JPH0920149A - ドアガラスランの取付け構造 - Google Patents
ドアガラスランの取付け構造Info
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- JPH0920149A JPH0920149A JP7195894A JP19589495A JPH0920149A JP H0920149 A JPH0920149 A JP H0920149A JP 7195894 A JP7195894 A JP 7195894A JP 19589495 A JP19589495 A JP 19589495A JP H0920149 A JPH0920149 A JP H0920149A
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- Japan
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- glass run
- door glass
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 75
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアガラスランのドアフレームへの取付け構
造を、簡素でかつドアガラスランがドアフレームから抜
けない構造とすることである。 【構成】 ドアフレーム1の内周に設けた断面コ字形の
チャンネル2(20)に嵌着されるドアガラスラン5の
底部の幅W1 をチャンネル2(20)の両側壁52,5
3間の間隔W2 よりも大きく設定し、ドアガラスラン5
をチャンネル2内に底壁51が、チャンネル2(20)
の両側壁52,53と斜めに交わり、かつ車外側へ立上
がる方向に嵌入し、ドアガラスラン5の底壁51の車内
側の端部に形成した突起58をチャンネル2の車内側の
側壁22に形成した段部24に係止せしめる構造とし
た。
造を、簡素でかつドアガラスランがドアフレームから抜
けない構造とすることである。 【構成】 ドアフレーム1の内周に設けた断面コ字形の
チャンネル2(20)に嵌着されるドアガラスラン5の
底部の幅W1 をチャンネル2(20)の両側壁52,5
3間の間隔W2 よりも大きく設定し、ドアガラスラン5
をチャンネル2内に底壁51が、チャンネル2(20)
の両側壁52,53と斜めに交わり、かつ車外側へ立上
がる方向に嵌入し、ドアガラスラン5の底壁51の車内
側の端部に形成した突起58をチャンネル2の車内側の
側壁22に形成した段部24に係止せしめる構造とし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車ドアのドアフレー
ムに取付けられるドアガラスランの取付け構造に関する
ものである。
ムに取付けられるドアガラスランの取付け構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車ドアのドアフレームの内周には断
面コ字形のチャンネルが設けられ、これに、ドアガラス
の昇降を案内し、かつドアガラスが閉じられたときにそ
の外周とドアフレームとの間をシールするドアガラスラ
ンが嵌着されている(実開昭61−38213号)。
面コ字形のチャンネルが設けられ、これに、ドアガラス
の昇降を案内し、かつドアガラスが閉じられたときにそ
の外周とドアフレームとの間をシールするドアガラスラ
ンが嵌着されている(実開昭61−38213号)。
【0003】図4はドアガラスラン(以下、単にガラス
ランという)の取付け構造の代表例を示すもので、ドア
フレーム1の内周縁にはチャンネル2が設けてあり、こ
れにガラスラン3が嵌着してある。断面コ字形のチャン
ネル2は奥部が広くなっており、車内側の側壁22およ
び車外側の側壁23には底壁21寄りにそれぞれ段部2
4,25が形成してある。
ランという)の取付け構造の代表例を示すもので、ドア
フレーム1の内周縁にはチャンネル2が設けてあり、こ
れにガラスラン3が嵌着してある。断面コ字形のチャン
ネル2は奥部が広くなっており、車内側の側壁22およ
び車外側の側壁23には底壁21寄りにそれぞれ段部2
4,25が形成してある。
【0004】一方、ガラスラン3も断面ほぼコ字形で、
両側壁32,33の開口端には対向方向へ延びてドアガ
ラス4を挟むリップ34,35を備えており、また両開
口端にドアフレーム1の内板および外板の内端部をカバ
ーする縁部36,37が形成してある。そして、ガラス
ラン3には底壁31の両端に突起38,39が形成して
あって、それぞれ上記段部24,25と係合せしめてあ
る。
両側壁32,33の開口端には対向方向へ延びてドアガ
ラス4を挟むリップ34,35を備えており、また両開
口端にドアフレーム1の内板および外板の内端部をカバ
ーする縁部36,37が形成してある。そして、ガラス
ラン3には底壁31の両端に突起38,39が形成して
あって、それぞれ上記段部24,25と係合せしめてあ
る。
【0005】自動車のルーフサイドに沿うドアフレーム
の水平部、およびフロントピラーおよびリヤピラーに沿
うドアフレームの傾斜部では、ドアガラスが下降して開
かれるときに、ガラスランに抜け方向の力が作用する。
従って、上記両突起38,39を両段部34,35に係
止せしめることでチャンネル2からの抜けを防止してい
る。
の水平部、およびフロントピラーおよびリヤピラーに沿
うドアフレームの傾斜部では、ドアガラスが下降して開
かれるときに、ガラスランに抜け方向の力が作用する。
従って、上記両突起38,39を両段部34,35に係
止せしめることでチャンネル2からの抜けを防止してい
る。
【0006】ところで、図3に示すようなバン型車など
におけるスライドドアを例にとると、ドアフレームの水
平部を、車体のドア開口上縁に沿って設けたガイドレー
ルに、ブラケットおよびローラを介して支持せしめるこ
とから、図5に示すようにドアフレーム1の上下幅を広
くしている。かかる幅の広いドアフレーム1において、
図4に示すようなガラスラン保持構造としたチャンネル
2を設けると、チャンネル2は破線で示すような底の深
い構造となり、これに伴ってガラスランも不必要に底が
深いものとなる。このため、チャンネル2の段部を一方
の側24のみとしてチャンネル2を浅くし、この段部2
4にガラスラン2の一方の側に形成した突起38を係止
させる構造がとられている。
におけるスライドドアを例にとると、ドアフレームの水
平部を、車体のドア開口上縁に沿って設けたガイドレー
ルに、ブラケットおよびローラを介して支持せしめるこ
とから、図5に示すようにドアフレーム1の上下幅を広
くしている。かかる幅の広いドアフレーム1において、
図4に示すようなガラスラン保持構造としたチャンネル
2を設けると、チャンネル2は破線で示すような底の深
い構造となり、これに伴ってガラスランも不必要に底が
深いものとなる。このため、チャンネル2の段部を一方
の側24のみとしてチャンネル2を浅くし、この段部2
4にガラスラン2の一方の側に形成した突起38を係止
させる構造がとられている。
【0007】しかしながら、このようにした場合、ドア
ガラス開時にガラスラン3に抜け方向の力が繰返し作用
すると、ガラスラン3の係止されていない他方の側が引
き下ろされ、図示のようにガラスラン3がチャンネル2
から抜け出してしまうおそれがある。
ガラス開時にガラスラン3に抜け方向の力が繰返し作用
すると、ガラスラン3の係止されていない他方の側が引
き下ろされ、図示のようにガラスラン3がチャンネル2
から抜け出してしまうおそれがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ガラ
スランの一方の側をチャンネルに係止させるのみで、ガ
ラスランがチャンネルから抜け出すことのないガラスラ
ンの取付け構造を提供することを課題としてなされたも
のである。
スランの一方の側をチャンネルに係止させるのみで、ガ
ラスランがチャンネルから抜け出すことのないガラスラ
ンの取付け構造を提供することを課題としてなされたも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は図1(A)示す
ように、ガラスラン5の底部の幅W1 を、断面ほぼコ字
形のチャンネル5の両側壁52,53間の間隔W2 より
も広く設定する。そしてガラスラン5を、その両側壁5
2,53がチャンネル2の両側壁22,23に沿い、そ
の底壁51がチャンネル2の両側壁22,23に対して
斜め方向となる状態でチャンネル2に嵌合せしめる。一
方、ガラスラン5には、内角が鈍角αとなる底壁51の
一方の端部に突起58を形成し、これと対向するチャン
ネル2の一方の側壁22には段部24を形成して、上記
突起58を上記段部24に係止せしめてガラスラン5を
チャンネル2に嵌着する構造とする。なおここで、底部
の幅W1 は底壁51に突起58の厚さを加えた幅とする
(請求項1)。
ように、ガラスラン5の底部の幅W1 を、断面ほぼコ字
形のチャンネル5の両側壁52,53間の間隔W2 より
も広く設定する。そしてガラスラン5を、その両側壁5
2,53がチャンネル2の両側壁22,23に沿い、そ
の底壁51がチャンネル2の両側壁22,23に対して
斜め方向となる状態でチャンネル2に嵌合せしめる。一
方、ガラスラン5には、内角が鈍角αとなる底壁51の
一方の端部に突起58を形成し、これと対向するチャン
ネル2の一方の側壁22には段部24を形成して、上記
突起58を上記段部24に係止せしめてガラスラン5を
チャンネル2に嵌着する構造とする。なおここで、底部
の幅W1 は底壁51に突起58の厚さを加えた幅とする
(請求項1)。
【0010】本発明において好ましい態様は、図1
(B)に示すように、チャンネル20をその底壁21が
両側壁22,23に対して斜めに交わる形状の断面コ字
形として、チャンネル2を、底壁21の両端の角部のう
ち内角が鈍角αをなす側を車内側としてドアフレーム1
の内周に設置し、ガラスラン5を、その底壁51をチャ
ンネル20の底壁21に沿うようにチャンネル20に嵌
入し、ガラスラン5の突起58をチャンネル20の車内
側の側壁22に形成した段部24に係止せしめる構造と
する(請求項2)。
(B)に示すように、チャンネル20をその底壁21が
両側壁22,23に対して斜めに交わる形状の断面コ字
形として、チャンネル2を、底壁21の両端の角部のう
ち内角が鈍角αをなす側を車内側としてドアフレーム1
の内周に設置し、ガラスラン5を、その底壁51をチャ
ンネル20の底壁21に沿うようにチャンネル20に嵌
入し、ガラスラン5の突起58をチャンネル20の車内
側の側壁22に形成した段部24に係止せしめる構造と
する(請求項2)。
【0011】
【作用】ドアガラス4が下降して開かれるとき、ガラス
ラン5は、係止されていない側がチャンネル2から引き
出されようとし、ガラスラン5には係止部を中心とする
回転力が作用する。しかるにガラスラン5の底部の幅は
チャンネル2の幅よりも大きいから回転が阻止される。
従ってガラスラン5の抜けは防止される。
ラン5は、係止されていない側がチャンネル2から引き
出されようとし、ガラスラン5には係止部を中心とする
回転力が作用する。しかるにガラスラン5の底部の幅は
チャンネル2の幅よりも大きいから回転が阻止される。
従ってガラスラン5の抜けは防止される。
【0012】
【実施例】図1(A)は図3に示す車両のドアフレーム
1のA−A線に沿う断面を示すもので、ドアフレーム1
の内板11は外板12よりも広く形成してあり、外板1
2よりも下方へ延出している。内板11の下部は車外側
へ張り出す段部としてある。
1のA−A線に沿う断面を示すもので、ドアフレーム1
の内板11は外板12よりも広く形成してあり、外板1
2よりも下方へ延出している。内板11の下部は車外側
へ張り出す段部としてある。
【0013】ドアフレーム1の内周側には内板11およ
び外板12間にチャンネル2が設置してある。チャンネ
ル2は底壁21、車内側および車外側の側壁22,23
よりなる断面コ字形で下方へ開口しており、側壁23は
ドアフレーム1の外板11に溶接してある。側壁22は
ドアフレーム1の内板11に沿って下方へ延び、段部2
4がドアフレーム内板11の段部と重ね合わされ、下端
部がドアフレーム内板11の下端部と溶接してある。
び外板12間にチャンネル2が設置してある。チャンネ
ル2は底壁21、車内側および車外側の側壁22,23
よりなる断面コ字形で下方へ開口しており、側壁23は
ドアフレーム1の外板11に溶接してある。側壁22は
ドアフレーム1の内板11に沿って下方へ延び、段部2
4がドアフレーム内板11の段部と重ね合わされ、下端
部がドアフレーム内板11の下端部と溶接してある。
【0014】上記チャンネル2にはガラスラン5が嵌合
せしめられる。ガラスラン5はゴムの押出成形体で底壁
51と両側の側壁52,53とで断面コ字形をなしてい
る。底壁51はほぼ平行な両側壁52,53に対して斜
めに交わる方向となっている。そしてガラスラン5は底
壁51の立上がり側を車外側としてチャンネル2に嵌合
せしめてある。従って、底壁51と車内側の側壁52と
でなす角部の内角αは鈍角となっている。底壁51は側
壁52,53よりも厚肉で剛性を大きくしてある。
せしめられる。ガラスラン5はゴムの押出成形体で底壁
51と両側の側壁52,53とで断面コ字形をなしてい
る。底壁51はほぼ平行な両側壁52,53に対して斜
めに交わる方向となっている。そしてガラスラン5は底
壁51の立上がり側を車外側としてチャンネル2に嵌合
せしめてある。従って、底壁51と車内側の側壁52と
でなす角部の内角αは鈍角となっている。底壁51は側
壁52,53よりも厚肉で剛性を大きくしてある。
【0015】ガラスラン5の車外側の側壁53の先端に
は内側へ伸びるリップ55が形成してある。また車外側
へ反転しドアフレーム1の外板12の内周縁を包む縁部
57が形成してある。
は内側へ伸びるリップ55が形成してある。また車外側
へ反転しドアフレーム1の外板12の内周縁を包む縁部
57が形成してある。
【0016】一方、ガラスラン5の車内側の側壁52は
チャンネル2の車内側の側壁22に沿うように下方へ延
出し、先端には上記リップ55と対向するように伸び、
リップ55とでドアガラス4を挟むリップ54が形成し
てある。また車内側へ反転し、ドアフレーム1の内板1
1の内周縁を包む縁部56が形成してある。
チャンネル2の車内側の側壁22に沿うように下方へ延
出し、先端には上記リップ55と対向するように伸び、
リップ55とでドアガラス4を挟むリップ54が形成し
てある。また車内側へ反転し、ドアフレーム1の内板1
1の内周縁を包む縁部56が形成してある。
【0017】ガラスラン5の底壁51の車内側端の角部
の外面には突起58が形成してある。そして底壁51と
突起58を含むガラスラン5の底部の幅W1 は、チャン
ネル2の両側壁22,23間の間隔W2 よりも大きく、
ガラスラン5の車外側の角部がチャンネル2の車外側の
角部と嵌合し、ガラスラン5の車内側の角部はチャンネ
ル2の車内側の側壁22と当接し、突起58がチャンネ
ル2の上記側壁22の段部24と係合するようにしてあ
る。
の外面には突起58が形成してある。そして底壁51と
突起58を含むガラスラン5の底部の幅W1 は、チャン
ネル2の両側壁22,23間の間隔W2 よりも大きく、
ガラスラン5の車外側の角部がチャンネル2の車外側の
角部と嵌合し、ガラスラン5の車内側の角部はチャンネ
ル2の車内側の側壁22と当接し、突起58がチャンネ
ル2の上記側壁22の段部24と係合するようにしてあ
る。
【0018】上記のようにチャンネル2に嵌合せしめた
ガラスラン5において、両リップ54,55に挟まれた
ドアガラス4が下降して開かれるとき、ガラスラン5に
はこれをチャンネル2から下方へ引き出そうとする力が
作用する。このとき、ガラスラン5の車内側はその突起
58によりチャンネル2に係止されているから、ガラス
ラン5は係止部を中心として車外側が回転しようとす
る。しかしなから、ガラスラン5の底部はチャンネル2
の幅よりも大きく形成されているから回転が阻止され、
ガラスラン5はチャンネル2から抜け出さない
ガラスラン5において、両リップ54,55に挟まれた
ドアガラス4が下降して開かれるとき、ガラスラン5に
はこれをチャンネル2から下方へ引き出そうとする力が
作用する。このとき、ガラスラン5の車内側はその突起
58によりチャンネル2に係止されているから、ガラス
ラン5は係止部を中心として車外側が回転しようとす
る。しかしなから、ガラスラン5の底部はチャンネル2
の幅よりも大きく形成されているから回転が阻止され、
ガラスラン5はチャンネル2から抜け出さない
【0019】次に図1(B)に示す実施例では、チャン
ネル20は、ガラスラン5の形状に合わせて、その底壁
21が両側壁22,23に対して斜めに交わり、かつ車
外側へ立上がる方向に形成してある。従って、ガラスラ
ン5は、その底壁51がチャンネル20の底壁21に沿
って重なるようにチャンネル20内に嵌入せしめてあ
る。他の構造は図1(A)に示す実施例し実質的に同一
であり、同一部分は同一符号で示してある。本実施例も
先の実施例と同様の作用効果を奏する他に、チャンネル
20をガラスラン5に合わせた形状としたから、ガラス
ラン20への嵌合作業が容易であるとともに取付け安定
性がよい。
ネル20は、ガラスラン5の形状に合わせて、その底壁
21が両側壁22,23に対して斜めに交わり、かつ車
外側へ立上がる方向に形成してある。従って、ガラスラ
ン5は、その底壁51がチャンネル20の底壁21に沿
って重なるようにチャンネル20内に嵌入せしめてあ
る。他の構造は図1(A)に示す実施例し実質的に同一
であり、同一部分は同一符号で示してある。本実施例も
先の実施例と同様の作用効果を奏する他に、チャンネル
20をガラスラン5に合わせた形状としたから、ガラス
ラン20への嵌合作業が容易であるとともに取付け安定
性がよい。
【0020】なお、図2に示すガラスラン5では鈍角を
なす角部の内側に側壁52から伸び出して先端が底壁5
1に当接するリッブ59が形成してある。リップ59を
設けたことでドアガラス開時におけるガラスラン5の回
転防止力は強化されるから、底壁51を他の部分に比べ
特に厚くする必要はなくなる。
なす角部の内側に側壁52から伸び出して先端が底壁5
1に当接するリッブ59が形成してある。リップ59を
設けたことでドアガラス開時におけるガラスラン5の回
転防止力は強化されるから、底壁51を他の部分に比べ
特に厚くする必要はなくなる。
【0021】
【発明の効果】本発明では、ガラスランの幅方向の一方
の側のみをチャンネルの段部に係止させることで抜け止
めがなされるから、チャンネルを小型化することができ
る。また、チャンネルの車内側の側壁に段部を形成すれ
ばよいので、チャンネルをドアフレームの外板形状に制
約されない構造とすることができる。
の側のみをチャンネルの段部に係止させることで抜け止
めがなされるから、チャンネルを小型化することができ
る。また、チャンネルの車内側の側壁に段部を形成すれ
ばよいので、チャンネルをドアフレームの外板形状に制
約されない構造とすることができる。
【図1】図1(A)は図3のA−A線に沿う位置での本
発明の第1の実施例の断面を示す図、図1(B)は同位
置での本発明の第2の実施例の断面を示す図である。
発明の第1の実施例の断面を示す図、図1(B)は同位
置での本発明の第2の実施例の断面を示す図である。
【図2】本発明に用いるガラスランの一例を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明が適用される自動車の側面図である。
【図4】従来例の断面を示す図である。
【図5】他の従来例の断面を示す図である。
1 ドアフレーム 2,20 チャンネル 21 チャンネル底壁 22,23 チャンネル側壁 24 段部 5 本発明のドアガラスラン 51 ドアガラスラン底壁 52,53 ドアガラスラン側壁 58 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車ドアフレーム内周縁に設けた断面
ほぼコ字形をなすチャンネルに嵌着されるドアガラスラ
ンの取付け構造において、ドアガラスランの底部の幅を
上記チャンネルの相対向する両側壁間の間隔よりも大き
く設定し、ドアガラスランを、その両側壁が上記チャン
ネルの両側壁に沿い、かつその底壁が上記チャンネルの
両側壁に対して斜めに交わる方向となる状態で上記チャ
ンネルに嵌合せしめ、ドアガラスランの上記底壁の両端
の角部のうち内角が鈍角となる角部の外面に突設した突
起を、これと対向するチャンネルの一方の側壁に形成し
た段部に係止せしめることを特徴とするドアガラスラン
の取付け構造。 - 【請求項2】 上記チャンネルを、その底壁が両側壁に
対して斜めに交わる方向となる形状に形成して、該底壁
の両端の角部のうち内角が鈍角となる角部を車内側とし
てドアフレームの内周に設置し、該チャンネルに上記ド
アガラスランを、その底壁がチャンネルの底部に沿うよ
うにチャンネルに嵌合せしめ、ドアガラスランの上記突
起を、チャンネルの車内側の側壁に形成した上記段部に
係止せしめる請求項1記載のドアガラスランの取付け構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195894A JPH0920149A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ドアガラスランの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195894A JPH0920149A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ドアガラスランの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920149A true JPH0920149A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16348763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7195894A Pending JPH0920149A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ドアガラスランの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0920149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7698856B2 (en) | 2005-03-31 | 2010-04-20 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run for automobile |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP7195894A patent/JPH0920149A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7698856B2 (en) | 2005-03-31 | 2010-04-20 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Glass run for automobile |
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