JPH09235902A - カーポート - Google Patents

カーポート

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Publication number
JPH09235902A
JPH09235902A JP7126696A JP7126696A JPH09235902A JP H09235902 A JPH09235902 A JP H09235902A JP 7126696 A JP7126696 A JP 7126696A JP 7126696 A JP7126696 A JP 7126696A JP H09235902 A JPH09235902 A JP H09235902A
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JP
Japan
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mounting member
vehicle mounting
vehicle
upper opening
carport
Prior art date
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Pending
Application number
JP7126696A
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English (en)
Inventor
Masamichi Mitsui
正道 光井
Shozo Nagatani
祥三 永谷
Kenji Asai
謙次 浅井
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPH09235902A publication Critical patent/JPH09235902A/ja
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】間口が小さく必要最小限の面積と地上高さの空
間に複数台の車両を保管でき、土地を有効利用できるカ
ーポートを提供する。 【解決手段】第1車両搭載部材12は、地下保管ピット
4の上部開口の被覆位置と、その上部開口の側方位置と
の間で変位する。第2車両搭載部材13は、その上部開
口の被覆位置と、その上部開口の下方位置との間で昇降
する。その第1車両搭載部材12が側方位置に配置され
た状態で被覆位置に配置される第2車両搭載部材13
と、その第2車両搭載部材13が下方位置に配置された
状態で被覆位置に配置される第1車両搭載部材12とに
対し、車両5の入出庫が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭等におい
て複数台の車両を保管するのに適したカーポートに関
し、道路面に通じる空間と、その空間の下に設ける地下
ピットとを利用し、最低2台の車両駐車場を提供するも
のである。
【0002】
【従来の技術】同一地上面に複数台の車両を保管しよう
とすると、車両台数に比例した土地面積が必要になる。
そこで、フレームと、上下2段の一体構造のパレット状
車両搭載部材と、その車両搭載部材の昇降機構とを備
え、下段の車両を地下ピット内で保管するようにした2
段式カーポートを用いることで、土地の有効利用が図ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の2段式カーポー
トでは、下段の車両搭載部材に対し車両の入出庫を行な
う場合、上段の車両搭載部材は、地上面よりも上方の車
両の高さを超える位置に配置される。そのため、地上面
からの高さが制限される空間には設置することができな
かった。
【0004】また、従来の2段式カーポートでは、設置
現場において現地基礎工事を行なった後の、組立や調整
を含む現地据付工事に多大の期間と費用とを要した。そ
のため、設置場所の変更も容易ではなかった。
【0005】本発明は、上記問題を解決することのでき
るカーポートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本件第1発明のカーポー
トは、地下保管ピットの上部開口の被覆位置と、その上
部開口の側方位置との間で変位可能な第1車両搭載部材
と、その上部開口の被覆位置と、その上部開口の下方位
置との間で昇降可能な第2車両搭載部材とを備え、その
第1車両搭載部材が側方位置に配置された状態で被覆位
置に配置される第2車両搭載部材と、その第2車両搭載
部材が下方位置に配置された状態で被覆位置に配置され
る第1車両搭載部材とに対し車両の入出庫が可能なこと
を特徴とする。
【0007】この構成によれば、第1車両搭載部材を側
方位置に配置した状態で、被覆位置の第2車両搭載部材
に車両を搭載し、次に、第2車両搭載部材を下方位置に
配置した状態で、被覆位置の第1車両搭載部材に車両を
搭載することで、複数の車両を上下に並列して保管する
ことができる。しかも、その第2車両搭載部材に対し車
両の入出庫を行なう際、第1車両搭載部材は地下保管ピ
ットの上部開口の側方に配置されるので、その第1車両
搭載部材を配置するために地上空間の高さを大きくする
必要はない。これにより、複数台の車両を保管するため
に必要とされる空間の間口、面積、および地上高さを最
小限にできる。例えば、2〜3階建住宅の1階部分や、
堤等の土地環境等において、1台の車両のみを保管でき
る狭い間口、面積、地上高さの土地を、地下保管ピット
を設けるだけで、2台の車両を横並び保管できる土地と
同等に有効利用できる。
【0008】その第1車両搭載部材は、横軸中心に回転
することで前記被覆位置と側方位置との間で変位とさ
れ、且つ、その被覆位置において上部開口の周囲面によ
り支持されるのが好ましい。これにより、第1車両搭載
部材を容易に被覆位置と側方位置との間で変位させるこ
とができ、しかも、その被覆位置において地下保管ピッ
トの上部開口の周囲面により支持することで専用の支持
構造を必要とせず、構造の簡単化を図ることができる。
【0009】本件第2発明のカーポートは、底壁と、こ
の底壁に一体化された周壁と、上部開口とを有するケー
シングと、そのケーシング内において支持される上下に
並列する複数の昇降可能な車両搭載部材とを備え、その
昇降により各車両搭載部材は前記上部開口の被覆位置に
配置可能とされ、上段の車両搭載部材が前記上部開口の
被覆位置に配置された状態で、下段の車両搭載部材は前
記ケーシングの内部位置に配置され、その被覆位置にあ
る各車両搭載部材に対し車両の入出庫ができるように、
そのケーシングは地下保管ピットに埋設されることを特
徴とする。
【0010】この構成によれば、カーポートは底壁と周
壁とを一体化したケーシングを有する箱型構造のユニッ
トであるため、設置する前に予め工場で組み立て可能で
ある。よって設置現場において基礎工事を行なって地下
保管ピットを形成した後に、工場から搬送したユニット
化されたカーポートを地下保管ピットに埋設するだけで
設置できる。これにより、設置現場での組立や調整等の
工事に要する期間と費用が大幅に削減され、また、設置
場所の変更も容易になる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図5を参照して本発明の第
1実施形態を説明する。
【0012】図1に示す3階建て住宅1は、1階部分の
空間2を利用したカーポート3を有する。このカーポー
ト3は、その住宅1の前の地上面から入庫される車両
を、その空間2と、この空間2の下方に設けられた地下
保管ピット4とに保管する。
【0013】図2〜図4に示すように、そのカーポート
3は、その地下保管ピット4の底部に設置される4角枠
状の底枠10と、この底枠10の四隅近傍から起立する
4本の支柱11と、第1車両搭載部材12と、第2車両
搭載部材13とを有する。
【0014】各支柱11は、外周に縦軸心の雄ねじ部1
1aを有し、例えばボールスクリューシャフトにより構
成できる。なお、各支柱11は上下伸縮可能な例えば蛇
腹状の保護カバー14により覆われる。
【0015】図2、図3に示すように、その第1車両搭
載部材12は、左右一対の回転部12a、12bから構
成される。各回転部12a、12bは後端上面側に車止
め12a′、12b′を有する。左右一方の回転部12
aの外側は、左右一方側の2本の支柱11の上端に、前
後方向に沿う横軸中心に回転可能にヒンジ15を介して
支持される。左右他方の回転部12bの外側は、左右他
方側の2本の支柱11の上端に、前後方向軸中心に回転
可能にヒンジ15を介して支持される。図3に示すよう
に、各回転部12a、12bに、地下保管ピット4の上
部開口の周囲面に設けられた駆動機構16が接続され
る。各駆動機構16は、例えば減速機付きモータや、流
体圧シリンダにより各回転部12a、12bを回転させ
るものにより構成できる。
【0016】各回転部12a、12bの横軸中心の回転
により、その第1車両搭載部材12は、図2に示すよう
に地下保管ピット4の上部開口の被覆位置と、図5に示
すようにその上部開口の側方位置との間で変位する。
【0017】その被覆位置において、第1車両搭載部材
12の上面は地上面の高さと略一致するものとされる。
また、図3に示すように、その被覆位置において、各回
転部12a、12bの内側は、前後端に形成された突出
部12′を介して、地下保管ピット4の上部開口の周囲
面により支持される。その上部開口の周囲面は、地上面
の高さよりも僅かに低くされている。
【0018】図5に示すように、その側方位置におい
て、一方の回転部12aは、上下面が鉛直方向に沿うも
のとされ、また、他方の回転部12bは、上下面が反転
すると共に地下保管ピット4の上部開口の周囲面により
支持される。この側方位置の他方の回転部12bを支持
する上部開口の周囲面は、カーポート3に保管した車両
5に乗り降りするために必要な左右幅を有するものとさ
れる。
【0019】図2、図4、図5に示すように、その第2
車両搭載部材13は、その上面後端側に車止め20aを
有する本体20と、この本体に縦軸中心に回転可能に取
り付けられた4つの雌ねじ部21とを有する。その本体
20は、例えば縞鋼板から形成できる。各雌ねじ部21
は、上記支柱11の雄ねじ部11aに縦軸中心に回転可
能にねじ合わされ、例えばボールナットにより構成でき
る。なお、各雌ねじ部21は、本体20によりベアリン
グを介して支持されるのが好ましい。
【0020】その第2車両搭載部材13に、その4つの
雌ねじ部21を同時に回転駆動する駆動機構24が設け
られている。この駆動機構24は、ハウジング25と、
このハウジング25内において第2車両搭載部材13に
固定される電動モータ26と、このモータ26の出力軸
に固定されるスプロケット27と、上記各雌ねじ部21
それぞれに固定される4つのスプロケット28と、車両
搭載部材4に回転可能に取り付けられるテンションスプ
ロケット29と、これらスプロケット27、28、29
に巻き掛けられるチェーン30とを有する。そのモータ
26としては、減速機とブレーキとを備えたものが好ま
しい。そのモータ26が回転駆動されると、その回転が
チェーン30、スプロケット27、28、29を介して
伝達されることで、各雌ねじ部21が回転し、この回転
により雌ねじ部21は雄ねじ部11aに対して軸方向移
動するので、第2車両搭載部材13は昇降する。これに
より、第2車両搭載部材13は、図2に示すように地下
保管ピット4の上部開口の下方位置と、図5に示すよう
に地下保管ピット4の上部開口の被覆位置との間で昇降
可能とされている。その被覆位置において、第2車両搭
載部材13の上面は地上面の高さと略一致するものとさ
れる。
【0021】その第1車両搭載部材12の駆動機構16
と第2車両搭載部材13の駆動機構24とは、例えば地
上面に設けられる操作盤(図示省略)により作動制御さ
れる。なお、カーポート設置空間2の入口に、自動また
は手動で開閉される安全棚を設け、その安全柵の外に操
作盤を設け、安全柵が開いた状態では各駆動機構13、
24を作動させることができないようにインターロック
をとり、地下保管ピット4の上部開口が車両搭載部材1
2、13により被覆されていない状態では空間2内に人
が立入りできないようにするのが好ましい。
【0022】図2に示すように、その第2車両搭載部材
13が下方位置に配置された状態で、第1車両搭載部材
12は被覆位置に配置可能とされている。また、図5に
示すように、その第1車両搭載部材12が側方位置に配
置された状態で、第2車両搭載部材13は被覆位置に配
置可能とされている。これにより、その被覆位置にある
各車両搭載部材12、13に対し地上面から車両の入出
庫を行なうことができる。
【0023】上記カーポート3に車両5を入庫させるに
は、まず、図5に示すように、第1車両搭載部材12を
側方位置に配置した後に、被覆位置の第2車両搭載部材
13に車両5を搭載する。次に、図2に示すように、第
2車両搭載部材13を下方位置に配置した後に、被覆位
置の第1車両搭載部材12に車両5を搭載する。カーポ
ート3から車両5を出庫する場合は、入庫時と逆の操作
を行なえばよい。
【0024】上記カーポート3によれば、第2車両搭載
部材13に対し車両5の入出庫を行なう際に、第1車両
搭載部材12は地下保管ピット4の上部開口の側方に配
置されるので、第1車両搭載部材12を配置するために
地上空間2の高さを大きくする必要はない。これによ
り、入口幅が1台の車両5の幅と乗り降り用幅である、
必要最小限の面積と地上高さの空間2に、2台の車両を
保管でき、1台の車両のみを保管できる狭い間口、面
積、地上高さの土地を、地下保管ピット4を設けるだけ
で、2台の車両を横並び保管できる土地と同等に有効利
用できる。また、その第1車両搭載部材12は容易に被
覆位置と側方位置との間で変位させることができ、しか
も、その被覆位置において地下保管ピット4の上部開口
の周囲面により支持することで専用の支持構造を必要と
せず、構造の簡単化を図ることができる。
【0025】なお、上記実施形態のカーポートの設置場
所は特に限定されず、例えば、図6に示すように堤40
の一部に設けた空間41に、地下保管ピット4を形成す
ることで設置できる。また、地下室に設置することもで
きる。上記実施形態では2台の車両を保管するものを示
したが、カーポート設置空間における地上高さに余裕が
ある場合、第2車両搭載部材を上下に並列する複数と
し、3台以上の車両を保管してもよい。上記実施形態で
は第1車両搭載部材は複数の部材に分割されたが、単一
の部材から構成されるものでもよい。第2車両搭載部材
を昇降させる駆動機構は上記実施形態に限定されず、例
えば、第2車両搭載部材を吊り下げるチェーンを支持フ
レームに取り付けたスプロケットに巻き掛け、そのスプ
ロケットを回転駆動することで昇降させたり、パンタグ
ラフ機構により支持した第2車両搭載部材を油圧シリン
ダにより昇降させてもよい。
【0026】図7〜図13を参照して本発明の第2実施
形態を説明する。
【0027】図7に示すカーポート51は、住宅52の
庭空間53に設置されるもので、その住宅の前の地上面
から入庫される車両55を、その庭空間53と、この空
間53の下方に設けられた地下保管ピット54とに保管
する。
【0028】そのカーポート51は、その地下保管ピッ
ト54に埋設されるケーシング60と、このケーシング
60に昇降可能に組み込まれた上下に並列する第1、第
2車両搭載部材61、62とを備える。
【0029】そのケーシング60は、矩形の底壁63
と、この底壁63の周縁から立ち上がる周壁64と、上
部開口65とを有する箱型構造で、例えばエンジニアリ
ング用プラスチック、高力アルミニウム板、ステンレス
鋼、凹凸のある矢板状の鋼板等から形成でき、防錆性と
強度とを兼ねそなえた材料から、面圧に対する剛性が大
きく、軽量になるように形成するのが好ましい。
【0030】その第1車両搭載部材61は、図8に示す
ように、そのケーシング60の外周に沿う外周縁を有
し、その外周縁に上方突出部61aが形成されたトレー
形状のパネル構造とされている。そのようにトレー形状
とされることで、第1車両搭載部材61の上面には、設
置場所の庭空間53に適合したタイル、人工芝等のエク
ステリア用品Eが敷きつめ可能とされ、駐車場と住宅5
2のエクステリアとを違和感なく融合させることが可能
とされている。
【0031】その第2車両搭載部材62は、そのケーシ
ング60の底壁63上において周壁64により囲まれた
パネル構造とされている。この第2車両搭載部材62
も、第1車両搭載部材61と同様にトレー形状としてエ
クステリア用品Eを敷きつめ可能としてもよい。
【0032】各車両搭載部材61、62には、車両55
を入庫時に案内するため、その外周縁を表示するランプ
66、67と、誘導案内線を構成するランプ68、69
とが設けられている。各ランプ66、67、68、69
は、操作盤(図示省略)のスイッチ操作により車両55
の入庫時に点灯もしくは点滅され、入庫完了時に消灯さ
れる。
【0033】図8、図10に示すように、その第1車両
搭載部材61と第2車両搭載部材62とは、左右一対の
連結部材71により連結される。各連結部材71の上端
は、第1車両搭載部材61の左右側部下面に固定され、
下端は、第2車両搭載部材62の左右側面に固定され
る。両車両搭載部材61、62は、連結部材71を介し
て、ケーシング60内に固定されたガイド72に、昇降
可能に案内される。また、ケーシング60内には左右一
対の油圧シリンダ73が固定され、各油圧シリンダ73
のピストンロッドが第1車両搭載部材61の左右側部下
面に固定されている。これにより、各車両搭載部材6
1、62はケーシング60内において支持されている。
各油圧シリンダ73は図外操作盤のスイッチ操作により
伸縮され、その伸縮により両車両搭載部材61、62は
昇降駆動される。
【0034】その昇降により、第1車両搭載部材61
は、図7に示すケーシング60の上部開口65の被覆位
置と、図10に示すその上部開口65の上方位置とに配
置可能とされ、また、第2車両搭載部材62は、図7に
示すケーシング60の内部位置と、図10に示すその上
部開口65の被覆位置とに配置可能とされている。
【0035】その被覆位置で各車両搭載部材61、62
の上面が地上面の高さと略一致するように、ケーシング
60は地下保管ピット54に埋設され、これによって、
被覆位置にある各車両搭載部材61、62に対し車両5
の入出庫が可能とされている。
【0036】上記構成によれば、カーポート51は底壁
63と周壁64とを一体化したケーシング60を有する
箱型構造のユニットであり、設置する前に予め工場で組
み立てられる。よって、図11に示すように設置現場に
おい鉄筋コンクリートの基礎に囲まれた地下保管ピット
54を形成した後に、図12に示すようにトラック80
等により工場から搬送したユニット化されたカーポート
51を、図13に示すようにクレーン81等で吊るして
地下保管ピット54に入れ、エクステリア用品の取り付
け作業と埋め戻しの土木作業により埋設するだけで設置
を完了する。これにより、設置現場での組立や調整等の
工事に要する期間と費用が大幅に削減され、また、設置
場所の変更も容易になる。さらに、第1車両搭載部材6
1の上面にエクステリア用品を取り付けることで、住宅
のエクステリアとの不調和による見栄えの違和感をなく
し、住宅エクステリアに合った自然な雰囲気の状態下
で、カーポート51を設置できる。なお、その埋設作業
に際しては、クレーン81等による吊り下げのため、ケ
ーシング60に玉掛け作業用フック部材82を取り付け
る。
【0037】なお、第2車両搭載部材62の数は特に限
定されず、3台以上の車両を保管するようにしてもよ
い。また、地下約2m程度までの浅い範囲であれば、ケ
ーシングの側壁で土圧を支持する設計とすれば、地下保
管ピットの側壁のコンクリート基礎工事を省くこともで
きる。
【0038】
【発明の効果】本件第1発明のカーポートによれば、間
口が小さく必要最小限の面積と地上高さの空間に複数台
の車両を保管でき、土地を有効利用できる。本件第2発
明のカーポートによれば、設置のための工事期間と費用
を大幅に削減でき、また、設置場所の変更も容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のカーポートを設置する
住宅の正面図
【図2】本発明の第1実施形態のカーポートの正面図
【図3】本発明の第1実施形態のカーポートの平面図
【図4】本発明の第1実施形態のカーポートの平断面図
【図5】本発明の第1実施形態のカーポートの作用説明
用の正面図
【図6】本発明の第1実施形態のカーポートを設置する
土地環境を示す図
【図7】本発明の第2実施形態のカーポートの一部破断
斜視図
【図8】本発明の第2実施形態のカーポートの部分斜視
【図9】本発明の第2実施形態のカーポートの平断面図
【図10】本発明の第2実施形態のカーポートの作用説
明用の一部破断斜視図
【図11】本発明の第2実施形態のカーポートの設置用
地下保管ピットの工事の説明図
【図12】本発明の第2実施形態のカーポートの搬送状
態を示す図
【図13】本発明の第2実施形態のカーポートの設置工
事の説明図
【符号の説明】
4、54 地下保管ピット 5、55 車両 12、61 第1車両搭載部材 13、62 第2車両搭載部材 60 ケーシング 63 底壁 64 周壁 65 上部開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下保管ピットの上部開口の被覆位置
    と、その上部開口の側方位置との間で変位可能な第1車
    両搭載部材と、 その上部開口の被覆位置と、その上部開口の下方位置と
    の間で昇降可能な第2車両搭載部材とを備え、 その第1車両搭載部材が側方位置に配置された状態で被
    覆位置に配置される第2車両搭載部材と、その第2車両
    搭載部材が下方位置に配置された状態で被覆位置に配置
    される第1車両搭載部材とに対し車両の入出庫が可能な
    カーポート。
  2. 【請求項2】 その第1車両搭載部材は、横軸中心に回
    転することで前記被覆位置と側方位置との間で変位とさ
    れ、且つ、その被覆位置において上部開口の周囲面によ
    り支持される請求項1に記載のカーポート。
  3. 【請求項3】 底壁と、この底壁に一体化された周壁
    と、上部開口とを有するケーシングと、 そのケーシング内において支持される上下に並列する複
    数の昇降可能な車両搭載部材とを備え、 その昇降により各車両搭載部材は前記上部開口の被覆位
    置に配置可能とされ、上段の車両搭載部材が前記上部開
    口の被覆位置に配置された状態で、下段の車両搭載部材
    は前記ケーシングの内部位置に配置され、 その被覆位置にある各車両搭載部材に対し車両の入出庫
    ができるように、そのケーシングは地下保管ピットに埋
    設されるカーポート。
JP7126696A 1996-02-29 1996-02-29 カーポート Pending JPH09235902A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104481181A (zh) * 2014-11-25 2015-04-01 潘春圃 一种草坪地下式车库
CN107965175A (zh) * 2016-10-20 2018-04-27 于君 一种车库

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CN104481181A (zh) * 2014-11-25 2015-04-01 潘春圃 一种草坪地下式车库
CN107965175A (zh) * 2016-10-20 2018-04-27 于君 一种车库

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