JPH09234026A - 竹輪製造機のすわり形成装置 - Google Patents
竹輪製造機のすわり形成装置Info
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- JPH09234026A JPH09234026A JP8067491A JP6749196A JPH09234026A JP H09234026 A JPH09234026 A JP H09234026A JP 8067491 A JP8067491 A JP 8067491A JP 6749196 A JP6749196 A JP 6749196A JP H09234026 A JPH09234026 A JP H09234026A
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- JP
- Japan
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- electromagnetic induction
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- making machine
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Abstract
用を原料の内外側から均一かつ効率良く行い品質の良い
竹輪を製造できるようにする。 【解決手段】 竹輪製造機におけるすわり形成室2に電
磁誘導加熱装置7を設置すると共に原料Bを捲着した串
杆Aを搬送する移送チェーン5・5間に前記原料Bの外
周部に位置するように電磁誘導波増幅板9を架設し、特
に該電磁誘導波増幅板9及び串杆Aをカーボン含有量
0.12%以上のステンレスで形成して電磁誘導加熱作
用を効率良く行う。
Description
すわり形成装置に関するものである。
を向上するために原料を捲着した串杆を回転移送しなが
ら先ず低温加熱して原料にすわりを形成した後、高温で
加熱焙焼するものであるが、前記すわり形成手段は加熱
焙焼装置の余熱を利用しているのが現状である。
わり形成装置の低温加熱手段は、移送される串杆に捲着
された原料を周囲から加熱するものであるため原料の均
質な低温加熱が困難であると共にすわり形成にも長時間
を要し、またすわり形成室も大型化する等の問題点があ
る。
機のすわり形成の加熱手段に電磁誘導加熱装置を用いる
と共に特に串杆及び串杆の移送手段も電磁誘導加熱作用
を効率良く行い、品質の良い竹輪を製造するようにした
竹輪製造機のすわり形成室を提供することを目的とする
ものである。
するために、原料を捲着した串杆を回転移送しながらす
わり形成室で加熱してすわり形成後加熱焙焼するように
した竹輪製造機において、前記串杆をカーボンを多く含
有するステンレスで形成すると共に前記すわり形成室に
おける加熱手段として電磁誘導加熱装置を設置し、該す
わり形成室の串杆の移送チェーン間にカーボンを多く含
有したステンレスからなる電磁誘導波増幅板を架設した
ことを特徴とするものであり、特に前記串杆及び電磁誘
導波増幅板のステンレスには通常使用されているステン
レス(カーボン含有量0.08%以下)よりカーボン含
有量が多い0.12%以上の含有量のものを使用して電
磁誘導加熱装置の電磁誘導加熱作用を串杆に捲着した原
料の内外側から均等かつ効率良く行うことができるよう
にしたものである。
である魚肉練成原料を捲着した串杆を回転機構を有する
一対の移送チェーンで回転移送しながらすわり形成室、
加熱焙焼室、冷却室及び串杆引抜き装置に連続移送して
原料より竹輪を自動的に連続製造する点で従来公知のも
のと変りはないが、本発明における前記すわり形成室の
加熱手段には電磁誘導加熱装置を使用し、また加熱焙焼
室の加熱手段には電気又はガスの加熱バーナーを使用す
るものである。
からステンレス製のものを使用するものであるが、特に
その電磁誘導加熱作用を効率良く行うように通常のステ
ンレス串杆よりカーボン含有量の多い0.12%以上の
含有量のものを使用すると共に一対の移送チェーン間に
特に電磁誘導波増幅板を架設し、該電磁誘導波増幅板も
同様のカーボン含有量の多いステンレス板を使用して効
率良くすわり形成を行うようにしたものである。
すわり形成室に回転移送されてきた串杆に捲着された原
料は、電磁誘導加熱装置の電磁誘導波によって加熱され
てすわりが形成されるが、この加熱作用は原料の中心部
である串杆部分と原料の両側外周面部に配置された電磁
誘導波増幅板との双方から均等かつ効率良く行われ、原
料のすわり形成を迅速かつ円滑確実に行い品質の良い竹
輪を製造することができる。
竹輪製造機1は、図示されていない原料Bを串杆Aに捲
着する原料捲着装置、すわり形成装置2、加熱焙焼装置
3及びこれまた図示されていない串杆引抜き装置からな
り、原料Bを捲着した串杆Aを回転移送しながらすわり
形成装置2で低温加熱したあと、加熱焙焼装置3により
高温で加熱焙焼するように構成されている。
Aを送り込む対向する一対の回動螺旋杆4と一対の移送
チェーン5と串杆Aを加熱焙焼装置3に移送する一対の
搬送コンベヤ6とが構成されていると共に前記一対の移
送チェーン5・5間の上行部の下側には上向きに、下行
部の上側には下向きに夫々電磁誘導加熱装置7・7が設
置され、両者は調節杆8でその位置を調節可能に形成さ
れている。
原料Bの両側外周部を覆うように電磁誘導波増幅板9が
支持片9′を介して架設されると共にチェーン5・5の
外側には串杆Aの回転装置10が設置されている。しか
して前記串杆A及び電磁波増幅板9は特に夫々0.12
%以上のカーボンを含有するステンレスで形成されてい
る。
Bを捲着した串杆Aは、一対の移送チェーン5・5によ
って支持移送されながら回転装置10で回動され、電磁
誘導加熱装置7の電磁波誘導加熱作用により串杆Aの内
部から加熱されると共に同時に外側部からは電磁誘導波
増幅板9によって加熱され均等かつ短時間ですわり形成
が効率良く行われ、次いで搬送装置6で加熱焙焼装置3
に搬送されて加熱焙焼されるものである。
電磁誘導加熱装置による電磁誘導加熱で行うに際して、
串杆を支持移送する移送チェーン間にカーボンを多く含
有したステンレス、特にカーボンを0.12%以上含有
したステンレスからなる電磁誘導波増幅板を架設すると
共に前記串杆にも同様にカーボンを多く含有したステン
レスで形成したことにより、電磁誘導加熱装置の電磁誘
導加熱作用を串杆及び電磁誘導波増幅板の双方により原
料の内外側から均一かつ効率良くすわり形成を行うこと
ができ、能率良く品質良い竹輪を製造できると共にすわ
り形成室の短小化もでき、竹輪製造機を小型化すること
ができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 原料を捲着した串杆を回転移送しながら
すわり形成室で加熱してすわり形成後加熱焙焼するよう
にした竹輪製造機において、前記串杆をカーボンを多く
含有するステンレスで形成すると共に前記すわり形成室
における加熱手段として電磁誘導加熱装置を設置し、該
すわり形成室の串杆の移送チェーン間にカーボンを多く
含有したステンレスからなる電磁誘導波増幅板を架設し
たことを特徴とする竹輪製造機のすわり形成装置。 - 【請求項2】 串杆及び電磁誘導波増幅板におけるステ
ンレスのカーボン含有量を0.12%以上に形成したこ
とを特徴とする請求項1記載の竹輪製造機のすわり形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067491A JP2805729B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 竹輪製造機のすわり形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8067491A JP2805729B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 竹輪製造機のすわり形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234026A true JPH09234026A (ja) | 1997-09-09 |
| JP2805729B2 JP2805729B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=13346517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8067491A Expired - Lifetime JP2805729B2 (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 竹輪製造機のすわり形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805729B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8067491A patent/JP2805729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805729B2 (ja) | 1998-09-30 |
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