JPH09175019A - 感熱記録体 - Google Patents
感熱記録体Info
- Publication number
- JPH09175019A JPH09175019A JP7340606A JP34060695A JPH09175019A JP H09175019 A JPH09175019 A JP H09175019A JP 7340606 A JP7340606 A JP 7340606A JP 34060695 A JP34060695 A JP 34060695A JP H09175019 A JPH09175019 A JP H09175019A
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- JP
- Japan
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- layer
- thermosensitive recording
- parts
- heat
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- Laminated Bodies (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シャウカステンの適性に優れ、しかも透過濃度
のコントラストが高い感熱記録体を提供することにあ
る。 【解決手段】透明なフィルムの一方の面(表面)に、ロ
イコ染料と呈色剤を含有する感熱記録層、および保護層
を順次設けた感熱記録体において、および必要により該
フィルムの他方の面(裏面)に設ける裏面層のいずれか
一つの層を青色に着色させ、且つ感熱記録体のヘイズ値
(JIS K 7105に基づく)を60%以下にす
る。
のコントラストが高い感熱記録体を提供することにあ
る。 【解決手段】透明なフィルムの一方の面(表面)に、ロ
イコ染料と呈色剤を含有する感熱記録層、および保護層
を順次設けた感熱記録体において、および必要により該
フィルムの他方の面(裏面)に設ける裏面層のいずれか
一つの層を青色に着色させ、且つ感熱記録体のヘイズ値
(JIS K 7105に基づく)を60%以下にす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロイコ染料と呈色剤
との発色反応を利用した感熱記録体に関し、特にシャウ
カステン用の感熱記録体に関するものである。
との発色反応を利用した感熱記録体に関し、特にシャウ
カステン用の感熱記録体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロイコ染料、呈色剤との発色反応を利用
し、熱により両発色物質を接触せしめて発色像を得るよ
うにした感熱記録体はよく知られている。かかる感熱記
録体は比較的安価であり、また記録機器がコンパクト
で、且つその保守も比較的容易であるため、ファクシミ
リや各種計算機等の記録媒体としてのみならず、巾広い
分野において使用されている。
し、熱により両発色物質を接触せしめて発色像を得るよ
うにした感熱記録体はよく知られている。かかる感熱記
録体は比較的安価であり、また記録機器がコンパクト
で、且つその保守も比較的容易であるため、ファクシミ
リや各種計算機等の記録媒体としてのみならず、巾広い
分野において使用されている。
【0003】かかる利用分野として、例えば超音波診断
用、X線画像用、OHP用、製版用の感熱記録体があ
る。これらの用途に使用される感熱記録体は透明性と高
画質が必要とされるため支持体に平滑な透明フィルムが
使用されている。透明な感熱記録体の記録像を観察する
のにはシャウカステン(透過画像を観察するための照明
器)が使用されるが、未記録部を透過するシャウカステ
ンのバックライトによる眩惑や目の疲れが問題となって
いる。この解決法として、特開平5−124336にお
いて青色透明支持体を使用することが提案されている
が、着色された支持体を使用した場合、その上に塗布さ
れる感熱記録層用塗液または保護層用塗液の種類によっ
て色調、或いは着色濃度等が変化した場合、容易に支持
体の色調、着色濃度を変えることができない問題があ
る。
用、X線画像用、OHP用、製版用の感熱記録体があ
る。これらの用途に使用される感熱記録体は透明性と高
画質が必要とされるため支持体に平滑な透明フィルムが
使用されている。透明な感熱記録体の記録像を観察する
のにはシャウカステン(透過画像を観察するための照明
器)が使用されるが、未記録部を透過するシャウカステ
ンのバックライトによる眩惑や目の疲れが問題となって
いる。この解決法として、特開平5−124336にお
いて青色透明支持体を使用することが提案されている
が、着色された支持体を使用した場合、その上に塗布さ
れる感熱記録層用塗液または保護層用塗液の種類によっ
て色調、或いは着色濃度等が変化した場合、容易に支持
体の色調、着色濃度を変えることができない問題があ
る。
【0004】さらに、記録後の感熱記録体の識別分類を
容易にするために、支持体あるいは感熱記録層を着色す
る方法が特開昭61−137771号公報、特開昭61
−130085号公報に記載され、また記録像の耐光性
を高めるために、感熱記録層または保護層を着色させる
方法が特公平4−46238号公報に記載されている
が、本発明のものとは目的および効果において異なるも
のである。
容易にするために、支持体あるいは感熱記録層を着色す
る方法が特開昭61−137771号公報、特開昭61
−130085号公報に記載され、また記録像の耐光性
を高めるために、感熱記録層または保護層を着色させる
方法が特公平4−46238号公報に記載されている
が、本発明のものとは目的および効果において異なるも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、シャ
ウカステンの適性に優れ、しかも透過濃度のコントラス
トが高い感熱記録体を提供することにある。
ウカステンの適性に優れ、しかも透過濃度のコントラス
トが高い感熱記録体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、透明なフィ
ルムの一方の面(表面)に、ロイコ染料と呈色剤を含有
する感熱記録層、および保護層を順次設けた感熱記録体
において、および必要により該フィルムの他方の面(裏
面)に設ける裏面層のいずれか一つの層を青色に着色さ
せ、且つ感熱記録体のヘイズ値(JIS K 7105
に基づく)を60%以下にすることにより、上記の課題
が解決されることを見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
ルムの一方の面(表面)に、ロイコ染料と呈色剤を含有
する感熱記録層、および保護層を順次設けた感熱記録体
において、および必要により該フィルムの他方の面(裏
面)に設ける裏面層のいずれか一つの層を青色に着色さ
せ、且つ感熱記録体のヘイズ値(JIS K 7105
に基づく)を60%以下にすることにより、上記の課題
が解決されることを見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、透明なフィルムの一方
の面に、ロイコ染料と呈色剤を含有する感熱記録層、お
よび保護層を順次設けた感熱記録体において、少なくと
も感熱記録層、保護層、および必要により該フィルムの
他方の面に設ける裏面層のいずれか一つの層を青色に着
色させ、且つ感熱記録体のヘイズ値(JIS K 71
05に基づく)を60%以下にするものである。感熱記
録体のヘイズ値が60%を越えるとシャウカステンを用
いて記録像を観察しても鮮明な透過像が得られない恐れ
があり、50%以下がより好ましい。
の面に、ロイコ染料と呈色剤を含有する感熱記録層、お
よび保護層を順次設けた感熱記録体において、少なくと
も感熱記録層、保護層、および必要により該フィルムの
他方の面に設ける裏面層のいずれか一つの層を青色に着
色させ、且つ感熱記録体のヘイズ値(JIS K 71
05に基づく)を60%以下にするものである。感熱記
録体のヘイズ値が60%を越えるとシャウカステンを用
いて記録像を観察しても鮮明な透過像が得られない恐れ
があり、50%以下がより好ましい。
【0008】感熱記録層、保護層、または裏面層を青色
に着色させるには、青色の顔料または染料を含有させれ
ばよい。青色の顔料または染料の添加量とては、感熱記
録体の未記録部の光波長550〜690nmにおける最大
吸光度(積分球使用による透過測定法)が0.15〜
0.6となるように添加するのが望ましい。吸光度0.
15未満になるとシャウカステンのバックライトによる
眩惑や目が疲れ易くなる恐れがあり、0.6を越えると
記録部と未記録部とのコントラストがつきにくいので、
0.2〜0.5がより望ましい。
に着色させるには、青色の顔料または染料を含有させれ
ばよい。青色の顔料または染料の添加量とては、感熱記
録体の未記録部の光波長550〜690nmにおける最大
吸光度(積分球使用による透過測定法)が0.15〜
0.6となるように添加するのが望ましい。吸光度0.
15未満になるとシャウカステンのバックライトによる
眩惑や目が疲れ易くなる恐れがあり、0.6を越えると
記録部と未記録部とのコントラストがつきにくいので、
0.2〜0.5がより望ましい。
【0009】例えば、青色の染料としてアニオン性また
はカチオン性の染料を使用する場合は、サーマルヘッド
への影響が少ない感熱記録層または裏面層に添加するの
が望ましい。
はカチオン性の染料を使用する場合は、サーマルヘッド
への影響が少ない感熱記録層または裏面層に添加するの
が望ましい。
【0010】感熱記録体のヘイズ値を60%以下にする
方法としては、各層に含有される材料の粒子径を1μm
以下にする方法、屈折率の差が少ない材料で構成する等
の方法がある。
方法としては、各層に含有される材料の粒子径を1μm
以下にする方法、屈折率の差が少ない材料で構成する等
の方法がある。
【0011】透明なフィルムとしては、ポリエステル系
フィルム、ポリカーボネイト系フィルム、ポリスチレン
系フィルム、ポリオレフィン系フィルム等が挙げられ
る。透明のフィルムのヘイズ値としては5%以下が好ま
しい。また、その表面がコロナ放電処理、或いはアンカ
ーコート処理されたものの使用される。
フィルム、ポリカーボネイト系フィルム、ポリスチレン
系フィルム、ポリオレフィン系フィルム等が挙げられ
る。透明のフィルムのヘイズ値としては5%以下が好ま
しい。また、その表面がコロナ放電処理、或いはアンカ
ーコート処理されたものの使用される。
【0012】感熱記録層に含有させるロイコ染料として
は、各種公知のものが挙げられる。例えば3,3−ビス
(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジメチルアミノ
フタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−メチルフェ
ニル)−3−(4−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフタリド、3−ジエチルアミノ−7−ジベ
ンジルアミノ−ベンゾ〔a〕フルオラン等の青発色性染
料;3−(N−エチル−N−p−トリル)アミノ−7−
N−メチルアニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−
7−アニリノフルオラン等の緑発色性染料;
は、各種公知のものが挙げられる。例えば3,3−ビス
(p−ジメチルアミノフェニル)−6−ジメチルアミノ
フタリド、3−(4−ジエチルアミノ−2−メチルフェ
ニル)−3−(4−ジメチルアミノフェニル)−6−ジ
メチルアミノフタリド、3−ジエチルアミノ−7−ジベ
ンジルアミノ−ベンゾ〔a〕フルオラン等の青発色性染
料;3−(N−エチル−N−p−トリル)アミノ−7−
N−メチルアニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−
7−アニリノフルオラン等の緑発色性染料;
【0013】3−ジエチルアミノ−7−メチルフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロフル
オラン、3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオラン、
ローダミン(p−クロロアニリノ)ラクタム、3−(N
−エチル−p−トルイジノ)−7−メチルフルオラン、
3,3’−ビス(1−n−ブチル−2−メチルインドー
ル−3−イル)フタリド等の赤発色性染料;
ン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロロフル
オラン、3−ジエチルアミノ−7−クロロフルオラン、
ローダミン(p−クロロアニリノ)ラクタム、3−(N
−エチル−p−トルイジノ)−7−メチルフルオラン、
3,3’−ビス(1−n−ブチル−2−メチルインドー
ル−3−イル)フタリド等の赤発色性染料;
【0014】3−(N−エチル−N−イソアミル)アミ
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−
メチル−N−シクロヘキシル)アミノ−6−メチル−7
−アニリノフルオラン、3−ジメチルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジ(n−ブチ
ル)アミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3
−ジ(n−アミル)アミノ−6−メチル−7−アニリノ
フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−クロロア
ニリノ)フルオラン、3−ジ(n−ブチル)アミノ−7
−(o−クロロアニリノ)フルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−(o−フルオロアニリノ)フルオラン、3−
ジ(n−ブチル)アミノ−7−(o−フルオロアニリ
ノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(m−トリ
フルオロメチルアニリノ)フルオラン、3−(N−エチ
ル−p−トルイジノ)−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、3−(N−エチル−p−トルイジノ)−6−メ
チル−7−(p−トルイジノ)フルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−6−クロロ−7−アニリノフルオラン、3−
ジ(n−ブチル)アミノ−6−メチル−7−m−トルイ
ジノフルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−7−ア
ニリノフルオラン等の黒発色性染料など。勿論、これら
に限定されるものではなく、必要に応じて二種以上を併
用することもできる。また、ロイコ染料は感熱記録層に
対して5〜40重量%、好ましくは10〜30重量%で
使用するのが望ましい。
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3−(N−
メチル−N−シクロヘキシル)アミノ−6−メチル−7
−アニリノフルオラン、3−ジメチルアミノ−6−メチ
ル−7−アニリノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6
−メチル−7−アニリノフルオラン、3−ジ(n−ブチ
ル)アミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン、3
−ジ(n−アミル)アミノ−6−メチル−7−アニリノ
フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(o−クロロア
ニリノ)フルオラン、3−ジ(n−ブチル)アミノ−7
−(o−クロロアニリノ)フルオラン、3−ジエチルア
ミノ−7−(o−フルオロアニリノ)フルオラン、3−
ジ(n−ブチル)アミノ−7−(o−フルオロアニリ
ノ)フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−(m−トリ
フルオロメチルアニリノ)フルオラン、3−(N−エチ
ル−p−トルイジノ)−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、3−(N−エチル−p−トルイジノ)−6−メ
チル−7−(p−トルイジノ)フルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−6−クロロ−7−アニリノフルオラン、3−
ジ(n−ブチル)アミノ−6−メチル−7−m−トルイ
ジノフルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−7−ア
ニリノフルオラン等の黒発色性染料など。勿論、これら
に限定されるものではなく、必要に応じて二種以上を併
用することもできる。また、ロイコ染料は感熱記録層に
対して5〜40重量%、好ましくは10〜30重量%で
使用するのが望ましい。
【0015】ロイコ染料と共に併用される呈色剤とし
は、各種公知のが使用可能であり、例えば4,4’−イ
ソプロピリデンジフェノール、1,1−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)シクロヘキサン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)−4−メチルペンタン、4−ヒド
ロキシ安息香酸ベンジル、4,4’−ジヒドロキシジフ
ェニルスルホン、2,4’−ジヒドロキシジフェニルス
ルホン、4−ヒドロキシ−4’−イソプロポキシジフェ
ニルスルホン、ビス(3−アリル−4−ヒドロキシフェ
ニル)スルホン、4−ヒドロキシ−4’−メチルジフェ
ニルスルホン、4−ヒドロキシフェニル−4’−ベンジ
ルオキシフェニルスルホン、1,1−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)−1−フェニルエタン、1,4−ビス
〔α−メチル−α−(4’−ヒドロキシフェニル)エチ
ル〕ベンゼン、1,3−ビス〔α−メチル−α−(4’
−ヒドロキシフェニル)エチル〕ベンゼン、ジ(4−ヒ
ドロキシ−3−メチルフェニル)スルフィド、2,2’
−チオビス(3−tert−オクチルフェノール)等のフェ
ノール性化合物;N,N’−ジ−m−クロロフェニルチ
オウレア等のチオ尿素化合物;4,4’−ビス(p−ト
ルエンスルホニルアミノカルボニルアミノ)ジフェニル
メタン、N−(p−トルエンスルホニル)−N’−(p
−トリル)尿素等の分子内に−SO2 NH−結合を有す
る化合物;p−クロロ安息香酸亜鉛、4−〔2−(p−
メトキシフェノキシ)エチルオキシ〕サリチル酸亜鉛、
4−〔3−(p−トリルスルホニル)プロピルオキシ〕
サリチル酸亜鉛、5−〔p−(2−p−メトキシフェノ
キシエトキシ)クミル〕サリチル酸亜鉛等の芳香族カル
ボン酸の亜鉛塩等が挙げられる。
は、各種公知のが使用可能であり、例えば4,4’−イ
ソプロピリデンジフェノール、1,1−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)シクロヘキサン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)−4−メチルペンタン、4−ヒド
ロキシ安息香酸ベンジル、4,4’−ジヒドロキシジフ
ェニルスルホン、2,4’−ジヒドロキシジフェニルス
ルホン、4−ヒドロキシ−4’−イソプロポキシジフェ
ニルスルホン、ビス(3−アリル−4−ヒドロキシフェ
ニル)スルホン、4−ヒドロキシ−4’−メチルジフェ
ニルスルホン、4−ヒドロキシフェニル−4’−ベンジ
ルオキシフェニルスルホン、1,1−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)−1−フェニルエタン、1,4−ビス
〔α−メチル−α−(4’−ヒドロキシフェニル)エチ
ル〕ベンゼン、1,3−ビス〔α−メチル−α−(4’
−ヒドロキシフェニル)エチル〕ベンゼン、ジ(4−ヒ
ドロキシ−3−メチルフェニル)スルフィド、2,2’
−チオビス(3−tert−オクチルフェノール)等のフェ
ノール性化合物;N,N’−ジ−m−クロロフェニルチ
オウレア等のチオ尿素化合物;4,4’−ビス(p−ト
ルエンスルホニルアミノカルボニルアミノ)ジフェニル
メタン、N−(p−トルエンスルホニル)−N’−(p
−トリル)尿素等の分子内に−SO2 NH−結合を有す
る化合物;p−クロロ安息香酸亜鉛、4−〔2−(p−
メトキシフェノキシ)エチルオキシ〕サリチル酸亜鉛、
4−〔3−(p−トリルスルホニル)プロピルオキシ〕
サリチル酸亜鉛、5−〔p−(2−p−メトキシフェノ
キシエトキシ)クミル〕サリチル酸亜鉛等の芳香族カル
ボン酸の亜鉛塩等が挙げられる。
【0016】本発明において、感熱記録層中のロイコ染
料と呈色剤の使用比率は用いる特に限定するものではな
いが、一般にロイコ染料1重量部に対して1〜7重量
部、好ましくは1〜4重量部程度の呈色剤が使用され
る。
料と呈色剤の使用比率は用いる特に限定するものではな
いが、一般にロイコ染料1重量部に対して1〜7重量
部、好ましくは1〜4重量部程度の呈色剤が使用され
る。
【0017】接着剤としては、例えば澱粉類、ヒドロキ
シエチルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロース、ゼラチン、カゼイン、アラビアガム、
ポリビニルアルコール、ジイソブチレン・無水マレイン
酸共重合体塩、スチレン・無水マレイン酸共重合体塩、
エチレン・アクリル酸共重合体塩、スチレン・アクリル
酸共重合体塩、天然ゴム系ラテックス、スチレン・ブタ
ジエン系共重合体ラテックス、アクリロリトリル・ブタ
ジエン系共重合体ラテックス、メチルメタクリレート・
ブタジエン系共重合体ラテックス、ポリクロロプレン系
ラテックス、酢酸ビニル系ラテックス、ポリウレタン系
ラテックス、エチレン・酢酸ビニル系ラテックスなどの
少なくとも一種が感熱記録層の全固形分に対して、10
〜40重量%、好ましくは15〜35重量%程度添加さ
れる。
シエチルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメ
チルセルロース、ゼラチン、カゼイン、アラビアガム、
ポリビニルアルコール、ジイソブチレン・無水マレイン
酸共重合体塩、スチレン・無水マレイン酸共重合体塩、
エチレン・アクリル酸共重合体塩、スチレン・アクリル
酸共重合体塩、天然ゴム系ラテックス、スチレン・ブタ
ジエン系共重合体ラテックス、アクリロリトリル・ブタ
ジエン系共重合体ラテックス、メチルメタクリレート・
ブタジエン系共重合体ラテックス、ポリクロロプレン系
ラテックス、酢酸ビニル系ラテックス、ポリウレタン系
ラテックス、エチレン・酢酸ビニル系ラテックスなどの
少なくとも一種が感熱記録層の全固形分に対して、10
〜40重量%、好ましくは15〜35重量%程度添加さ
れる。
【0018】更に、記録感度を高めるために増感剤、お
よび記録像の保存性を高めるために保存性改良材を添加
することもできる。増感剤の具体例としては、例えばス
テアリン酸アミド、メトキシカルボニル−N−ステアリ
ン酸ベンズアミド、N−ベンゾイルステアリン酸アミ
ド、エチレンビスステアリン酸アミド、メチレンビスス
テアリン酸アミド、N−メチロールステアリン酸アミ
ド、テレフタル酸ジベンジル、p−ベンジルオキシ安息
香酸ベンジル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸フェニ
ル、2−ナフチルベンジルエーテル、m−ターフェニ
ル、シュウ酸ジベンジル、シュウ酸−ジ−p−メチルベ
ンジル、シュウ酸−ジ−p−クロロベンジル、p−ベン
ジルビフェニル、ジ(p−メトキシフェノキシエチル)
エーテル、1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタ
ン、1,2−ジ(4−メチルフェノキシ)エタン、1,
2−ジ(4−メトキシフェノキシ)エタン、1,2−ジ
(4−クロロフェノキシ)エタン、1,2−ジフェノキ
シエタン、1−(4−メトキシフェノキシ)−2−(2
−メチルフェノキシ)エタン、p−メチルチオフェニル
ベンジルエーテル、1,4−ジ(フェニルチオ)ブタ
ン、p−アセトトルイジド、p−アセトフェネチジド、
N−アセトアセチル−p−トルイジン、ジ(β−ビフェ
ニルエトキシ)ベンゼン、p−ジ(ビニルオキシエトキ
シ)ベンゼン、1−イソプロピルフェニル−2−フェニ
ルエタン等が例示される。
よび記録像の保存性を高めるために保存性改良材を添加
することもできる。増感剤の具体例としては、例えばス
テアリン酸アミド、メトキシカルボニル−N−ステアリ
ン酸ベンズアミド、N−ベンゾイルステアリン酸アミ
ド、エチレンビスステアリン酸アミド、メチレンビスス
テアリン酸アミド、N−メチロールステアリン酸アミ
ド、テレフタル酸ジベンジル、p−ベンジルオキシ安息
香酸ベンジル、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸フェニ
ル、2−ナフチルベンジルエーテル、m−ターフェニ
ル、シュウ酸ジベンジル、シュウ酸−ジ−p−メチルベ
ンジル、シュウ酸−ジ−p−クロロベンジル、p−ベン
ジルビフェニル、ジ(p−メトキシフェノキシエチル)
エーテル、1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタ
ン、1,2−ジ(4−メチルフェノキシ)エタン、1,
2−ジ(4−メトキシフェノキシ)エタン、1,2−ジ
(4−クロロフェノキシ)エタン、1,2−ジフェノキ
シエタン、1−(4−メトキシフェノキシ)−2−(2
−メチルフェノキシ)エタン、p−メチルチオフェニル
ベンジルエーテル、1,4−ジ(フェニルチオ)ブタ
ン、p−アセトトルイジド、p−アセトフェネチジド、
N−アセトアセチル−p−トルイジン、ジ(β−ビフェ
ニルエトキシ)ベンゼン、p−ジ(ビニルオキシエトキ
シ)ベンゼン、1−イソプロピルフェニル−2−フェニ
ルエタン等が例示される。
【0019】保存性改良剤の具体例としては、例えば
2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)、2,2’−エチレンビス(4−メチル
−6−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレン
ビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェノール)、2,
2’−エチリデンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェ
ノール)、2,2’−メチレンビス(4−メトキシ−6
−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス
(6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−チオビス
(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,
4’−チオビス(2−メチル−6−tert−ブチルフェノ
ール)、4,4’−チオビス(2−メトキシ−6−tert
−ブチルフェノール)、4,4’−チオビス(2−エチ
ル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−ブチリ
デンビス(6−tert−ブチル−m−クレゾール)、1−
〔α−メチル−α−(4’−ヒドロキシフェニル)エチ
ル〕−4−〔α’,α’−ビス(4”−ヒドロキシフェ
ニル)エチル〕ベンゼン、1,1,3−トリス(2−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシルフェニル)
ブタン、1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−tert−ブチルフェニル)ブタン、4,4’−
チオビス(3−メチルフェノール)、2,2−ビス(4
−ヒドロキシ−3,5−ジクロロフェニル)プロパン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェ
ニル)プロパン等のヒンダードフェノール化合物、N,
N’−ジ−2−ナフチル−p−フェニレンジアミン、
2,2’−メチレンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフ
ェニル)リン酸ソーダ、2,2’−メチレンビス(4,
6−ジ−tert−ブチルフェニル)リン酸マグネシウム、
2−(2’−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−
tert−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール等が挙げら
れる。
2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)、2,2’−エチレンビス(4−メチル
−6−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレン
ビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェノール)、2,
2’−エチリデンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェ
ノール)、2,2’−メチレンビス(4−メトキシ−6
−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス
(6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−チオビス
(3−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,
4’−チオビス(2−メチル−6−tert−ブチルフェノ
ール)、4,4’−チオビス(2−メトキシ−6−tert
−ブチルフェノール)、4,4’−チオビス(2−エチ
ル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−ブチリ
デンビス(6−tert−ブチル−m−クレゾール)、1−
〔α−メチル−α−(4’−ヒドロキシフェニル)エチ
ル〕−4−〔α’,α’−ビス(4”−ヒドロキシフェ
ニル)エチル〕ベンゼン、1,1,3−トリス(2−メ
チル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシルフェニル)
ブタン、1,1,3−トリス(2−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−tert−ブチルフェニル)ブタン、4,4’−
チオビス(3−メチルフェノール)、2,2−ビス(4
−ヒドロキシ−3,5−ジクロロフェニル)プロパン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェ
ニル)プロパン等のヒンダードフェノール化合物、N,
N’−ジ−2−ナフチル−p−フェニレンジアミン、
2,2’−メチレンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフ
ェニル)リン酸ソーダ、2,2’−メチレンビス(4,
6−ジ−tert−ブチルフェニル)リン酸マグネシウム、
2−(2’−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−
tert−ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール等が挙げら
れる。
【0020】これらの増感剤および保存性改良剤の使用
量は特に限定されないが、一般に呈色剤1重量部に対し
てそれぞれ4重量部以下で調節するのが望ましい。
量は特に限定されないが、一般に呈色剤1重量部に対し
てそれぞれ4重量部以下で調節するのが望ましい。
【0021】感熱記録層は、一般に水を分散媒体とし、
ボールミル、アトライター、サンドミル等の撹拌、粉砕
機によりロイコ染料、呈色剤、増感剤、保存性改良剤と
を一緒に、あるいは別々に微分散した後、接着剤を添加
して調製される感熱記録層用塗液をフイルム上に塗布乾
燥して形成される。
ボールミル、アトライター、サンドミル等の撹拌、粉砕
機によりロイコ染料、呈色剤、増感剤、保存性改良剤と
を一緒に、あるいは別々に微分散した後、接着剤を添加
して調製される感熱記録層用塗液をフイルム上に塗布乾
燥して形成される。
【0022】また、感熱記録層用塗液中には必要に応じ
て、本発明の効果を阻害しない範囲で、各種の助剤を添
加することができ、例えばジオクチルスルホコハク酸ナ
トリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ラ
ウリルアルコール硫酸エステルナトリウム、脂肪酸金属
塩等の界面活性剤、カオリン、クレー、炭酸カルシウ
ム、焼成クレー、焼成カオリン、水酸化アルミニウム、
無定形微粒子シリカ、スチレンマイクロボール、ナイロ
ンパウダー、ポリエチレンパウダー、尿素・ホルマリン
樹脂フィラー等の顔料、その他消泡剤、蛍光染料、着色
染料等が適宜添加される。
て、本発明の効果を阻害しない範囲で、各種の助剤を添
加することができ、例えばジオクチルスルホコハク酸ナ
トリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ラ
ウリルアルコール硫酸エステルナトリウム、脂肪酸金属
塩等の界面活性剤、カオリン、クレー、炭酸カルシウ
ム、焼成クレー、焼成カオリン、水酸化アルミニウム、
無定形微粒子シリカ、スチレンマイクロボール、ナイロ
ンパウダー、ポリエチレンパウダー、尿素・ホルマリン
樹脂フィラー等の顔料、その他消泡剤、蛍光染料、着色
染料等が適宜添加される。
【0023】感熱記録層上に、記録像の可塑剤、油、有
機溶剤などの薬品に対する保存性、あるいは記録走行性
等を高めることを目的として保護層が設けられる。かか
る保護層は、成膜性を有する接着剤を主成分として構成
されるが、かかる接着剤の具体例としては、例えば酸化
澱粉、エステル化澱粉、エーテル化澱粉等の澱粉類、メ
チルセルロース、エチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロー
ス誘導体、完全(または部分)ケン化ポリビニルアルコ
ール、カルボキシ変性ポリビニルアルコール、アセトア
セチル化ポリビニルアルコール、ケイ素変成ポリビニル
アルコール等のポリビニルアルコール類、スチレン・無
水マレイン酸共重合体アルカリ塩、イソブチレン・無水
マレイン酸共重合体アルカリ塩、ゼラチン、カゼイン等
の水溶性樹脂、およびポリエステルポリウレタンアイオ
ノマー、ポリエーテルポリウレタンアイオノマー、アク
リル系樹脂ラテックスなどの水分散性樹脂が挙げられ
る。これらの内でも、記録像の保存性に優れた効果を発
揮するポリビニルアルコール類が特に好ましい。
機溶剤などの薬品に対する保存性、あるいは記録走行性
等を高めることを目的として保護層が設けられる。かか
る保護層は、成膜性を有する接着剤を主成分として構成
されるが、かかる接着剤の具体例としては、例えば酸化
澱粉、エステル化澱粉、エーテル化澱粉等の澱粉類、メ
チルセルロース、エチルセルロース、カルボキシメチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロー
ス誘導体、完全(または部分)ケン化ポリビニルアルコ
ール、カルボキシ変性ポリビニルアルコール、アセトア
セチル化ポリビニルアルコール、ケイ素変成ポリビニル
アルコール等のポリビニルアルコール類、スチレン・無
水マレイン酸共重合体アルカリ塩、イソブチレン・無水
マレイン酸共重合体アルカリ塩、ゼラチン、カゼイン等
の水溶性樹脂、およびポリエステルポリウレタンアイオ
ノマー、ポリエーテルポリウレタンアイオノマー、アク
リル系樹脂ラテックスなどの水分散性樹脂が挙げられ
る。これらの内でも、記録像の保存性に優れた効果を発
揮するポリビニルアルコール類が特に好ましい。
【0024】保護層用の塗液は、水を分散媒体とし、水
溶性樹脂または水分散性樹脂等を混合・攪拌して調製さ
れる。かかる塗液中には、必要に応じて分散剤、消泡
剤、着色染料、蛍光染料、硬化剤、紫外線吸収剤等の助
剤、各種の変性シリコンオイルエマルジョン、ステアリ
ン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、カルナバロウ,パ
ラフィンワックス、エステルワックス等の滑剤、また、
本発明の特徴を害しない限り、炭酸カルシウム、酸化亜
鉛、酸化アルミニウム、二酸化チタン、二酸化ケイ素、
水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、タルク、カオリ
ン、クレー、焼成クレー、コロイダルシリカ等の無機顔
料を使用することも可能である。
溶性樹脂または水分散性樹脂等を混合・攪拌して調製さ
れる。かかる塗液中には、必要に応じて分散剤、消泡
剤、着色染料、蛍光染料、硬化剤、紫外線吸収剤等の助
剤、各種の変性シリコンオイルエマルジョン、ステアリ
ン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、カルナバロウ,パ
ラフィンワックス、エステルワックス等の滑剤、また、
本発明の特徴を害しない限り、炭酸カルシウム、酸化亜
鉛、酸化アルミニウム、二酸化チタン、二酸化ケイ素、
水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、タルク、カオリ
ン、クレー、焼成クレー、コロイダルシリカ等の無機顔
料を使用することも可能である。
【0025】感熱記録層および保護層の形成方法につい
ては特に限定するものではなく、例えばエヤーナイフコ
ーティング、バリバーブレードコーティング、ピュアー
ブレードコーティング、ロッドブレードコーティング、
ショートドウェルコーティング、カーテンコーティン
グ、ダイコーティング等の適当な塗布方法により感熱記
録層用塗液および保護層用塗液を透明なフィルムの一方
の面に順次塗布・乾燥して形成される。感熱記録層用塗
液の塗布量は乾燥重量で1〜20g/m2 、好ましくは
3〜13g/m2 で調節される。保護層用の塗液の塗布
量は0.5〜5g/m2 で調節される。
ては特に限定するものではなく、例えばエヤーナイフコ
ーティング、バリバーブレードコーティング、ピュアー
ブレードコーティング、ロッドブレードコーティング、
ショートドウェルコーティング、カーテンコーティン
グ、ダイコーティング等の適当な塗布方法により感熱記
録層用塗液および保護層用塗液を透明なフィルムの一方
の面に順次塗布・乾燥して形成される。感熱記録層用塗
液の塗布量は乾燥重量で1〜20g/m2 、好ましくは
3〜13g/m2 で調節される。保護層用の塗液の塗布
量は0.5〜5g/m2 で調節される。
【0026】透明なフィルムの他方の面に必要により設
けられる裏面層は、導電性の付与、または筆記性の改良
等の目的で設けられる。裏面層を形成するための裏面層
用塗液は、接着剤を含有する水または有機溶剤を媒体と
して調製される。例えば、水を媒体に使用した場合に
は、接着剤としては上記の感熱記録層に含有される接着
剤と同様のものが使用される。
けられる裏面層は、導電性の付与、または筆記性の改良
等の目的で設けられる。裏面層を形成するための裏面層
用塗液は、接着剤を含有する水または有機溶剤を媒体と
して調製される。例えば、水を媒体に使用した場合に
は、接着剤としては上記の感熱記録層に含有される接着
剤と同様のものが使用される。
【0027】更に、裏面層用塗液中には、アニオン系ま
たはカチオン系の導電剤、青色の染料または顔料の他
に、分散剤、消泡剤、蛍光染料、硬化剤、紫外線吸収
剤、滑剤、白色顔料などが必要により添加される。
たはカチオン系の導電剤、青色の染料または顔料の他
に、分散剤、消泡剤、蛍光染料、硬化剤、紫外線吸収
剤、滑剤、白色顔料などが必要により添加される。
【0028】導電剤の具体例としては、例えばポリスチ
レンスルホン酸の塩、ポリアクリルスルホン酸の塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸の塩、ジオクチルスルホンコ
ハク酸の塩酸塩、高分子カチオン系導電剤、導電性酸化
亜鉛、導電性酸化チタン、合成ヘクトライト粘土などが
挙げられる。
レンスルホン酸の塩、ポリアクリルスルホン酸の塩、ア
ルキルベンゼンスルホン酸の塩、ジオクチルスルホンコ
ハク酸の塩酸塩、高分子カチオン系導電剤、導電性酸化
亜鉛、導電性酸化チタン、合成ヘクトライト粘土などが
挙げられる。
【0029】裏面層の形成方法については特に限定する
ものではなく、例えばエヤーナイフコーティング、バリ
バーブレードコーティング、ピュアーブレードコーティ
ング、ロッドブレードコーティング、ショートドウェル
コーティング、カーテンコーティング、ダイコーティン
グ等の適当な塗布方法により裏面層用塗液を透明なフィ
ルムの他方の面に塗布・乾燥して形成される。裏面層用
塗液の塗布量は特に限定されないが、乾燥重量で0.1
〜5g/m2 、好ましくは0.3〜3g/m2が望まし
い。
ものではなく、例えばエヤーナイフコーティング、バリ
バーブレードコーティング、ピュアーブレードコーティ
ング、ロッドブレードコーティング、ショートドウェル
コーティング、カーテンコーティング、ダイコーティン
グ等の適当な塗布方法により裏面層用塗液を透明なフィ
ルムの他方の面に塗布・乾燥して形成される。裏面層用
塗液の塗布量は特に限定されないが、乾燥重量で0.1
〜5g/m2 、好ましくは0.3〜3g/m2が望まし
い。
【0030】裏面層および感熱記録層の形成順序に関し
ては、特に限定されないが、地肌カブリを考慮すれば、
裏面層を先に形成するのが好ましい。
ては、特に限定されないが、地肌カブリを考慮すれば、
裏面層を先に形成するのが好ましい。
【0031】本発明の効果を阻害しない範囲で、保護層
上に電子線あるいは紫外線照射より硬化される樹脂を含
有する光沢層を設ける、スーパーカレンダー処理を施
す、裏面に粘着加工するなどの感熱記録体製造分野にお
ける各種の公知技術を適宜付加し得るものである。
上に電子線あるいは紫外線照射より硬化される樹脂を含
有する光沢層を設ける、スーパーカレンダー処理を施
す、裏面に粘着加工するなどの感熱記録体製造分野にお
ける各種の公知技術を適宜付加し得るものである。
【0032】
【実施例】以下に実施例を示し、本発明をより具体的に
説明するが、勿論これらに限定されるものではない。ま
た、特に断らない限り例中の部および%はそれぞれ重量
部及び重量%を示す。
説明するが、勿論これらに限定されるものではない。ま
た、特に断らない限り例中の部および%はそれぞれ重量
部及び重量%を示す。
【0033】〔実施例1〕 裏面層用塗液の調製 固形濃度40%のポリウレタン系ラテックス130部、
カオリンの60%水分散体50部、ジオクチルスルホコ
ハク酸ソーダの10%水溶液1部、ポリスチレンスルホ
ン酸ナトリウムの30%の水溶液40部、および水10
0部からなる組成物を混合攪拌して裏面層用塗液を得
た。
カオリンの60%水分散体50部、ジオクチルスルホコ
ハク酸ソーダの10%水溶液1部、ポリスチレンスルホ
ン酸ナトリウムの30%の水溶液40部、および水10
0部からなる組成物を混合攪拌して裏面層用塗液を得
た。
【0034】 A液調製 3−ジ(n−ブチル)アミノ−6−メチル−7−アニリ
ノフルオラン20部、1,2−ジ(3−メチルフェノキ
シ)エタン10部、メチルセルロースの5%水溶液30
部、および水60部からなる組成物をサンドミルで平均
粒子径が0.4μmになるまで粉砕した。
ノフルオラン20部、1,2−ジ(3−メチルフェノキ
シ)エタン10部、メチルセルロースの5%水溶液30
部、および水60部からなる組成物をサンドミルで平均
粒子径が0.4μmになるまで粉砕した。
【0035】 B液調製 4−ヒドロキシ−4’−イソプロポキシジフェニルスル
ホン20部、メチルセルロースの5%水溶液20部、お
よび水40部からなる組成物をサンドミルで平均粒子径
が0.4μmになるまで粉砕した。
ホン20部、メチルセルロースの5%水溶液20部、お
よび水40部からなる組成物をサンドミルで平均粒子径
が0.4μmになるまで粉砕した。
【0036】 感熱記録層用塗液の調製 A液100部、B液120部、コロイダルシリカの30
%水分散体30部、固形濃度48%のスチレン・ブタジ
エン系共重合体ラテックス58部、ジオクチルスルホコ
ハク酸ソーダの10%水溶液1部、青色染料(商品名:
TB−590,大日精化工業社製)の10%水溶液9部
からなる組成物を混合攪拌して感熱記録層用塗液を得
た。
%水分散体30部、固形濃度48%のスチレン・ブタジ
エン系共重合体ラテックス58部、ジオクチルスルホコ
ハク酸ソーダの10%水溶液1部、青色染料(商品名:
TB−590,大日精化工業社製)の10%水溶液9部
からなる組成物を混合攪拌して感熱記録層用塗液を得
た。
【0037】 保護層用塗液の調製 アセトアセチル基変性ポリビニルアルコールの10%水
溶液200部、固形濃カオリンの60%水分散体10
部、ジオクチルスルホコハク酸ソーダの10%水溶液1
部、ステアリン酸亜鉛の30%水分散体7部、グリオキ
ザールの10%水溶液5部からなる組成物を混合攪拌し
て保護層用塗液を得た。
溶液200部、固形濃カオリンの60%水分散体10
部、ジオクチルスルホコハク酸ソーダの10%水溶液1
部、ステアリン酸亜鉛の30%水分散体7部、グリオキ
ザールの10%水溶液5部からなる組成物を混合攪拌し
て保護層用塗液を得た。
【0038】 感熱記録体の形成 透明なポリエステル系フィルム〔商品名:A−730
0、東洋紡社製、75μm〕の一方の面に、上記の裏面
層用塗液を乾燥後の塗布量が、2g/m2 となるように
塗布乾燥して裏面層を設けた後、裏面層とは反対の面
に、感熱記録層用塗液および保護層用塗液を乾燥後の塗
布量がそれぞれ7g/m2 、2g/m2 となるように順
次塗布乾燥して感熱記録体を得た。
0、東洋紡社製、75μm〕の一方の面に、上記の裏面
層用塗液を乾燥後の塗布量が、2g/m2 となるように
塗布乾燥して裏面層を設けた後、裏面層とは反対の面
に、感熱記録層用塗液および保護層用塗液を乾燥後の塗
布量がそれぞれ7g/m2 、2g/m2 となるように順
次塗布乾燥して感熱記録体を得た。
【0039】〔実施例2〕実施例1の感熱記録層用塗液
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)の10%水溶液9部代わりに青色染料
(商品名:Sumilight Supra Blue G 住友化学工業
社製)の10%水溶液9部を用いた以外は実施例1と同
様にして感熱記録体を得た。
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)の10%水溶液9部代わりに青色染料
(商品名:Sumilight Supra Blue G 住友化学工業
社製)の10%水溶液9部を用いた以外は実施例1と同
様にして感熱記録体を得た。
【0040】〔実施例3〕実施例1の感熱記録層用塗液
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)の10%水溶液を添加せず、且つ実施
例1の裏面層用塗液の調製において、更に青色染料(商
品名:TB−590,大日精化工業社製)の10%水溶
液20部を加えた以外は実施例1と同様にして感熱記録
体を得た。
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)の10%水溶液を添加せず、且つ実施
例1の裏面層用塗液の調製において、更に青色染料(商
品名:TB−590,大日精化工業社製)の10%水溶
液20部を加えた以外は実施例1と同様にして感熱記録
体を得た。
【0041】〔実施例4〕実施例1の感熱記録層用塗液
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)の10%水溶液9部の代わりに、これ
を4.5部用い、且つ実施例1の裏面層用塗液におい
て、更に青色染料(商品名:TB−590,大日精化工
業社製)の10%水溶液10部を加えた以外は実施例1
と同様にして感熱記録体を得た。
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)の10%水溶液9部の代わりに、これ
を4.5部用い、且つ実施例1の裏面層用塗液におい
て、更に青色染料(商品名:TB−590,大日精化工
業社製)の10%水溶液10部を加えた以外は実施例1
と同様にして感熱記録体を得た。
【0042】〔実施例5〕実施例1の感熱記録層用塗液
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)添加せず、且つ保護層用塗液に青色染
料(商品名:TB−590,大日精化工業社製)の10
%水溶液9部を加えた以外は実施例1と同様にして感熱
記録体を得た。
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)添加せず、且つ保護層用塗液に青色染
料(商品名:TB−590,大日精化工業社製)の10
%水溶液9部を加えた以外は実施例1と同様にして感熱
記録体を得た。
【0043】〔比較例1〕実施例1の感熱記録層用塗液
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)を添加しなかった以外は実施例1と同
様にして感熱記録体を得た。
の調製において、青色染料(商品名:TB−590,大
日精化工業社製)を添加しなかった以外は実施例1と同
様にして感熱記録体を得た。
【0044】〔比較例2〕実施例1のA液およびB液調
製において、平均粒子径を0.4μmから1.5μmに
した以外は実施例1と同様にして感熱記録体を得た。
製において、平均粒子径を0.4μmから1.5μmに
した以外は実施例1と同様にして感熱記録体を得た。
【0045】かくして得られた感熱記録体について以下
の評価試験を行い、その結果を〔表1〕に記載した。
の評価試験を行い、その結果を〔表1〕に記載した。
【0046】(1) シャウカステン適性 感熱プリンター〔商品名:VIDEOGRAPHICPRINTERUP−
880,ソニー社製〕でパターン記録した感熱記録体を
シャウカステンを通して観察し、その際の眩惑、画像の
見やすさを目視判定した。 (判定基準) ◎:非記録音部の眩惑もなく、画像も見やすい。 ○:非記録音部の眩惑はないが、画像が少し見にくい。 ×:非記録音部の眩惑があり、画像も見にくい。
880,ソニー社製〕でパターン記録した感熱記録体を
シャウカステンを通して観察し、その際の眩惑、画像の
見やすさを目視判定した。 (判定基準) ◎:非記録音部の眩惑もなく、画像も見やすい。 ○:非記録音部の眩惑はないが、画像が少し見にくい。 ×:非記録音部の眩惑があり、画像も見にくい。
【0047】(2) 記録部と未記録部の透過濃度(コント
ラスト) 感熱評価機(TH−PMD,大倉電気社製)を用いて、
エネルギー0.4mj/dotで記録し、記録部と未記録部の
透過濃度をマクベス透過濃度計(TD−904, マクベ
ス社製)(オルソーフィルター)にて測定する。
ラスト) 感熱評価機(TH−PMD,大倉電気社製)を用いて、
エネルギー0.4mj/dotで記録し、記録部と未記録部の
透過濃度をマクベス透過濃度計(TD−904, マクベ
ス社製)(オルソーフィルター)にて測定する。
【0048】(3) サーマルヘッドへの影響 感熱評価機(TH−PMD,大倉電気社製)を用いて、
感熱記録体を5Km記録走行し、走行後の記録面、およ
びサーマルヘッドの状態を光学顕微鏡で観察し、目視判
定した。 (判定基準) ◎:サーマルヘッドに傷がなく、記録にまったく支障が
ない。 ○:サーマルヘッドに傷は認められるが、記録には支障
がない。
感熱記録体を5Km記録走行し、走行後の記録面、およ
びサーマルヘッドの状態を光学顕微鏡で観察し、目視判
定した。 (判定基準) ◎:サーマルヘッドに傷がなく、記録にまったく支障が
ない。 ○:サーマルヘッドに傷は認められるが、記録には支障
がない。
【0049】(4) ヘイズ値 ヘイズメーター(Model TC−H III型,東京電色製)
にて未記録部のヘイズ値を測定した。
にて未記録部のヘイズ値を測定した。
【0050】(5) 光波長550〜690nmにおける吸収
ピーク波長および最大吸光度 分光光度計(UVIDEC505,日本分光製)(積分球使用
による透過測定法)を使用し、未記録部の吸収ピーク波
長および最大吸光度を測定した。
ピーク波長および最大吸光度 分光光度計(UVIDEC505,日本分光製)(積分球使用
による透過測定法)を使用し、未記録部の吸収ピーク波
長および最大吸光度を測定した。
【0051】
【表1】
【0052】
【発明の効果】〔表1〕の結果から明らかのように、本
発明の感熱記録体は、シャウカステン適性に優れ、透過
濃度コントラストの高い感熱記録体であった。
発明の感熱記録体は、シャウカステン適性に優れ、透過
濃度コントラストの高い感熱記録体であった。
Claims (1)
- 【請求項1】透明なフィルムの一方の面に、ロイコ染料
と呈色剤を含有する感熱記録層、および保護層を順次設
けた感熱記録体において、少なくとも感熱記録層、保護
層、および必要により該フィルムの他方の面に設ける裏
面層のいずれか一つの層を青色に着色させ、且つ感熱記
録体のヘイズ値(JIS K 7105に基づく)が6
0%以下であることを特徴とする感熱記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340606A JPH09175019A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340606A JPH09175019A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 感熱記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09175019A true JPH09175019A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18338596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340606A Pending JPH09175019A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 感熱記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09175019A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004024460A1 (ja) * | 2002-09-13 | 2004-03-25 | Oji Paper Co., Ltd. | 感熱記録体 |
| JP2018167483A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 日本製紙株式会社 | 感熱記録体 |
| JP2023052912A (ja) * | 2018-11-19 | 2023-04-12 | 株式会社リコー | 感熱記録媒体、感熱記録液、及び物品 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7340606A patent/JPH09175019A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004024460A1 (ja) * | 2002-09-13 | 2004-03-25 | Oji Paper Co., Ltd. | 感熱記録体 |
| US7354884B2 (en) | 2002-09-13 | 2008-04-08 | Oji Paper Co., Ltd. | Thermal recording material |
| JP2018167483A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 日本製紙株式会社 | 感熱記録体 |
| JP2023052912A (ja) * | 2018-11-19 | 2023-04-12 | 株式会社リコー | 感熱記録媒体、感熱記録液、及び物品 |
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