JPH09215877A - リサイクル容易なベッドマット - Google Patents
リサイクル容易なベッドマットInfo
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- JPH09215877A JPH09215877A JP8023684A JP2368496A JPH09215877A JP H09215877 A JPH09215877 A JP H09215877A JP 8023684 A JP8023684 A JP 8023684A JP 2368496 A JP2368496 A JP 2368496A JP H09215877 A JPH09215877 A JP H09215877A
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Abstract
り、圧縮に対してへたり難く、ソフトで、透湿性・透水
性が高く、快適な使用感を有し、しかも環境面で問題を
生じ難いベッドマットを提供する。 【解決手段】ベッドマットのマット中材が少なくとも防
虫加工を施したポリエステル繊維Aを含む繊維成形体で
あるベッドマットであって、該マット中材の構成繊維の
多くがマット中材の厚み方向の断面(bdef)に対し
繊維軸方向を略平行に配列して、マット中材の厚み方向
の断面(bdef)内でランダムな方向に配列し、前記
マット中材は、本文中に記載した方法により測定した撓
み量が5〜20cmであり、かつ前記ベッドマットを構
成するマット中材、マットのカバー、カバーの縫糸がい
ずれもポリエステル系ポリマからなる繊維で構成されて
いることを特徴とするリサイクル容易なベッドマット。
Description
で、かつ医療用ベッドマット等で要求される屈曲性を有
し、ダニなどの害虫が忌避し、または害虫の増殖を抑制
する効果があり、その効果がドライクリーニングに対し
て耐久性を有するとともに、透湿性や透水性が高い快適
な使用感を有するベッドマットに関するものである。
用の2つのニーズから、産業廃棄物や一般家庭廃棄物の
処理、再利用の問題は益々その重要性が高まってきてお
り、多くの分野、多くの人々が関心を示している。しか
し、ベッドマットの分野ではこれまでほとんどの使用済
みベッドマットを焼却や埋め立て処分しており、リサイ
クル技術はいまだ開発段階にある。
ル技術を大別すると次の3つになる。
適当な形態に切断し、燃焼させ、自家発電や各種の熱エ
ネルギーとして再利用する方法である。しかし、この方
法は資源の再利用の観点からは好ましくない。
方法は次のケミカルリサイクルと異なり、物理的・機械
的にペレット化する。この再生ペレットを再利用する場
合、2つのケースに分けられる。1つは多種の素材が混
合していることを是として新規素材として商品開発する
ケースで、花壇や盆栽用の鉢、歩道の装飾用杭などがあ
る。もう1つは、特開平5−211935号公報、特開
平6−123052号公報に記載されているように10
0%同一素材で構成して、回収、ペレット化、溶融して
再利用するケースである。しかし、この方法は全ての構
成要素を同一とするため、特開平5−211935号公
報のナイロン100%では、タフト刺基布、目止め層、
裏打ち層を安価な素材から高価な素材に変更することが
必須となり、経済的ではないこともある。
クルの基本概念に最も合致しているのは、商品を回収
し、分解して元の素原料に戻すケミカルリサイクルであ
る。しかし、繊維製品は一般に単一素材で製品化されて
いるものは少なく、その素材構成が多種多様であるた
め、経済的な解重合システムの開発にはしばらく時間が
必要である。この課題を解決するための手段が、例えば
カーペット商品の場合、特開平5−117441号公報
に記載されている。解重合の効率を向上するための補助
手段として、カーペットを小片化し、セパレーターでパ
イル素材であるナイロン6を含む小片とそれ以外の小片
に分離し、ナイロン6を含む小片を解重合システムへ供
給して、素原料のε−カプロラクタムを回収する方法で
ある。しかし、繊維製品を小片化し、機械的手段で、例
えばサイクロンによる比重差などで分離しても、効率よ
くリサイクルすることは困難であった。
は、一般にポリウレタン等の樹脂発泡体が主に使用され
てきた。しかし、樹脂発泡体は発泡時にフロンガスまた
はその代替ガスを使用し、燃焼時には有毒ガスを発生す
る等、環境面で問題があった。また、通気性や透湿性が
低く、蒸れやすいうえに、水や尿などの溶液がかかると
透水性が低いために、マットに溜まり、乾燥し難くく、
不快感を与えることがあった。
クッション材(繊維詰め物材)が、例えば特公昭62−
2155号公報、特公平1−18183号公報、特公平
4−33478号公報、特開平3−140185号公報
などに提案されている。これらのクッション材は、熱接
着性の繊維として低融点の繊維を使用したり、高融点の
熱可塑性樹脂を芯部とし、低融点の熱可塑性樹脂を鞘部
とする、芯鞘構造の複合繊維を使用することにより、あ
る程度の成果をもたらしはしたが、さらに向上が望まれ
ている。
イクル化が容易で、防虫性や屈曲性があり、圧縮に対し
てへたり難く、ソフトで、透湿性・透水性が高く、快適
な使用感を有し、しかも環境面で問題を生じ難いベッド
マットを提供することにある。
は、前記の課題を解決するために、以下の構成を有す
る。
なくとも防虫加工を施したポリエステル繊維Aを含む繊
維成形体であるベッドマットであって、該マット中材の
構成繊維の多くがマット中材の厚み方向の断面(bde
f)に対し繊維軸方向を略平行に配列して、マット中材
の厚み方向の断面(bdef)内でランダムな方向に配
列し、前記マット中材は、本文中に記載した方法により
測定した撓み量が5〜20cmであり、かつ前記ベッド
マットを構成するマット中材、マットのカバー、カバー
の縫糸がいずれもポリエステル系ポリマからなる繊維で
構成されていることを特徴とするリサイクル容易なベッ
ドマットである。
いて図面を参照しつつ、実施態様例を挙げながら詳細に
説明する。
ある。前記したように一般的なベッドマットはポリウレ
タン等の樹脂発泡体をベッドマットの中材として使用
し、この芯材を木綿あるいはポリエステル等のカバーで
包んだ構造になっている。さらにカバーについても木綿
あるいはポリエステル等の布帛を異なる化学組成の縫
糸、ファスナーおよび品質表示ラベルで構成している。
これら種々の素材から構成されたベッドマットのリサイ
クルは容易ではないが、本発明のベッドマットはベッド
マット本来の要求品質を保持しながら、リサイクル容易
なベッドマットを得るものである。
材を繊維成形体とし、さらにベッドマットのカバーを構
成する布帛、縫糸をポリエステル系ポリマからなる繊維
で構成してリサイクル容易なベッドマットとしたもので
ある。なお、必要に応じてファスナーおよび品質表示ラ
ベルなどの付属品についてもポリエステル系ポリマから
なる繊維で構成されたものであることが好ましい。
イクル、ケミカルリサイクルおよびサーマルリサイクル
のいずれのリサイクル方法も可能であるが、前記ベッド
マット中材、ベッドマットのカバーを構成する布帛、縫
糸をポリエステル繊維とするため、回収ベッドマットを
裁断、開繊し、溶融ペレット化して再利用するマテリア
ルリサイクルが容易で、好ましい。
材用繊維成形体のブロック形状での繊維配列の一例を示
す斜視図である。
れた繊維成形体であって、少なくとも防虫加工を施した
ポリエステル繊維Aを含み、通常ポリエステル(R2)
を芯成分とし、融点が防虫ポリエステル繊維Aや防虫加
工を施していないポリエステル繊維Bおよび通常ポリエ
ステル(R2)より20℃以上低い熱可塑性重合体R1
を少なくとも繊維表面側に有する複合繊維Cと防虫加工
を施したポリエステル繊維Aからなるか、または前記複
合繊維Cと防虫加工を施したポリエステル繊維Aおよび
防虫加工していないポリエステル繊維Bとから構成さ
れ、複合繊維C相互間および複合繊維Cとポリエステル
繊維A、Bとの間の接触点の少なくとも一部が接着して
成形され、かつマット中材の構成繊維の多くがマット中
材の厚み方向の断面(bdef)に対し繊維軸方向を略
平行に配列して、マット中材の厚み方向の断面内(bd
ef)でランダムな方向に配列したものである。
に、構成繊維の多くは例えば図1のように繊維成形体の
厚み方向の断面(bdef)に対し繊維軸方向を略平行
に配列し、かつ繊維成形体の厚み方向の断面内(bde
f)でランダムな方向に配列したもので、クッション体
として使用する場合厚み方向、すなわち圧縮作用を受け
る方向に対して略平行に配列した繊維が多くなることに
なり、圧縮回復性や反発力をも高める構造にしたもので
ある。
成形体の厚み方向の断面(bdef)に対し繊維軸方向
を略平行に配列し、かつ繊維成形体の厚み方向の断面内
(bdef)でランダムな方向に配列させる主な目的
は、例えば医療用ベッドのように、ベッドを就寝位から
座位に変化させることができるタイプのベッドにおい
て、ベッドの変化に応じてベッドマットも同様な変形を
して、ベッド本体からベッドマットのみ浮き上がること
がないようにすることにある。そのためには、ベッドマ
ット用マット中材(クッション材)の長尺方向を繊維成
形体のab線方向と一致させ、マット中材の厚み方向の
断面(bdef)に対し繊維軸方向が略平行に配列し、
かつ厚み方向の断面(bdef)でランダムな方向に繊
維軸方向を配列させたものとし、ベッドマットの長尺方
向が容易に屈曲するようにすることが重要である。その
屈曲性の程度は、後述する特性評価方法で測定した撓み
量が5〜20cmであることが重要である。5cm未満
では屈曲性不良でベットからマットが浮いたり、皺が入
ったりして好ましくない。20cmを越えると洗濯等で
マットを移動させる場合の取扱い性が悪くなるなどの問
題が生じてくる。
厚み方向の断面(bdef)に対し繊維軸方向を平行に
配列し、かつ繊維成形体の厚み方向の断面内(bde
f)でランダムな方向に配列するようにすることによ
り、屈曲性が良好であるにもかかわらず、洗濯や使用に
よる耐久性が高く、透湿性や透水性が高くて、使用快適
感の高い繊維成形体が得られるのである。
ae線に沿った角度の面やab線にそった角度の面など
多数あるが、繊維が略平行に配列した厚み方向の断面
(bdef)はbe線に沿った角度の面のみで、この角
度の面に繊維が略平行に配列しているため、繊維成形体
を引張ったり、歪曲させると他の角度の面に比べて比較
的剥離しやすい角度の面のことである。
配列をもつ中材が好ましいが、その他にも使用繊維を混
綿・開繊し、カードでさらに混綿・開繊してウエッブ状
とし、製綿成形機で積層ウエッブとした後、該ウエッブ
を波状に折り畳んで、波の波高がマットの厚みになるよ
うにして使用繊維内の低融点繊維で固定することによっ
ても屈曲性を高めたベッドマット中材が得られる。
虫加工していないポリエステル繊維Bおよび複合繊維C
の割合は、防虫性の面から防虫ポリエステル繊維が40
重量%以上で、防虫加工を施していないポリエステル繊
維Bは前記防虫ポリエステル繊維Aとの合計重量で80
重量%未満含むものが好ましい。ベッドマット中材の繊
維成形体の形態保持性や耐久性、クッション性、ソフト
感あるいは防虫性などの面から複合繊維Cの含有量が2
0重量%以上、60重量%未満含有とするのが好まし
い。特に20〜50重量%の範囲が好ましい。
2成分からなり、R1として例えば、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、エチレンプロピレン共重合体、エチレン
ブテン共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体等のポリ
オレフィンあるいはオレフィン共重合体、ポリヘキサメ
チレンテレフタレート、ポリヘキサメチレンブチレンテ
レフタレート、ポリヘキサメチレンテレフタレートイソ
フタレート等のポリエステルあるいは共重合ポリエステ
ル等の熱可塑性ポリマーから選ばれる、少なくとも一種
類のポリマーを挙げることができる。R2は特に限定さ
れないが、例えば、テレフタル酸、2,6−ナフタレン
ジカルボン酸あるいはそれらのエステルを主たるジカル
ボン酸成分とし、エチレングリコールもしくはテトラメ
チレングリコールを主たるグリコール成分とするポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、
あるいはポリエチレン2,6−ナフタレートなどのポリ
エステルが挙げられる。
他の繊維BおよびR2のうち融点が最も低いものより融
点を低くするもので、熱接着性の観点から20℃以上低
いのが好ましく、50℃以上低いのがより好ましい。
からR1の融点は80〜170℃の範囲に含まれるのが
好ましく、100〜170℃の範囲に含まれるのはより
好ましい。
重量比は、ベッドマット中材用繊維成形体の形態保持性
や耐久性、クッション性およびリサイクルの場合の回収
効率、コストなどの面から20/80〜60/40の範
囲であることが好ましい。
1,R2以外の酸化チタン、カーボンブラック等の顔料
のほか、抗酸化剤、着色防止剤、耐光剤、帯電防止材な
どが添加されていても勿論よい。このような複合繊維C
は通常の複合紡糸法によって製造することができる。
ト感を付与し、圧縮に対する回復性を向上させるため、
複合繊維Cは機械捲縮等を有するのが好ましい。この捲
縮数は繊維成形体の用途によって適宜選択すればよい
が、捲縮数は少なくとも3山/25mmで捲縮度が少な
くとも5%となるのが好ましい。
は、嵩高性、ソフト感付与の観点から繊度が0.5〜3
0デニール、繊維長が10〜100mmの短繊維が好ま
しく用いられる。
テル繊維Aはピレスロイド系化合物を付与したものが好
ましい。そのピレスロイド系化合物とは、フェノトリン
(d−シス菊酸の3−フェノキシベンジルエステルとの
2:8混合物)、合成ピレトリン、アレクトリン、フラ
ルトリン、バルトリン、ジメトリン、および天然ピレト
リンなどを用いることができる。これらのピレスロイド
系化合物の中でも、150℃以上の高温処理を施して
も、揮発性が低く、また、後述するアミノシリコンとの
相溶性が良く、ダニ忌避効果、ダニ増殖抑制効果の洗濯
による低下が低く、安全性に優れるなどの観点から、次
に記載の化学式に示すフェノトリンが好ましい。
として、一般に知られているピペロニルブトキサイド、
ピペロニルサイクロネン、プロピルアイソーム、スルホ
キサイド(イソサフロールのオクチルスルホキシド)、
サフロキサン、トロピタル、セゾキサン、サイネピリン
類などを併用することにより、防ダニ効果をより高める
ことが可能であり好ましい。
スロイド系化合物付着量は、0.01重量%以上1.0
重量%以下が好ましい。より好ましくは0.02〜0.
5重量%とするものである。
は、シリコンポリマーの分子中にアミノ基を有するもの
で、アミノ基以外にエポキシ基などの他の置換基を有し
ていてもかまわない。
5×102 〜6.5×103 グラム当量/モルとするも
のであることが好ましい。アミノ当量があまりに少ない
場合には、ピレスロイド系化合物ならびに防錆剤との相
溶性が良く、洗濯耐久性は良好であるが、ダニ忌避効果
が低くなることがある。これはシリコンポリマーによっ
て強固にピレスロイド系化合物が被覆されるためと考え
られる。一方、アミノ当量があまりに大きい場合は、初
期のダニ忌避効果は優れているが、ドライクリーニング
等の洗濯により忌避性能が低下することがある。
繊維成形体を製造する場合、混綿機や開繊機、梳綿機、
成形機等の機械を錆させることがあり、防錆剤を繊維に
付与することが好ましい。本発明において防錆剤として
は、前記一般式で示されるアミノ系の化合物を用いるも
のである。かかる構造のアミノ系化合物以外の防錆剤で
は、本発明において用いるピレスロイド系化合物のダニ
忌避効果、ダニ増殖抑制効果が阻害されるという問題が
ある。かかるアミノ系化合物の具体例としては、次の化
合物が使用できる。
る。
2 〜 4 のアルキレン基、XはNaまたはKなどのアル
カリ金属を意味する。
さらにオクチルホスフェートカリ塩などのアルキルホス
フェート系化合物や、亜硫酸ナトリウム等を併用する
と、該一般式で示される化合物の防錆効果はさらに向上
するので好ましい。
対するアミノシリコンの重量比は1:1〜1:20とす
ることが好ましいものである。ピレスロイド系化合物に
対するアミノシリコンの重量比があまりに少ないと、防
ダニ性の洗濯耐久性が著しく低下することがある。一
方、重量比があまりにも高いと、防虫効果が低くなる。
これは、ピレスロイド系化合物がアミノシリコン被膜で
覆われてしまい、ピレスロイド系化合物が表面に現れに
くくなるためと思われる。
対する防錆剤の重量比は1:0.5〜1:10とするこ
とが好ましいものである。ピレスロイド系化合物に対す
る防錆剤の重量比があまりにも少ないと、防錆効果が低
く、一方、重量比があまりに高いと、防虫効果が低下す
るとともに、防虫効果の洗濯耐久性が低下することがあ
る。これは、一般に防錆剤の無機性が強いため、アミノ
シリコンの造膜性に悪影響を及ぼしたり、ポリエステル
繊維との親和性が低下することによるものと考えられ
る。
としては、例えば、上記したピレスロイド系化合物、ア
ミノシリコンおよび防錆剤を非イオン系界面活性剤もし
くはアニオン系界面活性剤またはこれらの併用物で乳化
分散した水エマルジョン組成物とし、繊維に対し目標付
与量になるように混合したものをスプレー方式、浸漬・
遠心脱水方式で付与した後、必要に応じ80〜120℃
で予備乾燥後、150〜200℃で熱処理することによ
って製造することができる。
を施していないポリエステル繊維Bの断面形状は丸形の
中空以外に、多角、楕円などの異形断面中空でもよい。
フト感を付与し、圧縮に対する回復性を向上させるた
め、防虫ポリエステル繊維Aや防虫加工を施していない
ポリエステル繊維Bが機械捲縮を有するのが好ましい。
この捲縮数は繊維成形体の用途によって適宜選択すれば
よいが、捲縮数は少なくとも3山/25mmで捲縮度が
少なくとも5%となるのが好ましい。一層の嵩高性を付
与するため、この捲縮が紡糸時に非対称冷却などによっ
て発現する潜在捲縮であることは好ましい。
維Aや防虫加工を施していないポリエステル繊維Bとし
ては、繊維成形体の形態固定性やソフト感付与の観点か
ら、繊度が0.5〜30デニール、繊維長が10〜10
0mmの短繊維が好ましく用いられる。
工を施していないポリエステル繊維Bには必要に応じて
酸化チタン、カーボンブラック等の顔料のほか抗酸化
剤、着色防止剤、耐光剤、帯電防止材などが添加されて
いても勿論よい。
である繊維成形体の製造方法例について説明する。図2
は、本発明の繊維成形体の製造方法の一例に用いられる
装置の金型の縦断面図である。
の他の繊維Bおよび複合繊維Cとを、通常の紡績工程で
使用する給綿機、混綿機、開繊機によって、十分に混
綿、開繊し、目的に応じた形状の通気性型枠に送綿ファ
ンによる空気流などの気体と共に吹き込んで充填する。
の通気性を有するものを使用する。例えば、JIS L
1079−1966フラジール型通気性試験機により
測定した際においては、通気性は5〜200cc/cm
2 ・secの範囲が好ましい。
示すパンチング金属板を用いた金型1、2を用いること
ができる。通気性型枠内に吹込み口3から吹込まれた繊
維混合物4は、タテ、ヨコ、厚み方向にランダムに配列
した状態となる。
して適当な密度にする。密度は、0.025〜0.05
5g/cm3 であると好ましい。密度があまりに低い
と、繊維成形体がソフトすぎて形態安定性が悪くなり、
希望の形状に裁断、成形し難くなることがある。また、
密度があまりに高くなると、繊維成形体のソフト感が低
下することがある。
の繊維軸方向を使用する繊維成形体の厚み方向の断面
(bdef)に対し略平行に配列させて、狙いの屈曲性
を高める作用もある。
相互間および繊維Cと繊維Aやその他の繊維Bとの接触
点の一部を接着して形態を固定する。熱処理の温度は繊
維CのR1が溶融接着する温度であればよく、一般的に
は、80〜200℃が好ましい。
重合体R1の融点未満の温度下で、前記吹き込み充填後
の圧縮方向に対し垂直な2方向の内2方向または2方向
の内1方向に5〜80%の範囲で1回以上仕上げ2次圧
縮処理して本発明の繊維成形体とすことも望ましい。本
発明の繊維成形体は、圧縮弾力性、屈曲性、透湿性、透
水性の優れたものとするため、使用される用途の例えば
着座位や就寝位で圧縮作用を受ける方向の面に構成繊維
の多くの繊維軸方向を平行に配列する。そのためには、
前記繊維成形体製造時の2次圧縮処理方向が使用される
用途の例えば着座位や就寝位で圧縮作用を受ける方向、
つまりその用途の厚み方向とする。この場合、2次圧縮
処理によって繊維AのR1で溶融接着した不必要な接着
点をあらかじめ除去し、繊維成型体使用時のソフト感や
圧縮回復性を良好にする作用がある。
明する。本発明に記述した諸特性の測定法は次の通りで
ある。
ト中材試験片を3個準備し、水平な台上にのせ、試験片
をすべらせて台の端から長さ30cm出した状態で1分
間放置後、台の上面と試験片の先端の下面の高さの差
(撓み量mm)をスケールで読みとり、3回の平均値で
表わした。
の粉末飼料<日本クレア(株)CF−2>をできるだけ
均一に拡げ、この上に1gの繊維成型体を開繊して8×
8cmのほぼ正方形に拡げ、これとは別に防虫加工され
ていない通常のポリエステルの綿1gを前記と同様に8
×8cmのほぼ正方形に拡げ、それぞれ左右対称に1枚
ずつ置いた。この綿上の中央の高さ1.4cmのところ
に、ダニの全く入っていない粉末飼料(水分15%)1
gを入れた直径2.8cmの容器を置き、室温25±2
℃、湿度70〜80%RHの範囲に調節したふ卵器に入
れ40時間放置した後、容器の中の飼料中に侵入したダ
ニ数を食塩水浮遊法で数え、次式でダニ忌避率を求め
た。
維成形体の開繊綿のダニ数。
た。
法)に準じて測定した。 (5)巻縮数および巻縮度 巻縮数および巻縮度はJIS L1015−7−12−
1およびJIS L1015−7−12−2の方法に準
じて測定した。
cm)を20℃×65%RHの雰囲気中に24時間放置
した後の重量(w)を測定し、次式で求めた。 密度(g/cm3 )=w/8000 [実施例1〜3および比較例1〜2]ベッドマットのマ
ット中材用防虫ポリエステル繊維Aとして、融点が25
5℃の通常ポリエチレンテレフタレートのチップを、紡
糸温度280℃、引取り速度1350m/分で、紡糸口
金の出口で非対称冷却した未延伸糸を紡糸した。
で延伸し、クリンパで機械捲縮を付与した。さらにピレ
スロイド系化合物としてフェノトリンをノニルフェノー
ルのエチレンオキサイド9モル添加物で乳化し、ピレス
ロイド系化合物が0.1重量%になるように、また、バ
インダーとして、アミノ当量が3.5×103 グラム当
量/モルであるアミノシリコーン(TKシリコーンAS
65、高松油脂(株)製)を固形分換算で0.5重量%
になるように、さらに防錆剤としてエチレンジアミン4
酢酸の2ナトリウム塩を固形分換算で0.15重量%に
なるように調整した水エマルジョン組成物をスプレーで
付与し、カット長30mmに切断し、175℃の熱処理
をして繊度13デニール、捲縮数4.5山/25mm、
捲縮度25.2%、中空率30%の円形中空断面構造の
防虫ポリエステル繊維Aを得た。この繊維Aのフェノト
リン付着量は0.15重量%、アミノシリコーン付着量
は0.5重量%、防錆剤付着量は0.15重量%であっ
た。このステープル100%の防錆性は、塩酸でメッ
キ、油分を落とした鉄の針金を、前記綿の中にくるみ2
5℃、75%RHの恒温恒湿槽で72時間放置後でもほ
とんど錆が発生せず良好で、ダニ忌避率は洗濯前99.
4%、パークレン液で40℃、10分間洗浄する工程を
3回繰り返した後94.1%であった。
して、R2は融点が255℃の通常ポリエチレンテレフ
タレートチップを使用し、R1はイソフタル酸40モル
%共重合した融点が110℃のポリエチレンテレフタレ
ート系ポリエステルを用いて、紡糸温度285℃、引取
り速度1350m/分、R1/R2で表される重量比が
50/50のR2を芯部とし、R1を鞘部とした同心円
状の複合繊維Cの未延伸糸を紡糸した。
で延伸し、クリンパで機械捲縮を付与した。さらに、7
0℃の熱セッターで乾燥した後、仕上げ油剤を付与し
て、カット長51mmに切断して、繊度約4デニール、
表面層の融点が約110℃の複合繊維Cを得た。
で混綿し、ローラカードでさらに混綿・開繊し、図2の
ような金型の吹込口から、各面にパンチングが施され
た、内面の幅×長さ×深さが82×84×100cmの
下金型3に、空気流と共に吹き込んで充填した。吹き込
まれた繊維混合物4を各面にパンチングが施された上金
型2で圧縮し、充填密度0.04g/cm3 、厚さ50
cmで固定した。金型に充填圧縮した繊維混合物4を、
紡績糸のセットに使用するヒートセッターを用いて、蒸
熱130℃×25分間熱セットし、繊維成形体を得た。
次に、得られた前記繊維成形体の圧縮方向に対し垂直な
方向を上下方向(厚み方向)として、厚さ7cmにスラ
イスし、該スライスシートを横にならべて互いに接着し
た後裁断して、幅82cm、長さ192cm、厚さ7c
mのベッドマット中材とした。
比較例2のベッドマット中材については、大型油圧機を
用いて室温状態で厚さ方向に圧縮率50%で5回仕上げ
圧縮処理した。
してはポリエステル75デニールの仮撚加工糸を用いた
両面丸編地をポリエステルのスパン縫糸で縫製し、品質
や取扱表示ラベルにはポリエステルスパンボンドを使用
してベッドマットとした。
ろ、実施例1〜3のベッドマットは撓み量が5.1〜2
0cmで、ギャッジベツドの電動変化に良く追従し、屈
曲性の良好なもので、防虫性(ダニ忌避率)、洗濯等で
の取扱性も良好であって、かつ洗濯での水切れ性に優
れ、透湿性、透水性が良好で快適な使用感を有するもの
であった。
cmでギャッジベツド用としての屈曲性がやや不良であ
って、座位での座り心地が劣り、防虫性も劣るものであ
った。
であるが、撓み量が23.1cmでやや曲がり易く、マ
ット中材をカバーに挿入しにくいと同時に、洗濯等でマ
ットを移動させる場合の取扱性が劣るものであった。
収し、反毛機にかけて解繊した後、この開繊繊維を溶融
ペレット化し、再度溶融紡糸・延伸して、13デニー
ル、30mmのポリエステルステープルとした。得られ
たステープルはやや灰色味を帯びたポリエステルステー
プルで、市販の通常ポリエステルステープルに比べてや
や強度が低いものの、詰綿として十分使用可能なもので
あった。
マット中材の加工方法や性質を表1に示す。
ル繊維Aを製造する際、防虫加工を施さないステープル
をポリエステル繊維Bとし、防虫ポリエステル繊維Aを
40重量%、防虫加工を施さないポリエステル繊維Bを
20重量%、複合繊維Cを40重量%混綿するほかは実
施例2と同様にしてベッドマットとし、1年間使用し
た。該ベッドマットは屈曲性、防虫性、洗濯等での取扱
性も良好であって、洗濯での水切れ性に優れ、透湿性、
透水性が良好で快適な使用感を有するものであった。
し、反毛機にかけて解繊した後、この開繊繊維を溶融ペ
レット化し、再度溶融紡糸・延伸して、13デニール、
30mmのポリエステルステープルとした。得られたス
テープルはやや灰色味を帯びたポリエステルステープル
で、市販の通常ポリエステルステープルに比べてやや強
度が低いものの、詰綿として十分使用可能なものであっ
た。
性質を表1に示す。
の値であり、L−0はドライ洗濯なしの場合、L−3は
パークレン液で40℃、10分間洗浄し、脱溶剤する工
程を3回繰り返した場合の値である。
でき、医療用ベッドなどに必要な屈曲性があり、ダニな
どの害虫が忌避し、または害虫の増殖を抑制する防虫効
果があつて、かつその効果がドライクリーニングに対し
て耐久性を有し、透湿性・透水性が高く快適な使用感を
有し、しかも環境面で問題を生じ難いベッドマットを得
ることができる。
を示す斜視図である。
示す縦断面図である。
Claims (12)
- 【請求項1】ベッドマットのマット中材が少なくとも防
虫加工を施したポリエステル繊維Aを含む繊維成形体で
あるベッドマットであって、該マット中材の構成繊維の
多くがマット中材の厚み方向の断面(bdef)に対し
繊維軸方向を略平行に配列して、マット中材の厚み方向
の断面(bdef)内でランダムな方向に配列し、前記
マット中材は、本文中に記載した方法により測定した撓
み量が5〜20cmであり、かつ前記ベッドマットを構
成するマット中材、マットのカバー、カバーの縫糸がい
ずれもポリエステル系ポリマからなる繊維で構成されて
いることを特徴とするリサイクル容易なベッドマット。 - 【請求項2】ベッドマットのマット中材に含まれるポリ
エステル繊維Aの割合が40重量%以上であることを特
徴とする請求項1記載のリサイクル容易なベッドマッ
ト。 - 【請求項3】ベッドマットのマット中材が、ポリエステ
ルR2と、ポリエステル繊維AおよびポリエステルR2
のいずれよりも低い融点を有するポリエステルR1との
複合繊維Cを含有する繊維成形体であり、前記複合繊維
Cの相互間および複合繊維Cと前記ポリエステル繊維A
との間の接触点の少なくとも一部が接着して成形されて
いることを特徴とする請求項1または2に記載のリサイ
クル容易なベッドマット。 - 【請求項4】ベッドマットのマット中材に含まれる複合
繊維Cが、ポリエステルR2を芯成分とし、ポリエステ
ルR1を鞘成分とする複合繊維であることを特徴とする
請求項3に記載のリサイクル容易なベッドマット。 - 【請求項5】複合繊維CのR1/R2で表される重量比
が20/80〜60/40の範囲であることを特徴とす
る請求項3または4に記載のリサイクル容易なベッドマ
ット。 - 【請求項6】ベッドマットのマット中材に含まれる複合
繊維Cの割合が、20重量%以上、60重量%未満であ
ることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載のリ
サイクル容易なベッドマット。 - 【請求項7】ベッドマットのマット中材が2種以上の繊
維で構成された繊維成形体であって、防虫加工を施した
ポリエステル繊維Aを40重量%以上、防虫加工を施し
ていないポリエステル繊維Bを前記ポリエステル繊維A
との合計量で80重量%未満含有する繊維成形体である
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のリサ
イクル容易なベッドマット。 - 【請求項8】防虫加工を施したポリエステル繊維Aが、
ピレスロイド系化合物で処理されたものであることを特
徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のリサイクル容
易なベッドマット。 - 【請求項9】防虫加工を施したポリエステル繊維Aが、
ピレスロイド系化合物、アミノ当量が4.5×102 〜
6.5×103 グラム当量/モルのアミノシリコンおよ
び防錆剤を含む処理液で処理されたものであり、その繊
維表面の付着物中の前記ピレスロイド系化合物に対する
前記アミノシリコンの重量比が1:1〜1:20、前記
ピレスロイド系化合物に対する防錆剤の重量比が1:
0.5〜1:10で、前記ピレスロイド系化合物の付着
量が0.01〜1重量%であることを特徴とする請求項
1〜8のいずれかに記載のリサイクル容易なベッドマッ
ト。 - 【請求項10】防錆剤が下記一般式(1)で示される化
合物であることを特徴とする請求項9に記載のリサイク
ル容易なベッドマット。 【化1】 (ただし、式中、R:C2 〜C4 のアルキル基、Y1 :
C8 〜C18のアルキル基または−(CH2 )n−COO
基(n:1〜3)、Y2 ,Y3 ,Y4 :−(CH2 )n
−COO基(n:1〜3)、X1 :無,H,Naまたは
K、X2 、2X3,X4 :H,NaまたはKを示す) - 【請求項11】ピレスロイド系化合物がフェノトリンで
あることを特徴とする請求項8〜10のいずれかに記載
のリサイクル容易なベッドマット。 - 【請求項12】本文中に定義するダニ忌避率が40%以
上であることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに
記載のリサイクル容易なベッドマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2368496A JP3588892B2 (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | リサイクル容易なベッドマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2368496A JP3588892B2 (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | リサイクル容易なベッドマット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215877A true JPH09215877A (ja) | 1997-08-19 |
| JP3588892B2 JP3588892B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=12117290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2368496A Expired - Fee Related JP3588892B2 (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | リサイクル容易なベッドマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3588892B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58129900U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-02 | 東レ株式会社 | 詰物体 |
| JPH05302269A (ja) * | 1992-04-21 | 1993-11-16 | Toray Ind Inc | 防虫繊維 |
| JPH06133834A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-17 | Toa Boshoku Kk | クッション |
| JPH0759635A (ja) * | 1993-08-20 | 1995-03-07 | Nissan Motor Co Ltd | 繊維質クッション体 |
| JPH0768061A (ja) * | 1993-02-26 | 1995-03-14 | Toyobo Co Ltd | クッション用網状構造体及び製法 |
| JPH07322940A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Brother Ind Ltd | 防ダニ布団 |
| JPH07331571A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Kuraray Co Ltd | 繊維構造体 |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP2368496A patent/JP3588892B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3588892B2 (ja) | 2004-11-17 |
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