JPH09185802A - Vcr用のロータリヘッドドラム - Google Patents
Vcr用のロータリヘッドドラムInfo
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- JPH09185802A JPH09185802A JP8302374A JP30237496A JPH09185802A JP H09185802 A JPH09185802 A JP H09185802A JP 8302374 A JP8302374 A JP 8302374A JP 30237496 A JP30237496 A JP 30237496A JP H09185802 A JPH09185802 A JP H09185802A
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 上部ロータリトランスフォーマ134bを取
り付けた状態で半田付け作業を実施しなければならない
煩雑さを解消させたVCR用のロータリヘッドドラムを
提供する。 【解決手段】 導電性のパターンを有する印刷回路基板
135をヘッドベース133上に取り付ける。導電性パ
ターンの一端はビデオヘッド132からの引き出し線と
半田付けによって電気的に接続させ、導電性のパターン
の他端には導電性の接着剤を塗布させる。スクリューを
用いてヘッドベース133を上部ドラム134の底面上
に取り付けた後、上部ロータリトランスフォーマ134
b上に固定片を取り付け、上部ロータリトランスフォー
マ134bからのコネクティングワイヤを固定片の水平
部の底面上に半田付けを用い取り付け、上部ロータリト
ランスフォーマ134bを上部ドラム134の下端面に
取り付ける。
り付けた状態で半田付け作業を実施しなければならない
煩雑さを解消させたVCR用のロータリヘッドドラムを
提供する。 【解決手段】 導電性のパターンを有する印刷回路基板
135をヘッドベース133上に取り付ける。導電性パ
ターンの一端はビデオヘッド132からの引き出し線と
半田付けによって電気的に接続させ、導電性のパターン
の他端には導電性の接着剤を塗布させる。スクリューを
用いてヘッドベース133を上部ドラム134の底面上
に取り付けた後、上部ロータリトランスフォーマ134
b上に固定片を取り付け、上部ロータリトランスフォー
マ134bからのコネクティングワイヤを固定片の水平
部の底面上に半田付けを用い取り付け、上部ロータリト
ランスフォーマ134bを上部ドラム134の下端面に
取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はVCR用のロータリ
ヘッドドラムに係り、より詳細にはVCRヘッドとVC
Rヘッドから信号を受信したりまたはVCRヘッドに信
号を伝達したりするロータリトランスフォーマとの接続
構造に関するものである。
ヘッドドラムに係り、より詳細にはVCRヘッドとVC
Rヘッドから信号を受信したりまたはVCRヘッドに信
号を伝達したりするロータリトランスフォーマとの接続
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、VCRはテープ走行系に従って
走行する磁気テープに映像及び/またはオーディオ信号
を記録したりあるいは記録した信号を再生したりする装
置である。磁気テープはカセット内に備えられた一対の
ホイールに巻かれており、カセットがカセットローディ
ングメカニズムによってテープレコーダのデッキ上に取
り付けられると、一対のホイールがデッキに設けられた
巻き取りリール及び繰り出しリールにそれぞれ取り付け
られる。取り付け終わると、テープ受信メンバーがカセ
ットローディング位置に配置されたカセットからテープ
を引き出してテープがヘッドドラム円周の半分ぐらいと
接するようにする。以後、選択される動作モードに応じ
て再生、録音、早巻き、巻き戻しなどのような所定の走
行動作が遂行されるが、この際に磁気テープは巻き取り
リール及び繰り出しリールの回転方向に応じて一方のホ
ーイルから解かれて他方のホーイルに巻かれる。
走行する磁気テープに映像及び/またはオーディオ信号
を記録したりあるいは記録した信号を再生したりする装
置である。磁気テープはカセット内に備えられた一対の
ホイールに巻かれており、カセットがカセットローディ
ングメカニズムによってテープレコーダのデッキ上に取
り付けられると、一対のホイールがデッキに設けられた
巻き取りリール及び繰り出しリールにそれぞれ取り付け
られる。取り付け終わると、テープ受信メンバーがカセ
ットローディング位置に配置されたカセットからテープ
を引き出してテープがヘッドドラム円周の半分ぐらいと
接するようにする。以後、選択される動作モードに応じ
て再生、録音、早巻き、巻き戻しなどのような所定の走
行動作が遂行されるが、この際に磁気テープは巻き取り
リール及び繰り出しリールの回転方向に応じて一方のホ
ーイルから解かれて他方のホーイルに巻かれる。
【0003】図1は従来のVCRの内部構造を示す斜視
図である。前記VCRのデッキメカニズムを遂行するた
めの各要素を図1を参照して説明する。メインベース1
0の上面前側の所定位置には磁気テープがローディング
され据え付けられた後、使用者のモード選択によるキャ
プスタンモータの駆動方向に応じて定まった方向に回動
されながら巻かれたテープを正方向または逆方向に走行
させる繰り出しリール12と巻き取りリール14が同一
の中心線上で一定の間隔をおいて並んで設けられてい
る。前記繰り出しリール12と巻き取りリール14との
間に当たるメインベース10上には前記キャプスタンモ
ータの駆動方向に応じて左右に回動されながらメインベ
ース10上に設けられた繰り出しリール12と巻き取り
リール14に選択的に噛合してこれを回動させるアイド
ラ装置16が設けられる。
図である。前記VCRのデッキメカニズムを遂行するた
めの各要素を図1を参照して説明する。メインベース1
0の上面前側の所定位置には磁気テープがローディング
され据え付けられた後、使用者のモード選択によるキャ
プスタンモータの駆動方向に応じて定まった方向に回動
されながら巻かれたテープを正方向または逆方向に走行
させる繰り出しリール12と巻き取りリール14が同一
の中心線上で一定の間隔をおいて並んで設けられてい
る。前記繰り出しリール12と巻き取りリール14との
間に当たるメインベース10上には前記キャプスタンモ
ータの駆動方向に応じて左右に回動されながらメインベ
ース10上に設けられた繰り出しリール12と巻き取り
リール14に選択的に噛合してこれを回動させるアイド
ラ装置16が設けられる。
【0004】メインベースの上面の後側には前記繰り出
しリール12の後方に一定距離離隔された位置に一定の
勾配に傾いて固定設置されるドラムベース26と、前記
ドラムベース26上でこれと同様の傾斜度に固定設置さ
れるヘッドドラム18が備えられる。前記繰り出しリー
ル12及び巻き取りリール14とヘッドドラム18との
間に当たるメインベース10の上面には前記ヘッドドラ
ム18を介して左右両側に所定形状のガイド穴20、2
1が形成されている。各ガイド穴20、21の先端には
前記繰り出しリール12と巻き取りリール14上にカセ
ットテープが据え付けられる時、そのカセット内部に巻
き取られたテープを引き出した後に別の機構的なメカニ
ズムにより前記ガイド穴20、21に沿って前記ヘッド
ドラム18の後側まで移動して前記テープの記録面を、
前記ヘッドドラム18を構成する上部ドラム34及び下
部ドラム28上のテープ走行面に密着させる繰り出し側
及び巻き取り側のスラントポールアセンブリ22、24
が設けられている。
しリール12の後方に一定距離離隔された位置に一定の
勾配に傾いて固定設置されるドラムベース26と、前記
ドラムベース26上でこれと同様の傾斜度に固定設置さ
れるヘッドドラム18が備えられる。前記繰り出しリー
ル12及び巻き取りリール14とヘッドドラム18との
間に当たるメインベース10の上面には前記ヘッドドラ
ム18を介して左右両側に所定形状のガイド穴20、2
1が形成されている。各ガイド穴20、21の先端には
前記繰り出しリール12と巻き取りリール14上にカセ
ットテープが据え付けられる時、そのカセット内部に巻
き取られたテープを引き出した後に別の機構的なメカニ
ズムにより前記ガイド穴20、21に沿って前記ヘッド
ドラム18の後側まで移動して前記テープの記録面を、
前記ヘッドドラム18を構成する上部ドラム34及び下
部ドラム28上のテープ走行面に密着させる繰り出し側
及び巻き取り側のスラントポールアセンブリ22、24
が設けられている。
【0005】図2は前記ヘッドドラムの構造を詳細に示
すための断面図である。図2を参照すると、内側に下部
ロータリトランスフォーマ28aの設けられた円筒形の
下部ドラム28が取り付けられる。前記下部ドラム28
の下部にはドラムモータ30の内蔵されたハウジング3
0aが設けられる。前記ハウジング30aの内周面には
リング形状の磁石が付着して回転子30bを構成し、そ
の中心には電流が印加されると磁石に変換する固定子3
0cが設けられる。前記ハウジング30aの底面の中心
には前記回転子30bと固定子30cとの間に形成され
る電磁気力により、定まった方向に回動されるドラムシ
ャフト30dの下端の固定した形態のモータ30が設け
られる。前記下部ドラム28の垂直上方には上部ドラム
34が配置される。前記上部ドラム34は前記ドラムシ
ャフト30dの上端部に圧入される。前記上部ドラム3
4の下端面上の所定値には複数個のビデオヘッド32が
所定の間隔をおいて配置される。
すための断面図である。図2を参照すると、内側に下部
ロータリトランスフォーマ28aの設けられた円筒形の
下部ドラム28が取り付けられる。前記下部ドラム28
の下部にはドラムモータ30の内蔵されたハウジング3
0aが設けられる。前記ハウジング30aの内周面には
リング形状の磁石が付着して回転子30bを構成し、そ
の中心には電流が印加されると磁石に変換する固定子3
0cが設けられる。前記ハウジング30aの底面の中心
には前記回転子30bと固定子30cとの間に形成され
る電磁気力により、定まった方向に回動されるドラムシ
ャフト30dの下端の固定した形態のモータ30が設け
られる。前記下部ドラム28の垂直上方には上部ドラム
34が配置される。前記上部ドラム34は前記ドラムシ
ャフト30dの上端部に圧入される。前記上部ドラム3
4の下端面上の所定値には複数個のビデオヘッド32が
所定の間隔をおいて配置される。
【0006】前記ビデオヘッド32はそれぞれヘッドベ
ース33により前記上部ドラム34の下端面上に固定す
る。ヘッドベース33はスクリュー38により上部ドラ
ム34に固定する。また、前記ヘッドベース33の下面
上にはその一端がビデオヘッド32と接続されており、
前記ビデオヘッド32に信号を外部から印加したり、ビ
デオヘッド32から信号を外部に引き出したりするため
の導電性パターンが形成されている印刷回路基板35が
備えられる。
ース33により前記上部ドラム34の下端面上に固定す
る。ヘッドベース33はスクリュー38により上部ドラ
ム34に固定する。また、前記ヘッドベース33の下面
上にはその一端がビデオヘッド32と接続されており、
前記ビデオヘッド32に信号を外部から印加したり、ビ
デオヘッド32から信号を外部に引き出したりするため
の導電性パターンが形成されている印刷回路基板35が
備えられる。
【0007】前記印刷回路基板35の他端にはコネクテ
ィングワイヤ39の一端が接続されている。コネクティ
ングワイヤ39の他端は上部ロータリトランスフォーマ
34bに接続される。
ィングワイヤ39の一端が接続されている。コネクティ
ングワイヤ39の他端は上部ロータリトランスフォーマ
34bに接続される。
【0008】前記上部ロータリトランスフォーマ34b
は前記下部ドラム28の内部の下部ロータリトランスフ
ォーマ28aと電気的に接続された状態で回動されなが
ら前記ビデオヘッド32から印加される映像信号を前記
下部ロータリトランスフォーマ28aに印加する役割を
なす。このように設けられた状態で前記ドラムモータ3
0の駆動力によるドラムシャフト30dの回動により定
まった方向に回動される。
は前記下部ドラム28の内部の下部ロータリトランスフ
ォーマ28aと電気的に接続された状態で回動されなが
ら前記ビデオヘッド32から印加される映像信号を前記
下部ロータリトランスフォーマ28aに印加する役割を
なす。このように設けられた状態で前記ドラムモータ3
0の駆動力によるドラムシャフト30dの回動により定
まった方向に回動される。
【0009】前記ロータリトランスフォーマ34bはコ
ネクティングワイヤ39と印刷回路基板35の導電性パ
ターンを通してビデオヘッド32と電気的に接続されて
いる。前記上部ドラム34はビデオヘッド32からの映
像信号を下部ロータリトランスフォーマ28aに伝達す
る役割をなす。
ネクティングワイヤ39と印刷回路基板35の導電性パ
ターンを通してビデオヘッド32と電気的に接続されて
いる。前記上部ドラム34はビデオヘッド32からの映
像信号を下部ロータリトランスフォーマ28aに伝達す
る役割をなす。
【0010】前記コネクティングワイヤ39はその一端
が上部ロータリトランスフォーマ34bから引き出さ
れ、その他端は印刷回路基板35の一端に半田付けによ
り取り付ける。ビデオヘッド35からの連結線(図示せ
ず)は印刷回路基板35の他端に半田付けなどの方法に
より取り付けられる。
が上部ロータリトランスフォーマ34bから引き出さ
れ、その他端は印刷回路基板35の一端に半田付けによ
り取り付ける。ビデオヘッド35からの連結線(図示せ
ず)は印刷回路基板35の他端に半田付けなどの方法に
より取り付けられる。
【0011】このようなコネクティングワイヤ39の取
り付け方法は上部及び下部ロータリトランスフォーマ3
4b,28aの大きさを縮めて半田付け作業空間を確保
する必要がある。半田付け作業は上部ロータリトランス
フォーマ34bを上部ドラム34に取り付けた状態で遂
行されるために、作業空間の確保が非常に難しくて作業
効率が低い。また、作業未熟による接触不良などのよう
な不良率が高くなる。
り付け方法は上部及び下部ロータリトランスフォーマ3
4b,28aの大きさを縮めて半田付け作業空間を確保
する必要がある。半田付け作業は上部ロータリトランス
フォーマ34bを上部ドラム34に取り付けた状態で遂
行されるために、作業空間の確保が非常に難しくて作業
効率が低い。また、作業未熟による接触不良などのよう
な不良率が高くなる。
【0012】また、従来のビデオヘッドと上部ロータリ
トランスフォーマを接続するためにはビデオヘッドとロ
ータリトランスフォーマの回転子からそれぞれ線を引き
出してその端部を上部ドラムの上部に半田付けする方法
も提示されている。ところが、このような方法はロータ
リトランスフォーマの大きい場合にヘッドベース上に半
田付けできない状況にのみ用いられている。
トランスフォーマを接続するためにはビデオヘッドとロ
ータリトランスフォーマの回転子からそれぞれ線を引き
出してその端部を上部ドラムの上部に半田付けする方法
も提示されている。ところが、このような方法はロータ
リトランスフォーマの大きい場合にヘッドベース上に半
田付けできない状況にのみ用いられている。
【0013】一方、Soo K.Kimによる米国特許
第4,972,283号には上部ドラムの中央部に上部
ドラムと共に回動するフランジアセンブリを提供し、ヘ
ッドからの信号をフランジアセンブリを通して上部ロー
タリトランスフォーマに印加するロータリヘッドが開示
されている。上部ロータリトランスフォーマとフランジ
アセンブリはコネクションワイヤを半田付けなどの方法
で介して接続される。このような方法も図2に関連して
述べた従来の技術と同様に作業空間の確保が非常に難し
いという問題点があった。
第4,972,283号には上部ドラムの中央部に上部
ドラムと共に回動するフランジアセンブリを提供し、ヘ
ッドからの信号をフランジアセンブリを通して上部ロー
タリトランスフォーマに印加するロータリヘッドが開示
されている。上部ロータリトランスフォーマとフランジ
アセンブリはコネクションワイヤを半田付けなどの方法
で介して接続される。このような方法も図2に関連して
述べた従来の技術と同様に作業空間の確保が非常に難し
いという問題点があった。
【0014】また、Hiedo Fukushimaな
どによる米国特許第5,010,432号には上部ロー
タリトランスフォーマと上部ドラム間の接続をL字形の
弾性接触口を利用して接続させる方法が開示されてい
る。このような方法は接触口を支持する端末板を製作し
た後に組み立てるために部品の数が増えるだけでなく組
立工程がさらに複雑になる。
どによる米国特許第5,010,432号には上部ロー
タリトランスフォーマと上部ドラム間の接続をL字形の
弾性接触口を利用して接続させる方法が開示されてい
る。このような方法は接触口を支持する端末板を製作し
た後に組み立てるために部品の数が増えるだけでなく組
立工程がさらに複雑になる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解決するためのものであり、VCR
ヘッドとロータリトランスフォーマとの接続を容易にし
てVCRヘッドの組立工程時に作業効率を上昇させ、不
良率を減少させるためにVCRヘッドとロータリトラン
スフォーマとの新規な接続構造を有するVCR用のロー
タリヘッドドラムを提供することにある。
従来技術の問題点を解決するためのものであり、VCR
ヘッドとロータリトランスフォーマとの接続を容易にし
てVCRヘッドの組立工程時に作業効率を上昇させ、不
良率を減少させるためにVCRヘッドとロータリトラン
スフォーマとの新規な接続構造を有するVCR用のロー
タリヘッドドラムを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、円筒形の下部ドラムと、前記下部ドラム上
に設けられ前記下部ドラムにより回転可能に支持される
円筒形の上部ドラムと、前記上部ドラムの外側面の下端
部に設けられ磁気テープからのビデオ信号を記録及び再
生するためのビデオヘッドと、前記ビデオヘッドを前記
上部ドラムの底面上に固定するためのヘッドベースと、
前記ヘッドベースの底面上に設けられ一端が前記ビデオ
ヘッドと接続され前記ヘッドからのビデオ信号を伝達及
び受信するための導電性のパターンを含む印刷回路基板
と、前記下部ドラムの内面の上部に設けられる下部ロー
タリトランスフォーマと、前記下部ロータリトランスフ
ォーマの上部に位置し前記ビデオヘッドにより印加され
る信号を前記下部ロータリトランスフォーマに伝達する
ための上部ロータリトランスフォーマと、前記上部ロー
タリトランスフォーマと前記印刷回路基板の他端に接続
され前記ビデオ信号を前記印刷回路基板から前記上部ロ
ータリトランスフォーマに伝達するためのコネクティン
グワイヤと、前記コネクティングワイヤを支持するため
の固定片とからなることを特徴とするVCR用のロータ
リヘッドドラムを提供する。
の本発明は、円筒形の下部ドラムと、前記下部ドラム上
に設けられ前記下部ドラムにより回転可能に支持される
円筒形の上部ドラムと、前記上部ドラムの外側面の下端
部に設けられ磁気テープからのビデオ信号を記録及び再
生するためのビデオヘッドと、前記ビデオヘッドを前記
上部ドラムの底面上に固定するためのヘッドベースと、
前記ヘッドベースの底面上に設けられ一端が前記ビデオ
ヘッドと接続され前記ヘッドからのビデオ信号を伝達及
び受信するための導電性のパターンを含む印刷回路基板
と、前記下部ドラムの内面の上部に設けられる下部ロー
タリトランスフォーマと、前記下部ロータリトランスフ
ォーマの上部に位置し前記ビデオヘッドにより印加され
る信号を前記下部ロータリトランスフォーマに伝達する
ための上部ロータリトランスフォーマと、前記上部ロー
タリトランスフォーマと前記印刷回路基板の他端に接続
され前記ビデオ信号を前記印刷回路基板から前記上部ロ
ータリトランスフォーマに伝達するためのコネクティン
グワイヤと、前記コネクティングワイヤを支持するため
の固定片とからなることを特徴とするVCR用のロータ
リヘッドドラムを提供する。
【0017】本発明の望ましい実施例において、前記固
定片の下部を支持するために前記上部ロータリトランス
フォーマ上に設けられた固定部材をさらに含む。
定片の下部を支持するために前記上部ロータリトランス
フォーマ上に設けられた固定部材をさらに含む。
【0018】前記固定片は、水平部と垂直部で構成され
た逆L字形状を有し、前記コネクティングワイヤは、前
記水平部の底面上に固定する。前記コネクティングワイ
ヤは、半田付けにより前記水平部の底面に固定、前記コ
ネクティングワイヤは、前記水平部上にはめ合い前記水
平部に固定する。
た逆L字形状を有し、前記コネクティングワイヤは、前
記水平部の底面上に固定する。前記コネクティングワイ
ヤは、半田付けにより前記水平部の底面に固定、前記コ
ネクティングワイヤは、前記水平部上にはめ合い前記水
平部に固定する。
【0019】この際に、前記水平部の上面と前記印刷回
路基板の底面部とを接続させるための接続手段をさらに
含む。前記接続手段は望ましくは導電性の接着剤であ
る。前記導電性樹脂は前記導電性パターン上に塗布され
る。一方、前記固定片は金属のような導電性物質で構成
されることが望ましい。
路基板の底面部とを接続させるための接続手段をさらに
含む。前記接続手段は望ましくは導電性の接着剤であ
る。前記導電性樹脂は前記導電性パターン上に塗布され
る。一方、前記固定片は金属のような導電性物質で構成
されることが望ましい。
【0020】
【作用】まず、導電性のパターンを有する印刷回路基板
をヘッドベース上に取り付ける。前記導電性のパターン
の一端はビデオヘッドからの引き出し線と半田付けなど
の方法によって電気的に接続させ、前記導電性のパター
ンの他端には導電性の接着剤からなる接続部材を塗布さ
せる。続いて、スクリューを用いて前記ヘッドベースを
上部ドラムの底面上に取り付ける。
をヘッドベース上に取り付ける。前記導電性のパターン
の一端はビデオヘッドからの引き出し線と半田付けなど
の方法によって電気的に接続させ、前記導電性のパター
ンの他端には導電性の接着剤からなる接続部材を塗布さ
せる。続いて、スクリューを用いて前記ヘッドベースを
上部ドラムの底面上に取り付ける。
【0021】次ぎに、上部ロータリトランスフォーマ上
に金属からなる固定片を、固定部材を使用して取り付け
た後、上部ロータリトランスフォーマからのコネクティ
ングワイヤを前記固定片の水平部の底面上に半田付けな
どの方法を用いて取り付ける。次ぎに、前記上部ロータ
リトランスフォーマを接着剤などを用いて前記上部ドラ
ムの内部にあるフランジの下端面に取り付ける。前記接
続部材は導電性の接着剤で構成されているために前記固
定片の水平部の上面を印刷回路基板の底面上に支持させ
る。
に金属からなる固定片を、固定部材を使用して取り付け
た後、上部ロータリトランスフォーマからのコネクティ
ングワイヤを前記固定片の水平部の底面上に半田付けな
どの方法を用いて取り付ける。次ぎに、前記上部ロータ
リトランスフォーマを接着剤などを用いて前記上部ドラ
ムの内部にあるフランジの下端面に取り付ける。前記接
続部材は導電性の接着剤で構成されているために前記固
定片の水平部の上面を印刷回路基板の底面上に支持させ
る。
【0022】上部ロータリトランスフォーマを取り付け
た状態で半田付け作業を実施しなければならない煩雑さ
が解消され作業の生産性が向上する。また、半田付け作
業がヘッド組立工程の前に遂行されるために、接続不良
による不良率が減少する。
た状態で半田付け作業を実施しなければならない煩雑さ
が解消され作業の生産性が向上する。また、半田付け作
業がヘッド組立工程の前に遂行されるために、接続不良
による不良率が減少する。
【0023】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所などは次ぎに参照する本発明のいくつかの好適な実
施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
長所などは次ぎに参照する本発明のいくつかの好適な実
施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て本発明の望ましい実施例によるVCR用のロータリヘ
ッドドラムの各構成要素及びこれらから得られる効果を
詳細に説明する。図3は本発明の一実施例によるロータ
リヘッドドラムの断面図である。メインベースの上面の
後側には繰り出しリールの後方に一定距離離隔された位
置にドラムベースが一定の傾きで傾いて固定設置され
る。前記ドラムベース上で該ドラムベースと同一な傾斜
度に固定設置されるヘッドドラム118が備えられる。
て本発明の望ましい実施例によるVCR用のロータリヘ
ッドドラムの各構成要素及びこれらから得られる効果を
詳細に説明する。図3は本発明の一実施例によるロータ
リヘッドドラムの断面図である。メインベースの上面の
後側には繰り出しリールの後方に一定距離離隔された位
置にドラムベースが一定の傾きで傾いて固定設置され
る。前記ドラムベース上で該ドラムベースと同一な傾斜
度に固定設置されるヘッドドラム118が備えられる。
【0025】図3を参照すると、ヘッドドラム118は
円筒形の上部ドラム134、該上部ドラム134とは同
一の垂直上に位置して上部ドラムの設置姿勢を決定する
下部ドラム128及び前記上部ドラム134の下端面の
所定位置に一定間隔をおいて設置される複数個のビデオ
ヘッド132を備える。
円筒形の上部ドラム134、該上部ドラム134とは同
一の垂直上に位置して上部ドラムの設置姿勢を決定する
下部ドラム128及び前記上部ドラム134の下端面の
所定位置に一定間隔をおいて設置される複数個のビデオ
ヘッド132を備える。
【0026】具体的に、ヘッドドラム118は内側に下
部ロータリトランスフォーマ128aが設置された円筒
形の下部ドラム128を備える。前記下部ドラム128
の下部にはドラムモータ130が内蔵されたハウジング
130aが設置される。ハウジング130aの内周面に
はリン形状の磁石が取り付けられ回転子130bを構成
し、その中心には電流が印加されると磁石に変換される
固定子130cが設置される。前記ハウジング130a
の底面の中心には前記回転子130bと固定子130c
との間で形成される電磁気力によって定まった方向に回
動されるドラムシャフト130dの下端の固定された形
態のドラムモータ130が設置される。前記下部ドラム
128の垂直上方には上部ドラム134が配置される。
上部ドラム134は前記ドラムシャフト130dの上端
部に圧入され、下端面の所定の位置には複数個のビデオ
ヘッド132が所定の間隔をおいて提供される。
部ロータリトランスフォーマ128aが設置された円筒
形の下部ドラム128を備える。前記下部ドラム128
の下部にはドラムモータ130が内蔵されたハウジング
130aが設置される。ハウジング130aの内周面に
はリン形状の磁石が取り付けられ回転子130bを構成
し、その中心には電流が印加されると磁石に変換される
固定子130cが設置される。前記ハウジング130a
の底面の中心には前記回転子130bと固定子130c
との間で形成される電磁気力によって定まった方向に回
動されるドラムシャフト130dの下端の固定された形
態のドラムモータ130が設置される。前記下部ドラム
128の垂直上方には上部ドラム134が配置される。
上部ドラム134は前記ドラムシャフト130dの上端
部に圧入され、下端面の所定の位置には複数個のビデオ
ヘッド132が所定の間隔をおいて提供される。
【0027】図4は図3に示すビデオヘッド132と上
部ロータリトランスフォーマ134b間の接続関係をよ
り詳細に説明するための拡大断面図である。前記ビデオ
ヘッド132はそれぞれのヘッドベース133によって
前記上部ドラム134の下端面上に固定する。ヘッドベ
ース133はスクリュー138によって上部ドラム13
4に固定する。また、前記ヘッドベース133の下面上
にはその一端がビデオヘッド132と接続されており、
前記ビデオヘッド132から信号を外部から印加した
り、ビデオヘッド132に信号を外部に引き出すための
導電性パターンが形成されている印刷回路基板135が
備えられる。前記導電性パターンの一端は前記ビデオヘ
ッド132から引き出される連結線(図示せず)に半田
付けなどの方法によって接続される。前記導電性パター
ンの他端上には導電性の接着剤からなる接続部材160
が備えられる。
部ロータリトランスフォーマ134b間の接続関係をよ
り詳細に説明するための拡大断面図である。前記ビデオ
ヘッド132はそれぞれのヘッドベース133によって
前記上部ドラム134の下端面上に固定する。ヘッドベ
ース133はスクリュー138によって上部ドラム13
4に固定する。また、前記ヘッドベース133の下面上
にはその一端がビデオヘッド132と接続されており、
前記ビデオヘッド132から信号を外部から印加した
り、ビデオヘッド132に信号を外部に引き出すための
導電性パターンが形成されている印刷回路基板135が
備えられる。前記導電性パターンの一端は前記ビデオヘ
ッド132から引き出される連結線(図示せず)に半田
付けなどの方法によって接続される。前記導電性パター
ンの他端上には導電性の接着剤からなる接続部材160
が備えられる。
【0028】前記印刷回路基板135の他端にはコネク
ティングワイヤ140の一端が電気的に接続されてい
る。コネクティングワイヤ140の他端は上部ロータリ
トランスフォーマ134bに接続される。
ティングワイヤ140の一端が電気的に接続されてい
る。コネクティングワイヤ140の他端は上部ロータリ
トランスフォーマ134bに接続される。
【0029】上部ロータリトランスフォーマ134bは
前記下部ドラム128の内部の下部ロータリトランスフ
ォーマ128aと電気的に接続された状態で回動されな
がら前記ビデオヘッド132から印加される映像信号を
下部ロータリトランスフォーマ128aに印加する役割
をなす。このように設けられた状態で前記ドラムモータ
130の駆動力によるドラムシャフト130dの回動に
よって決められた方向に回動される。
前記下部ドラム128の内部の下部ロータリトランスフ
ォーマ128aと電気的に接続された状態で回動されな
がら前記ビデオヘッド132から印加される映像信号を
下部ロータリトランスフォーマ128aに印加する役割
をなす。このように設けられた状態で前記ドラムモータ
130の駆動力によるドラムシャフト130dの回動に
よって決められた方向に回動される。
【0030】上部ロータリトランスフォーマ134bは
コネクティングワイヤ140と印刷回路基板135の導
電性パターン(図示せず)を通してビデオヘッド132
と電気的に接続されている。上部ドラム134はビデオ
ヘッド132からの映像信号を下部ロータリトランスフ
ォーマ128aに伝達する役割をなす。
コネクティングワイヤ140と印刷回路基板135の導
電性パターン(図示せず)を通してビデオヘッド132
と電気的に接続されている。上部ドラム134はビデオ
ヘッド132からの映像信号を下部ロータリトランスフ
ォーマ128aに伝達する役割をなす。
【0031】前記コネクティングワイヤ140は固定片
150によってその一端が支持される。前記固定片15
0は前記コネクティングワイヤ140を固定する水平部
150aと該水平部150aを支持する垂直部150b
で構成された逆L字形状を有する。前記コネクティング
ワイヤ140は前記水平部150aの底面上に固定支持
される。前記コネクティングワイヤ140は半田付け方
法またはコネクティングワイヤ140を前記水平部15
0aにはめ合って前記水平部150aの底面上に固定で
きる。前記固定片150はビデオヘッド132の数と同
一の数で形成する。
150によってその一端が支持される。前記固定片15
0は前記コネクティングワイヤ140を固定する水平部
150aと該水平部150aを支持する垂直部150b
で構成された逆L字形状を有する。前記コネクティング
ワイヤ140は前記水平部150aの底面上に固定支持
される。前記コネクティングワイヤ140は半田付け方
法またはコネクティングワイヤ140を前記水平部15
0aにはめ合って前記水平部150aの底面上に固定で
きる。前記固定片150はビデオヘッド132の数と同
一の数で形成する。
【0032】前記垂直部150bの下部には前記固定片
150を前記上部ロータリトランスフォーマ134b上
に固定支持するための固定部材152が備えられてい
る。
150を前記上部ロータリトランスフォーマ134b上
に固定支持するための固定部材152が備えられてい
る。
【0033】前記水平部150aと前記印刷回路基板1
35の底面間にはこれらを接着させるための接続部材1
60が備えられる。このような接続部材160としては
導電性の接着剤を使用する。このような場合に、接続部
材160は前記印刷回路基板135の導電性パターンの
一端上に塗布して組立工程時に前記水平部150aと接
着することが望ましい。このように、導電性の接着剤を
接続部材160として使用することにより、前記水平部
150aの上面と印刷回路基板135の底面間の通電を
容易にできる。
35の底面間にはこれらを接着させるための接続部材1
60が備えられる。このような接続部材160としては
導電性の接着剤を使用する。このような場合に、接続部
材160は前記印刷回路基板135の導電性パターンの
一端上に塗布して組立工程時に前記水平部150aと接
着することが望ましい。このように、導電性の接着剤を
接続部材160として使用することにより、前記水平部
150aの上面と印刷回路基板135の底面間の通電を
容易にできる。
【0034】前記固定片150はコネクティングワイヤ
140と前記印刷回路基板135の導電性パターンとを
電気的に接続させられる限り、特別に材料が限定されな
い。非導電性の物質で前記固定片150を形成できる
が、金属のように伝導性の物質を使用して形成すること
が望ましい。前記のような構成を有する本実施例による
ヘッドドラム118は次のように組み立てる。
140と前記印刷回路基板135の導電性パターンとを
電気的に接続させられる限り、特別に材料が限定されな
い。非導電性の物質で前記固定片150を形成できる
が、金属のように伝導性の物質を使用して形成すること
が望ましい。前記のような構成を有する本実施例による
ヘッドドラム118は次のように組み立てる。
【0035】まず、導電性のパターンを有する印刷回路
基板135をヘッドベース133上に取り付ける。前記
導電性のパターンの一端はビデオヘッド132からの引
き出し線と半田付けなどの方法によって電気的に接続さ
せ前記導電性のパターンの他端には導電性の接着剤から
なる接続部材160を塗布させる。続いて、スクリュー
138を用いて前記ヘッドベース133を上部ドラム1
34の底面上に取り付ける。
基板135をヘッドベース133上に取り付ける。前記
導電性のパターンの一端はビデオヘッド132からの引
き出し線と半田付けなどの方法によって電気的に接続さ
せ前記導電性のパターンの他端には導電性の接着剤から
なる接続部材160を塗布させる。続いて、スクリュー
138を用いて前記ヘッドベース133を上部ドラム1
34の底面上に取り付ける。
【0036】次ぎに、上部ロータリトランスフォーマ1
34b上に金属からなる固定片150を固定部材152
を使用して取り付けた後、上部ロータリトランスフォー
マ134bからのコネクティングワイヤ140を前記固
定片150の水平部150aの底面上に半田付けなどの
方法を用いて取り付ける。次ぎに、前記上部ロータリト
ランスフォーマ134bを接着剤などを用いて前記上部
ドラム134の下端面に取り付ける。そうすると、前記
固定片150の水平部150aの上面が前記接続部材1
60と密着して接続する。従って、ビデオヘッド132
と上部ロータリトランスフォーマ134b間の信号伝達
が可能となる。この際に、前記接続部材160は導電性
の接着剤で構成されているために前記固定片150の水
平部150aの上面を印刷回路基板135の底面上に支
持させる。
34b上に金属からなる固定片150を固定部材152
を使用して取り付けた後、上部ロータリトランスフォー
マ134bからのコネクティングワイヤ140を前記固
定片150の水平部150aの底面上に半田付けなどの
方法を用いて取り付ける。次ぎに、前記上部ロータリト
ランスフォーマ134bを接着剤などを用いて前記上部
ドラム134の下端面に取り付ける。そうすると、前記
固定片150の水平部150aの上面が前記接続部材1
60と密着して接続する。従って、ビデオヘッド132
と上部ロータリトランスフォーマ134b間の信号伝達
が可能となる。この際に、前記接続部材160は導電性
の接着剤で構成されているために前記固定片150の水
平部150aの上面を印刷回路基板135の底面上に支
持させる。
【0037】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明による
と、ビデオヘッドと上部ロータリトランスフォーマを接
続するためには、上部ロータリトランスフォーマ上に逆
L字形の固定片を形成し、該固定片に上部ロータリトラ
ンスフォーマからのコネクティングワイヤを固定した
後、印刷回路基板の導電性パターン上に導電性の接着剤
を塗布して前記固定片の水平部の上面が前記導電性の接
着剤と接続する。従って、従来に上部ロータリトランス
フォーマを取り付けた状態で半田付け作業を実施しなけ
ればならない煩雑さが解消され作業の生産性が向上す
る。また、半田付け作業がヘッド組立工程前に遂行され
るために、接続不良による不良率が減少し、費用が節減
される。
と、ビデオヘッドと上部ロータリトランスフォーマを接
続するためには、上部ロータリトランスフォーマ上に逆
L字形の固定片を形成し、該固定片に上部ロータリトラ
ンスフォーマからのコネクティングワイヤを固定した
後、印刷回路基板の導電性パターン上に導電性の接着剤
を塗布して前記固定片の水平部の上面が前記導電性の接
着剤と接続する。従って、従来に上部ロータリトランス
フォーマを取り付けた状態で半田付け作業を実施しなけ
ればならない煩雑さが解消され作業の生産性が向上す
る。また、半田付け作業がヘッド組立工程前に遂行され
るために、接続不良による不良率が減少し、費用が節減
される。
【0038】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【図1】従来のVCRの内部構造を示す斜視図である。
【図2】図1に示すヘッドドラムの構造を詳細に示すた
めの断面図である。
めの断面図である。
【図3】本発明の一実施例によるVCR用のロータリヘ
ッドドラムの断面図である。
ッドドラムの断面図である。
【図4】図3に示すヘッドと上部ロータリトランスフォ
ーマとの接続関係を拡大して示した断面図である。
ーマとの接続関係を拡大して示した断面図である。
110 メインベース 112 繰り出しリール 126 ドラムベース 118 ヘッドドラム 128 下部ドラム 128a 下部ロータリトランスフォーマ 130 ドラムモータ 130a ハウジング 130b 回転子 130c 固定子 130d ドラムシャフト 132 ビデオヘッド 133 ヘッドベース 134 上部ドラム 134a フランジ 134b 上部ロータリトランスフォーマ 135 印刷回路基板 138 スクリュー 140 コネクティングワイヤ 150 固定片 150a 水平部 150b 垂直部 152 固定部材 160 接続部材
Claims (9)
- 【請求項1】 円筒形の下部ドラムと、 前記下部ドラム上に設けられ前記下部ドラムにより回転
可能に支持される円筒形の上部ドラムと、 前記上部ドラムの外側面の下端部に設けられ磁気テープ
からのビデオ信号を記録及び再生するためのビデオヘッ
ドと、 前記ビデオヘッドを前記上部ドラムの底面上に固定する
ためのヘッドベースと、 前記ヘッドベースの底面上に設けられ一端が前記ビデオ
ヘッドと接続され前記ヘッドからのビデオ信号を伝達及
び受信するための導電性のパターンを含む印刷回路基板
と、 前記下部ドラムの内面の上部に設けられる下部ロータリ
トランスフォーマと、 前記下部ロータリトランスフォーマの上部に位置し前記
ビデオヘッドにより印加される信号を前記下部ロータリ
トランスフォーマに伝達するための上部ロータリトラン
スフォーマと、 前記上部ロータリトランスフォーマと前記印刷回路基板
の他端に接続され前記ビデオ信号を前記印刷回路基板か
ら前記上部ロータリトランスフォーマに伝達するための
コネクティングワイヤと、 前記コネクティングワイヤを支持するための固定片とか
らなることを特徴とするVCR用のロータリヘッドドラ
ム。 - 【請求項2】 前記固定片の下部を支持するために前記
上部ロータリトランスフォーマ上に設けられた固定部材
をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のVCR
用のロータリヘッドドラム。 - 【請求項3】 前記固定片は、水平部と垂直部で構成さ
れた逆L字形状を有し、前記コネクティングワイヤは、
前記水平部の底面上に固定することを特徴とする請求項
1に記載のVCR用のロータリヘッドドラム。 - 【請求項4】 前記コネクティングワイヤは、半田付け
により前記水平部の底面に固定することを特徴とする請
求項3に記載のVCR用のロータリヘッドドラム。 - 【請求項5】 前記コネクティングワイヤは、前記水平
部上にはめ合い前記水平部に固定することを特徴とする
請求項3に記載のVCR用のロータリヘッドドラム。 - 【請求項6】 前記水平部の上面と前記印刷回路基板の
底面部とを接続させるための接続手段をさらに含むこと
を特徴とする請求項3に記載VCR用のロータリヘッド
ドラム。 - 【請求項7】 前記接続手段は導電性の接着剤であるこ
とを特徴とする請求項6に記載のVCR用のロータリヘ
ッドドラム。 - 【請求項8】 前記導電性の接着剤は前記導電性パター
ン上に塗布されていることを特徴とする請求項7に記載
のVCR用のロータリヘッドドラム。 - 【請求項9】 前記固定片は伝導性物質で構成されたこ
とを特徴とする請求項1に記載のVCR用のロータリヘ
ッドドラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1995U31872 | 1995-10-31 | ||
| KR2019950031872U KR0126713Y1 (ko) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | 브이씨알 헤드의 로타리트랜스포머 연결구조 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185802A true JPH09185802A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=19427857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8302374A Withdrawn JPH09185802A (ja) | 1995-10-31 | 1996-10-29 | Vcr用のロータリヘッドドラム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5781382A (ja) |
| JP (1) | JPH09185802A (ja) |
| KR (1) | KR0126713Y1 (ja) |
| GB (1) | GB2306755B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100220829B1 (ko) * | 1996-06-19 | 1999-09-15 | 전주범 | 디지탈 브이씨알용 헤드 드럼 |
| JP2004342249A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Mitsumi Electric Co Ltd | 回転ヘッドドラム装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125108A (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-01 | Sony Corp | |
| JPS58179619U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | 日本ビクター株式会社 | 磁気記録再生装置のドラム構造 |
| JPS6040503A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Seiko Epson Corp | 磁気記録装置 |
| JPS6043204A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-07 | Ricoh Co Ltd | Vtrのシリンダドラム |
| JPH029003A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置の回転ヘッド装置 |
| JPH02206006A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Sharp Corp | 回転磁気ヘッド装置 |
| JPH02273301A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッドドラム装置 |
| JPH03230311A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッドドラム装置 |
| JP2848012B2 (ja) * | 1991-04-05 | 1999-01-20 | ソニー株式会社 | 回転ヘッド装置 |
-
1995
- 1995-10-31 KR KR2019950031872U patent/KR0126713Y1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-10-28 US US08/738,865 patent/US5781382A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-10-29 JP JP8302374A patent/JPH09185802A/ja not_active Withdrawn
- 1996-10-29 GB GB9622506A patent/GB2306755B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9622506D0 (en) | 1997-01-08 |
| US5781382A (en) | 1998-07-14 |
| GB2306755A (en) | 1997-05-07 |
| GB2306755B (en) | 1999-07-21 |
| KR970019393U (ko) | 1997-05-26 |
| KR0126713Y1 (ko) | 1998-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |