JPH09199513A - バイポーラトランジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導体装置 - Google Patents

バイポーラトランジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導体装置

Info

Publication number
JPH09199513A
JPH09199513A JP8007342A JP734296A JPH09199513A JP H09199513 A JPH09199513 A JP H09199513A JP 8007342 A JP8007342 A JP 8007342A JP 734296 A JP734296 A JP 734296A JP H09199513 A JPH09199513 A JP H09199513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
emitter
collector
electrode
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8007342A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Honda
裕己 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP8007342A priority Critical patent/JPH09199513A/ja
Priority to TW085100698A priority patent/TW284909B/zh
Priority to US08/639,066 priority patent/US5962913A/en
Priority to KR1019960035517A priority patent/KR100203616B1/ko
Publication of JPH09199513A publication Critical patent/JPH09199513A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D1/00Resistors, capacitors or inductors
    • H10D1/60Capacitors
    • H10D1/62Capacitors having potential barriers
    • H10D1/64Variable-capacitance diodes, e.g. varactors 
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/20Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions 
    • H10D64/27Electrodes not carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. gates
    • H10D64/281Base electrodes for bipolar transistors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D10/00Bipolar junction transistors [BJT]
    • H10D10/40Vertical BJTs
    • H10D10/421Vertical BJTs having both emitter-base and base-collector junctions ending at the same surface of the body
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D64/00Electrodes of devices having potential barriers
    • H10D64/20Electrodes characterised by their shapes, relative sizes or dispositions 
    • H10D64/23Electrodes carrying the current to be rectified, amplified, oscillated or switched, e.g. sources, drains, anodes or cathodes
    • H10D64/231Emitter or collector electrodes for bipolar transistors
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/01Manufacture or treatment
    • H10D84/0107Integrating at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by H10D8/00, H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integrating IGFETs with BJTs
    • H10D84/0109Integrating at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by H10D8/00, H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integrating IGFETs with BJTs the at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 being a MOS device
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/01Manufacture or treatment
    • H10D84/02Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
    • H10D84/03Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
    • H10D84/038Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/40Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
    • H10D84/401Combinations of FETs or IGBTs with BJTs

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイポーラトランジスタのコレクタ抵抗を低
減し、かつ製造コストを低減する。 【解決手段】 nウェル領域(コレクタ領域)2の表面
に、ベース領域とエミッタ領域がそれぞれ形成される。
コレクタ領域の一部表面に達するコンタクトホール8a
が形成され、エミッタ領域の一部表面に達するコンタク
トホール8bが形成され、ベース領域の一部表面に達す
るコンタクトホール8cが形成される。コンタクトホー
ル8a,8b,8c内にはコレクタ電極,エミッタ電
極,ベース電極がそれぞれ形成される。エミッタ電極が
形成されるコンタクトホール8bの長手方向の長さをL
とし、この長手方向と直交する方向の幅をSとした場
合、L/Sの値が10以上となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バイポーラトラ
ンジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導
体装置に関し、特に、高濃度の埋込拡散層の形成を省略
したバイポーラトランジスタおよび該バイポーラトラン
ジスタを有する半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバイポーラトランジスタを有する
半導体装置の一例が図14に示されている。この図14
に示される半導体装置は、特開昭61−230354号
公報の第1図(d)に開示されたものである。
【0003】図14を参照して、p型半導体基板21の
主表面上にはn型エピタキシャル層23が形成されてい
る。このn型エピタキシャル層23の底部には選択的に
+埋込拡散層22a,22bが形成されている。ま
た、n型エピタキシャル層23の所定位置には、アイソ
レーション領域24とpウェル領域25とが形成されて
いる。
【0004】n型エピタキシャル層23の表面には、選
択的に分離酸化膜29が形成されている。n+ 埋込拡散
層22aの上方に位置するn型エピタキシャル層(コレ
クタ領域)23の表面には、ベース領域28と、外部ベ
ース領域28aと、エミッタ領域35と、n+ 拡散層2
6cとがそれぞれ形成されている。なお、図14には、
ベース領域28およびエミッタ領域35上に多結晶シリ
コン層33が形成されている状態が示されている。
【0005】n+ 埋込拡散層22bの上方に位置するn
型エピタキシャル層23の表面には、pMOSトランジ
スタが形成されている。このpMOSトランジスタは、
1対のp+ 拡散層27a,27bと、ゲート電極30b
とを有する。
【0006】pウェル領域25の表面には、nMOSト
ランジスタが形成される。このnMOSトランジスタ
は、1対のn+ 拡散層26a,26bと、ゲート電極3
0aとを有する。ゲート電極30a,30bを覆うよう
に絶縁層31が形成され、この絶縁層31上に絶縁層3
2が形成される。また、分離酸化膜29上にも絶縁層3
2が形成される。
【0007】上述の半導体装置では、図14に示される
ように、コレクタ抵抗を低減するためにn+ 埋込拡散層
22aが形成されている。このn+ 埋込拡散層22aを
形成するには、写真製版工程,イオン注入工程などの種
々の工程が必要となり、製造コストが著しく増大すると
いう問題がある。したがって、n+ 埋込拡散層22aの
形成を省略することにより、製造コストを低減すること
が望まれる。図15には、n+ 埋込拡散層の形成を省略
したバイポーラトランジスタの一例が、示されている。
このバイポーラトランジスタは、特開昭59−1218
64号公報に開示されたバイポーラトランジスタであ
る。
【0008】図15を参照して、p型半導体基板21の
主表面には、nウェル領域34が形成されている。この
nウェル領域34の表面にはp型ベース領域28が形成
されている。ベース領域28の表面にはエミッタ領域3
5が形成されている。
【0009】また、nウェル領域34の表面には、ベー
ス領域28と間隔をあけてn+ 拡散層26cが形成され
ている。このn+ 拡散層26cは、図15に示されるよ
うに、エミッタ領域35の拡散深さよりも大きい拡散深
さを有する。それにより、コレクタ抵抗を低減すること
が可能となる。
【0010】n+ 拡散層26cは、エミッタ領域35と
同一の拡散工程で形成されるものであるが、n+ 拡散層
26cに導入される不純物の拡散係数がエミッタ領域3
5に導入される不純物の拡散係数よりも大きくなるよう
にn+ 拡散層26cおよびエミッタ領域35に導入され
る不純物がそれぞれ選択される。このように、n+ 拡散
層26cの表面上にはエミッタ領域35に導入される不
純物とは異なる不純物をドープした多結晶シリコン層3
6が形成されている。
【0011】半導体基板1の主表面上には、所定位置に
開口部を有する絶縁層38が形成され、この開口部内
に、コレクタ電極37a,エミッタ電極37b,ベース
電極37cがそれぞれ形成される。
【0012】上述の図15に示されるバイポーラトラン
ジスタでは、n+ 埋込拡散層の形成が省略されているの
で、図14に示される場合と比べて低コストで製造でき
るという利点がある。しかしながら、n+ 埋込拡散層の
形成を省略することにより、図15に示されるバイポー
ラトランジスタのコレクタ抵抗は、図14に示されるバ
イポーラトランジスタの場合よりも高くなる。このよう
なコレクタ抵抗の比較的高いバイポーラトランジスタで
も、小振幅動作を行なう回路内においては使用可能であ
る。具体的には、SRAM(Static Random Access Mem
ory )のセンスアンプ内における差動回路などにおい
て、上記のようなコレクタ抵抗の比較的高いバイポーラ
トランジスタを使用することは可能である。
【0013】ここで、図16を用いて、差動回路の構成
および動作について説明する。図16は、差動回路の一
例を示す等価回路図である。図16を参照して、1対の
npnトランジスタQ1,Q2がエミッタを共通にして
接続されている。このエミッタは定電流源(500μ
A)20に接続されている。npnバイポーラトランジ
スタQ1,Q2のコレクタは、それぞれ抵抗R1,R2
(R1=R2=600Ω)を介して電源Vccに接続さ
れている。npnバイポーラトランジスタQ1のベース
には、入力端子Vin1が接続される。また、npnバ
イポーラトランジスタQ2のベースには、入力端子Vi
n2が接続される。npnバイポーラトランジスタQ
1,Q2のコレクタには、出力端子Vout1,Vou
t2がそれぞれ接続される。出力端子Vout1,Vo
ut2は、キャパシタC1,C2(C1=C2=0.5
pF)を介して接地される。
【0014】上記の差動回路において、入力端子Vin
1に印加される電圧が入力端子Vin2に印加される電
圧よりも高い場合には、バイポーラトランジスタQ1に
電流が流れる。それにより、出力端子Vout1の電位
が出力端子Vout2の電位よりも低くなる。また、入
力端子Vin1に印加される電圧が入力端子Vin2に
印加される電圧よりも低い場合には、出力端子Vout
1の電位が出力端子Vout2の電位よりも高くなる。
【0015】上記のような構成および動作を有する差動
回路内で、図15に示されるバイポーラトランジスタは
使用可能であると考えられるが、このバイポーラトラン
ジスタを用いる場合にも留意すべき事項がある。
【0016】図17には、バイポーラトランジスタの電
流増幅率(hFE)と、コレクタ電流(Ic)との関係が
示されている。図16に示される差動回路内でバイポー
ラトランジスタを使用するには、コレクタ電流Icが5
00μ程度であることが望まれる。このような値のコレ
クタ電流Icで安定したhFEを得るには、図17に示さ
れるように、コレクタ抵抗Rcが250Ω以下であるこ
とが必要であり、コレクタ抵抗Rcが250Ωよりも大
きくなった場合には、500μAのコレクタ電流Icで
安定したhFEを得ることができなくなる。
【0017】それに対し、図15に示されるバイポーラ
トランジスタでは、既に述べたように、n+ 拡散層26
cを深く形成することにより、コレクタ抵抗Rcを低減
することが可能となる。それにより、図16に示される
差動回路内でも使用可能であると考えられる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図15
に示されるバイポーラトランジスタにおいても、次に説
明するような問題点があった。図15に示されるバイポ
ーラトランジスタでは、エミッタ領域35を形成するた
めの不純物と、n+ 拡散層26cを形成するための不純
物とを異ならせる必要がある。そのため、n+ 拡散層2
6cを形成すべく、エミッタ領域35を形成するための
不純物とは異なる不純物をドープした多結晶シリコン層
36を新たに形成するという工程が必要となる。そのた
め、結果として製造工程が煩雑となり、製造コストが高
くなるという問題が生じる。
【0019】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものである。この発明の目的は、n+
込拡散層の形成を省略したバイポーラトランジスタおよ
びこのバイポーラトランジスタを有する半導体装置にお
いて、コレクタ抵抗を低減し、かつ製造コストを低減す
ることにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバイポー
ラトランジスタは、1つの局面では、主表面を有する第
1導電型の半導体基板と、第2導電型のコレクタ領域
と、第1導電型のベース領域と、第2導電型のエミッタ
領域と、絶縁層と、コレクタ電極と、エミッタ電極と、
ベース電極とを備える。コレクタ領域は、半導体基板の
主表面に形成される。ベース領域は、コレクタ領域の表
面に形成される。エミッタ領域は、ベース領域の表面に
形成される。絶縁層は、半導体基板の主表面上に形成さ
れ、コレクタ領域,エミッタ領域およびベース領域の一
部表面に達する第1,第2および第3の開口を有する。
コレクタ電極,エミッタ電極およびベース電極は、第
1,第2および第3の開口内にそれぞれ形成される。上
記のベース領域直下に位置するコレクタ領域に含まれる
第2導電型の不純物濃度は5×1018cm-3以下であ
る。また、第2の開口の長手方向の長さをLとし、この
長手方向と直交する方向の第2の開口の幅をSとした場
合、L/Sの値が10以上である。
【0021】上述のように、1つの局面では、第2の開
口の長さLが幅Sの10倍以上となるように第2の開口
の長さLと幅Sの値が選択される。ここで、コレクタ抵
抗Rcは、図5および図6に示される関係より、長さL
と幅Sに大きく依存すると考えられる。そこで、本願の
発明者はL/Sの値に着目し、その値をパラメータとし
てコレクタ抵抗Rcの値をグラフに示した。その結果、
図7に示す関係が得られる。この図7に示されるよう
に、L/Sの値を10以上とすることにより、コレクタ
抵抗Rcを250Ω以下と低減することが可能となる。
それにより、本局面のバイポーラトランジスタを、図1
6に示される差動回路において使用することが可能とな
る。また、第2の開口の形状を変更するだけなので、上
述の図15に示されるバイポーラトランジスタの場合の
ように新たな工程を追加する必要はない。それにより、
図15に示される場合よりも製造工程を簡略化でき、製
造コストを低減することが可能となる。
【0022】この発明に係るバイポーラトランジスタ
は、他の局面では、主表面を有する第1導電型の半導体
基板と、第2導電型のコレクタ領域と、第1導電型のベ
ース領域と、第2導電型の第1と第2のエミッタ領域
と、絶縁層と、ベース電極と、第1と第2のエミッタ電
極と、第1と第2のコレクタ電極とを備える。コレクタ
領域は、半導体基板の主表面に形成される。ベース領域
は、コレクタ領域の表面に形成される。第1と第2のエ
ミッタ領域は、ベース領域の表面に間隔をあけて形成さ
れる。絶縁層は、半導体基板の主表面上に形成され、ベ
ース領域の一部表面に達する第1の開口と、この第1の
開口を挟むように間隔をあけて形成されかつ第1と第2
のエミッタ領域の一部表面に達する第2と第3の開口
と、第2および第3の開口を挟むように間隔をあけて設
けられかつコレクタ領域の一部表面に達する第4と第5
の開口とを有する。ベース電極は、第1の開口内に形成
される。第1と第2のエミッタ電極は、第2と第3の開
口内に形成される。第1と第2のコレクタ電極は、第4
と第5の開口内に形成される。そして、ベース領域直下
に位置するコレクタ領域に含まれる第2導電型の不純物
濃度は、5×1018cm-3以下である。また、第2の開
口の長手方向の長さをL1とし、長手方向と直交する方
向の第2の開口の幅をS1とし、第3の開口の長手方向
の長さをL2とし、長手方向と直交する方向の第3の開
口の幅をS2とした場合、L1/S1+L2/S2の値
が10以上である。
【0023】上述のように、他の局面では、第1と第2
のエミッタ領域上に第2と第3の開口を形成し、この第
2と第3の開口内に第1と第2のエミッタ電極を形成し
ている。そして、第2の開口の長さ,幅をL1,S1と
し、第3の開口の長さ,幅をL2,S2とした場合、L
1/S1+L2/S2の値が10以上となるように第2
と第3の開口の長さL1,L2と幅S1,S2とが選択
される。これは、第1と第2のエミッタ領域を設けるこ
とによってコレクタ抵抗RcがRc1,Rc2に分割さ
れたものと考えられ、1/Rcが1/Rc1+1/Rc
2で表わされ、上記の1つの局面の場合と同様の原理で
1/Rc1+1/Rc2がL1/S1+L2/S2に比
例すると考えられるからである。このようにL1,L
2,S1,S2を規定することにより、上記の1つの局
面の場合と同様に、コレクタ抵抗を低減することが可能
となる。また、本局面の場合でも、上記の1つの局面の
場合と同様に、新たな工程を追加する必要はない。それ
により、図15に示される場合よりも製造コストを低減
することが可能となる。さらに、本局面においては、エ
ミッタ領域が分割され、ベース電極を挟むようにエミッ
タ電極を配置しているので、上記の1つの局面の場合と
比べて、バイポーラトランジスタを正方形に近い平面形
状とすることが可能となる。それにより、バイポーラト
ランジスタのレイアウトの自由度を増大させることが可
能となるとともに、バイポーラトランジスタの面積をも
低減することが可能となる。
【0024】この発明に係るバイポーラトランジスタ
は、さらに他の局面では、主表面を有する第1導電型の
半導体基板と、第2導電型のコレクタ領域と、第1導電
型の第1と第2のベース領域と、第2導電型の第1と第
2のエミッタ領域と、絶縁層と、コレクタ電極と、第1
と第2のエミッタ電極と、第1と第2のベース電極とを
備える。コレクタ領域は、半導体基板の主表面に形成さ
れる。第1と第2のベース領域は、コレクタ領域の表面
に形成される。第1と第2のエミッタ領域は、第1と第
2のベース領域の表面に各々形成される。絶縁層は、半
導体基板の主表面上に形成され、コレクタ領域の一部表
面に達する第1の開口と、この第1の開口を挟むように
間隔をあけて設けられかつ第1と第2のエミッタ領域の
一部表面に達する第2と第3の開口と、第2および第3
の開口を挟むように間隔をあけて設けられかつ第1と第
2のベース領域の一部表面に達する第4と第5の開口と
を有する。コレクタ電極は、第1の開口内に形成され
る。第1と第2のエミッタ電極は、第2と第3の開口内
に形成される。第1と第2のベース電極は、第4と第5
の開口内に形成される。そして、ベース領域直下に位置
するコレクタ領域に含まれる第2導電型の不純物濃度
は、5×1018cm-3以下である。また、第2の開口の
長手方向の長さをL1とし、長手方向と直交する方向の
第2の開口の幅をS1とし、第3の開口の長手方向の長
さをL2とし、長手方向と直交する方向の第3の開口の
幅をS2とした場合、L1/S1+L2/S2の値が1
0以上である。
【0025】上記のさらに他の局面におけるバイポーラ
トランジスタの場合も、前述の他の局面におけるバイポ
ーラトランジスタの場合と同様に、コレクタ抵抗を低減
することが可能となる。また、他の局面の場合と同様
に、製造コストも低減することが可能となり、レイアウ
トの自由度をも増大させることが可能となる。
【0026】この発明に係るバイポーラトランジスタを
有する半導体装置は、主表面を有する第1導電型の半導
体基板と、第2導電型のウェル領域と、MOSトランジ
スタと、第2導電型のコレクタ領域と、第1導電型のベ
ース領域と、第2導電型のエミッタ領域と、絶縁層と、
コレクタ電極と、エミッタ電極と、ベース電極とを備え
る。ウェル領域は、半導体基板の主表面に形成される。
MOSトランジスタは、ウェル領域の表面上に形成さ
れ、第1導電型のソース/ドレイン領域を有する。コレ
クタ領域は、ウェル領域と間隔をあけて半導体基板の主
表面に形成される。ベース領域は、コレクタ領域の表面
に形成される。エミッタ領域は、ベース領域の表面に形
成される。絶縁層は、半導体基板の主表面上に形成さ
れ、コレクタ領域,エミッタ領域およびベース領域の一
部表面に達する第1,第2および第3の開口を有する。
コレクタ電極,エミッタ電極およびベース電極は、第
1,第2および第3の開口内にそれぞれ形成される。そ
してベース領域直下に位置するコレクタ領域に含まれる
第2導電型の不純物濃度は、ウェル領域に含まれる第2
導電型の不純物濃度とほぼ等しい。また、第2の開口の
長手方向の長さをLとし、長手方向と直行する方向の第
2の開口の幅をSとした場合、L/Sの値が10以上で
ある。
【0027】上述のように、L/Sの値が10以上とな
るように第2の開口の長さLと幅Sとを選択することに
より、前述の1つの局面におけるバイポーラトランジス
タの場合と同様に、バイポーラトランジスタのコレクタ
抵抗を低減することが可能となる。また、1つの局面に
おけるバイポーラトランジスタの場合と同様に、製造コ
ストを低減することも可能となる。さらに、ベース領域
直下に位置するコレクタ領域に含まれる第2導電型の不
純物濃度と、ウェル領域に含まれる第2導電型の不純物
濃度とがほぼ等しいので、これらを同一工程で形成する
ことが可能となる。それにより、製造コストをさらに低
減することが可能となる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図13を用いて、本
発明の実施の形態について説明する。
【0029】(実施の形態1)まず、図1〜図10を用
いて、本発明の実施の形態1とその変形例とにおけるバ
イポーラトランジスタおよびバイポーラトランジスタを
有する半導体装置について説明する。図1は、本発明の
実施の形態1におけるバイポーラトランジスタの平面図
である。なお、この図1においては、電極の図示を省略
している。図2は、図1におけるII−II線に沿う断
面に対応する断面を示す図である。
【0030】図2を参照して、p型半導体基板1の主表
面にはnウェル領域2が形成される。このnウェル領域
2に含まれるn型の不純物濃度は、5×1018cm-3
下である。すなわち、nウェル領域2には、図14に示
される従来例のように、n+埋込拡散層22aが形成さ
れていない。そして、このnウェル領域2が、この実施
の形態1におけるバイポーラトランジスタのコレクタ領
域となる。
【0031】nウェル領域2の表面にはp型ベース領域
6が形成される。このベース領域6の表面には、n型エ
ミッタ領域7が形成される。また、p型半導体基板1の
主表面には、選択的に分離酸化膜3が形成されている。
この分離酸化膜3を覆うように半導体基板1の主表面上
には層間絶縁層8が形成される。この層間絶縁層8に
は、nウェル領域2の一部表面に達するコンタクトホー
ル8aと、エミッタ領域7の一部表面に達するコンタク
トホール8bと、ベース領域6の一部表面に達するコン
タクトホール8cとが形成される。そして、コンタクト
ホール8a,8b,8c内に、それぞれAlを含む金属
などからなるコレクタ電極9a,エミッタ電極9bおよ
びベース電極9cが形成される。
【0032】次に、図1を参照して、上記のコンタクト
ホール8a,8b,8cは、その長手方向が同じ方向を
向くようにほぼ平行に配置されることが好ましい。そし
て、本発明では、エミッタ電極9bが形成されるコンタ
クトホール8bの平面形状に工夫を施している。具体的
には、コンタクトホール8bの長手方向の長さLと、長
手方向と直交する方向の幅Sとの関係に着目し、それら
の関係を調査した。そして、本願の発明者は、L/Sの
値が10以上となった場合にコレクタ抵抗を所望の値
(この場合であれば250Ω)以下に抑制できることを
見い出した。
【0033】以下、上記のようにL/Sの値を規定した
根拠とその効果とについて詳しく説明する。なお、以下
の説明においては、コンタクトホール8bの直下にエミ
ッタ領域7が所定の幅で形成されることを前提とする。
【0034】図3を参照して、コンタクトホール8aと
コンタクトホール8bとの間の間隔D1と、コンタクト
ホール8bとコンタクトホール8cとの間の間隔D2と
を一定に保持し、コンタクトホール8bの幅Sを変化さ
せ、コレクタ抵抗Rcの値の変化を調査した。その結果
が図5に示されている。なお、図5には、エミッタ長L
が6μmの場合のデータが示されている。この図5に示
されるように、エミッタ幅S小さくすることによりコレ
クタ抵抗Rcを低減できることがわかる。
【0035】ここで、再び図3を参照して、間隔D1,
D2の値を一定に保った状態で幅Sを変化させた場合、
コレクタ電極9aからみてエミッタ領域7において変化
するのは、エミッタ領域7におけるベース電極9c側の
端部である。幅Sの値を小さくすることにより、エミッ
タ領域7におけるベース電極9c側の端部は、コレクタ
電極9a側に移動することとなる。この現象により、コ
レクタ抵抗が低減されると考えられる。つまり、エミッ
タ領域7におけるベース電極9c側の端部が、コレクタ
電極9a側に移動することにより、多くのコレクタ電流
Icが流れるものと考えられる。このことから、図4に
示されるように、コレクタ電流Icは、主に、エミッタ
領域7におけるベース電極9c側に位置する端部に流れ
込むものと考えられる。
【0036】次に、図6を参照して、エミッタ長Lと、
コレクタ抵抗Rcとの関係について説明する。なお、図
6には、エミッタ幅Sが1μmの場合のデータが示され
ている。図6に示されるように、エミッタ長Lを大きく
することにより、コレクタ抵抗Rcが低減しているのが
わかる。この内容と、図5に示された結果より、コレク
タ抵抗RcがS/Lに大きく依存すると考えられる。そ
こで、本願の発明は、L/Sというパラメータに着目
し、この値と、コレクタ抵抗との関係を調査してグラフ
に示した。このグラフが図7に示されている。この図7
に示されるように、図16に示されるような差動回路内
でバイポーラトランジスタを使用すべくコレクタ抵抗を
250Ω以下とするには、L/Sの値が10以上であれ
ばよいことがわかる。このことより、本願の発明者は、
L/Sの値を10以上と規定した。
【0037】上記のように、L/Sの値を10以上とす
ることにより、コレクタ抵抗Rcを250Ω以下に低減
でき、上記の差動回路内において適正に作動するバイポ
ーラトランジスタが得られる。また、上記の内容を実施
するには、コンタクトホール8bの形状を変化させるだ
けでよいので、新たな工程を追加する必要はない。それ
により、図15に示される従来例の場合のように、製造
コストが増大するという問題点を解消することができ
る。
【0038】次に、図8を用いて、図2に示されるバイ
ポーラトランジスタの変形例について説明する。図8
は、図2に示されるバイポーラトランジスタの変形例に
おけるバイポーラトランジスタを示す断面図である。
【0039】図8を参照して、本変形例では、エミッタ
領域7とエミッタ電極9bとの間に、パッド導電層10
が形成されている。このパッド導電層10は、多結晶シ
リコンあるいはポリサイドなどにより構成されてもよ
い。このようなパッド導電層10を設けることにより、
パッド導電層10から不純物を拡散させてエミッタ領域
7を形成することが可能となる。それにより、イオン注
入によりエミッタ領域7を形成する場合と比べ、エミッ
タ領域7の表面における欠陥の発生を抑制することが可
能となる。
【0040】なお、本変形例の場合では、コンタクトホ
ール8b内にパッド導電層10が形成され、エミッタ電
極9bは、コンタクトホール8b′内に形成されること
となる。
【0041】次に、図9を用いて、pMOSトランジス
タと、本発明に係るバイポーラトランジスタとを同一基
板上に形成した場合について説明する。図9は、本発明
に係るバイポーラトランジスタと、pMOSトランジス
タとを同一基板上に有する半導体装置を示す部分断面図
である。
【0042】図9を参照して、半導体基板1の主表面に
は、nウェル領域2と間隔をあけてnウェル領域2aが
形成される。nウェル領域2,2aに含まれるn型の不
純物濃度はほぼ等しいことが好ましい。それにより、n
ウェル領域2,2aを同一工程で形成できる。その結
果、製造工程を簡略化でき、製造コストを低減すること
が可能となる。
【0043】nウェル領域2aの表面には、pMOSト
ランジスタが形成される。このpMOSトランジスタ
は、1対のp+ 拡散層4と、ゲート電極5とを備える。
このゲート電極5を覆うように層間絶縁層8が形成さ
れ、この層間絶縁層8にはコンタクトホール8d,8e
が形成される。コンタクトホール8d,8e内には、A
lなどの金属を含む電極9d,9eがそれぞれ形成され
る。
【0044】次に、図10を用いて、図9に示される半
導体装置の変形例について説明する。図10は、図9に
示される半導体装置の変形例における半導体装置を示す
断面図である。
【0045】図10を参照して、本変形例では、コレク
タ電極9aとnウェル領域2とのコンタクト部にn+
散層11が形成され、ベース領域6が外部ベース領域6
aを有している。それ以外の構造に関しては図9に示さ
れる半導体装置と同様である。
【0046】本変形例では、n+ 拡散層11を形成する
ことにより、図9に示される場合よりもnウェル領域2
とコレクタ電極9aとのコンタクト抵抗を低減すること
が可能である。また、外部ベース領域6aを形成するこ
とにより、図9に示される場合と比べ、ベース電極9c
とベース領域6とのコンタクト抵抗を低減することが可
能となる。
【0047】なお、図10に示される場合では、n+
散層11はエミッタ領域7と同一工程で形成でき、外部
ベース領域6aはpMOSトランジスタのソース/ドレ
イン領域(p+ 拡散層4)と同一工程で形成できる。そ
のため、新たな工程を付加する必要はない。また、この
ように、n+ 拡散層11と、エミッタ領域7とが同一工
程で形成されることにより、n+ 拡散層11に含まれる
n型の不純物濃度やn + 拡散層11の拡散深さは、エミ
ッタ領域7のものと等しくなる。また、外部ベース領域
6aの拡散深さおよびこの外部ベース領域6aに含まれ
るp型の不純物濃度は、pMOSトランジスタのp+
散層4のものと等しくなる。
【0048】(実施の形態2)次に、図11〜図13を
用いて、本発明の実施の形態2とその変形例とについて
説明する。図11は、本発明の実施の形態2におけるバ
イポーラトランジスタを示す平面図である。
【0049】図11を参照して、本実施の形態2では、
ベース電極が形成されるコンタクトホール8cを挟むよ
うに間隔をあけてコンタクトホール8b1,8b2がそ
れぞれ形成されている。このコンタクトホール8b1,
8b2内には、エミッタ電極が形成される。また、コン
タクトホール8b1,8b2を挟むようにコンタクトホ
ール8a1,8a2がそれぞれ間隔をあけて形成され
る。このコンタクトホール8a1,8a2内には、コレ
クタ電極が形成される。
【0050】上記のような構造において、図11に示さ
れるように、コンタクトホール8b1,8b2の長手方
向の長さをそれぞれL1,L2とし、コンタクトホール
8b1,8b2の幅をS1,S2とした場合、次のよう
な関係を有することが必要とされる。
【0051】L1/S1+L2/S2≧10 ここで、上記のような関係式が得られる根拠について説
明する。図11に示されるようにエミッタ電極を2ヵ所
に設けることにより、バイポーラトランジスタのコレク
タ抵抗Rcは分割されるものと考えられる。ここで、コ
ンタクトホール8b1内に形成されるエミッタ電極と8
a1内に形成されるコレクタ電極との間のコレクタ抵抗
をRc1とし、コンタクトホール8b2内に形成される
エミッタ電極とコンタクトホール8a2内に形成される
コレクタ電極との間のコレクタ抵抗をRc2と仮定す
る。それにより、次のような関係式が得られる。
【0052】1/Rc=1/Rc1+1/Rc2 そして、前述の実施の形態1の場合と同様の考え方を適
用することにより、次のような関係式が得られる。
【0053】1/Rc=1/Rc1+1/Rc2∝L1
/S1+L2/S2 上記の数式により、L1/S1+L2/S2の値が10
以上であればよいということが導かれる。このような関
係を有することにより、前述の実施の形態1の場合と同
様に、コレクタ抵抗Rcが250Ω以下となるバイポー
ラトランジスタが得られる。
【0054】次に、バイポーラトランジスタの平面形状
について説明する。実施の形態1におけるバイポーラト
ランジスタでは、L/Sの値が10以上であることが必
要となるため、バイポーラトランジスタは、細長い平面
形状を有することとなる。そのため、レイアウト上の自
由度が低下することが懸念される。
【0055】それに対し、本実施の形態2におけるバイ
ポーラトランジスタでは、エミッタ電極が形成されるコ
ンタクトホールを分割しているため、実施の形態1の場
合と比べ、バイポーラトランジスタを正方形に近い平面
形状とすることが可能となる。それにより、実施の形態
1の場合よりもレイアウト上の自由度が増大する。ま
た、このように正方形に近い平面形状を有することによ
り、バイポーラトランジスタの面積も低減することが可
能となる。
【0056】ここで、図11に示されるバイポーラトラ
ンジスタの具体的な寸法について述べる。たとえば、L
1,L2を約6μmとし、S1,S2を1μmとする。
この場合には、図11におけるxの値は14.3μmと
なり、yの値は11.4μmとなる。そして、バイポー
ラトランジスタの面積は、163.02μm2 となる。
【0057】それに対し、実施の形態1において上記の
場合と同様の条件を当てはめると、図1におけるLが1
2μmとなり、Sが1μmとなる。この場合には、図1
1におけるxに相当する値は9.8μmとなり、yに相
当する値は17.4μmとなる。その結果、バイポーラ
トランジスタの面積は、170.52μm2 となる。こ
のことより、図11に示されるような構造とすることに
より、バイポーラトランジスタのレイアウトの自由度が
増大するだけでなく、バイポーラトランジスタの面積を
も低減することが可能となることがわかる。
【0058】次に、図12を用いて、図11に示される
バイポーラトランジスタの変形例について説明する。図
12は、図11に示されるバイポーラトランジスタの変
形例におけるバイポーラトランジスタを示す平面図であ
る。図12を参照して、本変形例では、エミッタ電極形
成用のコンタクトホール8b1,8b2の間にコレクタ
電極形成用のコンタクトホール8aが形成され、エミッ
タ電極形成用のコンタクトホール8b1,8b2を挟む
ようにベース電極形成用のコンタクトホール8c1,8
c2が形成されている。この場合においても、図11に
示される場合とほぼ同様の効果が得られる。
【0059】次に、図13を用いて、図12に示される
バイポーラトランジスタの変形例について説明する。図
13は、図12に示されるバイポーラトランジスタの変
形例におけるバイポーラトランジスタを示す平面図であ
る。
【0060】図13を参照して、本変形例では、図12
に示されるエミッタ電極形成用のコンタクトホール8b
1,8b2が、その長手方向に分割されている。それに
より、コンタクトホール8b11,8b12,8b2
1,8b22がそれぞれ形成されている。それ以外の構
造に関しては図12に示される場合と同様である。
【0061】図13に示される場合では、コンタクトホ
ール8b11の長さL11と、コンタクトホール8b1
2の長さL12との和が、図12におけるL1に相当
し、コンタクトホール8b21の長さL21と、コンタ
クトホール8b22の長さL22との和が、図12にお
けるL2に相当する。
【0062】そして、図11および図12を用いて説明
したL1,L2,S1,S2の関係を満たすようにL1
1,L12,L21,L22,S1,S2の値を規定す
ることにより、図11および図12に示される場合と同
様の効果が得られる。また、図13に示されるように、
エミッタ電極形成用のコンタクトホールを長手方向に複
数に分割することにより、コンタクトホールを形成する
際に通常行なわれる写真製版工程が図11や図12に示
される場合よりも正方形に近くなることでさらに容易と
なるという利点もある。
【0063】なお、図13に示される場合では、エミッ
タ電極形成用のコンタクトホールをその長手方向に2つ
に分割する場合について説明したが、そのコンタクトホ
ールを介してエミッタ領域が共通のエミッタ電極に接続
されるものであれば、3つ以上に分割するものであって
もよい。また、図13に示される思想を、図1,図2,
図8〜図11に示されるデバイスに対しても適用可能で
ある。さらに、上記の実施の形態では、npnバイポー
ラトランジスタあるいはこれとpMOSトランジスタと
を含む半導体装置について説明したが、pnpバイポー
ラトランジスタあるいはこれとnMOSトランジスタと
を含む半導体装置にも本発明は通用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1におけるバイポーラ
トランジスタを示す平面図である。
【図2】 図1におけるII−II線に対応する断面を
示す断面図である。
【図3】 図5に示されるデータを得るための条件を示
す図である。
【図4】 コレクタ電流Icが流れる経路を示す断面図
である。
【図5】 コレクタ抵抗Rc(Ω)と、エミッタ幅S
(μm)との関係を示すグラフである。
【図6】 コレクタ抵抗Rc(Ω)と、エミッタ長L
(μm)との関係を示すグラフである。
【図7】 コレクタ抵抗Rc(Ω)と、L/Sとの関係
を示すグラフである。
【図8】 実施の形態1の変形例におけるバイポーラト
ランジスタを示す断面図である。
【図9】 同一の半導体基板上にpMOSトランジスタ
と本発明のバイポーラトランジスタとを有する半導体装
置を示す部分断面図であり、(a)はpMOSトランジ
スタ部を示し、(b)はバイポーラトランジスタ部を示
す。
【図10】 図9に示される半導体装置の変形例におけ
る半導体装置の断面図であり、(a)はpMOSトラン
ジスタ部を示し、(b)はバイポーラトランジスタ部を
示す。
【図11】 この発明の実施の形態2におけるバイポー
ラトランジスタを示す平面図である。
【図12】 図11に示されるバイポーラトランジスタ
の変形例におけるバイポーラトランジスタを示す平面図
である。
【図13】 図12に示されるバイポーラトランジスタ
の変形例におけるバイポーラトランジスタを示す平面図
である。
【図14】 従来のバイポーラトランジスタを有する半
導体装置の一例を示す断面図である。
【図15】 従来のバイポーラトランジスタの他の例を
示す断面図である。
【図16】 差動回路の一例を示す等価回路図である。
【図17】 電流増幅率hFEとコレクタ電流Ic(μ
A)との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 p型半導体基板、2,2a nウェル領域、3 分
離酸化膜、4 p+ 拡散層、5 ゲート電極、6 ベー
ス領域、6a 外部ベース領域、7 エミッタ領域、8
層間絶縁層、8a,8b,8c,8d,8e,8a
1,8a2,8b1,8b2,8b11,8b12,8
b21,8b22 コンタクトホール、9a コレクタ
電極、9b エミッタ電極、9c ベース電極、9d,
9e 電極、10 パッド導電層、11 n+ 拡散層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/8249

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主表面を有する第1導電型の半導体基板
    と、 前記半導体基板の主表面に形成された第2導電型のコレ
    クタ領域と、 前記コレクタ領域の表面に形成された第1導電型のベー
    ス領域と、 前記ベース領域の表面に形成された第2導電型のエミッ
    タ領域と、 前記半導体基板の主表面上に形成され、前記コレクタ領
    域,前記エミッタ領域および前記ベース領域の一部表面
    に達する第1,第2および第3の開口を有する絶縁層
    と、 前記第1,第2および第3の開口内にそれぞれ形成され
    るコレクタ電極,エミッタ電極およびベース電極と、を
    備え、 前記ベース領域直下に位置する前記コレクタ領域に含ま
    れる第2導電型の不純物濃度は5×1018cm-3以下で
    あり、 前記第2の開口の長手方向の長さをLとし、前記長手方
    向と直交する方向の前記第2の開口の幅をSとした場
    合、L/Sの値が10以上であることを特徴とする、バ
    イポーラトランジスタ。
  2. 【請求項2】 前記エミッタ電極が前記コレクタ電極と
    前記ベース電極との間に位置するように前記第1,第2
    および第3の開口が配置される、請求項1に記載のバイ
    ポーラトランジスタ。
  3. 【請求項3】 1つの前記バイポーラトランジスタに対
    し、前記コレクタ電極,前記エミッタ電極および前記ベ
    ース電極が各々1つずつ設けられる、請求項1に記載の
    バイポーラトランジスタ。
  4. 【請求項4】 前記第2の開口は複数の開口に分割さ
    れ、各々の前記開口が前記長手方向に並ぶように配置さ
    れ、前記各々の開口の前記長手方向の長さの総和が前記
    長さLに対応し、前記各々の開口を介して前記エミッタ
    領域は共通の前記エミッタ電極に接続される、請求項1
    に記載のバイポーラトランジスタ。
  5. 【請求項5】 前記コレクタ電極と前記コレクタ領域と
    のコンタクト部には、前記エミッタ領域とほぼ等しい拡
    散深さを有しかつ前記エミッタ領域に含まれる第2導電
    型の不純物濃度とほぼ等しい濃度の第2導電型の不純物
    を含む不純物領域が形成される、請求項1に記載のバイ
    ポーラトランジスタ。
  6. 【請求項6】 前記エミッタ電極と前記エミッタ領域と
    の間には、前記エミッタ電極と前記エミッタ領域とを電
    気的に接続するパッド導電層が形成される、請求項1に
    記載のバイポーラトランジスタ。
  7. 【請求項7】 主表面を有する第1導電型の半導体基板
    と、 前記半導体基板の主表面に形成された第2導電型のコレ
    クタ領域と、 前記コレクタ領域の表面に形成された第1導電型のベー
    ス領域と、 前記ベース領域の表面に間隔をあけて形成された第2導
    電型の第1と第2のエミッタ領域と、 前記ベース領域の一部表面に達する第1の開口と、前記
    第1の開口を挟むように間隔をあけて設けられかつ前記
    第1と第2のエミッタ領域の一部表面に達する第2と第
    3の開口と、前記第2および第3の開口を挟むように間
    隔をあけて設けられかつ前記コレクタ領域の一部表面に
    達する第4と第5の開口とを有し、前記半導体基板の主
    表面上に形成された絶縁層と、 前記第1の開口内に形成されるベース電極と、 前記第2と第3の開口内に形成される第1と第2のエミ
    ッタ電極と、 前記第4と第5の開口内に形成される第1と第2のコレ
    クタ電極と、 を備え、 前記ベース領域直下に位置する前記コレクタ領域に含ま
    れる第2導電型の不純物濃度は5×1018cm-3以下で
    あり、 前記第2の開口の長手方向の長さをL1とし、前記長手
    方向と直交する方向の前記第2の開口の幅をS1とし、
    前記第3の開口の前記長手方向の長さをL2とし、前記
    長手方向と直交する方向の前記第3の開口の幅をS2と
    した場合、 L1/S1+L2/S2の値が10以上であることを特
    徴とする、バイポーラトランジスタ。
  8. 【請求項8】 主表面を有する第1導電型の半導体基板
    と、 前記半導体基板の主表面に形成された第2導電型のコレ
    クタ領域と、 前記コレクタ領域の表面に形成された第1導電型の第1
    と第2のベース領域と、 前記第1と第2のベース領域の表面にそれぞれ形成され
    た第2導電型の第1と第2のエ ミッタ領域と、 前記コレクタ領域の一部表面に達する第1の開口と、前
    記第1の開口を挟むように間隔をあけて設けられかつ前
    記第1と第2のエミッタ領域の一部表面に達する第2と
    第3の開口と、前記第2および第3の開口を挟むように
    間隔をあけて設けられかつ前記第1と第2のベース領域
    の一部表面に達する第4と第5の開口とを有し、前記半
    導体基板の主表面上に形成された絶縁層と、 前記第1の開口内に形成されるコレクタ電極と、 前記第2と第3の開口内に形成される第1と第2のエミ
    ッタ電極と、 前記第4と第5の開口内に形成される第1と第2のベー
    ス電極と、 を備え、 前記ベース領域直下に位置する前記コレクタ領域に含ま
    れる第2導電型の不純物濃度は5×1018cm-3以下で
    あり、 前記第2の開口の長手方向の長さをL1とし、前記長手
    方向と直交する方向の前記第2の開口の幅をS1とし、
    前記第3の開口の前記長手方向の長さをL2とし、前記
    長手方向と直交する方向の前記第3の開口の幅をS2と
    した場合、 L1/S1+L2/S2の値が10以上であることを特
    徴とする、バイポーラトランジスタ。
  9. 【請求項9】 前記第2の開口は複数の第6の開口に分
    割され、 各々の前記第6の開口が前記長手方向に並ぶように配置
    され、 前記各々の第6の開口の前記長手方向の長さの総和が前
    記長さL1に対応し、前記各々の第6の開口を介して前
    記第1のエミッタ領域は前記第1のエミッタ電極に接続
    され、 前記第3の開口は複数の第7の開口に分割され、 各々の前記第7の開口が前記長手方向に並ぶように配置
    され、 前記各々の前記第7の開口の前記長手方向の長さの総和
    が前記長さL2に対応し、前記各々の第7の開口を介し
    て前記第2のエミッタ領域は前記第2のエミッタ電極に
    接続される、請求項7または8に記載のバイポーラトラ
    ンジスタ。
  10. 【請求項10】 主表面を有する第1導電型の半導体基
    板と、 前記半導体基板の主表面に形成された第2導電型のウェ
    ル領域と、 前記ウェル領域の表面上に形成され、第1導電型のソー
    ス/ドレイン領域を有するMOSトランジスタと、 前記ウェル領域と間隔をあけて前記半導体基板の主表面
    に形成された第2導電型のコレクタ領域と、 前記コレクタ領域の表面に形成された第1導電型のベー
    ス領域と、 前記ベース領域の表面に形成された第2導電型のエミッ
    タ領域と、 前記半導体基板の主表面上に形成され、前記コレクタ領
    域,前記エミッタ領域および前記ベース領域の一部表面
    に達する第1,第2および第3の開口を有する絶縁層
    と、 前記第1,第2および第3の開口内にそれぞれ形成され
    るコレクタ電極,エミッタ電極およびベース電極と、を
    備え、 前記ベース領域直下に位置する前記コレクタ領域に含ま
    れる第2導電型の不純物濃度は、前記ウェル領域に含ま
    れる第2導電型の不純物濃度とほぼ等しく、 前記第2の開口の長手方向の長さをLとし、前記長手方
    向と直行する方向の前記第2の開口の幅をSとした場
    合、L/Sの値が10以上であることを特徴とする、バ
    イポーラトランジスタを有する半導体装置。
  11. 【請求項11】 前記エミッタ電極が前記コレクタ電極
    と前記ベース電極との間に位置するように前記第1,第
    2および第3の開口が配置される、請求項10に記載の
    バイポーラトランジスタを有する半導体装置。
  12. 【請求項12】 前記コレクタ電極と前記コレクタ領域
    とのコンタクト部には、前記エミッタ領域とほほ等しい
    拡散深さを有しかつ前記エミッタ領域に含まれる第2導
    電型の不純物濃度とほぼ等しい濃度の第2導電型の不純
    物を含む不純物領域が形成され、 前記ベース電極と前記ベース領域とのコンタクト部に
    は、前記ソース/ドレイン領域とほぼ等しい拡散深さを
    有しかつ前記ソース/ドレイン領域に含まれる第1導電
    型の不純物濃度とほぼ等しい濃度の第1導電型の不純物
    を含む外部ベース領域が形成される、請求項10に記載
    のバイポーラトランジスタを有する半導体装置。
JP8007342A 1996-01-19 1996-01-19 バイポーラトランジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導体装置 Pending JPH09199513A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007342A JPH09199513A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 バイポーラトランジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導体装置
TW085100698A TW284909B (en) 1996-01-19 1996-01-22 Bipolar transistor and its semiconductor device
US08/639,066 US5962913A (en) 1996-01-19 1996-04-24 Bipolar transistor having a particular contact structure
KR1019960035517A KR100203616B1 (ko) 1996-01-19 1996-08-26 바이폴라 트랜지스터 및 이 바이폴라 트랜지스터를 갖는 반도체 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007342A JPH09199513A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 バイポーラトランジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09199513A true JPH09199513A (ja) 1997-07-31

Family

ID=11663278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8007342A Pending JPH09199513A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 バイポーラトランジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導体装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5962913A (ja)
JP (1) JPH09199513A (ja)
KR (1) KR100203616B1 (ja)
TW (1) TW284909B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101024869B1 (ko) * 2003-03-21 2011-03-31 매그나칩 반도체 유한회사 반도체소자 및 그 제조방법

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11102916A (ja) * 1997-09-29 1999-04-13 Nec Corp 半導体集積回路装置およびその設計方法
JP2007242923A (ja) * 2006-03-09 2007-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路の静電気保護素子
TWI330741B (en) 2006-11-02 2010-09-21 Au Optronics Corp Supporting structure and backlight module using the same
JP2011228505A (ja) 2010-04-20 2011-11-10 Panasonic Corp 半導体集積回路
CN102122659B (zh) * 2011-01-17 2016-02-03 上海华虹宏力半导体制造有限公司 双极互补金属氧化半导体器件及其制备方法
US9728603B2 (en) * 2015-06-22 2017-08-08 Globalfoundries Inc. Bipolar junction transistors with double-tapered emitter fingers
CN112259603B (zh) * 2020-10-21 2023-02-21 合肥晶合集成电路股份有限公司 双极结晶体管及其制造方法、控制方法和信号放大电路

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3450961A (en) * 1966-05-26 1969-06-17 Westinghouse Electric Corp Semiconductor devices with a region having portions of differing depth and concentration
US3758797A (en) * 1971-07-07 1973-09-11 Signetics Corp Solid state bistable switching device and method
JPS59121864A (ja) * 1982-12-27 1984-07-14 Toshiba Corp 半導体装置
US4536945A (en) * 1983-11-02 1985-08-27 National Semiconductor Corporation Process for producing CMOS structures with Schottky bipolar transistors
JPS60126864A (ja) * 1983-12-13 1985-07-06 Toshiba Corp 半導体装置
JPH0671066B2 (ja) * 1985-04-05 1994-09-07 富士通株式会社 半導体集積回路装置の製造方法
JPH0658912B2 (ja) * 1985-05-07 1994-08-03 日本電信電話株式会社 バイポーラトランジスタの製造方法
JPS62216365A (ja) * 1986-03-18 1987-09-22 Sanyo Electric Co Ltd トランジスタ
US5011784A (en) * 1988-01-21 1991-04-30 Exar Corporation Method of making a complementary BiCMOS process with isolated vertical PNP transistors
JPH0831473B2 (ja) * 1988-05-20 1996-03-27 富士通株式会社 半導体装置
JPH04138720A (ja) * 1990-09-28 1992-05-13 Toshiba Corp 半導体装置
KR940018967A (ko) * 1993-01-30 1994-08-19 오가 노리오 반도체장치 및 그 제조방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101024869B1 (ko) * 2003-03-21 2011-03-31 매그나칩 반도체 유한회사 반도체소자 및 그 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
TW284909B (en) 1996-09-01
KR970060535A (ko) 1997-08-12
KR100203616B1 (ko) 1999-07-01
US5962913A (en) 1999-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2950558B2 (ja) 半導体装置
US5177568A (en) Tunnel injection semiconductor devices with schottky barriers
JP3057661B2 (ja) 半導体装置
JP2703970B2 (ja) Mos型半導体装置
US5789790A (en) Semiconductor device
JP3066001B2 (ja) 拡散抵抗デバイス及び埋め込みコンデンサを形成する方法
US4451744A (en) Monolithic integrated reference voltage source
JPH0786513A (ja) 電源配線
JP3325396B2 (ja) 半導体集積回路
US6784044B2 (en) High dopant concentration diffused resistor and method of manufacture therefor
JPH1070266A (ja) 半導体装置およびその製造方法
US7002210B2 (en) Semiconductor device including a high-breakdown voltage MOS transistor
JPH09199513A (ja) バイポーラトランジスタおよび該バイポーラトランジスタを有する半導体装置
KR19980024045A (ko) 반도체장치 및 그의 제조방법
JPH0419711B2 (ja)
JP2001028423A (ja) 半導体集積回路装置
JPS63244874A (ja) 入力保護回路
JPH0799254A (ja) 半導体装置とその製造方法
JPH0396267A (ja) 半導体集積回路装置
JP3282663B2 (ja) オンチップソースフォロアアンプを有する固体撮像素子
JPH088268A (ja) バイポーラトランジスタを有する半導体装置およびその製造方法
JPH0543303B2 (ja)
JP2557846B2 (ja) 半導体集積回路
JPH04127565A (ja) 抵抗素子を有する半導体装置
JPS63142669A (ja) 半導体記憶装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030924