JPH09229964A - スルーホール用プローブ - Google Patents
スルーホール用プローブInfo
- Publication number
- JPH09229964A JPH09229964A JP8055380A JP5538096A JPH09229964A JP H09229964 A JPH09229964 A JP H09229964A JP 8055380 A JP8055380 A JP 8055380A JP 5538096 A JP5538096 A JP 5538096A JP H09229964 A JPH09229964 A JP H09229964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- contact
- contact needle
- printed wiring
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スルーホール用プローブにおいて、プリント
配線基板に形成されたスルーホールに直接差し込んで使
用する接触針が変形したり折れたりしないようにすると
共に接触の信頼度を向上する。 【解決手段】 丸棒状で先端部1が細径に形成されこの
細径の先端部1が試験対象のプリント配線基板2のスル
ーホール3に差し込まれて電気的に接触する接触針4
と、この接触針4を挿入する孔を中心部に有して所定長
さの筒状に形成され下端部に横方向に広がったガイド板
9を有し絶縁材料で形成されたホルダ部7と、このホル
ダ部7のガイド板9から下方に伸びて上記スルーホール
3に差し込まれ上記ホルダ部7の中心孔に挿入された接
触針4の先端部1と上記スルーホール3とを弾性変形し
て電気的に接触させるクリップ端子部8とを備えて成る
ものである。これにより、上記接触針4が変形したり折
れたりしないようにすると共に接触の信頼度を向上する
ことができる。
配線基板に形成されたスルーホールに直接差し込んで使
用する接触針が変形したり折れたりしないようにすると
共に接触の信頼度を向上する。 【解決手段】 丸棒状で先端部1が細径に形成されこの
細径の先端部1が試験対象のプリント配線基板2のスル
ーホール3に差し込まれて電気的に接触する接触針4
と、この接触針4を挿入する孔を中心部に有して所定長
さの筒状に形成され下端部に横方向に広がったガイド板
9を有し絶縁材料で形成されたホルダ部7と、このホル
ダ部7のガイド板9から下方に伸びて上記スルーホール
3に差し込まれ上記ホルダ部7の中心孔に挿入された接
触針4の先端部1と上記スルーホール3とを弾性変形し
て電気的に接触させるクリップ端子部8とを備えて成る
ものである。これにより、上記接触針4が変形したり折
れたりしないようにすると共に接触の信頼度を向上する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テスト端子のつい
ていないプリント配線基板を対象としてデバッギング等
のために動作試験をする際に、上記プリント配線基板に
形成されたスルーホールに接触針を直接差し込んで試験
をするスルーホール用プローブに関し、特に上記接触針
が変形したり折れたりしないようにすると共に接触の信
頼度を向上することができるスルーホール用プローブに
関する。
ていないプリント配線基板を対象としてデバッギング等
のために動作試験をする際に、上記プリント配線基板に
形成されたスルーホールに接触針を直接差し込んで試験
をするスルーホール用プローブに関し、特に上記接触針
が変形したり折れたりしないようにすると共に接触の信
頼度を向上することができるスルーホール用プローブに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスルーホール用プローブ
は、図2に示すように、丸棒状で先端部1が細径に形成
されこの細径の先端部1が試験対象のプリント配線基板
2のスルーホール3に差し込まれて電気的に接触する接
触針4を有して成っていた。なお、図2において、符号
5は上記プリント配線基板2の片面に形成されたランド
を示しており、符号6は上記接触針4の先端部1を除い
た部分を覆うプラスチックなどのカバー体を示してい
る。そして、操作者は、上記カバー体6を手指で保持し
て試験対象のプリント配線基板2の所要のスルーホール
3に接触針4の先端部1を上方から差し込み、上記スル
ーホール3と先端部1とを電気的に接触させた状態で、
該接触針4の上端部に接続されたリード線(図示省略)
を介して図示外のパフォーマンスボード等から動作試験
用の信号を流し、上記プリント配線基板2の動作時のタ
イミング波形などを図示外のオシロスコープで見てい
た。
は、図2に示すように、丸棒状で先端部1が細径に形成
されこの細径の先端部1が試験対象のプリント配線基板
2のスルーホール3に差し込まれて電気的に接触する接
触針4を有して成っていた。なお、図2において、符号
5は上記プリント配線基板2の片面に形成されたランド
を示しており、符号6は上記接触針4の先端部1を除い
た部分を覆うプラスチックなどのカバー体を示してい
る。そして、操作者は、上記カバー体6を手指で保持し
て試験対象のプリント配線基板2の所要のスルーホール
3に接触針4の先端部1を上方から差し込み、上記スル
ーホール3と先端部1とを電気的に接触させた状態で、
該接触針4の上端部に接続されたリード線(図示省略)
を介して図示外のパフォーマンスボード等から動作試験
用の信号を流し、上記プリント配線基板2の動作時のタ
イミング波形などを図示外のオシロスコープで見てい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のスルーホール用プローブにおいては、ある長さで丸
棒状に形成された接触針4の細径の先端部1を試験対象
のプリント配線基板2のスルーホール3に直接差し込ん
でいたので、動作試験中に上方に伸びた接触針4の上端
部がぐらついて上記スルーホール3に差し込まれた細径
の先端部1が曲がって変形したり、ひどい場合には折れ
ることがあった。このとき、上記先端部1が折れた場合
は、プリント配線基板2の動作試験はできなくなる。ま
た、曲がって変形した場合は、該先端部1とスルーホー
ル3との接触不良となってノイズがのったり、接触の信
頼度が低下するものであった。従って、上記プリント配
線基板2の動作試験の精度が低下したり、信頼性が低下
するものであった。
来のスルーホール用プローブにおいては、ある長さで丸
棒状に形成された接触針4の細径の先端部1を試験対象
のプリント配線基板2のスルーホール3に直接差し込ん
でいたので、動作試験中に上方に伸びた接触針4の上端
部がぐらついて上記スルーホール3に差し込まれた細径
の先端部1が曲がって変形したり、ひどい場合には折れ
ることがあった。このとき、上記先端部1が折れた場合
は、プリント配線基板2の動作試験はできなくなる。ま
た、曲がって変形した場合は、該先端部1とスルーホー
ル3との接触不良となってノイズがのったり、接触の信
頼度が低下するものであった。従って、上記プリント配
線基板2の動作試験の精度が低下したり、信頼性が低下
するものであった。
【0004】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、プリント配線基板に形成されたスルーホールに差
し込む接触針が変形したり折れたりしないようにすると
共に接触の信頼度を向上することができるスルーホール
用プローブを提供することを目的とする。
処し、プリント配線基板に形成されたスルーホールに差
し込む接触針が変形したり折れたりしないようにすると
共に接触の信頼度を向上することができるスルーホール
用プローブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるスルーホール用プローブは、丸棒状で
先端部が細径に形成されこの細径の先端部が試験対象の
プリント配線基板のスルーホールに差し込まれて電気的
に接触する接触針と、この接触針を挿入する孔を中心部
に有して所定長さの筒状に形成され下端部に横方向に広
がったガイド板を有し絶縁材料で形成されたホルダ部
と、このホルダ部のガイド板から下方に伸びて上記スル
ーホールに差し込まれ上記ホルダ部の中心孔に挿入され
た接触針の先端部と上記スルーホールとを弾性変形して
電気的に接触させるクリップ端子部とを備えて成るもの
である。
に、本発明によるスルーホール用プローブは、丸棒状で
先端部が細径に形成されこの細径の先端部が試験対象の
プリント配線基板のスルーホールに差し込まれて電気的
に接触する接触針と、この接触針を挿入する孔を中心部
に有して所定長さの筒状に形成され下端部に横方向に広
がったガイド板を有し絶縁材料で形成されたホルダ部
と、このホルダ部のガイド板から下方に伸びて上記スル
ーホールに差し込まれ上記ホルダ部の中心孔に挿入され
た接触針の先端部と上記スルーホールとを弾性変形して
電気的に接触させるクリップ端子部とを備えて成るもの
である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明によるス
ルーホール用プローブの実施の形態を示す使用状態の正
面説明図である。このスルーホール用プローブは、テス
ト端子のついていないプリント配線基板を対象としてデ
バッギング等のために動作試験をする際に、上記プリン
ト配線基板に形成されたスルーホールに接触針を直接差
し込んで試験をするもので、図1に示すように、接触針
4と、ホルダ部7と、クリップ端子部8とを備えて成
る。
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明によるス
ルーホール用プローブの実施の形態を示す使用状態の正
面説明図である。このスルーホール用プローブは、テス
ト端子のついていないプリント配線基板を対象としてデ
バッギング等のために動作試験をする際に、上記プリン
ト配線基板に形成されたスルーホールに接触針を直接差
し込んで試験をするもので、図1に示すように、接触針
4と、ホルダ部7と、クリップ端子部8とを備えて成
る。
【0007】上記接触針4は、試験対象のプリント配線
基板2の所要のスルーホール3と図示外のパフォーマン
スボード等を接続するためのもので、丸棒状で先端部1
が細径に形成されこの細径の先端部1が上記のプリント
配線基板2のスルーホール3に差し込まれて電気的に接
触するようになっており、金属などの導電性材料で形成
されている。なお、上記丸棒状の接触針4の部材の周り
には、先端部1を除いてプラスチックなどでできたカバ
ー体6が被覆されている。
基板2の所要のスルーホール3と図示外のパフォーマン
スボード等を接続するためのもので、丸棒状で先端部1
が細径に形成されこの細径の先端部1が上記のプリント
配線基板2のスルーホール3に差し込まれて電気的に接
触するようになっており、金属などの導電性材料で形成
されている。なお、上記丸棒状の接触針4の部材の周り
には、先端部1を除いてプラスチックなどでできたカバ
ー体6が被覆されている。
【0008】ホルダ部7は、上記プリント配線基板2の
スルーホール3に差し込まれた状態の接触針4をぐらつ
かないように支えるもので、上記接触針4を挿入する孔
を中心部に有して所定長さの筒状に形成され下端部に横
方向に広がったガイド板9を有し、例えばプラスチック
などの絶縁材料で形成されている。上記ガイド板9は、
例えば平面視で円板状に形成され、プリント配線基板2
の上面に所定の底面積で接して安定を保つようになって
いる。なお、符号5は上記プリント配線基板2の上面に
てスルーホール3の周囲に形成されたランドを示し、符
号10は上記ホルダ部7の上端部にて横方向に円板状に
広がった把持部を示している。
スルーホール3に差し込まれた状態の接触針4をぐらつ
かないように支えるもので、上記接触針4を挿入する孔
を中心部に有して所定長さの筒状に形成され下端部に横
方向に広がったガイド板9を有し、例えばプラスチック
などの絶縁材料で形成されている。上記ガイド板9は、
例えば平面視で円板状に形成され、プリント配線基板2
の上面に所定の底面積で接して安定を保つようになって
いる。なお、符号5は上記プリント配線基板2の上面に
てスルーホール3の周囲に形成されたランドを示し、符
号10は上記ホルダ部7の上端部にて横方向に円板状に
広がった把持部を示している。
【0009】クリップ端子部8は、上記接触針4の先端
部1とプリント配線基板2のスルーホール3との接触を
確実にするもので、上記ホルダ部7のガイド板9から下
方に伸びて上記スルーホール3に差し込まれ上記ホルダ
部7の中心孔に挿入された接触針4の先端部1と上記ス
ルーホール3とを弾性変形して電気的に接触させるよう
になっている。すなわち、短冊状に形成された複数の金
属板をある点を中心にしてその周りに配置し、個々の金
属板は根本部より少し下方位置11で中心側にくびれ、
中間部12が外方へふくらみ、下端部13が内方へ所定
角度で傾斜しており、いわゆるバナナクリップ端子と呼
ばれる形状に構成されている。これにより、下端部13
が内方へ所定角度で傾斜していることから、上記スルー
ホール3内に容易に差し込むことができ、根本部より少
し下方位置11の中心側にくびれた部分で接触針4の先
端部1と確実に接触すると共に、中間部12の外方へふ
くらんだ部分でスルーホール3の内面に確実に接触す
る。なお、上記クリップ端子部8は、ホルダ部7のガイ
ド板9の下面に一体的に植え付けられている。
部1とプリント配線基板2のスルーホール3との接触を
確実にするもので、上記ホルダ部7のガイド板9から下
方に伸びて上記スルーホール3に差し込まれ上記ホルダ
部7の中心孔に挿入された接触針4の先端部1と上記ス
ルーホール3とを弾性変形して電気的に接触させるよう
になっている。すなわち、短冊状に形成された複数の金
属板をある点を中心にしてその周りに配置し、個々の金
属板は根本部より少し下方位置11で中心側にくびれ、
中間部12が外方へふくらみ、下端部13が内方へ所定
角度で傾斜しており、いわゆるバナナクリップ端子と呼
ばれる形状に構成されている。これにより、下端部13
が内方へ所定角度で傾斜していることから、上記スルー
ホール3内に容易に差し込むことができ、根本部より少
し下方位置11の中心側にくびれた部分で接触針4の先
端部1と確実に接触すると共に、中間部12の外方へふ
くらんだ部分でスルーホール3の内面に確実に接触す
る。なお、上記クリップ端子部8は、ホルダ部7のガイ
ド板9の下面に一体的に植え付けられている。
【0010】次に、このように構成されたスルーホール
用プローブの使用について説明する。まず、ホルダ部7
の中心孔に接触針4を挿入した状態で保管されているス
ルーホール用プローブを取り出し、上記接触針4をホル
ダ部7の中心孔から抜き出す。この状態で、操作者は、
ホルダ部7の把持部10を手で持って、試験対象のプリ
ント配線基板2の上方へ移し、所要のスルーホール3の
上方からクリップ端子部8を差し込む。このとき、上記
クリップ端子部8の下端部13は内方へ傾斜しているの
で、スムーズかつ容易に差し込むことができる。そし
て、上記ホルダ部7の下端部のガイド板9が、プリント
配線基板2の上面に底面全体で当接して安定した状態で
直立する。
用プローブの使用について説明する。まず、ホルダ部7
の中心孔に接触針4を挿入した状態で保管されているス
ルーホール用プローブを取り出し、上記接触針4をホル
ダ部7の中心孔から抜き出す。この状態で、操作者は、
ホルダ部7の把持部10を手で持って、試験対象のプリ
ント配線基板2の上方へ移し、所要のスルーホール3の
上方からクリップ端子部8を差し込む。このとき、上記
クリップ端子部8の下端部13は内方へ傾斜しているの
で、スムーズかつ容易に差し込むことができる。そし
て、上記ホルダ部7の下端部のガイド板9が、プリント
配線基板2の上面に底面全体で当接して安定した状態で
直立する。
【0011】次に、操作者は、上記抜き出した接触針4
を手で持ち、上述のようにプリント配線基板2上に直立
したホルダ部7の中心孔に上から接触針4を挿入する。
すると、この接触針4の先端部1が上記ホルダ部7の中
心孔内を上から下に向かって進み、所要量だけ挿入した
ところで止まる。このとき、上記先端部1でクリップ端
子部8の根本部より少し下方位置11のくびれた部分を
押し拡げるようにして挿入することにより、該先端部1
とクリップ端子部8とが確実に接触する。また、上記く
びれた部分を押し拡げることにより、クリップ端子部8
の中間部12のふくらんだ部分が外方へさらにふくらん
でスルーホール3の内面に押し付けられ、上記クリップ
端子部8とスルーホール3とが確実に接触する。これに
より、上記接触針4の先端部1とスルーホール3とが確
実に接触される。このとき、接触針4は、上述のように
安定した状態で直立したホルダ部7の中心孔内に保持さ
れているので、従来のようにぐらつくことはない。
を手で持ち、上述のようにプリント配線基板2上に直立
したホルダ部7の中心孔に上から接触針4を挿入する。
すると、この接触針4の先端部1が上記ホルダ部7の中
心孔内を上から下に向かって進み、所要量だけ挿入した
ところで止まる。このとき、上記先端部1でクリップ端
子部8の根本部より少し下方位置11のくびれた部分を
押し拡げるようにして挿入することにより、該先端部1
とクリップ端子部8とが確実に接触する。また、上記く
びれた部分を押し拡げることにより、クリップ端子部8
の中間部12のふくらんだ部分が外方へさらにふくらん
でスルーホール3の内面に押し付けられ、上記クリップ
端子部8とスルーホール3とが確実に接触する。これに
より、上記接触針4の先端部1とスルーホール3とが確
実に接触される。このとき、接触針4は、上述のように
安定した状態で直立したホルダ部7の中心孔内に保持さ
れているので、従来のようにぐらつくことはない。
【0012】このようにして、上記スルーホール3と先
端部1とを電気的に接触させた状態で、該接触針4の上
端部に接続されたリード線(図示省略)を介して図示外
のパフォーマンスボード等から動作試験用の信号を流
し、上記プリント配線基板2の動作時のタイミング波形
などを図示外のオシロスコープで見ることにより、試験
対象のプリント配線基板2の動作試験が行われる。
端部1とを電気的に接触させた状態で、該接触針4の上
端部に接続されたリード線(図示省略)を介して図示外
のパフォーマンスボード等から動作試験用の信号を流
し、上記プリント配線基板2の動作時のタイミング波形
などを図示外のオシロスコープで見ることにより、試験
対象のプリント配線基板2の動作試験が行われる。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
丸棒状で先端部が細径に形成されこの細径の先端部が試
験対象のプリント配線基板のスルーホールに差し込まれ
て電気的に接触する接触針と、この接触針を挿入する孔
を中心部に有して所定長さの筒状に形成され下端部に横
方向に広がったガイド板を有し絶縁材料で形成されたホ
ルダ部と、このホルダ部のガイド板から下方に伸びて上
記スルーホールに差し込まれ上記ホルダ部の中心孔に挿
入された接触針の先端部と上記スルーホールとを弾性変
形して電気的に接触させるクリップ端子部とを備えたこ
とにより、上記クリップ端子部をプリント配線基板のス
ルーホールに差し込んで直立したホルダ部で接触針を安
定した状態で保持することができ、該接触針がぐらつく
ことはない。従って、従来のように上記接触針が変形し
たり折れたりしないようにすると共に、接触の信頼度を
向上することができる。
丸棒状で先端部が細径に形成されこの細径の先端部が試
験対象のプリント配線基板のスルーホールに差し込まれ
て電気的に接触する接触針と、この接触針を挿入する孔
を中心部に有して所定長さの筒状に形成され下端部に横
方向に広がったガイド板を有し絶縁材料で形成されたホ
ルダ部と、このホルダ部のガイド板から下方に伸びて上
記スルーホールに差し込まれ上記ホルダ部の中心孔に挿
入された接触針の先端部と上記スルーホールとを弾性変
形して電気的に接触させるクリップ端子部とを備えたこ
とにより、上記クリップ端子部をプリント配線基板のス
ルーホールに差し込んで直立したホルダ部で接触針を安
定した状態で保持することができ、該接触針がぐらつく
ことはない。従って、従来のように上記接触針が変形し
たり折れたりしないようにすると共に、接触の信頼度を
向上することができる。
【図1】本発明によるスルーホール用プローブの実施の
形態を示す使用状態の正面説明図である。
形態を示す使用状態の正面説明図である。
【図2】従来例によるスルーホール用プローブを示す使
用状態の正面説明図である。
用状態の正面説明図である。
1…先端部 2…プリント配線基板 3…スルーホール 4…接触針 5…ランド 6…カバー体 7…ホルダ部 8…クリップ端子部 9…ガイド板
Claims (1)
- 【請求項1】 丸棒状で先端部が細径に形成されこの細
径の先端部が試験対象のプリント配線基板のスルーホー
ルに差し込まれて電気的に接触する接触針と、この接触
針を挿入する孔を中心部に有して所定長さの筒状に形成
され下端部に横方向に広がったガイド板を有し絶縁材料
で形成されたホルダ部と、このホルダ部のガイド板から
下方に伸びて上記スルーホールに差し込まれ上記ホルダ
部の中心孔に挿入された接触針の先端部と上記スルーホ
ールとを弾性変形して電気的に接触させるクリップ端子
部とを備えて成ることを特徴とするスルーホール用プロ
ーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055380A JPH09229964A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | スルーホール用プローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055380A JPH09229964A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | スルーホール用プローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229964A true JPH09229964A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12996894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8055380A Pending JPH09229964A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | スルーホール用プローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09229964A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168754A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Ishikawa Giken:Kk | コンタクトプローブ |
| JP2013036997A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Tektronix Inc | 自己保持型ビア・プローブ、ロジック分析システム及び信号プロービング・システム |
| CN105436280A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-03-30 | 安拓锐高新测试技术(苏州)有限公司 | 一种探针冲压设备 |
| WO2017217042A1 (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | オムロン株式会社 | プローブピン |
| CN114924103A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-08-19 | 武汉精立电子技术有限公司 | 一种导通机构及压接治具 |
| JP2023166887A (ja) * | 2022-05-10 | 2023-11-22 | 株式会社デンソー | 電気機器、ターミナル、および、電気機器の製造方法 |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP8055380A patent/JPH09229964A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009168754A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Ishikawa Giken:Kk | コンタクトプローブ |
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| JP2017223629A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | オムロン株式会社 | プローブピン |
| CN107850624A (zh) * | 2016-06-17 | 2018-03-27 | 欧姆龙株式会社 | 探针 |
| KR20190009277A (ko) * | 2016-06-17 | 2019-01-28 | 오므론 가부시키가이샤 | 프로브 핀 |
| CN114924103A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-08-19 | 武汉精立电子技术有限公司 | 一种导通机构及压接治具 |
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| JP2023166887A (ja) * | 2022-05-10 | 2023-11-22 | 株式会社デンソー | 電気機器、ターミナル、および、電気機器の製造方法 |
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