JPH0922812A - チップ部品の外部電極形成方法 - Google Patents
チップ部品の外部電極形成方法Info
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- JPH0922812A JPH0922812A JP7171973A JP17197395A JPH0922812A JP H0922812 A JPH0922812 A JP H0922812A JP 7171973 A JP7171973 A JP 7171973A JP 17197395 A JP17197395 A JP 17197395A JP H0922812 A JPH0922812 A JP H0922812A
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Landscapes
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ロードプレートからキャリアプレートにチップ
部品素体を移すときピン等の押し出し部材が不要とな
り、かつ、均一にチップ部品素体をキャリアプレートに
移し換えることができるチップ部品の外部電極形成方法
を提供することにある。 【構成】ロードプレート1の収容空間1eに収容された
チップ部品素体3をキャリアプレート2の保持空間2c
に移し換えるときは、ロードプレート1の収容空間1e
とキャリアプレート2の保持空間2cとを対向配置し、
ロードプレート1或いはキャリアプレート2の一方を他
方に向かって移動させる。これにより、伸縮プレート部
1aが収縮し、チップ部品素体3がキャリアプレート2
の弾性力に抗して徐々に保持空間2cに移動し、保持空
間2cに収容される。
部品素体を移すときピン等の押し出し部材が不要とな
り、かつ、均一にチップ部品素体をキャリアプレートに
移し換えることができるチップ部品の外部電極形成方法
を提供することにある。 【構成】ロードプレート1の収容空間1eに収容された
チップ部品素体3をキャリアプレート2の保持空間2c
に移し換えるときは、ロードプレート1の収容空間1e
とキャリアプレート2の保持空間2cとを対向配置し、
ロードプレート1或いはキャリアプレート2の一方を他
方に向かって移動させる。これにより、伸縮プレート部
1aが収縮し、チップ部品素体3がキャリアプレート2
の弾性力に抗して徐々に保持空間2cに移動し、保持空
間2cに収容される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抵抗体、コンデンサ等
のチップ部品を弾性体で形成されたキャリアプレートに
挿入し、このチップ部品に外部電極を形成するチップ部
品の外部電極形成方法に関するものである。
のチップ部品を弾性体で形成されたキャリアプレートに
挿入し、このチップ部品に外部電極を形成するチップ部
品の外部電極形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のチップ部品の外部電極形
成方法として、特公昭62ー29888号公報或いは特
公平4ー70761号公報に開示されたものが知られて
いる。
成方法として、特公昭62ー29888号公報或いは特
公平4ー70761号公報に開示されたものが知られて
いる。
【0003】このチップ部品の外部電極形成方法は、チ
ップ部品素体(外部電極が形成されていないチップ部
品)を収容するロードプレートと弾性体で形成されたキ
ャリアプレートとを予め用意し、このキャリアプレート
の上面にロードプレートをセットする。次いで、このロ
ードプレートの収容孔にチップ部品素体を供給し、この
供給されたチップ部品素体をキャリアプレートの保持孔
の周縁で支持し収容孔内に収容する。
ップ部品素体(外部電極が形成されていないチップ部
品)を収容するロードプレートと弾性体で形成されたキ
ャリアプレートとを予め用意し、このキャリアプレート
の上面にロードプレートをセットする。次いで、このロ
ードプレートの収容孔にチップ部品素体を供給し、この
供給されたチップ部品素体をキャリアプレートの保持孔
の周縁で支持し収容孔内に収容する。
【0004】しかる後、収容孔の上部開口から押し出し
部材、即ちピンが下方に移動してこの収容孔内の部品素
体を下方に押し出し、この部品素体が保持孔側に移動す
る。ここで、部品素体の移動量は部品素体の上端部がキ
ャリアプレートの上方に突出した状態となるよう設定さ
れている。
部材、即ちピンが下方に移動してこの収容孔内の部品素
体を下方に押し出し、この部品素体が保持孔側に移動す
る。ここで、部品素体の移動量は部品素体の上端部がキ
ャリアプレートの上方に突出した状態となるよう設定さ
れている。
【0005】次いで、このキャリアプレートに保持され
た部品素体は、その突出部分が導体ペーストに浸漬さ
れ、更に乾燥して部品素体の外面に外部電極が形成され
る。
た部品素体は、その突出部分が導体ペーストに浸漬さ
れ、更に乾燥して部品素体の外面に外部電極が形成され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のチ
ップ部品の外部電極形成方法では、ロードプレートから
キャリアプレートに部品素体を移動するとき、各ピンを
ロードプレートの収容孔に挿入して部品素体をキャリア
プレートの保持孔に移動するようになっている。
ップ部品の外部電極形成方法では、ロードプレートから
キャリアプレートに部品素体を移動するとき、各ピンを
ロードプレートの収容孔に挿入して部品素体をキャリア
プレートの保持孔に移動するようになっている。
【0007】しかしながら、チップ部品素体の上面面積
が非常に狭く、これにより、このチップ部品素体を押し
出すピンの径も小さくなるため、ピンの強度を十分に取
ることができず、ピン曲がり等の不具合を起こすおそれ
があった。
が非常に狭く、これにより、このチップ部品素体を押し
出すピンの径も小さくなるため、ピンの強度を十分に取
ることができず、ピン曲がり等の不具合を起こすおそれ
があった。
【0008】また、ピンの軸線中央とチップ部品素体の
上端面中央とがずれているときは、チップ部品素体の片
押し状態となり、これにより、チップ部品素体がキャリ
アプレートの保持孔に傾いた状態で収容されることがあ
る。しかしながら、このようにチップ部品素体が傾斜し
た状態で収容されるときは、その導電ペーストの塗布面
も傾斜した状態となり、このため、外部電極を均一に形
成できないという問題点を有していた。
上端面中央とがずれているときは、チップ部品素体の片
押し状態となり、これにより、チップ部品素体がキャリ
アプレートの保持孔に傾いた状態で収容されることがあ
る。しかしながら、このようにチップ部品素体が傾斜し
た状態で収容されるときは、その導電ペーストの塗布面
も傾斜した状態となり、このため、外部電極を均一に形
成できないという問題点を有していた。
【0009】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、ロ
ードプレートからキャリアプレートにチップ部品素体を
移し換えるときピン等の押し出し部材が不要で、かつ、
均一にチップ部品素体をキャリアプレートに移し換える
ことができるチップ部品の外部電極形成方法を提供する
ことにある。
ードプレートからキャリアプレートにチップ部品素体を
移し換えるときピン等の押し出し部材が不要で、かつ、
均一にチップ部品素体をキャリアプレートに移し換える
ことができるチップ部品の外部電極形成方法を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、チップ部品素体が挿入さ
れこれを収容する収容空間を多数有するロードプレート
と、該チップ部品素体を弾性力で保持する保持空間を有
するキャリアプレートとを用意し、該収容空間に収容さ
れたチップ部品素体を保持空間に移動し、しかる後、該
保持空間に移動したチップ部品素体に外部電極用の導体
を付与するチップ部品の外部電極形成方法において、前
記ロードプレートはチップ部品素体の挿入側に配置され
厚さ方向に伸縮自在の伸縮プレート部と、該伸縮プレー
ト部側から挿入されたチップ部品素体を支持する支持プ
レート部とからなり、該伸縮プレートと該支持プレート
を上下に配置して該収容空間にチップ部品素体を収容す
る収容工程と、前記収容工程の後に、前記ロードプレー
ト又は前記キャリアプレートの一方を他方に向かって移
動して前記収容空間のチップ部品素体を前記保持空間側
に移し換える移し換え工程と、前記移し換え工程の後
に、前記保持空間に保持されたチップ部品素体で前記キ
ャリアプレートから突出している一端側に前記導体を付
与する導体付与工程とを有することを特徴する。
するため、請求項1の発明は、チップ部品素体が挿入さ
れこれを収容する収容空間を多数有するロードプレート
と、該チップ部品素体を弾性力で保持する保持空間を有
するキャリアプレートとを用意し、該収容空間に収容さ
れたチップ部品素体を保持空間に移動し、しかる後、該
保持空間に移動したチップ部品素体に外部電極用の導体
を付与するチップ部品の外部電極形成方法において、前
記ロードプレートはチップ部品素体の挿入側に配置され
厚さ方向に伸縮自在の伸縮プレート部と、該伸縮プレー
ト部側から挿入されたチップ部品素体を支持する支持プ
レート部とからなり、該伸縮プレートと該支持プレート
を上下に配置して該収容空間にチップ部品素体を収容す
る収容工程と、前記収容工程の後に、前記ロードプレー
ト又は前記キャリアプレートの一方を他方に向かって移
動して前記収容空間のチップ部品素体を前記保持空間側
に移し換える移し換え工程と、前記移し換え工程の後
に、前記保持空間に保持されたチップ部品素体で前記キ
ャリアプレートから突出している一端側に前記導体を付
与する導体付与工程とを有することを特徴する。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載のチップ
部品の外部電極形成方法において、前記伸縮プレート部
は伸縮性の樹脂製スポンジで形成されたことを特徴とす
る。
部品の外部電極形成方法において、前記伸縮プレート部
は伸縮性の樹脂製スポンジで形成されたことを特徴とす
る。
【0012】請求項3の発明は、請求項1記載のチップ
部品の外部電極形成方法において、前記伸縮プレート部
はバネ手段を介在したことを特徴とする。
部品の外部電極形成方法において、前記伸縮プレート部
はバネ手段を介在したことを特徴とする。
【0013】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記収容空間は前記伸縮プレート部が収縮したと
き、前記チップ部品素体の高さ寸法より小さな深さ寸法
となることを特徴とする。
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記収容空間は前記伸縮プレート部が収縮したと
き、前記チップ部品素体の高さ寸法より小さな深さ寸法
となることを特徴とする。
【0014】請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記収容空間は前記ロードプレートを貫通する貫
通孔と、該貫通孔に挿入されたピンの上端面との間に形
成され、前記伸縮プレート部が収縮したとき、前記チッ
プ部品素体の高さ寸法より小さな深さ寸法となることを
特徴とする。
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記収容空間は前記ロードプレートを貫通する貫
通孔と、該貫通孔に挿入されたピンの上端面との間に形
成され、前記伸縮プレート部が収縮したとき、前記チッ
プ部品素体の高さ寸法より小さな深さ寸法となることを
特徴とする。
【0015】請求項6の発明は、請求項1乃至請求項5
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記保持空間を前記キャリアプレートを貫通する
貫通孔で形成するとともに、該キャリアプレートの厚さ
寸法を前記チップ部品素体の高さ寸法より小さくしたこ
とを特徴とする。
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記保持空間を前記キャリアプレートを貫通する
貫通孔で形成するとともに、該キャリアプレートの厚さ
寸法を前記チップ部品素体の高さ寸法より小さくしたこ
とを特徴とする。
【0016】請求項7の発明は、請求項1乃至請求項5
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記保持空間を前記チップ部品素体の高さ寸法よ
り小さな深さの凹所で構成したことを特徴とする。
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記保持空間を前記チップ部品素体の高さ寸法よ
り小さな深さの凹所で構成したことを特徴とする。
【0017】請求項8の発明は、請求項1乃至請求項7
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記チップ部品素体を前記収容空間に案内する案
内孔を有する案内プレートを用意し、該収容空間にチッ
プ部品素体を収容するとき、該案内プレートを前記ロー
ドプレート上に載置することを特徴とする。
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法にお
いて、前記チップ部品素体を前記収容空間に案内する案
内孔を有する案内プレートを用意し、該収容空間にチッ
プ部品素体を収容するとき、該案内プレートを前記ロー
ドプレート上に載置することを特徴とする。
【0018】
【作用】請求項1乃至請求項7の発明によれば、ロード
プレートの収容空間に収容されたチップ部品素体をキャ
リアプレートの保持空間に移し換えるときは、ロードプ
レートの収容空間とキャリアプレートの保持空間とを対
向配置し、ロードプレート或いはキャリアプレートの一
方を他方に向かって移動させる。これにより、ロードプ
レートの伸縮プレート部が収縮するとともに、チップ部
品素体がキャリアプレートの弾性力に抗して徐々に保持
空間に移動し、保持空間に収容される。
プレートの収容空間に収容されたチップ部品素体をキャ
リアプレートの保持空間に移し換えるときは、ロードプ
レートの収容空間とキャリアプレートの保持空間とを対
向配置し、ロードプレート或いはキャリアプレートの一
方を他方に向かって移動させる。これにより、ロードプ
レートの伸縮プレート部が収縮するとともに、チップ部
品素体がキャリアプレートの弾性力に抗して徐々に保持
空間に移動し、保持空間に収容される。
【0019】請求項8の発明によれば、チップ部品素体
をロードプレートの収容空間に収容するとき、このチッ
プ部品素体が案内プレートの案内孔により収容空間に案
内され、収容空間に円滑に収容される。
をロードプレートの収容空間に収容するとき、このチッ
プ部品素体が案内プレートの案内孔により収容空間に案
内され、収容空間に円滑に収容される。
【0020】
【実施例】図1乃至図5は本発明に係るチップ部品の外
部電極形成方法の第1実施例を示すもので、図1はロー
ドプレート及びキャリアプレートの斜視図、図2乃至図
5は外部電極形成方法の各工程を示す断面図である。
部電極形成方法の第1実施例を示すもので、図1はロー
ドプレート及びキャリアプレートの斜視図、図2乃至図
5は外部電極形成方法の各工程を示す断面図である。
【0021】この外部電極形成方法において使用される
部材として、図1に示すように、ロードプレート1及び
キャリアプレート2が使用される。
部材として、図1に示すように、ロードプレート1及び
キャリアプレート2が使用される。
【0022】このロードプレート1は樹脂製スポンジで
伸縮自在に形成された伸縮プレート部1aと、金属或い
は硬質樹脂で形成された支持プレート部1bとを上下に
一体に形成したものである。また、この伸縮プレート部
1aには、図2に示すように、チップ部品素体(以下実
施例では部品素体という)3が挿入される多数の貫通孔
1cが形成され、他方、支持プレート部1bの上面には
この貫通孔1cと対向して部品素体3を支持する支持凹
所1dが形成されており、この貫通孔1c及び支持凹所
1dを通じて部品素体3が収容される収容空間1eが構
成されている。
伸縮自在に形成された伸縮プレート部1aと、金属或い
は硬質樹脂で形成された支持プレート部1bとを上下に
一体に形成したものである。また、この伸縮プレート部
1aには、図2に示すように、チップ部品素体(以下実
施例では部品素体という)3が挿入される多数の貫通孔
1cが形成され、他方、支持プレート部1bの上面には
この貫通孔1cと対向して部品素体3を支持する支持凹
所1dが形成されており、この貫通孔1c及び支持凹所
1dを通じて部品素体3が収容される収容空間1eが構
成されている。
【0023】キャリアプレート2は弾性部材、例えばシ
リコーンゴム等で形成されたプレート本体2aを金属枠
2bで囲ったもので、プレート本体2aでロードプレー
ト1の収容空間1aと対応する位置には、部品素体3が
搬送される保持空間2cが多数形成されている。この保
持空間2cはキャリアプレート2を貫通する貫通孔で形
成され、その上下面積は部品素体3の横断面積よりも多
少小さくし、この保持空間2c内に搬送された部品素体
3をキャリアプレート2の弾性力により保持するように
なっている。また、キャリアプレート2の厚さ寸法は部
品素体3の高さ寸法より小さくしている。
リコーンゴム等で形成されたプレート本体2aを金属枠
2bで囲ったもので、プレート本体2aでロードプレー
ト1の収容空間1aと対応する位置には、部品素体3が
搬送される保持空間2cが多数形成されている。この保
持空間2cはキャリアプレート2を貫通する貫通孔で形
成され、その上下面積は部品素体3の横断面積よりも多
少小さくし、この保持空間2c内に搬送された部品素体
3をキャリアプレート2の弾性力により保持するように
なっている。また、キャリアプレート2の厚さ寸法は部
品素体3の高さ寸法より小さくしている。
【0024】このようなロードプレート1及びキャリア
プレート2を用いて図2乃至図5に示すように外部電極
を形成されるが、以下この外部電極形成方法を説明す
る。
プレート2を用いて図2乃至図5に示すように外部電極
を形成されるが、以下この外部電極形成方法を説明す
る。
【0025】まず、図2に示すように、部品素体3をロ
ードプレート1の伸縮プレート部1aの貫通孔1cを通
じて収容空間1eに挿入する。この挿入された部品素体
3は支持凹所1dで支持され、収容空間1eに収容され
る。
ードプレート1の伸縮プレート部1aの貫通孔1cを通
じて収容空間1eに挿入する。この挿入された部品素体
3は支持凹所1dで支持され、収容空間1eに収容され
る。
【0026】次いで、図3に示すように、キャリアプレ
ート2の保持空間2cと各収容空間1eに収容された部
品素体3とを対向配置し、キャリアプレート2を伸縮プ
レート部1eに向かって下降させる。これにより、伸縮
プレート部1aがキャリアプレート2により押圧され、
伸縮プレート部1aで囲われていた部品素体3が伸縮プ
レート部1aの上方に突出した状態となり、この部品素
体3の突出部分がキャリアプレート2の弾性力に抗して
保持空間2cに挿入される。
ート2の保持空間2cと各収容空間1eに収容された部
品素体3とを対向配置し、キャリアプレート2を伸縮プ
レート部1eに向かって下降させる。これにより、伸縮
プレート部1aがキャリアプレート2により押圧され、
伸縮プレート部1aで囲われていた部品素体3が伸縮プ
レート部1aの上方に突出した状態となり、この部品素
体3の突出部分がキャリアプレート2の弾性力に抗して
保持空間2cに挿入される。
【0027】ここで、伸縮プレート部1aの収縮時の厚
さ寸法は、その非収縮時の厚さ寸法が大きいときは大き
くなり、逆に非収縮時の厚さ寸法が小さいときは小さく
なるため、キャリアプレート2の下方への移動量は伸縮
プレート部1aの非収縮時の厚さ寸法の大小によって決
定される。
さ寸法は、その非収縮時の厚さ寸法が大きいときは大き
くなり、逆に非収縮時の厚さ寸法が小さいときは小さく
なるため、キャリアプレート2の下方への移動量は伸縮
プレート部1aの非収縮時の厚さ寸法の大小によって決
定される。
【0028】この実施例では伸縮プレート部1aの厚さ
寸法を大きくとっているため、キャリアプレート2の移
動量が少なく、これにより、部品素体3の下側がキャリ
アプレート2から大きく突出した状態で部品素体3がキ
ャリアプレート2に移し換えられている。なお、ロード
プレート1をキャリアプレート2側に向かって移動する
ときも、同様にして部品素体3を保持空間2cに挿入保
持される。
寸法を大きくとっているため、キャリアプレート2の移
動量が少なく、これにより、部品素体3の下側がキャリ
アプレート2から大きく突出した状態で部品素体3がキ
ャリアプレート2に移し換えられている。なお、ロード
プレート1をキャリアプレート2側に向かって移動する
ときも、同様にして部品素体3を保持空間2cに挿入保
持される。
【0029】このような部品素体3の移し換え工程が終
了したときは、このキャリアプレート2を上方に移動し
て、部品素体3全体をロードプレート1から外し、図4
に示すように、部品素体3の下側突出部分をベース4上
の導体ペースト5内に浸漬し、その後、図5に示すよう
に、このキャリアプレート2を上方に引き上げる。これ
により、部品素体3の端部に導体ペーストが付着する。
了したときは、このキャリアプレート2を上方に移動し
て、部品素体3全体をロードプレート1から外し、図4
に示すように、部品素体3の下側突出部分をベース4上
の導体ペースト5内に浸漬し、その後、図5に示すよう
に、このキャリアプレート2を上方に引き上げる。これ
により、部品素体3の端部に導体ペーストが付着する。
【0030】この導体付着工程が終了したときは、部品
素体3に付着した導体ペーストを図示しないヒータによ
り乾燥し外部電極6が形成される。
素体3に付着した導体ペーストを図示しないヒータによ
り乾燥し外部電極6が形成される。
【0031】このようにして外部電極6が形成されたと
きは、キャリアプレート2の保持空間2cを通じて図示
しないピン等を挿入し、この部品素体3をキャリアプレ
ート2から外し、この部品素体3を焼成する。これによ
り、外部電極付きのチップ部品が形成される。
きは、キャリアプレート2の保持空間2cを通じて図示
しないピン等を挿入し、この部品素体3をキャリアプレ
ート2から外し、この部品素体3を焼成する。これによ
り、外部電極付きのチップ部品が形成される。
【0032】図6乃至図8は本発明に係るチップ部品の
外部電極形成方法の第2実施例を示すもので、各図は外
部電極形成方法の各工程を示す断面図である。
外部電極形成方法の第2実施例を示すもので、各図は外
部電極形成方法の各工程を示す断面図である。
【0033】前記第1実施例に係る保持空間2cはキャ
リアプレート2を貫通したものとなっているが、本実施
例に係る保持空間20aはキャリアプレート20中で上
端を閉塞した孔(凹所)で構成されている。また、この
保持空間20aの上下方向の寸法は、部品素体3の上下
方向寸法よりも小さく、かつ、ロードプレート1の収容
空間1e内の部品素体3を保持空間20aに移したと
き、図6に示すように、部品素体3の上面と保持空間2
0aの天井面との間に多少遊びの空間が形成されるよう
設定されている。また、図6に示すように部品素体3を
保持空間20aに移した後に、図7に示すように、レベ
ル調整板7により各部品素体3の突出寸法を調整し、し
かる後に、図8に示すように部品素体3を導体ペースト
5に浸漬するようになっている。
リアプレート2を貫通したものとなっているが、本実施
例に係る保持空間20aはキャリアプレート20中で上
端を閉塞した孔(凹所)で構成されている。また、この
保持空間20aの上下方向の寸法は、部品素体3の上下
方向寸法よりも小さく、かつ、ロードプレート1の収容
空間1e内の部品素体3を保持空間20aに移したと
き、図6に示すように、部品素体3の上面と保持空間2
0aの天井面との間に多少遊びの空間が形成されるよう
設定されている。また、図6に示すように部品素体3を
保持空間20aに移した後に、図7に示すように、レベ
ル調整板7により各部品素体3の突出寸法を調整し、し
かる後に、図8に示すように部品素体3を導体ペースト
5に浸漬するようになっている。
【0034】本実施例によれば、前記第1実施例と同様
にピン等を用いることなく、ロードプレート1からキャ
リアプレート20に部品素体3を移し換えることができ
る。なお、この実施例でレベル調整板7に導体ペースト
を塗布しておくときは、このレベル調整時に外部電極用
の導体ペーストが部品素体3に付着し、図8の導体ペー
スト付着工程が不要となる。
にピン等を用いることなく、ロードプレート1からキャ
リアプレート20に部品素体3を移し換えることができ
る。なお、この実施例でレベル調整板7に導体ペースト
を塗布しておくときは、このレベル調整時に外部電極用
の導体ペーストが部品素体3に付着し、図8の導体ペー
スト付着工程が不要となる。
【0035】図9乃至図13は本発明に係るチップ部品
の外部電極形成方法の第3実施例を示すもので、各図は
外部電極形成方法の各工程を示す断面図である。
の外部電極形成方法の第3実施例を示すもので、各図は
外部電極形成方法の各工程を示す断面図である。
【0036】前記第1実施例及び前記第2実施例に係る
収容空間1eの高さ寸法は伸縮プレート部1aが収縮し
た状態で部品素体3の略半分程度となっているが、本実
施例に係るロードプレート30は、その支持プレート部
30bの上面に配置された伸縮プレート部30aを薄く
形成し、伸縮プレート部30aの収縮状態で部品素体3
の4分の1程度となっており、その収容空間30cの深
さを浅くしている。
収容空間1eの高さ寸法は伸縮プレート部1aが収縮し
た状態で部品素体3の略半分程度となっているが、本実
施例に係るロードプレート30は、その支持プレート部
30bの上面に配置された伸縮プレート部30aを薄く
形成し、伸縮プレート部30aの収縮状態で部品素体3
の4分の1程度となっており、その収容空間30cの深
さを浅くしている。
【0037】この実施例では、図10に示すように部品
素体3を保持空間2cに移し換えるとき、伸縮プレート
部30aが薄い分、キャリアプレート2の移動量が大き
いため、部品素体3のうちキャリアプレート2の上方か
ら突出する部分の寸法が、キャリアプレート2の下方か
ら突出する部分の寸法より大きくなる。
素体3を保持空間2cに移し換えるとき、伸縮プレート
部30aが薄い分、キャリアプレート2の移動量が大き
いため、部品素体3のうちキャリアプレート2の上方か
ら突出する部分の寸法が、キャリアプレート2の下方か
ら突出する部分の寸法より大きくなる。
【0038】そこで、キャリアプレート2の上方に突出
した部品素体3を、図11に示すように、反転して突出
寸法の大きな部分を下方に向ける。しかる後、図12に
示すように導体ペースト5に浸漬し、更に図13に示す
ように引き上げ、部品素体3の一端側に導体ペースト5
を付着させる。
した部品素体3を、図11に示すように、反転して突出
寸法の大きな部分を下方に向ける。しかる後、図12に
示すように導体ペースト5に浸漬し、更に図13に示す
ように引き上げ、部品素体3の一端側に導体ペースト5
を付着させる。
【0039】本実施例によれば、部品素体3における収
容空間30cに収容した端部とは反対側の端部に外部電
極6を形成することができる。
容空間30cに収容した端部とは反対側の端部に外部電
極6を形成することができる。
【0040】図14及び図15は本発明に係るチップ部
品の外部電極形成方法の第4実施例を示すもので、この
第4実施例ではロードプレート1,30の収容空間1
e,30cに部品素体3を収容するとき、このロードプ
レート1,30の上面に案内プレート8を配置したもの
である。この案内プレート8は上部が大径となった案内
孔8aを有している。
品の外部電極形成方法の第4実施例を示すもので、この
第4実施例ではロードプレート1,30の収容空間1
e,30cに部品素体3を収容するとき、このロードプ
レート1,30の上面に案内プレート8を配置したもの
である。この案内プレート8は上部が大径となった案内
孔8aを有している。
【0041】この実施例によれば、この案内孔8aを通
じて部品素体3が収容空間1e,30cに円滑に搬送さ
れる。また、図15に示すように、収容空間30cが浅
くなっているときは、部品素体3を収容する空間として
も有効なものとなる。
じて部品素体3が収容空間1e,30cに円滑に搬送さ
れる。また、図15に示すように、収容空間30cが浅
くなっているときは、部品素体3を収容する空間として
も有効なものとなる。
【0042】図16はロードプレート1,30の収容空
間1e,30cの他の例を示すもので、前記各実施例で
はロードプレート1,30に凹所を形成して構成してい
るが、この実施例では、ロードプレート40の伸縮プレ
ート部40a及び支持プレート部40bに上下に貫通す
る貫通孔40cを設けるとともに、この貫通孔40cの
下方からピン40dを挿入し、このピン40dの上端面
と貫通孔40cとの間に部品素体3の収容空間40eを
成している。
間1e,30cの他の例を示すもので、前記各実施例で
はロードプレート1,30に凹所を形成して構成してい
るが、この実施例では、ロードプレート40の伸縮プレ
ート部40a及び支持プレート部40bに上下に貫通す
る貫通孔40cを設けるとともに、この貫通孔40cの
下方からピン40dを挿入し、このピン40dの上端面
と貫通孔40cとの間に部品素体3の収容空間40eを
成している。
【0043】この実施例によれば、既存のロードプレー
ト及びピン機構を用いて部品素体3の収容空間を形成す
ることができる。
ト及びピン機構を用いて部品素体3の収容空間を形成す
ることができる。
【0044】図17及び図18は本発明に係るチップ部
品の外部電極形成方法の第5実施例を示すものである。
前記各実施例ではロードプレート1,30,40の伸縮
プレート部1a,30a,40aとして樹脂製スポンジ
を使用しているが、本実施例ではロードプレート50の
支持プレート部50b上に載置された伸縮プレート部5
0aをバネ手段により伸縮自在としている。
品の外部電極形成方法の第5実施例を示すものである。
前記各実施例ではロードプレート1,30,40の伸縮
プレート部1a,30a,40aとして樹脂製スポンジ
を使用しているが、本実施例ではロードプレート50の
支持プレート部50b上に載置された伸縮プレート部5
0aをバネ手段により伸縮自在としている。
【0045】即ち、この伸縮プレート部50aは上下プ
レート50c,50dを間隔をおいて対向させ、それぞ
れに部品素体3を挿入する挿入孔50eを支持凹所50
fに対向して多数穿設しており、この上下の各挿入孔5
0e及び支持凹所50fを通じて収容空間50gを構成
している。また、この上下プレート50a,50b間に
はコイルバネ50hが介在されている。
レート50c,50dを間隔をおいて対向させ、それぞ
れに部品素体3を挿入する挿入孔50eを支持凹所50
fに対向して多数穿設しており、この上下の各挿入孔5
0e及び支持凹所50fを通じて収容空間50gを構成
している。また、この上下プレート50a,50b間に
はコイルバネ50hが介在されている。
【0046】本実施例によれば、図18に示すように、
キャリアプレート2をロードプレート50側に移動する
とき、このキャリアプレート2が上プレート50cを押
圧し、この押圧力によりコイルバネ50hが収縮して上
プレート50cが下方に移動する。この上プレート50
cの移動に伴いキャリアプレート2が下方に移動し、キ
ャリアプレート2の保持空間2cに部品素体3が挿入さ
れる。
キャリアプレート2をロードプレート50側に移動する
とき、このキャリアプレート2が上プレート50cを押
圧し、この押圧力によりコイルバネ50hが収縮して上
プレート50cが下方に移動する。この上プレート50
cの移動に伴いキャリアプレート2が下方に移動し、キ
ャリアプレート2の保持空間2cに部品素体3が挿入さ
れる。
【0047】このように、コイルバネ50hを介在した
伸縮プレート部50aによってもピン押し出し機構等を
用いずにキャリアプレート2に部品素体3を移し換える
ことができる。
伸縮プレート部50aによってもピン押し出し機構等を
用いずにキャリアプレート2に部品素体3を移し換える
ことができる。
【0048】なお、前記各実施例では伸縮プレート部1
a,30a,40a,50aと支持プレート部1b,3
0b,40b,50bを一体に形成しているが、これら
の各部を別個に形成し、部品素体3の収容工程時にこれ
らを上下に配置するようにしてもよい。
a,30a,40a,50aと支持プレート部1b,3
0b,40b,50bを一体に形成しているが、これら
の各部を別個に形成し、部品素体3の収容工程時にこれ
らを上下に配置するようにしてもよい。
【0049】図19はチップ部品供給装置の第6実施例
を示すもので、前記第1実施例のチップ部品供給装置1
の伸縮プレート部1aを改良したものである。この第7
実施例では伸縮プレート部1aはその上面にポリエチレ
ンフタノール樹脂、アルミ等のフィルムで形成されたカ
バー体1fを接着している。
を示すもので、前記第1実施例のチップ部品供給装置1
の伸縮プレート部1aを改良したものである。この第7
実施例では伸縮プレート部1aはその上面にポリエチレ
ンフタノール樹脂、アルミ等のフィルムで形成されたカ
バー体1fを接着している。
【0050】この実施例によれば、伸縮プレート1aの
スポンジがこのカバー体1fにより保護され、キャリア
プレート2と直接に接触することがないので、スポンジ
の摩耗を防止できる。また、柔軟なスポンジの上面にカ
バー体1fを接着しているので、このスポンジ部分の変
形がカバー体1fにより抑制され、隣接する収容空間1
aのピッチが一定となり、部品素体3が収容空間1eに
円滑に収容される。その他は、第1実施例と同様であ
る。
スポンジがこのカバー体1fにより保護され、キャリア
プレート2と直接に接触することがないので、スポンジ
の摩耗を防止できる。また、柔軟なスポンジの上面にカ
バー体1fを接着しているので、このスポンジ部分の変
形がカバー体1fにより抑制され、隣接する収容空間1
aのピッチが一定となり、部品素体3が収容空間1eに
円滑に収容される。その他は、第1実施例と同様であ
る。
【0051】図20はチップ部品供給装置の第7実施例
を示すもので、前記第5実施例に係るチップ部品供給装
置50のコイルバネ50hの介在位置を変更したもので
ある。即ち、コイルバネ50hを収容空間50gを覆う
ように配置している。
を示すもので、前記第5実施例に係るチップ部品供給装
置50のコイルバネ50hの介在位置を変更したもので
ある。即ち、コイルバネ50hを収容空間50gを覆う
ように配置している。
【0052】この実施例によれば、コイルバネ50hの
内側に収容空間50gが形成され、このコイルバネ50
hが収容空間50gへの部品素体案内機能を発揮する。
その他の第5実施例と同様である。
内側に収容空間50gが形成され、このコイルバネ50
hが収容空間50gへの部品素体案内機能を発揮する。
その他の第5実施例と同様である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至請求
項7の発明によれば、ロードプレート或いはキャリアプ
レートの一方を他方に向かって移動さることにより、伸
縮プレート部が収縮して収容空間に収容されたチップ部
品素体をキャリアプレートの保持空間に移し換えること
ができる。従って、従来の如くチップ部品素体の移し換
え用のピンが不要となるため、部品点数が少なくなり、
また、均一にチップ部品素体をキャリアプレートに移し
換えることができる。
項7の発明によれば、ロードプレート或いはキャリアプ
レートの一方を他方に向かって移動さることにより、伸
縮プレート部が収縮して収容空間に収容されたチップ部
品素体をキャリアプレートの保持空間に移し換えること
ができる。従って、従来の如くチップ部品素体の移し換
え用のピンが不要となるため、部品点数が少なくなり、
また、均一にチップ部品素体をキャリアプレートに移し
換えることができる。
【0054】請求項8の発明によれば、チップ部品素体
をロードプレートの収容空間に収容するとき、このチッ
プ部品素体が案内プレートの案内孔により収容空間に案
内されるため、チップ部品素体が収容空間に円滑に収容
される。
をロードプレートの収容空間に収容するとき、このチッ
プ部品素体が案内プレートの案内孔により収容空間に案
内されるため、チップ部品素体が収容空間に円滑に収容
される。
【図1】第1実施例に係るロードプレート及びキャリア
プレートの斜視図
プレートの斜視図
【図2】第1実施例に係るロードプレートにチップ部品
素体を収容した状態を示す断面図
素体を収容した状態を示す断面図
【図3】第1実施例に係るチップ部品素体の移し換え状
態を示す断面図
態を示す断面図
【図4】第1実施例に係るチップ部品素体を導体ペース
トに浸漬した状態を示す断面図
トに浸漬した状態を示す断面図
【図5】第1実施例に係るチップ部品素体に導体ペース
トが付着した状態を示す断面図
トが付着した状態を示す断面図
【図6】第2実施例に係るチップ部品素体の移し換え状
態を示す断面図
態を示す断面図
【図7】第2実施例に係るチップ部品素体のレベル調整
状態を示す断面図
状態を示す断面図
【図8】第2実施例に係るチップ部品素体を導体ペース
トに浸漬した状態を示す断面図
トに浸漬した状態を示す断面図
【図9】第3実施例に係るロードプレートにチップ部品
素体を収容した状態を示す断面図
素体を収容した状態を示す断面図
【図10】第3実施例に係るチップ部品素体の移し換え
状態を示す断面図
状態を示す断面図
【図11】第3実施例に係るチップ部品素体の反転状態
を示す断面図
を示す断面図
【図12】第3実施例に係るチップ部品素体を導体ペー
ストに浸漬した状態を示す断面図
ストに浸漬した状態を示す断面図
【図13】第3実施例に係るチップ部品素体に導体ペー
ストが付着した状態を示す断面図
ストが付着した状態を示す断面図
【図14】案内プレートの一例が配置された状態を示す
断面図
断面図
【図15】案内プレートの他の例が配置された状態を示
す断面図
す断面図
【図16】収容空間の他の例を示す断面図
【図17】第5実施例に係るロードプレートにチップ部
品素体を収容した状態を示す断面図
品素体を収容した状態を示す断面図
【図18】第5実施例に係るチップ部品素体の移し換え
状態を示す断面図
状態を示す断面図
【図19】第6実施例に係るチップ部品供給装置を示す
断面図
断面図
【図20】第7実施例に係るチップ部品供給装置を示す
断面図
断面図
1,30,40,50…ロードプレート、1a,30
a,40a,50a…伸縮プレート部、1b,30b,
40b,50b…支持プレート部、1e,30c,40
e,50g…収容空間、2,20…キャリアプレート、
2c,20a…保持空間、3…チップ部品素体、6…外
部電極、8…案内プレート。
a,40a,50a…伸縮プレート部、1b,30b,
40b,50b…支持プレート部、1e,30c,40
e,50g…収容空間、2,20…キャリアプレート、
2c,20a…保持空間、3…チップ部品素体、6…外
部電極、8…案内プレート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01G 13/00 391 7922−5E H01G 13/00 391B
Claims (8)
- 【請求項1】 チップ部品素体が挿入されこれを収容す
る収容空間を多数有するロードプレートと、該チップ部
品素体を弾性力で保持する保持空間を有するキャリアプ
レートとを用意し、該収容空間に収容されたチップ部品
素体を保持空間に移動し、しかる後、該保持空間に移動
したチップ部品素体に外部電極用の導体を付与するチッ
プ部品の外部電極形成方法において、 前記ロードプレートはチップ部品素体の挿入側に配置さ
れ厚さ方向に伸縮自在の伸縮プレート部と、該伸縮プレ
ート部側から挿入されたチップ部品素体を支持する支持
プレート部とからなり、該伸縮プレート部と該支持プレ
ート部を上下に配置して該収容空間にチップ部品素体を
収容する収容工程と、 前記収容工程の後に、前記ロードプレート又は前記キャ
リアプレートの一方を他方に向かって移動して前記収容
空間のチップ部品素体を前記保持空間側に移し換える移
し換え工程と、 前記移し換え工程の後に、前記保持空間に保持されたチ
ップ部品素体で前記キャリアプレートから突出している
一端側に前記導体を付与する導体付与工程とを有するこ
とを特徴するチップ部品の外部電極形成方法。 - 【請求項2】 前記伸縮プレート部は伸縮性の樹脂製ス
ポンジで形成されたことを特徴とする請求項1記載のチ
ップ部品の外部電極形成方法。 - 【請求項3】 前記伸縮プレート部はバネ手段を介在し
たことを特徴とする請求項1記載のチップ部品の外部電
極形成方法。 - 【請求項4】 前記収容空間は前記伸縮プレート部が収
縮したとき、前記チップ部品素体の高さ寸法より小さな
深さ寸法となることを特徴とする請求項1乃至請求項3
の何れか1項記載のチップ部品の外部電極形成方法。 - 【請求項5】 前記収容空間は前記ロードプレートを貫
通する貫通孔と、該貫通孔に挿入されたピンの上端面と
の間に形成され、前記伸縮プレート部が収縮したとき、
前記チップ部品素体の高さ寸法より小さな深さ寸法とな
ることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項
記載のチップ部品の外部電極形成方法。 - 【請求項6】 前記保持空間を前記キャリアプレートを
貫通する貫通孔で形成するとともに、該キャリアプレー
トの厚さ寸法を前記チップ部品素体の高さ寸法より小さ
くしたことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか
1項記載のチップ部品の外部電極形成方法。 - 【請求項7】 前記保持空間を前記チップ部品素体の高
さ寸法より小さな深さの凹所で構成したことを特徴とす
る請求項1乃至請求項5の何れか1項記載のチップ部品
の外部電極形成方法。 - 【請求項8】 前記チップ部品素体を前記収容空間に案
内する案内孔を有する案内プレートを用意し、該収容空
間にチップ部品素体を収容するとき、該案内プレートを
前記ロードプレート上に載置することを特徴とする請求
項1乃至請求項7の何れか1項記載のチップ部品の外部
電極形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171973A JPH0922812A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | チップ部品の外部電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171973A JPH0922812A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | チップ部品の外部電極形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922812A true JPH0922812A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15933183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7171973A Withdrawn JPH0922812A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | チップ部品の外部電極形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922812A (ja) |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7171973A patent/JPH0922812A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |