固定することが行なわれて
いる。
ける際には、例えば図3に示すように、U字形の断面形
状を有する溝部110が形成された口金100の当該溝
部110に袋状物本体部200の開口縁を挿入し、つい
でこの袋状物本体部200の挿入部面と溝部110の内
壁面との間に紙片300を詰めることによって、口金1
00を袋状物本体部200に固定することが行なわれて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記方法によっては、
溝部110に紙片300を詰める作業が煩瑣であり、こ
のため袋状物を効率よく作製することが困難であるとい
う問題がある。また、袋状物に大きな荷重が加えられた
り、あるいは繰り返し使用されるうちに、紙片300の
一部が溝部110から脱けて口金100の固定状態が不
安定になるという恐れもある。
溝部110に紙片300を詰める作業が煩瑣であり、こ
のため袋状物を効率よく作製することが困難であるとい
う問題がある。また、袋状物に大きな荷重が加えられた
り、あるいは繰り返し使用されるうちに、紙片300の
一部が溝部110から脱けて口金100の固定状態が不
安定になるという恐れもある。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、袋状物
に口金を容易に取り付けることができ、かつ袋状物に口
金を確実に固定しておくことができる方法を提供するこ
とにある。
成されたものであり、その目的とするところは、袋状物
に口金を容易に取り付けることができ、かつ袋状物に口
金を確実に固定しておくことができる方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明に係る袋状物の口金の取付方法は、口
金の溝部に袋状物本体部の開口縁を挿入した後、口金の
溝部の一方の内壁面の一部を内側に突出させ、当該突出
部で袋状物本体部の挿入部を他方の内壁面上に押さえつ
けることによって口金を袋状物本体部に固定することを
特徴とする。
に成された本発明に係る袋状物の口金の取付方法は、口
金の溝部に袋状物本体部の開口縁を挿入した後、口金の
溝部の一方の内壁面の一部を内側に突出させ、当該突出
部で袋状物本体部の挿入部を他方の内壁面上に押さえつ
けることによって口金を袋状物本体部に固定することを
特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】口金の溝部に袋状物本体部の開口
縁を挿入する。この後、口金の溝部の一方の内壁面の一
部を、例えば爪部を設けておいてこれを折り曲げること
により、内側に突出させ、当該突出部(爪部の先端部)
で袋状物本体部の挿入部を他方の内壁面上に押さえつけ
ることによって、袋状物本体部を溝部内に固定する。
縁を挿入する。この後、口金の溝部の一方の内壁面の一
部を、例えば爪部を設けておいてこれを折り曲げること
により、内側に突出させ、当該突出部(爪部の先端部)
で袋状物本体部の挿入部を他方の内壁面上に押さえつけ
ることによって、袋状物本体部を溝部内に固定する。
【0007】
【発明の効果】本発明の方法においては、口金の溝部の
内壁面の突出部により袋状物本体部を溝部内に固定する
ようにするので、溝部に紙片等を詰めることが不要であ
り、このため袋状物に口金を容易に取り付けることがで
きる。したがって、袋状物の作製を効率よく行なうこと
ができ、製造コストも低減することができる。また、口
金の取り付け手段として当該口金の一部を用いるので、
大きな荷重や繰り返しの使用によっても口金の取り付け
手段が脱落するといったことがなく、したがって袋状物
に口金をより確実に固定しておくことができる。
内壁面の突出部により袋状物本体部を溝部内に固定する
ようにするので、溝部に紙片等を詰めることが不要であ
り、このため袋状物に口金を容易に取り付けることがで
きる。したがって、袋状物の作製を効率よく行なうこと
ができ、製造コストも低減することができる。また、口
金の取り付け手段として当該口金の一部を用いるので、
大きな荷重や繰り返しの使用によっても口金の取り付け
手段が脱落するといったことがなく、したがって袋状物
に口金をより確実に固定しておくことができる。
【0008】
【実施例】以下、実施例を示し本発明をさらに具体的に
説明する。まず、金属板を所定形状に打ち抜いて折り曲
げ加工を施す等の通常の方法により、例えば図1に示す
ような口金10を作製する。同図に示す口金10は、天
辺12aおよび脚辺13aを有する口金片10aと、同
様に天辺12bおよび脚辺13bを有する口金片10b
とを、両脚片13a、13bの下端部で互いに軸着し、
両天辺12a、12bの上面に、相互に係止する係合玉
15a、15bをそれぞれ固定した構成となっている。
両口金片10a、10bは、断面形状がコの字形の溝部
11を有する形状に形成されている。
説明する。まず、金属板を所定形状に打ち抜いて折り曲
げ加工を施す等の通常の方法により、例えば図1に示す
ような口金10を作製する。同図に示す口金10は、天
辺12aおよび脚辺13aを有する口金片10aと、同
様に天辺12bおよび脚辺13bを有する口金片10b
とを、両脚片13a、13bの下端部で互いに軸着し、
両天辺12a、12bの上面に、相互に係止する係合玉
15a、15bをそれぞれ固定した構成となっている。
両口金片10a、10bは、断面形状がコの字形の溝部
11を有する形状に形成されている。
【0009】さらに、両口金片10a、10bの天辺1
2a、12bおよび脚辺13a、13bの下側には、そ
れぞれ爪部14a、14bが形成されている。この爪部
14a、14bは、例えば、図1に示すようにその形成
を意図する部位の金属板をコの字形に打ち抜くことによ
り形成することができる。なお爪部14a、14bの形
状は、図1に示すような方形状以外にも、台形状、半円
状等の形状としてもよい。
2a、12bおよび脚辺13a、13bの下側には、そ
れぞれ爪部14a、14bが形成されている。この爪部
14a、14bは、例えば、図1に示すようにその形成
を意図する部位の金属板をコの字形に打ち抜くことによ
り形成することができる。なお爪部14a、14bの形
状は、図1に示すような方形状以外にも、台形状、半円
状等の形状としてもよい。
【0010】一方、上記口金10とは別に、樹脂シー
ト、ボール紙等を織物等で被覆して袋状に組み立てる等
の通常の方法により、袋状物本体部を作製する。
ト、ボール紙等を織物等で被覆して袋状に組み立てる等
の通常の方法により、袋状物本体部を作製する。
【0011】ついで、図2に示すように、口金10の溝
部11に袋状物本体部20の開口縁を挿入し、この後口
金10の爪部14を内側に折り曲げて溝部11の内壁面
から突出させ、その先端で袋状物本体部20の挿入部を
溝部11の反対側の内壁面上に押さえつけることによっ
て、袋状物本体部20を溝部11内に固定する。なお、
爪部14a、14bの折曲線141は、図1に示すよう
に溝部11の底部側にくるように形成する以外にも、底
部側とは反対側にくるように形成したり、あるいは、溝
部11と平行とならないように(例えば垂直となるよう
に)形成したりしてもよい。
部11に袋状物本体部20の開口縁を挿入し、この後口
金10の爪部14を内側に折り曲げて溝部11の内壁面
から突出させ、その先端で袋状物本体部20の挿入部を
溝部11の反対側の内壁面上に押さえつけることによっ
て、袋状物本体部20を溝部11内に固定する。なお、
爪部14a、14bの折曲線141は、図1に示すよう
に溝部11の底部側にくるように形成する以外にも、底
部側とは反対側にくるように形成したり、あるいは、溝
部11と平行とならないように(例えば垂直となるよう
に)形成したりしてもよい。
【0012】溝部11の開口は、両口金片10a、10
bの下側(図3に示すような態様)ではなく、図1に示
すように側方に設けることが望ましい。図3に示すよう
な状態であると、口金100に固定した吊手(図示せ
ず)等で袋状物を吊り下げた際に袋状物本体部200お
よび内容物の荷重は袋状物本体部200を口金100の
溝部110からそのまま抜き出す方向に働くが、図1に
示すように溝部11の開口を側方に設けることにより、
袋状物本体部の差し込み方向がそれら荷重の方向と一致
しなくなるため、袋状物本体部を溝部11から抜け難く
する上で有利である。
bの下側(図3に示すような態様)ではなく、図1に示
すように側方に設けることが望ましい。図3に示すよう
な状態であると、口金100に固定した吊手(図示せ
ず)等で袋状物を吊り下げた際に袋状物本体部200お
よび内容物の荷重は袋状物本体部200を口金100の
溝部110からそのまま抜き出す方向に働くが、図1に
示すように溝部11の開口を側方に設けることにより、
袋状物本体部の差し込み方向がそれら荷重の方向と一致
しなくなるため、袋状物本体部を溝部11から抜け難く
する上で有利である。
【0013】なお、上記実施例においては、口金の溝部
の内壁面の突出を、爪部を設けておいてこれを折り曲げ
ることにより行なうようにしているが、爪部を設けずに
当該内壁面を適宜な方法により隆起させるようにしても
よい。
の内壁面の突出を、爪部を設けておいてこれを折り曲げ
ることにより行なうようにしているが、爪部を設けずに
当該内壁面を適宜な方法により隆起させるようにしても
よい。
【図1】 本発明の方法において用いる口金の一例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】 本発明の方法により袋状物本体部を口金に固
定した状態の一例を示す部分断面図。
定した状態の一例を示す部分断面図。
【図3】 従来の袋状物の一例を示す一部切欠斜視図。
10…口金 10a、10b…口金片 11…溝部 12a、12b…天辺 13a、13b…脚辺 14、14a、14b…爪部 141…折曲線 15a、15b…係合玉 20…袋状物本体部
Claims (1)
- 【請求項1】 口金の溝部に袋状物本体部の開口縁を挿
入した後、口金の溝部の一方の内壁面の一部を内側に突
出させ、当該突出部で袋状物本体部の挿入部を他方の内
壁面上に押さえつけることによって口金を袋状物本体部
に固定する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7347228A JPH09164012A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 袋状物の口金の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7347228A JPH09164012A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 袋状物の口金の取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09164012A true JPH09164012A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18388797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7347228A Pending JPH09164012A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 袋状物の口金の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09164012A (ja) |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP7347228A patent/JPH09164012A/ja active Pending
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