JPH09229249A - 給水栓継手 - Google Patents
給水栓継手Info
- Publication number
- JPH09229249A JPH09229249A JP3325796A JP3325796A JPH09229249A JP H09229249 A JPH09229249 A JP H09229249A JP 3325796 A JP3325796 A JP 3325796A JP 3325796 A JP3325796 A JP 3325796A JP H09229249 A JPH09229249 A JP H09229249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral surface
- receiving portion
- inner peripheral
- tubular member
- water tap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給水配管との接続が容易で、熟練を要するこ
となく現場での施工作業が簡単に行なえる給水栓継手を
提供する。 【解決手段】 L字状に湾曲した金属製継手本体1の一
端部に給水栓が螺合される雌ねじ11を設けると共に、
その他端部を拡径して受口部12を設け、該受口部12
の内周面に合成樹脂製筒状部材2を水密的に嵌着固定す
る。 【効果】 熟練を要することなく、配管施工が簡単に行
なえる。
となく現場での施工作業が簡単に行なえる給水栓継手を
提供する。 【解決手段】 L字状に湾曲した金属製継手本体1の一
端部に給水栓が螺合される雌ねじ11を設けると共に、
その他端部を拡径して受口部12を設け、該受口部12
の内周面に合成樹脂製筒状部材2を水密的に嵌着固定す
る。 【効果】 熟練を要することなく、配管施工が簡単に行
なえる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給水配管の端部に
給水栓を取付ける際に好適に使用できる給水栓継手に関
する。
給水栓を取付ける際に好適に使用できる給水栓継手に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に給水配管の端部に給水栓を取付け
る場合、図4に断面図で示した如く垂直に立ち上げた給
水配管bの端部にL字状に湾曲した給水栓継手aを接続
し、該給水栓継手aの一端部に設けた雌ねじに給水栓c
を捩じ込んで接続することが行なわれている。
る場合、図4に断面図で示した如く垂直に立ち上げた給
水配管bの端部にL字状に湾曲した給水栓継手aを接続
し、該給水栓継手aの一端部に設けた雌ねじに給水栓c
を捩じ込んで接続することが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来継
手の場合には、給水配管bの端部に給水栓継手aを接続
する作業に手間がかかるという問題があった。即ち、従
来の給水栓継手aは給水配管bの端部に鍔を設け、該鍔
を給水栓継手aの端面と袋ナットとの間で挾持する構成
からなっているため、鍔加工に熟練と手間がかかること
があった。また、予め鍔を有する継手部材を用いて接続
する場合でも、この継手部材に給水配管bを接続しなけ
ればならないという煩わしさがあった。
手の場合には、給水配管bの端部に給水栓継手aを接続
する作業に手間がかかるという問題があった。即ち、従
来の給水栓継手aは給水配管bの端部に鍔を設け、該鍔
を給水栓継手aの端面と袋ナットとの間で挾持する構成
からなっているため、鍔加工に熟練と手間がかかること
があった。また、予め鍔を有する継手部材を用いて接続
する場合でも、この継手部材に給水配管bを接続しなけ
ればならないという煩わしさがあった。
【0004】本発明は、かかる課題を解決したものであ
って、垂直に立ち上げた給水配管との接続が容易で、熟
練を要することなく現場での施工作業が簡単に行なえる
給水栓継手を提供するものである。
って、垂直に立ち上げた給水配管との接続が容易で、熟
練を要することなく現場での施工作業が簡単に行なえる
給水栓継手を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、L字状に湾曲
した金属製継手本体の一端部に給水栓が螺合される雌ね
じを設けると共に、その他端部を拡径して受口部を設
け、該受口部の内周面に合成樹脂製筒状部材を水密的に
嵌着固定したことを特徴とする。受口部の内周面と合成
樹脂製筒状部材の外周面との間にはシールパッキンを介
在させて水密性を高めたり、受口部の内周面に凹凸を設
けて該凹凸に合成樹脂製筒状部材を食い込ませて嵌着固
定するのが好ましい。
した金属製継手本体の一端部に給水栓が螺合される雌ね
じを設けると共に、その他端部を拡径して受口部を設
け、該受口部の内周面に合成樹脂製筒状部材を水密的に
嵌着固定したことを特徴とする。受口部の内周面と合成
樹脂製筒状部材の外周面との間にはシールパッキンを介
在させて水密性を高めたり、受口部の内周面に凹凸を設
けて該凹凸に合成樹脂製筒状部材を食い込ませて嵌着固
定するのが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面にて
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す給水栓
継手の断面図、図2は本発明の他の実施例を示す給水栓
継手の要部拡大断面図、図3は更に他の実施例を示す給
水栓継手の要部拡大断面図である。図中の符号1は鋳
鉄、砲金等の金属部材からなる継手本体、2は合成樹脂
製筒状部材であって、該筒状部材2は給水配管の材質に
合わせて塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等で形成さ
れる。
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す給水栓
継手の断面図、図2は本発明の他の実施例を示す給水栓
継手の要部拡大断面図、図3は更に他の実施例を示す給
水栓継手の要部拡大断面図である。図中の符号1は鋳
鉄、砲金等の金属部材からなる継手本体、2は合成樹脂
製筒状部材であって、該筒状部材2は給水配管の材質に
合わせて塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂等で形成さ
れる。
【0007】継手本体1はL字状に湾曲しており、その
一端部に給水栓が螺合される雌ねじ11が設けられてい
る。また、継手本体1の他端部には拡径した受口部12
が設けられており、該受口部12の内周面に合成樹脂製
筒状部材2が水密的に嵌着固定されている。筒状部材2
は予め円筒状に成形したものを加熱軟化させてから受口
部12に圧入してもよく、射出成形によって受口部12
の内周面に一体的に嵌着させてもよい。このとき、受口
部12の内周面と筒状部材2の外周面との間にエポキシ
系の接着剤を介在させておくのが好ましい。
一端部に給水栓が螺合される雌ねじ11が設けられてい
る。また、継手本体1の他端部には拡径した受口部12
が設けられており、該受口部12の内周面に合成樹脂製
筒状部材2が水密的に嵌着固定されている。筒状部材2
は予め円筒状に成形したものを加熱軟化させてから受口
部12に圧入してもよく、射出成形によって受口部12
の内周面に一体的に嵌着させてもよい。このとき、受口
部12の内周面と筒状部材2の外周面との間にエポキシ
系の接着剤を介在させておくのが好ましい。
【0008】図2に示した実施例は、受口部12の開口
側と奥側の2ケ所にシールパッキン3に装着したもので
あって、それぞれのシールパッキン3を介して受口部1
2の内周面と筒状部材2の外周面との水密性が確保され
ている。また、受口部12の内周面に設けた蟻溝121
に筒状部材2の外周面が食い込んで剥離しないようにな
っており、筒状部材2の内周面は奥側から開口側に向か
って内径が増大するテーパ面となっている。
側と奥側の2ケ所にシールパッキン3に装着したもので
あって、それぞれのシールパッキン3を介して受口部1
2の内周面と筒状部材2の外周面との水密性が確保され
ている。また、受口部12の内周面に設けた蟻溝121
に筒状部材2の外周面が食い込んで剥離しないようにな
っており、筒状部材2の内周面は奥側から開口側に向か
って内径が増大するテーパ面となっている。
【0009】図3に示した実施例は、受口部12の内周
面に鋸歯状の凹凸122と、該受口部12の肩部内周面
に切り込み凹部123を設けてそれぞれの凹凸122,
123に筒状部材2を食い込ませたものである。この実
施例の場合、筒状部材2の内径が継手本体1の内径より
も大きくなってストッパー段部14が形成されているた
め、給水配管bの端部を筒状部材2に嵌入して接着接合
したとき、ストッパー段部14で管の挿入量が確実に規
制される。
面に鋸歯状の凹凸122と、該受口部12の肩部内周面
に切り込み凹部123を設けてそれぞれの凹凸122,
123に筒状部材2を食い込ませたものである。この実
施例の場合、筒状部材2の内径が継手本体1の内径より
も大きくなってストッパー段部14が形成されているた
め、給水配管bの端部を筒状部材2に嵌入して接着接合
したとき、ストッパー段部14で管の挿入量が確実に規
制される。
【0010】一方、L字状に湾曲した金属製継手本体1
の外周側には取付座13が設けられており、該取付座1
3をビス、ボルト等を用いて適宜の位置に固定してから
配管施工を行なう。本発明の給水栓継手の場合、金属製
継手本体の他端部に合成樹脂製筒状部材が固定されてい
るので、筒状部材2の内周面または給水配管bの端部外
周面に接着剤を塗布してから筒状部材2に給水配管bの
端部を嵌入するだけで強固に接着接合することができ
る。
の外周側には取付座13が設けられており、該取付座1
3をビス、ボルト等を用いて適宜の位置に固定してから
配管施工を行なう。本発明の給水栓継手の場合、金属製
継手本体の他端部に合成樹脂製筒状部材が固定されてい
るので、筒状部材2の内周面または給水配管bの端部外
周面に接着剤を塗布してから筒状部材2に給水配管bの
端部を嵌入するだけで強固に接着接合することができ
る。
【0011】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明は、金属製継
手本体の他端部を拡径して受口部を設け、該受口部の内
周面に合成樹脂製筒状部材を水密的に嵌着固定したの
で、該筒状部材を介して給水配管を簡単に接着接合する
ことができる。従って、本発明の継手を用いると、熟練
を要することなく現場での施工作業が簡単かつ確実に行
なえる。
手本体の他端部を拡径して受口部を設け、該受口部の内
周面に合成樹脂製筒状部材を水密的に嵌着固定したの
で、該筒状部材を介して給水配管を簡単に接着接合する
ことができる。従って、本発明の継手を用いると、熟練
を要することなく現場での施工作業が簡単かつ確実に行
なえる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示す給水栓継手の断
面図である。
面図である。
【図2】図2は本発明の他の実施例を示す給水栓継手の
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
【図3】図3は更に本発明の他の実施例を示す給水栓継
手の要部拡大断面図である。
手の要部拡大断面図である。
【図4】図4は従来継手を示す断面図である。
1 金属製継手本体 2 合成樹脂製筒状部材 3 シールパッキン 11 雌ねじ 12 受口部 13 取付座
Claims (3)
- 【請求項1】 L字状に湾曲した金属製継手本体(1)
の一端部に給水栓が螺合される雌ねじ(11)を設ける
と共に、その他端部を拡径して受口部(12)を設け、
該受口部(12)の内周面に合成樹脂製筒状部材(2)
を水密的に嵌着固定したことを特徴とする給水栓継手。 - 【請求項2】 受口部(2)の内周面と合成樹脂製筒状
部材(2)の外周面との間にシールパッキン(3)を介
在させて水密的に嵌着固定したことを特徴とする請求項
1記載の給水栓継手。 - 【請求項3】 受口部(2)の内周面に凹凸を設け、該
凹凸に合成樹脂製筒状部材(2)を食い込ませて水密的
に嵌着固定したことを特徴とする請求項1記載の給水栓
継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325796A JPH09229249A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 給水栓継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3325796A JPH09229249A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 給水栓継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229249A true JPH09229249A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12381463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3325796A Pending JPH09229249A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 給水栓継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09229249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101496313B1 (ko) * | 2013-05-08 | 2015-03-02 | 이준배 | 파이프 연결장치 |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3325796A patent/JPH09229249A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101496313B1 (ko) * | 2013-05-08 | 2015-03-02 | 이준배 | 파이프 연결장치 |
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