JPH0923351A - 同期分離回路およびその半導体素子 - Google Patents
同期分離回路およびその半導体素子Info
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- JPH0923351A JPH0923351A JP19708195A JP19708195A JPH0923351A JP H0923351 A JPH0923351 A JP H0923351A JP 19708195 A JP19708195 A JP 19708195A JP 19708195 A JP19708195 A JP 19708195A JP H0923351 A JPH0923351 A JP H0923351A
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- sync
- circuit
- signal
- composite
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はデジタル回路によって、アナログ回
路を基本技術とする垂直同期分離回路と同じ程度の精度
で、複合同期信号C・sync中の垂直同期信号V・s
yncを分離して、分離精度を高めながら回路のLSI
化を容易にする。 【解決手段】 テレビジョン放送波などに含まれている
複合同期信号C・syncが供給されている状態で、シ
ステム側からサンプリングクロック信号が供給される毎
に、アップ/ダウンカウンタ回路2によって前記複合同
期信号C・syncの値に応じて、アップカウントまた
はダウンカウントを行なうとともに、コンパレータ回路
3によって前記アップ/ダウンカウンタ回路2のカウン
ト結果をチェックし、これが予め設定されている条件を
満たしているとき、垂直同期信号V・syncを発生す
る。
路を基本技術とする垂直同期分離回路と同じ程度の精度
で、複合同期信号C・sync中の垂直同期信号V・s
yncを分離して、分離精度を高めながら回路のLSI
化を容易にする。 【解決手段】 テレビジョン放送波などに含まれている
複合同期信号C・syncが供給されている状態で、シ
ステム側からサンプリングクロック信号が供給される毎
に、アップ/ダウンカウンタ回路2によって前記複合同
期信号C・syncの値に応じて、アップカウントまた
はダウンカウントを行なうとともに、コンパレータ回路
3によって前記アップ/ダウンカウンタ回路2のカウン
ト結果をチェックし、これが予め設定されている条件を
満たしているとき、垂直同期信号V・syncを発生す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル技術によ
って、テレビジョン放送波やビデオ装置からのビデオ信
号などに含まれている複合同期信号(C・sync)か
ら垂直同期信号(V・sync)を分離する同期分離回
路およびその半導体素子に関する。
って、テレビジョン放送波やビデオ装置からのビデオ信
号などに含まれている複合同期信号(C・sync)か
ら垂直同期信号(V・sync)を分離する同期分離回
路およびその半導体素子に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送波やビデオ装置からの
ビデオ信号などに含まれている複合同期信号C・syn
cから垂直同期信号V・syncを分離する回路とし
て、従来、特開昭63−278853号で開示されてい
る「ビデオプリンタ」や特開平4−345373号で開
示されている「垂直同期分離回路」などが知られてい
る。この場合、特開昭63−278853号で開示され
ている「ビデオプリンタ」は、同期信号分離回路および
フィールド判定回路の一部として、図5に示す如く、入
力端側が抵抗101によってプルアップされ、抵抗10
2およびコンデンサ103によって決められた時定数で
動作し、テレビジョン放送波やビデオ装置からのビデオ
信号などに含まれている複合同期信号C・sync中に
含まれている水平同期信号H・syncを抽出するワン
ショットマルチバイブレータ104と、入力端側が前記
抵抗101によってプルアップされ、抵抗105および
コンデンサ106によって決められた時定数で動作し、
前記複合同期信号C・sync中に含まれている垂直同
期信号V・syncなどを抽出するワンショットマルチ
バイブレータ107と、D入力端子が前記抵抗101に
よってプルアップされ、前記ワンショットマルチバイブ
レータ107から垂直同期信号V・syncなどを含む
信号が供給されたとき、前記複合同期信号C・sync
をラッチして、この複合同期信号C・sync中に含ま
れる垂直同期信号V・syncのみを抽出するD型フリ
ップフロップ108と、このD型フリップフロップ10
8の抽出結果に基づき、前記ワンショットマルチバイブ
レータ104から出力される信号をラッチして、前記複
合同期信号C・syncが奇数フィールドを示している
とき、奇数フィールド判定信号を出力するD型フリップ
フロップ109とを備えている。
ビデオ信号などに含まれている複合同期信号C・syn
cから垂直同期信号V・syncを分離する回路とし
て、従来、特開昭63−278853号で開示されてい
る「ビデオプリンタ」や特開平4−345373号で開
示されている「垂直同期分離回路」などが知られてい
る。この場合、特開昭63−278853号で開示され
ている「ビデオプリンタ」は、同期信号分離回路および
フィールド判定回路の一部として、図5に示す如く、入
力端側が抵抗101によってプルアップされ、抵抗10
2およびコンデンサ103によって決められた時定数で
動作し、テレビジョン放送波やビデオ装置からのビデオ
信号などに含まれている複合同期信号C・sync中に
含まれている水平同期信号H・syncを抽出するワン
ショットマルチバイブレータ104と、入力端側が前記
抵抗101によってプルアップされ、抵抗105および
コンデンサ106によって決められた時定数で動作し、
前記複合同期信号C・sync中に含まれている垂直同
期信号V・syncなどを抽出するワンショットマルチ
バイブレータ107と、D入力端子が前記抵抗101に
よってプルアップされ、前記ワンショットマルチバイブ
レータ107から垂直同期信号V・syncなどを含む
信号が供給されたとき、前記複合同期信号C・sync
をラッチして、この複合同期信号C・sync中に含ま
れる垂直同期信号V・syncのみを抽出するD型フリ
ップフロップ108と、このD型フリップフロップ10
8の抽出結果に基づき、前記ワンショットマルチバイブ
レータ104から出力される信号をラッチして、前記複
合同期信号C・syncが奇数フィールドを示している
とき、奇数フィールド判定信号を出力するD型フリップ
フロップ109とを備えている。
【0003】そして、テレビジョン放送波やビデオ装置
からのビデオ信号などに含まれている複合同期信号C・
syncが入力されているとき、この複合同期信号C・
syncから垂直同期信号V・syncと、水平同期信
号H・syncとを抽出するとともに、前記複合同期信
号C・syncが奇数フィールドを示しているかどうか
を判定し、前記複合同期信号C・syncが奇数フィー
ルドを示しているとき、奇数フィールド判定信号を出力
する。
からのビデオ信号などに含まれている複合同期信号C・
syncが入力されているとき、この複合同期信号C・
syncから垂直同期信号V・syncと、水平同期信
号H・syncとを抽出するとともに、前記複合同期信
号C・syncが奇数フィールドを示しているかどうか
を判定し、前記複合同期信号C・syncが奇数フィー
ルドを示しているとき、奇数フィールド判定信号を出力
する。
【0004】また、特開平4−345373号で開示さ
れている「垂直同期分離回路」は、図6に示す如く、テ
レビジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・
syncが供給されているとき、この複合同期信号C・
syncを積分する2重時定数回路110と、この2重
時定数回路110の積分結果を平滑する平滑回路111
と、前記平滑回路111の出力を取り込むとともに、こ
の出力に対してバイアス電圧を付加して次段に伝えるベ
ース直流バイアス用回路112と、このベース直流バイ
アス用回路112から出力される電圧の値が予め設定さ
れている電圧以上であるとき、動作して垂直同期信号V
・syncを発生するスイッチング回路113とを備え
ている。
れている「垂直同期分離回路」は、図6に示す如く、テ
レビジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・
syncが供給されているとき、この複合同期信号C・
syncを積分する2重時定数回路110と、この2重
時定数回路110の積分結果を平滑する平滑回路111
と、前記平滑回路111の出力を取り込むとともに、こ
の出力に対してバイアス電圧を付加して次段に伝えるベ
ース直流バイアス用回路112と、このベース直流バイ
アス用回路112から出力される電圧の値が予め設定さ
れている電圧以上であるとき、動作して垂直同期信号V
・syncを発生するスイッチング回路113とを備え
ている。
【0005】テレビジョン放送波などに含まれている複
合同期信号C・syncが供給されたとき、この複合同
期信号C・syncを所定の時定数で積分した後、平滑
するとともに、平滑後の電圧が予め設定されている電圧
以上となったとき、垂直同期信号V・syncを発生し
て、これを出力する。ところで、これら特開昭63−2
78853号で開示されている「ビデオプリンタ」や特
開平4−345373号で開示されている「垂直同期分
離回路」によって、テレビジョン放送波などに含まれて
いる複合同期信号C・syncから垂直同期信号V・s
yncなどを抽出する場合、次に述べるような問題があ
った。
合同期信号C・syncが供給されたとき、この複合同
期信号C・syncを所定の時定数で積分した後、平滑
するとともに、平滑後の電圧が予め設定されている電圧
以上となったとき、垂直同期信号V・syncを発生し
て、これを出力する。ところで、これら特開昭63−2
78853号で開示されている「ビデオプリンタ」や特
開平4−345373号で開示されている「垂直同期分
離回路」によって、テレビジョン放送波などに含まれて
いる複合同期信号C・syncから垂直同期信号V・s
yncなどを抽出する場合、次に述べるような問題があ
った。
【0006】すなわち、特開昭63−278853号で
開示されている「ビデオプリンタ」では、波形の特徴検
出し、この検出結果に基づいてタイミング信号を発生し
て、複合同期信号C・syncから垂直同期信号V・s
yncと、水平同期信号H・syncとを抽出するとい
う技術を基本技術としているため、何らかの原因によっ
て複合同期信号C・sync中にノイズが混入した場合
やコピープロテクト信号として、意図的に規格外の信号
が混入されている場合などのように波形自体が変化した
とき、誤動作して、複合同期信号C・sync中の垂直
同期信号V・syncなどを検出できなくなってしまっ
たり、誤った垂直同期信号V・syncなどを出力して
しまったりするという問題があった。
開示されている「ビデオプリンタ」では、波形の特徴検
出し、この検出結果に基づいてタイミング信号を発生し
て、複合同期信号C・syncから垂直同期信号V・s
yncと、水平同期信号H・syncとを抽出するとい
う技術を基本技術としているため、何らかの原因によっ
て複合同期信号C・sync中にノイズが混入した場合
やコピープロテクト信号として、意図的に規格外の信号
が混入されている場合などのように波形自体が変化した
とき、誤動作して、複合同期信号C・sync中の垂直
同期信号V・syncなどを検出できなくなってしまっ
たり、誤った垂直同期信号V・syncなどを出力して
しまったりするという問題があった。
【0007】また、特開平4−345373号で開示さ
れている「垂直同期分離回路」では、アナログ回路を基
本技術としているため、何らかの原因によって複合同期
信号C・sync中にノイズが混入した場合やコピープ
ロテクト信号として、意図的に規格外の信号が混入され
ている場合などのように波形自体が変化しても、誤動作
しないようにすることができるものの、アナログ回路を
基本技術としているため、他のデジタル回路と一体化さ
せたチップにするのが難しいという問題があった。
れている「垂直同期分離回路」では、アナログ回路を基
本技術としているため、何らかの原因によって複合同期
信号C・sync中にノイズが混入した場合やコピープ
ロテクト信号として、意図的に規格外の信号が混入され
ている場合などのように波形自体が変化しても、誤動作
しないようにすることができるものの、アナログ回路を
基本技術としているため、他のデジタル回路と一体化さ
せたチップにするのが難しいという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、デジ
タル回路によって、アナログ回路を基本技術とする垂直
同期分離回路と同じ程度の精度で、複合同期信号C・s
ync中の垂直同期信号V・syncを分離することが
でき、これによって分離精度を高めながら、回路のLS
I化を容易にすることができる同期分離回路およびその
半導体素子を提供することにある。
タル回路によって、アナログ回路を基本技術とする垂直
同期分離回路と同じ程度の精度で、複合同期信号C・s
ync中の垂直同期信号V・syncを分離することが
でき、これによって分離精度を高めながら、回路のLS
I化を容易にすることができる同期分離回路およびその
半導体素子を提供することにある。
【0009】
【課題を解決する為の手段】上記の目的を達成するため
に、請求項1に記載した本発明は、複合同期信号C・s
yncが入力されているとき、この複合同期信号C・s
yncから垂直同期信号V・syncを分離する同期分
離回路において、複合同期信号C・syncの値に応じ
てアップカウント動作、またはダウンカウント動作を行
なうアップ/ダウンカウンタ回路と、このアップ/ダウ
ンカウンタ回路から出力されるカウント値が予め設定さ
れているしきい値条件を満たすとき、垂直同期信号V・
syncを発生するコンパレータ回路とを備えたことを
特徴としている。また、請求項2の発明は、請求項1に
記載した同期分離回路において、前記アップ/ダウンカ
ウンタ回路のパラメータと、前記同期分離回路のパラメ
ータとを可変にして、前記複合同期信号C・syncの
特性に基づき、前記アップ/ダウンカウンタ回路の特性
と、前記同期分離回路の特性とを随時、変更し得るよう
にしたことを特徴としている。また、請求項3の発明で
ある半導体素子は、請求項1または2に記載した同期分
離回路を他のデジタル回路とともに、または単独で1チ
ップ化したことを特徴としている。
に、請求項1に記載した本発明は、複合同期信号C・s
yncが入力されているとき、この複合同期信号C・s
yncから垂直同期信号V・syncを分離する同期分
離回路において、複合同期信号C・syncの値に応じ
てアップカウント動作、またはダウンカウント動作を行
なうアップ/ダウンカウンタ回路と、このアップ/ダウ
ンカウンタ回路から出力されるカウント値が予め設定さ
れているしきい値条件を満たすとき、垂直同期信号V・
syncを発生するコンパレータ回路とを備えたことを
特徴としている。また、請求項2の発明は、請求項1に
記載した同期分離回路において、前記アップ/ダウンカ
ウンタ回路のパラメータと、前記同期分離回路のパラメ
ータとを可変にして、前記複合同期信号C・syncの
特性に基づき、前記アップ/ダウンカウンタ回路の特性
と、前記同期分離回路の特性とを随時、変更し得るよう
にしたことを特徴としている。また、請求項3の発明で
ある半導体素子は、請求項1または2に記載した同期分
離回路を他のデジタル回路とともに、または単独で1チ
ップ化したことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記の構成において、請求項1の発明は、複合
同期信号C・syncが入力されているとき、この複合
同期信号C・syncから垂直同期信号V・syncを
分離する同期分離回路において、アップ/ダウンカウン
タ回路によって、複合同期信号C・syncの値に応じ
てアップカウント動作、またはダウンカウント動作を行
なうとともに、このアップ/ダウンカウンタ回路から出
力されるカウント値が予め設定されているしきい値条件
を満たすとき、コンパレータ回路によって垂直同期信号
V・syncを発生することにより、デジタル回路によ
って、アナログ回路を基本技術とする垂直同期分離回路
と同じ程度の精度で、複合同期信号C・sync中の垂
直同期信号V・syncを分離し、これによって分離精
度を高めながら、回路のLSI化を容易にする。
同期信号C・syncが入力されているとき、この複合
同期信号C・syncから垂直同期信号V・syncを
分離する同期分離回路において、アップ/ダウンカウン
タ回路によって、複合同期信号C・syncの値に応じ
てアップカウント動作、またはダウンカウント動作を行
なうとともに、このアップ/ダウンカウンタ回路から出
力されるカウント値が予め設定されているしきい値条件
を満たすとき、コンパレータ回路によって垂直同期信号
V・syncを発生することにより、デジタル回路によ
って、アナログ回路を基本技術とする垂直同期分離回路
と同じ程度の精度で、複合同期信号C・sync中の垂
直同期信号V・syncを分離し、これによって分離精
度を高めながら、回路のLSI化を容易にする。
【0011】また、請求項2の発明は、請求項1に記載
した同期分離回路において、前記アップ/ダウンカウン
タ回路のパラメータと、前記同期分離回路のパラメータ
とを可変にして、前記複合同期信号C・syncの特性
に基づき、前記アップ/ダウンカウンタ回路の特性と、
前記同期分離回路の特性とを随時、変更し得るようにす
ることにより、プログラミング内容に基づき、分離特性
を調整し得るようにし、これによってアプリケーション
に適した分離精度で、複合同期信号C・sync中の垂
直同期信号V・syncを分離する。
した同期分離回路において、前記アップ/ダウンカウン
タ回路のパラメータと、前記同期分離回路のパラメータ
とを可変にして、前記複合同期信号C・syncの特性
に基づき、前記アップ/ダウンカウンタ回路の特性と、
前記同期分離回路の特性とを随時、変更し得るようにす
ることにより、プログラミング内容に基づき、分離特性
を調整し得るようにし、これによってアプリケーション
に適した分離精度で、複合同期信号C・sync中の垂
直同期信号V・syncを分離する。
【0012】また、請求項3の発明は、請求項1または
2に記載した同期分離回路を他のデジタル回路ととも
に、または単独で1チップ化することにより、請求項1
に示すメリットと、請求項2に示すメリットとを加味し
た半導体チップを作成し得るようにし、これによって同
期分離回路と他のデジタル回路とを1チップ化して、部
品点数を削減させる。
2に記載した同期分離回路を他のデジタル回路ととも
に、または単独で1チップ化することにより、請求項1
に示すメリットと、請求項2に示すメリットとを加味し
た半導体チップを作成し得るようにし、これによって同
期分離回路と他のデジタル回路とを1チップ化して、部
品点数を削減させる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示した
実施例により詳細に説明する。図1は本発明による同期
分離回路の一実施例を示すブロック図である。この図に
示す同期分離回路1は、アップ/ダウンカウンタ回路2
と、コンパレータ回路3とを備えており、テレビジョン
放送波などに含まれている複合同期信号C・syncが
供給されている状態で、システム側からサンプリングク
ロック信号が供給される毎に、アップ/ダウンカウンタ
回路2によって前記複合同期信号C・syncの値に応
じて、アップカウントまたはダウンカウントを行なうと
ともに、コンパレータ回路3によって前記アップ/ダウ
ンカウンタ回路2のカウント結果をチェックし、これが
予め設定されている条件を満たしているとき、垂直同期
信号V・syncを発生する。
実施例により詳細に説明する。図1は本発明による同期
分離回路の一実施例を示すブロック図である。この図に
示す同期分離回路1は、アップ/ダウンカウンタ回路2
と、コンパレータ回路3とを備えており、テレビジョン
放送波などに含まれている複合同期信号C・syncが
供給されている状態で、システム側からサンプリングク
ロック信号が供給される毎に、アップ/ダウンカウンタ
回路2によって前記複合同期信号C・syncの値に応
じて、アップカウントまたはダウンカウントを行なうと
ともに、コンパレータ回路3によって前記アップ/ダウ
ンカウンタ回路2のカウント結果をチェックし、これが
予め設定されている条件を満たしているとき、垂直同期
信号V・syncを発生する。
【0014】アップ/ダウンカウンタ回路2は、カウン
ト値がオーバーフローしても、カウント値が“0”に戻
らないように、かつカウント値がアンダーフローして
も、カウント値がフル(Full)にならないように、
カウント上限値αと、カウント下限値βとが設定され、
システム側からサンプリングクロック信号が供給される
毎に、テレビジョン放送波などに含まれている複合同期
信号C・syncの値が“1”か、“0”かを判定し、
前記複合同期信号C・syncの値が“1”であると
き、カウントアップし、また前記複合同期信号C・sy
ncの値が“0”であるとき、カウントダウンする回路
であり、カウント動作によって得られたカウント結果
(カウント値)をコンパレータ回路3に供給する。
ト値がオーバーフローしても、カウント値が“0”に戻
らないように、かつカウント値がアンダーフローして
も、カウント値がフル(Full)にならないように、
カウント上限値αと、カウント下限値βとが設定され、
システム側からサンプリングクロック信号が供給される
毎に、テレビジョン放送波などに含まれている複合同期
信号C・syncの値が“1”か、“0”かを判定し、
前記複合同期信号C・syncの値が“1”であると
き、カウントアップし、また前記複合同期信号C・sy
ncの値が“0”であるとき、カウントダウンする回路
であり、カウント動作によって得られたカウント結果
(カウント値)をコンパレータ回路3に供給する。
【0015】コンパレータ回路3は、ノイズマージンを
高めるのに必要な立ち上がりしきい値aと、立ち下がり
しきい値bとを持ち、前記アップ/ダウンカウンタ回路
2から出力されるカウント値が立ち上がりしきい値aを
越えているとき、値“1”を発生し、前記カウント値が
立ち下がりしきい値bより小さくなったとき、値“0”
を発生する回路であり、発生した値“0”を垂直同期信
号V・syncとして出力する。
高めるのに必要な立ち上がりしきい値aと、立ち下がり
しきい値bとを持ち、前記アップ/ダウンカウンタ回路
2から出力されるカウント値が立ち上がりしきい値aを
越えているとき、値“1”を発生し、前記カウント値が
立ち下がりしきい値bより小さくなったとき、値“0”
を発生する回路であり、発生した値“0”を垂直同期信
号V・syncとして出力する。
【0016】次に、図1に示すブロック図および図2、
図3に示す波形図を参照しながら、この実施例の動作を
説明する。まず、システム側からシステムクロック信号
が供給されている状態で、図2(a)に示す如くテレビ
ジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・sy
ncが供給されれば、この複合同期信号C・syncの
等化期間が終了し、垂直同期期間に入ったとき、アップ
/ダウンカウンタ回路2がダウンカウント動作を開始
し、このカウント動作によって得られるカウント値が立
ち下がりしきい値b以下になったとき、コンパレータ回
路3によってこれが検出されて、図2(b)に示す如く
垂直同期信号V・syncが出力される。
図3に示す波形図を参照しながら、この実施例の動作を
説明する。まず、システム側からシステムクロック信号
が供給されている状態で、図2(a)に示す如くテレビ
ジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・sy
ncが供給されれば、この複合同期信号C・syncの
等化期間が終了し、垂直同期期間に入ったとき、アップ
/ダウンカウンタ回路2がダウンカウント動作を開始
し、このカウント動作によって得られるカウント値が立
ち下がりしきい値b以下になったとき、コンパレータ回
路3によってこれが検出されて、図2(b)に示す如く
垂直同期信号V・syncが出力される。
【0017】この際、図2(a)に示す如く、複合同期
信号C・syncの等化期間中や垂直同期期間中に、ノ
イズが混入していても、図2の丸印部分を拡大した図3
(a)に示す如くこれらノイズによってアップ/ダウン
カウンタ回路2のカウント値が多少、アップ/ダウンす
るものの、複合同期信号C・syncが垂直同期期間と
なっている間、図3(b)に示す如くアップ/ダウンカ
ウンタ回路2が主にダウンカウント動作を行ない、この
ダウンカウント動作によって得られるカウント値がコン
パレータ回路3に設定されている立ち下がりしきい値b
以下になったとき、コンパレータ回路3によってこれが
検出されて、図3(c)に示す如く垂直同期信号V・s
yncが出力される。
信号C・syncの等化期間中や垂直同期期間中に、ノ
イズが混入していても、図2の丸印部分を拡大した図3
(a)に示す如くこれらノイズによってアップ/ダウン
カウンタ回路2のカウント値が多少、アップ/ダウンす
るものの、複合同期信号C・syncが垂直同期期間と
なっている間、図3(b)に示す如くアップ/ダウンカ
ウンタ回路2が主にダウンカウント動作を行ない、この
ダウンカウント動作によって得られるカウント値がコン
パレータ回路3に設定されている立ち下がりしきい値b
以下になったとき、コンパレータ回路3によってこれが
検出されて、図3(c)に示す如く垂直同期信号V・s
yncが出力される。
【0018】このとき、アップ/ダウンカウンタ回路2
のダウンカウント動作によって得られるカウント値がコ
ンパレータ回路3に設定されている立ち下がりしきい値
b以下になれば、ノイズなどによってアップ/ダウンカ
ウンタ回路2がアップカウント動作を行ない、カウント
値が前記立ち下がりしきい値bを越えても、これが立ち
上がりしきい値aを越えない限り、コンパレータ回路3
から垂直同期信号V・syncが出力され続けるので、
ノイズによる後検出などが発生しないようにすることが
できる。
のダウンカウント動作によって得られるカウント値がコ
ンパレータ回路3に設定されている立ち下がりしきい値
b以下になれば、ノイズなどによってアップ/ダウンカ
ウンタ回路2がアップカウント動作を行ない、カウント
値が前記立ち下がりしきい値bを越えても、これが立ち
上がりしきい値aを越えない限り、コンパレータ回路3
から垂直同期信号V・syncが出力され続けるので、
ノイズによる後検出などが発生しないようにすることが
できる。
【0019】このようにこの実施例においては、テレビ
ジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・sy
ncが供給されている状態で、システム側からサンプリ
ングクロック信号が供給される毎に、アップ/ダウンカ
ウンタ回路2によって前記複合同期信号C・syncの
値に応じて、アップカウントまたはダウンカウントを行
なうとともに、コンパレータ回路3によって前記アップ
/ダウンカウンタ回路2のカウント結果をチェックし、
これが予め設定されている条件を満たしているとき、垂
直同期信号V・syncを発生するようにしたので、デ
ジタル回路によって、アナログ回路を基本技術とする垂
直同期分離回路と同じ程度の精度で、複合同期信号C・
sync中の垂直同期信号V・syncを分離すること
ができ、これによって分離精度を高めながら、回路のL
SI化を容易にすることができる。
ジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・sy
ncが供給されている状態で、システム側からサンプリ
ングクロック信号が供給される毎に、アップ/ダウンカ
ウンタ回路2によって前記複合同期信号C・syncの
値に応じて、アップカウントまたはダウンカウントを行
なうとともに、コンパレータ回路3によって前記アップ
/ダウンカウンタ回路2のカウント結果をチェックし、
これが予め設定されている条件を満たしているとき、垂
直同期信号V・syncを発生するようにしたので、デ
ジタル回路によって、アナログ回路を基本技術とする垂
直同期分離回路と同じ程度の精度で、複合同期信号C・
sync中の垂直同期信号V・syncを分離すること
ができ、これによって分離精度を高めながら、回路のL
SI化を容易にすることができる。
【0020】図4は本発明による同期分離回路の他の実
施例を適用した映像処理装置の一例を示すブロック図で
ある。この図に示す映像処理装置10は、装置全体の動
作を制御するホストコンピュータ回路11と、このホス
トコンピュータ回路11からライト信号が出力されたと
き、前記ホストコンピュータ回路11から出力されるア
ドレスデータを取り込んで、デコードするアドレスデコ
ーダ回路12と、このアドレスデコーダ回路12からラ
イト信号が供給されたとき、前記ホストコンピュータ回
路11から出力されるデータを取り込み、これを分周デ
ータとして保持し、システム側からシステムクロックが
供給される毎に、これを前記分周データに対応する分周
率で、分周してサンプリングクロック信号を発生する分
周回路14とを備えている。
施例を適用した映像処理装置の一例を示すブロック図で
ある。この図に示す映像処理装置10は、装置全体の動
作を制御するホストコンピュータ回路11と、このホス
トコンピュータ回路11からライト信号が出力されたと
き、前記ホストコンピュータ回路11から出力されるア
ドレスデータを取り込んで、デコードするアドレスデコ
ーダ回路12と、このアドレスデコーダ回路12からラ
イト信号が供給されたとき、前記ホストコンピュータ回
路11から出力されるデータを取り込み、これを分周デ
ータとして保持し、システム側からシステムクロックが
供給される毎に、これを前記分周データに対応する分周
率で、分周してサンプリングクロック信号を発生する分
周回路14とを備えている。
【0021】さらに、この映像処理装置10は、前記ア
ドレスデコーダ回路12からライト信号が供給されたと
き、前記ホストコンピュータ回路11から出力されるデ
ータを取り込み、これをカウントアップ上限値αまたは
カウントダウン下限値βとして保持し、前記分周回路1
4からサンプリングクロック信号が出力される毎に、テ
レビジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・
syncの値が“1”か、“0”かを判定し、前記複合
同期信号C・syncの値が“1”であるとき、カウン
トアップし、また前記複合同期信号C・syncの値が
“0”であるとき、カウントダウンするアップ/ダウン
カウンタ回路15と、前記アドレスデコーダ回路12か
らライト信号が供給されたとき、前記ホストコンピュー
タ回路11から出力されるデータを取り込み、これを立
ち上がりしきい値aまたは立ち下がりしきい値bとして
保持し、前記アップ/ダウンカウンタ回路15から出力
されるカウント値が立ち上がりしきい値aを越えている
とき、値“1”を発生し、前記カウント値が立ち下がり
しきい値bより小さくなったとき、値“0”を発生し、
発生した値“0”を垂直同期信号V・syncとして出
力するコンパレータ回路16とを備えている。
ドレスデコーダ回路12からライト信号が供給されたと
き、前記ホストコンピュータ回路11から出力されるデ
ータを取り込み、これをカウントアップ上限値αまたは
カウントダウン下限値βとして保持し、前記分周回路1
4からサンプリングクロック信号が出力される毎に、テ
レビジョン放送波などに含まれている複合同期信号C・
syncの値が“1”か、“0”かを判定し、前記複合
同期信号C・syncの値が“1”であるとき、カウン
トアップし、また前記複合同期信号C・syncの値が
“0”であるとき、カウントダウンするアップ/ダウン
カウンタ回路15と、前記アドレスデコーダ回路12か
らライト信号が供給されたとき、前記ホストコンピュー
タ回路11から出力されるデータを取り込み、これを立
ち上がりしきい値aまたは立ち下がりしきい値bとして
保持し、前記アップ/ダウンカウンタ回路15から出力
されるカウント値が立ち上がりしきい値aを越えている
とき、値“1”を発生し、前記カウント値が立ち下がり
しきい値bより小さくなったとき、値“0”を発生し、
発生した値“0”を垂直同期信号V・syncとして出
力するコンパレータ回路16とを備えている。
【0022】そして、ホストコンピュータ回路11から
ライト信号が出力される毎に、アドレスデコーダ回路1
2によって前記ホストコンピュータ回路11から出力さ
れるアドレスデータをデコードさせて、分周回路14、
アップ/ダウンカウンタ回路15、コンパレータ回路1
6のいずれかを選択させるとともに、選択した回路に前
記ホストコンピュータ回路11から出力されるデータを
書き込ませることにより、分周回路14の分周率、アッ
プ/ダウンカウンタ回路15のカウントアップ上限値
α、カウントダウン下限値β、コンパレータ回路16の
立ち上がりしきい値a、立ち下がりしきい値bを設定さ
せる。
ライト信号が出力される毎に、アドレスデコーダ回路1
2によって前記ホストコンピュータ回路11から出力さ
れるアドレスデータをデコードさせて、分周回路14、
アップ/ダウンカウンタ回路15、コンパレータ回路1
6のいずれかを選択させるとともに、選択した回路に前
記ホストコンピュータ回路11から出力されるデータを
書き込ませることにより、分周回路14の分周率、アッ
プ/ダウンカウンタ回路15のカウントアップ上限値
α、カウントダウン下限値β、コンパレータ回路16の
立ち上がりしきい値a、立ち下がりしきい値bを設定さ
せる。
【0023】これによって、この映像処理装置10で
は、プログラミング内容に基づき、複合同期信号C・s
ync中の垂直同期信号V・syncを分離する際の分
離特性を調整することができ、これによってアプリケー
ションに適した分離精度で、複合同期信号C・sync
中の垂直同期信号V・syncを分離することができ
る。また、上述した各実施例においては、デジタル回路
によって構成されるアップ/ダウンカウンタ回路2、1
5と、コンパレータ回路3、16とをディスクリート部
品で構成されるようにしているが、これらを他のデジタ
ル回路とともに、1つのチップ内に収めるようにしても
良い。これによって、上述した各実施例の同期分離回路
1などと、他のデジタル回路とを1チップ化した分だ
け、装置全体の部品点数を削減させることができる。
は、プログラミング内容に基づき、複合同期信号C・s
ync中の垂直同期信号V・syncを分離する際の分
離特性を調整することができ、これによってアプリケー
ションに適した分離精度で、複合同期信号C・sync
中の垂直同期信号V・syncを分離することができ
る。また、上述した各実施例においては、デジタル回路
によって構成されるアップ/ダウンカウンタ回路2、1
5と、コンパレータ回路3、16とをディスクリート部
品で構成されるようにしているが、これらを他のデジタ
ル回路とともに、1つのチップ内に収めるようにしても
良い。これによって、上述した各実施例の同期分離回路
1などと、他のデジタル回路とを1チップ化した分だ
け、装置全体の部品点数を削減させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、デジタル回路によって、アナログ回路を基
本技術とする垂直同期分離回路と同じ程度の精度で、複
合同期信号C・sync中の垂直同期信号V・sync
を分離することができ、これによって分離精度を高めな
がら、回路のLSI化を容易にすることができる。ま
た、請求項2では、プログラミング内容に基づき、分離
特性を調整することができ、これによってアプリケーシ
ョンに適した分離精度で、複合同期信号C・sync中
の垂直同期信号V・syncを分離することができる。
また、請求項3では、請求項1に示すメリットと、請求
項2に示すメリットとを加味した半導体チップを得るこ
とができ、これによって同期分離回路と他のデジタル回
路とを1チップ化して、部品点数を削減させることがで
きる。
求項1では、デジタル回路によって、アナログ回路を基
本技術とする垂直同期分離回路と同じ程度の精度で、複
合同期信号C・sync中の垂直同期信号V・sync
を分離することができ、これによって分離精度を高めな
がら、回路のLSI化を容易にすることができる。ま
た、請求項2では、プログラミング内容に基づき、分離
特性を調整することができ、これによってアプリケーシ
ョンに適した分離精度で、複合同期信号C・sync中
の垂直同期信号V・syncを分離することができる。
また、請求項3では、請求項1に示すメリットと、請求
項2に示すメリットとを加味した半導体チップを得るこ
とができ、これによって同期分離回路と他のデジタル回
路とを1チップ化して、部品点数を削減させることがで
きる。
【図1】本発明による同期分離回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】(a)及び(b)は図1に示すの同期分離回路
の動作例を示す波形図である。
の動作例を示す波形図である。
【図3】(a)(b)及び(c)は図2に示す波形図中
の丸印部分の詳細な内容を示す波形図である。
の丸印部分の詳細な内容を示す波形図である。
【図4】本発明による同期分離回路の他の実施例を適用
した映像処理装置の一例を示すブロック図である。
した映像処理装置の一例を示すブロック図である。
【図5】特開昭63−278853号公報の「ビデオプ
リンタ」で開示されている同期分離回路およびフィール
ド判定回路の一部を示す回路図である。
リンタ」で開示されている同期分離回路およびフィール
ド判定回路の一部を示す回路図である。
【図6】特開平4−345373号公報の「垂直同期分
離回路」で開示されている回路構成の概要を示す回路図
である。
離回路」で開示されている回路構成の概要を示す回路図
である。
1 同期分離回路、 2 アップ/ダウンカウンタ回
路、 3 コンパレータ回路、 10 映像処理装置、
11 ホストコンピュータ回路、 12 アドレスデ
コーダ回路、 14 分周回路、 15 アップ/ダウ
ンカウンタ回路、16 コンパレータ回路。
路、 3 コンパレータ回路、 10 映像処理装置、
11 ホストコンピュータ回路、 12 アドレスデ
コーダ回路、 14 分周回路、 15 アップ/ダウ
ンカウンタ回路、16 コンパレータ回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 複合同期信号C・syncが入力されて
いるとき、この複合同期信号C・syncから垂直同期
信号V・syncを分離する同期分離回路において、 複合同期信号C・syncの値に応じてアップカウント
動作、またはダウンカウント動作を行なうアップ/ダウ
ンカウンタ回路と、 このアップ/ダウンカウンタ回路から出力されるカウン
ト値が予め設定されているしきい値条件を満たすとき、
垂直同期信号V・syncを発生するコンパレータ回路
と、を備えたことを特徴とする同期分離回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載した同期分離回路におい
て、 前記アップ/ダウンカウンタ回路のパラメータと、前記
同期分離回路のパラメータとを可変にして、前記複合同
期信号C・syncの特性に基づき、前記アップ/ダウ
ンカウンタ回路の特性と、前記同期分離回路の特性とを
随時、変更し得るようにしたことを特徴とする同期分離
回路。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載した同期分離回
路を他のデジタル回路とともに、または単独で1チップ
化したことを特徴とする半導体素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19708195A JPH0923351A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 同期分離回路およびその半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19708195A JPH0923351A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 同期分離回路およびその半導体素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923351A true JPH0923351A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16368410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19708195A Pending JPH0923351A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 同期分離回路およびその半導体素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8374433B2 (en) | 2008-09-04 | 2013-02-12 | Csr Technology Inc. | Apparatus, method, and manufacture for correcting color shading in CMOS image sensors |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP19708195A patent/JPH0923351A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8374433B2 (en) | 2008-09-04 | 2013-02-12 | Csr Technology Inc. | Apparatus, method, and manufacture for correcting color shading in CMOS image sensors |
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