JPH09219996A - ステッピングモータの駆動方法 - Google Patents
ステッピングモータの駆動方法Info
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- JPH09219996A JPH09219996A JP2560496A JP2560496A JPH09219996A JP H09219996 A JPH09219996 A JP H09219996A JP 2560496 A JP2560496 A JP 2560496A JP 2560496 A JP2560496 A JP 2560496A JP H09219996 A JPH09219996 A JP H09219996A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 42
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 32
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来技術では、プリンタ装置などのステッピ
ングモータを使用した用紙搬送系を有する装置におい
て、用紙搬送動作後の停止状態においては、ステッピン
グモータ軸に対して用紙搬送とは反対方向に力が働いて
おり、用紙位置を保持するためステッピングモータに常
時通電しなければならない。このため、停止時において
も装置の消費電力が大きいという問題点があった。ま
た、用紙装着状態で装置の電源切断後、再度、電源を投
入するとステッピングモータの駆動開始位置は、所定の
初期状態となる。このため、装置の電源の再投入時に用
紙位置が以前と異なってしまうという問題点があった。 【解決手段】 装置が停止状態のとき、ステッピングモ
ータへの通電を停止し、装置の消費電力を低減する。ま
た、装置の電源切断前におけるステッピングモータの通
電状態を不揮発性メモリに書き込み、電源再投入時に、
以前の通電状態を読み出し、用紙位置を復元する。
ングモータを使用した用紙搬送系を有する装置におい
て、用紙搬送動作後の停止状態においては、ステッピン
グモータ軸に対して用紙搬送とは反対方向に力が働いて
おり、用紙位置を保持するためステッピングモータに常
時通電しなければならない。このため、停止時において
も装置の消費電力が大きいという問題点があった。ま
た、用紙装着状態で装置の電源切断後、再度、電源を投
入するとステッピングモータの駆動開始位置は、所定の
初期状態となる。このため、装置の電源の再投入時に用
紙位置が以前と異なってしまうという問題点があった。 【解決手段】 装置が停止状態のとき、ステッピングモ
ータへの通電を停止し、装置の消費電力を低減する。ま
た、装置の電源切断前におけるステッピングモータの通
電状態を不揮発性メモリに書き込み、電源再投入時に、
以前の通電状態を読み出し、用紙位置を復元する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ステッピングモ
ータを使用した用紙搬送系を有する装置に適用されるス
テッピングモータの駆動方法に関するものであり、特に
装置に用紙が装着状態であっても駆動要求がないとき
は、ステッピングモータへの通電を停止することによ
り、装置の消費電力を低減できるようにする。
ータを使用した用紙搬送系を有する装置に適用されるス
テッピングモータの駆動方法に関するものであり、特に
装置に用紙が装着状態であっても駆動要求がないとき
は、ステッピングモータへの通電を停止することによ
り、装置の消費電力を低減できるようにする。
【0002】
【従来の技術】一般にプリンタ装置などのラインフィー
ド制御機構には、ステッピングモータが入力信号の電気
パルスをこのパルスに対応した機械的変位に変換するデ
ジタル制御が容易なために多用されている。
ド制御機構には、ステッピングモータが入力信号の電気
パルスをこのパルスに対応した機械的変位に変換するデ
ジタル制御が容易なために多用されている。
【0003】一般に、ステッピングモータの出力軸に連
結される回転子には、永久磁石を適用した磁極あるいは
突極鉄心等が用いられ、固定子には多相の電磁石が用い
られる。固定子の電磁石を次々と励磁すると、励磁され
た電磁石と対応する方向に回転子を吸収し、一定の角度
ずつ回転させることができる。そして、ステッピングモ
ータの各相の電磁石に通電される電流のパターン(通電
方法)には、1相励磁、1・2相交代励磁、2相同時励
磁等がある。
結される回転子には、永久磁石を適用した磁極あるいは
突極鉄心等が用いられ、固定子には多相の電磁石が用い
られる。固定子の電磁石を次々と励磁すると、励磁され
た電磁石と対応する方向に回転子を吸収し、一定の角度
ずつ回転させることができる。そして、ステッピングモ
ータの各相の電磁石に通電される電流のパターン(通電
方法)には、1相励磁、1・2相交代励磁、2相同時励
磁等がある。
【0004】ステッピングモータの動作を図5と図6と
により説明する。図5はステッピングモータの原理図、
図6はステッピングモータ駆動時における各相の電磁石
の通電状態を示すタイミングチャートである。
により説明する。図5はステッピングモータの原理図、
図6はステッピングモータ駆動時における各相の電磁石
の通電状態を示すタイミングチャートである。
【0005】図5に示すように、ステッピングモータ
は、回転子4を永久磁石とするとともに、固定子9をA
相、B相、C相、D相からなる4相とし、各固定子9に
はスイッチ10を有するコイル11がそれぞれ巻かれて
いる。そして、図6に示すような入力パルスを与えるこ
とにより回転子4を駆動することができる。
は、回転子4を永久磁石とするとともに、固定子9をA
相、B相、C相、D相からなる4相とし、各固定子9に
はスイッチ10を有するコイル11がそれぞれ巻かれて
いる。そして、図6に示すような入力パルスを与えるこ
とにより回転子4を駆動することができる。
【0006】まず、ステップST1において、A相の固
定子9aに巻かれているコイル11aのスイッチ10a
を閉じ、他のスイッチ10b、10c、10dを開く。
すなわち、A相にのみ入力パルスを与える(ON)。す
ると、A相の固定子9aの回転子4と対向する側がS極
に磁化され、回転子4のN極はA相の位置P01に吸引
されて停止する。この停止位置P01は1相励磁による
位置である。なお、この1相励磁による回転子4の停止
位置を図中に破線で示す。
定子9aに巻かれているコイル11aのスイッチ10a
を閉じ、他のスイッチ10b、10c、10dを開く。
すなわち、A相にのみ入力パルスを与える(ON)。す
ると、A相の固定子9aの回転子4と対向する側がS極
に磁化され、回転子4のN極はA相の位置P01に吸引
されて停止する。この停止位置P01は1相励磁による
位置である。なお、この1相励磁による回転子4の停止
位置を図中に破線で示す。
【0007】つぎに、ステップST2において、A相の
固定子9aに巻かれているコイル11aのスイッチ10
aと、B相の固定子9bに巻かれているコイル11bの
スイッチ10bを閉じ、他のスイッチ10c、10dを
開く。すなわち、A相とB相とに入力パルスを与える
(ON)。すると、A相とB相との固定子9a、9bの
回転子4と対向する側がS極に磁化され、回転子4のN
極はA相とB相との中間の位置P02に停止する。この
停止位置P02は2相同時励磁による位置である。な
お、この2相同時励磁による回転子4の停止位置を図中
に実線で示す。
固定子9aに巻かれているコイル11aのスイッチ10
aと、B相の固定子9bに巻かれているコイル11bの
スイッチ10bを閉じ、他のスイッチ10c、10dを
開く。すなわち、A相とB相とに入力パルスを与える
(ON)。すると、A相とB相との固定子9a、9bの
回転子4と対向する側がS極に磁化され、回転子4のN
極はA相とB相との中間の位置P02に停止する。この
停止位置P02は2相同時励磁による位置である。な
お、この2相同時励磁による回転子4の停止位置を図中
に実線で示す。
【0008】さらに、ステップST3において、B相の
固定子9bに巻かれているコイル11bのスイッチ10
bを閉じ、他のスイッチ10a、10c、10dを開
く。すなわち、B相にのみ入力パルスを与える(O
N)。すると、B相の固定子9bの回転子4と対向する
側がS極に磁化され、回転子4のN極はB相の位置P0
3に吸引されて停止する。この停止位置P03は1相励
磁による位置である。
固定子9bに巻かれているコイル11bのスイッチ10
bを閉じ、他のスイッチ10a、10c、10dを開
く。すなわち、B相にのみ入力パルスを与える(O
N)。すると、B相の固定子9bの回転子4と対向する
側がS極に磁化され、回転子4のN極はB相の位置P0
3に吸引されて停止する。この停止位置P03は1相励
磁による位置である。
【0009】以下、入力パルスをB・C相→C相→C・
D相→D相→D・A相の順に与えることにより、ステッ
ピングモータの回転子4は時計方向に45度ごとにステ
ップ状に回転させられる。また、入力パルスをA相→D
・A相→D相→D・C相→C相→C・B相→B相→B・
A相の順に与えることにより、ステッピングモータの回
転子4は反時計方向に45度ごとにステップ状に回転さ
せられる。なお、各固定子への入力パルスの通電状態の
制御は、前述したスイッチ10ではなく、図示しないパ
ルス分配回路などにより行っている。
D相→D相→D・A相の順に与えることにより、ステッ
ピングモータの回転子4は時計方向に45度ごとにステ
ップ状に回転させられる。また、入力パルスをA相→D
・A相→D相→D・C相→C相→C・B相→B相→B・
A相の順に与えることにより、ステッピングモータの回
転子4は反時計方向に45度ごとにステップ状に回転さ
せられる。なお、各固定子への入力パルスの通電状態の
制御は、前述したスイッチ10ではなく、図示しないパ
ルス分配回路などにより行っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、用紙搬送動作後の停止状態においては、一般
に、用紙の張りや駆動ベルトの張り、またはギヤの噛み
合わせなどの影響により、ステッピングモータ軸に対し
て用紙搬送とは反対方向に力が働いており、用紙位置を
保持するためにステッピングモータに常時通電しなけれ
ばならないという問題点があった。すなわち、停止状態
においても、ステッピングモータに通電するため装置の
消費電力が大きいという問題点があった。
術では、用紙搬送動作後の停止状態においては、一般
に、用紙の張りや駆動ベルトの張り、またはギヤの噛み
合わせなどの影響により、ステッピングモータ軸に対し
て用紙搬送とは反対方向に力が働いており、用紙位置を
保持するためにステッピングモータに常時通電しなけれ
ばならないという問題点があった。すなわち、停止状態
においても、ステッピングモータに通電するため装置の
消費電力が大きいという問題点があった。
【0011】また、装置の電源を切断した後、再度、電
源を投入するとステッピングモータの駆動開始位置は、
所定の初期状態となるために以前のステッピングモータ
の駆動停止状態と異なる。すなわち、プリンタ装置の電
源の再投入時には、用紙位置が以前の状態と異なってし
まうという問題点があった。
源を投入するとステッピングモータの駆動開始位置は、
所定の初期状態となるために以前のステッピングモータ
の駆動停止状態と異なる。すなわち、プリンタ装置の電
源の再投入時には、用紙位置が以前の状態と異なってし
まうという問題点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
問題点を考慮してなされたもので、用紙を装着したまま
でも停止状態のとき、ステッピングモータへの通電を停
止し、装置の消費電力を低減するとともに、装置の電源
の再投入時において、用紙位置のずれをなくすステッピ
ングモータを使用した用紙搬送系を有する装置に適用さ
れるステッピングモータの駆動方法の提供を目的とす
る。
問題点を考慮してなされたもので、用紙を装着したまま
でも停止状態のとき、ステッピングモータへの通電を停
止し、装置の消費電力を低減するとともに、装置の電源
の再投入時において、用紙位置のずれをなくすステッピ
ングモータを使用した用紙搬送系を有する装置に適用さ
れるステッピングモータの駆動方法の提供を目的とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】1・2相交代励磁の通電によりス
テッピングモータを駆動させ、一定時間ステッピングモ
ータの駆動要求がないことを監視し、ステッピングモー
タ駆動停止位置の通電状態をメモリに書き込み、用紙の
搬送方向とは逆方向にステッピングモータを駆動して1
相励磁の通電位置でステッピングモータの駆動を停止
し、ステッピングモータへの通電停止前の通電状態をメ
モリに書き込み、ステッピングモータへの通電を停止す
るとともに、ステッピングモータの再駆動要求時には前
記のステッピングモータへの通電停止前の通電状態をメ
モリから読み出し、ステッピングモータをその通電状態
に駆動し、前記のステッピングモータの駆動停止位置の
通電状態をメモリから読み出し、ステッピングモータを
その通電状態(順方向)に駆動し前記のステッピングモ
ータの駆動要求の監視状態に戻した後、駆動要求の実行
を開始する。これにより、ステッピングモータの駆動要
求がないとき、ステッピングモータへの通電を停止でき
る。
テッピングモータを駆動させ、一定時間ステッピングモ
ータの駆動要求がないことを監視し、ステッピングモー
タ駆動停止位置の通電状態をメモリに書き込み、用紙の
搬送方向とは逆方向にステッピングモータを駆動して1
相励磁の通電位置でステッピングモータの駆動を停止
し、ステッピングモータへの通電停止前の通電状態をメ
モリに書き込み、ステッピングモータへの通電を停止す
るとともに、ステッピングモータの再駆動要求時には前
記のステッピングモータへの通電停止前の通電状態をメ
モリから読み出し、ステッピングモータをその通電状態
に駆動し、前記のステッピングモータの駆動停止位置の
通電状態をメモリから読み出し、ステッピングモータを
その通電状態(順方向)に駆動し前記のステッピングモ
ータの駆動要求の監視状態に戻した後、駆動要求の実行
を開始する。これにより、ステッピングモータの駆動要
求がないとき、ステッピングモータへの通電を停止でき
る。
【0014】また、通電状態を書き込むメモリに不揮発
性メモリを用いることにより、ステッピングモータに駆
動要求がないとき、電源を切断し、その後、再投入して
も、以前の通電状態を不揮発性メモリから読み出すこと
ができるので、電源切断前と電源再投入後のステッピン
グモータの駆動状態を同じにすることができる。
性メモリを用いることにより、ステッピングモータに駆
動要求がないとき、電源を切断し、その後、再投入して
も、以前の通電状態を不揮発性メモリから読み出すこと
ができるので、電源切断前と電源再投入後のステッピン
グモータの駆動状態を同じにすることができる。
【0015】
【実施例】図1から図4に、この発明のステッピングモ
ータの駆動方法の一実施例を示す。
ータの駆動方法の一実施例を示す。
【0016】図1に、この発明のブロック図をプリンタ
装置を例に示す。図中、1は制御部、2はラインフィー
ド制御部、3はステッピングモータ駆動部、5はステッ
ピングモータである。
装置を例に示す。図中、1は制御部、2はラインフィー
ド制御部、3はステッピングモータ駆動部、5はステッ
ピングモータである。
【0017】制御部1は、ラインフィード制御部2と図
中に記載されていない印字タイミング制御部、キャリア
モータ制御部、文字パターンの印字データの編集部、イ
ンタフェース制御部等から構成され、プリンタ装置全体
の制御を行う。ラインフィード制御部2は、ステッピン
グモータ駆動部3を経由してステッピングモータ5を駆
動して、連帳用紙のラインフィードの制御を行う。
中に記載されていない印字タイミング制御部、キャリア
モータ制御部、文字パターンの印字データの編集部、イ
ンタフェース制御部等から構成され、プリンタ装置全体
の制御を行う。ラインフィード制御部2は、ステッピン
グモータ駆動部3を経由してステッピングモータ5を駆
動して、連帳用紙のラインフィードの制御を行う。
【0018】図2は、1相励磁でステッピングモータの
駆動が停止したとき、ステッピングモータの駆動停止と
再駆動における各相の電磁石の通電状態を示すタイミン
グチャートである。
駆動が停止したとき、ステッピングモータの駆動停止と
再駆動における各相の電磁石の通電状態を示すタイミン
グチャートである。
【0019】まず、プリンタ装置への印刷処理が終了す
るとき、ラインフィード制御部2はステッピングモータ
駆動部3へステッピングモータ5の停止指令を発行する
(a)。このとき、ステッピングモータ5の回転子4
は、図5に示す1相励磁のP01の位置に停止したとす
る。ラインフィード制御部2は、一定時間(例えば、5
秒間)ステッピングモータ5の駆動待ちを行い、駆動要
求がなければステッピングモータ5への通電を停止する
処理に移行する(b)。ステッピングモータ5の軸に対
して用紙搬送とは反対方向に働いている力を開放するた
め、ステッピングモータ駆動部3へ、2パルス分ステッ
ピングモータ5を逆方向へ駆動する指令を発行する
(c)。このとき、ステッピングモータ5の回転子4
は、図5に示す1相励磁のP07に位置の停止する。
るとき、ラインフィード制御部2はステッピングモータ
駆動部3へステッピングモータ5の停止指令を発行する
(a)。このとき、ステッピングモータ5の回転子4
は、図5に示す1相励磁のP01の位置に停止したとす
る。ラインフィード制御部2は、一定時間(例えば、5
秒間)ステッピングモータ5の駆動待ちを行い、駆動要
求がなければステッピングモータ5への通電を停止する
処理に移行する(b)。ステッピングモータ5の軸に対
して用紙搬送とは反対方向に働いている力を開放するた
め、ステッピングモータ駆動部3へ、2パルス分ステッ
ピングモータ5を逆方向へ駆動する指令を発行する
(c)。このとき、ステッピングモータ5の回転子4
は、図5に示す1相励磁のP07に位置の停止する。
【0020】なお、2パルス分ステッピングモータを逆
方向に駆動し、1相励磁状態にするのは、2相同時励磁
状態の時(例えば、図5に示すP08の時)に通電を停
止すると,ステッピングモータ5の回転子4が図5に示
すP01とP07のどちらの位置に移動するかわから
ず、回転子4の位置を特定することができないためであ
る。
方向に駆動し、1相励磁状態にするのは、2相同時励磁
状態の時(例えば、図5に示すP08の時)に通電を停
止すると,ステッピングモータ5の回転子4が図5に示
すP01とP07のどちらの位置に移動するかわから
ず、回転子4の位置を特定することができないためであ
る。
【0021】その後、ステッピングモータ駆動部3へス
テッピングモータ5への通電を停止する指令を発行し、
ステッピングモータ5の駆動要求待ちを行う(d)。
テッピングモータ5への通電を停止する指令を発行し、
ステッピングモータ5の駆動要求待ちを行う(d)。
【0022】ラインフィード制御部2は印刷要求を受け
付けると、ステッピングモータ駆動部3へステッピング
モータ5への通電を再開する指令を発行する(e)。こ
のとき、通電を再開する通電状態は、ステッピングモー
タの通電停止前にあらかじめメモリに書き込んだ状態と
同じにする。これにより、ステッピングモータ5の回転
子4は、図5に示す1相励磁のP07の位置に駆動され
る。
付けると、ステッピングモータ駆動部3へステッピング
モータ5への通電を再開する指令を発行する(e)。こ
のとき、通電を再開する通電状態は、ステッピングモー
タの通電停止前にあらかじめメモリに書き込んだ状態と
同じにする。これにより、ステッピングモータ5の回転
子4は、図5に示す1相励磁のP07の位置に駆動され
る。
【0023】前記、ステッピングモータへの通電を停止
する前に、2パルス分逆方向に駆動してあるので、通電
を停止する前の通電状態に戻すため、ステッピングモー
タ駆動部3へ、2パルス分ステッピングモータ5を順方
向へ駆動する指令を発行する(f)。このとき、ステッ
ピングモータ5の回転子4は、図5に示す1相励磁のP
01の位置に停止する。この後、ステッピングモータが
駆動中となる(g)。
する前に、2パルス分逆方向に駆動してあるので、通電
を停止する前の通電状態に戻すため、ステッピングモー
タ駆動部3へ、2パルス分ステッピングモータ5を順方
向へ駆動する指令を発行する(f)。このとき、ステッ
ピングモータ5の回転子4は、図5に示す1相励磁のP
01の位置に停止する。この後、ステッピングモータが
駆動中となる(g)。
【0024】図3は、2相同時励磁でステッピングモー
タの駆動が停止したとき、ステッピングモータの駆動停
止と再駆動における各相の電磁石の通電状態を示すタイ
ミングチャートである。
タの駆動が停止したとき、ステッピングモータの駆動停
止と再駆動における各相の電磁石の通電状態を示すタイ
ミングチャートである。
【0025】図2と図3の違いは、ステッピングモータ
の停止位置が図3では2相同時励磁であるため、ステッ
ピングモータ5を1パルス分逆方向に駆動してから、ス
テッピングモータの通電を停止するのと、ステッピング
モータへの通電再開後に、ステッピングモータを1パル
ス順方向に駆動する、違いだけであるので詳細の説明は
省略する。
の停止位置が図3では2相同時励磁であるため、ステッ
ピングモータ5を1パルス分逆方向に駆動してから、ス
テッピングモータの通電を停止するのと、ステッピング
モータへの通電再開後に、ステッピングモータを1パル
ス順方向に駆動する、違いだけであるので詳細の説明は
省略する。
【0026】図4は、ラインフィード制御のフローチャ
ートである。図4に従って、処理を説明する。、処理内
容を大きく分けるとプリンタ装置に印刷要求があり、印
刷中でありステッピングモータを常に駆動している処理
(ステップS401→S402→S403→S401)
と、印刷が終了し、印刷要求がなく、ステッピングモー
タを停止状態にする処理(ステップS401→S411
からS418)と、再度、印刷要求が発生し、ステッピ
ングモータを再駆動状態にする処理(ステップS401
→S402→S421からS425またはS426)と
で構成される。
ートである。図4に従って、処理を説明する。、処理内
容を大きく分けるとプリンタ装置に印刷要求があり、印
刷中でありステッピングモータを常に駆動している処理
(ステップS401→S402→S403→S401)
と、印刷が終了し、印刷要求がなく、ステッピングモー
タを停止状態にする処理(ステップS401→S411
からS418)と、再度、印刷要求が発生し、ステッピ
ングモータを再駆動状態にする処理(ステップS401
→S402→S421からS425またはS426)と
で構成される。
【0027】まず、ステッピングモータを常に駆動して
いる処理について説明する。ステッピングモータの駆動
要求があるかを判定する(ステップS401)。駆動要
求があれば、ステップS402に進み、駆動要求がなけ
れば、ステップS411に進みステッピングモータを停
止状態にする判定処理を行う。駆動要求があるのでステ
ップS402に進む。ステッピングモータが通電状態で
あるかを判定する(ステップS402)。通電状態であ
れば、ステップS403へ進み、通電状態でなければ
(ステッピングモータを停止状態にする処理が行われた
場合)、ステップS421に進みステッピングモータを
再駆動状態にする処理を行う。通電状態であるので、ス
テップS403へ進む。ステッピングモータを駆動要求
されたパルス分駆動する(ステップS403)。これ
で、ステッピングモータの駆動要求が実行されたので、
再び駆動要求があるかの判定(ステップS401)に戻
る。
いる処理について説明する。ステッピングモータの駆動
要求があるかを判定する(ステップS401)。駆動要
求があれば、ステップS402に進み、駆動要求がなけ
れば、ステップS411に進みステッピングモータを停
止状態にする判定処理を行う。駆動要求があるのでステ
ップS402に進む。ステッピングモータが通電状態で
あるかを判定する(ステップS402)。通電状態であ
れば、ステップS403へ進み、通電状態でなければ
(ステッピングモータを停止状態にする処理が行われた
場合)、ステップS421に進みステッピングモータを
再駆動状態にする処理を行う。通電状態であるので、ス
テップS403へ進む。ステッピングモータを駆動要求
されたパルス分駆動する(ステップS403)。これ
で、ステッピングモータの駆動要求が実行されたので、
再び駆動要求があるかの判定(ステップS401)に戻
る。
【0028】次に、ステッピングモータを停止状態にす
る処理(ステップS401→S411からS418)に
ついて説明する。ステッピングモータの駆動要求がある
かの判定(ステップS401)で、駆動要求がない時に
ステップS411に進む。ステッピングモータが通電状
態であるか判定する(ステップS411)。通電状態で
あればステップS412へ進み、通電状態でなければ
(既に、ステッピングモータを停止状態にする処理が実
行されている場合)、ステップS401に戻る。ステッ
ピングモータを停止状態にするかの条件は、ステッピン
グモータに一定時間(例えば、5秒間)駆動要求がない
か判定する(ステップS412)。駆動要求がなけれ
ば、ステップS413に進み、駆動要求があればステッ
プS401に戻る。
る処理(ステップS401→S411からS418)に
ついて説明する。ステッピングモータの駆動要求がある
かの判定(ステップS401)で、駆動要求がない時に
ステップS411に進む。ステッピングモータが通電状
態であるか判定する(ステップS411)。通電状態で
あればステップS412へ進み、通電状態でなければ
(既に、ステッピングモータを停止状態にする処理が実
行されている場合)、ステップS401に戻る。ステッ
ピングモータを停止状態にするかの条件は、ステッピン
グモータに一定時間(例えば、5秒間)駆動要求がない
か判定する(ステップS412)。駆動要求がなけれ
ば、ステップS413に進み、駆動要求があればステッ
プS401に戻る。
【0029】ステッピングモータの駆動停止前の通電状
態をメモリ(または、不揮発性メモリ)に書き込む(ス
テップS413)。ステッピングモータの通電状態が1
相励磁か判定する(ステップS414)。これは、通電
停止を1相励磁で行うため、現状の通電状態により逆方
向に駆動するパルスの数が異なるので、その設定を行う
ための判定である。1相励磁であればステップS415
に進み、1相励磁でなければ(2相同時励磁)ステップ
S416に進む。ステッピングモータを2パルス逆方向
に駆動し、ステップS417に進む(ステップS41
5)。ステッピングモータを1パルス逆方向に駆動し、
ステップS417に進む(ステップS416)。ステッ
ピングモータへの通電を停止する前の通電状態をメモリ
(または、不揮発性メモリ)に書き込む(ステップS4
17)。ステッピングモータへの通電を停止する(ステ
ップS418)。これで、ステッピングモータを停止状
態にする処理が終了したので、再び駆動要求があるかの
判定(ステップS401)に戻る。
態をメモリ(または、不揮発性メモリ)に書き込む(ス
テップS413)。ステッピングモータの通電状態が1
相励磁か判定する(ステップS414)。これは、通電
停止を1相励磁で行うため、現状の通電状態により逆方
向に駆動するパルスの数が異なるので、その設定を行う
ための判定である。1相励磁であればステップS415
に進み、1相励磁でなければ(2相同時励磁)ステップ
S416に進む。ステッピングモータを2パルス逆方向
に駆動し、ステップS417に進む(ステップS41
5)。ステッピングモータを1パルス逆方向に駆動し、
ステップS417に進む(ステップS416)。ステッ
ピングモータへの通電を停止する前の通電状態をメモリ
(または、不揮発性メモリ)に書き込む(ステップS4
17)。ステッピングモータへの通電を停止する(ステ
ップS418)。これで、ステッピングモータを停止状
態にする処理が終了したので、再び駆動要求があるかの
判定(ステップS401)に戻る。
【0030】最後に、ステッピングモータを再駆動状態
にする処理(ステップS401→S402→S421か
らS425またはS426)について説明する。ステッ
ピングモータの駆動要求があるかの判定(ステップS4
01)で、駆動要求があるのでステップS402に進
み、ステッピングモータが通電状態かの判定(ステップ
S402)で、通電停止状態であるので、ステップS4
21に進む。まず、通電を停止する前の通電状態をメモ
リ(または、不揮発性メモリ)から読み出す(ステップ
S421)。ステッピングモータにメモリから読み出し
た通電状態で通電を行う(ステップS422)。
にする処理(ステップS401→S402→S421か
らS425またはS426)について説明する。ステッ
ピングモータの駆動要求があるかの判定(ステップS4
01)で、駆動要求があるのでステップS402に進
み、ステッピングモータが通電状態かの判定(ステップ
S402)で、通電停止状態であるので、ステップS4
21に進む。まず、通電を停止する前の通電状態をメモ
リ(または、不揮発性メモリ)から読み出す(ステップ
S421)。ステッピングモータにメモリから読み出し
た通電状態で通電を行う(ステップS422)。
【0031】駆動停止前の通電状態をメモリ(または、
不揮発性メモリ)から読み出す(ステップS423)。
読み出した通電状態が1相励磁か判定する(ステップS
424)。1相励磁ならばステップS425へ進み、1
相励磁でなければ(2相同時励磁)ステップS426へ
進む。ステッピングモータを2パルス順方向に駆動する
(ステップS425)。これで、ステッピングモータを
再駆動状態にする処理が終了したので、再び駆動要求が
あるかの判定(ステップS401)に戻る。ステッピン
グモータを1パルス順方向に駆動する(ステップS42
6)。これで、ステッピングモータを再駆動状態にする
処理が終了したので、再び駆動要求があるかの判定(ス
テップS401)に戻る。
不揮発性メモリ)から読み出す(ステップS423)。
読み出した通電状態が1相励磁か判定する(ステップS
424)。1相励磁ならばステップS425へ進み、1
相励磁でなければ(2相同時励磁)ステップS426へ
進む。ステッピングモータを2パルス順方向に駆動する
(ステップS425)。これで、ステッピングモータを
再駆動状態にする処理が終了したので、再び駆動要求が
あるかの判定(ステップS401)に戻る。ステッピン
グモータを1パルス順方向に駆動する(ステップS42
6)。これで、ステッピングモータを再駆動状態にする
処理が終了したので、再び駆動要求があるかの判定(ス
テップS401)に戻る。
【0032】なお、ステッピングモータの駆動を停止す
る前の通電状態とステッピングモータの通電を停止する
前の通電状態を不揮発性メモリに書き込むことにより、
ステッピングモータの停止処理が終了した後で、プリン
タ装置の電源を切断した場合、電源の再投入後にプリン
タ装置の印刷要求があるときに、電源切断前のステッピ
ングモータの駆動状態に戻すことができる。
る前の通電状態とステッピングモータの通電を停止する
前の通電状態を不揮発性メモリに書き込むことにより、
ステッピングモータの停止処理が終了した後で、プリン
タ装置の電源を切断した場合、電源の再投入後にプリン
タ装置の印刷要求があるときに、電源切断前のステッピ
ングモータの駆動状態に戻すことができる。
【0033】
【発明の効果】この発明は、上記に説明したような形態
で実施され、以下の効果がある。
で実施され、以下の効果がある。
【0034】プリンタ装置に印字要求がないとき、ステ
ッピングモータへの通電を停止することができるため、
プリンタ装置の消費電力を低減することが可能となる。
また、プリンタ装置に印刷要求がないときに、プリンタ
装置の電源を切断した後、再度、電源を投入しても、用
紙位置がずれることがないので、用紙位置の再設定をす
る必要がなくなり、作業効率が向上するとともに、プリ
ンタ装置の電源を切断することができるので、プリンタ
装置の消費電力をさらに低減することが可能である。
ッピングモータへの通電を停止することができるため、
プリンタ装置の消費電力を低減することが可能となる。
また、プリンタ装置に印刷要求がないときに、プリンタ
装置の電源を切断した後、再度、電源を投入しても、用
紙位置がずれることがないので、用紙位置の再設定をす
る必要がなくなり、作業効率が向上するとともに、プリ
ンタ装置の電源を切断することができるので、プリンタ
装置の消費電力をさらに低減することが可能である。
【図1】 この発明のブロック図である。
【図2】 1相励磁でステッピングモータの駆動が停止
したとき、ステッピングモータの駆動停止と再駆動にお
ける各相の電磁石の通電状態を示すタイミングチャート
である。
したとき、ステッピングモータの駆動停止と再駆動にお
ける各相の電磁石の通電状態を示すタイミングチャート
である。
【図3】 2相励磁でステッピングモータの駆動が停止
したとき、ステッピングモータの駆動停止と再駆動にお
ける各相の電磁石の通電状態を示すタイミングチャート
である。
したとき、ステッピングモータの駆動停止と再駆動にお
ける各相の電磁石の通電状態を示すタイミングチャート
である。
【図4】 ラインフィード制御部のフローチャートであ
る。
る。
【図5】 ステッピングモータの原理図である。
【図6】 ステッピングモータ駆動時における各相の電
磁石の通電状態を示すタイミングチャートである。
磁石の通電状態を示すタイミングチャートである。
1 制御部 2 ラインフィード制御部 3 ステッピングモータ駆動部 5 ステッピングモータ
Claims (2)
- 【請求項1】1・2相交代励磁の通電によりステッピン
グモータを駆動させ、一定時間ステッピングモータの駆
動要求がないことを監視し、ステッピングモータ駆動停
止位置の通電状態をメモリに書き込み、用紙の搬送方向
とは逆方向にステッピングモータを駆動して1相励磁の
通電位置でステッピングモータの駆動を停止し、ステッ
ピングモータへの通電停止前の通電状態をメモリに書き
込み、ステッピングモータへの通電を停止するととも
に、ステッピングモータの再駆動要求時には前記のステ
ッピングモータへの通電停止前の通電状態をメモリから
読み出し、ステッピングモータをその通電状態に駆動
し、前記のステッピングモータの駆動停止位置の通電状
態をメモリから読み出し、ステッピングモータをその通
電状態(順方向)に駆動し前記のステッピングモータの
駆動要求の監視状態に戻した後、駆動要求の実行を開始
することを特徴とするステッピングモータを使用した用
紙搬送系を有する装置に適用されるステッピングモータ
の駆動方法。 - 【請求項2】通電状態を書き込むメモリに不揮発性メモ
リを用いる請求項1のステッピングモータの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2560496A JP3265315B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | ステッピングモータの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2560496A JP3265315B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | ステッピングモータの駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219996A true JPH09219996A (ja) | 1997-08-19 |
| JP3265315B2 JP3265315B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=12170516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2560496A Expired - Fee Related JP3265315B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | ステッピングモータの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3265315B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158019A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | ステッピングモータの駆動方法、駆動機構及び撮像装置 |
| JP2007160853A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷装置の紙送り制御方法 |
| JP2014194419A (ja) * | 2014-04-14 | 2014-10-09 | Kajima Corp | 電気機器の検査装置 |
| JP2018014436A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | Juki株式会社 | 電子部品供給装置、電子部品実装装置、及び電子部品供給方法 |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP2560496A patent/JP3265315B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158019A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | ステッピングモータの駆動方法、駆動機構及び撮像装置 |
| JP2007160853A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷装置の紙送り制御方法 |
| JP2014194419A (ja) * | 2014-04-14 | 2014-10-09 | Kajima Corp | 電気機器の検査装置 |
| JP2018014436A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | Juki株式会社 | 電子部品供給装置、電子部品実装装置、及び電子部品供給方法 |
| CN107645901A (zh) * | 2016-07-21 | 2018-01-30 | Juki株式会社 | 电子部件供给装置、电子部件安装装置及电子部件供给方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3265315B2 (ja) | 2002-03-11 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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