JPH09200031A - 相補型トランジスタ出力回路 - Google Patents

相補型トランジスタ出力回路

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JPH09200031A
JPH09200031A JP8007323A JP732396A JPH09200031A JP H09200031 A JPH09200031 A JP H09200031A JP 8007323 A JP8007323 A JP 8007323A JP 732396 A JP732396 A JP 732396A JP H09200031 A JPH09200031 A JP H09200031A
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JP
Japan
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gate
transistor
main electrode
ratio
input terminal
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JP8007323A
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Kosei Sakuragi
孝正 桜木
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Canon Inc
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Publication date
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
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    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00346Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
    • H03K19/00361Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents
    • H03K17/161Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
    • H03K17/162Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches without feedback from the output circuit to the control circuit
    • H03K17/163Soft switching
    • H03K17/164Soft switching using parallel switching arrangements

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容量性負荷を高速駆動すると大きなリンギン
グが発生する。 【解決手段】 MOSトランジスタM11-M14のゲートを入力
端子に共通接続し、M11,M12のソースを電源端子1に共
通接続し、M13,M14のソースをGND端子2に共通接続し、
M12,M14のドレインを出力端子4に共通接続し、M11,M13
のドレインをそれぞれダイオードD1のアノード,D2のカ
ソードに接続し、ダイオードD1のカソード,D2のアノー
ドを出力端子4に共通接続し、M11のゲート長(L1
とゲート幅(W1 )との比(W1 /L1 )をM12の比
(W2 /L2 )より大きく、またM13のゲート長
(L3 )とゲート幅(W3 )との比(W3 /L3 )をM1
4の比(W4 /L4 )より大きくした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は絶縁ゲート型トラン
ジスタを用いた相補型トランジスタ出力回路に関し、特
に出力信号の振動(以下リンギングという)の防止を図
った相補型トランジスタ出力回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のCMOS型出力回路を示し
たものである。同図において、M1はPチャネルMOS
トランジスタ(以下、PMOSという。)、M2はNチ
ャネルMOSトランジスタ(以下、NMOSという。)
であり、M2のNMOSのソース電極はGND2に、ド
レイン電極は出力端子4に、ゲート電極は入力端子3に
接続され、M1のPMOSのソース電極は電源1に、ド
レイン電極は出力端子4に、ゲート電極は入力端子3に
それぞれ接続され、入力端子3に印加される論理レベル
に対し、反転した論理レベルが出力端子4より出力され
る。
【0003】さて近年、映像信号等の高速信号で大きい
容量性負荷を駆動する要求が強くなっているが、CMO
S出力回路で大きい容量性負荷を高速で駆動するには、
CMOS出力回路の出力インピーダンスを下げるため、
前記M1,M2のPMOS,NMOSのゲート長(L)
とゲート幅(W)との比(W/L)を大きくする必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、CMOS出力
回路の出力から容量負荷に至るまでの配線や、CMOS
出力回路の電源ラインには寄生的なインダクタンスが存
在し、図5に示したように等価的に、L,C,Rを構成
要素とする閉回路が形成される(ここでRはCMOS出
力回路の出力インピーダンスを等価的に表わし、Lは前
記電源(VDD)ラインや出力から容量負荷に至る配線等
のもつインダクタンスを等価的に表わし、Cは容量負荷
を表わしている。)ために容量負荷に表われる出力電圧
波形は次式の周波数fの振動波形となり、その振動のQ
はRに反比例するので、CMOS出力回路の出力インピ
ーダンスを下げれば下げるほど振動は減衰しにくくなっ
てしまう。
【0005】 このリンギングは大きくなると高速に情報を処理するシ
ステムにおいては情報(電圧)が正確に伝達されないば
かりでなく、電波による不要輻射が大きくなってしま
う。
【0006】上記従来例で示したように、従来のCMO
S出力回路で容量性負荷を高速駆動しようとすると必然
的に大きなリンギングが発生してしまう。本発明はかか
る課題を解決するものであって、容量性負荷を高速駆動
し、かつリンギングが発生しにくいCMOS出力回路を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る第一の相補型トランジスタ出力回路
は、制御電極が入力端子に接続され、一方の主電極が第
一のダイオードのアノードに接続され、他方の主電極が
第一の電源に接続された第一導電型の第一の絶縁ゲート
型トランジスタと、制御電極が前記入力端子に接続さ
れ、一方の主電極が出力端子に接続され、他方の主電極
が前記第一の電源に接続された第一導電型の第二の絶縁
ゲート型トランジスタと、制御電極が前記入力端子に接
続され、一方の主電極が第2のダイオードのカソードに
接続され、他方の主電極が前記第一の電源よりも低電圧
の第二の電源に接続された第二導電型の第三の絶縁ゲー
ト型トランジスタと、制御電極が前記入力端子に接続さ
れ、一方の主電極が出力端子に接続され、他方の主電極
が前記第二の電源に接続された第二導電型の第四の絶縁
ゲート型トランジスタと、を備え、前記第一のダイオー
ドのカソードと前記第二のダイオードのアノードは共に
前記出力端子に接続され、前記第一の絶縁ゲート型トラ
ンジスタのゲート長(L1)とゲート幅(W1 )との比
(W1 /L1 )は、前記第二の絶縁ゲート型トランジス
タのゲート長(L2 )とゲート幅(W2 )との比(W2
/L2 )より大きく、また前記第三の絶縁ゲート型トラ
ンジスタのゲート長(L3 )とゲート幅(W 3 )との比
(W3 /L3 )は、前記第四の絶縁ゲート型トランジス
タのゲート長(L4 )とゲート幅(W4 )との比(W4
/L4 )より大きいことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る第二の相補型トランジ
スタ出力回路は、制御電極が入力端子に接続され、一方
の主電極が出力端子に接続され、他方の主電極が第一の
ダイオードのカソードに接続された第一導電型の第一の
絶縁ゲート型トランジスタと、制御電極が前記入力端子
に接続され、一方の主電極が出力端子に接続され、他方
の主電極が前記第一の電源に接続された第一導電型の第
二の絶縁ゲート型トランジスタと、制御電極が前記入力
端子に接続され、一方の主電極が出力端子に接続され、
他方の主電極が第2のダイオードのアノードに接続され
た第二導電型の第三の絶縁ゲート型トランジスタと、制
御電極が前記入力端子に接続され、一方の主電極が出力
端子に接続され、他方の主電極が前記第一の電源よりも
低電圧の第二の電源に接続された第二導電型の第四の絶
縁ゲート型トランジスタと、を備え、前記第一のダイオ
ードのアノードは前記第一の電源に接続され、前記第二
のダイオードのカソードは前記第二の電源に接続され、
前記第一の絶縁ゲート型トランジスタのゲート長
(L1 )とゲート幅(W1 )との比(W1 /L1 )は、
前記第二の絶縁ゲート型トランジスタのゲート長
(L2 )とゲート幅(W2 )との比(W2 /L2 )より
大きく、また前記第三の絶縁ゲート型トランジスタのゲ
ート長(L3 )とゲート幅(W3 )との比(W3
3 )は、前記第四の絶縁ゲート型トランジスタのゲー
ト長(L4 )とゲート幅(W4 )との比(W4 /L4
より大きいことを特徴とする。
【0009】なお、本願において、制御電極とは絶縁ゲ
ート型トランジスタのゲート、主電極とは絶縁ゲート型
トランジスタのソース又はドレインを示す。
【0010】
【本発明の実施の形態】まず、本発明の作用について説
明する。以下の説明では絶縁ゲート型トランジスタとし
てMOSトランジスタを用いた場合について説明する。
【0011】本発明においては、出力端子のレベルが第
一のレベル(“L”レベル)から第二のレベル(“H”
レベル)に変化する場合、第一のMOSトランジスタと
第二のMOSトランジスタがONし負荷となる容量等に
電流を流し充電するわけであるが、第一のMOSトラン
ジスタのゲート長とゲート幅との比(W1 /L1 )は第
二のMOSトランジスタのゲート長とゲート幅との比
(W2 /L2 )より大きく、またMOSトランジスタの
ON抵抗は次式(2)に示すように前記W/Lに比例す
るので、W/Lの値が大きい第一のMOSトランジスタ
によって負荷容量への充電が急速に行なわれる。
【0012】 RON=k(W/L)(VGS−Vt ) …(2) kは定数,VGSはMOSトランジスタのゲート−ソース
間電圧 充電が進み、出力端子のレベルがある値に達すると、第
一のMOSトランジスタに直列に接続されたダイオード
によって、第一のMOSトランジスタのドレイン−ソー
ス間電圧(以下VDSと示す)は0に近づき、それにとも
なってドレイン電流も減少しついには0になる。一方、
第二のMOSトランジスタはいまだON状態にあるので
その後の充電は第二のMOSトランジスタによって行な
われる。第二のMOSトランジスタのゲート長とゲート
幅との比(W2 /L2 )はW1 /L 1 より小さく、した
がってON抵抗も大きく、出力端子に接続された容量負
荷やその間の接続線の寄生インダクタンスによるQは小
さくなりリンギングは発生しにくくなる。
【0013】また逆に、出力端子のレベルが第二のレベ
ルから第一のレベルに変化する場合、第三のMOSトラ
ンジスタと第四のMOSトランジスタがONし負荷とな
る容量等から電流が流れ放電するわけであるが、第三の
MOSトランジスタのゲート長とゲート幅との比(W3
/L3 )は第四のMOSトランジスタのゲート長とゲー
ト幅との比(W4 /L4 )より大きく、またMOSトラ
ンジスタのON抵抗は上記のようにW/Lに比例するの
で、W/Lの値が大きい第三のMOSトランジスタによ
って負荷容量からの放電が急速に行なわれる。放電が進
み、出力端子のレベルがある値に達すると、第三のMO
Sトランジスタに直列に接続されたダイオードによっ
て、第三のMOSトランジスタのVDSは0に近づき、そ
れにともなってドレイン電流も減少しついには0にな
る。一方、第四のMOSトランジスタはいまだON状態
にあるのでその後の放電は第四のMOSトランジスタに
よって行なわれる。第四のMOSトランジスタのゲート
長とゲート幅との比(W4 /L 4 )はW3 /L3 より小
さく、したがってON抵抗も大きく、出力端子に接続さ
れた容量負荷やその間の接続線の寄生インダクタンスに
よるQは小さくなりリンギングは発生しにくくなる。
【0014】以下、本発明の実施形態について図面を用
いて説明する。
【0015】図1は本発明の特徴を最もよく表わす図面
であり、同図において1は電源端子、2はGND端子、
3は入力端子、4は出力端子、M11,M12はPMO
Sトランジスタであり、そのゲートの長さ(L)と幅
(W)との比(W/L)はM11の方がM12より大き
くしてある。M13,M14はNMOSトランジスタで
あり、そのゲートの長さ(L)と幅(W)との比(W/
L)はM13の方がM14より大きくしてある。5は出
力端子4から容量負荷6に至るまでの配線に寄生的に生
じるインダクタを表わす。さて入力端子レベルが“L”
の状態のときはPMOSトランジスタM11,M12は
ON状態、NMOSトランジスタM13,M14はOF
F状態にあり、出力端子レベルは“H”になっている。
ここから入力端子レベルが“H”に遷移すると、PMO
SトランジスタM11,M12はOFF状態に移行し、
NMOSトランジスタM13,M14はON状態に移行
するので、容量負荷6の電荷はNMOSトランジスタM
13,M14によって放電し、出力端子のレベルは降下
する。NMOSトランジスタM13とM14のそれぞれ
のゲートの長さ(L)と幅(W)との比(W/L)は、
前述のように、M13の方がM14より大きく設定され
ている。またMOSトランジスタのON抵抗はgm (相
互コンダクタンス)の逆数で表わされ、飽和状態でのg
mは次式のように表わされる。
【0016】 dID W gm =─────=k′───(VGS−Vt ) …(3) dVGS L ここでk′=μn ox μn はチャネル中の電子の
平均移動度 Coxはゲート酸化膜容量 VGSはゲート−ソース間電圧 Vt はしきい値電圧 上式(3)から明らかなように、gm はW/Lに比例す
るので、したがってON抵抗はW/Lが大きいほど小さ
くなることがわかる。さてM13,M14が同時にON
し、容量負荷を放電する時、W/Lの大きいM13のほ
うがM14よりON抵抗が小さいので放電電流はおもに
M13によって供給される。
【0017】出力端子のレベルがダイオードD2のアノ
ード−カソード間順方向電圧(以下VF と表わし、約
0.7V)まで降下するとNMOSトランジスタM13
のドレイン−ソース間電圧(以下VDSと表わす)はほぼ
0VとなるためM13はOFF状態になる。
【0018】このときM14のVDSは依然0.7V近く
あるのでON状態を保っている。
【0019】したがって、出力端子レベルがVF 以下で
の放電はM14が行なうことになる。M14のW/Lは
小さく設定しているのでそのON抵抗は大きく放電はゆ
るやかに行なわれる。この時、M14のON抵抗は大き
いために5の配線による寄生インダクタンスと6の負荷
容量による共振のQは低くなりよってリンギングも発生
しにくくまたその減衰も遅い。出力端子レベルの立下り
スピードを上げるにはM13のW/Lを大きくすれば良
い。
【0020】入力端子レベルが“H”から“L”に遷移
し、NMOSトランジスタM13,M14がOFF、P
MOSトランジスタM11,M12がON状態に移行
し、出力端子レベルが“L”から“H”へ移行する場合
もまったく同様であり、出力端子レベルが(電源電圧−
F )に至るまではW/Lの大きいM11によって急速
に容量負荷が充電され、出力端子レベルが(電源電圧−
F )に達するとM11のVDSはほぼ0となり、OFF
状態になってその後の容量負荷の充電はON抵抗の大き
いM12によってゆるやかに行なわれる。この場合も前
記共振回路のQは低いのでリンギングは発生しにくい。
SPICEシミュレーションによる従来回路と本発明の
出力回路での出力波形の差を図6に示す。
【0021】なお、本発明の他の実施形態としては、図
2に示すようにダイオードD1,D2をそれぞれPMO
SトランジスタM11,NMOSトランジスタM13の
ソース側と接続させたものや、図3に示すようにダイオ
ードをショットキ型としてものがある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
容量性負荷を相補型トランジスタ出力回路で駆動する
際、高速性と低リンギングを両立することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態に係るCMOS出力回
路とその負荷を表わす図である。
【図2】本発明の第二の実施形態に係るCMOS出力回
路を示す図である。
【図3】本発明の第三の実施形態としてダイオードをシ
ョットキ型としたCMOS出力回路である。
【図4】従来のCMOS出力回路を示す図である。
【図5】CMOS出力回路の負荷を説明するための等価
回路図である。
【図6】従来のCMOS出力回路による、容量負荷の駆
動電圧波形(SPICEシミュレーション)と本発明の
CMOS出力回路による容量負荷の駆動電圧波形(SP
ICEシミュレーション)を示す図である。
【符号の説明】
1 電源 2 GND 3 入力端子 4 出力端子 M11,M12 PMOSトランジスタ M13,M14 NMOSトランジスタ D1,D2 ダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御電極が入力端子に接続され、一方の
    主電極が第一のダイオードのアノードに接続され、他方
    の主電極が第一の電源に接続された第一導電型の第一の
    絶縁ゲート型トランジスタと、 制御電極が前記入力端子に接続され、一方の主電極が出
    力端子に接続され、他方の主電極が前記第一の電源に接
    続された第一導電型の第二の絶縁ゲート型トランジスタ
    と、 制御電極が前記入力端子に接続され、一方の主電極が第
    2のダイオードのカソードに接続され、他方の主電極が
    前記第一の電源よりも低電圧の第二の電源に接続された
    第二導電型の第三の絶縁ゲート型トランジスタと、 制御電極が前記入力端子に接続され、一方の主電極が出
    力端子に接続され、他方の主電極が前記第二の電源に接
    続された第二導電型の第四の絶縁ゲート型トランジスタ
    と、を備え、 前記第一のダイオードのカソードと前記第二のダイオー
    ドのアノードは共に前記出力端子に接続され、前記第一
    の絶縁ゲート型トランジスタのゲート長(L1)とゲー
    ト幅(W1 )との比(W1 /L1 )は、前記第二の絶縁
    ゲート型トランジスタのゲート長(L2 )とゲート幅
    (W2 )との比(W2 /L2 )より大きく、また前記第
    三の絶縁ゲート型トランジスタのゲート長(L3 )とゲ
    ート幅(W 3 )との比(W3 /L3 )は、前記第四の絶
    縁ゲート型トランジスタのゲート長(L4 )とゲート幅
    (W4 )との比(W4 /L4 )より大きいことを特徴と
    する相補型トランジスタ出力回路。
  2. 【請求項2】 制御電極が入力端子に接続され、一方の
    主電極が出力端子に接続され、他方の主電極が第一のダ
    イオードのカソードに接続された第一導電型の第一の絶
    縁ゲート型トランジスタと、 制御電極が前記入力端子に接続され、一方の主電極が出
    力端子に接続され、他方の主電極が前記第一の電源に接
    続された第一導電型の第二の絶縁ゲート型トランジスタ
    と、 制御電極が前記入力端子に接続され、一方の主電極が出
    力端子に接続され、他方の主電極が第2のダイオードの
    アノードに接続された第二導電型の第三の絶縁ゲート型
    トランジスタと、 制御電極が前記入力端子に接続され、一方の主電極が出
    力端子に接続され、他方の主電極が前記第一の電源より
    も低電圧の第二の電源に接続された第二導電型の第四の
    絶縁ゲート型トランジスタと、を備え、 前記第一のダイオードのアノードは前記第一の電源に接
    続され、前記第二のダイオードのカソードは前記第二の
    電源に接続され、前記第一の絶縁ゲート型トランジスタ
    のゲート長(L1 )とゲート幅(W1 )との比(W1
    1 )は、前記第二の絶縁ゲート型トランジスタのゲー
    ト長(L2 )とゲート幅(W2 )との比(W2 /L2
    より大きく、また前記第三の絶縁ゲート型トランジスタ
    のゲート長(L3 )とゲート幅(W3 )との比(W3
    3 )は、前記第四の絶縁ゲート型トランジスタのゲー
    ト長(L4 )とゲート幅(W4 )との比(W4 /L4
    より大きいことを特徴とする相補型トランジスタ出力回
    路。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の相補型トランジスタ出力
    回路において、前記第一及び第二のダイオードをショッ
    トキーダイオードとした相補型トランジスタ出力回路。
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