JPH09194002A - 生ごみ処理装置 - Google Patents
生ごみ処理装置Info
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- JPH09194002A JPH09194002A JP8004105A JP410596A JPH09194002A JP H09194002 A JPH09194002 A JP H09194002A JP 8004105 A JP8004105 A JP 8004105A JP 410596 A JP410596 A JP 410596A JP H09194002 A JPH09194002 A JP H09194002A
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- container
- door
- food waste
- garbage
- pedestal
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 専用の投入用袋を使用しなくても生ごみを処
理槽内に衛生的かつ容易に投入することが可能な構造の
生ごみ処理装置を提供する。 【解決手段】 上方が開口された生ごみ投入用容器3と
その容器受け台4及びリンク機構5を設け、ごみ投入口
102に設けた扉103の開閉を利用して、リンク機構
5によって容器受け台4を移動させ、扉103が開の状
態で容器受け台4をごみ投入口102の外方位置(室内
側)に容器受け側を上に向けた状態で保持し、扉103
が閉じられたときに容器受け台4を処理槽1内へと移動
して反転する構造とすることで、生ごみ投入用容器3を
利用して生ごみを処理槽1内に容易に投入できるように
している。
理槽内に衛生的かつ容易に投入することが可能な構造の
生ごみ処理装置を提供する。 【解決手段】 上方が開口された生ごみ投入用容器3と
その容器受け台4及びリンク機構5を設け、ごみ投入口
102に設けた扉103の開閉を利用して、リンク機構
5によって容器受け台4を移動させ、扉103が開の状
態で容器受け台4をごみ投入口102の外方位置(室内
側)に容器受け側を上に向けた状態で保持し、扉103
が閉じられたときに容器受け台4を処理槽1内へと移動
して反転する構造とすることで、生ごみ投入用容器3を
利用して生ごみを処理槽1内に容易に投入できるように
している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ごみを微生物に
よって酵素分解する生ごみ処理装置に関する。
よって酵素分解する生ごみ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、生ごみを家庭で一次処理する
装置、例えば乾燥処理や冷凍処理あるいは微生物を利用
して発酵・減容処理を施す生ごみ処置装置が開発されて
いる。
装置、例えば乾燥処理や冷凍処理あるいは微生物を利用
して発酵・減容処理を施す生ごみ処置装置が開発されて
いる。
【0003】その微生物を利用して発酵・減容処理を施
す処理装置として、例えば特開平7−236872号公
報に開示されているように、微生物を生息させるための
微生物媒体と微生物を攪拌槽(処理槽)内に収容してお
き、その槽内に投入された生ごみを微生物媒体とともに
攪拌して、生ごみを酵素分解する構造のものがある。
す処理装置として、例えば特開平7−236872号公
報に開示されているように、微生物を生息させるための
微生物媒体と微生物を攪拌槽(処理槽)内に収容してお
き、その槽内に投入された生ごみを微生物媒体とともに
攪拌して、生ごみを酵素分解する構造のものがある。
【0004】また、この種の生ごみ処理装置において
は、台所の外壁に取り付けるタイプも実用化されてお
り、この壁掛けタイプは台所の内壁等に設けたごみ投入
口と生ごみ処理装置とを壁を貫通するシュートで接続
し、台所内部から屋外の生ごみ処理装置の処理槽内に生
ごみを投入できるようになっている。
は、台所の外壁に取り付けるタイプも実用化されてお
り、この壁掛けタイプは台所の内壁等に設けたごみ投入
口と生ごみ処理装置とを壁を貫通するシュートで接続
し、台所内部から屋外の生ごみ処理装置の処理槽内に生
ごみを投入できるようになっている。
【0005】そして、台所内のごみ投入口と処理装置を
シュートで接続するタイプでは、生ごみをそのままの状
態でごみ投入口にからシュートに投入した場合、その一
部がシュートの内面に付着し、この付着物が腐敗して悪
臭や衛生害虫の発生源となるので、これを防止するた
め、従来、専用の投入用袋を使用している。
シュートで接続するタイプでは、生ごみをそのままの状
態でごみ投入口にからシュートに投入した場合、その一
部がシュートの内面に付着し、この付着物が腐敗して悪
臭や衛生害虫の発生源となるので、これを防止するた
め、従来、専用の投入用袋を使用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、生ごみ処理
装置に使用する投入用袋は、微生物により分解されるこ
とが必要なことから、従来では、紙袋または生分解性プ
ラスチック製の袋が使用されているが、紙袋では防水性
がなく、また、生分解性プラスチック製の袋を使用した
場合、現状の技術レベルでは分解に要する時間が長すぎ
るという問題がある。
装置に使用する投入用袋は、微生物により分解されるこ
とが必要なことから、従来では、紙袋または生分解性プ
ラスチック製の袋が使用されているが、紙袋では防水性
がなく、また、生分解性プラスチック製の袋を使用した
場合、現状の技術レベルでは分解に要する時間が長すぎ
るという問題がある。
【0007】本発明はそのような事情に鑑みてなされた
もので、専用の投入用袋を使用しなくても生ごみを処理
槽内に衛生的かつ容易に投入することが可能な構造の生
ごみ処理装置を提供することを目的とする。
もので、専用の投入用袋を使用しなくても生ごみを処理
槽内に衛生的かつ容易に投入することが可能な構造の生
ごみ処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、実施の形態図面である図1、図2にしめ
すように、処理槽1内に微生物とその媒体及び生ごみを
入れ、その処理槽1内で生ごみを微生物により分解処理
する方式の処理装置において、処理槽1内に通じるごみ
投入口102を塞ぐ開閉自在の扉103と、上部が開口
された生ごみ投入用容器3(以下、投入用容器3と称す
る)とその容器受け台4及びリンク機構5が設けられ、
そのリンク機構5は、扉103の開閉に連動して容器受
け台4を移動して、扉103が開のときに容器受け台4
をごみ投入口102の外方位置にその容器受け側を上に
向けた状態で配置し、扉103が閉じられたときに容器
受け台4を処理槽1内へと移動してその姿勢を反転する
ように構成されていることによって特徴づけられる。
め、本発明は、実施の形態図面である図1、図2にしめ
すように、処理槽1内に微生物とその媒体及び生ごみを
入れ、その処理槽1内で生ごみを微生物により分解処理
する方式の処理装置において、処理槽1内に通じるごみ
投入口102を塞ぐ開閉自在の扉103と、上部が開口
された生ごみ投入用容器3(以下、投入用容器3と称す
る)とその容器受け台4及びリンク機構5が設けられ、
そのリンク機構5は、扉103の開閉に連動して容器受
け台4を移動して、扉103が開のときに容器受け台4
をごみ投入口102の外方位置にその容器受け側を上に
向けた状態で配置し、扉103が閉じられたときに容器
受け台4を処理槽1内へと移動してその姿勢を反転する
ように構成されていることによって特徴づけられる。
【0009】そして、以上のような構成とすることによ
り、ごみ投入口102の扉103を開くだけで、容器受
け台4がごみ投入口102の外方(室内側)に位置し、
受け台4に投入用容器3を設置することができる。また
扉103を閉じるだけで、容器受け台4がリンク機構5
によって処理槽1の内部へと移動するとともに姿勢が反
転して、投入用容器3内に収容した生ごみが処理槽1内
に投入される。
り、ごみ投入口102の扉103を開くだけで、容器受
け台4がごみ投入口102の外方(室内側)に位置し、
受け台4に投入用容器3を設置することができる。また
扉103を閉じるだけで、容器受け台4がリンク機構5
によって処理槽1の内部へと移動するとともに姿勢が反
転して、投入用容器3内に収容した生ごみが処理槽1内
に投入される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、以下、図
面に基づいて説明する。まず、生ごみ処理装置は、図1
の全体構造図に示すように、処理槽1と、この槽内に配
置された攪拌羽根2と、その回転運動を与えるモータ
(図示せず)等によって構成されており、処理槽1の内
部に微生物媒体(微生物を含む)Bを予め収容してお
き、分解処理を行う際に、被処理物である生ごみを処理
槽1の内部に投入する方式の処理装置である。また、こ
の生ごみ処理装置は、建物の壁101に取り付けて使用
する壁掛けタイプで、室内側のごみ投入口102に壁1
01を貫通するシュート104で接続される。なお、室
内側のごみ投入口102には開閉自在の扉103が設け
られている。この扉103はヒンジ103aを介して壁
101に取り付けられており、図1に示すように、水平
姿勢(開の状態)から垂直姿勢(閉の状態)までの角度
90°の範囲で回動自在となっている。
面に基づいて説明する。まず、生ごみ処理装置は、図1
の全体構造図に示すように、処理槽1と、この槽内に配
置された攪拌羽根2と、その回転運動を与えるモータ
(図示せず)等によって構成されており、処理槽1の内
部に微生物媒体(微生物を含む)Bを予め収容してお
き、分解処理を行う際に、被処理物である生ごみを処理
槽1の内部に投入する方式の処理装置である。また、こ
の生ごみ処理装置は、建物の壁101に取り付けて使用
する壁掛けタイプで、室内側のごみ投入口102に壁1
01を貫通するシュート104で接続される。なお、室
内側のごみ投入口102には開閉自在の扉103が設け
られている。この扉103はヒンジ103aを介して壁
101に取り付けられており、図1に示すように、水平
姿勢(開の状態)から垂直姿勢(閉の状態)までの角度
90°の範囲で回動自在となっている。
【0011】さて、この実施の形態の生ごみ処理装置
は、投入用容器3とその容器受け台4及び左右一対のリ
ンク機構5を設けたところに特徴がある。投入用容器3
は、上部が開口された略箱状の容器で、容器受け台4に
納まる形状寸法に加工され、図3に示すように容器受け
台4に着脱可能となっている。容器受け台4は、図2及
び図3に示すように側板と底板が一体形成された台本体
41に、左右一対の縦ステー42と横ステー43を組み
込んだ構造となっており、その台本体41に投入用容器
3の脱落防止用の押えばね44と突起45が設けられて
いる。
は、投入用容器3とその容器受け台4及び左右一対のリ
ンク機構5を設けたところに特徴がある。投入用容器3
は、上部が開口された略箱状の容器で、容器受け台4に
納まる形状寸法に加工され、図3に示すように容器受け
台4に着脱可能となっている。容器受け台4は、図2及
び図3に示すように側板と底板が一体形成された台本体
41に、左右一対の縦ステー42と横ステー43を組み
込んだ構造となっており、その台本体41に投入用容器
3の脱落防止用の押えばね44と突起45が設けられて
いる。
【0012】リンク機構5は、図2に示すようにロッド
51と2本のアーム52及び53によって構成されてい
る。ロッド51の一端はピン51cを介して扉103に
連結されている。また、ロッド51は、図4に示すよう
に、先端部がコ字形の折り曲げられており、この折曲部
に係止爪51aと押圧片51bが設けられている。アー
ム52及び53の一端は、それぞれシュート104の内
面に取り付けた支点52a及び53aを中心として回動
自在となっている。また各アーム52及び53の他端
は、それぞれ、容器受け台4の縦ステー42及び横ステ
ー43にピン52b及び53bを介して回転自在に連結
されている。
51と2本のアーム52及び53によって構成されてい
る。ロッド51の一端はピン51cを介して扉103に
連結されている。また、ロッド51は、図4に示すよう
に、先端部がコ字形の折り曲げられており、この折曲部
に係止爪51aと押圧片51bが設けられている。アー
ム52及び53の一端は、それぞれシュート104の内
面に取り付けた支点52a及び53aを中心として回動
自在となっている。また各アーム52及び53の他端
は、それぞれ、容器受け台4の縦ステー42及び横ステ
ー43にピン52b及び53bを介して回転自在に連結
されている。
【0013】そして、以上の構造のリンク機構5におい
て、2本のアームの支点52aと53aの位置関係、及
び、アーム52の支点−ピン間の距離とアーム53の支
点−ピン間の距離との寸法比は、容器受け台4が後述す
る動作で移動するように設定されている。
て、2本のアームの支点52aと53aの位置関係、及
び、アーム52の支点−ピン間の距離とアーム53の支
点−ピン間の距離との寸法比は、容器受け台4が後述す
る動作で移動するように設定されている。
【0014】次に、この実施の形態の作用をリンク機構
5の動作とともに説明する。まず、ごみ投入口102の
扉103を開いた状態では、容器受け台4はリンク機構
5の2本のアーム52及び53によってごみ投入口10
2の外方(室内側)に、容器受け側を上に向けた姿勢で
保持される。
5の動作とともに説明する。まず、ごみ投入口102の
扉103を開いた状態では、容器受け台4はリンク機構
5の2本のアーム52及び53によってごみ投入口10
2の外方(室内側)に、容器受け側を上に向けた姿勢で
保持される。
【0015】この状態で容器受け台4への投入用容器3
の装着・取外しを行うことができ、その投入用容器3を
装着した状態で扉103を閉じてゆくと、この扉103
の回転運動に伴ってリンク機構5のロッド51が移動
し、その押圧片51bがアーム53を押し上げることに
よりアーム53が支点53aを中心として回転し、これ
と同時にアーム52が支点52aを中心として回転し、
これらのアーム52,53の回転運動により容器受け台
4が、室内側からごみ投入口102を通じて屋外の処理
槽1内へと移動する。
の装着・取外しを行うことができ、その投入用容器3を
装着した状態で扉103を閉じてゆくと、この扉103
の回転運動に伴ってリンク機構5のロッド51が移動
し、その押圧片51bがアーム53を押し上げることに
よりアーム53が支点53aを中心として回転し、これ
と同時にアーム52が支点52aを中心として回転し、
これらのアーム52,53の回転運動により容器受け台
4が、室内側からごみ投入口102を通じて屋外の処理
槽1内へと移動する。
【0016】そして、扉103を完全に閉じた時点で
は、図2に示すように容器受け台4が処理槽1の内部に
位置するとともにアーム52のとアーム53の道程差に
よって容器受け台4が反転し、この時点でアーム53が
ロッド51の係止爪51aに当たって回転が規制され容
器受け台4が図の2点鎖線で示す姿勢となって、投入用
容器3内の生ごみが処理槽1内に排出される。このと
き、投入用容器3は押えばね44と突起45によって容
器受け台4に固定されているので脱落することはない。
は、図2に示すように容器受け台4が処理槽1の内部に
位置するとともにアーム52のとアーム53の道程差に
よって容器受け台4が反転し、この時点でアーム53が
ロッド51の係止爪51aに当たって回転が規制され容
器受け台4が図の2点鎖線で示す姿勢となって、投入用
容器3内の生ごみが処理槽1内に排出される。このと
き、投入用容器3は押えばね44と突起45によって容
器受け台4に固定されているので脱落することはない。
【0017】一方、図2の2点鎖線で示す状態から扉1
03を開いてゆくと、アーム53がロッド51の係止爪
51aによって押されて回転し、これと同時にアーム5
2も回転して容器受け台4がごみ投入口102を通じて
室内側へと移動し、扉103を完全に開いた時点で図2
の実線で示す状態に戻る。
03を開いてゆくと、アーム53がロッド51の係止爪
51aによって押されて回転し、これと同時にアーム5
2も回転して容器受け台4がごみ投入口102を通じて
室内側へと移動し、扉103を完全に開いた時点で図2
の実線で示す状態に戻る。
【0018】なお、以上の説明した実施の形態では、手
操作のみによって容器受け台4を移動する例を示した
が、扉の開閉及びリンク機構のアームの回転運動をモー
タ等により与えるようにし、その駆動操作を押ボタンス
イッチ等によって行うようにすれば、操作の自動化をは
かることもできる。
操作のみによって容器受け台4を移動する例を示した
が、扉の開閉及びリンク機構のアームの回転運動をモー
タ等により与えるようにし、その駆動操作を押ボタンス
イッチ等によって行うようにすれば、操作の自動化をは
かることもできる。
【0019】また、以上の構成に加えて、扉103が開
いたことを検出するリミットスイッチ等と、処理槽1内
の排気を行う排気ファンを設け、扉103が開かれたと
きに排気ファンを作動するように構成すれば、扉103
を開いたときに処理槽1内の悪臭が室内側に流入するこ
とを防止できる。
いたことを検出するリミットスイッチ等と、処理槽1内
の排気を行う排気ファンを設け、扉103が開かれたと
きに排気ファンを作動するように構成すれば、扉103
を開いたときに処理槽1内の悪臭が室内側に流入するこ
とを防止できる。
【0020】ここで、この種の生ごみ処理装置におい
て、従来使用していた投入用袋では、生ごみの投入量を
把握することは難いが、本発明のように投入用容器3を
用いることにより、投入量を一定量とすることが可能と
なるので、投入用容器3の内容積を生ごみ処理装置の処
理能力に適した容積(例えば2リットル)としておくこ
とで、処理能力を超える生ごみの投入を防止することが
できる。
て、従来使用していた投入用袋では、生ごみの投入量を
把握することは難いが、本発明のように投入用容器3を
用いることにより、投入量を一定量とすることが可能と
なるので、投入用容器3の内容積を生ごみ処理装置の処
理能力に適した容積(例えば2リットル)としておくこ
とで、処理能力を超える生ごみの投入を防止することが
できる。
【0021】また、このような投入用容器3は、デザイ
ン面を考慮することで、台所の流し台付近などの適当な
場所において台所で発生した生ごみを収容する容器とし
て使用することも可能である。
ン面を考慮することで、台所の流し台付近などの適当な
場所において台所で発生した生ごみを収容する容器とし
て使用することも可能である。
【0022】さらに、生ごみ処理装置内の投入口・入口
付近に吸気ファンを設け、扉103が開かれたことをリ
ミットスイッチ等によって感知し、このリミットスイッ
チの作動によって吸気ファンを起動して、処理槽1内の
発酵臭が室内に流れ込まないようにすることも有効であ
る。
付近に吸気ファンを設け、扉103が開かれたことをリ
ミットスイッチ等によって感知し、このリミットスイッ
チの作動によって吸気ファンを起動して、処理槽1内の
発酵臭が室内に流れ込まないようにすることも有効であ
る。
【0023】図5は本発明の他の実施の形態を示す図で
ある。この図5の実施の形態は、先の図1,図2に示し
た実施の形態に対し、リンク機構の構造のみが相違す
る。
ある。この図5の実施の形態は、先の図1,図2に示し
た実施の形態に対し、リンク機構の構造のみが相違す
る。
【0024】すなわち、この実施の形態では、リンク機
構150のロッド151をフラットバーとして、その一
端を扉103にピン51cを介して連結し、他端をアー
ム53の支点53aとピン53bとの間に、ピン53c
を介して回転自在に連結している点に特徴がある。
構150のロッド151をフラットバーとして、その一
端を扉103にピン51cを介して連結し、他端をアー
ム53の支点53aとピン53bとの間に、ピン53c
を介して回転自在に連結している点に特徴がある。
【0025】そして、この実施の形態においても、ごみ
投入口の扉103を開いたときに、容器受け台4はリン
ク機構150の2本のアーム52及び53によってごみ
投入口102の外方(室内側)に、容器受け側を上に向
けた姿勢で保持され、この状態で容器受け台4への投入
用容器3の装着・取外しを行うことができる。
投入口の扉103を開いたときに、容器受け台4はリン
ク機構150の2本のアーム52及び53によってごみ
投入口102の外方(室内側)に、容器受け側を上に向
けた姿勢で保持され、この状態で容器受け台4への投入
用容器3の装着・取外しを行うことができる。
【0026】また、扉103を開の状態から閉じてゆく
と、これに伴ってロッド151に移動してアーム53が
支点53aを中心として回転し、これと同時にアーム5
2が支点52aを中心として回転する。これらのアーム
52,53の回転運動により容器受け台4が、室内側か
らごみ投入口102を通じて屋外の処理槽1内へと移動
し、扉103を完全に閉じた時点では、容器受け台4が
処理槽1の内部に位置するとともに、アーム52のとア
ーム53の道程差によって容器受け台4が反転し、この
時点でアーム53の回転がロッド151に規制されて容
器受け台4が図5の2点鎖線で示す姿勢となる。
と、これに伴ってロッド151に移動してアーム53が
支点53aを中心として回転し、これと同時にアーム5
2が支点52aを中心として回転する。これらのアーム
52,53の回転運動により容器受け台4が、室内側か
らごみ投入口102を通じて屋外の処理槽1内へと移動
し、扉103を完全に閉じた時点では、容器受け台4が
処理槽1の内部に位置するとともに、アーム52のとア
ーム53の道程差によって容器受け台4が反転し、この
時点でアーム53の回転がロッド151に規制されて容
器受け台4が図5の2点鎖線で示す姿勢となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の生ごみ処
理装置によれば、ごみ投入口に設けた扉の開閉を利用
し、リンク機構によって生ごみ投入用容器の受け台を移
動させ、扉が開の状態のときに容器受け台を、ごみ投入
口の外方位置に容器受け側を上に向けた状態で保持し、
扉が閉じられたときに容器受け台を処理槽内へと移動し
て反転する構造としたので、生ごみを処理する際には、
ごみ投入口の扉を開き、生ごみを収容した投入用容器を
容器受け台に装着した後、扉を閉じるといった操作を行
うだけで、周辺の壁やシュート内面などを汚すことなく
生ごみを処理槽内に容易に投入することができる。
理装置によれば、ごみ投入口に設けた扉の開閉を利用
し、リンク機構によって生ごみ投入用容器の受け台を移
動させ、扉が開の状態のときに容器受け台を、ごみ投入
口の外方位置に容器受け側を上に向けた状態で保持し、
扉が閉じられたときに容器受け台を処理槽内へと移動し
て反転する構造としたので、生ごみを処理する際には、
ごみ投入口の扉を開き、生ごみを収容した投入用容器を
容器受け台に装着した後、扉を閉じるといった操作を行
うだけで、周辺の壁やシュート内面などを汚すことなく
生ごみを処理槽内に容易に投入することができる。
【0028】また、生ごみをそのままの状態で処理槽に
投入できるので、従来のように紙袋や生分解性プラスチ
ック製の袋などの余分な物が処理槽に入ることがなく、
生ごみの分解に余分な時間を要するという問題もない。
投入できるので、従来のように紙袋や生分解性プラスチ
ック製の袋などの余分な物が処理槽に入ることがなく、
生ごみの分解に余分な時間を要するという問題もない。
【0029】さらに、投入用容器自体を生ごみの収集用
の容器として利用できるという利点もあり、また、その
ように収集用の容器として利用することにより、生ごみ
投入時には確実に投入用容器が使用されるので、生ごみ
を直接シュート内に投入するといったこともなくなる。
の容器として利用できるという利点もあり、また、その
ように収集用の容器として利用することにより、生ごみ
投入時には確実に投入用容器が使用されるので、生ごみ
を直接シュート内に投入するといったこともなくなる。
【図1】本発明の実施の形態の全体構造図
【図2】その実施の形態の要部構造を示す図
【図3】図1の実施の形態の投入用容器3及び容器受け
台4を抽出して示す斜視図
台4を抽出して示す斜視図
【図4】図2のX矢視図
【図5】本発明の他の実施の形態の要部構造を示す図
1 処理槽 2 攪拌羽根 3 投入用容器 4 容器受け台 41 台本体 42 縦ステー 43 横ステー 44 押えばね 5 リンク機構 51 ロッド 51a 係止爪 51b 押圧片 51c ピン 52,53 アーム 52a,53a 支点 52b,53b ピン 101 壁 102 ごみ投入口 103 扉 103a ヒンジ 104 シュート
Claims (4)
- 【請求項1】 処理槽内に微生物とその媒体及び生ごみ
を入れ、その処理槽内で生ごみを微生物により分解処理
する方式の処理装置において、上記処理槽内に通じるご
み投入口を塞ぐ開閉自在の扉と、上部が開口された生ご
み投入用容器とその容器受け台及びリンク機構が設けら
れ、そのリンク機構は、上記扉の開閉に連動して容器受
け台を移動して、扉が開のときに容器受け台をごみ投入
口の外方位置にその容器受け側を上に向けた状態で配置
し、扉が閉じられたときに容器受け台を処理槽内へと移
動してその姿勢を反転するように構成されていることを
特徴とする生ごみ処理装置。 - 【請求項2】 上記処理槽が屋外に配置され、その処理
槽の内部が壁の貫通穴を通じて室内側のごみ投入口に連
通し、このごみ投入口に取り付けられた扉の開閉に連動
して上記容器受け台が移動するように構成されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の生ごみ処理装置。 - 【請求項3】 上記容器受け台には、上記処理槽内で反
転したときに、この受け台に置かれた生ごみ投入用容器
が脱落することを防止するための固定手段が設けられて
いることを特徴とする請求項1または2に記載の生ごみ
処理装置。 - 【請求項4】 処理槽内に吸気ファンを設け、その吸気
ファンをごみ投入口の扉を開いたときに起動し、処理槽
内の臭気が室内側に入らないようにすることを特徴とす
る請求項2または3に記載の生ごみ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8004105A JPH09194002A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 生ごみ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8004105A JPH09194002A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 生ごみ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194002A true JPH09194002A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11575520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8004105A Pending JPH09194002A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 生ごみ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09194002A (ja) |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8004105A patent/JPH09194002A/ja active Pending
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